JPH0662152B2 - 製品ステ−プルに収縮フ−ドをかぶせ嵌めて収縮するための装置 - Google Patents
製品ステ−プルに収縮フ−ドをかぶせ嵌めて収縮するための装置Info
- Publication number
- JPH0662152B2 JPH0662152B2 JP61105054A JP10505486A JPH0662152B2 JP H0662152 B2 JPH0662152 B2 JP H0662152B2 JP 61105054 A JP61105054 A JP 61105054A JP 10505486 A JP10505486 A JP 10505486A JP H0662152 B2 JPH0662152 B2 JP H0662152B2
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- JP
- Japan
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- hood
- shrinking
- staple
- shrink
- bag
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B53/00—Shrinking wrappers, containers, or container covers during or after packaging
- B65B53/02—Shrinking wrappers, containers, or container covers during or after packaging by heat
- B65B53/06—Shrinking wrappers, containers, or container covers during or after packaging by heat supplied by gases, e.g. hot-air jets
- B65B53/066—Mobile frames, hoods, posts or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、製品ステープルに収縮フードをかぶせ嵌めて
収縮するための装置であつて、製品ステープルのための
セツトスペース又は搬送装置と、該製品ステープルの上
方に配置されていて巻体の袋状シートから切断されかつ
端部重ね溶着接目を備えた収縮フードとしての断片が、
上方から製品ステープル上に引出され、かつ鉛直方向運
動するフレーム状の収縮装置によつて全方向から熱エネ
ルギを負荷されるようになつている形式のものに関す
る。
収縮するための装置であつて、製品ステープルのための
セツトスペース又は搬送装置と、該製品ステープルの上
方に配置されていて巻体の袋状シートから切断されかつ
端部重ね溶着接目を備えた収縮フードとしての断片が、
上方から製品ステープル上に引出され、かつ鉛直方向運
動するフレーム状の収縮装置によつて全方向から熱エネ
ルギを負荷されるようになつている形式のものに関す
る。
従来の技術 前述の形式の装置によつて、製品ステープルに収縮フー
ドを極めて自動的にかぶせ嵌めて収縮することができ
る。巻体から引出された袋状シートは製品ステープルの
上方で拡開装置を通過して、これによつて開かれ、従つ
て袋状シートを製品ステープル上にかぶせることができ
る。袋状シートから収縮フードとして役立つ断片を切断
すると同時に、端部重ね溶着接目を形成し、従つて収縮
フードは上方で閉鎖されている。続いて収縮フードは熱
エネルギを供給することによつて収縮される。このよう
な収縮は、赤外線放射又は加熱空気によつて行なわれ
る。フレーム状の収縮装置は、鉛直方向で収縮フードを
備えた製品ステープル上を案内され、このばあい熱エネ
ルギが引渡されかつ収縮フードが収縮される。
ドを極めて自動的にかぶせ嵌めて収縮することができ
る。巻体から引出された袋状シートは製品ステープルの
上方で拡開装置を通過して、これによつて開かれ、従つ
て袋状シートを製品ステープル上にかぶせることができ
る。袋状シートから収縮フードとして役立つ断片を切断
すると同時に、端部重ね溶着接目を形成し、従つて収縮
フードは上方で閉鎖されている。続いて収縮フードは熱
エネルギを供給することによつて収縮される。このよう
な収縮は、赤外線放射又は加熱空気によつて行なわれ
る。フレーム状の収縮装置は、鉛直方向で収縮フードを
備えた製品ステープル上を案内され、このばあい熱エネ
ルギが引渡されかつ収縮フードが収縮される。
発明が解決しようとする問題点 公知の形式の装置においては、収縮時に熱エネルギが雰
囲気にまで達してしまう。このことによつて加熱された
雰囲気の空気が上昇し、このばあい加熱ガス−収縮装置
を使用するばあいにはこの上昇空気流はさらに強くな
る。上昇する熱空気は、製品ステープルの上側にあつて
巻体から袋状シートを引出すための装置にまで達する。
このばあい、連行された熱が、袋状シートの次の断片を
早期に収縮させてしまう危険がある。
囲気にまで達してしまう。このことによつて加熱された
雰囲気の空気が上昇し、このばあい加熱ガス−収縮装置
を使用するばあいにはこの上昇空気流はさらに強くな
る。上昇する熱空気は、製品ステープルの上側にあつて
巻体から袋状シートを引出すための装置にまで達する。
このばあい、連行された熱が、袋状シートの次の断片を
早期に収縮させてしまう危険がある。
そこで本発明の課題は、収縮フード又は袋状シートの早
期の収縮を阻止することである。
期の収縮を阻止することである。
課題を解決するための手段 前述の課題を解決するために講じた手段は、袋状シート
を引出すための引出し装置の下側に、しかし収縮装置の
運動範囲の上側に、収縮フードをかぶせ嵌めて収縮する
装置を通つてほぼ水平に延びるエアカーテンを生ぜしめ
るためのノズル装置が設けられており、かつ該ノズル装
置に送風機が配属されていることにある。
を引出すための引出し装置の下側に、しかし収縮装置の
運動範囲の上側に、収縮フードをかぶせ嵌めて収縮する
装置を通つてほぼ水平に延びるエアカーテンを生ぜしめ
るためのノズル装置が設けられており、かつ該ノズル装
置に送風機が配属されていることにある。
作 用 製品ステープルの上側で水平に、かつ本発明の装置を通
つて水平に延びるエアカーテンが、上昇する熱空気を連
行して、これを排出する。
つて水平に延びるエアカーテンが、上昇する熱空気を連
行して、これを排出する。
発明の効果 本発明によつて得られる利点は、熱空気が、袋状シート
を引出すための装置の範囲にはもはや達しないことであ
る。
を引出すための装置の範囲にはもはや達しないことであ
る。
実施態様 本発明の有利な実施態様によれば、ノズル装置が、収縮
フードをかぶせ嵌めて収縮する装置の片側の範囲に配置
されており、かつ該装置の反対側に排出通路を有するキ
ヤツチフードが設けられている。キヤツチフード及び排
出通路は、エアカーテンの空気流及びこれによつて連行
された熱流がコントロールされずに室内で運動しないよ
うにする。
フードをかぶせ嵌めて収縮する装置の片側の範囲に配置
されており、かつ該装置の反対側に排出通路を有するキ
ヤツチフードが設けられている。キヤツチフード及び排
出通路は、エアカーテンの空気流及びこれによつて連行
された熱流がコントロールされずに室内で運動しないよ
うにする。
有利には、ノズル装置及び所属の送風機がフレームに固
定されており、該フレームにおいて収縮装置も案内され
ている。このことによつて、装置の構造をコンパクトに
することができ、さらに装置の後装備もコンパクトにす
ることができ、この後装備においては従来の送風機を有
するノズル装置は省略される。
定されており、該フレームにおいて収縮装置も案内され
ている。このことによつて、装置の構造をコンパクトに
することができ、さらに装置の後装備もコンパクトにす
ることができ、この後装備においては従来の送風機を有
するノズル装置は省略される。
簡単な構成において、ノズル装置は、スリツトを付けら
れた管によつて形成されており、該管の、キヤツチフー
ドに向く出口スリツトが少なくとも、収縮装置の所属の
寸法に相応する長さを有している。もちろん、ノズル装
置によつて生ぜしめられる空気流が収縮装置の幅にわた
つて連続的に延びることを保証する限りにおいては、ノ
ズル装置の別の実施態様も可能である。
れた管によつて形成されており、該管の、キヤツチフー
ドに向く出口スリツトが少なくとも、収縮装置の所属の
寸法に相応する長さを有している。もちろん、ノズル装
置によつて生ぜしめられる空気流が収縮装置の幅にわた
つて連続的に延びることを保証する限りにおいては、ノ
ズル装置の別の実施態様も可能である。
実施例 図示の装置は、搬送装置１の範囲に設けられており、こ
の搬送装置上でパレツト状の製品ステープル２が運動せ
しめられ、該製品ステープルは収縮フードをかぶせ嵌め
られるようになつている。前記装置は、フレーム脚４，
５及び１つの上方のフレーム横けた６とを有する門形フ
レーム３から成つている。
の搬送装置上でパレツト状の製品ステープル２が運動せ
しめられ、該製品ステープルは収縮フードをかぶせ嵌め
られるようになつている。前記装置は、フレーム脚４，
５及び１つの上方のフレーム横けた６とを有する門形フ
レーム３から成つている。
上方のフレーム横けた６には、巻体９から袋状シート８
を引出すための引出し装置７が配置されている。図面に
示すように、袋状シート８は複数の変向ローラ１０を介
して概略的にのみ示された拡開装置１１に案内される。
拡開装置には、袋状シート８から断片を切断しかつこれ
に端部重ね溶着接目を備える図示しない切断溶着装置も
所属する。袋状シート８から切断された断片は、次いで
上から製品ステープル２にかぶせ嵌められる収縮フード
を形成する。
を引出すための引出し装置７が配置されている。図面に
示すように、袋状シート８は複数の変向ローラ１０を介
して概略的にのみ示された拡開装置１１に案内される。
拡開装置には、袋状シート８から断片を切断しかつこれ
に端部重ね溶着接目を備える図示しない切断溶着装置も
所属する。袋状シート８から切断された断片は、次いで
上から製品ステープル２にかぶせ嵌められる収縮フード
を形成する。
フレーム３の他に配設された柱１２又は類似のものに沿
つて、鉛直方向に上下運動するキヤリツジ１３が案内さ
れており、該キヤリツジが収縮装置１４を指示する。収
縮装置は、内側開口が製品ステープル２の底面より大き
いフレームの形状を有しており、従つて収縮装置１４
を、製品ステープルを全方向で取囲んで鉛直方向で上下
運動させることができる。
つて、鉛直方向に上下運動するキヤリツジ１３が案内さ
れており、該キヤリツジが収縮装置１４を指示する。収
縮装置は、内側開口が製品ステープル２の底面より大き
いフレームの形状を有しており、従つて収縮装置１４
を、製品ステープルを全方向で取囲んで鉛直方向で上下
運動させることができる。
柱１２のコンソール１５に送風機１６が配置されてお
り、この送風機がスリツトを付けられた管１７と接続さ
れており、この管は上方のフレーム横けた６の下側に、
しかし収縮装置１４の最上運転位置の上側に設けられて
いて、かつ水平方向で延びている。管１７は、図示の実
施例ではフレーム脚５に固定されている。管の長さは少
なくとも、収縮装置１４の該当する寸法に相応する。
り、この送風機がスリツトを付けられた管１７と接続さ
れており、この管は上方のフレーム横けた６の下側に、
しかし収縮装置１４の最上運転位置の上側に設けられて
いて、かつ水平方向で延びている。管１７は、図示の実
施例ではフレーム脚５に固定されている。管の長さは少
なくとも、収縮装置１４の該当する寸法に相応する。
装置の管１７とは反対側において、フレーム脚４にキヤ
ツチフード１８が配置されており、該キヤツチフードが
ら排出通路１９が出発する。図示の実施例において入口
側に格子２０を有するキヤツチフード１８は、管１７に
対してほぼ平行に延びており、しかも適当な長さを有し
ている。管１７の出口スリツト２１は、管１７のほぼ全
長にわたつて延びていてかつキヤツチフード１８に向い
ている。
ツチフード１８が配置されており、該キヤツチフードが
ら排出通路１９が出発する。図示の実施例において入口
側に格子２０を有するキヤツチフード１８は、管１７に
対してほぼ平行に延びており、しかも適当な長さを有し
ている。管１７の出口スリツト２１は、管１７のほぼ全
長にわたつて延びていてかつキヤツチフード１８に向い
ている。
装置の運転時、とりわけ収縮時に上昇する図面において
矢印によつて示されている熱ガスは、出口スリツト２１
から流出するエアカーテン２２によつてつかまれて、キ
ヤツチフード１８に導びかれる。これによつて熱ガス
は、上方のフレーム横けた６の範囲及びそこに配置され
た装置まではもはや達することはない。
矢印によつて示されている熱ガスは、出口スリツト２１
から流出するエアカーテン２２によつてつかまれて、キ
ヤツチフード１８に導びかれる。これによつて熱ガス
は、上方のフレーム横けた６の範囲及びそこに配置され
た装置まではもはや達することはない。
図面は本発明の、製品ステープルに収縮フードをかぶせ
嵌めかつ収縮するための装置の側面図である。 １……搬送装置、２……製品ステープル、３……フレー
ム、４，５……フレーム脚、６……フレーム横けた、７
……引出し装置、８……袋状シート、９……巻体、１０
……変向ローラ、１１……拡開装置、１２……柱、１３
……キヤリツジ、１４……収縮装置、１５……コンソー
ル、１６……送風機、１７……管、１８……キヤツチフ
ード、１９……排出通路、２０……格子、２１……出口
スリツト、２２……エアカーテン
嵌めかつ収縮するための装置の側面図である。 １……搬送装置、２……製品ステープル、３……フレー
ム、４，５……フレーム脚、６……フレーム横けた、７
……引出し装置、８……袋状シート、９……巻体、１０
……変向ローラ、１１……拡開装置、１２……柱、１３
……キヤリツジ、１４……収縮装置、１５……コンソー
ル、１６……送風機、１７……管、１８……キヤツチフ
ード、１９……排出通路、２０……格子、２１……出口
スリツト、２２……エアカーテン
Claims (4)
- 【請求項１】製品ステープルに収縮フードをかぶせ嵌め
て収縮するための装置であつて、製品ステープルのため
のセツトスペース又は搬送装置と、該製品ステープルの
上方に配置されていて巻体の袋状シートを引出すための
引出し装置とを有しており、前記袋状シートから切断さ
れかつ端部重ね溶着接目が備えた収縮フードとしての断
片が、上方から製品ステープル上に引出され、かつ鉛直
方向運動するフレーム状の収縮装置によつて全方向から
熱エネルギを負荷されるようになつている形式のものに
おいて、前記の袋状シートを引出すための引出し装置
（７）の下側に、しかし収縮装置（１４）の運動範囲の
上側に、収縮フードをかぶせ嵌めて収縮する装置を通つ
てほぼ水平にのびるエアカーテン（２２）を生ぜしめる
ためのノズル装置（２１）が設けられており、かつ該ノ
ズル装置（２１）に送風機（１６）が配属されているこ
とを特徴とする製品ステープルに収縮フードをかぶせ嵌
めて収縮するための装置。 - 【請求項２】ノズル装置（２１）が、収縮フードをかぶ
せ嵌めて収縮する装置の片側の範囲に配置されており、
かつ該装置の反対側に排出通路（１９）を有するキヤツ
チフード（１８）が設けられている特許請求の範囲第１
項記載の装置。 - 【請求項３】ノズル装置（２１）及び所属の送風機（１
６）がフレーム（４，５，６，１２）に固定されてお
り、該フレームにおいて収縮装置(１４)も案内されてい
る特許請求の範囲第１項又は第２項記載の装置。 - 【請求項４】ノズル装置がスリツトを付けられた管（１
７）によつて形成されており、該管の、キヤツチフード
（１８）に向く出口スリツト(２１)が少なくとも、収縮
装置（１４）の所属の寸法に相応する長さを有している
特許請求の範囲第１項から第３項までのいずれか１項記
載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8513892.4 | 1985-05-10 | ||
| DE8513892U DE8513892U1 (de) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | Vorrichtung zum Überziehen und Einschrumpfen von Gutstapeln mit Schrumpfhauben |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61259926A JPS61259926A (ja) | 1986-11-18 |
| JPH0662152B2 true JPH0662152B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=6780961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61105054A Expired - Lifetime JPH0662152B2 (ja) | 1985-05-10 | 1986-05-09 | 製品ステ−プルに収縮フ−ドをかぶせ嵌めて収縮するための装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4651508A (ja) |
| EP (1) | EP0200941B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0662152B2 (ja) |
| AT (1) | ATE66656T1 (ja) |
| DE (2) | DE8513892U1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3714811C2 (de) * | 1987-05-04 | 1999-04-29 | Kurt Lachenmeier A S Kl Indust | Vorrichtung zum Überziehen und Aufschrumpfen einer Kunststoffolie auf zu verpackendes Gut |
| ES2191898T3 (es) * | 1998-11-05 | 2003-09-16 | Lachenmeier Kurt Aps | Procedimiento y dispositivo para la contraccion de una lamina sobre un objeto. |
| EP1000858B1 (de) * | 1998-11-05 | 2004-08-18 | Kurt Lachenmeier A/S | Verfahren und Vorrichtung zum Anbringen und Schrumpfen einer Verpackungshaube auf einem Gegenstand |
| PT1147050E (pt) * | 1999-01-28 | 2003-01-31 | Msk Verpackunsg Systeme Gmbh | Dispositivo para o encolhimento de uma folha que encolhe por accao do calor |
| EP1059233A1 (de) * | 1999-04-16 | 2000-12-13 | Kl- Lachenmeier A/S | Verfahren und Vorrichtung zum Verpacken von Gegenständen in einer Folienhaube |
| FR2792610B1 (fr) * | 1999-04-26 | 2001-07-13 | Thimon | Procede de retractation d'une gaine souple en matiere plastique thermoretractable sur une charge palettisee, et machine pour la mise en oeuvre du procede |
| DE202005020192U1 (de) * | 2005-10-24 | 2006-05-24 | MSK-Verpackungs-Systeme Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Vorrichtung zum Schrumpfen einer um einen, insbesondere palettierten, Gutstapel gelegten Heißschrumpffolie |
| DE202010001587U1 (de) * | 2010-01-29 | 2010-04-22 | Msk - Verpackungs-Systeme Gmbh | Vorrichtung zum Umhüllen eines Gutstapels mit einer Folie |
| EP2740673B1 (de) * | 2012-12-06 | 2015-07-08 | MSK - Verpackungs-Systeme GmbH | Verfahren und Vorrichtung zum Aufbringen einer Folie auf einen Gutstapel |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3930790A (en) * | 1971-04-08 | 1976-01-06 | Ethyl Corporation | Method and apparatus for shrinking plastic film over grouped articles |
| DE3117531A1 (de) * | 1981-05-04 | 1982-11-18 | Kurt Lachenmeier ApS, 6400 Soenderborg | Verfahren und vorrichtung zum verpacken von stapeln u. dgl. mit einer heissschrumpffolie |
| DE3208544A1 (de) * | 1982-03-10 | 1983-09-15 | INDAG Gesellschaft für Industriebedarf mbH, 6900 Heidelberg | Verfahren und vorrichtung zum aufbringen von schrumpffolien auf palettierte gueterstapel |
| DE3303795A1 (de) * | 1983-02-04 | 1984-08-16 | JK-Josef Kratz GmbH, 5461 Windhagen | Koerperbestrahlungsgeraet |
-
1985
- 1985-05-10 DE DE8513892U patent/DE8513892U1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-04-09 EP EP86104862A patent/EP0200941B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-09 DE DE86104862T patent/DE3681060D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-09 AT AT86104862T patent/ATE66656T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-04-15 US US06/852,301 patent/US4651508A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-09 JP JP61105054A patent/JPH0662152B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE8513892U1 (de) | 1985-09-05 |
| EP0200941B1 (de) | 1991-08-28 |
| JPS61259926A (ja) | 1986-11-18 |
| US4651508A (en) | 1987-03-24 |
| EP0200941A1 (de) | 1986-11-12 |
| ATE66656T1 (de) | 1991-09-15 |
| DE3681060D1 (ja) | 1991-10-02 |
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