JP3116167B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JP3116167B2
JP3116167B2 JP03021112A JP2111291A JP3116167B2 JP 3116167 B2 JP3116167 B2 JP 3116167B2 JP 03021112 A JP03021112 A JP 03021112A JP 2111291 A JP2111291 A JP 2111291A JP 3116167 B2 JP3116167 B2 JP 3116167B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
belt
unit
process cartridge
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03021112A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04258966A (ja
Inventor
久夫 佐藤
哲 羽根田
忠義 池田
静雄 森田
真和 福地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP03021112A priority Critical patent/JP3116167B2/ja
Publication of JPH04258966A publication Critical patent/JPH04258966A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3116167B2 publication Critical patent/JP3116167B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は像担持体を始めとする画
像形成用のプロセス資材をカートリッジに一体化して着
脱するようにした画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式によりカラー画像を得る装
置の一つとして感光体ドラムあるいは感光体ベルト上に
原稿像の分解色数に応じた潜像形成と、カラートナーに
よる現像を繰り返し、感光体ドラムやベルト上でカラー
トナー像を重ねたのち転写してカラー画像を得る方法で
ある。この多色画像形成の基本プロセスは、本出願人に
よる特開昭60-75850号、同60-76766号、同60-95456号、
同60-95458号、同60-158475号公報等によって開示され
ている。
【0003】このような重ね合わせによってカラー画像
を得るようにした多色画像形成装置にあっては、感光体
の周縁に色の異なったカラートナーを収納した複数の現
像器が配置してあり、一般には感光体を複数回回転さ
せ、感光体上の潜像を現像してカラー画像を得るように
している。
【0004】かかる画像形成装置に関しては耐用寿命を
有する各種感光体、現像剤キャリア、クリーニング部材
や現像剤トナーの消耗時等での補給・交換のために画像
形成手段の一部をカートリッジ化して、これら画像形成
手段の要部を一体化した部材を装置外へ取り出し、メン
テナンス或は交換を行うよう構成されたものが提案され
ている。また、画像形成手段によって像形成される転写
材の搬送路を開放してジャム処理時に転写材を取り出し
易くする様な構成も種々提案されてきている。さらに、
デジタル方式の画像形成装置にあっては、感光体上の潜
像形成手段としてレーザ書込み系が使用されるが、該レ
ーザ書込み系もまた清掃や点検に便なるようユニット化
された状態で、前記のプロセスカートリッジと同様装置
本体に対し着脱可能に収納する形式が多くとられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プロセ
スカートリッジとレーザ書込み系ユニットは、何れも独
立したそれぞれの駆動ユニットに対し、装置の本体パネ
ルやその他の取付部材を介して装着されるため、相互間
の位置が一定せず、感光体へのレーザ入射光の位置精度
を高く保つことが出来ないと言う問題がある。
【0006】本発明はこの点を解決して改良した結果、
装着位置において常に相互の位置関係を高精度に維持す
ることの出来る着脱自在なプロセスカートリッジとレー
ザ書込み系ユニットとを備える画像形成装置の提供を目
的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、2つの回動
ローラ間に張架されたベルト状像担持体と、該ベルト状
像担持体に対向して設けた帯電器及び現像器とを有する
プロセスカートリッジは装置本体に対して挿脱を可能と
し、前記ベルト状像担持体上に像露光を行うレーザ書込
みユニットも装置本体に対して挿脱を可能としていて、
装置本体のパネルには駆動動力の伝達を可能とする駆動
ユニットが固設されていて、前記プロセスカートリッジ
及び前記書込みユニットは前記駆動ユニットに設けたほ
ぼ平行のガイド部材を介して同一方向に挿脱がなされ、
装着時の前記プロセスカートリッジ及び前記書込みユニ
ットの位置決めは共に駆動ユニットを介して行われ、装
着時には動力の伝達がなされて画像形成を可能とした
とを特徴とする画像形成装置によって達成される。
【0008】
【実施例】本発明の画像形成装置の一実施例を図1ない
し図3に示す。
【0009】図1において、1はベルト状像担持体たる
可撓性の感光体ベルトで、該感光体ベルト1は回動ロー
ラ2および3の間に架設されていて回動ローラ2の駆動
により時計方向に搬送される。
【0010】4は前記感光体ベルト1に内接するよう装
置本体に固定した支持体すなわちガイド部材であって、
前記感光体ベルト1は回動ローラ3の外側への付勢作用
によって緊張状態とされることによりその内周面を前記
ガイド部材4に摺擦させる。従って前記感光体ベルト1
の外周面の感光体は搬送中にも常に前記ガイド部材4の
表面に対し一定の関係位置に保たれ、安定した画像形成
面を構成することを可能としている。
【0011】6は帯電手段たるスコロトロン帯電器、7
は像露光手段たるレーザ書込み系ユニット、8ないし11
はそれぞれ特定色の現像剤を収容した複数の現像手段す
なわち現像器であって、これ等の各像形成手段はガイド
部材4を背面にした前記感光体ベルト1の外周面に対向
して配設される。
【0012】前記レーザ書込み系ユニット7には図示の
光学系のものの他に、発光部と収束性光伝送体を一体と
した光学系等も使用される。
【0013】前記各現像器8,9,10,11は例えばイエロ
ー,マゼンタ,シアン,黒色の各現像剤をそれぞれ収容
するもので前記感光体ベルト1と所定の間隙を保つ各現
像スリーブを備え、感光体ベルト1上の潜像を非接触現
像法により顕像化する機能を有している。この非接触現
像は接触現像と異なり、感光体ベルトの移動を妨げない
長所を有する。
【0014】12は転写器、12Aは除電バー、13はクリー
ニング装置で該クリーニング装置13のブレード13Aとト
ナー搬送ローラ13Bは画像形成中には感光体ベルト1の
表面より離間した位置に保たれ画像転写後のクリーニン
グ時のみ図示の如く感光体ベルト1の表面に圧接され
る。
【0015】前記カラー画像形成装置によるカラー画像
形成のプロセスは次のようにして行われる。
【0016】まず本実施例による多色像の形成は、次の
像形成システムに従って遂行される。即ちオリジナル画
像を撮像素子が走査するカラー画像データ入力部で得ら
れたデータを、画像データ処理部で演算処理して画像デ
ータを作成し、これは一旦画像メモリに格納される。次
いで該画像メモリは、記録時とり出されて記録部である
例えば図1の実施例で示したカラー画像形成装置へと入
力される。
【0017】すなわち前記プリンタとは別体の画像読取
装置から出力される色信号が前記レーザ書込み系ユニッ
ト7に入力されると、レーザ書込み系ユニット7におい
ては半導体レーザ(図示せず)で発生されたレーザビー
ムは駆動モータ7Aにより回転されるポリゴンミラー7
Bにより回転走査され、fθレンズ7Cを経てミラー7
Dおよび7E,7Fにより光路を曲げられて、予め帯電
手段たる帯電器6によって電荷を付与された感光体ベル
ト1の周面上に投射され輝線を形成する。
【0018】一方では走査が開始されるとビームがイン
デックスセンサによって検知され、第1の色信号による
ビームの変調が開始され、変調されたビームが前記感光
体ベルト1の周面上を走査する。従ってレーザビームに
よる主走査と感光体ベルト1の搬送による副走査により
感光体ベルト1の周面上に第1の色に対応する潜像が形
成されて行く。この潜像は現像手段の内イエロー(Y)
のトナー(顕像媒体)の装填された現像器8により現像
されて、ベルト表面にトナー像が形成される。得られた
トナー像はベルト面に保持されたまま感光体ベルト1の
周面より引き離されている清掃手段たるクリーニング装
置13の下を通過し、つぎのコピーサイクルに入る。
【0019】すなわち、前記感光体ベルト1は前記帯電
器6により再び帯電され、次いで信号処理部から出力さ
れた第2の色信号が前記書込み系ユニット7に入力さ
れ、前述した第1の色信号の場合と同様にしてベルト表
面への書込みが行われ潜像が形成される。潜像は第2の
色としてマゼンタ(M)のトナーを装填した現像器9に
よって現像される。
【0020】このマゼンタ(M)のトナー像はすでに形
成されている前述のイエロー(Y)のトナー像の存在下
に形成される。
【0021】10はシアン(C)のトナーを有する現像器
で、信号処理部で発生される制御信号に基づいてドラム
表面にシアン(C)のトナー像を形成する。
【0022】さらに11は黒色のトナーを有する現像器で
あって、同様の処理によりベルト表面に黒色のトナー像
を重ね合わせて形成する。これ等各現像器8,9,10およ
び11の各スリーブには直流あるいはさらに交流のバイア
スが印加され、顕像手段である2成分現像剤によるジャ
ンピング現像が行われ、基体が接地された感光体ベルト
1には非接触で現像が行われるようになっている。なお
現像としては、一成分現像剤を用いた非接触現像を用い
ることもできる。
【0023】かくして感光体ベルト1の周面上に形成さ
れたカラーのトナー画像は、転写部において給紙カセッ
ト14より給紙ガイド15を経て送られてきた転写材に転写
される。
【0024】すなわち、給紙カセット14に収容された転
写材は給紙ローラ16の回転によって最上層の一枚が搬出
されてタイミングローラ17を介し感光体ベルト1上の像
形成とタイミングを合わせて転写器12へと供給される。
【0025】画像の転写・除電を受けた転写材は、前記
回動ローラ2に沿って急に方向転換をする感光体ベルト
1より確実に分離して吸着式の搬送ベルト17Aを介して
上方に向かい、定着ローラ18によって画像を溶着したの
ち排紙ローラ19を経て上蓋20に形成したトレイ上に排
出される。
【0026】一方、転写材への転写を終えた感光体ベル
ト1はさらに搬送を続けてブレード13Aとトナー搬送
ローラ13Bを圧接状態とした前記クリーニング装置13に
おいて残留したトナーの除去を行いその終了をまって再
び前記ブレード13Aを引き離し、それより少し後にトナ
ー供給ローラ13Bがブレード13Aの先端部に堆積したト
ナーをならした後に、トナー供給ローラ13Bを引き離し
新たな画像形成のプロセスに入る。
【0027】前記の感光体ベルト1、帯電器6、各現像
器およびクリーニング装置13は画像形成のプロセス資材
として独立したプロセスカートリッジ30に組込まれ一体
化して装置本体に対し着脱される。
【0028】一方前記レーザ書込み系ユニット7もまた
筐体70に組込まれ一体化された状態で、前記プロセスカ
ートリッジ30と同様装置本体に対し着脱される。
【0029】前記のプロセスカートリッジ30およびレー
ザ書込み系ユニット7を収める筐体70は、背面部と装置
本体との間に構成したガイド装置31あるいは71を介して
図2に示す如く右上方からスライドして挿入され、それ
ぞれのストッパ32あるいは72に当接して装着位置に設定
される。
【0030】また、前記プロセスカートリッジ30は、背
面部に突出した前記の回動ローラ2および各現像器の現
像スリーブの延長軸上に、歯車G2および歯車G8、G
9、G10、G11をそれぞれ段差を設けて固定していて、
装着位置への設定と同時に、それ等の各歯車が装置本体
側の各駆動用の歯車G2Aおよび歯車G8A、G9A、
G10A、G11Aに対して一斉に噛合される。
【0031】さらに、前記のプロセスカートリッジ30お
よび筐体70は、それぞれの装着位置において共に背面部
のコネクタ33あるいは73が装置本体側に設けた電源部に
接続され、プロセスカートリッジ30に対しては帯電用の
高圧電源ならびにクリーニング部材作用の電源の供給
が、一方筐体70に対してはモータ駆動用の電源ならびに
書込みおよび制御用の各信号の供給、伝達が可能の状態
となる。
【0032】従って、前記のプロセスカートリッジ30お
よび筐体70は、それぞれ取手34あるいは取手74を介して
矢示方向に引き出されると、画像形成を可能とする状態
を自動的に解除して装置本体より取り出される。
【0033】図3は、図2における矢示AA断面を示した
ものである。
【0034】前記の各ガイド装置31および71は、それぞ
れ凹状の楔形断面をもつガイド部材31Aあるいは71A
と、凸状の楔形断面をもつガイド部材31Bあるいは71B
とから形成され、前記ガイド部材31Aおよび71Aはそれ
ぞれプロセスカートリッジ30あるいは筐体70の背側面に
固定され、一方前記ガイド部材31Bおよび71Bは共に背
面側の本体パネル100Aを挿通してその外側に設置した
装置本体の駆動ユニット200に直接固定される。
【0035】またプロセスカートリッジ30と筐体70は、
それぞれの前面部に回動自在のコロ35および75を一対宛
突設していて、前記のガイド装置31および71に対し平行
して架設した本体パネル100B上の受け台36および76に
支持されることによって、それぞれ前後方向に平衡した
状態で装置内に収納される。
【0036】従ってプロセスカートリッジ30と筐体70
は、共に本体パネル100Aおよび100Bの何れをも介する
ことなく駆動ユニット200によって直接装着位置が規制
されるため、動力系の接続が適確に行われると共に感光
体に対するレーザ光の入射位置が常に安定して精度の高
い画像形成装置を提供することが可能となる。
【0037】
【発明の効果】本発明により、装置本体に対する感光体
を始めとする各画像形成用のプロセス機材ならびに画像
の書込み装置の着脱操作が極めて容易になると共に、そ
れ等の頻繁な着脱作用によっても常に画像の解像性能や
書込み位置の精度を安定して維持することの出来る取扱
い性と耐久性に優れた画像形成装置が提供されることと
なった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の断面構成図である。
【図2】前記装置の要部説明図である。
【図3】前記装置の要部断面図である。
【符号の説明】
1 …感光体ベルト 6 …帯電器 7 …レーザ書込み系ユニット 8、9、10、11…現像器 30 …プロセスカートリッジ 30A …トナー補給ホッパ 30B …廃トナーカートリッジ 31、71…ガイド装置 32、72…ストッパ 33、73…コネクタ 35、75…コロ 36、76…受け台 70 …筐体 100A、100B…本体パネル 200 …駆動ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福地 真和 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株 式会社内 審査官 國田 正久 (56)参考文献 特開 平1−222269(JP,A) 特開 昭63−121062(JP,A) 特開 平1−299345(JP,A) 特開 昭62−80671(JP,A) 実開 平1−85734(JP,U) 実開 昭60−122929(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 550 G03G 15/04 G03G 21/16 - 21/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの回動ローラ間に張架されたベルト
    状像担持体と、該ベルト状像担持体に対向して設けた帯
    電器及び現像器とを有するプロセスカートリッジは装置
    本体に対して挿脱を可能とし、 前記ベルト状像担持体上に像露光を行うレーザ書込みユ
    ニットも装置本体に対して挿脱を可能としていて、 装置本体のパネルには駆動動力の伝達を可能とする駆動
    ユニットが固設されていて、 前記プロセスカートリッジ及び前記書込みユニットは前
    記駆動ユニットに設けたほぼ平行のガイド部材を介して
    同一方向に挿脱がなされ、 装着時の前記プロセスカートリッジ及び前記書込みユニ
    ットの位置決めは共に駆動ユニットを介して行われ、装
    着時には動力の伝達がなされて画像形成を可能とした
    とを特徴とする画像形成装置。
JP03021112A 1991-02-14 1991-02-14 画像形成装置 Expired - Fee Related JP3116167B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03021112A JP3116167B2 (ja) 1991-02-14 1991-02-14 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03021112A JP3116167B2 (ja) 1991-02-14 1991-02-14 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04258966A JPH04258966A (ja) 1992-09-14
JP3116167B2 true JP3116167B2 (ja) 2000-12-11

Family

ID=12045801

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03021112A Expired - Fee Related JP3116167B2 (ja) 1991-02-14 1991-02-14 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3116167B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04258966A (ja) 1992-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3225360B2 (ja) 画像形成装置
JP3116167B2 (ja) 画像形成装置
JPH06194886A (ja) カラー画像形成装置
JP3116168B2 (ja) 画像形成装置
JPH04119363A (ja) 画像形成装置
JP2826665B2 (ja) カラー画像形成装置
JP2789042B2 (ja) カラー画像形成装置
JP2808323B2 (ja) カラー画像形成装置
JP2979347B2 (ja) 画像形成装置
JP2789040B2 (ja) カラー画像形成装置
JP2952497B2 (ja) カラー画像形成装置
JPH0553404A (ja) カラー画像形成装置
JP2829646B2 (ja) カラー画像形成装置
JPH05323690A (ja) カラー画像形成装置
JP2990302B2 (ja) 画像形成装置
JP3259056B2 (ja) 画像形成装置
JPH04258968A (ja) 画像形成装置
JPH04321058A (ja) 画像形成装置
JPH04138466A (ja) カラー画像形成装置
JP3020102B2 (ja) カラー画像形成装置
JP2521237Y2 (ja) カラー画像形成装置
JP2759281B2 (ja) カラー画像形成装置
JP2784667B2 (ja) カラー画像形成装置
JPH06250451A (ja) カラー画像形成装置
JPH041669A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees