JPH0658492A - 集中潤滑装置 - Google Patents

集中潤滑装置

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Publication number
JPH0658492A
JPH0658492A JP22915592A JP22915592A JPH0658492A JP H0658492 A JPH0658492 A JP H0658492A JP 22915592 A JP22915592 A JP 22915592A JP 22915592 A JP22915592 A JP 22915592A JP H0658492 A JPH0658492 A JP H0658492A
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JP
Japan
Prior art keywords
valve
solenoid valve
pump
valve opening
solenoid
Prior art date
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Pending
Application number
JP22915592A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Nakatani
清 中谷
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Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分配弁の異常と正常を明確に区別できるよう
にすること。 【構成】 潤滑油を供給するポンプ11に圧力主管12
を接続し、この圧力主管に電磁弁21と分配弁22とこ
の分配弁の作動回数を検出する作動回数検出手段23と
からなる各給油ゾーンに対応した分配弁装置13を接続
し、前記ポンプおよび前記電磁弁の各々を制御する制御
部14を設けてなる集中潤滑装置において、前記制御部
が、各電磁弁の開弁する時間間隔の設定部27と各電磁
弁の開弁後に開弁している開弁時間の設定部28とを有
し、その設定された時間間隔で設定された開弁時間だけ
前記電磁弁を開状態とし各電磁弁の中の一つが開状態に
ある期間中は他の電磁弁を閉状態に規制する電磁弁作動
指令手段24と、前記電磁弁の開弁期間に従って前記ポ
ンプを作動させるポンプ作動指令手段25と、前記開弁
時間と前記作動回数に基いて異常を検知する異常検知手
段26とを備えていること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場の設備機械等の潤
滑を集中的に行う潤滑装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の集中潤滑装置には、図3
に示すようなものがある。この装置は、工場内に引き通
した圧力主管1にポンプ2を接続して、このポンプ2で
圧力主管1内に潤滑油を供給して所定の圧力(例えば、
210Kgf/cm2 )に保持する。圧力主管1には工
場内の潤滑を必要とする各部分が接続されている。その
各部分は、ゾーン分けしてゾーン毎に潤滑油を供給する
ようにしてある。その各ゾーンZ1、Z2、・・・・、Zn
は、夫々電磁弁4と、親分配弁5と、その親分配弁5に
接続した子分配弁6とで構成され、図には、ゾーンZ1
のものが符号aを付して電磁弁4a、親分配弁5a、子
分配弁6aとして示してあり、ゾーンZ2のものは符号
bを付して示してある。夫々の分配弁からは、図示して
いない潤滑を必要とする各部分である軸受等に、配管に
より潤滑油が供給されるようになっている。そして、ポ
ンプPは第1制御部7によって制御され、各電磁弁4
a、4b、・・・・、4xは夫々に対応する第2制御部8
a、8b、・・・・、8xによって制御されるようになって
おり、親分配弁5a、5b、・・・・、5xにはその作動回
数を検出するように夫々にサイクルスイッチ9a、9
b、・・・・、9xを設けてある。
【0003】各親分配弁5及び子分配弁6は、親分配弁
5側に一定圧力の潤滑油が供給されると順次作動して1
回の作動で子分配弁に配管接続された潤滑部分に夫々所
定量の潤滑油を供給することを繰り返す進行式の分配弁
(例えば、実開昭57−28995号、特開昭58−1
31496号公報参照)を使用している。このような分
配弁は、一定の圧力で潤滑油を供給し、一定回数作動す
ることで潤滑油の供給量が決まる。また、この進行式の
分配弁は各ゾーンにおいて一つの分配弁が閉塞すると、
そのゾーンの全てのシステムが停止する。
【0004】第1制御部7は、主配管1内の圧力を検知
してその圧力を所定の圧力に保持するようにポンプ2を
制御する。第2制御部8a、8b、・・・・、8xは、夫々
に対応する電磁弁の作動間隔及び作動時間設定手段を有
し、対応するゾーンの要求する条件に応じて決められ
て、設定された作動間隔で、設定された作動時間だけ対
応する電磁弁を開いて潤滑油を供給するようになってい
る。また、第2制御部8a、8b、・・・・、8xは、夫々
が異常検知手段を有しており、サイクルスイッチの作動
回数と設定作動時間とにより、設定された作動時間内に
対応するゾーン内の分配弁が所定回数作動したかどうか
によって異常か正常かを判断するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の潤滑装
置では、各第2制御部において設定される電磁弁の作動
時間は、複数のゾーンにおいて電磁弁が同時に作動する
場合を考慮して定めてある。すなわち、複数のゾーンが
同時に給油されるような場合は主配管1内の圧力が低下
するから、分配弁の作動が遅くなり所定回数作動するの
に長い時間がかかるので、作動時間を長く設定する。例
えば、各ゾーンの中の一つのゾーンのみが給油作動する
とき給油時間が1分であり、三つのゾーンが同時に作動
すると3分を要し、三つのゾーンが同時に給油作動する
可能性があるとすれば、三つのゾーンの全てが同時に確
実に給油作動するためには、3分と余裕時間の2分を加
えて5分程度に設定される。このため、例えば一つのゾ
ーン配管の一部が詰まりかけていて、これによって分配
弁に内部漏れを生じゆっくりと作動して潤滑油の供給が
十分でないにもかかわらず、5分間で所定回数作動すれ
ば正常と見做される。従って、軸受等の部分に十分な潤
滑油が供給されないので、焼きつくという問題が発生す
ることがある。
【0006】この問題の原因は、各ゾーンの分配弁の作
動時間の設定の際に、複数ゾーンの同時作動による分配
弁の作動速度低下等のための余裕時間を加算しなければ
ならないため、異常を的確に検知できないことにある。
本発明は、分配弁の作動速度低下を考慮しないで各ゾー
ンの分配弁の作動時間をそのゾーンに適した作動時間に
設定できて、異常と正常を明確に区別できるようにする
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の技術的手段は、
潤滑油を供給するポンプに圧力主管を接続し、この圧力
主管に電磁弁と分配弁とこの分配弁の作動回数を検出す
る作動回数検出手段とからなる各給油ゾーンに対応した
分配弁装置を接続し、前記ポンプおよび前記電磁弁の各
々を制御する制御部を設けてなる集中潤滑装置におい
て、前記制御部が、各電磁弁の開弁する時間間隔の設定
部と各電磁弁の開弁後に開弁している開弁時間の設定部
とを有し、その設定された時間間隔で設定された開弁時
間だけ前記電磁弁を開状態とし各電磁弁の中の一つが開
状態にある期間中は他の電磁弁を閉状態に規制する電磁
弁作動指令手段と、前記電磁弁の開弁期間に従って前記
ポンプを作動させるポンプ作動指令手段と、前記開弁時
間と前記作動回数に基いて異常を検知する異常検知手段
とを備えていることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の技術的手段によると、電磁弁作動指令
手段が複数の電磁弁の中の一つだけを開弁状態とし、同
時に複数の電磁弁を開弁状態とすることがないから、圧
力主管から常に一定した圧力の潤滑油が一つの分配弁装
置に供給され、これによって分配弁装置が正常であれば
作動速度の低下がなく、一定した速度で設定された所定
開弁時間だけ作動し、潤滑を必要とする部分に適切な量
の潤滑油を供給する。また、分配弁が詰まりかかったよ
うな異常が生じた場合は、前記作動回数が減少するか
ら、その異常を検知できる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1、図2を用いて説明
する。この集中潤滑装置は図1に示すように、ポンプ1
1、圧力主管12、分配弁装置13a、13b、・・・・、
13n、制御部14で構成されている。
【0010】ポンプ11は、潤滑油、例えばグリースを
圧力主管12の一端に210Kgf/cm2 で供給する
ようになっており、制御部14からの指令によって作動
するようになっている。圧力主管12には、ゾーン分け
された幾つかの潤滑ゾーンZ1、Z2、・・・・、Znごと
に分岐管20を接続してある。分配弁装置13a、13
b、・・・・、13nは、進行型の分配弁を用いてあり、い
ずれも順次接続された1個の電磁弁21、複数の親分配
弁22、図示していない複数の子分配弁等からなり、各
々がゾーンごとの分岐管20に電磁弁21の入口側を接
続され、夫々の子分配弁が配管を介して潤滑部分に接続
されている。これらの接続関係は従来の装置と略同じで
ある。そして、分配弁装置の作動回数を検知する手段と
してサイクルスイッチ23を設けてある点も従来の装置
と同様である。
【0011】制御部14は、電磁弁作動指令手段24、
ポンプ作動指令手段25、異常検知手段26を備えてい
る。電磁弁作動指令手段24は、時間間隔の設定部27
と、開弁時間の設定部28とを有している。時間間隔の
設定部27は、各電磁弁21の属するゾーンの夫々の潤
滑状況に応じて決められた潤滑サイクル時間、すなわち
各分配弁装置の作動する時間間隔を設定されるようにな
っている。開弁時間の設定部28は、各電磁弁21の属
するゾーンの1回の供給潤滑油量に応じて決められた電
磁弁21の開弁時間を設定されるようになっている。そ
して、この電磁弁作動指令手段24は、開弁時間のタイ
マーが起動してからサイクルスイッチ27が作動し適正
作動回数設定部30の設定値に達するまで、または開弁
設定部28の設定時間に達するまでの間だけ開弁指令を
与えて開状態とし、且つ各電磁弁21の中の一つが開状
態にある期間中は他の電磁弁21を閉状態に規制し、一
つの電磁弁21が開状態にある期間中に他の電磁弁21
が開弁時期に達したときはその電磁弁の一つを開状態に
あった電磁弁が閉弁した後に開弁指令を与えて開状態と
する。他の電磁弁21を閉状態に規制するには他の電磁
弁に開弁指令を与えないだけでよい。
【0012】ポンプ作動指令手段25は、各電磁弁21
のいずれかが開状態にある期間に従って(電磁弁作動指
令手段24から開弁指令が出ている期間に従って)前記
ポンプ11に作動指令信号を与えて作動させる。なお、
複数の電磁弁が順次引き続いて開弁するときはポンプは
停止することなく作動するようにしてもよい。異常検知
手段26は、サイクルスイッチ23と、適正作動回数設
定部30と、異常報知部31とを有している。サイクル
スイッチ23は各ゾーンZ1、Z2、・・・・、Znごとに
親分配弁22に設けてある。適正作動回数設定部は、各
ゾーンごとの分配弁装置の適正な作動回数を設定できる
ようになっている。予め各ゾーンごとの分配弁装置が電
磁弁の1開弁期間中に供給すべき適正な潤滑油量に応じ
て作動時間を、つまり電磁弁の開弁時間を決められてい
るから、適正な作動回数も決まっており、その作動回数
を設定する。異常検知手段は、このサイクルスイッチ2
3からの信号を対応する設定された作動回数と比較して
異常か正常かを判断するようになっている。すなわち、
サイクルスイッチ23はこれを設けてある分配弁装置が
何回作動したかを検知するから、つまり進行型分配弁が
電磁弁21の開弁期間中に作動する作動回数を検知する
から、各ゾーンごとの分配弁装置が夫々に適正な所定回
数作動したか否かで判断するようになっている。そし
て、適正な所定回数作動していなかったときは異常と判
断し、異状報知部が異状を報知する。
【0013】このように構成された集中潤滑装置は、各
部に潤滑油が行き渡っている状態において、時間間隔設
定部27に設定された時間間隔を経過した分配弁装置が
あると、その分配弁装置に作動指令が出され、概略を図
2のフローチャートで示すように作動する。すなわち、
例えば、ゾーンZ1に給油するようにゾーンZ1の作動
指令が出ているときには、ステップS2で他のゾーンが
給油中でないことを確認し、その場合はステップS3へ
移行し該当するゾーンZ1の電磁弁に開弁指令およびポ
ンプへ運転指令を出す。この動作でゾーンZ1への給油
が行われ、ステップS4で該当するサイクルスイッチが
所定回数に達すれば、ステップS5に移行し該当するゾ
ーンZ1の電磁弁が閉弁となると同時にポンプの停止指
令を出して該当するゾーンZ1の給油を終わる。このと
き他のゾーンが給油待機状態にあると、つまり給油を終
了したゾーンZ1とは別のゾーンの動作指令が出ている
と、そのゾーンに対応した上記と同様な動作をステップ
S1から行う。上記ゾーンZ1の作動指令による作動の
ステップS2で他のゾーンが給油中の場合は、ゾーンZ
1は給油動作をせず、他のゾーンの給油が終了するまで
待機状態となる。その後他のゾーンの給油が終了すれば
ステップS2からステップS3へ移行しゾーンZ1が給
油を始める。また、上記ゾーンZ1の作動指令によるス
テップS4で該当するサイクルスイッチが所定回数作動
完了前に開弁時間が完了すると、給油異状として異状を
報知し、該当するゾーンZ1の電磁弁の閉弁およびポン
プ停止の指令を出して終わるから、給油待機状態にある
別のゾーンの給油動作を上記と同様に行う。
【0014】上述したようにこの集中潤滑装置では、一
つの電磁弁が開弁しているあいだは他の電磁弁が開弁し
ないようにしてあり、ポンプからの給油が一つの分配弁
装置に対して行われそれ以上に給油量が増大しないか
ら、圧力主管12の圧力の変動が殆どなく、これにより
分配弁の作動速度が一定するから、開弁時間設定部28
に余裕時間を加算して設定する必要がない。このため、
分配弁装置の適正作動回数を小範囲で設定して正常と異
常を明確に判断できる。従って、正常と判断している状
態では、軸受の焼きつき等を生じることがない。また、
ポンプからの給油が一つの分配弁装置に対して行われそ
れ以上に給油量が増大しないことは、ポンプ能力を必要
以上に大きくしなくても正常に作動するから、ポンプお
よび配管等の設備の費用が安価になる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、ポンプの作動を各ゾー
ンの電磁弁の作動に同期させ、かつ一つの電磁弁の作動
中に他のゾーンの電磁弁が作動しないようにしたから、
分配弁装置の作動速度が一定し、各ゾーンごとの故障
(異常)の検出を明確に行うことができる効果を奏す
る。また、ポンプ能力を小さくできるから、設備の費用
を安価にできる効果を奏する。また、従来の集中潤滑装
置の如く圧力主管内に常時高圧にてグリースを存在させ
ないのでグリースの油分離による変質を軽減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略の構成図である。
【図2】同実施例の動作の概略を説明するためのフロー
チャートである。
【図3】従来の集中潤滑装置を示す概略の構成図であ
る。
【符号の説明】
11 ポンプ 12 圧力主管 13 分配弁装置 14 制御部 21 電磁弁 22 分配弁(親分配弁) 23 分配弁の作動回数検出手段(サイクルスイッチ) 24 電磁弁作動指令手段 25 ポンプ作動指令手段 26 異常検知手段 27 時間間隔の設定部 28 開弁時間の設定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 潤滑油を供給するポンプに圧力主管を接
    続し、この圧力主管に電磁弁と分配弁とこの分配弁の作
    動回数を検出する作動回数検出手段とからなる各給油ゾ
    ーンに対応した分配弁装置を接続し、前記ポンプおよび
    前記電磁弁の各々を制御する制御部を設けてなる集中潤
    滑装置において、前記制御部が、各電磁弁の開弁する時
    間間隔の設定部と各電磁弁の開弁後に開弁している開弁
    時間の設定部とを有し、その設定された時間間隔で設定
    された開弁時間だけ前記電磁弁を開状態とし各電磁弁の
    中の一つが開状態にある期間中は他の電磁弁を閉状態に
    規制する電磁弁作動指令手段と、前記電磁弁の開弁期間
    に従って前記ポンプを作動させるポンプ作動指令手段
    と、前記開弁時間と前記作動回数に基いて異常を検知す
    る異常検知手段とを備えていることを特徴とする集中潤
    滑装置。
JP22915592A 1992-08-04 1992-08-04 集中潤滑装置 Pending JPH0658492A (ja)

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JP22915592A JPH0658492A (ja) 1992-08-04 1992-08-04 集中潤滑装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4605933B2 (ja) * 2001-04-24 2011-01-05 リューベ株式会社 潤滑システム及び潤滑油供給装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4605933B2 (ja) * 2001-04-24 2011-01-05 リューベ株式会社 潤滑システム及び潤滑油供給装置

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Effective date: 20030624