JPH0656817B2 - 油膨張容器を備えた油充填型組込タップ切換器 - Google Patents
油膨張容器を備えた油充填型組込タップ切換器Info
- Publication number
- JPH0656817B2 JPH0656817B2 JP61027014A JP2701486A JPH0656817B2 JP H0656817 B2 JPH0656817 B2 JP H0656817B2 JP 61027014 A JP61027014 A JP 61027014A JP 2701486 A JP2701486 A JP 2701486A JP H0656817 B2 JPH0656817 B2 JP H0656817B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- tap changer
- expansion container
- head
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F29/00—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
- H01F29/02—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings
- H01F29/025—Constructional details of transformers or reactors with tapping on coil or windings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/08—Cooling; Ventilating
- H01F27/10—Liquid cooling
- H01F27/12—Oil cooling
- H01F27/14—Expansion chambers; Oil conservators; Gas cushions; Arrangements for purifying, drying, or filling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、タップ切換器のヘッドと油膨張容器とに通
じ、しかも油導通リレーを有する油流通導管によってタ
ップ切換器中の油領域と油膨張容器中の油領域とが互い
にに連通する、独立した油膨張容器を備えた油充填型組
込タップ切換器に関する。
じ、しかも油導通リレーを有する油流通導管によってタ
ップ切換器中の油領域と油膨張容器中の油領域とが互い
にに連通する、独立した油膨張容器を備えた油充填型組
込タップ切換器に関する。
この種のタップ切換器はドイツ特許第 25 15 192号明細
書により知られている。油を満たしたタップ切換器で
は、温度変化によって生じる油の膨張に対して特別なス
ペースを用意しておく必要がある。そのため、通常タッ
プ切換器に付属する油膨張容器を設け、この油膨張容器
が、多くの場合、変圧器の油膨張容器に連通している。
更に、その場合に必要なタップ切換器から油膨張容器に
通じる油導管には、例えば切換開閉ガスが異常に発生し
たときのような油の蒸発を検出するため、油導通リレー
を設けている。しかも、タップ切換器のヘッドには、通
常油膨張用の装置から独立している補助圧力放出装置を
設けている。この圧力放出装置は、例えば短絡によって
過剰圧力が急に発生したとき、即座に圧力低下を与え
る。
書により知られている。油を満たしたタップ切換器で
は、温度変化によって生じる油の膨張に対して特別なス
ペースを用意しておく必要がある。そのため、通常タッ
プ切換器に付属する油膨張容器を設け、この油膨張容器
が、多くの場合、変圧器の油膨張容器に連通している。
更に、その場合に必要なタップ切換器から油膨張容器に
通じる油導管には、例えば切換開閉ガスが異常に発生し
たときのような油の蒸発を検出するため、油導通リレー
を設けている。しかも、タップ切換器のヘッドには、通
常油膨張用の装置から独立している補助圧力放出装置を
設けている。この圧力放出装置は、例えば短絡によって
過剰圧力が急に発生したとき、即座に圧力低下を与え
る。
タップ切換器に必要な油膨張容器を固有な容器としてタ
ップ切換器のヘッドに直接設けることも知られている
(ドイツ実用新案第 74 37 447号明細書)。しかし、そ
の場合には油導通リレーを取り付けたり、圧力放出装置
を配設するのに困難がある。もちろん、既に稼働してい
るタップ切換器をこの方式に改造することも殆ど不可能
である。
ップ切換器のヘッドに直接設けることも知られている
(ドイツ実用新案第 74 37 447号明細書)。しかし、そ
の場合には油導通リレーを取り付けたり、圧力放出装置
を配設するのに困難がある。もちろん、既に稼働してい
るタップ切換器をこの方式に改造することも殆ど不可能
である。
この発明の課題は、油流通リレーと補助圧力放出部を通
常通りに使用したままで、タップ切換器と油膨張容器と
が構造上の合体ユニットを形成し、このユニットを製造
メーカーの工場で予備組立でき、同時に既に稼働してい
るタップ切換器の改良や適当な改造が可能となるように
油膨張室に関して冒頭の述べた種類のタップ切換器を改
造することにある。
常通りに使用したままで、タップ切換器と油膨張容器と
が構造上の合体ユニットを形成し、このユニットを製造
メーカーの工場で予備組立でき、同時に既に稼働してい
るタップ切換器の改良や適当な改造が可能となるように
油膨張室に関して冒頭の述べた種類のタップ切換器を改
造することにある。
上記の課題は、この発明により、冒頭の述べた種類のタ
ップ切換器のにあって、 タップ切換器のヘッド1のフランジ2の外周輪郭の内側
になるような外周輪郭部の油膨張容器7をタップ切換器
のヘッド1の上部に配設し、短い接続管5を介してタッ
プ切換器のヘッド1に接続し、 タップ切換器の内部で発生する突発的なガスや油圧変動
を緩和するために油膨張容器7の中で上から下に延びる
通路8をほぼ同じ断面を有する前記接続管5に合体さ
せ、この通路8の上端で外部に対して遮断された圧力放
出装置9を設け、 ほぼ水平な油流通導管11と前記通路8の下部が運転状
態で油膨張容器7の油膨張空間に連通するように、絶縁
油によって完全に満たされいる、 ことによって解決されている。
ップ切換器のにあって、 タップ切換器のヘッド1のフランジ2の外周輪郭の内側
になるような外周輪郭部の油膨張容器7をタップ切換器
のヘッド1の上部に配設し、短い接続管5を介してタッ
プ切換器のヘッド1に接続し、 タップ切換器の内部で発生する突発的なガスや油圧変動
を緩和するために油膨張容器7の中で上から下に延びる
通路8をほぼ同じ断面を有する前記接続管5に合体さ
せ、この通路8の上端で外部に対して遮断された圧力放
出装置9を設け、 ほぼ水平な油流通導管11と前記通路8の下部が運転状
態で油膨張容器7の油膨張空間に連通するように、絶縁
油によって完全に満たされいる、 ことによって解決されている。
この発明で得られる利点は、特に下記の点にある。即
ち、組込タップ切換器と油膨張容器が一つの構造ユニッ
トを形成し、このユニットをタップ切換器の製造メーカ
ーで完全に作製でき、しかも負荷時タップ切換器変圧自
体に何ら余計な設置作業を必要としない点にある。油膨
張容器をタップ切換器の蓋と、あるいはタップ切換器の
ヘッドと組み合わせ、しかもタップ切換器のフランジの
外周輪郭の内側に油膨張容器を配設することによって、
油膨張容器の占有場所が問題にならなくなる。何故な
ら、いずれにしても組込タップ切換器の上部の占有場所
が解放されているからである。油膨張容器は、通常タッ
プ切換器のヘッドの蓋のところにある圧力放出装置に対
して邪魔とならない。むしろ、この圧力放出装置が油膨
張容器の組込構成部材であって、しかもタップ切換器と
ヘッドの圧力放出接続管が油膨張容器の本来の通路とな
って直接続いている。この通路が油膨張容器を貫通する
円管として構成されていると有利である。上記円管に接
続し、油流通導管に緩い傾斜を付けると効果的で、油流
通導管に進入する切換開閉ガスが油膨張空間に排出す
る。更に、油導通リレーを有する油流通導管が実際の油
膨張容器の横で、タップ切換器のヘッドの外周輪郭の内
側に設置されていると有利である。油流通導管と油流通
リレーは通常のように取り扱える。
ち、組込タップ切換器と油膨張容器が一つの構造ユニッ
トを形成し、このユニットをタップ切換器の製造メーカ
ーで完全に作製でき、しかも負荷時タップ切換器変圧自
体に何ら余計な設置作業を必要としない点にある。油膨
張容器をタップ切換器の蓋と、あるいはタップ切換器の
ヘッドと組み合わせ、しかもタップ切換器のフランジの
外周輪郭の内側に油膨張容器を配設することによって、
油膨張容器の占有場所が問題にならなくなる。何故な
ら、いずれにしても組込タップ切換器の上部の占有場所
が解放されているからである。油膨張容器は、通常タッ
プ切換器のヘッドの蓋のところにある圧力放出装置に対
して邪魔とならない。むしろ、この圧力放出装置が油膨
張容器の組込構成部材であって、しかもタップ切換器と
ヘッドの圧力放出接続管が油膨張容器の本来の通路とな
って直接続いている。この通路が油膨張容器を貫通する
円管として構成されていると有利である。上記円管に接
続し、油流通導管に緩い傾斜を付けると効果的で、油流
通導管に進入する切換開閉ガスが油膨張空間に排出す
る。更に、油導通リレーを有する油流通導管が実際の油
膨張容器の横で、タップ切換器のヘッドの外周輪郭の内
側に設置されていると有利である。油流通導管と油流通
リレーは通常のように取り扱える。
この発明の実施例を図面に一部示し、以下により詳しく
説明する。
説明する。
第1図を参照すると、詳しく図示していないタップ切換
器のヘッド1にはフランジ2がある。このフランジ2は
変圧器の組込開口の相手側のフランジに装着される。タ
ップ切換器のヘッド1には蓋3がある。この蓋3の上に
は、タップ切換器を駆動する駆動機構4があり、しかも
蓋3は短い接続管5を負担している。この接続管の上部
フランジ6には、油膨張容器7が固定されている。この
油膨張容器7は、第2図から分かるように、タップ切換
器のヘッド1のフランジ2の外周輪郭の内側にある。そ
の場合、油膨張容器7はタップ切換器のヘッド1の上部
をほぼ半円形に覆っている。蓋3に着座している接続管
5は油膨張容器7の内部に通じている、そこには油膨張
容器7を下から上に貫通する円管8である通路が設けて
ある。この円管8の外部フランジ13は、特別な圧力放
出弁9を担持している。もちろん、この圧力放出弁の代
わりに、圧力放出用の他の装置、例えば割り板も使用で
きる。タップ切換器を使用するのに必要な最低の油レベ
ル10より低いところで円管8に油流通導管11が接続
し、この油流通導管11が油流通リレー12を有し、し
かも油膨張容器7の本来の膨張空間に流入している。こ
の場合でも、油流通導管11と油流通リレー12とはタ
ップ切換器のヘッド1のフランジ2の外周輪郭の内側に
あり、油膨張容器7のほぼ半円形領域の外にある。流膨
張容器7の側面には、油の状態を表示する油状態表示器
14もある。更に、油膨張容器7に加えて、特別な徐湿
器16が設けてある。タップ切換器のヘッド1のところ
に円管接続フランジ15は、タップ切換器の油の充填や
油の排出に使用される。
器のヘッド1にはフランジ2がある。このフランジ2は
変圧器の組込開口の相手側のフランジに装着される。タ
ップ切換器のヘッド1には蓋3がある。この蓋3の上に
は、タップ切換器を駆動する駆動機構4があり、しかも
蓋3は短い接続管5を負担している。この接続管の上部
フランジ6には、油膨張容器7が固定されている。この
油膨張容器7は、第2図から分かるように、タップ切換
器のヘッド1のフランジ2の外周輪郭の内側にある。そ
の場合、油膨張容器7はタップ切換器のヘッド1の上部
をほぼ半円形に覆っている。蓋3に着座している接続管
5は油膨張容器7の内部に通じている、そこには油膨張
容器7を下から上に貫通する円管8である通路が設けて
ある。この円管8の外部フランジ13は、特別な圧力放
出弁9を担持している。もちろん、この圧力放出弁の代
わりに、圧力放出用の他の装置、例えば割り板も使用で
きる。タップ切換器を使用するのに必要な最低の油レベ
ル10より低いところで円管8に油流通導管11が接続
し、この油流通導管11が油流通リレー12を有し、し
かも油膨張容器7の本来の膨張空間に流入している。こ
の場合でも、油流通導管11と油流通リレー12とはタ
ップ切換器のヘッド1のフランジ2の外周輪郭の内側に
あり、油膨張容器7のほぼ半円形領域の外にある。流膨
張容器7の側面には、油の状態を表示する油状態表示器
14もある。更に、油膨張容器7に加えて、特別な徐湿
器16が設けてある。タップ切換器のヘッド1のところ
に円管接続フランジ15は、タップ切換器の油の充填や
油の排出に使用される。
第1図、油膨張容器を備えたタップ切換器のヘッドの側
面図。 第2図、第1図のタップ切換器の平面図。 図中参照符号: 1……タップ切換器のヘッド 2,13,15……フランジ 3……蓋 4……駆動機構 5……接続管 7……油膨張容器 8……円管(通路) 9……圧力放出装置 11……油流通導管 12……油流通リレー
面図。 第2図、第1図のタップ切換器の平面図。 図中参照符号: 1……タップ切換器のヘッド 2,13,15……フランジ 3……蓋 4……駆動機構 5……接続管 7……油膨張容器 8……円管(通路) 9……圧力放出装置 11……油流通導管 12……油流通リレー
Claims (1)
- 【請求項1】タップ切換器のヘッド(1)と油膨張容器
(7)とに通じ、しかも油導通リレー(12)を有する
油流通導管(11)によってタップ切換器中の油領域と
油膨張容器中の油領域とが互いに連通する、独立した油
膨張容器を備えた油充填型組込タップ切換器において、 タップ切換器のヘッド(1)のフランジ(2)の外周輪
郭の内側になるような外周輪郭の油膨張容器(7)のタ
ップ切換器のヘッド(1)の上部に配設し、短い接続管
(5)を介してタップ切換器のヘッド(1)に接続し、 タップ切換器の内部で発生する突発的なガスや油圧変動
を緩和するために油膨張容器(7)の中で上から下に延
びる通路(8)をほぼ同じ断面を有する前記接続管
(5)に合体させ、この通路(8)の上端で外部に対し
て遮断された圧力放出装置(9)を設け、 ほぼ水平な油流通導管(11)と前記通路(8)の下部
が、運転状態で油膨張容器(7)の油膨張空間に連通す
るように、絶縁油によって完全に満たされている、 ことを特徴とする組込タップ切換器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853504916 DE3504916A1 (de) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | Oelgefuellter einbaustufenschalter mit oelausdehnungsgefaess |
DE3504916.2 | 1985-02-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61187313A JPS61187313A (ja) | 1986-08-21 |
JPH0656817B2 true JPH0656817B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=6262422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61027014A Expired - Lifetime JPH0656817B2 (ja) | 1985-02-13 | 1986-02-12 | 油膨張容器を備えた油充填型組込タップ切換器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0191398B1 (ja) |
JP (1) | JPH0656817B2 (ja) |
DE (2) | DE3504916A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GR1001422B (el) * | 1991-10-21 | 1993-11-30 | Vasileios Savvopoulos | Συσκευή αυτομάτου προστασίας περιβάλλοντος απο μετασχηματιστή ισχύος ή ηλεκτρικά μηχανήματα ισχύος με τοξικό ψυκτικό υγρό που αναπνέουν απο το περιβάλλον. |
DE10224074B4 (de) * | 2002-05-31 | 2011-02-03 | Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh | Stufenschalter |
DE102005031359B3 (de) * | 2005-06-30 | 2007-01-25 | Siemens Ag | Stufenschalter |
DE102011008689B3 (de) * | 2011-01-15 | 2012-03-08 | Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh | Stufenschalter |
DE102016110221A1 (de) | 2016-06-02 | 2017-12-07 | Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh | Laststufenschalterkopf sowie Laststufenschalter mit Laststufenschalterkopf |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1793820A (en) * | 1924-11-19 | 1931-02-24 | Allis Chalmers Mfg Co | Transformer or the like |
DE1262438B (de) * | 1963-08-19 | 1968-03-07 | Shinji Nakazawa | Ausdehnungsbehaelter fuer OEltransformatoren |
DE7437447U (de) * | 1974-11-09 | 1976-05-13 | Maschinenfabrik Reinhausen Gebrueder Scheubeck Kg, 8400 Regensburg | In einem oelgefaess angeordneter stufenschalter mit ausdehnungsgefaess |
DE2515192C3 (de) * | 1975-04-08 | 1983-01-05 | Maschinenfabrik Reinhausen Gebrüder Scheubeck GmbH & Co KG, 8400 Regensburg | Stufentransformator mit Druckausgleich zwischen getrennten Ölräumen |
EP0150132B1 (en) * | 1984-01-24 | 1988-08-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | On-load tap changer |
-
1985
- 1985-02-13 DE DE19853504916 patent/DE3504916A1/de active Granted
-
1986
- 1986-02-04 DE DE8686101405T patent/DE3663210D1/de not_active Expired
- 1986-02-04 EP EP86101405A patent/EP0191398B1/de not_active Expired
- 1986-02-12 JP JP61027014A patent/JPH0656817B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3504916A1 (de) | 1986-08-14 |
EP0191398A1 (de) | 1986-08-20 |
JPS61187313A (ja) | 1986-08-21 |
EP0191398B1 (de) | 1989-05-03 |
DE3504916C2 (ja) | 1987-03-19 |
DE3663210D1 (en) | 1989-06-08 |
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