JPH0654467A - 非常バッテリー付き制御装置 - Google Patents
非常バッテリー付き制御装置Info
- Publication number
- JPH0654467A JPH0654467A JP4217520A JP21752092A JPH0654467A JP H0654467 A JPH0654467 A JP H0654467A JP 4217520 A JP4217520 A JP 4217520A JP 21752092 A JP21752092 A JP 21752092A JP H0654467 A JPH0654467 A JP H0654467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emergency battery
- power source
- emergency
- battery
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内蔵した非常バッテリーの寿命を自動検定す
る非常バッテリー付き制御装置を得る。 【構成】 AC−DC電源(2)を商用電源(1)に接続し、
AC−DC電源(2)の電源切替手段(3)及び内蔵した非常
バッテリー(4)にコントローラ(5)を接続する。また、非
常バッテリー(4)端電圧に応じた出力を発する電圧監視
手段(6)を設ける。また、所定時期に動作して電源切替
手段(3)によりAC−DC電源(1)を遮断し、電圧監視手
段(6)の出力が所定値未満のときに警報手段(7)を付勢す
る制御手段(8)を設ける。これにより、非常バッテリー
(4)の寿命終了前に警報手段(7)により非常バッテリー
(4)の交換を報知する。 【効果】 内蔵非常バッテリーの最適時期交換ができ、
保守効率を向上する。
る非常バッテリー付き制御装置を得る。 【構成】 AC−DC電源(2)を商用電源(1)に接続し、
AC−DC電源(2)の電源切替手段(3)及び内蔵した非常
バッテリー(4)にコントローラ(5)を接続する。また、非
常バッテリー(4)端電圧に応じた出力を発する電圧監視
手段(6)を設ける。また、所定時期に動作して電源切替
手段(3)によりAC−DC電源(1)を遮断し、電圧監視手
段(6)の出力が所定値未満のときに警報手段(7)を付勢す
る制御手段(8)を設ける。これにより、非常バッテリー
(4)の寿命終了前に警報手段(7)により非常バッテリー
(4)の交換を報知する。 【効果】 内蔵非常バッテリーの最適時期交換ができ、
保守効率を向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気機器を制御する
非常バッテリー付き制御装置に関する。
非常バッテリー付き制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の非常バッテリー付き制御装置は、
非常用のバッテリーを内蔵して商用電源の停電等の非常
時に非常バッテリーによりバックアップされ、停電等の
非常時においても接続された電気機器の正常な制御を継
続するようになっている。
非常用のバッテリーを内蔵して商用電源の停電等の非常
時に非常バッテリーによりバックアップされ、停電等の
非常時においても接続された電気機器の正常な制御を継
続するようになっている。
【0003】上記のように構成された従来の非常バッテ
リー付き制御装置は、バッテリーのトリクル充電特性か
ら内蔵された非常バッテリーの寿命を一律3年としてい
る。そして、非常バッテリーによるバックアップ制御動
作の保証のために3年に1回非常バッテリーを交換する
ようになっている。
リー付き制御装置は、バッテリーのトリクル充電特性か
ら内蔵された非常バッテリーの寿命を一律3年としてい
る。そして、非常バッテリーによるバックアップ制御動
作の保証のために3年に1回非常バッテリーを交換する
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の非
常バッテリー付き制御装置において、非常バッテリーの
トリクル充電寿命特性は周囲温度により大幅に変化する
ため、非常バッテリー付き制御装置が設置された場所に
よって寿命が変化する。これにたいして、上述のように
内蔵された非常バッテリーの寿命を一律3年としたこと
は、非常バッテリー付き制御装置の仕様上で、最悪条件
の設置場所を想定して設定したものである。したがっ
て、一律3年で非常バッテリーを交換すると、多くの場
合に継続して使用可能な非常バッテリーを放棄すること
になり資源を無駄にするという問題点があった。
常バッテリー付き制御装置において、非常バッテリーの
トリクル充電寿命特性は周囲温度により大幅に変化する
ため、非常バッテリー付き制御装置が設置された場所に
よって寿命が変化する。これにたいして、上述のように
内蔵された非常バッテリーの寿命を一律3年としたこと
は、非常バッテリー付き制御装置の仕様上で、最悪条件
の設置場所を想定して設定したものである。したがっ
て、一律3年で非常バッテリーを交換すると、多くの場
合に継続して使用可能な非常バッテリーを放棄すること
になり資源を無駄にするという問題点があった。
【0005】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、内蔵された非常バッテリーの寿
命を自動検定する非常バッテリー付き制御装置を得るこ
とを目的とする。
になされたものであり、内蔵された非常バッテリーの寿
命を自動検定する非常バッテリー付き制御装置を得るこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る非常バッ
テリー付き制御装置においては、商用電源に接続された
AC−DC電源に設けられた電源切替手段と、非常バッ
テリーと、電源切替手段及び非常バッテリーに接続され
たコントローラと、非常バッテリー端電圧に応じた出力
を発する電圧監視手段と、警報手段と、所定時期に動作
して電源切替手段を付勢してAC−DC電源を遮断し、
電圧監視手段の出力が所定値よりも小さいときに警報手
段を付勢する制御手段とが設けられる。
テリー付き制御装置においては、商用電源に接続された
AC−DC電源に設けられた電源切替手段と、非常バッ
テリーと、電源切替手段及び非常バッテリーに接続され
たコントローラと、非常バッテリー端電圧に応じた出力
を発する電圧監視手段と、警報手段と、所定時期に動作
して電源切替手段を付勢してAC−DC電源を遮断し、
電圧監視手段の出力が所定値よりも小さいときに警報手
段を付勢する制御手段とが設けられる。
【0007】
【作用】上記のように構成された非常バッテリー付き制
御装置では、内蔵された非常バッテリーの寿命終了前に
警報手段が自動動作して、非常バッテリーの交換が報知
される。
御装置では、内蔵された非常バッテリーの寿命終了前に
警報手段が自動動作して、非常バッテリーの交換が報知
される。
【0008】
【実施例】図1及び図2は、この発明の一実施例を示す
図で、図1は非常バッテリー付き制御装置の概念的全体
構成図、図2は図1の非常バッテリー付き制御装置の動
作を説明したフローチャートである。図において、(1)
は商用電源、(2)は商用電源に接続されて商用電源を直
流に変換するAC−DC電源、(3)はAC−DC電源(2)
に接続されて商用電源駆動とバッテリー駆動を切り換え
る電源切替手段、(4)は商用電源の停電時等の非常時駆
動用の非常バッテリー、(5)はコンピュータユニットを
内蔵し、電源切替手段(3)及び非常バッテリー(4)に接続
されたコントローラ、(6)は非常バッテリー(4)端電圧に
応じた出力を発する電圧監視手段、(7)は異常を通報す
る警報手段、(8)はプログラムにより所定時期に動作し
て電源切替手段(3)を付勢してAC−DC電源(2)を遮断
し電圧監視手段(6)の出力が所定値よりも小さいときに
警報手段(7)を付勢する制御手段である。
図で、図1は非常バッテリー付き制御装置の概念的全体
構成図、図2は図1の非常バッテリー付き制御装置の動
作を説明したフローチャートである。図において、(1)
は商用電源、(2)は商用電源に接続されて商用電源を直
流に変換するAC−DC電源、(3)はAC−DC電源(2)
に接続されて商用電源駆動とバッテリー駆動を切り換え
る電源切替手段、(4)は商用電源の停電時等の非常時駆
動用の非常バッテリー、(5)はコンピュータユニットを
内蔵し、電源切替手段(3)及び非常バッテリー(4)に接続
されたコントローラ、(6)は非常バッテリー(4)端電圧に
応じた出力を発する電圧監視手段、(7)は異常を通報す
る警報手段、(8)はプログラムにより所定時期に動作し
て電源切替手段(3)を付勢してAC−DC電源(2)を遮断
し電圧監視手段(6)の出力が所定値よりも小さいときに
警報手段(7)を付勢する制御手段である。
【0009】上記のように構成された非常バッテリー付
き制御装置においては非常バッテリー(4)を内蔵して商
用電源(1)の停電等の非常時に非常バッテリー(4)により
バックアップされ、停電等の非常時においても接続され
た電気機器(図示しない)の正常な制御が継続される。
き制御装置においては非常バッテリー(4)を内蔵して商
用電源(1)の停電等の非常時に非常バッテリー(4)により
バックアップされ、停電等の非常時においても接続され
た電気機器(図示しない)の正常な制御が継続される。
【0010】そして、制御手段(8)により非常バッテリ
ー(4)の寿命が検定されるが、その動作を図2に示すフ
ローチャートによって説明する。すなわち、ステップ(1
01)で暦日の特定の月日、非常バッテリー(4)更新後の所
定日数経過等によって設定された非常バッテリー(4)の
寿命を検定する所定時期であればステップ(102)へ進
む。ステップ(102)により制御手段(8)の動作により電源
切替手段(3)が遮断されて商用電源(1)駆動から非常バッ
テリー(4)駆動に切替えられ、ステップ(103)へ進み寿命
検定の所要時間が経過するとステップ(104)へ進む。
ー(4)の寿命が検定されるが、その動作を図2に示すフ
ローチャートによって説明する。すなわち、ステップ(1
01)で暦日の特定の月日、非常バッテリー(4)更新後の所
定日数経過等によって設定された非常バッテリー(4)の
寿命を検定する所定時期であればステップ(102)へ進
む。ステップ(102)により制御手段(8)の動作により電源
切替手段(3)が遮断されて商用電源(1)駆動から非常バッ
テリー(4)駆動に切替えられ、ステップ(103)へ進み寿命
検定の所要時間が経過するとステップ(104)へ進む。
【0011】ステップ(104)で電圧監視手段(6)により非
常バッテリー(4)端の電圧を検定してステップ(105)へ進
み、電圧監視手段(6)の出力、すなわち非常バッテリー
(4)端電圧の測定電圧が、非常バッテリー付き制御装置
の動作に支障のない所定値を下回っていればステップ(1
06)へ進む。また、ステップ(105)で非常バッテリー(4)
端電圧の測定電圧が非常バッテリー付き制御装置の動作
に支障のない所定値を下回っていなければステップ(10
7)へ進む。
常バッテリー(4)端の電圧を検定してステップ(105)へ進
み、電圧監視手段(6)の出力、すなわち非常バッテリー
(4)端電圧の測定電圧が、非常バッテリー付き制御装置
の動作に支障のない所定値を下回っていればステップ(1
06)へ進む。また、ステップ(105)で非常バッテリー(4)
端電圧の測定電圧が非常バッテリー付き制御装置の動作
に支障のない所定値を下回っていなければステップ(10
7)へ進む。
【0012】そして、ステップ(106)において制御手段
(8)の動作により警報手段(7)が付勢されて、非常バッテ
リー(4)の寿命終了が近いことを通報しステップ(107)へ
進む。ステップ(107)において制御手段(8)の動作により
電源切替手段(3)が復帰されて非常バッテリー(4)駆動か
ら商用電源(1)駆動に切替えられてステップ(101)に戻
る。
(8)の動作により警報手段(7)が付勢されて、非常バッテ
リー(4)の寿命終了が近いことを通報しステップ(107)へ
進む。ステップ(107)において制御手段(8)の動作により
電源切替手段(3)が復帰されて非常バッテリー(4)駆動か
ら商用電源(1)駆動に切替えられてステップ(101)に戻
る。
【0013】このようにして、非常バッテリー付き制御
装置自体が制御手段(8)により内蔵した非常バッテリー
(4)の端電圧を自動的に検定して、非常バッテリー付き
制御装置の動作に支障のない所定値を下回っていれば警
報手段(7)が動作して異常を通報する。この通報によっ
て保守員等が非常バッテリー(4)を交換することによ
り、その非常バッテリー付き制御装置における最適時期
に非常バッテリー(4)を交換することができる。したが
って、非常バッテリーを一律時期に交換することにより
発生する無駄を解消して資源の浪費を防ぎ、保守費を節
減することができる。
装置自体が制御手段(8)により内蔵した非常バッテリー
(4)の端電圧を自動的に検定して、非常バッテリー付き
制御装置の動作に支障のない所定値を下回っていれば警
報手段(7)が動作して異常を通報する。この通報によっ
て保守員等が非常バッテリー(4)を交換することによ
り、その非常バッテリー付き制御装置における最適時期
に非常バッテリー(4)を交換することができる。したが
って、非常バッテリーを一律時期に交換することにより
発生する無駄を解消して資源の浪費を防ぎ、保守費を節
減することができる。
【0014】また、非常バッテリー(4)に接続される負
荷が不特定で予測できない場合は、非常バッテリー(4)
の放電容量を検知するために電圧計及び電流計が必要と
なる。しかし、図1及び図2の実施例のときは非常バッ
テリー(4)が非常バッテリー付き制御装置に内蔵された
バックアップユニットを形成するものである。したがっ
て、接続される負荷が非常バッテリー付き制御装置に限
られて、負荷の予測が可能であり非常バッテリー(4)の
放電容量の検知は時間と非常バッテリー付き制御装置負
荷との積で求めることができるため、電流計を省略する
ことができ装置の構成を簡易化することができる。
荷が不特定で予測できない場合は、非常バッテリー(4)
の放電容量を検知するために電圧計及び電流計が必要と
なる。しかし、図1及び図2の実施例のときは非常バッ
テリー(4)が非常バッテリー付き制御装置に内蔵された
バックアップユニットを形成するものである。したがっ
て、接続される負荷が非常バッテリー付き制御装置に限
られて、負荷の予測が可能であり非常バッテリー(4)の
放電容量の検知は時間と非常バッテリー付き制御装置負
荷との積で求めることができるため、電流計を省略する
ことができ装置の構成を簡易化することができる。
【0015】なお、ステップ(101)の非常バッテリー(4)
の寿命検定時期の設定は、寿命検定のために非常バッテ
リー(4)を放電させるので、短い期間で頻繁に寿命検定
を行うことは好ましくなく、非常バッテリー(4)の寿命
検定時期の周期は非常バッテリー(4)充電時間に対して
充分長く設定することが望ましい。また、ステップ(10
3)における非常バッテリー(4)の寿命検定中に実際の商
用電源(1)の停電が発生した場合であっても、非常バッ
テリー付き制御装置の非常バッテリー(4)駆動移行を保
証するため、非常バッテリー(4)の寿命検定所要時間
は、非常バッテリー(4)駆動保証時間に対して充分短く
設定することが必要である。
の寿命検定時期の設定は、寿命検定のために非常バッテ
リー(4)を放電させるので、短い期間で頻繁に寿命検定
を行うことは好ましくなく、非常バッテリー(4)の寿命
検定時期の周期は非常バッテリー(4)充電時間に対して
充分長く設定することが望ましい。また、ステップ(10
3)における非常バッテリー(4)の寿命検定中に実際の商
用電源(1)の停電が発生した場合であっても、非常バッ
テリー付き制御装置の非常バッテリー(4)駆動移行を保
証するため、非常バッテリー(4)の寿命検定所要時間
は、非常バッテリー(4)駆動保証時間に対して充分短く
設定することが必要である。
【0016】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように商用電
源に接続されたAC−DC電源に設けられた電源切替手
段と、非常バッテリーと、電源切替手段及び非常バッテ
リーに接続されたコントローラと、非常バッテリー端電
圧に応じた出力を発する電圧監視手段と、警報手段と、
所定時期に動作して電源切替手段を付勢してAC−DC
電源を遮断し、電圧監視手段の出力が所定値よりも小さ
いときに警報手段を付勢する制御手段とを設けたもので
ある。
源に接続されたAC−DC電源に設けられた電源切替手
段と、非常バッテリーと、電源切替手段及び非常バッテ
リーに接続されたコントローラと、非常バッテリー端電
圧に応じた出力を発する電圧監視手段と、警報手段と、
所定時期に動作して電源切替手段を付勢してAC−DC
電源を遮断し、電圧監視手段の出力が所定値よりも小さ
いときに警報手段を付勢する制御手段とを設けたもので
ある。
【0017】これによって、所定時期に動作する制御手
段の自動機能により、内蔵された非常バッテリーの寿命
終了前に警報手段が動作して、内蔵非常バッテリーの交
換が報知される。したがって、内蔵非常バッテリーをそ
の非常バッテリー付き制御装置における最適時期に交換
することが可能になって保守効率を向上する効果があ
る。
段の自動機能により、内蔵された非常バッテリーの寿命
終了前に警報手段が動作して、内蔵非常バッテリーの交
換が報知される。したがって、内蔵非常バッテリーをそ
の非常バッテリー付き制御装置における最適時期に交換
することが可能になって保守効率を向上する効果があ
る。
【図1】この発明の実施例1を示す概念的全体構成図。
【図2】図1の装置の動作を説明したフローチャート。
1 商用電源 2 AC−DC電源 3 電源切替手段 4 非常バッテリー 5 コントローラ 6 電圧監視手段 7 警報手段 8 制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】 商用電源に接続されたAC−DC電源
と、このAC−DC電源に接続された電源切替手段と、
非常バッテリーと、上記電源切替手段及び非常バッテリ
ーに接続されたコントローラと、上記非常バッテリー端
電圧に応じた出力を発する電圧監視手段と、警報手段
と、所定時期に動作して上記電源切替手段を付勢して上
記AC−DC電源を遮断し、上記電圧監視手段の出力が
所定値よりも小さいときに上記警報手段を付勢する制御
手段とを備えた非常バッテリー付き制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4217520A JPH0654467A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 非常バッテリー付き制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4217520A JPH0654467A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 非常バッテリー付き制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0654467A true JPH0654467A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16705531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4217520A Pending JPH0654467A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 非常バッテリー付き制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0654467A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009245458A (ja) * | 2002-06-24 | 2009-10-22 | Angeleyel Inc | 警報装置 |
JP2010279206A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Dx Antenna Co Ltd | 状態監視型電源装置および電源状態監視方法 |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP4217520A patent/JPH0654467A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009245458A (ja) * | 2002-06-24 | 2009-10-22 | Angeleyel Inc | 警報装置 |
JP2010279206A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Dx Antenna Co Ltd | 状態監視型電源装置および電源状態監視方法 |
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