JPH0651617A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0651617A JPH0651617A JP4220769A JP22076992A JPH0651617A JP H0651617 A JPH0651617 A JP H0651617A JP 4220769 A JP4220769 A JP 4220769A JP 22076992 A JP22076992 A JP 22076992A JP H0651617 A JPH0651617 A JP H0651617A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing
- belt
- bias
- power source
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 横方向に配設された２つの回動ローラ２，３
間に張架され移動するベルト状感光体の下側周縁に複数
個の現像器８，９，１０，１１を対向配置し、且つ前記
現像器に対向してベルト状感光体の内側に現像バックア
ップ部材４を配置した画像形成装置において、前記現像
器を載置する現像載置台４０を設け、該現像載置台の内
部に現像バイアス電源４０ａを収納する。
間に張架され移動するベルト状感光体の下側周縁に複数
個の現像器８，９，１０，１１を対向配置し、且つ前記
現像器に対向してベルト状感光体の内側に現像バックア
ップ部材４を配置した画像形成装置において、前記現像
器を載置する現像載置台４０を設け、該現像載置台の内
部に現像バイアス電源４０ａを収納する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式によりベ
ルト状像形成体上にトナー像を形成し、転写材上に転写
して画像を得るようにした画像形成装置に関する。
ルト状像形成体上にトナー像を形成し、転写材上に転写
して画像を得るようにした画像形成装置に関する。
【０００２】
【従来技術】電子写真法を用いてカラー画像を得るには
多くの方法・装置が提案されている。例えば特開昭６１
−１００７７０号公報に開示されているように、像担持
体たる感光体ドラム上に原稿像の分解色数に応じた潜像
形成と現像を行い、現像の都度転写ドラム上に転写して
転写ドラム上に多色像を形成したのち、記録紙上に転写
してカラーコピーを得る方法がある。
多くの方法・装置が提案されている。例えば特開昭６１
−１００７７０号公報に開示されているように、像担持
体たる感光体ドラム上に原稿像の分解色数に応じた潜像
形成と現像を行い、現像の都度転写ドラム上に転写して
転写ドラム上に多色像を形成したのち、記録紙上に転写
してカラーコピーを得る方法がある。
【０００３】また例えば特開昭６１−１４９９７２号公
報に開示されているように、感光体ドラム上に原稿像の
分解色数に応じた潜像形成と現像を行い、現像の都度転
写材上に転写して多色のカラーコピーを得る方法であ
る。
報に開示されているように、感光体ドラム上に原稿像の
分解色数に応じた潜像形成と現像を行い、現像の都度転
写材上に転写して多色のカラーコピーを得る方法であ
る。
【０００４】また像形成体については、上記に説明した
ようにドラム周面に光導電体を塗布あるいは蒸着した感
光体ドラムとともに、光導電体を可撓性のベルト上に塗
布あるいは装着したベルト状感光体も例えば特開平３−
７８７７０号公報に提案されている。
ようにドラム周面に光導電体を塗布あるいは蒸着した感
光体ドラムとともに、光導電体を可撓性のベルト上に塗
布あるいは装着したベルト状感光体も例えば特開平３−
７８７７０号公報に提案されている。
【０００５】ベルト状感光体は駆動ローラを含む回動ロ
ーラ間に張架することで形状が決まるので、空間を有効
に利用してコンパクトの形状としたカラー画像形成装置
を構成する場合には有効である。
ーラ間に張架することで形状が決まるので、空間を有効
に利用してコンパクトの形状としたカラー画像形成装置
を構成する場合には有効である。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】図３は従来のベルト状
感光体を使用する画像形成装置の概略構成を示す図、図
４は同断面図である。
感光体を使用する画像形成装置の概略構成を示す図、図
４は同断面図である。
【０００７】ベルト状感光体を塗布または蒸着したエン
ドレスベルト１が左右２個の回動ローラ２，３に張架さ
れて搬送される。ベルト１の内面に現像バックアップ部
材４が画像形成装置の本体に固定されている。ベルト１
の裏面はバックアップ部材４に摺擦される。
ドレスベルト１が左右２個の回動ローラ２，３に張架さ
れて搬送される。ベルト１の内面に現像バックアップ部
材４が画像形成装置の本体に固定されている。ベルト１
の裏面はバックアップ部材４に摺擦される。
【０００８】ベルト状感光体１の外側において、前記現
像バックアップ部材に対向して現像器８，９，１０，１
１が設けられ、これら現像器のそれぞれの現像スリーブ
８ａ，９ａ，１０ａ，１１ａとベルト状感光体１の間隙
を５００±１０μの高精度に保つことが良質の画像を得
るために必要である。
像バックアップ部材に対向して現像器８，９，１０，１
１が設けられ、これら現像器のそれぞれの現像スリーブ
８ａ，９ａ，１０ａ，１１ａとベルト状感光体１の間隙
を５００±１０μの高精度に保つことが良質の画像を得
るために必要である。
【０００９】このような高精度の間隙をベルト状感光体
と現像スリーブの間に確保するため、従来次のような手
段がとられてきた。
と現像スリーブの間に確保するため、従来次のような手
段がとられてきた。
【００１０】感光体１と現像器８，９，１０，１１を一
体のカートリッジとして部品精度や組立精度で確保する
ことが提案されているが、メンテナンス時にこれらを一
体で交換できるメリットはあるものの、特にカラー用カ
ートリッジの場合に現像器が複数必要となり、その大き
さと重量が大きく、そのため交換が容易でない。また、
感光体と現像器の耐久性は全く異なり、まだ使える感光
体を交換せねばならず不経済となる欠点がある。
体のカートリッジとして部品精度や組立精度で確保する
ことが提案されているが、メンテナンス時にこれらを一
体で交換できるメリットはあるものの、特にカラー用カ
ートリッジの場合に現像器が複数必要となり、その大き
さと重量が大きく、そのため交換が容易でない。また、
感光体と現像器の耐久性は全く異なり、まだ使える感光
体を交換せねばならず不経済となる欠点がある。
【００１１】上述の従来の画像形成装置において、現像
バイアス電源６は装置の本体外に設けられていた（図
４）。
バイアス電源６は装置の本体外に設けられていた（図
４）。
【００１２】感光体１と現像器８，９，１０，１１を別
体としたときは、それぞれに専用の載置台を画像形成装
置の中に設ける必要がある。一方、感光体と現像器の現
像スリーブの間隙を高精度に確保することが難しく、感
光体の中に現像バックアップ部材４を設け、専用の押圧
部材５により現像器８，９，１０，１１を現像バックア
ップ部材４に押しつけることが考えられる。また、現像
バイアス電源６からの現像バイアスの電圧印加方法はバ
イアス印加用接片部材６ａの押圧が一般的であるが、現
像バックアップ部材４への押圧方向とバイアス印加用接
片６ａの押圧方向とをほぼ同一としない（従来例では図
４に示すよう方向が異っている）と各効果が半減し、感
光体と現像スリーブとの間隙の確保が不安定となった
り、バイアス印加不良を起こす欠点がある。また、押圧
部材１個とは言え、専用化はコストアップの要因となっ
ている。
体としたときは、それぞれに専用の載置台を画像形成装
置の中に設ける必要がある。一方、感光体と現像器の現
像スリーブの間隙を高精度に確保することが難しく、感
光体の中に現像バックアップ部材４を設け、専用の押圧
部材５により現像器８，９，１０，１１を現像バックア
ップ部材４に押しつけることが考えられる。また、現像
バイアス電源６からの現像バイアスの電圧印加方法はバ
イアス印加用接片部材６ａの押圧が一般的であるが、現
像バックアップ部材４への押圧方向とバイアス印加用接
片６ａの押圧方向とをほぼ同一としない（従来例では図
４に示すよう方向が異っている）と各効果が半減し、感
光体と現像スリーブとの間隙の確保が不安定となった
り、バイアス印加不良を起こす欠点がある。また、押圧
部材１個とは言え、専用化はコストアップの要因となっ
ている。
【００１３】本発明は上述の点にかんがみてなされたも
ので、安価で確実なバイアス印加手段を確保することが
でき、同時にベルト状感光体と現像器の現像スリーブと
の間隙を精度高く確保できるようになった画像形成装置
を提供することを目的とする。
ので、安価で確実なバイアス印加手段を確保することが
でき、同時にベルト状感光体と現像器の現像スリーブと
の間隙を精度高く確保できるようになった画像形成装置
を提供することを目的とする。
【００１４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は横方向に配設された２つの回動ローラ間に
張架され、移動するベルト状感光体の下側周縁に複数個
の現像器を対向配置し、且つ前記現像器に対向して前記
ベルト状感光体の内側に現像バックアップ部材を配置し
た画像形成装置において、前記現像器を載置する現像載
置台を設け、該現像載置台の内部に現像バイアス電源を
収納したことを特徴とする。
め、本発明は横方向に配設された２つの回動ローラ間に
張架され、移動するベルト状感光体の下側周縁に複数個
の現像器を対向配置し、且つ前記現像器に対向して前記
ベルト状感光体の内側に現像バックアップ部材を配置し
た画像形成装置において、前記現像器を載置する現像載
置台を設け、該現像載置台の内部に現像バイアス電源を
収納したことを特徴とする。
【００１５】また、本発明は前記現像バイアス電源より
現像器へバイアスを印加するためのバイアス印加用接片
部材が弾力性を有し、該バイアス印加用接片部材により
現像器を現像バックアップ部材に向って押圧することを
特徴とする。
現像器へバイアスを印加するためのバイアス印加用接片
部材が弾力性を有し、該バイアス印加用接片部材により
現像器を現像バックアップ部材に向って押圧することを
特徴とする。
【００１６】
【作用】現像バイアス電源を収納する函体が現像器を載
せる現像載置台を兼ねることができる。現像器は該現像
器と現像バイアス電源函との間に介在する弾力性のある
バイアス印加用接片部材により、ベルト状感光体の裏面
に在る現像バックアップ部の方へ押圧され、該感光体と
現像器の現像スリーブとの間隙を高精度に確保して維持
することができる。
せる現像載置台を兼ねることができる。現像器は該現像
器と現像バイアス電源函との間に介在する弾力性のある
バイアス印加用接片部材により、ベルト状感光体の裏面
に在る現像バックアップ部の方へ押圧され、該感光体と
現像器の現像スリーブとの間隙を高精度に確保して維持
することができる。
【００１７】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。
【００１８】図１は本発明の画像形成装置の概略構成を
示す図である。
示す図である。
【００１９】図１において、ベルト状感光体を塗布また
は蒸着したベルト１は回動ローラ２および３の間に架設
されていて回動ローラ２の駆動により時計方向に搬送さ
れる。
は蒸着したベルト１は回動ローラ２および３の間に架設
されていて回動ローラ２の駆動により時計方向に搬送さ
れる。
【００２０】４はベルト１に内接するよう装置本体に固
定した現像バックアップであって、ベルト１はテンショ
ンローラの作用によって緊張状態とされることによりそ
の内周面を現像バックアップ部材４に摺擦させる。
定した現像バックアップであって、ベルト１はテンショ
ンローラの作用によって緊張状態とされることによりそ
の内周面を現像バックアップ部材４に摺擦させる。
【００２１】従ってベルト１の外周面の感光体は搬送中
にも常に現像バックアップ部材４の表面に対し一定の関
係位置に保たれ、安定した画像形成面を構成することを
可能としている。
にも常に現像バックアップ部材４の表面に対し一定の関
係位置に保たれ、安定した画像形成面を構成することを
可能としている。
【００２２】また現像器８，９，１０，１１をベルト状
感光体の下方に設けることにより、現像剤の飛散やこぼ
れを防止することができる。
感光体の下方に設けることにより、現像剤の飛散やこぼ
れを防止することができる。
【００２３】７は帯電手段たるスコロトロン帯電器、１
２は像露光手段たるレーザ書込み系ユニット、８ないし
１１はそれぞれ特定色の現像剤を収容した複数の現像手
段たる現像器であって、これ等の像形成手段はベルト１
の現像バックアップ部材４に対向する位置に配設され
る。そして、ベルト１の移動を妨げず間隙を保持するた
めに、ベルト１の外側で現像バックアップ部材４に間隙
保持手段をもって当接する。
２は像露光手段たるレーザ書込み系ユニット、８ないし
１１はそれぞれ特定色の現像剤を収容した複数の現像手
段たる現像器であって、これ等の像形成手段はベルト１
の現像バックアップ部材４に対向する位置に配設され
る。そして、ベルト１の移動を妨げず間隙を保持するた
めに、ベルト１の外側で現像バックアップ部材４に間隙
保持手段をもって当接する。
【００２４】前記レーザ書込み系ユニット１２には図示
の光学系のものの他に、発光部と収束性光伝送体を一体
化した光学系等も使用される。
の光学系のものの他に、発光部と収束性光伝送体を一体
化した光学系等も使用される。
【００２５】前記各現像器８，９，１０，１１は例えば
イエロー、マゼンタ、シアン、黒色の各現像剤をそれぞ
れ収容するものでベルト１と所定の間隙を保つ各現像ス
リーブ８Ａ，９Ａ，１０Ａ，１１Ａを備え、感光体上の
潜像を非接触現像法により顕像化する機能を有してい
る。
イエロー、マゼンタ、シアン、黒色の各現像剤をそれぞ
れ収容するものでベルト１と所定の間隙を保つ各現像ス
リーブ８Ａ，９Ａ，１０Ａ，１１Ａを備え、感光体上の
潜像を非接触現像法により顕像化する機能を有してい
る。
【００２６】１６は転写器、１３はクリーニング装置で
ある。
ある。
【００２７】前記のベルト１と現像バックアップ部材４
ならびにスコロトロン帯電器７、さらにクリーニング装
置１３の各像形成手段はプロセスカートリッジ３０に組
込まれユニットとして装置本体に着脱される。
ならびにスコロトロン帯電器７、さらにクリーニング装
置１３の各像形成手段はプロセスカートリッジ３０に組
込まれユニットとして装置本体に着脱される。
【００２８】一方、各現像器８，９，１０，１１は現像
装置台４０の上にそれぞれ圧縮バネからなるバイアス印
加用接片部材１４を介して弾力的に支持されている。現
像載置台４０はその内部に現像バイアス電源４０ａを収
納するバイアス電源函を兼ねている。
装置台４０の上にそれぞれ圧縮バネからなるバイアス印
加用接片部材１４を介して弾力的に支持されている。現
像載置台４０はその内部に現像バイアス電源４０ａを収
納するバイアス電源函を兼ねている。
【００２９】また、バイアス印加用接片部材１４は図２
に示すように現像載置台４０の中の現像バイアス電源４
０ａからバイアスを現像器８，９，１０，１１の現像ス
リーブ８ａ，９ａ，１０ａ，１１ａに印加するため導電
性材料を圧縮バネ状に構成したものである。現像載置台
４０は紙積載部１５の上に固定されて、紙積載部１５の
汚れ防止の保護カバーの役割も兼ねている。なお、バイ
アス印加用接片部材は、圧縮バネ状に限らず、板ばねで
も、これに類するものでも良いことは言うまでもない。
に示すように現像載置台４０の中の現像バイアス電源４
０ａからバイアスを現像器８，９，１０，１１の現像ス
リーブ８ａ，９ａ，１０ａ，１１ａに印加するため導電
性材料を圧縮バネ状に構成したものである。現像載置台
４０は紙積載部１５の上に固定されて、紙積載部１５の
汚れ防止の保護カバーの役割も兼ねている。なお、バイ
アス印加用接片部材は、圧縮バネ状に限らず、板ばねで
も、これに類するものでも良いことは言うまでもない。
【００３０】このようにして、現像バイアス電源４０ａ
の側から現像器８，９，１０，１１をベルト状感光体に
向けて押圧し、エンドレスベルト１の内側に在る現像バ
ックアップ部材４に現像器の突き当て部を当接すること
により、現像器の現像スリーブ８ａ，９ａ，１０ａ，１
１ａと、ベルト１の表面の感光体との間隙を確保する。
の側から現像器８，９，１０，１１をベルト状感光体に
向けて押圧し、エンドレスベルト１の内側に在る現像バ
ックアップ部材４に現像器の突き当て部を当接すること
により、現像器の現像スリーブ８ａ，９ａ，１０ａ，１
１ａと、ベルト１の表面の感光体との間隙を確保する。
【００３１】
【発明の効果】本発明は画像形成装置の内部において、
紙積載部の上に、現像バイアス電源を内蔵した現像載置
台を固定し、現像載置台から上方に突出する圧縮バネで
作ったバイアス印加用接片部材の上に現像器を載置し、
該現像器をベルト状感光体に向けて押圧している構造で
あるから、現像バイアス印加手段を安価に且つ確実に確
保することができ、同時に現像器の現像スリーブとベル
ト状感光体の間隙を高精度に確保することができるとい
うきわめて優れた効果が得られる。
紙積載部の上に、現像バイアス電源を内蔵した現像載置
台を固定し、現像載置台から上方に突出する圧縮バネで
作ったバイアス印加用接片部材の上に現像器を載置し、
該現像器をベルト状感光体に向けて押圧している構造で
あるから、現像バイアス印加手段を安価に且つ確実に確
保することができ、同時に現像器の現像スリーブとベル
ト状感光体の間隙を高精度に確保することができるとい
うきわめて優れた効果が得られる。
【図１】本発明の画像形成装置の概略構成を示す図であ
る。
る。
【図２】本発明の画像形成装置の一部の拡大図である。
【図３】従来の画像形成装置の概略構成を示す図であ
る。
る。
【図４】従来の画像形成装置の一部の拡大図である。
１ ベルト状感光体 ２ 回動ローラ ３ 回動ローラ ４ 現像バックアップ部材 １４ バイアス印加用接片部材 ４０ 現像載置台 ４０ａ 現像バイアス電源
Claims (2)
- 【請求項１】 横方向に配設された２つの回動ローラ間
に張架され、移動するベルト状感光体の下側周縁に複数
個の現像器を対向配置し、且つ前記現像器に対向して前
記ベルト状感光体の内側に現像バックアップ部材を配置
した画像形成装置において、前記現像器を載置する現像
載置台を設け、該現像載置台の内部に現像バイアス電源
を収納したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項２】 前記現像バイアス電源より現像器へバイ
アスを印加するためのバイアス印加用接片部材が弾力性
を有し、該バイアス印加用接片部材により現像器を現像
バックアップ部材に向って押圧することを特徴とする画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4220769A JPH0651617A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4220769A JPH0651617A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651617A true JPH0651617A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16756273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4220769A Withdrawn JPH0651617A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651617A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10691062B1 (en) * | 2019-03-07 | 2020-06-23 | Lexmark International, Inc. | Toner cartridge having a spring for mechanically biasing a developer unit relative to a photoconductor unit and forming an electrical path to an imaging component |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP4220769A patent/JPH0651617A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10691062B1 (en) * | 2019-03-07 | 2020-06-23 | Lexmark International, Inc. | Toner cartridge having a spring for mechanically biasing a developer unit relative to a photoconductor unit and forming an electrical path to an imaging component |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |