JPH0661031B2 - メツセ−ジ表示装置 - Google Patents

メツセ−ジ表示装置

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JPH0661031B2
JPH0661031B2 JP62034127A JP3412787A JPH0661031B2 JP H0661031 B2 JPH0661031 B2 JP H0661031B2 JP 62034127 A JP62034127 A JP 62034127A JP 3412787 A JP3412787 A JP 3412787A JP H0661031 B2 JPH0661031 B2 JP H0661031B2
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JP
Japan
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display
message
pattern
display device
buffer
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JP62034127A
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Inventor
明彦 上條
嗣弘 高山
総一郎 黒田
Original Assignee
株式会社コンラックス松本
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、両側に表示画面を有しそれぞれの画面が独立
した角度をもって開くと共にその下方に表示制御ユニッ
トを収納するパネルを備えたメッセージ表示装置に関す
る。
〔従来の技術〕
広告表示等において、特定の内容の表示を行うものとし
ては、表示する形状で構成したネオンランプを用いるも
のや、表示する文字やキャラクタ、図形等の内容を描い
た看板を投光機等により照らすものがある。また、道路
等に立てたスタンドタイプのものとしては、ガラスやプ
ラスチック等の透明或いは半透明の材料を用いた箱型の
ケースの中にランプを収納し、そのケース表面に表示内
容を描いて表示するものや、複数のランプを表示内容に
対応して配置し、それらのランプを点滅表示するもの等
もある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記の如き一般にランプを用いるもの
は、熱損失による消費電力が大きく、省エネの点では問
題がある。また、ランプは、使用と共に発熱劣化するた
め火災等の危険防止にも配慮することが必要になる。し
かもランプは、寿命も短いため、取り替え等のメンテナ
ンスの負担も大きい。さらに、表示内容を変更しようと
する場合、ネオンランプでは、その形状を変えることが
できないため、新たなものをつくりなおすことが必要と
なり、ネオンランプ以外のものでも、表示内容を書き換
えることが必要となる。従って、上記の如き従来の表示
器では、表示内容を簡便に変更することができず、表示
内容の変更にかかる費用が高くなる。
本発明は、上記の問題点を解決するものであって、表示
内容を簡便に変えることができるメッセージ表示装置を
提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明のメッセージ表示装置は、両側に表示
画面を有しそれぞれの画面が独立した角度をもって開く
と共にその下方に表示制御ユニットを収納するパネルを
備えたメッセージ表示装置であって、表示パネルは、表
示パターンを記憶するパターン記憶メモリ、表示パター
ンの選択その他のデータや指令を入力する入力手段、表
示制御情報を保持するバッファ、表示制御情報に基づい
て表示パターンを選択すると共に指定データを画面に重
ね表示する表示制御手段、及び入力手段の入力情報を解
析してバッファに表示制御情報を保持すると共に表示制
御手段の制御を行う解析制御手段を備えたことを特徴と
する。
〔作用〕
本発明のメッセージ表示装置では、入力手段の入力情報
を解析して解析制御手段によりバッファを保持する表示
制御情報を書き換えるので、パターン記憶メモリに記憶
された表示パターンを選択するだけで自由に表示内容を
変更することができ、また、表示パターンの中の指定範
囲には価格等のデータを入力することができる。従っ
て、メッセージ表示装置の利用業種等に応じてパターン
記憶メモリを取り替えることにより、要求に応じた様々
な表示を行うことができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係るメッセージ表示装置のシステム構
成の1実施例を示す図、第2図は表示パターンの選択処
理の例を説明するための図、第3図は表示データの入力
処理の例を示す図、第4図は表示順の設定とメッセージ
コードNo.の設定の1連の動作例を示す図、第5図は解
析制御部による処理の流れの例を説明するための図であ
る。
第1図において、1はパターン格納部、2は表示制御
部、3は表示バッファ、4は表示部、5は編集バッフ
ァ、6は解析制御部、7は入力部を示す。
まず、各構成ブロツクについて説明する。パターン格納
部1は、例えばガソリンスタンド用のものである場合に
はガソリンの種類毎のメッセージ表示パターンを、ドラ
イブイン用のものである場合にはランチのメニュー等の
メッセージ表示パターン、その他案内情報や報知情報等
の様々なメッセージを含む表示パターンを格納するもの
である。編集バッファ5は、表示パターンやその表示の
順序、さらに表示パターンの中に書き込む価格等のデー
タがある場合にはそのデータ等の表示制御情報を格納す
るものである。解析制御部6は、入力部6からの入力情
報を解析して編集バッファ5の表示制御情報の書き換え
や、表示制御部2の制御を行うものである。表示制御部
2は、解析制御部6の制御の下で表示内容の編集モード
であれば編集バッファ5に格納された表示制御情報や表
示パターンをその指示に従って表示し、通常の表示モー
ドであれば編集バッファ5に格納された表示制御情報を
参照して指定された表示順に従って表示パターンをパタ
ーン格納部1から読み出し、所定のデータを書き込んで
表示するための制御処理を行う。このようにして表示制
御部2により表示される内容が表示バッファ3に格納さ
れ表示部4の表示画面に映出される。
編集モードでの入力内容と表示例を示したのが第2図及
び第3図である。ここで、入力部7は、ボタン電話と同
様に「0」〜「9」、♯と*からなるテンキーのみを備
えるものとする。そして、「0」〜「9」の数字キー
は、価格、スコア、表示ファイルNo.、メッセージコー
ドNo.(表示パターンNo.)等の入力用として使用し、♯
キーは、メッセージ表示中であれば価格入力モードキ
ー、データ入力中であれば決定キーとして使用し、*キ
ーは、メッセージ表示中であれば表示ファイル指定キ
ー、データ入力中であれば中断キー或いは終了キーとし
て使用するものとする。このようなキーの定義は、予め
解析制御部6で設定され、その設定に従ってキー入力が
あったときに解析制御部6で解析し処理する従って、必
ずしも上記の定義に限定されるものではなく、それぞれ
のキーに対してまた複数のキーによる組み合わせ入力に
対しても様々な定義を行い得ることは勿論である。
上記の如くテンキーが定義されたとすると、表示順を設
定する場合には、*キーを押す。表示順は、1、2、
3、……と複数のファイルを有し、編集バッファ5に記
憶されている。そして、*キーを繰り返し押すことによ
って、この表示順のパターンが表示制御部2により編集
バッファ5から読み出され、表示バッファ3を通して表
示部4の画面が表示順1、表示順2のように順次更新さ
れる。また、*キーを押して数値キーを押すと、その数
値の表示順を読み出すこともできる。これは、*キーの
次の数値キーは、表示順の指定であることを解析制御部
6に定義しておくことにより可能となる。そこで、表示
順2でメッセージコートNo.を指定する場合を説明す
る。なお、この場合、オペレータは、パターン格納部1
に格納されたメッセージ表示パターンとメッセージコー
ドNo.との対応表を参照し、所望のメッセージ表示パタ
ーンに対応するコードNo.を選ぶことになる。まず、第
2図(a)の下段左端に示すように表示順2−0が表示さ
れたとする。このときモニターには00が表示される。
ここでメッセージコードNo.2を指定する場合には、テ
ンキー0→2を押す。そうすると、画面の表示順2−0
は、表示順2−2に変わり、モニターの表示も02に変
わる。この表示を確認して♯キーを押すと、メッセージ
コードNo.2に対応する画面の2の表示が1回点滅して
編集バッファ5に保持される。同様にメッセージコード
No.3を指定する例を示したのが第2図(b)である。この
ようにして表示順2において複数のメッセージコードN
o.が指定されると、それが編集バッファ5に登録され
る。従って、メッセージ表示モードでは、その登録に従
って表示制御部2がパターン格納部1から表示パターン
を読み出して表示バッファ3を通して表示部4の画面に
表示する。
また、メッセージ中に価格を設定する場合には、例えば
第3図に示すように「亜鉛R¥」が画面に表示されて
いるときに♯キーを押してその価格「0105」を入力
し再び♯キーを押す。すなわち、先に述べた♯キーの定
義に従うと、メッセージ表示中であれば価格入力モード
になり、数値入力後に再度押されると価格決定処理が行
われ、その価格が編集バッファ5にメッセージコードN
o.とリンクして登録される。
なお、上記価格の設定は、予め各メッセージコードNo.
毎にパターン格納部1に対して行ってもよい。また、数
値データとしては、価格の外に例えばプロ野球等のスポ
ーツのスコアを表示しようとする場合には、予めそのメ
ッセージ表示パターンをパターン格納部1に格納してお
き、表示する時々に応じてスコアを設定すればよい。
表示順の設定とメッセージコードNo.の設定の際にテン
キーの入力、モニターの表示、画面の表示を1連の流れ
で示したのが第4図である。
上記のように入力部7の*キーや♯キーを押すことによ
って、解析制御部6は、予め定義されたモードの切り換
え処理を行い、表示制御部2を制御してそのモードに対
応した内容を表示部4の画面に表示させると共に、各表
示順におけるメッセージコードNo.や各メッセージ毎の
価格データを編集バッファ5に登録する。そうすると、
解析制御部6からのメッセージ表示モードの指令によっ
て、表示制御部2は、編集バッファ5を参照してそのと
きの表示順に従ってメッセージコードNo.に対応するメ
ッセージの表示パターンをパターン格納部1から読み出
すと共に、価格等の数値データを重畳して表示バッファ
3へ出力し、表示部4の画面に表示させる。なお、各表
示パターンに重畳する価格等の数値データは、その設定
処理のときにパターン格納部1に直接書き込むように
し、編集バッファ5に登録しないようにしてもよいが、
そのように構成した場合には、当然パターン格納部1の
記憶容量を増やすことが必要となる。
上記のような処理を含む全体の処理の流れの1例を示し
たのが第5図である。第5図に示す処理の流れの例で
は、まず、電源が投入されてシステムがスタートする
と、編集バッファ5に各表示順における登録メッセージ
コードNo.等のデータがあるか否かを調べる。データが
ある場合には表示モードに移行し表示データの処理がし
てメッセージ表示を行い、データがない場合には編集モ
ードに移行しメッセージコードNo.の入力、価格等(デ
ータ)の入力処理を行う。その入力処理が終了すると、
表示スタート指令を待って表示モードに移行してメッセ
ージ表示を行う。
また、メッセージ表示を表示順の設定に従って繰り返し
行っているときに、*キーや♯キーによる表示内容の変
更指示があると、表示モードを解除して編集モードに移
行する。
第6図は入力部7の1例を示す外観図、第7図は本発明
に係るメッセージ表示装置の1実施例を示す正面図、第
8図は本発明に係るメッセージ表示装置の平面図であ
る。図中、11はモニター、12はテンキー、13はキ
ーボード、14は画面、15は画面、16はユニットパ
ネル、17は入力部接続部、18はキャスター、フレー
ムを示す。
第1図に示した入力部7は、第6図に示すようにモニタ
ー11とテンキーを有するキーボードを使用することが
できる。
本発明に係るメッセージ表示装置は、第7図に示すよう
に上方の画面15、下方のユニットパネル16からな
り、ユニットパネル16には第1図に示す表示制御ユニ
ットを収納し、入力部接続部17に第6図に示すキーボ
ード13を接続する。表示制御ユニットのうち、第1図
のパターン格納部1に相当するメモリは、交換可能な構
造とすると、業種毎のメッセージ表示パターンを格納し
たメモリを用意し、利用業種に応じてメモリを取り替え
ることができ、業種に対応して豊富な表示内容を提供で
きる。画面15は、両面式であり、且つ図示左端をヒン
ジで回転可能にしてフレームに取り付ける。従って、図
示しないが、画面15とユニットパネル16に収納され
た表示制御ユニットとの間を接続するコードは、図示左
側に設けられる。そして、画面15は、第8図に示す平
面図のように左端を支点として任意の角度で開くことが
できる。そのため、そのため、画面15の右端下のフレ
ーム部分には、画面15を任意の開き角度で固定する止
め具が設けられる。また、フレーム19の下には、容易
に移動できるようにキャスター18が取り付けられる。
このような構成とすることによって、メッセージ表示装
置を移動させて、その設定場所を自由に選択でき、さら
に設置する場所に応じてそれぞれの画面15を見易い角
度に設定することができる。
なお、本発明は、基本的にはメッセージ表示パターンを
格納したメモリを用意し、その中から簡便に選択し且つ
価格等の最小限のデータを加えて表示できるようにする
ものであって、その要旨に沿えば上記の実施例に限定さ
れるものではなく、種々の変形が可能である。例えば上
記の実施例では、テンキーを使って表示順の設定やデー
タの入力その他の制御を行うようにしたが、通常の電卓
のキーと同様のものやその他の入力手段を使用してもよ
いし、ユニットパネル内に組み込みにしてもよいことは
勿論である。また、♯キーは、メッセージ表示中であれ
ば価格入力モードキー、データ入力中であれば決定キー
として使用し、*キーは、メッセージ表示中であれば表
示ファイル指定キー、データ入力中であれば中断キー或
いは終了キーとして使用したが、このような使用も解析
制御部でどう定義するかによるものであって、解析制御
部で適宜に各キーに対して上記以外の定義をしてもよい
し新たな定義を加えてもよいことはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、メッ
セージの表示パターンを格納したメモリを備え、このメ
モリに格納された表示パターンから選択指定し、必要な
数値データを加えることによって所望の表示を行うこと
ができるので、表示パターンの指定と表示データの入力
だけですみ、簡便に様々な表示パターンを選択表示でき
る。しかも、その利用分野に応じた表示パターンの格納
メモリを用意することによって、要求に応じた多様な表
示を簡便な操作で自由に変えることができる。また、表
示画面を両面に備えると共にその開き角度を変えれる構
造であるため、例えば急カーブの位置にあるサービスス
テーションでも、そのカーブに合わせた見易い角度で両
面表示を行うことができる。
本発明は、例えば道路の案内や各サービス業の案内、警
報その他の報知情報を繰り返し表示するのに利用でき、
メッセージ表示パターン格納メモリを交換するだけで広
範な業種で簡便なメッセージ表示装置として利用でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るメッセージ表示装置のシステム構
成の1実施例を示す図、第2図は表示パターンの選択処
理の例を説明するための図、第3図は表示データの入力
処理の例を示す図、第4図は表示順の設定とメッセージ
コードNo.の設定の1連の動作例を示す図、第5図は解
析制御部による処理の流れの例を説明するための図、第
6図は入力部7の1例を示す外観図、第7図は本発明に
係るメッセージ表示装置の1実施例を示す平面図、第8
図は本発明に係るメッセージ表示装置の平面図である。 1…パターン格納部、2…表示制御部、3…表示バッフ
ァ、4…表示部、5…編集バッファ、6…解析制御部、
7…入力部、11…モニター、12…テンキー、13…
キーボード、14…画面、15…画面、16…ユニット
パネル、17…入力部接続部、18…キャスター、フレ
ーム。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両側に表示画面を有しそれぞれの画面が独
    立した角度をもって開くと共にその下方に表示制御ユニ
    ットを収納するパネルを備えたメッセージ表示装置であ
    って、表示パネルは、表示パターンを記憶するパターン
    記憶メモリ、表示パターンの選択その他データや指令を
    入力する入力手段、表示制御情報を保持するバッファ、
    表示制御情報に基づいて表示パターンを選択すると共に
    指定データを画面に重ね表示する表示制御手段、及び入
    力手段の入力情報を解析してバッファに表示制御情報を
    保持し、表示制御手段を制御する解析制御手段を備えた
    ことを特徴とするメッセージ表示装置。
  2. 【請求項2】画面は、発光素子を多数マトリクス状に配
    置してなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のメッセージ表示装置。
  3. 【請求項3】パターン記憶メモリは、取り替え可能にし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のメッセ
    ージ表示装置。
  4. 【請求項4】解析制御手段は、表示パターンとその表示
    順序と重ね表示の指定データを表示制御情報としてバッ
    ファに保持することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のメッセージ表示装置。
  5. 【請求項5】表示制御手段は、バッファに保持された表
    示制御情報を参照して表示順序に従ってパターン記憶メ
    モリから表示パターンを読み出し、バッファに保持され
    た指定データを表示パターンの所定の位置に重ね表示す
    るように制御することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のメッセージ表示装置。
  6. 【請求項6】下部にキャスターを備えたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のメッセージ表示装置。
JP62034127A 1987-02-17 1987-02-17 メツセ−ジ表示装置 Expired - Lifetime JPH0661031B2 (ja)

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JP62034127A JPH0661031B2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17 メツセ−ジ表示装置

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JP62034127A JPH0661031B2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17 メツセ−ジ表示装置

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Publication Number Publication Date
JPS63200187A JPS63200187A (ja) 1988-08-18
JPH0661031B2 true JPH0661031B2 (ja) 1994-08-10

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JP62034127A Expired - Lifetime JPH0661031B2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17 メツセ−ジ表示装置

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