JPH0655574U - 紐付きピンタック縫いの紐案内体 - Google Patents
紐付きピンタック縫いの紐案内体Info
- Publication number
- JPH0655574U JPH0655574U JP435093U JP435093U JPH0655574U JP H0655574 U JPH0655574 U JP H0655574U JP 435093 U JP435093 U JP 435093U JP 435093 U JP435093 U JP 435093U JP H0655574 U JPH0655574 U JP H0655574U
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- Japan
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- sewing
- guide
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Abstract
(57)【要約】
【構成】ミシンの縫製作業面上に針板と角板とを備え、
送り方向と平行に紐および布を案内する複数の案内溝が
形成された紐付きピンタック縫い用の押え金を使用して
2本針による紐付きピンタック縫いを可能にしているミ
シンにおいて、紐案内体20の片持梁部22に逆U字状
の紐案内27を形成し、紐案内体20を取り付け部21
を介して角板30に取り付けた状態で、前記紐案内27
が前記押え金10に形成された中央の案内溝14に対し
て、送り方向の手前に近接して位置するように構成し
た。 【効果】ミシンによる紐付きピンタック縫い時に、紐案
内体の紐案内が紐を押え金の案内溝に確実に案内するの
で、作業者は紐の案内操作を行う必要がなくなり、布の
操作だけに専念でき、従来のような縫不良もなくなり、
迅速に美麗な仕上がりの紐付きピンタック縫いを行え
る。
送り方向と平行に紐および布を案内する複数の案内溝が
形成された紐付きピンタック縫い用の押え金を使用して
2本針による紐付きピンタック縫いを可能にしているミ
シンにおいて、紐案内体20の片持梁部22に逆U字状
の紐案内27を形成し、紐案内体20を取り付け部21
を介して角板30に取り付けた状態で、前記紐案内27
が前記押え金10に形成された中央の案内溝14に対し
て、送り方向の手前に近接して位置するように構成し
た。 【効果】ミシンによる紐付きピンタック縫い時に、紐案
内体の紐案内が紐を押え金の案内溝に確実に案内するの
で、作業者は紐の案内操作を行う必要がなくなり、布の
操作だけに専念でき、従来のような縫不良もなくなり、
迅速に美麗な仕上がりの紐付きピンタック縫いを行え
る。
Description
【0001】
本考案は、紐付けピンタック縫いに使用する押え金と協働し、布に縫い付ける紐 を案内する紐付きピンタック縫いの紐案内体に関する。
【0002】
紐付きピンタック縫は、布の裏面に紐を上糸と下糸とで縫い込み、布の表面に立 体感のある1条あるいは数条の装飾を施す場合等に使用される。
【0003】 従来、ミシンで紐付きピンタック縫いを行う場合、図11に示すように針板40 、角板30等を備えたミシンの縫製作業面上で、紐付きピンタック縫い用の押え 金10を使用して、押え金10に形成された送り方向Fに平行に形成された複数 の案内溝13、14、15の内、中央の案内溝14で紐Sおよび布Wを案内しな がら、布Wの下側に案内された紐Sを、2本針Nによる上糸とこれらの上糸とジ グザグ状に交差する下糸とで縫い付けていた。
【0004】
この従来の方法によると、紐付けピンタック縫い作業中には紐Sが布Wの下にか くれているので、布Wの操作に加えて作業者は細心の注意を払って紐Sを押え金 10の中央の案内溝14に導いてやる必要があった。
【0005】 しかし、前記した注意を怠り、図12に示すように紐Sが送り方向Fに対して曲 がった方向から導かれた状態で、紐付けピンタック縫いを行うと、図13に示す ように縫目から紐Sが外れるという縫不良が発生し易く、課題となっていた。
【0006】
本考案は前記した従来の方法による課題を解決するために、ミシンの縫製作業面 上に針板と角板とを備え、送り方向と平行に紐および布を案内する複数の案内溝 が形成された紐付きピンタック縫い用の押え金を使用して2本針による紐付きピ ンタック縫いを可能にしているミシンにおいて、取り付け部と片持梁部とから構 成され、片持梁部には逆U字状の紐案内が形成され、取り付け部を介して前記角 板に取り付けられ、取り付け状態で紐案内が、前記押え金の中央の針落ち位置に 設けた案内溝に対して、送り方向の手前に近接して位置するように構成した紐付 きピンタック縫いの紐案内体を提供するものである。
【0007】
本考案によれば、ミシンによる紐付きピンタック縫い時に、紐案内体の紐案内が 紐を押え金の案内溝に確実に案内するので、作業者は紐の案内操作を行う必要が なくなり、布の操作だけに専念でき、従来のような縫不良の失敗がなくなり、迅 速に美麗な仕上がりの紐付きピンタック縫いを行えるという作用がある。
【0008】
【第1実施例】 以下、本考案を第1実施例により説明する。図1、図3に示すように、ピンタッ ク縫い用の押え金10は、押えホルダH(図3)への取り付け部11および押え 金部12からなり、押え金部12には、送り方向Fと平行に3本の案内溝13、 14、15が形成されている。
【0009】 中央の案内溝14は、紐Sおよび布Wを案内しながら、2本針Nによる2本の上 糸とこれらの上糸とジグザグ状に交差する下糸とで、布Wに布の下側に案内され た紐Sを縫い付けるときに使用され、左右の案内溝13、15は、既に縫い終わ った紐付きピンタック縫い部を案内し、新たに縫製されるピンタック縫い部の幅 方向のピッチを一定に保つために使用される。
【0010】 紐案内体20は、図5に示すように取り付け部21と片持梁部22とから構成さ れ、取り付け部21には、同図に示すように後方の取り付け爪23、24、25 および前方の取り付け爪26が形成され、これらの取り付け爪により角板30に 対して弾性的に嵌着されている。
【0011】 紐案内体20の片持梁部22は、図1、図2等に示すように角板30の輪郭の外 側に位置し、片持梁部22には、図5等に示すように逆U字状の紐案内27およ び紐案内27の自由端側の底面28が形成され、更に紐案内27の側方からの紐 のセットを案内するための側方に開いた案内部29が形成されている。
【0012】 紐案内27の自由端側の底面28は、角板30の上面31に対して角板の下面3 2側にわずかに変位させられており、角板30の針板40への取り付け時に、こ の底面28が針板40の上面41を弾性的に押圧し、針板40の上面41に密着 するようになっている。
【0013】 紐案内体20の紐案内27は、角板30の針板40への取り付け時に、紐Sを押 え金10の中央の案内溝14に確実に案内するように、この案内溝14に対して 、図1に示すように送り方向Fの手前に近接して位置させられるようになってい る。
【0014】 以上のように、紐案内体20の紐案内27が片持梁部22に形成され、案内部2 9が形成されているので、ミシンによる紐付きピンタック縫いに先立つ紐Sのセ ットを紐案内体20の紐案内27の側方から容易に行うことができる。
【0015】 また、角板30の針板40への取り付け時に、この底面28が針板40の上面4 1を弾性的に押圧し、針板40の上面に密着するようになっているので、側方の 案内部29から紐案内27セットされた紐Sは、ミシンによる紐付きピンタック 縫い時に紐案内27から外れずに、紐案内27に案内される。
【0016】 また、ミシンによるピンタック縫い時には、紐Sは紐案内体20の紐案内27に 案内されて正しい向きからピンタック縫い用の押え金の中央の案内溝14に導か れるので、作業者は紐Sの案内操作を行う必要がなくなり、布Wの操作だけに専 念でき、従来のような縫不良の失敗もなくなり、迅速に美麗な仕上がりの紐付き ピンタック縫いを行える。
【0017】 紐案内体20が取り付けられた角板30は、針板40に着脱自在に取り付けられ ている。即ち、角板30を針板40に取り付けるには、一方の側面に設けた係合 用の突起32、33を針板側に係合させ、他方の側面付近を下側に押すと、図6 に示す角板30の他方の側面に設けた溝34が、針板側に設けた係止用の突起( 図示せず)に弾性的に係合し角板30が針板40に取り付けられる。
【0018】 角板30を針板40から取り外すには、図2に示す操作部42を同図の矢印の向 きに移動させると、角板30の側面に設けた溝34から針板40に設けた係止用 の突起が外れ、針板40に設けたばね(図示せず)により、角板30が係合用の 突起付近を中心として、図5の時計方向に付勢さ、角板30が針板40から外れ るようになっている。
【0019】 角板30を針板40に対して着脱自在に取り付ける構成としたことにより、ピン タック縫い以外の縫いを行う場合には、針板40から紐案内体20が取り付けら れた角板30を取り外し、容易に他の角板に交換できる。
【0020】
【第2実施例】 以下、本考案を第2実施例により説明する。第1実施例は、紐案内体が取り付け られた角板を、針板に対して着脱自在に構成したが、該第2実施例は、紐案内体 を角板に対し着脱自在に構成したものである。
【0021】 該第2実施例において、第1実施例と同様な部位には第1実施例と同一の符号を 付して、詳細な説明は省略する。
【0022】 紐案内体50は、第1実施例と同様に取り付け部51と片持梁部52とから構成 され、取り付け部51には、図7に示すように後方の取り付け爪23、24およ び前方の取り付け部53が形成され、取り付け部53は係合用の突起54と操作 部55とからなる。
【0023】 紐案内体50の角板30への取り付けは、紐案内体50を略々水平に保ち、まず 後方の取り付け爪部23、24を、針板40の逃げ溝43に入れて、図8のD矢 で示す前方に引いて取り付け爪部23、24を角板30に係合させ、次に操作部 55の操作により、係合用の突起54を角板30に係合させることにより完了す る。
【0024】 紐案内体50の角板30からの取り外しは、操作部55の操作により、図8の点 線で示すように係合用の突起54を角板30から外し、次に紐案内体50をD矢 と反対の向きに移動させ、取り付け爪部23、24を角板30から外し、紐案内 体50を同図の上方に引き上げることにより完了する。
【0025】 紐案内体50を角板30に対して着脱自在に取り付けることにより、ピンタック 縫い以外の縫いを行う場合には、角板30から紐案内体50を取り外すことによ り、ミシンによる他の縫製が可能になる。
【0026】
【第3実施例】 以下、本考案を第3実施例により説明する。第1実施例は、紐案内体が取り付け られた角板を針板に対して着脱自在に、また第2実施例は紐案内体を角板に対し て着脱自在に構成したが、該第3実施例は、紐案内体を針板に対し着脱自在に構 成したものである。
【0027】 該第3実施例において、第1実施例と同様な部位には第1実施例と同一の符号を 付して、詳細な説明は省略する。
【0028】 紐案内体60は、第1実施例および第2実施例と同様に取り付け部61と片持梁 部62とから構成され、取り付け部61には、図9に示すように位置決め突起6 3および係合部64が形成され、係合部64は、軸部65と係合片66とからな る。
【0029】 紐案内体60の針板70への取り付けは、紐案内体60を略々水平に保ち、図9 に示す針板70への取り付け状態に対して係合部64を中心に反時計方向に略々 90度回転させた状態で、係合部64を針板70に形成された係合溝74に上方 から挿入し、次に紐案内体60を時計方向に略々90度回転させることにより、 係合部64の係合片66が針板70の下面76に係合すると共に位置決め突起6 3が針板70に形成された位置決め溝75に係合させられ、紐案内体60の針板 70への取り付けが完了する。
【0030】 紐案内体の針板からの取り外しは、紐案内体を図9の取り付け状態から、片持梁 部付近を針板面から僅かに持ち上げ位置決め突起63を位置決め溝75から外し 、紐案内体70を係合部64を中心に反時計方向に略々90度回転させた後、紐 案内体60を上方に移動することにより完了する。
【0031】 紐案内体60を針板70に対して着脱自在に取り付けることにより、ピンタック 縫い以外の縫いを行う場合には、針板70から紐案内体60を取り外すことによ り、ミシンによる他の縫製が可能になる。
【0032】
以上のように本考案によれば、ミシンによる紐付きピンタック縫い時に、紐案内 体の紐案内が紐を押え金の案内溝に確実に案内するので、作業者は紐の案内操作 を行う必要がなくなり、布の操作だけに専念でき、従来のような縫不良の失敗が なくなり、迅速に美麗な仕上がりの紐付きピンタック縫いを行えるという効果が 得られる。
図1から図6は本考案の第1実施例に係るもので、
【図1】 紐付きピンタック縫い用の押え金と紐案内
体との協働により紐付きピンタック縫いを行っている状
態を示す斜視図。
体との協働により紐付きピンタック縫いを行っている状
態を示す斜視図。
【図2】 図1のA矢視平面図
【図3】 図2のB矢視断面図
【図4】 図2のC−C断面図
【図5】 紐案内体の角板への取り付け状態を説明す
るための斜視図
るための斜視図
【図6】 図5のD矢視図
【図7】 本考案の第2実施例に係る紐案内体の角板
との着脱自在な構成を説明するための斜視図
との着脱自在な構成を説明するための斜視図
【図8】 図7のE矢視断面図
【図9】 本考案の第3実施例に係る紐案内体と角板
との着脱自在な構成を説明するための斜視図
との着脱自在な構成を説明するための斜視図
【図10】 紐案内体の針板への取り付け状態における
図9のJ矢視断面図
図9のJ矢視断面図
【図11】 従来例に係る、紐付きピンタック縫い方法
を示す斜視図
を示す斜視図
【図12】 図11のK矢視平面図
【図13】 従来例の紐付きピンタック縫いによる縫い
不良の例を示す斜視図
不良の例を示す斜視図
10 紐付きピンタック縫い用の押え金 14 押え金の中央の案内溝 20、50、60 紐案内体 21、51、61 紐案内体の取り付け部 22、52、62 紐案内体の片持梁部 27 紐案内 28 紐案内の自由端側の底面 29 案内部 30 角板 31 角板上面 40、70 針板 42 針板上面 76 針板下面 F 送り方向 N 2本針 S 紐 W 布
Claims (7)
- 【請求項1】ミシンの縫製作業面上に針板と角板とを備
え、送り方向と平行に紐および布を案内する複数の案内
溝が形成された紐付きピンタック縫い用の押え金を使用
して2本針による紐付きピンタック縫いを可能にしてい
るミシンにおいて、取り付け部と片持梁部とから構成さ
れ、片持梁部には逆U字状の紐案内が形成され、取り付
け部を介して前記角板に取り付けられ、取り付け状態で
前記紐案内が、前記押え金に形成された中央の案内溝に
対して送り方向の手前に近接して位置するように構成し
たことを特徴とする紐付きピンタック縫いの紐案内体。 - 【請求項2】前記片持梁部が、角板の輪郭の外側に位置
し、紐案内の自由端側には紐案内の底面および紐の側方
からのセットを案内する案内部が形成され、角板の針板
への取り付け状態で、前記底面が針板上面 に密着する
ように、前記底面が角板の上面に対して下面側に変位し
ていることを特徴とす請求項1に記載の紐付きピンタッ
ク縫いの紐案内体。 - 【請求項3】前記紐案内体が取り付けられた角板が、針
板に対して着脱自在に取り付けられていることを特徴と
する請求項1または請求項2に記載の紐付きピンタック
縫いの紐案内体。 - 【請求項4】前記紐案内体が、角板に対して着脱自在に
取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の
紐付きピンタック縫いの紐案内体。 - 【請求項5】前記 紐案内体が、角板への取り付け状態
で、片持梁部の紐案内の自由端側の底面が針板上面を押
圧し、針板上面に密着するようになっていることを特徴
とする請求項4に記載の紐付きピンタック縫いの紐案内
体。 - 【請求項6】ミシンの縫製作業面上に針板を備え、送り
方向と平行に紐および布を案内する複数の案内溝が形成
された紐付きピンタック縫い用の押え金を使用して2本
針による紐付きピンタック縫いを可能にしているミシン
において、取り付け部と片持梁部とから構成され、片持
梁部には逆U字状の紐案内が形成され、取り付け部を介
して前記針板に取り付けられ、取り付け状態で前記紐案
内が、前記押え金に形成された中央の案内溝に対して送
り方向の手前に近接して位置するように構成したことを
特徴とする紐付きピンタック縫いの紐案内体。 - 【請求項7】前記紐案内体が、針板に対して着脱自在に
取り付けられていることを特徴とする請求項6に記載の
紐付きピンタック縫いの紐案内体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP435093U JPH0655574U (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 紐付きピンタック縫いの紐案内体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP435093U JPH0655574U (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 紐付きピンタック縫いの紐案内体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0655574U true JPH0655574U (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11581979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP435093U Pending JPH0655574U (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 紐付きピンタック縫いの紐案内体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0655574U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100938289B1 (ko) * | 2009-07-23 | 2010-01-22 | 서승재 | 전복양식 그물망용 재봉기 |
KR200453940Y1 (ko) * | 2010-09-03 | 2011-06-03 | 조선영 | 장식부재 재봉장치 |
CN105926180A (zh) * | 2016-05-31 | 2016-09-07 | 开平科联织带发展有限公司 | 一种适用于缝制内衣钢圈套的缝纫机压脚 |
-
1993
- 1993-01-20 JP JP435093U patent/JPH0655574U/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100938289B1 (ko) * | 2009-07-23 | 2010-01-22 | 서승재 | 전복양식 그물망용 재봉기 |
KR200453940Y1 (ko) * | 2010-09-03 | 2011-06-03 | 조선영 | 장식부재 재봉장치 |
CN105926180A (zh) * | 2016-05-31 | 2016-09-07 | 开平科联织带发展有限公司 | 一种适用于缝制内衣钢圈套的缝纫机压脚 |
WO2017206469A1 (zh) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 开平科联织带发展有限公司 | 一种适用于缝制内衣钢圈套的缝纫机压脚 |
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