JPH066296A - コードレスシステム - Google Patents

コードレスシステム

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JPH066296A
JPH066296A JP4157848A JP15784892A JPH066296A JP H066296 A JPH066296 A JP H066296A JP 4157848 A JP4157848 A JP 4157848A JP 15784892 A JP15784892 A JP 15784892A JP H066296 A JPH066296 A JP H066296A
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JP
Japan
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abnormality
microprocessor
unit
gate
hook
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4157848A
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English (en)
Inventor
Kiyobumi Hayashi
清文 林
Satoshi Hirose
智 広瀬
Kazutada Yuasa
和忠 湯浅
Eiji Minamitani
英二 南谷
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Fujitsu Ltd
Fujitsu ACS Co Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu ACS Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH066296A publication Critical patent/JPH066296A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は親機と子機よりなるコードレスシス
テムに関し、親機・子機間の何らかの動作異常の場合の
親機の操作による接続異常を防止することができるコー
ドレスシステムを提供することを目的としている。 【構成】 操作部21又は表示部22が搭載される親機
と子機とが無線により情報のやりとりを行うコードレス
システムにおいて、前記親機内に、子機のオフフックを
検出して接点信号を出力するフックスイッチ24と、該
フックスイッチ24の出力を受けるゲート25と、該ゲ
ート25の出力をそのハンドセット信号入力に受けて、
子機との通信制御を行うマイクロプロセッサ26と、前
記子機の何らかの動作異常又は親機と子機との無線区間
の異常を検出して、その検出信号により前記ゲート25
を制御する異常検出部27とを設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は親機と子機よりなるコー
ドレスシステムに関し、更に詳しくは親機と子機間の異
常時の処置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より親機に子機がオンフック状態で
搭載され、実際の使用時には子機をオフフックし、親機
との間で通話は無線で行うコードレスシステムが使用さ
れている。図5はコードレスシステムの概念図である。
図において、1は子機、10は親機である。親機10に
おいて、11はテンキー、12はLED付きの釦、13
はファンクションキー群、14は表示部、15はオンフ
ック状態で子機1を収容する収容部である。16は収容
部15内に設けられたオフフック検出スイッチである。
【0003】このように構成されたコードレスシステム
において、未使用状態では子機1は親機10に収容され
ている。ここで、図に示すように子機1をオフフックす
ると、オフフック検出スイッチ16がオフフックを検出
し、親機10は動作を開始する。発呼者のテンキー11
の操作によってPBX2を介して他の加入者(電話機)
3との間に回線を接続し、当該加入者3と通話可能状態
となり、子機1と加入者3とで必要な通話を行う。
【0004】このようなコードレスシステムは、パーソ
ナル通信の分野でホームユースを主体に普及している。
一方、ビジネス用として ○子機(ハンドセット)と親機(電話機本体)間のコー
ドレス化 ○従来の有線電話機で提供している多機能電話機と同等
操作・機能の提供の要求がある。これらの要求を満たす
電話機の構成は、以下のとおりである。 ○子機には通話のためにレシーバとトランスミッタ及び
無線の送受信回路を内蔵し、バッテリで動作させる(操
作釦等は搭載されない)。 ○親機にはダイヤル,機能キー,フックスイッチ等の操
作部が具備され、交換機又は商用電源より供給される電
源で動作すると共に、交換機と所要の情報を送受する。
【0005】このような構成とした場合、子機と親機を
一元的に動作管理する必要がある。従来のホームユース
用コードレス電話機は、子機内に全ての機能を内蔵して
いるため、子機内で動作管理を行えばよい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本構成で特に、子機異
常時、子機と親機間のインタフェース異常時に問題があ
る。例えば ○子機バッテリ枯渇等の異常発生(親機は正常時) ○呼出し符号の照合ミス ○チャネル選択中にミスマッチ発生 のような状態が発生した場合、電話機の操作者が異常に
もかかわらず親機の釦操作で例えばダイヤル操作により
交換機との接続を完了すると、親機,子機間で通話が不
可能である為、交換機の無効動作の発生及び前述加入者
3への無効着信状態等が発生する。
【0007】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、親機・子機間の何らかの動作異常の場合
の親機の操作による接続異常を防止することができるコ
ードレスシステムを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図に示すシステムは操作部21又は表示
部22が搭載される親機と子機とが無線により情報のや
りとりを行うコードレスシステムを構成している。同図
では、親機側の構成のみを示している。操作部21とし
ては、例えば釦マトリクスが用いられ、表示部22とし
ては、例えばLEDマトリクスが用いられる。23は操
作部21と表示部22間に接続されたゲートである。
【0009】24は子機のオフフックを検出して信号を
出力するフックスイッチ、25は該フックスイッチ24
の出力を受けるゲート、26は該ゲート25の出力をそ
のハンドセット信号入力HSに受けて、子機との通信制
御を行うマイクロプロセッサ、27は前記子機の何らか
の動作異常又は親機と子機との無線区間の異常を検出し
て、その検出信号HKBにより前記ゲート25を制御す
る異常検出部である。
【0010】
【作用】動作異常が生じない間は、ゲート25は開いて
おり、フックスイッチ24により子機のオフフックを検
出すると、その検出信号はマイクロプロセッサ26のハ
ンドセット信号入力HSに入り、マイクロプロセッサ2
6は操作部21の検出を可能な状態となりテンキーの操
作により通話状態に入れる。ここで、異常検出部27が
何らかの異常を検出すると、該異常検出部27は、ゲー
ト25を閉じる。従って、子機がオフフックされてもそ
の信号はマイクロプロセッサ26のハンドセット信号入
力HSに入らない。従って、親機はテンキー検出動作が
停止されることになる。また、異常検出部27の異常検
出信号HKBによりゲート23が開き、表示部22に異
常状態を示す表示が行われ、操作者にその旨を知らせる
ことができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図2は本発明によるコードレスシステムの
構成例を示すブロック図である。図1と同一のものは、
同一の符号を付して示す。子機において、31は送話
器、32は受話器、33はこれら送話器31及び受話器
32とアンプ34,35を介して接続される無線機であ
る。該無線機33にはアンテナ33aが設けられてい
る。
【0012】36は第1の電源スイッチ、37は子機を
動作させるバッテリである。該バッテリ37は、子機が
親機に収容された状態で、充電端子37aからパワーが
供給され、充電されるようになっている。38はバッテ
リ37と接続される第2の電源スイッチ、39は該電源
スイッチ38を起動する起動回路である。40は子機の
動作制御を行うマイクロプロセッサ、41はバス、42
は該バス41に接続されるROMである。
【0013】無線機33には、第1の電源スイッチ36
を介してパワーが供給され、マイクロプロセッサ40に
は、第2の電源スイッチ38を介してパワーが供給され
る。第1の電源スイッチ36は、マイクロプロセッサ4
0によりパワーセーブモードで動作させられている。第
2の電源スイッチ38は、起動回路39によりいったん
オンになったら、通常はオンを維持する。マイクロプロ
セッサ40の判断により自己の電源をオフする場合に限
り、この電源スイッチ38はオフになる。
【0014】なお、バッテリ37からマイクロプロセッ
サ40に信号CHが入っているが、この信号は、バッテ
リ充電端子37aを利用してこの端子に交流信号を重畳
させ、親機のマイクロプロセッサ側との間で信号のやり
とりを行うものである。
【0015】親機において、21は操作部としての釦マ
トリクス、22は表示部としてのLEDマトリクスであ
る。24は子機をオフフックすることにより、その接点
が閉じるフックスイッチ、25はゲート、26はマイク
ロプロセッサである。ゲート25の一方の入力にはフッ
クスイッチ24の信号が入り、他方の入力には異常検出
信号HKBが入る。27は無線機50の制御及び異常検
出部としての第2のマイクロプロセッサ、28は該マイ
クロプロセッサ27と接続されるROMである。該マイ
クロプロセッサ27は充電端子27aを利用して子機の
マイクロプロセッサ40との間で情報のやりとりを行っ
ている。
【0016】51は該無線機50とアンプ52,53を
介して接続されるコーデックである。該コーデック51
はA/D変換及びD/A変換を行う。つまり、無線機5
0に与える信号は、D/A変換してアナログ信号になお
し、アンプ53を介して与え、無線機50で受信された
信号は、アンプ52を介してコーデック51で受信し、
A/D変換して出力する。
【0017】54はコーデック51と接続されるコント
ローラで、ラインドライバ/レシーバとしての機能も併
せもっている。該コントローラ54はマイクロプロセッ
サ26とも接続されている。コントローラ54とPBX
間はディジタル信号でやりとりされる。
【0018】このように、構成されたシステムにおい
て、通常はマイクロプロセッサ27からは異常検出信号
HKBが出ないので、ゲート25は開いている。従っ
て、子機がオフフックされ、フックスイッチ24は
“0”レベル信号を出力する。この信号はマイクロプロ
セッサ26のハンドセット信号入力HSに入る。この結
果、マイクロプロセッサ26は釦マトリクス21を検出
可能となりテンキー操作により相手方との間にパスを張
り、子機と親機の間は無線機33,50を介して通話情
報がやりとりされ、相手方との間で通話可能となる。
【0019】ここで、若しマイクロプロセッサ27が子
機の何らかの動作異常又は親機と子機との無線区間の異
常を検出すると、該マイクロプロセッサ27は異常検出
信号HKB(“0”レベル)を出力する。この結果、ゲ
ート25が閉じる。従って、子機をオフフックしてフッ
クスイッチ24の信号がゲート25に入っても、その信
号はマイクロプロセッサ26に通知されない。従って、
親機側の釦マトリクス検出が出来なくなる為、親機・子
機間の何らかの動作異常の場合の親機の操作による接続
異常を防止することができる。
【0020】図3は本発明の動作シーケンス例を示す図
である。図において、斜め方向の→は、無線区間を示
す。親機,子機共に先ず初期設定を行う(S1)。これ
により、空いている周波数帯域を捜すチャネル選択が行
われる(S2)。次に、子機をオフフックする(S
3)。子機側では、マイクロプロセッサ40がバッテリ
37の電圧を測定し、電池枯渇又はバッテリの未接続を
チェックする(S4)。
【0021】バッテリ電圧が異常の場合には、マイクロ
プロセッサ40は電源スイッチ36,37にオフ信号を
与え、電源をオフにする(S5)。操作者は、子機の電
源が自動的にオフになったことを確認すると、子機をオ
ンフックする(S6)。オンフックしない場合にはキャ
リア未検出と擬似的に判定し、(S5)(S6)経由で
異常検出処理に移行する。一方、親機側ではチャネルが
確定済みかどうかチェックし(S7)、そうである場合
には子機に対して無線機50からキャリアを送出する。
そうでない場合には、異常検出処理に移行する。
【0022】子機側では、バッテリが正常の場合、受信
したキャリアが規定の周波数であるかどうかチェックす
る(S8)。若し、異常である場合にはマイクロプロセ
ッサ40は電源スイッチ36,37にオフ信号を与え、
電源をオフにする(S5)。キャリアが正常である場合
には、親機に対して無線機33からキャリアを送出す
る。親機側では、このキャリアを受信しキャリアが正常
であるかどうかチェックする(S9)。キャリアが正常
でない場合には、異常検出処理に移行する。
【0023】キャリアが正常な場合には、親機は無線機
50から子機に対してコールサイン(親機と子機間に与
えられる唯一の個別番号)を送出する。子機側では、マ
イクロプロセッサ40が、受信したコールサインを予め
決められている番号と比較照合する(S10)。コール
サインの照合が不適の場合、子機はコールサインの送出
を停止し(S11)、マイクロプロセッサ40は電源ス
イッチ36,37にオフ信号を与え、電源をオフにする
(S5)。コールサインの照合結果が適切な場合、子機
は無線機33からコールサインを親機側に送出する。
【0024】親機側では、このコールサインを受信する
と、子機の場合と同様にして照合する(S12)。照合
の結果適切であった場合には、子機との間で正常通話が
行われる。照合の結果、不適であった場合には異常検出
処理に移行する。
【0025】異常検出処理では、親機のマイクロプロセ
ッサ27が異常検出を行い(S13)、異常検出信号H
KBを出力する。マイクロプロセッサ26は、このHK
B信号を受けると、釦マトリクス21とLEDマトリク
ス22に対して異常処理を行う(S14)。つまり、前
述したように釦マトリクス21の入力を無効とし、LE
Dマトリクス22に対して異常状態表示を行う。最後
に、操作者が子機をオンフックする(S15)。
【0026】図4は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図であり、図1の原理図の具体的構成例を示してい
る。釦マトリクス21は00〜59までの釦のマトリク
スにより構成されている。その内の1個の釦が押される
と、マイクロプロセッサ26のKLライン及びKDライ
ンの1個が“1”になり、マイクロプロセッサ26はこ
れら“1”となったラインの交点の釦を認識することが
できる。
【0027】LEDマトリクス22は00〜43までの
マトリクスで構成されている。そして、これらLEDマ
トリクス22は、LPDラインとKLラインにより駆動
される。これらLPDラインとKLラインの交点のLE
Dを点灯する。ゲート23の入力にはKL0ラインとH
KB信号が入力され、その出力はトランジスタTr0を
駆動している。このように構成された回路の動作を説明
すれば、以下のとおりである。
【0028】正常時、マイクロプロセッサ27のHKB
出力は“1”レベル(5V相当)である。この時のフッ
クスイッチ24の出力は“1”であるので(図に示す状
態はオフフック状態)、ゲート25の出力は“1”とな
り、マイクロプロセッサ26のHS入力はオンフック状
態で“1”となる。次に、加入者がオフフックすると、
フックスイッチ24の出力は“0”となり、マイクロプ
ロセッサ26は釦検出可能状態となる。そして、KLラ
イン及びKDラインで構成されるマトリクスより押下さ
れる釦を検出する。例えば、釦00が押下した場合は、
KL0ラインとKD0ラインで検出する。
【0029】次に、異常時にはマイクロプロセッサ27
はHKB信号として“0”を出力する。従って、マイク
ロプロセッサ26のHS入力は、フックスイッチ24の
オンオフに関係なく常時“0”となる。この場合には、
HS信号は“1”から“0”に変化しないので、マイク
ロプロセッサ26は異常を認識することができる。この
間は、加入者が釦を押しても全て無視される。一方、L
EDマトリクス22の方は、正常時にはKLラインとL
PDラインで構成されるマトリクスによりダイナミック
点灯している。
【0030】例えばLED00を点灯するには、KL0
ラインを“0”レベルにすることでトランジスタTr0
がオンになる。また、LPD0ラインを“0”にするこ
とによりトランジスタTRL0 がオンになり、+5V→
抵抗RD→TRL0 →LED00→Tr0 →抵抗R0 →
アースEのループで電流が流れ、LED00が点灯す
る。
【0031】異常時には、HKB信号が“0”になるの
で、トランジスタTr0 が強制的にオンになる。従っ
て、LPD0ライン〜LPD3ラインのダイナミック動
作によりLED00〜LED03が同時点灯し、動作異
常を加入者に知らせることになる。 上述の説明では、
操作部21と表示部22とを設けた場合について説明し
たが、本発明はこれに限るものではなく、これらのうち
少なくとも1つを設けるようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よればコードレスシステムにおける異常発生時に、操作
釦の無効処理と、LED点灯による異常表示を行うこと
ができ、親機・子機間の何らかの動作異常の場合の親機
の操作による接続異常を防止することができるコードレ
スシステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明によるコードレスシステムの構成例を示
すブロック図である。
【図3】本発明の動作シーケンス例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図5】コードレスシステムの概念図である。
【符号の説明】
21 操作部 22 表示部 23 ゲート 24 フックスイッチ 25 ゲート 26 マイクロプロセッサ 27 異常検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 湯浅 和忠 愛知県名古屋市中区錦1丁目19番24号 富 士通名古屋通信システム株式会社内 (72)発明者 南谷 英二 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通エーシーエス株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作部(21)又は表示部(22)が搭
    載される親機と子機とが無線により情報のやりとりを行
    うコードレスシステムにおいて、 前記親機内に、 子機のオフフックを検出して接点信号を出力するフック
    スイッチ(24)と、 該フックスイッチ(24)の出力を受けるゲート(2
    5)と、 該ゲート(25)の出力をそのハンドセット信号入力に
    受けて、子機との通信制御を行うマイクロプロセッサ
    (26)と、 前記子機の何らかの動作異常又は親機と子機との無線区
    間の異常を検出して、その検出信号により前記ゲート
    (25)を制御する異常検出部(27)とを設けたこと
    を特徴とするコードレスシステム。
  2. 【請求項2】 前記異常検出部(27)は、前述したよ
    うなシステムの動作異常を検出したら、前記ゲート(2
    5)を閉じて、フックスイッチの接点信号がマイクロプ
    ロセッサ(26)のハンドセット信号入力に入らないよ
    うにしてマイクロプロセッサ(26)でオフフック検出
    出来ないようにしたことで操作部を無効にすることを特
    徴とする請求項1記載のコードレスシステム。
  3. 【請求項3】 前記マイクロプロセッサ(26)は、異
    常時には表示部(22)を同一異常情報で点灯させて、
    加入者に知らせるようにしたことを特徴とする請求項2
    記載のコードレスシステム。
JP4157848A 1992-06-17 1992-06-17 コードレスシステム Withdrawn JPH066296A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4157848A JPH066296A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 コードレスシステム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4157848A JPH066296A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 コードレスシステム

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JPH066296A true JPH066296A (ja) 1994-01-14

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ID=15658688

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JP4157848A Withdrawn JPH066296A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 コードレスシステム

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831