JPH0664762U - 塗装処理装置と乾燥処理装置 - Google Patents

塗装処理装置と乾燥処理装置

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JPH0664762U
JPH0664762U JP1348691U JP1348691U JPH0664762U JP H0664762 U JPH0664762 U JP H0664762U JP 1348691 U JP1348691 U JP 1348691U JP 1348691 U JP1348691 U JP 1348691U JP H0664762 U JPH0664762 U JP H0664762U
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JP
Japan
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work
paint
drying
coating
basket
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JP1348691U
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English (en)
Inventor
義明 井田
惠吾 小幡
英貴 上田
Original Assignee
マルイ鍍金工業株式会社
株式会社ワザワ
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クロメート処理後のワークなどに付着した余
分の塗料を振り落とし簡易かつ狭いスペースで行わせ、
また、塗装後のワークの乾燥を出来るだけ狭いスペース
でかつワークを一定箇所に集中させずに行える塗装装置
と、乾燥処理装置を提供することを目的とする。 【構成】 下端にはワーク籠6を挟持するチャック27
と上端にはチャック作動部26とを有しかつモーター2
4の駆動により正・逆回転する回転軸22を回転アーム
18端に支持させ、余分の塗料30の振り落としを塗料
槽13内の塗料30上方で行う構成とした塗装処理装置
と、上下多段に配置された複数の網ベルト33a・33
b・・・を乾燥室34内に配設させ、上段の搬送網ベル
ト33aの搬送端に対し下段の搬送網ベルト33bの供
給端を順次突出させてワーク31の搬送経路を長くする
ように構成した乾燥処理装置である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はワークを入れたワーク籠を塗装液に着けた後に塗料槽内で遠心力によ り余分の塗装液を振りきる塗装処理装置と、塗装後におけるワークの搬送経路を 長く構成させた乾燥処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4に示す如く、従来技術における塗装処理装置は、上方向に突出する支柱1 9と該支柱19に支持され上下方向に摺動しかつ該支柱19を支点として回転す る回転アーム18と、該回転アーム18端に支持され下端にはワーク籠6を挟持 するチャック27と上端にはチャック作動部26とを有しかつモーター24の駆 動により正・逆回転する回転軸22と、該回転アーム18端の回転に伴って軌道 するチャック27下部に配設された塗料槽13とワーク31及びワーク籠6に付 着した余分の塗料を振り落とす遠心分離機40とにより構成される。
【0003】 ゆえ、ワーク31の耐熱性や耐蝕性を増させしめるために、いったんクロマー ト処理されたワーク31を網状のワーク籠6ごとチャック27により挟持して塗 料槽13内の塗料30内に浸け、その後チャック27を上昇・移動させてワーク 籠31を遠心分離機40内の回転籠40a内に入れ、該回転籠40aをモーター 40bにより回転させてワーク31やワーク籠6に付着した余分の塗料を振り落 とし、振り落とされた余分の塗料を塗料槽13内に戻していた。
【0004】 また、塗装後のワークの乾燥は、乾燥室内の1本の搬送ベルト上で行われ、十 分な搬送時間すなわち乾燥時間とするために、搬送ベルトを長く構成したり、搬 送ベルトの搬送時間を遅らせたりしたもので構成される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、前記の如く従来技術においては、塗装したワークなどに付着した余 分の塗料を振り落としを独立した遠心分離機40内で行うために、この遠心分離 機40の設置ための広いスペースを必要としていた。 また、遠心分離させる時点でいったんチャック27をワーク籠6から離脱させ て上昇させる必要があり、このための時間的なロスが大きく、塗装処理時間全体 を長くしていた。
【0006】 さらに、塗装後のワークを乾燥する乾燥室内に配設された搬送ベルトを、1本 長いもので構成されていると、これに見合った広い乾燥室を必要としていたが、 このためにスペースの確保が困難であった。また、搬送ベルトの搬送速度を遅く すると乾燥処理装置自体の乾燥処理スピードが低下し、量産に不向きなものとな っていた。さらに、塗装後のワークは搬送ベルト上の一箇所に集中することがあ るが、これを適当に散らして、十分かつ適正な状態で乾燥させることが困難であ った。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の問題点を解消するために、上方向に突出する支柱と該支柱に支 持され上下方向に摺動しかつ該支柱を支点として回転する回転アームと、該回転 アーム端に支持させかつ下端にはワーク籠を挟持するチャックと上端にはチャッ ク作動部とを有しかつモーターの駆動により正・逆回転する回転軸とにより、ワ ーク入れたワーク籠を塗料槽内の塗料に浸した後、塗料槽内の中央部付近すなわ ち塗料上面の上方にまでいったん上昇させ、その位置で回転軸とともに正・逆回 転させて、ワークやワーク籠に付着している余分の塗料を振り落とす塗装装置を 構成したことを特徴とする。
【0008】 また、上下多段に配置された複数の網ベルトを乾燥室内に配設させ、上段の搬 送網ベルトの搬送端に対し下段の搬送網ベルトの供給端を順次突出させてワーク の搬送経路を長くして、乾燥装置全体をスペースを広く要せず、かつ十分に乾燥 時間をもたらす乾燥処理装置を構成したことを特徴とする。
【0009】
【作用】
請求項1に記載された本考案の塗装処理装置によれば、ワーク籠の挟持と搬送 と高速での正・逆回転による余分の塗料の振り落としと次工程への搬送とをチャ ックによって挟持したまま行うので、狭いスペースで、また短時間でこれらの工 程を済ますことが可能となる。また、塗料の振り落としは塗料槽内でおこなわれ るので、振り落とされた塗料はそのまま塗料槽内に戻される。
【0010】 請求項2に記載された本考案の乾燥処理装置によれば、上端の搬送網ベルト上 に供給されたワークは、該ベルトの搬送終端部から落下すると直下の搬送網ベル トの供給面上で受けられるといった上下多段の搬送網ベルトで構成されているた めに搬送経路が長くなり、このためにより長い時間をもってワークを乾燥させる ことができる。
【0011】
【実施例】
本考案の一実施例を図1ないし図3に基づき説明する。 図3は鍍金処理装置Aと脱水乾燥処理装置Bと塗装処理装置Cと乾燥処理装置 Dとを装備した塗装・乾燥システムの工程を示した全体平面図、図1は本考案の 塗装装置の一実施例を示した全体側面図である。
【0012】 図3において、鍍金処理装置Aは、ロードをなすローラーコンべア1と回転ア ーム2と該アーム2端の回転線P1下方に配設された硝酸槽3と水洗槽4a・4 bとクロメート槽5とにより構成される。 ゆえ、ワーク(図示せず)を入れたワーク籠6は、ローラーコンべア1によっ て回転アーム2の回転線P1下方位置に搬送され、この位置でワーク籠6は回転 アーム2端に装着されているチャック7にて挟持されて硝酸槽3内、水洗槽4a 内、クロメート槽5内、水洗槽4b内へと順次入れられ、これによりワークはグ リーンクロメート処理される。続いて、ワークを入れたワーク籠6は、ローラー コンベア8端上に送られて次工程の脱水乾燥処理装置B内へ搬送される。
【0013】 脱水乾燥処理装置Bは、モーター9a・9bの駆動により回転し脱水乾燥を行 う脱水機10a・10bと、反転機11と、ローラーコンベア12と、前記ロー ラーコンベア8端と、脱水乾燥処理室11外との間に配設されているローラーコ ンベア13とにより構成される。 ゆえ、鍍金されたワーク(図示せず)は、ワーク籠6ごとローラーコンベア8 端に搬送された後、脱水機10a(あるいは10b)内に入れられて遠心脱水乾 燥される。続いて、ワーク籠6は反転機11上まで搬送されて反転され、中に入 っているワーク(図示せず)はローラーコンベア12上に排出され次工程の塗装 処理装置C内に搬送される。また、空のワーク籠6は、ローラーコンベア13に よって外部に搬送される。
【0014】 塗装処理装置Cは、ローラーコンベア14と塗装槽15とローラーコンベア1 6と反転機17と、ワーク籠6を挟持しかつ搬送する回転アーム18となどによ って構成され、クロメート処理されたワーク(図示せず)を塗装して耐熱性や耐 蝕性を図るものである。 続いて、図1に基づいて塗装処理装置Cの要部を詳述する。
【0015】 支柱19により支持されて横方向に突出する回転アーム18は、シリンダ20 等により上下摺動が自在とされ、かつモーター21等の駆動により回転可能な構 成とされる。該回転アーム18の端部には、上下方向に位置するパイプ形状の回 転軸22がベアリング23・23を介して保持される。回転アーム18端に装着 されているモーター24と回転軸22との間には、噛合する傘歯車25a・25 bが介在されている。回転軸22の上端には、ソレノイドなどによって構成され たチャック作動部26が装着され、かつ回転軸22の下端には、ワーク籠6を保 持するための4本の挟持アームからなるチャック27が装着され、該チャック2 7とチャック作動部26との間には、パイプ形状で構成される回転軸22内を通 っている連動杆28が介在されている。
【0016】 ゆえ、図1および図3に示す如く、前記脱水乾燥処理装置Bからローラーコン ベア12・14によって搬送されてきたワーク籠6は、回転アーム18端の回転 線P2下方に搬送される。続いて、回転アーム18はモーター21の駆動により ワーク籠6の上位置まで回転して一旦停止し、この位置でシリンダ20を作動さ せて回転アーム18を下降させる。続いて、チャック作動部26によってチャッ ク27を外方向に作動させてワーク籠6の上端を挟持し、ワーク籠6を塗装槽1 5上に移送させる。続いて、この位置で回転アーム18を下降させて、ワーク籠 6を塗料槽15内の塗料30内に浸けた後、塗料槽15内の中間位置でモーター 24を正・逆回転させて、ワーク31やワーク籠6に付着した余分の塗料を遠心 力により振り落とす。なお、振り落とされた塗料は、再び塗料槽15内に回収さ れる。さらに続いて、回転アーム18をさらに上昇させてワーク籠6を反転機1 7上に移送させ、該反転機17よってワーク籠6内から放出されたワーク31は 、常時振動させてあるホッパー32から次工程の乾燥処理装置D内の搬送網ベル ト33上に送出される。なお、空のワーク籠6は、ローラーコンベア16により 外部へ搬送される。
【0017】 図2及び図3に示す如く、乾燥処理装置Dは、乾燥室34と上下多段に配置さ れた複数の搬送網ベルト33a・33b・33c・33d・33eによって構成 され、それぞれの搬送網ベルト33a・33b・・・の端部は、縦長方向に交互 に位置をずらしてあり、上段の搬送網ベルト33aの搬送端から落下するワーク 31を下段の搬送網ベルト33b端上面で受けることができるようにしてある。 また、搬送網ベルト33a・・の始端部には落下防止板36を、両側方には側板 37あるいは耳部が設けられ、ワーク31がこぼれ落ちないような構成とされる 。
【0018】 また、乾燥室34内上部にはガスバーナー35が配置されており、該ガスバー ナー35の熱風は、一旦下方に送られた後、下方の搬送網ベルト33a・33b ・・・の網目や隙間から上方に行きわたって全体に循環するような構成とされる 。 ゆえ、最上段の搬送網ベルト33aの端部上に放出されたワーク26は、順次 下部の搬送網ベルト33b・33c・33d・・へと受け継がれて搬送され、そ の間に熱風によって乾燥処理されるのである。
【0019】
【考案の効果】
請求項1に記載の本考案に係る塗装処理装置によれば、チャックによってワー ク籠を挟持したままの状態で、塗料槽の上部への移送と塗料液への浸しと余分の 塗料の振り落としと次工程への移送を、連続して短時間で行なうことができたも のであり、スペースのいる遠心分離槽を不要としたのである。
【0020】 請求項2に記載の本考案に係る乾燥処理装置によれば、乾燥室内の搬送網ベル トを上下多段に配置させてあるために、乾燥室のスペースを広くとることなく、 かつ搬送ベルトの搬送速度を遅らせることなく、ワークの搬送時間を長くするこ とができたものであり、これによりワークを完全にかつ確実に乾燥することがで きたのである。
【0021】 また、ワークが上段の搬送網ベルトから下段の搬送網ベルトに落下する際に、 塗料によってくっついていたワークとワークとが離れるために、また、搬送経路 を長く構成してワーク全体を一定の箇所に集中させないようにしたために、ワー クの不良品をより少なくすることができたのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の塗装処理装置の一実施例を示した側面
図である。
【図2】本考案の乾燥処理装置の一実施例を示した全体
側面断面図である。
【図3】鍍金処理装置と脱水乾燥処理装置と塗装処理装
置とを装備した塗装・乾燥システムの工程の一実施例を
示した全体平面図である。
【図4】従来技術における塗装処理装置を示した側面図
である。
【符号の説明】
6 ワーク籠 13 塗料槽 18 回転アーム 19 支柱 22 回転軸 24 モーター 26 チャック作動部 27 チャック 30 塗料 31 ワーク 33a,33b… 搬送網ベルト 34 乾燥室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 上田 英貴 姫路市白浜町甲402番地 マルイ鍍金工業 有限会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方向に突出する支柱(19)と該支柱(19)
    に支持され上下方向に摺動しかつ該支柱(19)を支点とし
    て回転する回転アーム(18)と、該回転アーム(18)端に支
    持され下端にはワーク籠(6) 挟持するチャック(27)と上
    端にはチャック作動部(26)とを有しかつモーター(24)の
    駆動により正・逆回転する回転軸(22)とにより、ワーク
    籠(6) 回転を塗料槽(13)内の塗料(30)上部位置で行って
    ワーク(31)やワーク籠(6) 付着した余分の塗料を振り落
    とすように構成させてなることを特徴とする塗装処理装
    置。
  2. 【請求項2】 上下多段に配置された複数の網ベルト(3
    3a,33b, …) を乾燥室(34)内に配設させ、上段の搬送網
    ベルト(33a) の搬送端に対し下段の搬送網ベルト(33b)
    の供給端を順次突出させてワーク(31)の搬送経路を長く
    構成させてなることを特徴とする乾燥処理装置。
JP1348691U 1991-03-11 1991-03-11 塗装処理装置と乾燥処理装置 Pending JPH0664762U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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