JPH0654920B2 - デ−タ伝送方式 - Google Patents

デ−タ伝送方式

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JPH0654920B2
JPH0654920B2 JP61229917A JP22991786A JPH0654920B2 JP H0654920 B2 JPH0654920 B2 JP H0654920B2 JP 61229917 A JP61229917 A JP 61229917A JP 22991786 A JP22991786 A JP 22991786A JP H0654920 B2 JPH0654920 B2 JP H0654920B2
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宏光 粟井
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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  • Dc Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ伝送方式に関するもので、特に送信側端
局と受信側端局の間の伝送路上の符号形式としてmBn
B符号を用いるものに使用される。
〔従来の技術〕
端局間の伝送路における符号形式として、 mBnB符号方式が知られている。この方式は、送信側
におけるmビット(mは正の整数)のデジタル信号をn
ビット(nはm<nの正の整数)のデジタル信号に変換
して伝送し、受信側では受け取ったnビットの信号をm
ビットの信号に変換するものである。
第5図は従来方式の一例のブロック図であり、伝送路の
符号形式として5B6B符号を用いたものである。図示
の通り、受信側端局1と送信側端局2は伝送路3により
結ばれている。伝送データはf[b/s]の情報符号列
としてシリアル/パラレル(S/P)変換用の5(=
m)ビットシフトレジスタ11のシフトIN端子に入力
される。
このシフトレジスタ11でS/P変換された符号列はD
フリップフロップ12に並列入力されて一時的に保持さ
れたのち、5B6B符号変換用のROM13にパラレル
入力される。なお、シフトレジスタ1へのf[H]の
クロック(CLK)入力は送信データのシフトINを行
なうためのものであり、分周回路14で1/5(=1/
m)分周されたDフリップフロップ12へのf/5[H
]のクロック(CLK)入力は、ROM13へのパラ
レル入力を行なうためのものである。
ROM13は5B6B(=mBnB)変換のためのテー
ブルをあらかじめ記憶しており、ここでDフリップフロ
ップ12からの5ビットの符号列は6ビットの符号列に
変換されてパラレル/シリアル(P/S)変換用の6
(=n)ビットシフトレジスタ15に並列入力される。
そして、シフトレジスタ15のシフトOUT端子から6
ビットのシリアル信号が伝送路3に送られるようになっ
ている。なお、シフトレジスタ15への6/5(=m/
n)f[H]のクロック(CLK)入力はデータのシ
フトOUTを行なうためのものである。
伝送路3から受信側端局2へのデータ入力は、S/P用
の6ビットシフトレジスタ21へのシフトINによりな
される。このデータはシフトレジスタ21でシリアル/
パラレル変換され、Dフリップフロップ22にパラレル
入力されて一時的に保持された後にROM23にパラレ
ル入力される。なお、シフトレジスタ21への6/5
(=m/n)f[H]のクロック(CLK)入力はシ
フトレジスタ21からの符号列のシリアル入力を行なう
ためのものであり、分周回路24で1/6(=1/n)
分周されたDフリップフロップ22へのf/5[H
のクロック(CLK)入力は、ROM23へのパラレル
出力を行なうためのものである。
ROM25は5B6B復号変換のためのテーブルをあら
かじめ記憶しており、ここでDフリップフロップ23か
らの6ビットの符号列は5ビットの符号列に逆変換さ
れ、P/S用の5ビットシフトレジスタ25にパラレル
入力される。そして、このシフトレジスタ25からf
[b/s]のデータ(符号列)が再生される。なお、シ
フトレジスタ25へのf[H]のクロックは符号列の
シフトOUTを行なうためのものである。
次に、上記従来例の作用を説明する。送信用のf[b/
S]の情報符号列は5ビットで並列展開され、ROM1
3で6ビットの並列符号に変換され、その後S/P変換
されて伝送される。ここで、5ビットの符号列を6ビッ
トの符号列に変換して伝送する理由について説明する。
5ビットの符号列によれば2=32種類のデータを表
現することができるが、この中には5ビット表現で例え
ば“00000”や“11111”が含まれる。ところ
が、伝送路3において例えば、“00000”の符号列
のデータが連続して送られると、伝送路3における信号
レベルは“0”ビットを示すレベルが連続することにな
る。このようになると、伝送路3の信号レベルは直流レ
ベルとなって適正なデューティ比を確保できなくなり、
伝送の誤り等が発生しやすくなる。そこで、6ビットに
変換して2=64種類の符号列を送れるようにするこ
とにより、例えば5ビットの“00000”は6ビット
の“100100”に変換して伝送し、また例えば5ビ
ットの“11111”は6ビットの“011011”に
変換して伝送するようにすれば、伝送路3の信号レベル
において一定以上のデューティ比を確保できることにな
る。
このような理由により5B6B符号変換されて受信側端
局2に送られた6ビットの符号列は、受信側で5B6B
復号変換されてもとの5ビットの符号列に再生される。
なお、伝送路3における符号列の伝送速度は6/5f
[b/s]である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが上記の従来方式では、受信された6ビットの符
号列について6ビットの並列展開をし、次いで5B6B
復号変換により5ビットの符号列を得るようにしている
ので、伝送路3で1ビットの誤りがあると受信側で2ビ
ット以上の誤りになることになる。この事情を具体的に
説明する。いま、例えば5ビットの“01010”が6
ビットの“010101”に対応し、5ビットの”10
101”が6ビットの“010100”に対応すると仮
定する。このような状態で、伝送路3を伝送された6ビ
ットの“010100”の最下位ビットに誤りが現れ、
6ビットの“010101”で受信されたとすると、復
号変換後の5ビットの値は“01010”となる。従っ
て、送信側の5ビットの“10101”が受信側では5
ビットの“01010”となり、6ビットの中の1ビッ
トの伝送誤りが5ビット中の5ビットの誤りとなってし
まう。
以上の具体例は、1ビットの誤りが5ビットの誤りとな
る典型的なものであるが、誤りのパターンはこれに限ら
ず、1ビットの誤りが2ビットの誤りになったり、4ビ
ットの誤りになったり、というように種々のパターンが
ある。一般には、 mBnB符号形式の伝送では、伝送路におけるnビット
中の1ビットの誤りは最大でnビットの誤りとして現
れ、多くの場合は連続的なバースト状の誤りとなる。
データ伝送において上記の如き連続的なバースト状の誤
りが現れると、パリティコードによる誤り検出やサイク
リックコードによる誤り検出、訂正が行なえなくなる。
すなわち、データ伝送においては伝送路でビットの誤り
が生じてもこれを検出あるいは訂正できるよう、従来か
ら誤り訂正符号が採用されている。ところが、このよう
な誤り訂正符号ではxビット中のyビット(x>y)以
下の誤りは検出、訂正できるが、xビット中のyビット
以上の誤りは検出、訂正できない。従って、伝送路符号
としてmBnBを用いる場合には、1ビットの伝送路誤
りが最大でmビットのバースト状の誤りとなるので、誤
りの検出、訂正機能は働かなくなってしまう。
そこで本発明は、mBnB符号形式の伝送路における1
ビットの誤りが、受信側において連続したバースト状の
符号誤りになるようなことのないデータ伝送方式を提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に伝るデータ伝送方式は、送信側端局と受信側端
局の間の伝送路上の符号形式としてmBnB符号を用い
るデータ伝送方式であって、送信側端局は、連続するm
P個(Pは2以上の任意の整数)の符号列 D11,D12…,D1P,D21,D22…,D2P…,Dij…,
m1,Dm2…,DmP をm行P列の行列 で表現したときに、この行列(1)が当該行と列を入れ換
えたP行m列の行列 で表現される情報符号列に変換されるよう情報符号の順
序を入れ換える順序入換手段と、この順序入換手段の出
力をmBnB符号変換して伝送路に出力する符号変換手
段とを有し、受信側端局は、伝送路からの情報符号列を
mBnB復号変換する復号変換手段と、この復号変換手
段からの情報符号列をP行m列の行列(2)で表現したと
きに、この行列(2)が当該行と列を入れ換えたm行P列
の行列(1)で表現される情報符号列に変換されるよう情
報符号の順序を入れ換える順序入換手段とを有すること
を特徴としている。
〔作用〕
本発明に係るデータ伝送方式は以上のように構成される
ので、m行P列の行列 で表現される符号列は、送信側で行と列を入れ換えたP
行m列の行列 で表現される符号列として伝送されるので、たとえ上記
(2)の行列のj行(1≦j≦P)にバースト状の誤りが
発生しても、受信側で行と列を入れ換えたm行P列の行
列(1)にはj列に誤りが現れるだけであり、従って符号
列の連続したバースト状の誤りを複数行中の各1ビット
づつの誤りに分散されるように作用する。
〔実施例〕
以下、添付図面の第1図ないし第4図を参照して本発明
の一実施例を説明する。なお、図面の説明において同一
の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略す
る。
第1図は実施例に係るデータ伝送方式の基本構成を示す
ブロック図である。図示の通り、受信側端局1はmBn
B符号回路101の他にデータ順序入換回路102を有
する。mBnB符号回路101は第4図の従来例に示す
ROM13、シフトレジスタ15等からなるもので、従
来方式において用いられているものである。また、受信
側端局2はmBnB復号回路201の他にデータ順序入
換回路202を有する。このmBnB復号回路201に
ついても、第4図に示す従来方式で用いられているもの
である。
第2図は第1図に示すデータ順序入換回路102の詳細
な構成図で、受信側のデータ順序入換回路202につい
ても、シフトレジスタのビット数が異なることがあるだ
けで基本的構成は同様である。図示の如く、データ順序
入換回路102はS/P変換用のmPビットシフトレジ
スタ103と、P/S変換用のPmビットシフトレジス
タ104とを有している。そして、シフトレジスタ10
3,104の各ビットは図示の如く結線されている。こ
れによって、シフトレジスタ103にシリアル入力され
たmブロック、Pビットの符号列(データA)は、シフ
トレジスタ104においてPブロック、mビットの符号
列に変換され、データBとしてシリアル出力される。
次に、上記実施例の作用を説明する。いま、伝送するデ
ータをmP個の符号列 D11,D12…,D1P,D21,D22…,D2P…,Dij…,
m1,Dm2…DmP とする。この符号列はm行P列の行列 で表わすことができる。
このような行列(1)で表わすことのできる符号列が、デ
ータAとして第2図のmPビットシフトレジスタ103
にシリアル入力されると、行と列の入れ換えがなされ、
Pmビットシフトレジスタ104においてはP行m列の
行列 で表わされる符号列となる。次いで、この行列(2)で表
わされるmビットの符号列は第1図のmBnB符号回路
101でnビットの符号列に変換され、伝送路3に送ら
れる。
伝送路3を介して送られたnビットの符号列は、受信側
のmBnB復号回路201で上記の行列(2)に示される
mビットの符号列に変換される。このとき、伝送路3に
おいて1ビットの誤りが発生し、このため例えば上記の
行列(2)において第2行の要素D12,D22…,Dm2にm
ビットの連続したバースト状の誤りビットが現れたとす
る。
このようなバースト状の誤りを含む行列(2)の符号列
は、第1図のデータ順序入換回路202で行と列が入れ
換えられ、行列(1)で示す符号列となる。すると、バー
スト状の誤りは行列(1)の第2列に現れ、従って各行に
は1つのビットのみの誤りだけが現れることになる。す
なわち、mビットの連続した誤りはP−1ビット以上ご
との分散した誤りとなる。このような分散した誤りビッ
トは従来の誤り検出、訂正方式により検出し、あるいは
訂正することが可能である。その結果、伝送路3におけ
る1ビットの誤りによって受信側でバースト状の連続し
た誤りが現れても、行と列の入れ換えによって誤りを分
散させることができ、従って誤りの検出、訂正ができる
ことになる。
次に、第1図および第2図に示す実施例の具体例を説明
する。第3図は送信側のデータ順序入換回路102の構
成図であり、第4図は受信側のデータ順序入換回路20
2の構成図である。なお、符号列は5ブロック5ビット
としてある。
第3図に示す如く、送信側のデータ順序入換回路102
は、5×5=25ビットのS/P用シフトレジスタ10
3と、5×5=25ビットのP/S用シフトレジスタ1
04で構成され、これらの各ビットは図示の如く結線さ
れる。また、第4図に示す如く、受信側のデータ順序入
換回路202は、5×5=25ビットのS/P用シフト
レジスタ203と、5×5=25ビットのP/S用シフ
トレジスタ204で構成され、これらの各ビットは図示
の如く結線される。
次に、上記具体例の作用を説明する。5×5=25ビッ
トの符号列(データA)は第3図のシフトレジスタ10
3にシリアル入力され、各ビットのデータは信号線を介
してシフトレジスタ104に転送される。そして、シフ
トレジスタ104からは行と列が入れ換えられた25ビ
ットの符号列(データB)が出力される。このデータB
は更に5B6B(=mBnB)符号回路101により6
ビットのデータに変換され、伝送路3に送られる。
いま、伝送路3を伝送中に第1ブロック中と第2ブロッ
ク中にビットの誤りが発生し、このため5B6B復号変
換の後に特に第2ブロック中にバースト状の誤りビット
が現れたとする。このような誤りビットを含む符号列
(データC)は第4図のシフトレジスタ203にシリア
ル入力され、一時的に保持される。このときの誤りビッ
トは、第4図に例えば「×」印で示すようにシフトレジ
スタ203でバースト状に現れ、この誤りビットは信号
線を介してシフトレジスタ204に送られる。ところ
が、シフトレジスタ204はシフトレジスタ203から
送られたデータの行と列を入れ換えるようになっている
ので、図中に「×」印で示す誤りビットはシフトレジス
タ204において各ブロックに分散されることになる。
従って、パリティコードやサイクリックコードを用いた
周知のビット誤り検出、訂正方式により、ビット誤りの
検出あるいは訂正を容易に行なうことができる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種々の
変形が可能である。例えば、データ順序入換回路はシフ
トレジスタにより構成されるものに限らず、行列で表わ
した情報符号列の各ビットを行と列で入れ換えられるも
のであれば、いかなるもので構成されてもよい。また、
伝送路は電気信号を伝える同軸ケーブル等であってもよ
く、光信号を伝える光ファイバ等であってもよい。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように本発明では、送信側端局と
受信側端局にそれぞれデータ順序入換回路を設け、これ
によって行列で表わされる符号列の行と列を入れ換えて
伝送するようにしているので、伝送路に1ビット又はそ
れ以上のビットの誤りが発生して受信された符号列にバ
ースト状の誤りビットが現れたときでも、その誤りビッ
トを各行(各ブロック)に分散した誤りビットとするこ
ができ、従って従来の誤り検出、訂正方式を用いて誤り
ビットの検出、訂正を容易に行なうことができる効果が
ある。
特に、情報データとしてxビット中のyビットの誤りを
検出あるいは訂正する場合に、従来方式では伝送路で生
じた1ビットの誤りによってmBnB復号後にmビット
の連続したバースト状の誤りとなったため、m>yのと
きに誤りの検出、訂正ができなかったが、本発明方式で
はP>xとすれば(P−1)ビット以上ごと(xビット
以上ごと)にm個の誤りが分散されるので、これらの誤
りを全て検出、訂正できる格別の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るデータ伝送方式の基本
構成を示すブロック図、第2図は第1図に示すデータ順
序入換回路の詳細な構成図、第3図および第4図は上記
実施例の具体例に係るデータ順序入換回路の詳細な構成
図、第5図は従来方式の一例の基本構成を示すブロック
図である。 1……送信側端局、2……受信側端局,3……伝送路、
103,203……S/P用mPビットシフトレジス
タ、104,204……P/S用Pmビットシフトレジ
スタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信側端局と受信側端局の間の伝送路上の
    符号形式としてmBnB符号(m,nは正の整数でm<
    n)を用いるデータ伝送方式において、 前記送信側端局は、連続するmP個(Pは2以上の任意
    の整数)の情報符号列 D11,D12…,D1P,D21,D22…,D2P…,Dij…,
    m1,Dm2…,DmP をm行P列の行列 で表現したときに、この行列(1)が当該行と列を入れ換
    えたP行m列の行列 で表現される情報符号列に変換されるよう情報符号の順
    序を入れ換える順序入換手段と、この順序入換手段の出
    力をmBnB符号変換して前記伝送路に出力する符号変
    換手段とを有し、 前記受信側端局は、前記伝送路からの情報符号列をmB
    nB復号変換する復号変換手段と、この復号変換手段か
    らの情報符号列を前記P行m列の行列(2)で表現したと
    きに、この行列(2)が当該行と列を入れ換えた前記m行
    P列の行列(1)で表現される符号列に変換されるよう情
    報符号の順序を入れ換える順序入換手段とを有する ことを特徴とするデータ伝送方式。
  2. 【請求項2】前記情報符号列がxビット(xは2以上の
    整数)を1ブロックとして誤りの検出、訂正をされると
    きは、前記Pの値は前記xの値より大である特許請求の
    範囲第1項記載のデータ伝送方式。
JP61229917A 1986-09-30 1986-09-30 デ−タ伝送方式 Expired - Lifetime JPH0654920B2 (ja)

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JPS6386642A JPS6386642A (ja) 1988-04-18
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IBM J RES DEVELOP=1983 *

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