JPH0655331B2 - レベラ - Google Patents
レベラInfo
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- JPH0655331B2 JPH0655331B2 JP63009129A JP912988A JPH0655331B2 JP H0655331 B2 JPH0655331 B2 JP H0655331B2 JP 63009129 A JP63009129 A JP 63009129A JP 912988 A JP912988 A JP 912988A JP H0655331 B2 JPH0655331 B2 JP H0655331B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work roll
- roll group
- bracket
- piston rod
- leveler
- Prior art date
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- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アンコイラから繰り出されたコイル材を歪み
をなくしてプレス機械に供給するレベラに関する。
をなくしてプレス機械に供給するレベラに関する。
アンコイラとプレス機械との間にはレベラが配置されて
いる。レベラには上側ワークロール群と下側ワークロー
ル群とが設けられ、上側ワークロール群はブラケットに
下側ワークロール群と上下に千鳥状に対向して回転自在
に取り付けられ、このブラケットは一端部を中心に上下
揺動自在となっている。
いる。レベラには上側ワークロール群と下側ワークロー
ル群とが設けられ、上側ワークロール群はブラケットに
下側ワークロール群と上下に千鳥状に対向して回転自在
に取り付けられ、このブラケットは一端部を中心に上下
揺動自在となっている。
ブラケットが下方に揺動することにより、アンコイラか
ら繰り出されて上側ワークロール群と下側ワークロール
群との間に送られたコイル材に対して上側ワークロール
群は圧下され、この状態でコイル材が両ワークロール群
の間を通過することによりコイル材は歪みが取られてプ
レス機械に供給される。また、ブラケットが上方に揺動
することにより、上側ワークロール群はコイル材、下側
ワークロール群からレリースされ、このレリースは、プ
レス機械によるプレス加工が行われる際にテーパ状のパ
イロットピンをコイル材に形成されたパイロット孔に挿
入してコイル材を送り方向に位置決めできるようにする
ためや、コイル材を所定通り確実に絞り加工できるよう
にする等のために行われる。
ら繰り出されて上側ワークロール群と下側ワークロール
群との間に送られたコイル材に対して上側ワークロール
群は圧下され、この状態でコイル材が両ワークロール群
の間を通過することによりコイル材は歪みが取られてプ
レス機械に供給される。また、ブラケットが上方に揺動
することにより、上側ワークロール群はコイル材、下側
ワークロール群からレリースされ、このレリースは、プ
レス機械によるプレス加工が行われる際にテーパ状のパ
イロットピンをコイル材に形成されたパイロット孔に挿
入してコイル材を送り方向に位置決めできるようにする
ためや、コイル材を所定通り確実に絞り加工できるよう
にする等のために行われる。
従来、特開昭56−74320に示されているように、
ブラケットにはエアシリンダのピストンロッドが連結さ
れ、このエアシリンダによりブラケットの上下揺動が行
われるようになっていた。
ブラケットにはエアシリンダのピストンロッドが連結さ
れ、このエアシリンダによりブラケットの上下揺動が行
われるようになっていた。
プレス機械のスライド速度を速くしてプレス作業効率を
高めるためには上側ワークロール群の単位時間当りの圧
下・レリース回数、すなわちブラケットの揺動回数を多
くしなければならないが、前記従来技術のレベラでは前
記エアシリンダが多量のエアを吸排気するものとなって
いるためこの回数をそれ程多くすることはできず、また
多量のエアを消費するためエネヌルコストの点でも問題
があった。さらに、エアシリンダのピストンロッドの速
度を速くして前記回数を多くしようとすると、エアシリ
ンダに高圧のエアを短時間に供給することになるため、
上側ワークロール群の圧下時にコイル材は大きな衝撃力
を受けることになり、上側ワークロール群がコイル材に
当接したときには小さな荷重でよいのに大きな衝撃力が
コイル材に加わるため、コイル材が損傷する虞れがある
とともに、大きな騒音が発生する問題もあった。
高めるためには上側ワークロール群の単位時間当りの圧
下・レリース回数、すなわちブラケットの揺動回数を多
くしなければならないが、前記従来技術のレベラでは前
記エアシリンダが多量のエアを吸排気するものとなって
いるためこの回数をそれ程多くすることはできず、また
多量のエアを消費するためエネヌルコストの点でも問題
があった。さらに、エアシリンダのピストンロッドの速
度を速くして前記回数を多くしようとすると、エアシリ
ンダに高圧のエアを短時間に供給することになるため、
上側ワークロール群の圧下時にコイル材は大きな衝撃力
を受けることになり、上側ワークロール群がコイル材に
当接したときには小さな荷重でよいのに大きな衝撃力が
コイル材に加わるため、コイル材が損傷する虞れがある
とともに、大きな騒音が発生する問題もあった。
本発明の目的は、エアの吸排気量が少なくてすむ小容量
のエアシリンダを使用して上側ワークロール群を初めは
小さな荷重でコイル材に当接させながら次第に大きくな
る荷重で上側ワークロール群を圧下させることができ、
このため、上側ワークロール群の単位時間当りの圧下・
レリース回数の増加、エネルギコストの低減を図ること
ができるとともに、コイル材の損傷防止、騒音の発生防
止を図ることができるようになるレベラを提供するとこ
ろにある。
のエアシリンダを使用して上側ワークロール群を初めは
小さな荷重でコイル材に当接させながら次第に大きくな
る荷重で上側ワークロール群を圧下させることができ、
このため、上側ワークロール群の単位時間当りの圧下・
レリース回数の増加、エネルギコストの低減を図ること
ができるとともに、コイル材の損傷防止、騒音の発生防
止を図ることができるようになるレベラを提供するとこ
ろにある。
このため本発明に係るレベラは、下側ワークロール群と
上下に千鳥状に対向する上側ワークロール群をブラケッ
トに回転自在に設け、このブラケットを一端部を中心に
上下揺動自在とし、このブラケットを下方に揺動させる
ことにより前記上側ワークロール群と下側ワークロール
群との間を通過するコイル材に対して上側ワークロール
群を圧下させるレベラにおいて、前記ブラケットの上側
にエアシリンダの駆動力を受けるトッグルリンクを設
け、このトッグルリンクからの作用力により前記ブラケ
ットを下方に揺動させることを特徴とするものである。
上下に千鳥状に対向する上側ワークロール群をブラケッ
トに回転自在に設け、このブラケットを一端部を中心に
上下揺動自在とし、このブラケットを下方に揺動させる
ことにより前記上側ワークロール群と下側ワークロール
群との間を通過するコイル材に対して上側ワークロール
群を圧下させるレベラにおいて、前記ブラケットの上側
にエアシリンダの駆動力を受けるトッグルリンクを設
け、このトッグルリンクからの作用力により前記ブラケ
ットを下方に揺動させることを特徴とするものである。
トッグルリンクは回動リンクからなり、この回動リンク
は回動中心部と、前記エアシリンダのピストンロッドを
連結したピストンロッド連結部と、前記ブラケットの上
面に当接するローラを回転自在に支持したローラ支持部
とを有するものとして構成され、これらの回動中心部、
ピストンロッド連結部、ローラ支持部は三角形をなし、
回動中心部を中心としたローラ支持部の軌跡を斜め下向
きに凸の円弧軌跡にして前記ブラケットを下方に揺動さ
せるようにする。
は回動中心部と、前記エアシリンダのピストンロッドを
連結したピストンロッド連結部と、前記ブラケットの上
面に当接するローラを回転自在に支持したローラ支持部
とを有するものとして構成され、これらの回動中心部、
ピストンロッド連結部、ローラ支持部は三角形をなし、
回動中心部を中心としたローラ支持部の軌跡を斜め下向
きに凸の円弧軌跡にして前記ブラケットを下方に揺動さ
せるようにする。
エアシリンダの駆動力をトッグルリンクが受けるとトッ
グルリンクからの作用力によりブラケットは下方へ揺動
し、この作用力は初めは小さいが次第に大きくなるた
め、上側ワークロール群からコイル材が受ける荷重を初
めは小さなものにして次第に大きなものにでき、またト
ッグルリンクは倍力機構であるため、前記エアシリンダ
を小容量化しても上側ワークロール群の圧下荷重を必要
な大きさのものにでき、エアシリンダの小容量化によっ
てエアシリンダの吸排気量を少ないものにできる。
グルリンクからの作用力によりブラケットは下方へ揺動
し、この作用力は初めは小さいが次第に大きくなるた
め、上側ワークロール群からコイル材が受ける荷重を初
めは小さなものにして次第に大きなものにでき、またト
ッグルリンクは倍力機構であるため、前記エアシリンダ
を小容量化しても上側ワークロール群の圧下荷重を必要
な大きさのものにでき、エアシリンダの小容量化によっ
てエアシリンダの吸排気量を少ないものにできる。
また、トッグルリンクは回動リンクで構成されているた
め、前記ブラケットはこの回動リンクの回動により下方
へ揺動し、この揺動は回動リンクの前記斜め下向きに凸
となった円弧軌跡の垂直成分により行われ、この垂直成
分は初めは大きくて次第に小さくなること、およびエア
シリンダによる回動リンクの仕事量は一定であることの
ため、回動リンクから前記ローラを介してブラケットに
作用する荷重は前記垂直成分の変化とは反対に初めは小
さくて次第に大きなものになり、従って上側ワークロー
ル群からコイル材が受ける荷重もこれと同様に変化する
ことになる。
め、前記ブラケットはこの回動リンクの回動により下方
へ揺動し、この揺動は回動リンクの前記斜め下向きに凸
となった円弧軌跡の垂直成分により行われ、この垂直成
分は初めは大きくて次第に小さくなること、およびエア
シリンダによる回動リンクの仕事量は一定であることの
ため、回動リンクから前記ローラを介してブラケットに
作用する荷重は前記垂直成分の変化とは反対に初めは小
さくて次第に大きなものになり、従って上側ワークロー
ル群からコイル材が受ける荷重もこれと同様に変化する
ことになる。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図の通りレベラ1はアンコイラ2とプレス機械3との間
に配置され、アンコイラ2から繰り出されたコイル材4
はレベラ1を通過してプレス機械3に送られる。
図の通りレベラ1はアンコイラ2とプレス機械3との間
に配置され、アンコイラ2から繰り出されたコイル材4
はレベラ1を通過してプレス機械3に送られる。
第2図〜第4図は本実施例に係るレベラ1の具体的構造
を示す。第2図の通りレベラ1の基台5のプレス機械側
端部にはフィードローラボックス部6が設けられ、この
ボックス部6には上下のフィードローラ7,8が配置さ
れる。下側フィードローラ8にはモータ8にはモータ9
の駆動力がタイミングプーリ10、タイミングベルト1
1、タイミングプーリ12を介して伝達され、上下のフ
ィードローラ7,8の軸端に設けられたタイミングプー
リ13,14およびアイドルタイミングプーリ15,1
6にタイミングベルト17が掛け回されることにより、
上下のフィードローラ7,8は同時回転する。このよう
に本実施例に係るレベラ1はコイル材4をプレス機械3
に送り出すためのフィードローラ7,8を備えているた
め、このレベラ1はレベラフィーダとなっている。
を示す。第2図の通りレベラ1の基台5のプレス機械側
端部にはフィードローラボックス部6が設けられ、この
ボックス部6には上下のフィードローラ7,8が配置さ
れる。下側フィードローラ8にはモータ8にはモータ9
の駆動力がタイミングプーリ10、タイミングベルト1
1、タイミングプーリ12を介して伝達され、上下のフ
ィードローラ7,8の軸端に設けられたタイミングプー
リ13,14およびアイドルタイミングプーリ15,1
6にタイミングベルト17が掛け回されることにより、
上下のフィードローラ7,8は同時回転する。このよう
に本実施例に係るレベラ1はコイル材4をプレス機械3
に送り出すためのフィードローラ7,8を備えているた
め、このレベラ1はレベラフィーダとなっている。
第4図の通り上側フィードローラ7は軸18を中心に上
下揺動自在なレバー19に回転自在に支持され、このレ
バー19にはばね20の弾発力が作用しているロッド2
1が連結されているため、レバー19には上方への引き
上げ力が常時付与されている。上側フィードローラ7に
は支持部材22で回転自在に支持された加圧ローラ2
3,24が当接し、この支持部材22はピストンがダイ
ヤフラム25となったエアシリンダ26のピストンロッ
ド27に取り付けられており、エアシリンダ26のエア
室28にエアを供給してピストンロッド27を押し下げ
ることにより上側フィードローラ7は下側フィードロー
ラ8に圧接し、一方、エア室28のエアを排出すればば
ね20のばね力で上側フィードローラ7は下側フィード
ローラ8から離れ、上側フィードローラ7のレリースが
行われる。
下揺動自在なレバー19に回転自在に支持され、このレ
バー19にはばね20の弾発力が作用しているロッド2
1が連結されているため、レバー19には上方への引き
上げ力が常時付与されている。上側フィードローラ7に
は支持部材22で回転自在に支持された加圧ローラ2
3,24が当接し、この支持部材22はピストンがダイ
ヤフラム25となったエアシリンダ26のピストンロッ
ド27に取り付けられており、エアシリンダ26のエア
室28にエアを供給してピストンロッド27を押し下げ
ることにより上側フィードローラ7は下側フィードロー
ラ8に圧接し、一方、エア室28のエアを排出すればば
ね20のばね力で上側フィードローラ7は下側フィード
ローラ8から離れ、上側フィードローラ7のレリースが
行われる。
第2図の通りレベラ1の基台5のほぼ中央部にはワーク
ロール支持部29が設けられ、この支持部29に下側ワ
ークロール群30が配置される。下側ワークロール群3
0の1つのワークロールには前記モータ9の駆動力がタ
イミングプーリ10、タイミングベルト31、タイミン
グプーリ32を介して伝達され、またそれぞれのワーク
ロールの軸端に設けられたギヤ33にはアイドルギヤ群
34が噛合しているため、下側ワークロール群30は同
一方向へ同一速度で回転するようになっている。前記ワ
ークロール支持部29の上方にはブラケット35が設け
られ、このブラケット35のプレス機械側端部は支点ピ
ン36に支軸37で上下揺動自在に連結されている。ブ
ラケット35には下側ワークロール群30と上下に対向
する上側ワークロール群38が回転自在に設けられ、こ
の上側ワークロール群38のそれぞれのワークロールは
下側ワークロール群30のワークロールの間に配置さ
れ、従って上側ワークロール群38と下側ワークロール
群30とは千鳥状配置となっている。
ロール支持部29が設けられ、この支持部29に下側ワ
ークロール群30が配置される。下側ワークロール群3
0の1つのワークロールには前記モータ9の駆動力がタ
イミングプーリ10、タイミングベルト31、タイミン
グプーリ32を介して伝達され、またそれぞれのワーク
ロールの軸端に設けられたギヤ33にはアイドルギヤ群
34が噛合しているため、下側ワークロール群30は同
一方向へ同一速度で回転するようになっている。前記ワ
ークロール支持部29の上方にはブラケット35が設け
られ、このブラケット35のプレス機械側端部は支点ピ
ン36に支軸37で上下揺動自在に連結されている。ブ
ラケット35には下側ワークロール群30と上下に対向
する上側ワークロール群38が回転自在に設けられ、こ
の上側ワークロール群38のそれぞれのワークロールは
下側ワークロール群30のワークロールの間に配置さ
れ、従って上側ワークロール群38と下側ワークロール
群30とは千鳥状配置となっている。
レベラ1の基台5のアンコイラ側端部には支柱39が立
設され、この支柱39にプレス機械側に延びるアーム4
0の基端部が軸41で上下揺動自在に連結される。この
アーム40の先端近くにおけるコイル材幅方向両端には
第3図の通り一対の脚部42が設けられ、これらの脚部
42は同一構造となっている。すなわち、それぞれの脚
部42は2枚のプレート43と、これらのプレート43
の下端部に軸44で上端部が連結されたストッパピン4
5とからなり、このストッパピン45の下部はねじ部4
5Aとなっている。ねじ部45は上下の軸受で上下方向
に位置決めされたヘリカルギヤ46の中心部のねじ孔に
挿通螺合され、このヘリカルギヤ46には圧下量調整用
の回転軸47に固設されたヘリカルギヤ48が噛合し、
この回転軸47をハンドル49で回転することによりヘ
リカルギヤ48,46、ねじ部45Aを介してストッパ
ピン45が上下動し、この結果、アーム40は前記軸4
1を中心に上下に揺動する。
設され、この支柱39にプレス機械側に延びるアーム4
0の基端部が軸41で上下揺動自在に連結される。この
アーム40の先端近くにおけるコイル材幅方向両端には
第3図の通り一対の脚部42が設けられ、これらの脚部
42は同一構造となっている。すなわち、それぞれの脚
部42は2枚のプレート43と、これらのプレート43
の下端部に軸44で上端部が連結されたストッパピン4
5とからなり、このストッパピン45の下部はねじ部4
5Aとなっている。ねじ部45は上下の軸受で上下方向
に位置決めされたヘリカルギヤ46の中心部のねじ孔に
挿通螺合され、このヘリカルギヤ46には圧下量調整用
の回転軸47に固設されたヘリカルギヤ48が噛合し、
この回転軸47をハンドル49で回転することによりヘ
リカルギヤ48,46、ねじ部45Aを介してストッパ
ピン45が上下動し、この結果、アーム40は前記軸4
1を中心に上下に揺動する。
第2図で示した前記支点ピン36の下部にも以上と同じ
機構が設けられており、ハンドル50を回転操作するこ
とにより支点ピン36は上下動する。
機構が設けられており、ハンドル50を回転操作するこ
とにより支点ピン36は上下動する。
前記アーム40の先端にはばね51による上方への弾発
力を受けているロッド52が吊り下げ状態で支持され、
このロッド52の下端に前記ブラケット35が連結さ
れ、ブラケット35はばね51により前記支軸37を中
心に常時上方へ引き上げ付勢されている。また、アーム
40の先端にはエアシリンダ53が取り付けられ、この
エアシリンダ53のピストンロッド54は軸55Aを中
心にアーム40に回動自在に設けられたレバー55に連
結され、このレバー55は先端にピンチローラ56を備
え、エアシリンダ53の押圧力によりピンチローラ56
は前記下側ワークロール群30の端部のワークロールと
ともにコイル材4を狭圧するようになっている。
力を受けているロッド52が吊り下げ状態で支持され、
このロッド52の下端に前記ブラケット35が連結さ
れ、ブラケット35はばね51により前記支軸37を中
心に常時上方へ引き上げ付勢されている。また、アーム
40の先端にはエアシリンダ53が取り付けられ、この
エアシリンダ53のピストンロッド54は軸55Aを中
心にアーム40に回動自在に設けられたレバー55に連
結され、このレバー55は先端にピンチローラ56を備
え、エアシリンダ53の押圧力によりピンチローラ56
は前記下側ワークロール群30の端部のワークロールと
ともにコイル材4を狭圧するようになっている。
前記ブラケット35のアンコイラ側の端部35Aは前記
脚部42まで延び、第3図の通りこの端部35Aは一対
の脚部42とそれぞれの2枚の前記プレート43の間に
挿入されている。この端部35Aの上方にはトックルリ
ンクを構成する回動リンク57が配置され、この回動リ
ンク57は2枚のプレート58からなる。
脚部42まで延び、第3図の通りこの端部35Aは一対
の脚部42とそれぞれの2枚の前記プレート43の間に
挿入されている。この端部35Aの上方にはトックルリ
ンクを構成する回動リンク57が配置され、この回動リ
ンク57は2枚のプレート58からなる。
第2図の通り回動リンク57はほぼ逆三角形の形状に形
成され、上部の軸59を中心に垂直面内で回動自在であ
る。第3図の通りこの軸59はガイド部材60にガイド
されて上下摺動自在となったばね受け部材61の下端に
設けられ、このばね受け部材61には過負荷防止用のば
ね62による下向きの弾圧力が加えられている。ガイド
部材60は軸63でアーム40に取り付けられ、ガイド
部材60、ばね受け部材61は軸63を中心に回動可能
である。第2図の通りアーム40にはエアシリンダ64
が軸65を中心に回動自在に取り付けられ、このエアシ
リンダ64の下向きに延びるピストンロッド66が軸6
7で回動リンク57に連結される。回動リンク57の下
部には軸68でローラ69が回転自在に取り付けられ、
このローラ69に前記ばね51で常時上方へ引き上げ付
勢されているブラケット35の端部35Aが当接する。
成され、上部の軸59を中心に垂直面内で回動自在であ
る。第3図の通りこの軸59はガイド部材60にガイド
されて上下摺動自在となったばね受け部材61の下端に
設けられ、このばね受け部材61には過負荷防止用のば
ね62による下向きの弾圧力が加えられている。ガイド
部材60は軸63でアーム40に取り付けられ、ガイド
部材60、ばね受け部材61は軸63を中心に回動可能
である。第2図の通りアーム40にはエアシリンダ64
が軸65を中心に回動自在に取り付けられ、このエアシ
リンダ64の下向きに延びるピストンロッド66が軸6
7で回動リンク57に連結される。回動リンク57の下
部には軸68でローラ69が回転自在に取り付けられ、
このローラ69に前記ばね51で常時上方へ引き上げ付
勢されているブラケット35の端部35Aが当接する。
以上のように回動リンク57には軸59による回動中心
部Aと、軸67によるピストンロッド連結部Bと、軸6
8によるローラ支持部Cとが設けられ、これらA,B,
Cは三角形をなす。エアシリンダ64のピストンロッド
66が伸縮動するとローラ支持部Cは回動中心部Aを中
心に円弧軌跡Dを描き、この円弧軌跡Dは斜め下向きに
凸となったものであるため、ピストンロッド66の伸び
量が大きくなるに伴いこの軌跡Dの垂直成分は初めは大
きくて次第に小さなものとなる。
部Aと、軸67によるピストンロッド連結部Bと、軸6
8によるローラ支持部Cとが設けられ、これらA,B,
Cは三角形をなす。エアシリンダ64のピストンロッド
66が伸縮動するとローラ支持部Cは回動中心部Aを中
心に円弧軌跡Dを描き、この円弧軌跡Dは斜め下向きに
凸となったものであるため、ピストンロッド66の伸び
量が大きくなるに伴いこの軌跡Dの垂直成分は初めは大
きくて次第に小さなものとなる。
次に作用について説明する。
前記アンコイラ2から繰り出されたコイル材4の先端を
レベラ1に通過させるためには、エアシリンダ53のピ
ストンロッド54を縮み動させてピンチローラ56を持
ち上げ、またエアシリンダ64のピストンロッド66を
縮み動させてばね51によりブラケット53を支軸37
を中心に上方へ揺動させ、さらに第4図で示したエアシ
リンダ26のエア室28からエアを排気してばね20に
より上側フィードローラ7を持ち上げる。コイル材4の
先端をレベラ1に通過させた後、エアシリンダ53,6
4のピストンロッド54,66を伸び動させ、またエア
シリンダ26のエア室28にエアを供給する。エアシリ
ンダ64のピストンロッド66が伸び動すると回動リン
ク57は回動中心部Aを中心に第2図中時計方向に回動
し、ローラ69によりブラケット35が支軸37を中心
に下方へ揺動せしめられ、これにより上側ワークロール
群38はコイル材4に対して圧下され、コイル材4は上
側ワークロール群38と下側ワークロール群30とで波
形に圧下湾曲せしめられる。
レベラ1に通過させるためには、エアシリンダ53のピ
ストンロッド54を縮み動させてピンチローラ56を持
ち上げ、またエアシリンダ64のピストンロッド66を
縮み動させてばね51によりブラケット53を支軸37
を中心に上方へ揺動させ、さらに第4図で示したエアシ
リンダ26のエア室28からエアを排気してばね20に
より上側フィードローラ7を持ち上げる。コイル材4の
先端をレベラ1に通過させた後、エアシリンダ53,6
4のピストンロッド54,66を伸び動させ、またエア
シリンダ26のエア室28にエアを供給する。エアシリ
ンダ64のピストンロッド66が伸び動すると回動リン
ク57は回動中心部Aを中心に第2図中時計方向に回動
し、ローラ69によりブラケット35が支軸37を中心
に下方へ揺動せしめられ、これにより上側ワークロール
群38はコイル材4に対して圧下され、コイル材4は上
側ワークロール群38と下側ワークロール群30とで波
形に圧下湾曲せしめられる。
以上のようにエアシリンダ64のピストンロッド66が
伸び動して回動リンク57が回動中心部Aを中心に回動
した際、ローラ支持部Cは前述の通り斜め下向きに凸と
なった円弧軌跡Dを描き、この軌跡Dの垂直成分は初め
は大きくて次第に小さくなり、これに対してエアシリン
ダ64の駆動力による回動リンク57の回動中心部Aを
中心とした回動仕事量は一定であるため、回動リンク5
7からローラ69を介してブラケット35の端部35A
に作用する垂直荷重は初めは小さくて次第に大きなもの
となる。このため、上側ワークロール群38からコイル
材4に作用する圧下荷重は上側ワークロール群38がコ
イル材4に当接したときは小さくてこの後に次第に大き
なものになり、上側ワークロール群38をコイル材4に
いわばソフトタッチさせて最後に大きな荷重で圧下させ
ることができる。従ってコイル材4が損傷する虞れがな
く、また以上の圧下時に騒音が発生することもない。
伸び動して回動リンク57が回動中心部Aを中心に回動
した際、ローラ支持部Cは前述の通り斜め下向きに凸と
なった円弧軌跡Dを描き、この軌跡Dの垂直成分は初め
は大きくて次第に小さくなり、これに対してエアシリン
ダ64の駆動力による回動リンク57の回動中心部Aを
中心とした回動仕事量は一定であるため、回動リンク5
7からローラ69を介してブラケット35の端部35A
に作用する垂直荷重は初めは小さくて次第に大きなもの
となる。このため、上側ワークロール群38からコイル
材4に作用する圧下荷重は上側ワークロール群38がコ
イル材4に当接したときは小さくてこの後に次第に大き
なものになり、上側ワークロール群38をコイル材4に
いわばソフトタッチさせて最後に大きな荷重で圧下させ
ることができる。従ってコイル材4が損傷する虞れがな
く、また以上の圧下時に騒音が発生することもない。
以上のように上側ワークロール群38からの圧下荷重を
受けながらコイル材4は前記フィードローラ7,8の回
転によりプレス機械3に送られ、この送りは上下のワー
クロール群30,38によりコイル材4の歪みとがられ
ながら行われる。
受けながらコイル材4は前記フィードローラ7,8の回
転によりプレス機械3に送られ、この送りは上下のワー
クロール群30,38によりコイル材4の歪みとがられ
ながら行われる。
プレス機械のスライド4が下死点近傍に達したとき前述
のパイロットピンとパイロット孔によるコイル材4の送
り方向位置決め等のため上側ワークロール群38は下側
ワークロール群30からレリースされ、また上側フィー
ドローラ7は下側フィードローラ8からレリースされ
る。これらのレリースはコイル材4の先端をレベラ1に
通過させたときの前記作動と同様に行われ、すなわち、
上側ワークロール群38のレリースは、エアシリンダ6
4のピストンロッド66を縮み動させて回動リンク57
を前述とは反対側に回動させることにより、ブラケット
35をばね51で支軸37を中心に上方へ揺動させて行
われ、上側フィードローラ7のレリースはエアシリンダ
26のエア室28のエアを排気してばね20によりフィ
ードローラ7を持ち上げることにより行われる。
のパイロットピンとパイロット孔によるコイル材4の送
り方向位置決め等のため上側ワークロール群38は下側
ワークロール群30からレリースされ、また上側フィー
ドローラ7は下側フィードローラ8からレリースされ
る。これらのレリースはコイル材4の先端をレベラ1に
通過させたときの前記作動と同様に行われ、すなわち、
上側ワークロール群38のレリースは、エアシリンダ6
4のピストンロッド66を縮み動させて回動リンク57
を前述とは反対側に回動させることにより、ブラケット
35をばね51で支軸37を中心に上方へ揺動させて行
われ、上側フィードローラ7のレリースはエアシリンダ
26のエア室28のエアを排気してばね20によりフィ
ードローラ7を持ち上げることにより行われる。
プレス機械のスライドが下死点を通過してプレス加工が
行われた後、エアシリンダ64のピストンロッド66を
再び伸び動させ、エアシリンダ26のエア室28にエア
を供給し、これにより上側ワークロール群38による圧
下荷重を作用させながらコイル材4をフィードローラ
7,8の回転によるプレス機械3に供給する。再び上側
ワークロール群38がコイル材4に圧下荷重を加えるこ
とになるこのときにも、回動リンク57からローラ69
を介してブラケット35の端部35Aに作用する荷重は
初めは小さくて次第に大きなものになる。
行われた後、エアシリンダ64のピストンロッド66を
再び伸び動させ、エアシリンダ26のエア室28にエア
を供給し、これにより上側ワークロール群38による圧
下荷重を作用させながらコイル材4をフィードローラ
7,8の回転によるプレス機械3に供給する。再び上側
ワークロール群38がコイル材4に圧下荷重を加えるこ
とになるこのときにも、回動リンク57からローラ69
を介してブラケット35の端部35Aに作用する荷重は
初めは小さくて次第に大きなものになる。
以上の上側ワークロール群38の圧下・レリース作動は
プレス機械3のスライドが上下動するたびに行われ、プ
レス機械3のスライド速度を速くしてプレス作業効率を
高めるためには単位時間当たりの圧下・レリース回数を
多くしなければならない。
プレス機械3のスライドが上下動するたびに行われ、プ
レス機械3のスライド速度を速くしてプレス作業効率を
高めるためには単位時間当たりの圧下・レリース回数を
多くしなければならない。
本実施例のレベラ1においては、回動リンク57は前述
の通りトックルリンクを構成するものであってこれは倍
力機構であるため、エアシリンダ64は小容量のもので
よく、換言するとエアシリンダ64の吸排気量は少なく
てすむため、ピストンロッド66の単位時間当たりの往
復動回数を多くでき、従って上側ワークロール群38の
単位時間当たりの圧下・レリース回数を例えば100〜
150/分くらいまで高めることができ、またエア消費
量の少量化によりエネルギコストを低減できる。また以
上のようにエアシリンダ64のピストンロッド66の移
動速度を速くしても、前述の通り上側ワークロール群3
8からコイル材4に作用する荷重を初めは小さなものに
しながらこの後は次第に荷重を大きくでき、最後には倍
力機構としてのトッグルリンクにより上側ワークロール
群38による圧下荷重を所定の大きさまで大きくできる
のである。
の通りトックルリンクを構成するものであってこれは倍
力機構であるため、エアシリンダ64は小容量のもので
よく、換言するとエアシリンダ64の吸排気量は少なく
てすむため、ピストンロッド66の単位時間当たりの往
復動回数を多くでき、従って上側ワークロール群38の
単位時間当たりの圧下・レリース回数を例えば100〜
150/分くらいまで高めることができ、またエア消費
量の少量化によりエネルギコストを低減できる。また以
上のようにエアシリンダ64のピストンロッド66の移
動速度を速くしても、前述の通り上側ワークロール群3
8からコイル材4に作用する荷重を初めは小さなものに
しながらこの後は次第に荷重を大きくでき、最後には倍
力機構としてのトッグルリンクにより上側ワークロール
群38による圧下荷重を所定の大きさまで大きくできる
のである。
またエアシリンダ64のピストンロッド66の上下動は
ブラケット35に直接的に衝撃力として作用するのでは
なく、回動リンク57を介して滑らかに作用するため、
ブラケット35等の耐久性が向上する。さらに、回動リ
ンク57からローラ69を介してブラケット35に前述
の通り変化して作用する荷重は回動リンク57の加工精
度をそれ程高度のものにしなくても得られ、このため部
品の加工、製造を容易に行なえる。
ブラケット35に直接的に衝撃力として作用するのでは
なく、回動リンク57を介して滑らかに作用するため、
ブラケット35等の耐久性が向上する。さらに、回動リ
ンク57からローラ69を介してブラケット35に前述
の通り変化して作用する荷重は回動リンク57の加工精
度をそれ程高度のものにしなくても得られ、このため部
品の加工、製造を容易に行なえる。
上側ワークロール群38の下側ワークロール群30を基
準にした圧下量はコイル材4の厚さに応じて変化させな
ければならない。このように圧下量を調整するときには
前記ハンドル49,50を回転操作する。ハンドル49
を回転操作すると前述の通りヘリカルギヤ48,46、
ねじ部45Aを介してストッパピン45が上下動してア
ーム40が軸41を中心に上下に揺動し、この結果、エ
アシリンダ64、回動リンク57等は全体的に上下動
し、またハンドル50を回転操作すると支点ピン36が
上下動し、このためブラケット35は全体的に昇降動し
て下側ワークロール群30に対する上側ワークロール群
35の圧下量が調整される。
準にした圧下量はコイル材4の厚さに応じて変化させな
ければならない。このように圧下量を調整するときには
前記ハンドル49,50を回転操作する。ハンドル49
を回転操作すると前述の通りヘリカルギヤ48,46、
ねじ部45Aを介してストッパピン45が上下動してア
ーム40が軸41を中心に上下に揺動し、この結果、エ
アシリンダ64、回動リンク57等は全体的に上下動
し、またハンドル50を回転操作すると支点ピン36が
上下動し、このためブラケット35は全体的に昇降動し
て下側ワークロール群30に対する上側ワークロール群
35の圧下量が調整される。
このように圧下量の調整はストッパピン45や支点ピン
36の上下動により行われ、エアシリンダ64の吸排気
により行われるものではないため、この点でもエアシリ
ンダ64を小容量化でき、単位時間当たりの前記圧下・
レリース回数を一層多くできる。
36の上下動により行われ、エアシリンダ64の吸排気
により行われるものではないため、この点でもエアシリ
ンダ64を小容量化でき、単位時間当たりの前記圧下・
レリース回数を一層多くできる。
レベラ1の運転中に上側ワークロール群38と下側ワー
クロール群30との間に異物が入り込んだ場合にはブラ
ケット35に支軸37を中心にした上向きの揺動力が発
生するため、このときには回動リンク57は前記ピスト
ンロッド連結部Bを中心に第2図中時計方向に回動し、
第3図で示すばね受け部材61が軸63を中心に回動し
ながらガイド部材60に沿って上方へ摺動してばね62
を圧縮変形させ、これによりブラケット35は支軸37
を中心に上方へ揺動でき、異物による過負荷からワーク
ロール群等が保護される。
クロール群30との間に異物が入り込んだ場合にはブラ
ケット35に支軸37を中心にした上向きの揺動力が発
生するため、このときには回動リンク57は前記ピスト
ンロッド連結部Bを中心に第2図中時計方向に回動し、
第3図で示すばね受け部材61が軸63を中心に回動し
ながらガイド部材60に沿って上方へ摺動してばね62
を圧縮変形させ、これによりブラケット35は支軸37
を中心に上方へ揺動でき、異物による過負荷からワーク
ロール群等が保護される。
以上の実施例ではストッパピン45、支点ピン36の上
下動により上側ワークロール群38の圧下量の調節を行
うようになっていたが、この圧下量調節機構はこれに限
定されるものではなく、任意な構造のものでよく、さら
にこの圧下量調整機構を必ずしも設けなくてもよい。
下動により上側ワークロール群38の圧下量の調節を行
うようになっていたが、この圧下量調節機構はこれに限
定されるものではなく、任意な構造のものでよく、さら
にこの圧下量調整機構を必ずしも設けなくてもよい。
さらに、前記実施例のレベラ1はフィードローラ7,8
を備えるレベラフィーダとなっていたが、本発明はこれ
らのフィードローラが設けられていないレベラにも適用
できる。
を備えるレベラフィーダとなっていたが、本発明はこれ
らのフィードローラが設けられていないレベラにも適用
できる。
〔発明の効果〕 本発明によれば、エアの吸排気量が少なくてすむ小容量
のエアシリンダを使用して上側ワークロール群を初めは
小さな荷重でコイル材で当接させながら次第に大きくな
る荷重で上側ワークロール群を圧下させることができる
ようになり、このため上側ワークロール群の単位時間当
たりの圧下・レリース回数の増加、エネルギコストの低
減を達成できるとともに、コイル材の損傷防止や騒音の
発生防止をも達成できるようになる。
のエアシリンダを使用して上側ワークロール群を初めは
小さな荷重でコイル材で当接させながら次第に大きくな
る荷重で上側ワークロール群を圧下させることができる
ようになり、このため上側ワークロール群の単位時間当
たりの圧下・レリース回数の増加、エネルギコストの低
減を達成できるとともに、コイル材の損傷防止や騒音の
発生防止をも達成できるようになる。
また、本発明によれば、トッグルリンクを回動リンクで
構成したため、リンク数を少なくでき、また、構造を簡
単化できる。
構成したため、リンク数を少なくでき、また、構造を簡
単化できる。
第1図はレベラの配置位置を示す正面図、第2図はレベ
ラの具体的構造を示す正面図、第3図は第2図のIII−I
II線断面図、第4図はフィードローラのレリース機構を
示す正断面図である。 1……レベラ、2……アンコイラ、3……プレス機械、
4……コイル材、7,8……フィードローラ、30……
下側ワークロール群、35……ブラケット、36……支
点ピン、37……支軸、38……上側ワークロール群、
45……ストッパピン、47……圧下量調整用回転軸、
57……回動リンク、62……過負荷防止用ばね、64
……エアシリンダ、A……回動中心部、B……ピストン
ロッド連結部,C……ローラ支持部、D……円弧軌跡。
ラの具体的構造を示す正面図、第3図は第2図のIII−I
II線断面図、第4図はフィードローラのレリース機構を
示す正断面図である。 1……レベラ、2……アンコイラ、3……プレス機械、
4……コイル材、7,8……フィードローラ、30……
下側ワークロール群、35……ブラケット、36……支
点ピン、37……支軸、38……上側ワークロール群、
45……ストッパピン、47……圧下量調整用回転軸、
57……回動リンク、62……過負荷防止用ばね、64
……エアシリンダ、A……回動中心部、B……ピストン
ロッド連結部,C……ローラ支持部、D……円弧軌跡。
Claims (1)
- 【請求項1】下側ワークロール群と上下に千鳥状に対向
する上側ワークロール群をブラケットに回転自在に設
け、このブラケットを一端部を中心に上下揺動自在と
し、このブラケットを下方に揺動させることにより前記
上側ワークロール群と下側ワークロール群との間を通過
するコイル材に対して上側ワークロール群を圧下させる
レベラにおいて、前記ブラケットの上側にトッグルリン
クを構成する回動リンクを設け、この回動リンクは回動
中心部と、シリンダのピストンロッドを連結したピスト
ンロッド連結部と、前記ブラケットの上面に当接するロ
ーラを回転自在に支持したローラ支持部とを有し、これ
らの回動中心部、ピストンロッド連結部、ローラ支持部
は三角形をなし、前記シリンダのピストンロッドの伸縮
動による前記回動中心部を中心とした前記ローラ支持部
の軌跡を斜め下向きに凸の円弧軌跡にして前記ブラケッ
トを下方に揺動させることを特徴とするレベラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009129A JPH0655331B2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | レベラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009129A JPH0655331B2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | レベラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01186218A JPH01186218A (ja) | 1989-07-25 |
| JPH0655331B2 true JPH0655331B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=11712018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63009129A Expired - Fee Related JPH0655331B2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | レベラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655331B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0570719U (ja) * | 1992-02-25 | 1993-09-24 | アイダエンジニアリング株式会社 | プレス用レベラ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6066617U (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-11 | 株式会社オリイ自動機製作所 | レベラ−装置 |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP63009129A patent/JPH0655331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01186218A (ja) | 1989-07-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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