JPH0651240B2 - 球状粉末はんだの製造装置 - Google Patents
球状粉末はんだの製造装置Info
- Publication number
- JPH0651240B2 JPH0651240B2 JP60087329A JP8732985A JPH0651240B2 JP H0651240 B2 JPH0651240 B2 JP H0651240B2 JP 60087329 A JP60087329 A JP 60087329A JP 8732985 A JP8732985 A JP 8732985A JP H0651240 B2 JPH0651240 B2 JP H0651240B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- powder
- liquid
- heating zone
- spherical powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 title claims description 42
- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims description 29
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 24
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 20
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 17
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 7
- 230000001788 irregular Effects 0.000 claims 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 5
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 3
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 150000007524 organic acids Chemical class 0.000 description 2
- MQIUGAXCHLFZKX-UHFFFAOYSA-N Di-n-octyl phthalate Natural products CCCCCCCCOC(=O)C1=CC=CC=C1C(=O)OCCCCCCCC MQIUGAXCHLFZKX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
- 235000021355 Stearic acid Nutrition 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000012190 activator Substances 0.000 description 1
- BJQHLKABXJIVAM-UHFFFAOYSA-N bis(2-ethylhexyl) phthalate Chemical compound CCCCC(CC)COC(=O)C1=CC=CC=C1C(=O)OCC(CC)CCCC BJQHLKABXJIVAM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- QIQXTHQIDYTFRH-UHFFFAOYSA-N octadecanoic acid Chemical compound CCCCCCCCCCCCCCCCCC(O)=O QIQXTHQIDYTFRH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OQCDKBAXFALNLD-UHFFFAOYSA-N octadecanoic acid Natural products CCCCCCCC(C)CCCCCCCCC(O)=O OQCDKBAXFALNLD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 239000008117 stearic acid Substances 0.000 description 1
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/02—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by mechanical features, e.g. shape
- B23K35/0222—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by mechanical features, e.g. shape for use in soldering, brazing
- B23K35/0244—Powders, particles or spheres; Preforms made therefrom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は球状粉末はんだの製造装置に関するものであ
る。
る。
〈先行技術と問題点〉 従来、球状粉末はんだを製造する場合、加熱により溶融
したはんだをノズルから滴下し、この液滴をバーナ等で
加熱して表面張力により球状化を促進し、更に、この球
状液滴を冷却槽内を落下通過させ、球形を保持させつつ
凝固させることが公知である。
したはんだをノズルから滴下し、この液滴をバーナ等で
加熱して表面張力により球状化を促進し、更に、この球
状液滴を冷却槽内を落下通過させ、球形を保持させつつ
凝固させることが公知である。
しかしながら、この従来例では、液滴が冷却槽に入るま
でに、加熱状態にて空気に接触するから、液滴表面が激
しく酸化され、はんだ粉末表面に厚い酸化膜が形成され
る。
でに、加熱状態にて空気に接触するから、液滴表面が激
しく酸化され、はんだ粉末表面に厚い酸化膜が形成され
る。
はんだ付けにおいては、松やに等のフラックスを使用
し、フラックスの活性力ではんだ粉末表面の酸化膜並び
に母材表面の酸化膜を分離除去しているが、酸化膜が厚
くなると、酸化膜の全てを分離除去することが困難にな
り、一部の酸化物の鑞接部へのまき込みが避けられず、
鑞接部の機械的強度の低下、耐腐食性の低下が余儀なく
される。
し、フラックスの活性力ではんだ粉末表面の酸化膜並び
に母材表面の酸化膜を分離除去しているが、酸化膜が厚
くなると、酸化膜の全てを分離除去することが困難にな
り、一部の酸化物の鑞接部へのまき込みが避けられず、
鑞接部の機械的強度の低下、耐腐食性の低下が余儀なく
される。
〈発明の目的〉 本発明の目的は、球状はんだを、表面での酸化をよく防
止して容易に製造できる装置を提供することにある。
止して容易に製造できる装置を提供することにある。
〈発明の構成〉 本発明の球状粉末はんだの製造装置は、垂直管部を有す
る液槽の当該垂直管部の上方部を液体で満たされた加熱
ゾーンに、下方を液体で満たされた冷却ゾーンにそれぞ
れ構成し、塊状はんだの粉砕または切削機を上記垂直管
部の上方に設け、この粉砕または切削機で塊状はんだを
粉砕または切削して得た不定形はんだ粉末を上記加熱ゾ
ーンに投入する手段を設けたことを特徴とする構成であ
る。
る液槽の当該垂直管部の上方部を液体で満たされた加熱
ゾーンに、下方を液体で満たされた冷却ゾーンにそれぞ
れ構成し、塊状はんだの粉砕または切削機を上記垂直管
部の上方に設け、この粉砕または切削機で塊状はんだを
粉砕または切削して得た不定形はんだ粉末を上記加熱ゾ
ーンに投入する手段を設けたことを特徴とする構成であ
る。
〈実施例の説明〉 以下、図面により本発明の実施例を説明する。
図において、1は液槽であり、垂直管11とオーバフロ
ー管12を備えている。Hは垂直管11の上方部に設け
た加熱ゾーンであり、熱は加熱コイル21から供給す
る。hは液面である。Cは垂直管11の下方部に設けた
冷却ゾーンであり、冷媒は冷却コイル22に流通させ
る。3は対流抑制機構、例えば、2重のスリット板であ
り、加熱ゾーンHと冷却ゾーンCとの中間に設けてあ
る。Eは粉砕または切削機であり、ホツパー41と吐出
口42とを有するケース4内にハンマーまたはヤスリ5
を収納してあり、ホツパー41から塊状はんだを供給す
れば、不定形の粉末はんだを上記の加熱ゾーンHに投入
できる。
ー管12を備えている。Hは垂直管11の上方部に設け
た加熱ゾーンであり、熱は加熱コイル21から供給す
る。hは液面である。Cは垂直管11の下方部に設けた
冷却ゾーンであり、冷媒は冷却コイル22に流通させ
る。3は対流抑制機構、例えば、2重のスリット板であ
り、加熱ゾーンHと冷却ゾーンCとの中間に設けてあ
る。Eは粉砕または切削機であり、ホツパー41と吐出
口42とを有するケース4内にハンマーまたはヤスリ5
を収納してあり、ホツパー41から塊状はんだを供給す
れば、不定形の粉末はんだを上記の加熱ゾーンHに投入
できる。
本発明の装置を使用して球状粉末はんだを製造するには
加熱ゾーンHの液温をはんだの融点よりもやや高温に設
定し、粉砕機Eに塊状はんだを供給し、粉砕により得た
不定形粉末はんだを加熱ゾーンHに投入する。はんだ粉
末がこの加熱ゾーンHを降下していく間に、はんだ粉末
が溶融し、液成分とはんだ成分とで定まる表面張力によ
りはんだ粉末が球状化していき、冷却ゾーンCを通過す
る間に凝固する。凝固した球状化はんだ粉末は液槽1の
底部に向かって沈降していき、その底部に堆積されてい
く。
加熱ゾーンHの液温をはんだの融点よりもやや高温に設
定し、粉砕機Eに塊状はんだを供給し、粉砕により得た
不定形粉末はんだを加熱ゾーンHに投入する。はんだ粉
末がこの加熱ゾーンHを降下していく間に、はんだ粉末
が溶融し、液成分とはんだ成分とで定まる表面張力によ
りはんだ粉末が球状化していき、冷却ゾーンCを通過す
る間に凝固する。凝固した球状化はんだ粉末は液槽1の
底部に向かって沈降していき、その底部に堆積されてい
く。
上記液体には、フラックスや、活性剤または有機酸を加
えた溶剤を用いることができ、例えば、2%ステアリン
酸のフタル酸ジオクチル溶液を用いることができる。
えた溶剤を用いることができ、例えば、2%ステアリン
酸のフタル酸ジオクチル溶液を用いることができる。
上記において、塊状はんだ粉砕時の摩擦熱により不定形
粉末が加熱され、その結果、粉末表面に酸化膜が形成さ
れても、その厚さが薄く、液体に上記した有機酸を加え
ることにより容易に分離除去できる。
粉末が加熱され、その結果、粉末表面に酸化膜が形成さ
れても、その厚さが薄く、液体に上記した有機酸を加え
ることにより容易に分離除去できる。
なお、球状粉末はんだをクリーム状はんだとして使用す
る場合、上記の液体には、通常クリーム状はんだとして
使用する溶剤を用いれば、洗浄の必要がなく有利である
(得られた球状粉末はんだに付着している液体をそのま
まクリーム状はんだの溶剤として使用できる)。
る場合、上記の液体には、通常クリーム状はんだとして
使用する溶剤を用いれば、洗浄の必要がなく有利である
(得られた球状粉末はんだに付着している液体をそのま
まクリーム状はんだの溶剤として使用できる)。
〈発明の効果〉 本発明の球状粉末はんだの製造装置は上述した通りの構
成であり、不定形粉末はんだが加熱ゾーンに達するまで
に空気と接触するが、その間、不定形粉末はんだが実質
上未加熱状態におかれるから、その間での不定形粉末は
んだの酸化を回避できる。また、不定形粉末はんだを溶
融して表面張力により球状化するための加熱ゾーンを、
加熱液体によって構成してあるから、加熱ゾーンにおい
て、はんだ粉末を空気と非接触状態にでき、加熱ゾーン
でのはんだ粉末の酸化を回避できる。更に、加熱ゾーン
と冷却ゾーンとを液槽の上方部の加熱と下方部の冷却と
により構成してあるから、加熱ゾーンをガスバーナで構
成し、冷却ゾーンを冷却槽で構成する場合とは異なり、
はんだ粉末を加熱ゾーンから冷却ゾーンへと空気との接
触を排除して通過させることができ、加熱ゾーンと冷却
ゾーンとの間でもはんだ粉末の酸化を回避できる。
成であり、不定形粉末はんだが加熱ゾーンに達するまで
に空気と接触するが、その間、不定形粉末はんだが実質
上未加熱状態におかれるから、その間での不定形粉末は
んだの酸化を回避できる。また、不定形粉末はんだを溶
融して表面張力により球状化するための加熱ゾーンを、
加熱液体によって構成してあるから、加熱ゾーンにおい
て、はんだ粉末を空気と非接触状態にでき、加熱ゾーン
でのはんだ粉末の酸化を回避できる。更に、加熱ゾーン
と冷却ゾーンとを液槽の上方部の加熱と下方部の冷却と
により構成してあるから、加熱ゾーンをガスバーナで構
成し、冷却ゾーンを冷却槽で構成する場合とは異なり、
はんだ粉末を加熱ゾーンから冷却ゾーンへと空気との接
触を排除して通過させることができ、加熱ゾーンと冷却
ゾーンとの間でもはんだ粉末の酸化を回避できる。
従って、粉末はんだ表面の酸化をよく防止できる。
更にまた、加熱ゾーン並びに冷却ゾーンを液槽の垂直管
部の上方部並びに下方部で構成しているから、これらの
ゾーンを細くでき、液体の加熱、冷却にもかかわらず、
液中での対流をよく排除でき、粉体を一様な速度で沈降
させ得て(対流が顕著である場合、上昇流の箇所では沈
降が遅く、下降流の箇所では沈降が速くなる)、球状化
の不揃いをよく防止できる。
部の上方部並びに下方部で構成しているから、これらの
ゾーンを細くでき、液体の加熱、冷却にもかかわらず、
液中での対流をよく排除でき、粉体を一様な速度で沈降
させ得て(対流が顕著である場合、上昇流の箇所では沈
降が遅く、下降流の箇所では沈降が速くなる)、球状化
の不揃いをよく防止できる。
従って、一様な球状のはんだ粉末を製造できる。
図は本発明の実施例を示す説明図である。 図において、1は液槽、Hは加熱ゾーン、Cは冷却ゾー
ンである。
ンである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹川 博紹 大阪府大阪市鶴見区今津北2丁目9番14号 内橋金属工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭48−95958(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】垂直管部を有する液槽の当該垂直管部の上
方部を液体で満たされた加熱ゾーンに、下方部を液体で
満たされた冷却ゾーンにそれぞれ構成し、塊状はんだの
粉砕または切削機を上記垂直管部の上方に設け、この粉
砕または切削機で塊状はんだを粉砕または切削して得た
不定形はんだ粉末を上記加熱ゾーンに投入する手段を設
けたことを特徴とする球状粉末はんだの製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60087329A JPH0651240B2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 球状粉末はんだの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60087329A JPH0651240B2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 球状粉末はんだの製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61245997A JPS61245997A (ja) | 1986-11-01 |
JPH0651240B2 true JPH0651240B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=13911829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60087329A Expired - Lifetime JPH0651240B2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 球状粉末はんだの製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0651240B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2803777B2 (ja) * | 1994-01-20 | 1998-09-24 | 新日本製鐵株式会社 | 微細金属球の製造方法 |
KR20030039430A (ko) * | 2001-11-13 | 2003-05-22 | 주식회사에이엠씨 | 오일 적하방식의 반도체 패키지용 솔더볼 제조장치 |
CN114632940A (zh) * | 2022-03-18 | 2022-06-17 | 陕西智奇开物新材料有限公司 | 一种落管熔凝制备球形合金粉末设备的螺旋送粉装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5216055B2 (ja) * | 1972-03-21 | 1977-05-06 |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP60087329A patent/JPH0651240B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61245997A (ja) | 1986-11-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4190404A (en) | Method and apparatus for removing inclusion contaminants from metals and alloys | |
DE3883031D1 (de) | Hydrometallurgisches verfahren zur herstellung von feinem sphaerischem pulver aus hochschmelzendem metall. | |
EP0090253A3 (en) | Fine grained metal composition | |
CA2100832A1 (en) | Method and Apparatus for Making Intermetallic Castings | |
JPH0651240B2 (ja) | 球状粉末はんだの製造装置 | |
JP2003530485A (ja) | 金属または金属合金ベースのスパッタターゲット、およびその製造のためのプロセス | |
US3771997A (en) | Titanium oxides in electroslag processes | |
US2309288A (en) | Manufacture of clad metal | |
JPH07179926A (ja) | 金属カプセル添加剤 | |
US4055881A (en) | Method of rebuilding an ingot mold | |
US2261196A (en) | Process for making metal powder | |
JPS55122661A (en) | Steel ingot for rolled wheel and production thereof | |
US2370608A (en) | Metallurgy | |
JP2510524B2 (ja) | 半田粉末の製造方法 | |
JPS61144249A (ja) | 連続鋳造方法 | |
US2355627A (en) | Welding | |
Gilleo | The First 7, 000 Years of Soldering, Part I | |
JPS633706B2 (ja) | ||
JP2526257B2 (ja) | Pt、Pd系貴金属粒状塊製造用るつぼ | |
Korousic et al. | Technology and Metallurgy of the Electroslag Remelting Process for Copper Alloys.--II | |
US4006285A (en) | Starter plate for electro slag remelting apparatus | |
EP0292798A3 (en) | Hydrometallurgical process for producing finely divided spherical metal powders | |
CA1101187A (en) | Casting by the immediate replacement of an object, that displaces a powder or granular material, with a liquid phase matter | |
JPH0474801A (ja) | 球状低融点合金粒体の製造方法 | |
JPS60149738A (ja) | Νb−Ti合金の溶解方法 |