JPH0657421B2 - ２段式押出装置 - Google Patents
２段式押出装置Info
- Publication number
- JPH0657421B2 JPH0657421B2 JP61027891A JP2789186A JPH0657421B2 JP H0657421 B2 JPH0657421 B2 JP H0657421B2 JP 61027891 A JP61027891 A JP 61027891A JP 2789186 A JP2789186 A JP 2789186A JP H0657421 B2 JPH0657421 B2 JP H0657421B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extruder
- cylinder
- resin
- supply
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/375—Plasticisers, homogenisers or feeders comprising two or more stages
- B29C48/38—Plasticisers, homogenisers or feeders comprising two or more stages using two or more serially arranged screws in the same barrel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔利用される技術分野〕 この発明は直列に押出機を２台接続した２段式押出装置
に係るもので、殊に下流側の押出機の供給口の構造に係
るものであつて、主としてベント式押出機に採用される
ものに関する。
に係るもので、殊に下流側の押出機の供給口の構造に係
るものであつて、主としてベント式押出機に採用される
ものに関する。
従来押出機を２段上下流方向に接続した下流側の第２押
出機における供給口の構造は第６図に示すように全供給
量に見合う断面積をもつ唯一の供給口Ａが上流側の第１
の押出機における吐出口と接続されている。
出機における供給口の構造は第６図に示すように全供給
量に見合う断面積をもつ唯一の供給口Ａが上流側の第１
の押出機における吐出口と接続されている。
従つて上流側の第１の押出機から供給かれる樹脂は半溶
融状態で軟化されており、第２のシリンダーの供給口Ａ
において、シリンダとスクリユー軸の間に形成されてい
る空間にほゞ見合う量の半溶融状態の樹脂を供給すると
スクリユー軸のフライトのない部分においては軸方向へ
の送り作用がないため、スクリユー軸部の周面にこの樹
脂が附着して留まり、後続の半溶融樹脂はこの上に次第
に重なるようになり、実質的にシリンダとスクリユー軸
との空間断面積が著しく減少して押出量が減少し、或は
長時間附着した樹脂が時たまスクリユー軸から剥離して
搬送され、吐出量が不安定になつたり、押出される樹脂
の均質性が損われるおそれがあつた。
融状態で軟化されており、第２のシリンダーの供給口Ａ
において、シリンダとスクリユー軸の間に形成されてい
る空間にほゞ見合う量の半溶融状態の樹脂を供給すると
スクリユー軸のフライトのない部分においては軸方向へ
の送り作用がないため、スクリユー軸部の周面にこの樹
脂が附着して留まり、後続の半溶融樹脂はこの上に次第
に重なるようになり、実質的にシリンダとスクリユー軸
との空間断面積が著しく減少して押出量が減少し、或は
長時間附着した樹脂が時たまスクリユー軸から剥離して
搬送され、吐出量が不安定になつたり、押出される樹脂
の均質性が損われるおそれがあつた。
この発明はこのように第２の押出機に供給される半溶融
状態の樹脂がシリンダ軸の周面に附着しないように、小
量づゝ分散して供給し、第２の押出機の供給部の搬送を
確実に安定化することを目的とするものである。
状態の樹脂がシリンダ軸の周面に附着しないように、小
量づゝ分散して供給し、第２の押出機の供給部の搬送を
確実に安定化することを目的とするものである。
この発明は直列に順次接続されている２つの押出機のう
ち、上流側の第１の押出機の吐出口に連なる単一の接続
口は下流側の第２の押出機のシリンダーの円周方向に配
設された数個の求心状の供給口に分配接続してあること
を特徴とする２段式押出装置とすることによつて問題点
を解決した。
ち、上流側の第１の押出機の吐出口に連なる単一の接続
口は下流側の第２の押出機のシリンダーの円周方向に配
設された数個の求心状の供給口に分配接続してあること
を特徴とする２段式押出装置とすることによつて問題点
を解決した。
この発明においては上流側の第１の押出機の吐出口より
押し出された半溶融状態の樹脂はこれと結合された連絡
路を通つて、下流側の第２の押出機の接続口に供給さ
れ、こゝで、この第２の押出機のシリンダの円周方向に
配設された８個乃至２０個程の数求心的に配設された数
個の供給口に分配されて、各供給口からシリンダ内に押
し込まれ各供給口からシリンダ中のスクリユー周面に向
けて小突起状に突出した樹脂を順次スクリユー軸のフラ
イト（ねじ山）にて掻き取り、この部分で半溶融樹脂が
再度ペレツト化されて、順次スクリユーの回転に伴い軸
方向に搬送される。
押し出された半溶融状態の樹脂はこれと結合された連絡
路を通つて、下流側の第２の押出機の接続口に供給さ
れ、こゝで、この第２の押出機のシリンダの円周方向に
配設された８個乃至２０個程の数求心的に配設された数
個の供給口に分配されて、各供給口からシリンダ内に押
し込まれ各供給口からシリンダ中のスクリユー周面に向
けて小突起状に突出した樹脂を順次スクリユー軸のフラ
イト（ねじ山）にて掻き取り、この部分で半溶融樹脂が
再度ペレツト化されて、順次スクリユーの回転に伴い軸
方向に搬送される。
叙上のように構成し作用を為すこの発明の装置において
は、第１の押出機からの半溶融樹脂は多数の供給口から
分散して第２の押出機のシリンダに供給するため、各供
給口のそれぞれ１個の供給量は少なく、各供給口から押
込められた半溶融樹脂が小突起状に内方に突出し、スク
リユー軸のフライトのない部分の周面に達するまでに、
順次回転してくるフライトによつて掻き取られるため、
従来例のようにスクリユー軸外周面に半溶融樹脂が押し
つけられ付着してスクリユー軸と一体化して回転するこ
となく、ペレツト状となるため、各フライトによる搬送
が確実となり、この部分に樹脂が付着して滞留するおそ
れなく第２の押出機からの樹脂の吐出量は安定し、かつ
品質についても均一化する。
は、第１の押出機からの半溶融樹脂は多数の供給口から
分散して第２の押出機のシリンダに供給するため、各供
給口のそれぞれ１個の供給量は少なく、各供給口から押
込められた半溶融樹脂が小突起状に内方に突出し、スク
リユー軸のフライトのない部分の周面に達するまでに、
順次回転してくるフライトによつて掻き取られるため、
従来例のようにスクリユー軸外周面に半溶融樹脂が押し
つけられ付着してスクリユー軸と一体化して回転するこ
となく、ペレツト状となるため、各フライトによる搬送
が確実となり、この部分に樹脂が付着して滞留するおそ
れなく第２の押出機からの樹脂の吐出量は安定し、かつ
品質についても均一化する。
今この発明の装置の理解を容易にするため図示の代表的
な実施態様に基づいて説明する。
な実施態様に基づいて説明する。
図において、１０は上流側の第１の押出機であり、その
吐出口１１は連絡路１２を有する連結部材１３によつて
下流側の第２の押出機２０の接続口２１に接続してあ
る。１４、１５は前記連結部材１３に設けた樹脂圧力計
と調圧弁である（第３図参照）。
吐出口１１は連絡路１２を有する連結部材１３によつて
下流側の第２の押出機２０の接続口２１に接続してあ
る。１４、１５は前記連結部材１３に設けた樹脂圧力計
と調圧弁である（第３図参照）。
前記第２の押出機２０の接続口２１部における第２シリ
ンダ２２のライナスリーブ２３はその上流端面が接続口
２１の下流側縁２１ａまで、これと１８０゜のところは
接続口２１の上流側縁２１ｂとほゞ符合するよう、前記
ライナスリーブ２３の軸線に対し傾斜した面２３ａで殺
がれ、更に前記ライナスリーブ２３の上流端より中間部
まで内径を大きくした分配スリーブ挿入部２４が形成し
てあり、この分配スリーブ挿入部２４に丁度嵌合し前記
ライナスリーブ２３の内径と等しい分配スリーブ２５は
前記ライナスリーブ２３の上流端より突出して、その上
流端２６は第２の押出機のシリンダ２２の上流端面２７
に当接して、前記分配スリーブ２５の外側に接続口側が
もつともスクリユー３０の長さ方向に幅が広く１８０゜
位相の異なるところが最も幅が狭い環状の分配路２８が
形成されており、前記分配スリーブ２５の上流端２６か
らほゞ接続口２１の直径相当寸法切り込んで、前記分配
路２８からシリンダ２２内に通じる数個の供給口２９が
求心的に設けてあり、その数は図示の例においては１６
個等角間に設けてある（第１図参照）。この供給口２９
の数は８個乃至２０個程度が好ましいが、シリンダ径
や、使用される樹脂によつてこの範囲以外の数に増減変
更してもこの発明としては同一である。
ンダ２２のライナスリーブ２３はその上流端面が接続口
２１の下流側縁２１ａまで、これと１８０゜のところは
接続口２１の上流側縁２１ｂとほゞ符合するよう、前記
ライナスリーブ２３の軸線に対し傾斜した面２３ａで殺
がれ、更に前記ライナスリーブ２３の上流端より中間部
まで内径を大きくした分配スリーブ挿入部２４が形成し
てあり、この分配スリーブ挿入部２４に丁度嵌合し前記
ライナスリーブ２３の内径と等しい分配スリーブ２５は
前記ライナスリーブ２３の上流端より突出して、その上
流端２６は第２の押出機のシリンダ２２の上流端面２７
に当接して、前記分配スリーブ２５の外側に接続口側が
もつともスクリユー３０の長さ方向に幅が広く１８０゜
位相の異なるところが最も幅が狭い環状の分配路２８が
形成されており、前記分配スリーブ２５の上流端２６か
らほゞ接続口２１の直径相当寸法切り込んで、前記分配
路２８からシリンダ２２内に通じる数個の供給口２９が
求心的に設けてあり、その数は図示の例においては１６
個等角間に設けてある（第１図参照）。この供給口２９
の数は８個乃至２０個程度が好ましいが、シリンダ径
や、使用される樹脂によつてこの範囲以外の数に増減変
更してもこの発明としては同一である。
また前記各供給口２９は外側が円周方向に拡がり、それ
ぞれ漏斗状に形状してある。これら各供給口２９は第１
図に示すように半径方向であつても、第５図に示すよう
にスクリユー３０の順回転方向に傾斜して設けてあつて
もこの発明の装置としては同一である。
ぞれ漏斗状に形状してある。これら各供給口２９は第１
図に示すように半径方向であつても、第５図に示すよう
にスクリユー３０の順回転方向に傾斜して設けてあつて
もこの発明の装置としては同一である。
図示のものにおいて、前記第２の押出機２０のシリンダ
ハウジング３２及び前記インナスリーブ２３部分を貫通
してベント孔３３が設けてありこのベント孔３３の外端
には気密減圧チヤンバ３４を介して真空ポンプ３５に接
続してあり気密減圧チヤンバ３４の部分でベントオーバ
した溶融樹脂のガスを分離しガスのみを真空ポンプ３５
で外部に排気するように設けてある。
ハウジング３２及び前記インナスリーブ２３部分を貫通
してベント孔３３が設けてありこのベント孔３３の外端
には気密減圧チヤンバ３４を介して真空ポンプ３５に接
続してあり気密減圧チヤンバ３４の部分でベントオーバ
した溶融樹脂のガスを分離しガスのみを真空ポンプ３５
で外部に排気するように設けてある。
このようにこの態様のものにおいては、第１の押出機１
０により半溶融状態となつた樹脂は接続口２１より円周
方向の分配路２８に入り、全周に分配され分散する数個
の供給口２９より求心的にシリンダー２２中に押し込ま
れ、第１図鎖線で示すように各供給口２９から順次小突
起状に内方に突出する半溶融状態の樹脂Ｂをスクリユー
軸３０の各フライト３１によつて掻き取られる。
０により半溶融状態となつた樹脂は接続口２１より円周
方向の分配路２８に入り、全周に分配され分散する数個
の供給口２９より求心的にシリンダー２２中に押し込ま
れ、第１図鎖線で示すように各供給口２９から順次小突
起状に内方に突出する半溶融状態の樹脂Ｂをスクリユー
軸３０の各フライト３１によつて掻き取られる。
実施態様のものにおいては、この発明の効果の外、接続
口２１に供給された半溶融状態の樹脂は円周方向の分配
路２８に入つて全周にゆき亘り、その幅が接続口２１か
ら遠くになるに従い狭く形成されており分配路２８中の
全域において樹脂圧はほゞ均一化し、各供給路２９から
シリンダ２２中に入る樹脂量も平均化する。
口２１に供給された半溶融状態の樹脂は円周方向の分配
路２８に入つて全周にゆき亘り、その幅が接続口２１か
ら遠くになるに従い狭く形成されており分配路２８中の
全域において樹脂圧はほゞ均一化し、各供給路２９から
シリンダ２２中に入る樹脂量も平均化する。
またこれら多数の供給口２９は図示の通り分配スリーブ
２５の端部から切り込んで設けたものであるから、樹脂
の色替や、材質など変更するとき分解して容易に清掃で
きる。
２５の端部から切り込んで設けたものであるから、樹脂
の色替や、材質など変更するとき分解して容易に清掃で
きる。
更に、下流側の第２の押出機２０において、ガス抜き用
のベント孔３３を前記供給口２９に近い第２シリンダ２
２の供給部に設けた態様においては、半溶融樹脂から発
生するガスを抜く時に、半溶融樹脂がペレツト状となり
表面積が増大し、内包されているガスを完全に脱気する
ことができる。
のベント孔３３を前記供給口２９に近い第２シリンダ２
２の供給部に設けた態様においては、半溶融樹脂から発
生するガスを抜く時に、半溶融樹脂がペレツト状となり
表面積が増大し、内包されているガスを完全に脱気する
ことができる。
図面はこの発明に係るものを示すものであつて第１図は
第２図の１−１線矢視正面図、第２図は発明の要部の縦
断側面図、第３図は全体の関係を示す概略機構平面図、
第４図は部分の一部分解縦断側面図、第５図は他の実施
態様を示す要部縦断正面図、第６図は公知例の縦断正面
図である。 図中 １０……第１の押出機、１４……吐出口、 ２０……第２の押出機、２１……接続口、 ２２……第２シリンダ、２９……供給口。
第２図の１−１線矢視正面図、第２図は発明の要部の縦
断側面図、第３図は全体の関係を示す概略機構平面図、
第４図は部分の一部分解縦断側面図、第５図は他の実施
態様を示す要部縦断正面図、第６図は公知例の縦断正面
図である。 図中 １０……第１の押出機、１４……吐出口、 ２０……第２の押出機、２１……接続口、 ２２……第２シリンダ、２９……供給口。
Claims (3)
- 【請求項１】直列に順次接続されている２つの押出機の
うち、上流側の第１の押出機の吐出口に連なる単一の接
続口は、下流側の第２の押出機のシリンダの円周方向に
配設された数個の求心状の供給口に分配接続してあるこ
とを特徴とする２段式押出装置。 - 【請求項２】前記円周方向に配設してある各供給口は第
２の押出機のスクリユーの半径方向の線を基準として、
それぞれ５゜乃至４５゜前記スクリユーの順回転方向に
内部がそれぞれ位置するように傾斜して追い廻し形状に
設けてあることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の２段式押出装置。 - 【請求項３】前記下流側の第２の押出機において、前記
供給口に近いシリンダーの供給部にベント孔が設けてあ
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の２段式
押出装置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61027891A JPH0657421B2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | ２段式押出装置 |
| US07/009,527 US4767303A (en) | 1986-02-12 | 1987-02-02 | Extruding apparatus for extruding synthetic resin |
| CA000528808A CA1288921C (en) | 1986-02-12 | 1987-02-03 | Extruding apparatus for extruding synthetic resin |
| KR1019870000888A KR910000289B1 (ko) | 1986-02-12 | 1987-02-04 | 압출기 |
| DE19873703758 DE3703758A1 (de) | 1986-02-12 | 1987-02-07 | Extrusionsvorrichtung fuer das extrudieren eines kunststoffes |
| CN87101886A CN1009718B (zh) | 1986-02-12 | 1987-02-11 | 挤压合成树脂的挤压设备 |
| CN90102280A CN1014690B (zh) | 1986-02-12 | 1987-02-11 | 挤压合成树脂的挤压设备 |
| FR878701759A FR2594067B1 (fr) | 1986-02-12 | 1987-02-12 | Appareil d'extrusion a deux extrudeuses |
| FR8708648A FR2599294A1 (fr) | 1986-02-12 | 1987-06-19 | Appareil d'extrusion a deux extrudeuses |
| CA000616031A CA1310456C (en) | 1986-02-12 | 1991-03-22 | Extruding apparatus for extruding synthetic resin |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61027891A JPH0657421B2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | ２段式押出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62187010A JPS62187010A (ja) | 1987-08-15 |
| JPH0657421B2 true JPH0657421B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=12233513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61027891A Expired - Lifetime JPH0657421B2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-13 | ２段式押出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657421B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019011807A1 (de) * | 2017-07-10 | 2019-01-17 | Arlanxeo Deutschland Gmbh | Extrudersystem mit druckregeleinrichtung |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP61027891A patent/JPH0657421B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62187010A (ja) | 1987-08-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |