JPH0661689A - 電子部品実装設備 - Google Patents
電子部品実装設備Info
- Publication number
- JPH0661689A JPH0661689A JP4211053A JP21105392A JPH0661689A JP H0661689 A JPH0661689 A JP H0661689A JP 4211053 A JP4211053 A JP 4211053A JP 21105392 A JP21105392 A JP 21105392A JP H0661689 A JPH0661689 A JP H0661689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- parts
- components
- electronic component
- storage rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品交換において、作業者の作業性の向上
と、部品の掛け違い防止を可能とした電子部品実装設備
を提供する。 【構成】 補充用部品収納ラック１１を、部品交換位置
にある複数の部品供給装置４の上方に、補充用部品収納
ラック１１の各補充用部品１２の収納部１３がその部品
が供給される部品供給装置４に対応するように配設す
る。これにより、電子部品実装機の部品切れの際には、
点灯したランプに対応する部品供給装置４を取り外し、
このランプ１４点灯箇所の補充用部品１２を取り出して
部品交換を行えばよく、部品交換を容易に行え、かつラ
ンプ１４が複数点灯しても、部品供給装置４との対応も
分かるので、従来のような掛け違いを防止できる。
と、部品の掛け違い防止を可能とした電子部品実装設備
を提供する。 【構成】 補充用部品収納ラック１１を、部品交換位置
にある複数の部品供給装置４の上方に、補充用部品収納
ラック１１の各補充用部品１２の収納部１３がその部品
が供給される部品供給装置４に対応するように配設す
る。これにより、電子部品実装機の部品切れの際には、
点灯したランプに対応する部品供給装置４を取り外し、
このランプ１４点灯箇所の補充用部品１２を取り出して
部品交換を行えばよく、部品交換を容易に行え、かつラ
ンプ１４が複数点灯しても、部品供給装置４との対応も
分かるので、従来のような掛け違いを防止できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品実装機を有す
る電子部品実装設備に関する。
る電子部品実装設備に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、電子部品実装の分野において、人
手不足および作業者の負担増の背景より高能率生産が望
まれている。
手不足および作業者の負担増の背景より高能率生産が望
まれている。
【０００３】以下、従来の電子部品実装設備について、
図４、図５を参照しながら説明する。図４に示すよう
に、電子部品実装設備には、プリント基板に電子部品を
実装する電子部品実装機１と、電子部品実装機１で使用
している部品全てに対応する部品を収納できる補充用部
品収納ラック２と、補充用部品収納ラック２の各収納部
７毎に設けられた複数のランプ３と、電子部品実装機１
に部品を供給する複数の部品供給装置４と、この部品供
給装置４を取り付ける部品供給部５とが備えられてい
る。
図４、図５を参照しながら説明する。図４に示すよう
に、電子部品実装設備には、プリント基板に電子部品を
実装する電子部品実装機１と、電子部品実装機１で使用
している部品全てに対応する部品を収納できる補充用部
品収納ラック２と、補充用部品収納ラック２の各収納部
７毎に設けられた複数のランプ３と、電子部品実装機１
に部品を供給する複数の部品供給装置４と、この部品供
給装置４を取り付ける部品供給部５とが備えられてい
る。
【０００４】従来、補充用部品収納ラック２は、図４に
示すように、電子部品実装機１とは別の場所に配設さ
れ、電子部品実装機１が部品切れを起こした際には、部
品切れを起こした部品供給装置４の番号を、電子部品実
装機１に設けられた表示部（図示せず）に示すととも
に、どの部品が必要なのかを、補充用部品収納ラック２
に設けたランプ３を点灯させることにより示していた。
示すように、電子部品実装機１とは別の場所に配設さ
れ、電子部品実装機１が部品切れを起こした際には、部
品切れを起こした部品供給装置４の番号を、電子部品実
装機１に設けられた表示部（図示せず）に示すととも
に、どの部品が必要なのかを、補充用部品収納ラック２
に設けたランプ３を点灯させることにより示していた。
【０００５】ここで、従来の部品交換の工程について、
図５のフローチャートを参照して説明する。電子部品実
装機１が部品切れを起こすと、まず、必要な部品に対し
て、補充用部品収納ラック２のランプ３が点灯する（ス
テップ＃１、＃２）。次に、部品切れを起こした部品供
給装置４を部品供給部５から取り外して、交換部品を補
充用部品収納ラック２まで取りにいく（ステップ＃３、
＃４）。次に、補充用部品収納ラック２のランプ点灯部
分の交換部品を取り出し、部品掛け違い防止のため、各
部品供給装置４毎に部品名を示した帳票により交換部品
を確認して、部品供給装置４の部品を交換し、部品供給
部５に部品供給装置４を取り付ける（ステップ＃５、＃
６、＃７、＃８）。その後、ステップ＃９において他の
部品の交換の有無が判断され、交換が必要な部品につい
てすべて繰り返し、部品交換を終了する。
図５のフローチャートを参照して説明する。電子部品実
装機１が部品切れを起こすと、まず、必要な部品に対し
て、補充用部品収納ラック２のランプ３が点灯する（ス
テップ＃１、＃２）。次に、部品切れを起こした部品供
給装置４を部品供給部５から取り外して、交換部品を補
充用部品収納ラック２まで取りにいく（ステップ＃３、
＃４）。次に、補充用部品収納ラック２のランプ点灯部
分の交換部品を取り出し、部品掛け違い防止のため、各
部品供給装置４毎に部品名を示した帳票により交換部品
を確認して、部品供給装置４の部品を交換し、部品供給
部５に部品供給装置４を取り付ける（ステップ＃５、＃
６、＃７、＃８）。その後、ステップ＃９において他の
部品の交換の有無が判断され、交換が必要な部品につい
てすべて繰り返し、部品交換を終了する。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の電子部品実装設備では、部品切れで部品を交換する際
に、補充用部品収納ラック２まで部品を取りにいかなけ
ればならず、作業性が悪いという問題があった。また、
複数の部品が部品切れとなった場合は、補充用部品収納
ラック２のランプ３が複数個点灯するために、補充用部
品の対応がわかりにくく、部品の掛け違いが発生すると
いう問題もあった。
の電子部品実装設備では、部品切れで部品を交換する際
に、補充用部品収納ラック２まで部品を取りにいかなけ
ればならず、作業性が悪いという問題があった。また、
複数の部品が部品切れとなった場合は、補充用部品収納
ラック２のランプ３が複数個点灯するために、補充用部
品の対応がわかりにくく、部品の掛け違いが発生すると
いう問題もあった。
【０００７】本発明は上記問題を解決するもので、作業
性が良好で、部品の掛け違いを生じない電子部品実装設
備を得ることを目的とするものである。
性が良好で、部品の掛け違いを生じない電子部品実装設
備を得ることを目的とするものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明は、補充用部品収納ラックを、部品交換位置
にある複数の部品供給装置の上方に、前記補充用部品収
納ラックの各部品の収納部がその部品が供給される部品
供給装置に対応するように配設したものである。
に、本発明は、補充用部品収納ラックを、部品交換位置
にある複数の部品供給装置の上方に、前記補充用部品収
納ラックの各部品の収納部がその部品が供給される部品
供給装置に対応するように配設したものである。
【０００９】
【作用】上記構成により、部品供給装置と補充用部品収
納ラックの各部品収納部とが、１対１に対応して配置さ
れているため、部品交換時には、交換する部品供給装置
の上方に補充すべき部品があることとなり、部品交換が
容易になる。また、部品交換の際には、必要とされてい
る交換部品および部品供給装置の位置を、補充用部品収
納ラックのランプの点灯により一目瞭然にわかることと
なり、点灯しているランプに対応した部品供給装置を取
り外して、この部品供給装置に、点灯しているランプの
収納部の商品を補充すればよいため、従来のような部品
掛け違いは発生しない。
納ラックの各部品収納部とが、１対１に対応して配置さ
れているため、部品交換時には、交換する部品供給装置
の上方に補充すべき部品があることとなり、部品交換が
容易になる。また、部品交換の際には、必要とされてい
る交換部品および部品供給装置の位置を、補充用部品収
納ラックのランプの点灯により一目瞭然にわかることと
なり、点灯しているランプに対応した部品供給装置を取
り外して、この部品供給装置に、点灯しているランプの
収納部の商品を補充すればよいため、従来のような部品
掛け違いは発生しない。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施例の部品交換方法につ
いて、図１〜図３を参照にしながら説明する。なお、従
来と同機能のものには同符号を付してその説明は省略す
る。
いて、図１〜図３を参照にしながら説明する。なお、従
来と同機能のものには同符号を付してその説明は省略す
る。
【００１１】図２は本発明の実施例に係る電子部品実装
機の斜視図である。図２に示すように、補充用部品ラッ
ク１１は部品交換位置にある複数の部品供給装置４の上
方に配設されている。
機の斜視図である。図２に示すように、補充用部品ラッ
ク１１は部品交換位置にある複数の部品供給装置４の上
方に配設されている。
【００１２】図１に示すように、補充用部品収納ラック
１１は、この補充用部品収納ラック１１の各補充用部品
１２の収納部１３が、部品交換位置にある各部品供給装
置４に対応するように配設している。そして、補充用部
品収納ラック１１の下部に、各補充用部品１２の収納部
１３毎に、部品切れを通知するランプ１４が取り付けら
れ、部品交換が必要な部品に対してランプ１４が点灯す
るようになっている。
１１は、この補充用部品収納ラック１１の各補充用部品
１２の収納部１３が、部品交換位置にある各部品供給装
置４に対応するように配設している。そして、補充用部
品収納ラック１１の下部に、各補充用部品１２の収納部
１３毎に、部品切れを通知するランプ１４が取り付けら
れ、部品交換が必要な部品に対してランプ１４が点灯す
るようになっている。
【００１３】図１に示すように、部品交換位置へ部品供
給部４が移動してきた際、あらかじめ交換部品を、補充
用部品収納ラック１１に部品供給装置４と対応するよう
セットしているために、補充用部品収納ラック１１中の
補充用部品１２と、部品供給装置４とが１対１に対応
し、ランプ１４の点灯により、部品交換が必要な部品だ
けでなく部品供給装置４に対しても指示されることとな
る。
給部４が移動してきた際、あらかじめ交換部品を、補充
用部品収納ラック１１に部品供給装置４と対応するよう
セットしているために、補充用部品収納ラック１１中の
補充用部品１２と、部品供給装置４とが１対１に対応
し、ランプ１４の点灯により、部品交換が必要な部品だ
けでなく部品供給装置４に対しても指示されることとな
る。
【００１４】ここで、上記構成における、部品交換工程
の流れを図３のフローチャートを用いて説明する。ま
ず、電子部品実装機１が部品切れを起こすと、補充用部
品収納ラック１１の必要部品を示す場所のランプ１４が
点灯する（ステップ＃１１、＃１２）。次に、点灯して
いるランプ１４に対応するすぐ下方の部品供給装置４を
取り外し（ステップ＃１３）、ランプ１４が点灯中であ
る補充用部品収納ラック１１から交換すべき補充用部品
１２を取り出す（ステップ＃１４）。次に、部品供給装
置４の部品を補充用部品１２と交換し（ステップ＃１
５）、部品供給部５に部品供給装置４を取り付ける（ス
テップ＃１６）。その後、ステップ＃１７において他の
部品の交換の有無が判断され、交換が必要な補充用部品
１２についてすべて繰り返し、部品交換を終了する。
の流れを図３のフローチャートを用いて説明する。ま
ず、電子部品実装機１が部品切れを起こすと、補充用部
品収納ラック１１の必要部品を示す場所のランプ１４が
点灯する（ステップ＃１１、＃１２）。次に、点灯して
いるランプ１４に対応するすぐ下方の部品供給装置４を
取り外し（ステップ＃１３）、ランプ１４が点灯中であ
る補充用部品収納ラック１１から交換すべき補充用部品
１２を取り出す（ステップ＃１４）。次に、部品供給装
置４の部品を補充用部品１２と交換し（ステップ＃１
５）、部品供給部５に部品供給装置４を取り付ける（ス
テップ＃１６）。その後、ステップ＃１７において他の
部品の交換の有無が判断され、交換が必要な補充用部品
１２についてすべて繰り返し、部品交換を終了する。
【００１５】以上のように、本実施例によれば、補充用
部品収納ラック１１を、部品交換位置にある複数の部品
供給装置４の上方に、補充用部品収納ラック１１の各補
充用部品１２の収納部１３がその補充用部品１２が供給
される部品供給装置４に対応するように配設したので、
電子部品実装機の部品切れの際には、点灯したランプ１
４に対応する部品供給装置４を取り外して、このランプ
点灯箇所の補充用部品１２を取り出して、部品交換を行
うことができて、部品交換を容易に行え、かつ、ランプ
１４が複数点灯しても従来のような作業不良（掛け違
い）を防止できる。
部品収納ラック１１を、部品交換位置にある複数の部品
供給装置４の上方に、補充用部品収納ラック１１の各補
充用部品１２の収納部１３がその補充用部品１２が供給
される部品供給装置４に対応するように配設したので、
電子部品実装機の部品切れの際には、点灯したランプ１
４に対応する部品供給装置４を取り外して、このランプ
点灯箇所の補充用部品１２を取り出して、部品交換を行
うことができて、部品交換を容易に行え、かつ、ランプ
１４が複数点灯しても従来のような作業不良（掛け違
い）を防止できる。
【００１６】また、補充用部品収納ラック１１の下部、
すなわち、１対１に対応する補充用部品収納ラック１１
と部品供給装置４との間に部品切れを通知するランプ１
４を配設したので、補充用部品１２および部品供給装置
４をより直感に判断することができる。
すなわち、１対１に対応する補充用部品収納ラック１１
と部品供給装置４との間に部品切れを通知するランプ１
４を配設したので、補充用部品１２および部品供給装置
４をより直感に判断することができる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、補
充用部品収納ラックを、部品交換位置にある複数の部品
供給装置の上方に、前記補充用部品収納ラックの各部品
の収納部がその部品が供給される部品供給装置に対応す
るように配設したので、電子部品実装機の部品切れの際
には、点灯したランプに対応する部品供給装置を取り外
して、このランプ点灯箇所の補充用部品を取り出して、
部品交換を行うことにより、部品交換を容易に行えて、
作業者の移動が従来に比べて少なく、作業時間の短縮が
可能である。また、補充する部品および部品供給装置が
作業者に確実にわかり、従来のような作業不良（掛け違
い）を防止できる。
充用部品収納ラックを、部品交換位置にある複数の部品
供給装置の上方に、前記補充用部品収納ラックの各部品
の収納部がその部品が供給される部品供給装置に対応す
るように配設したので、電子部品実装機の部品切れの際
には、点灯したランプに対応する部品供給装置を取り外
して、このランプ点灯箇所の補充用部品を取り出して、
部品交換を行うことにより、部品交換を容易に行えて、
作業者の移動が従来に比べて少なく、作業時間の短縮が
可能である。また、補充する部品および部品供給装置が
作業者に確実にわかり、従来のような作業不良（掛け違
い）を防止できる。
【図１】本発明の一実施例に係る電子部品実装設備の補
充用部品収納ラックと部品供給装置との対応を示す正面
図
充用部品収納ラックと部品供給装置との対応を示す正面
図
【図２】同電子部品実装設備の斜視図
【図３】同電子部品実装設備における部品交換工程のフ
ローチャート
ローチャート
【図４】従来の電子部品実装設備の斜視図
【図５】従来の電子部品実装設備における部品交換工程
のフローチャート
のフローチャート
１ 電子部品実装機 ４ 部品供給装置 ５ 部品供給部 １１ 補充用部品収納ラック １２ 補充用部品 １３ 収納部 １４ ランプ
Claims (1)
- 【請求項１】 電子部品を基板に実装する電子部品実装
機と、この電子部品実装機で実装する複数種類の電子部
品を種類別に区画して収納する補充用部品収納ラック
と、この補充用部品収納ラックの各部品収納部毎に設け
られて部品切れを通知するランプと、電子部品実装機に
部品を供給する複数の部品供給装置と、この部品供給装
置を所定方向に移動自在に保持する部品供給部とを備え
た電子部品実装設備であって、前記補充用部品収納ラッ
クを、部品交換位置にある複数の部品供給装置の上方
に、前記補充用部品収納ラックの各部品の収納部がその
部品が供給される部品供給装置に対応するように配設し
た電子部品実装設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4211053A JPH0661689A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 電子部品実装設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4211053A JPH0661689A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 電子部品実装設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0661689A true JPH0661689A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16599612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4211053A Pending JPH0661689A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 電子部品実装設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0661689A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7065866B2 (en) * | 1996-12-26 | 2006-06-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Component mounting method |
| CN112514548A (zh) * | 2018-08-01 | 2021-03-16 | 株式会社富士 | 元件安装系统 |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP4211053A patent/JPH0661689A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7065866B2 (en) * | 1996-12-26 | 2006-06-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Component mounting method |
| US7231709B2 (en) | 1996-12-26 | 2007-06-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Component mounting apparatus |
| CN112514548A (zh) * | 2018-08-01 | 2021-03-16 | 株式会社富士 | 元件安装系统 |
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