JPH0656097U - 制御弁用のブーツ取付構造 - Google Patents

制御弁用のブーツ取付構造

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JPH0656097U
JPH0656097U JP86693U JP86693U JPH0656097U JP H0656097 U JPH0656097 U JP H0656097U JP 86693 U JP86693 U JP 86693U JP 86693 U JP86693 U JP 86693U JP H0656097 U JPH0656097 U JP H0656097U
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boot
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ブーツが外れたり浮き上がったりせず強固に固
定でき、しかも上下反転させて取り付けることが可能な
制御弁用のブーツ取付構造を提供する。 【構成】制御弁1の操作レバー3の下部を覆うブーツ1
5の胴部分の長さ方向に部分的に蛇腹部5aを設けると
共に、両端部に同一形状・寸法を有して内径側へ突出し
た係合凸部16をそれぞれ設け、その係合凸部16と係
合する係合凹部19を有する固定部材17及び係合凹部
23を有する固定部材20を介して取り付けるものとし
た。ブーツ15と固定部材17,23とが凹凸の噛み合
わせで係合するから、外れや浮き上がりがない。また上
下反転させて取りつけることができて且つ隣接のブーツ
15の蛇腹同志が干渉しないため狭い場所でも複数のブ
ーツ15を並設することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、制御弁のブーツ取付構造に係り、特にフォークリフトトラック等の 産業車両における荷役装置の作動部を制御する制御弁に装着されるブーツの取付 構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
フォークリフトトラックは、フォークの昇降装置とかマストの傾動装置その他 の荷役装置を備えている。それらの荷役装置は、作動手段である油圧シリンダの 制御弁を操作レバーの操作で切り換えることにより作動させるようになっている 。しかして、外部からの塵埃や雨水等の侵入を防止するために、その操作レバー の下部周りにゴム製ブーツを取付けて被覆する場合がある。図7は、従来のこの 種の制御弁のブーツ取付構造の一例を示したもので、制御弁1は各油圧シリンダ 毎に設けられている複数の切換弁(図は5連のバルブ)1a〜1eをコンパクト にまとめて形成されている。各切換弁1a〜1eの端部には、それぞれにスプー ル2の一端部が突き出ており、その各突出端にスプールの操作レバー3がクレビ スピン4により連結されている。ブーツ5は、間隔をつめて配設されている各切 換弁1a〜1e毎に間合いを詰めて取付けることができるように、胴部分の全長 が伸縮自在の蛇腹部5aと径を小さくするため蛇腹のない円筒形とされた円筒部 5bとに分けられており、両端には径を小さくした取付円筒部5cとフランジ部 5dとからなる取付部が設けられている。
【0003】 このブーツ5の上端は、操作レバー3の下部に、固定部材7を介して取付けら れている。固定部材7は、図示しないスリットを有して拡開可能に形成されてい る肉厚の円筒材で、スリットを押し拡げて操作レバー3に組み付けられる。その 固定部材7の外周面にブーツ5の取付円筒部5cを嵌合させ、外周をバンド8で 締め付けて固定されている。一方、ブーツ5の下端は、フランジ部5dの平面を 各切換弁1a〜1eの端部のシールプレート9の上面に密着させてあるが、とく に固定されてはいない。複数の切換弁に対して、各ブーツ5は交互に上下を反転 させて取付けられる。これにより、隣り合わせのブーツ5同志は蛇腹部5aと円 筒部5bとが向き合うことになり、蛇腹同志の干渉を避けて取付スペースが節約 される。
【0004】 ブーツ5を取付けた状態で操作レバー3を図外の支点を軸に揺動操作すると、 操作レバー3に下部が上下動してスプール2を切り換える。ブーツ5は蛇腹部5 aが伸縮して操作レバー3の上下動に追従する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の制御弁用のブーツ取付構造にあっては、ブーツ5の 下端は、フランジ部5dの平面を切換弁のシールプレート9の上面に当接させて あるだけで固定はされてはいない。また、ブーツ5の上端は、操作レバー3に固 定部材7を介して固定されてはいるが、その固定部材7に対しては取付円筒部5 cをバンド8で締め付けて止めてあるに過ぎない。そのため、固定部材7を若干 上寄りに取付けた場合等には、操作レバー3が上動したとき、蛇腹部5aの伸び が追従しきれなくなるとブーツ5が浮いてしまい、フランジ部5dと切換弁のシ ールプレート9の面との間に隙間が生じてスプール摺動部や操作レバー連結部の 防塵効果が不十分になる。あるいは、操作レバー3が上下動を繰り返すうちに固 定部材7とバンド止めされたブーツの取付円筒部5cとが滑って上下にずれて、 往々にしてブーツ5の固定部材7から外れてしまい、上記同様に防塵効果が不十 分になるという問題点があった。
【0006】 これに対して、実開昭61−142799号公報に、ブーツの上端の内径面に 凹部を設け、この凹部に嵌挿した摺動部材を介してフォークリフトの荷役操作レ バーとブーツ上端とを係合せしめたブーツ取付構造が示されている。これによれ ば、操作レバーの揺動操作に対してブーツの上端は摺動部材を介し操作レバー軸 方向に摺動して追従し外れてしまうことはない。また、このブーツ下端の外径面 にはブーツを取り付けるカバーの孔に対応する溝部を設けて、この溝部をカバー の孔に嵌め込んで固定している。したがってブーツ5が浮いて下端に隙間が生じ ることもない。しかしながら、この場合は、カバー上下の取付構造は全く異なっ ており、カバーを交互に上下反転させて取り付けるということは不可能であり、 したがって複数の切換弁がコンパクトに纏められているもののように、個々のカ バー取付スペースが極めて制約される場合には適用できない。
【0007】 そこで、本考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、ブー ツの下部を被取付箇所に簡単に且つ強固に固定できると共に、ブーツの上部の固 定部材との係合も滑りを生じない強固なものとし、しかも上下反転させて取付け ることが可能な制御弁用のブーツ取付構造を提供して上記従来の問題点を解決す ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成する本考案は、制御弁の操作レバーの下部周りを覆うブーツ の一端を操作レバー側に、他端を制御弁側に、それぞれ取付けるようにした制御 弁用のブーツ取付構造に係り、前記ブーツには、その胴部分の長さ方向に部分的 に蛇腹部を設けると共に両端部に同一形状・寸法を有して内径側へ突出した係合 凸部をそれぞれ設け、前記操作レバー及び前記制御弁のブーツ取付箇所に前記係 合凸部と係合する係合凹部を有する固定部材をそれぞれ取付け、並列した複数の ブーツ取付箇所に対して当該ブーツを交互に反転して装着するようにした。
【0009】
【作用】
操作レバーのブーツ取付箇所に取り付けた固定部材の係合凹部にブーツ上端内 径側の係合凹部を係合させる。凹凸の係合であるから、スプールの操作レバーの 上下動を繰り返しても、ブーツ上端が滑って固定部材から外れてしまうようなこ とはない。
【0010】 また、制御弁のブーツ取付箇所に取り付けた固定部材の係合凹部に、ブーツ下 端内径側の係合凸部を係合させる。同じく凹凸の係合であるから、上端側の固定 部材を操作レバーの若干上寄りに取り付けた場合等にも、ブーツの下端側の係合 が外れてブーツが浮き上がり切換弁との間に隙間が生じるようなことはない。 また、上下の固定構造を同一に形成したため、ブーツを上下反転させて取り付 けることが自由にできる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を図面を参照して説明する。 図1ないし図5は、本考案をフォークリフトの補助カバーに適用した一実施例 を示す図である。なお、従来と同一または相当部分には同一の符号を付して、重 複する説明は省略する。
【0012】 まず構成を説明すると、ブーツ15の上端の取付円筒部15cの内径面に、そ の内径側へ突出した係合凸部16が連続して環状に形成されている。ブーツ15 の下端の取付円筒部15cの内径面にも、内径側へ突出した係合凸部16が同じ く連続して環状に形成されている。上下の係合凸部16は同一の形状、同一の寸 法にしてある。
【0013】 スプール2の操作レバー3の下部に取り付ける固定部材17はゴム又はプラス チックス製の肉厚円筒材で、中心にレバー挿通孔17aを有すると共にスリット 18により円環状の肉厚の一箇所が軸方向に切断されている。そのスリット18 を拡開して操作レバー3に組み付けられる。固定部材17の外周面全周に、ブー ツの係合凸部16と係合可能に係合凹部19が形成されている。
【0014】 また、油圧制御弁1のブーツ取付箇所には、図4,図5に示すような固定部材 20が取り付けられる。これは金属製のブラケットで、ねじ孔21aを有するフ ランジ21に円筒部材22が立設され、その円筒部材22の外周面に、ブーツの 係合凸部16と係合可能に係合凹部23が全周にわたって形成されている。 この実施例のブーツ15の組み付けかたを図6により説明する。
【0015】 先ず、制御弁1のスプール2に操作レバー3を連結する前に、各切換弁1a〜 1dのブーツ取付箇所に固定部材20であるブラケットを取り付ける。これは、 切換弁のシールプレート9の図示しない取付ねじ孔を利用する。すなわち、その シールプレート取付ねじ孔に固定部材20のフランジ21のねじ孔21aを合わ せ、取付ねじ9aを螺合し締め付けて固定する。
【0016】 次に、ブーツ15を通した操作レバー3の下端をスプール2に係合させ、クレ ビスピン4で止める。その後、スリット18を押し開いて固定部材17を操作レ バー3の所定位置に組み付ける。その固定部材17の外周面の係合凹部19に、 ブーツ15の上端の係合凸部16を嵌め込み係止させる。ブーツ15はゴム製の ため伸びを利用して簡単に取り付けられる。ブーツ15の係合凸部16と固定部 材17の係合凹部19とが係合した状態で、ブーツ15の取付円筒部15cの外 周面をバンド8で締め付けることにより、ブーツ15の上端部は操作レバー3に 確実に固定される。
【0017】 最後に、ブーツ15の下端の係合凸部16を制御弁側の固定部材20の係合凹 部23に嵌め込んで係止させる。こちらの固定部材20は操作レバー3が上下動 しても動かないから、ブーツ15の弾性による締め付け力だけで保持でき、バン ドによる締め付けは不要である。 かくして、操作レバー3のブーツ取付箇所に取り付けた固定部材17とブーツ 15の上端とは、係合凸部16と係合凹部19とが噛み合って係合しているから 、操作レバー3の上下動を繰り返しても、ブーツ15の上端が滑って固定部材1 7から外れてしまうようなことはない。
【0018】 また、制御弁1とブーツ15下端との係合については、制御弁1のブーツ取付 箇所に固定した固定部材20の係合凹部23とブーツ15下端の係合凸部16と が噛み合って係合しているから、上端側の固定部材17を操作レバー3の若干上 寄りに取り付けた場合でも、ブーツ15の下端側の係合が外れてしまうようなこ とはない。
【0019】 したがって、この実施例のブーツ取付構造によれば、スプール2と操作レバー 3との連結部の防塵は完全である。 しかも、ブーツ15の上下の係合部分の形状・寸法は同一としたためブーツ1 5を上下反転させて取り付けることができ、且つブーツ15の胴部分には蛇腹部 5aと円筒部5bとを上下に分けて形成したため上下反転したものを隣接して配 置したとき蛇腹同志の干渉がない。そのため、複数の切換弁がコンパクトに纏め られている場合のようにブーツ取付スペースが極めて制約される場合に好適に使 用することができる。
【0020】 この実施例では、ブーツ15と操作レバー3との固定に、スリット入りの環状 の固定部材17を介在させてあるから、操作レバー3のブーツ取付箇所の外径寸 法が変わっても、固定部材17の内径を変えるだけで容易に対応することができ 、他部品はそのままで共用可能である。 なお、ブーツ15の上下端の係合凸部16の形状及びこれに係合する係合凹部 19,23の形状は上記実施例に限定されるものではない。例えば上記実施例で は、ブーツ15の上下端の係合凸部16を環状の連続的形状としたものを示して いるが、断続的であっても良い。
【0021】 また、本考案のブーツ取付構造は油圧制御弁以外の用途にも必要に応じて好適 に適用することができる。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、ブーツの胴部に部分的に蛇腹部を設け ると共にブーツの両端部に同一形状・寸法を有して内径側へ突出した係合凹部を それぞれ設け、操作レバー及び制御弁のブーツ取付箇所に前記係合凸部と係合す る係合凹部を有する固定部材をそれぞれ取り付けたため、操作レバーとブーツ端 との係合及び制御弁とブーツごの係合は係合凹部と係合凸部との噛み合わせとな り、スプールの操作レバーの上下動や取付位置の変化によって外れて隙間が生じ るようなことは防止できた、完全に防塵できるという効果が得られる。しかも、 ブーツを上下反転させて取り付けることが自由にできるから、ブーツ取付スペー スが小さい場合にも蛇腹同志が干渉せずに複数のブーツを接近させて並列に取り 付けできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のブーツの一実施例の断面図である。
【図2】本考案の固定部材の一実施例の断面図である。
【図3】図2に示したものの平面図である。
【図4】本考案の固定部材の一実施例の平面図である。
【図5】図4の縦断面図である。
【図6】本校案のブーツの取付構造の全体を示す一実施
例の要部断面図である。
【図7】従来のブーツ取付構造の一例を示す要部断面図
である。
【符号の説明】
1 制御弁 3 操作レバー 15 ブーツ 16 係合凸部 17 固定部材 19 係合凹部 20 固定部材 23 係合凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御弁の操作レバーの下部周りを覆うブ
    ーツの一端を操作レバー側に、他端を制御弁側に、それ
    ぞれ取付けるようにした制御弁用のブーツ取付構造にお
    いて、 前記ブーツには、その胴部分の長さ方向に部分的に蛇腹
    部を設けると共に両端部に同一形状・寸法を有して内径
    側へ突出した係合凸部をそれぞれ設け、前記操作レバー
    及び前記制御弁のブーツ取付箇所に前記係合凸部と係合
    する係合凹部を有する固定部材をそれぞれ取付け、並列
    した複数のブーツ取付箇所に対して当該ブーツを交互に
    反転して装着するようにしたことを特徴とする制御弁の
    ブーツ取付構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013061620A1 (ja) * 2011-10-28 2013-05-02 株式会社小松製作所 操作レバーロック装置

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