JPH0659055B2 - 汎用モジュール内伝送方式 - Google Patents

汎用モジュール内伝送方式

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JPH0659055B2
JPH0659055B2 JP62318766A JP31876687A JPH0659055B2 JP H0659055 B2 JPH0659055 B2 JP H0659055B2 JP 62318766 A JP62318766 A JP 62318766A JP 31876687 A JP31876687 A JP 31876687A JP H0659055 B2 JPH0659055 B2 JP H0659055B2
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徹 古橋
司郎 葛谷
洋輔 境田
浩 橋本
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は汎用モジュール内伝送方式に関し、特にパッケ
ージを複数個実装してなるモジュール内において1個又
は複数個のパッケージがバックワイヤドボード(以下BW
Bという。)にて接続されたシステムにおけるBWB上での
伝送方式に関するものである。
(従来の技術) 装置を構成する実装単位としては、複数個のIC等の部
品を搭載しその間をプリントパターン等にて接続するパ
ッケージと、複数個のパッケージを搭載してその間をBW
B上のプリントパターン等にて接続するモジュールと、
そして複数のモジュールを搭載する架の3つがある。
これらの実装単位は装置を構成する上での機能分割上の
単位としても使われ、多くの装置モジュール又は架を機
能単位として構成される。しかしながら最近は、パッケ
ージを1つの機能単位としてしかも複数の機能を同一の
インタフェースにしてこれらをモジュール内のどの位置
にも搭載可能としかつオンライン増設も可能とする実装
手法がよく使われている。例えば「D70型自動交換機
[1]ハードウェア(1)」日本電信電話公社編、昭和58年1
月15日、p141-148に示されているD70形交換機のSLC
(加入者線回路)パッケージはこの考え方が採用された
例である。この手法を採用する場合のクリアすべきテー
マは、モジュール内においてどのようにパッケージ間接
続を汎用化しBWB上で実現するかである。
第4図はD70形交換機のSLIC(加入者線インタフェース
回路)におけるモジュール内接続例を示したものであ
る。第4図においてSLCパッケージ(SLCPKG)は8回路実
装となっており、このSLCは一般用、公衆用等の種類に
分かれており、各種類毎に一般用SLCパッケージ、公衆
用SLCパッケージというふうにパッケージ種が分かれて
いる。これらのパッケージはモジュール内のどの位置に
も搭載可能である。これらの各SLCは1対1でSLCIF(SL
Cインタフェース)と対向しており、その間の情報伝送
路として時分割多重された8対の2MHW(上り、下りの
2本より構成)が設けられている。この2MHWの各対が
各パッケージの各回路番号に対応し、さらに2MHWの32
タイムスロット(1タイムスロット当たり8ビット)は
若番から2タイムスロット分ずつ組になってパッケージ
搭載位置に相当するSLCパッケージ番号に対応する。こ
の2つのタイムスロットは偶数タイムスロットが音声信
号用であり、奇数タイムスロットが制御記号用である。
本来、パッケージ単位でオンライン増設を可能とするに
は、各パッケージ間で共有する伝送路はBWBの性質上各
パッケージを経由しないバス形式の伝送路であることが
必要である。上述の従来例ではこの共有伝送路を時分割
多重して各タイムスロット毎に固定的に使用権を付与し
てこの点をクリアしている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来方式ではその伝送路のビットレ
イトが2Mbpsの場合でもそれを時間的に固定的に各パッ
ケージに割り当ててしまうため、各パッケージあたりの
実際の伝送能力は設計上の伝送路能力そのものよりも相
当に小さい値に抑えられてしまう。しかも伝送路の使用
率は各パッケージの使用率そのものに抑えられ、たとえ
空であっても他のパッケージはそのタイムスロットの使
用を許されないため有効な使用ができないという問題点
があった。
本発明は上述の従来技術の問題点を除去し、オンライン
増設可能なモジュールのBWB上に効率的なm対n通信伝
送路を与える汎用モジュール内伝送方式を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、複数のパッケージを実装してなるモジュール
の各パッケージ間伝送の一部又は全部がバックワイヤド
ボードにて実現されるモジュールを含むシステムの汎用
モジュール内伝送方式に関するものであり、バックワイ
ヤドボード上に、時分割的にパッケージ間情報伝送のた
めに使用される各パッケージ共通の第1の情報伝送路
と、該第1の情報伝送路の使用権獲得のための情報用で
あり、当該伝送路の状態が各パッケージから出力された
情報の論理積となる第2の情報伝送路とを設け、一方、
各パッケージに、パッケージ対応にユニークに付与され
た識別情報を前記第2の情報伝送路へ出力する第1の手
段と、該第1の手段の出力と前記第2の情報伝送路から
の入力とが一致するかどうかの論理演算を行う第2の手
段とを設け、該第2の手段の論理演算結果が一致である
場合は、当該パッケージが前記第1の情報伝送路の使用
権を獲得したとして前記第1の手段の情報送出を許可す
るようにしたものである。
(作用) 本発明では、各パッケージの第1の手段はパッケージ対
応にユニークに付与された識別情報を第2の情報伝送路
へ出力するように働く。一方、各パッケージの第2の手
段は第2の情報伝送路の情報と第1の手段の情報を各ビ
ット毎に比較し、不一致となると第1の手段の情報送出
を停止させ、一致すれば送信権を獲得させる。この送信
権獲得により、時分割的に使用可能な第1の情報伝送路
を用いてパッケージ間通信が可能となる。このようにし
てモジュールのm対nパッケージ間通信が実現でき、パ
ッケージ単位のオンライン増設が可能となり、しかもパ
ッケージ単位に汎用である実装形式となるので、前記従
来技術の問題点が解決される。
(実施例) 以下本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本実施例における各パッケージの構成を示す機
能ブロック図、第2図はモジュール内でのBWBの伝送路
と、パッケージとの接続を概念的に示した図である。
先ず、本実施例の全体構成を述べると、第2図に示すよ
うに、複数個のパッケージ1がそのパッケージ間情報の
一部をBWB2を使って送受しており、そのうちのいくつ
かが各パッケージ共用のm対n通信路を使っている。こ
の共通通信路は、複数本の情報伝送路3と、その使用権
獲得のための使用権獲得情報路4より構成され、各々バ
ス形式接続となっている。この2種の伝送路3,4に対
してパッケージ1では第1図に示すような各機能ブロッ
クと接続されている。パッケージ1は競合制御回路5を
備えており、これについては後に第1図により詳しく説
明する。なお6はコネクタである。
本実施例におけるパッケージ1は、本来機能分割された
本来機能ブロックと、その機能を実現するための他パッ
ケージの他機能ブロックとの通信を行なうための付加機
能ブロックとに分けられる。第1図はこれらのうち後者
の付加機能ブロックのみを示している。図中、11は情報
受信回路、12は情報送出回路、13は自装置識別情報送出
回路、14は論理回路、15はフリップフロップ、16,19は
レシーバ、17,18はドライバである。第2図の競合制御
回路5は第1図の自装置識別情報送出回路13、論理回路
14及びフリップフロップ15に対応する。
次に本実施例の動作について第3図を参照して詳細に説
明する。第3図は本実施例の動作を説明するためのタイ
ムチャートである。
今、あるパッケージ1の本来機能ブロックの動作の中か
ら他のパッケージの他機能ブロックに何らかの情報を送
信する必要が生じたとする。このとき、この本来機能ブ
ロックは同パッケージ1内の付加機能ブロックの情報送
出回路12を起動するとともに、その情報を情報送出回路
12に転送する。これを受けて情報送出回路12は送信要求
(送信RQ)を自装置識別情報送出回路13及びフリップ
フロップ15に送出する(第3図(b))。BWB2上の2種の
伝送路3,4は第3図に示すように時間的に同期して動
作しており、情報伝送路3は時間的にn個に分割されて
いる(第3図(a))。この各々をTS1〜TSnと呼
ぶ。このTS1〜TSnの使用権を各パッケージ1の付
加機能ブロックの情報送出回路12が競争しながら獲得し
ていく。この獲得競争は獲得すべきタイムスロットの1
つ前のタイムスロットの時間に行なわれる。すなわち第
3図でTS2の使用権獲得競争はTS1に行なわれる。
したがってこの同期動作とは非同期に発生した送信RQ
は次のTS(第3図ではTS2)まで待って自装置識別
情報送出回路13を起動する。この自装置識別情報送出回
路13の出力する自装置識別情報は、使用権獲得情報路4
に送出した自情報と他のパッケージ送出情報との論理積
演算結果が自情報と同じかどうかを識別するためのもの
であり、各パッケージ対応にユニークに付与される。ユ
ニークな付与方法としてはBWBジャンバによるパッケー
ジ搭載位置情報付与等がある。
自装置識別情報送出回路13はTS2のタイミングで自装
置識別情報(第3図の例では送出順に1110)を順次送出
する。論理回路14はこの情報を1ビットずつ使用権獲得
情報路4上での実際の値と比較し、不一致となった時点
でフリップフロップ15の働きによりドライバ18をオフと
し使用権獲得情報路4への送出を停止する。第3図の例
はTS2にて111まで順次送出し、入力結果(110)との
照合が3ビット目に不一致となったため4ビット目の送
出を中止したことを示している。このことにより情報送
出回路12は競争に負けた(他のパッケージが送信順に11
01を送ったので、このパッケージは競合に負けた。)こ
とを知り、次TS(第3図のTS3)に再び送信権獲得
競争に参加する。そして第3図の例ではTS3における
競争に勝ち残り、TS4の送信権を獲得し、TS4に情
報送出回路12に蓄えられた情報をドライバ17を介して情
報伝送路3に送出する。
以上が情報送信要求発生から送信完了までの動作を示し
たものであるが、この動作を実現するのに重要な点はBW
B2上の2種のバス形伝送路3,4の各パッケージ1へ
の出力方法である。情報伝送路3はTS1〜TSnに時
間的にn分割されていて各TSは前の送信権獲得競争に
勝ったパッケージのみがドライバ18を介して送信出力す
るので、他のパッケージのドライバはじゃましないこと
が要求される。これは伝送路を“(ハイレベル)”にブ
ルアップされたオープンコレクタタイプのドライバを
“H”出力にする又は3値式ドライバのハイインピーダ
ンスモード等によって実現される。又使用権獲得情報路
4は1+1=1,1+0=0,0+0=0の論理が成立
するドライブ方式が重要で、これらは伝送路を“1”に
プルアップしたオープンコレクタ出力等によって実現で
きる。
又、第2図に示した実施例では情報伝送路3、使用権獲
得情報路4とも1本の構成となっているがこれが複数本
になっても原理的には同じであり、これは例えば2つの
情報路の同時制御、又は高速伝送等のためのパラレル伝
送等に応用できる。
上述したように、複数のパッケージを搭載可能なモジュ
ールのm対nパッケージ間通信をBWB上のバス形式伝送
路にて実現できるので、パッケージ単位のオンライン増
設可能でかつパッケージ単位に汎用である実装形式とす
ることができる。これにより単に1つのモジュール内だ
けでなく、複数のモジュールにまたがってバス形式伝送
路を広げこの中でオンライン増設可能な汎用インターフ
ェースとすることも可能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明では、情報伝送路の使
用権獲得のための情報用の第2の情報伝送路を設け、こ
の伝送路の状態が各パッケージから出力された情報の論
理積となるようにしておき、一方、各パッケージに、パ
ッケージ対応にユニークに付与された識別情報を第2の
情報伝送路へ出力する第1の手段と、この第1の手段の
出力と第2の情報伝送路からの入力とが一致するかどう
かの論理演算を行う第2の手段とを設け、第2の手段の
論理演算結果が一致である場合は、当該パッケージが情
報伝送路の使用権を獲得したとして第1の手段の情報送
出を許可するようにしている。このため、各パッケージ
毎にバス使用権の優先度を表す情報を設定してその優先
度を比較するような複雑な構成をとることなく、例えば
パッケージ搭載位置情報等の汎用性のある識別情報を設
定し調停用バスの状態と一致するかどうかの簡単な論理
演算を行うのみでバス使用権の調停を行うことができる
から汎用性が極めて高い。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例におけるパッケージの構成を示
す機能ブロック図、第2図は本発明の実施例におけるBW
Bの伝送路とパッケージの接続を示す図、第3図は本発
明の実施例の動作タイムチャート、第4図はD70形交換
機SLICにおけるモジュール内接続を示す図である。 1……パッケージ、 2……バックワイヤドボード(BWB)、 3……情報伝送路、 4……使用権獲得情報路、 5……競合制御回路、12……情報送出回路、 13……自装置識別情報送出回路、14……論理回路、 15……フリップフロップ、16,19……レシーバ、 17,18……ドライバ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のパッケージを実装してなるモジュー
    ルの各パッケージ間伝送の一部又は全部がバックワイヤ
    ドボードにて実現されるモジュールを含むシステムの汎
    用モジュール内伝送方式において、 前記バックワイヤドボード上に、時分割的にパッケージ
    間情報伝送のために使用される各パッケージ共通の第1
    の情報伝送路と、該第1の情報伝送路の使用権獲得のた
    めの情報用であり、当該伝送路の状態が各パッケージか
    ら出力された情報の論理積となる第2の情報伝送路とを
    設け、 各パッケージに、パッケージ対応にユニークに付与され
    た識別情報を前記第2の情報伝送路へ出力する第1の手
    段と、該第1の手段の出力と前記第2の情報伝送路から
    の入力とが一致するかどうかの論理演算を行う第2の手
    段とを設け、該第2の手段の論理演算結果が一致である
    場合は、当該パッケージが前記第1の情報伝送路の使用
    権を獲得したとして前記第1の手段の情報送出を許可す
    ることを特徴とする汎用モジュール内伝送方式。
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JP3344559B2 (ja) 1998-06-19 2002-11-11 三菱電機株式会社 マージソート処理装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6257026A (ja) * 1985-09-05 1987-03-12 Nec Corp フア−ムウエアロ−ド方式

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