JPH0652666A - マルチメディア再生装置 - Google Patents
マルチメディア再生装置Info
- Publication number
- JPH0652666A JPH0652666A JP4205062A JP20506292A JPH0652666A JP H0652666 A JPH0652666 A JP H0652666A JP 4205062 A JP4205062 A JP 4205062A JP 20506292 A JP20506292 A JP 20506292A JP H0652666 A JPH0652666 A JP H0652666A
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CDを媒体としたマルチメディア再生装置に
おいて、音声データに関しても画像・テキストデータと
同様に、活字として履歴を残すことを可能にする。 【構成】 CDデコード部2から出力されてくるリニア
PCMデータを記憶する音声記憶部6と、オペレータに
よって、音声印字ボタンが押下されたことを音声認識部
8へ知らせる音声印字スイッチ部7と、前記音声記憶部
6を参照して音声認識処理を行う音声認識部8と、前記
音声認識部8からの情報をもとに、認識結果をテキスト
データ・イメージデータへと印字出力形態に合わせる印
字データ生成部9とを有する。
おいて、音声データに関しても画像・テキストデータと
同様に、活字として履歴を残すことを可能にする。 【構成】 CDデコード部2から出力されてくるリニア
PCMデータを記憶する音声記憶部6と、オペレータに
よって、音声印字ボタンが押下されたことを音声認識部
8へ知らせる音声印字スイッチ部7と、前記音声記憶部
6を参照して音声認識処理を行う音声認識部8と、前記
音声認識部8からの情報をもとに、認識結果をテキスト
データ・イメージデータへと印字出力形態に合わせる印
字データ生成部9とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンパクトディスク
(CD)を媒体としたCD再生装置において、印字機能を
内蔵したマルチメディア再生装置に関する。
(CD)を媒体としたCD再生装置において、印字機能を
内蔵したマルチメディア再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報化時代を迎え、音声,画像,
テキストデータ等が取り扱えるマルチメディア再生装置
に対する関心も高まってきている。そのような環境のも
とで従来のマルチメディア再生装置では、ディスプレイ
等に表示されているハードコピーボタン等をオペレータ
がクリックすることによって、ディスプレイ表示データ
の印字出力を行う。
テキストデータ等が取り扱えるマルチメディア再生装置
に対する関心も高まってきている。そのような環境のも
とで従来のマルチメディア再生装置では、ディスプレイ
等に表示されているハードコピーボタン等をオペレータ
がクリックすることによって、ディスプレイ表示データ
の印字出力を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のマルチメディア再生装置の構成では、音声データの
印字出力を行うことは極めて困難である。したがって、
本発明は上記のような従来の課題を解消できるマルチメ
ディア再生装置を提供することを目的とする。
来のマルチメディア再生装置の構成では、音声データの
印字出力を行うことは極めて困難である。したがって、
本発明は上記のような従来の課題を解消できるマルチメ
ディア再生装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はコンパクトディ
スクを媒体とし、マルチメディアディスクからのデータ
の読み出しを行うCDリードドライブ部と、前記CDリ
ードドライブ部より入力されてくるデータストリームを
取り込み、同期パターン検出,内挿,保護およびディス
クランブル,データのバッファリング処理を行うCDデ
コード部と、前記CDデコード部にファイル選択,チャ
ネル選択,データの振り分け等を行わせると同時に、C
Dリードドライブ部の制御をも行うCDメカ制御部と、
前記CDデコード部から出力されてくるリニアPCMデ
ータをビデオアンドシステムコントローラ・ビデオシン
セサイザ等を通してディスプレイ等に出力させる画像出
力部と、前記CDデコード部から出力されてくるリニア
PCMデータをディジタルフィルタ・D/Aコンバータ
等を通してヘッドホーン等に出力させる音声出力部と、
前記CDデコード部から出力されてくるリニアPCMデ
ータを記憶する音声記憶部と、オペレータによって、音
声印字ボタンが押下されたことを音声認識部へ知らせる
音声印字スイッチ部と、前記音声記憶部を参照して音声
認識処理を行う音声認識部と、前記音声認識部からの情
報をもとに、認識結果をテキストデータ・イメージデー
タへと印字出力形態に合わせる印字データ生成部と、前
記印字データ生成部から送られてくるイメージデータを
感熱紙等へ印字する印字出力部とを有する。
スクを媒体とし、マルチメディアディスクからのデータ
の読み出しを行うCDリードドライブ部と、前記CDリ
ードドライブ部より入力されてくるデータストリームを
取り込み、同期パターン検出,内挿,保護およびディス
クランブル,データのバッファリング処理を行うCDデ
コード部と、前記CDデコード部にファイル選択,チャ
ネル選択,データの振り分け等を行わせると同時に、C
Dリードドライブ部の制御をも行うCDメカ制御部と、
前記CDデコード部から出力されてくるリニアPCMデ
ータをビデオアンドシステムコントローラ・ビデオシン
セサイザ等を通してディスプレイ等に出力させる画像出
力部と、前記CDデコード部から出力されてくるリニア
PCMデータをディジタルフィルタ・D/Aコンバータ
等を通してヘッドホーン等に出力させる音声出力部と、
前記CDデコード部から出力されてくるリニアPCMデ
ータを記憶する音声記憶部と、オペレータによって、音
声印字ボタンが押下されたことを音声認識部へ知らせる
音声印字スイッチ部と、前記音声記憶部を参照して音声
認識処理を行う音声認識部と、前記音声認識部からの情
報をもとに、認識結果をテキストデータ・イメージデー
タへと印字出力形態に合わせる印字データ生成部と、前
記印字データ生成部から送られてくるイメージデータを
感熱紙等へ印字する印字出力部とを有する。
【0005】
【作用】本発明によれば、マルチメディアディスクから
再生される画像,テキストデータのほか、音声データを
感熱紙等へ印字出力することも可能になる。
再生される画像,テキストデータのほか、音声データを
感熱紙等へ印字出力することも可能になる。
【0006】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例におけるマルチメ
ディア再生装置の機能ブロック図であり、1はコンパク
トディスク(CD)を媒体とし、マルチメディアディスク
からのデータの読み出しを行うCDリードドライブ部、
2は、CDリードドライブ部1より入力されてくるデー
タストリームを取り込み、同期パターン検出,内挿,保
護およびディスクランブル、データのバッファリング処
理を行うCDデコード部、3は、CDデコード部2にフ
ァイル選択,チャネル選択,データの振り分け等を行わ
せると同時に、CDリードドライブ1の制御をも行うC
Dメカ制御部、4は、CDデコード部2から出力されて
くるリニアPCMデータをビデオアンドシステムコント
ローラ・ビデオシンセサイザ等を通して、ディスプレイ
等に出力させる画像出力部、5は、CDデコード部2か
ら出力されてくるリニアPCMデータをディジタルフィ
ルタ・D/Aコンバータ等を通して、ヘッドホーン等に
出力させる音声出力部、6はCDデコード部2から出力
されてくるリニアPCMデータを記憶する音声記憶部、
7は、オペレータによって、音声印字ボタンが押下され
たことを音声認識部8へ知らせる音声印字スイッチ部、
8は音声記憶部6を参照して音声認識処理を行う音声認
識部、9は、音声認識部8からの情報をもとに、認識結
果をテキストデータ・イメージデータへと印字出力形態
に合わせる印字データ生成部、10は印字データ生成部9
から送られてくるイメージデータを感熱紙等へ印字する
印字出力部である。
ディア再生装置の機能ブロック図であり、1はコンパク
トディスク(CD)を媒体とし、マルチメディアディスク
からのデータの読み出しを行うCDリードドライブ部、
2は、CDリードドライブ部1より入力されてくるデー
タストリームを取り込み、同期パターン検出,内挿,保
護およびディスクランブル、データのバッファリング処
理を行うCDデコード部、3は、CDデコード部2にフ
ァイル選択,チャネル選択,データの振り分け等を行わ
せると同時に、CDリードドライブ1の制御をも行うC
Dメカ制御部、4は、CDデコード部2から出力されて
くるリニアPCMデータをビデオアンドシステムコント
ローラ・ビデオシンセサイザ等を通して、ディスプレイ
等に出力させる画像出力部、5は、CDデコード部2か
ら出力されてくるリニアPCMデータをディジタルフィ
ルタ・D/Aコンバータ等を通して、ヘッドホーン等に
出力させる音声出力部、6はCDデコード部2から出力
されてくるリニアPCMデータを記憶する音声記憶部、
7は、オペレータによって、音声印字ボタンが押下され
たことを音声認識部8へ知らせる音声印字スイッチ部、
8は音声記憶部6を参照して音声認識処理を行う音声認
識部、9は、音声認識部8からの情報をもとに、認識結
果をテキストデータ・イメージデータへと印字出力形態
に合わせる印字データ生成部、10は印字データ生成部9
から送られてくるイメージデータを感熱紙等へ印字する
印字出力部である。
【0008】上記のように構成された本実施例のマルチ
メディア再生装置について、以下その動作を図2のフロ
ーチャートに沿って説明する。
メディア再生装置について、以下その動作を図2のフロ
ーチャートに沿って説明する。
【0009】まずステップ(S)1で、CDメカ制御部3
はCDリードドライブ部1に対し、データ読み取り開始
の信号を出力する。読み取り開始の信号を受けたCDリ
ードドライブ部1は、CD(図略)から読み取ったデータ
を順次CDデコード部2へ出力する。
はCDリードドライブ部1に対し、データ読み取り開始
の信号を出力する。読み取り開始の信号を受けたCDリ
ードドライブ部1は、CD(図略)から読み取ったデータ
を順次CDデコード部2へ出力する。
【0010】次にS2で、データが順次送られてくるC
Dデコード部2は、データストリームを取り込み、同期
パターン検出,内挿,保護およびディスクランブル,デ
ータのバッファリング処理を行う。またバッファリング
データの種別処理を行い、その結果、画像データと判断
した場合はS3へ処理を移行し、音声データと判断した
場合は、S4へ処理を移行する。
Dデコード部2は、データストリームを取り込み、同期
パターン検出,内挿,保護およびディスクランブル,デ
ータのバッファリング処理を行う。またバッファリング
データの種別処理を行い、その結果、画像データと判断
した場合はS3へ処理を移行し、音声データと判断した
場合は、S4へ処理を移行する。
【0011】次にS3で、画像出力部4はCDデコード
部2から出力されてくるリニアPCMデータをビデオア
ンドシステムコントローラ・ビデオシンセサイザ等を通
してディジタルデータからアナログデータに変換し、デ
ィスプレイ等に出力する。
部2から出力されてくるリニアPCMデータをビデオア
ンドシステムコントローラ・ビデオシンセサイザ等を通
してディジタルデータからアナログデータに変換し、デ
ィスプレイ等に出力する。
【0012】次にS4で、音声出力部5はCDデコード
部2から出力されてくるリニアPCMデータをディジタ
ルフィルタ・D/Aコンバータ等を介してディジタルデ
ータからアナログデータに変換後、アンプにて増幅処理
を行い外部へ音声を出力する。
部2から出力されてくるリニアPCMデータをディジタ
ルフィルタ・D/Aコンバータ等を介してディジタルデ
ータからアナログデータに変換後、アンプにて増幅処理
を行い外部へ音声を出力する。
【0013】次にS5で、オペレータが音声印字ボタン
などを押下すると、音声印字スイッチ部7が音声認識部
8に対し音声印字処理開始の信号を出力する。
などを押下すると、音声印字スイッチ部7が音声認識部
8に対し音声印字処理開始の信号を出力する。
【0014】次にS6で、音声印字処理開始の信号を受
け取った音声認識部8はCDデコード部2に対し、現時
点から再生されるリニアPCMデータを音声記憶部6に
格納していくよう指示する。指示を受けたCDデコード
部2は、リニアPCMデータを音声記憶部6に格納して
いく。次に音声認識部8は音声記憶部6を参照しながら
音声認識処理を行う。
け取った音声認識部8はCDデコード部2に対し、現時
点から再生されるリニアPCMデータを音声記憶部6に
格納していくよう指示する。指示を受けたCDデコード
部2は、リニアPCMデータを音声記憶部6に格納して
いく。次に音声認識部8は音声記憶部6を参照しながら
音声認識処理を行う。
【0015】次にS7で、印字データ生成部9は音声認
識部8の認識結果を、印字出力形態に沿ったフォーマッ
トに変換する。
識部8の認識結果を、印字出力形態に沿ったフォーマッ
トに変換する。
【0016】次にS8で、印字出力部10は印字データ生
成部9から出力されてくるデータを感熱紙等へ印字出力
する。したがって、音声データに関しても画像・テキス
トデータと同様に、活字として履歴を残すことができる
ようになる。
成部9から出力されてくるデータを感熱紙等へ印字出力
する。したがって、音声データに関しても画像・テキス
トデータと同様に、活字として履歴を残すことができる
ようになる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマルチメ
ディア再生装置は、CDデコード部で画像データか音声
データか判断し、画像データの場合はディスプレイに表
示し、音声データの場合はオペレータが音声印字ボタン
等を押下することにより、音声認識部の認識結果を印字
データ生成部で印字出力形態に生成し、得られたデータ
を印字出力部で印字する。
ディア再生装置は、CDデコード部で画像データか音声
データか判断し、画像データの場合はディスプレイに表
示し、音声データの場合はオペレータが音声印字ボタン
等を押下することにより、音声認識部の認識結果を印字
データ生成部で印字出力形態に生成し、得られたデータ
を印字出力部で印字する。
【0018】したがって、音声データに関しても画像・
テキストデータと同様に、活字として履歴を残すことが
可能になる。
テキストデータと同様に、活字として履歴を残すことが
可能になる。
【図1】本発明の一実施例におけるマルチメディア再生
装置の機能ブロック図である。
装置の機能ブロック図である。
【図2】図1の動作を示すフローチャート図である。
1…CDリードドライブ部、 2…CDデコード部、
3…CDメカ制御部、4…画像出力部、 5…音声出力
部、 6…音声記憶部、 7…音声印字スイッチ部、
8…音声認識部、 9…印字データ生成部、 10…印字
出力部。
3…CDメカ制御部、4…画像出力部、 5…音声出力
部、 6…音声記憶部、 7…音声印字スイッチ部、
8…音声認識部、 9…印字データ生成部、 10…印字
出力部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10L 3/00 Q 8946−5H 551 Z 7627−5H G11B 7/00 R 9195−5D 20/10 E 7923−5D 33/02 B H04N 5/76 E 7916−5C 5/93 G 4227−5C
Claims (1)
- 【請求項1】 コンパクトディスクを媒体とし、マルチ
メディアディスクからのデータの読み出しを行うCDリ
ードドライブ部と、前記CDリードドライブ部より入力
されてくるデータストリームを取り込み、同期パターン
検出,内挿,保護およびディスクランブル,データのバ
ッファリング処理を行うCDデコード部と、前記CDデ
コード部にファイル選択,チャネル選択,データの振り
分け等を行わせると同時に、CDリードドライブ部の制
御をも行うCDメカ制御部と、前記CDデコード部から
出力されてくる、リニアPCMデータをビデオアンドシ
ステムコントローラ・ビデオシンセサイザ等を通してデ
ィスプレイ等に出力させる画像出力部と、前記CDデコ
ード部から出力されてくるリニアPCMデータをディジ
タルフィルタ・D/Aコンバータ等を通してヘッドホー
ン等に出力させる音声出力部と、前記CDデコード部か
ら出力されてくるリニアPCMデータを記憶する音声記
憶部と、オペレータによって、音声印字ボタンが押下さ
れたことを音声認識部へ知らせる音声印字スイッチ部
と、前記音声記憶部を参照して音声認識処理を行う音声
認識部と、前記音声認識部からの情報をもとに、認識結
果をテキストデータ・イメージデータへと印字出力形態
に合わせる印字データ生成部と、前記印字データ生成部
から送られてくるイメージデータを感熱紙等へ印字する
印字出力部を有することを特徴とするマルチメディア再
生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4205062A JPH0652666A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | マルチメディア再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4205062A JPH0652666A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | マルチメディア再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0652666A true JPH0652666A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16500806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4205062A Pending JPH0652666A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | マルチメディア再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0652666A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG148844A1 (en) * | 2001-02-08 | 2009-01-29 | Nokia Corp | Method and system for buffering streamed data |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP4205062A patent/JPH0652666A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG148844A1 (en) * | 2001-02-08 | 2009-01-29 | Nokia Corp | Method and system for buffering streamed data |
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