JPH06511547A - マイクロ波加熱方法およびマイクロ波加熱装置 - Google Patents

マイクロ波加熱方法およびマイクロ波加熱装置

Info

Publication number
JPH06511547A
JPH06511547A JP5501417A JP50141793A JPH06511547A JP H06511547 A JPH06511547 A JP H06511547A JP 5501417 A JP5501417 A JP 5501417A JP 50141793 A JP50141793 A JP 50141793A JP H06511547 A JPH06511547 A JP H06511547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
container
microwave
heated
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5501417A
Other languages
English (en)
Inventor
ベレッキア・フラタドッキー、アルベルト
Original Assignee
イプクティサ・エス・アール・エル
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by イプクティサ・エス・アール・エル filed Critical イプクティサ・エス・アール・エル
Publication of JPH06511547A publication Critical patent/JPH06511547A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24HFLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
    • F24H3/00Air heaters
    • F24H3/02Air heaters with forced circulation
    • F24H3/04Air heaters with forced circulation the air being in direct contact with the heating medium, e.g. electric heating element
    • F24H3/0405Air heaters with forced circulation the air being in direct contact with the heating medium, e.g. electric heating element using electric energy supply, e.g. the heating medium being a resistive element; Heating by direct contact, i.e. with resistive elements, electrodes and fins being bonded together without additional element in-between
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F22STEAM GENERATION
    • F22BMETHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
    • F22B1/00Methods of steam generation characterised by form of heating method
    • F22B1/28Methods of steam generation characterised by form of heating method in boilers heated electrically
    • F22B1/281Methods of steam generation characterised by form of heating method in boilers heated electrically other than by electrical resistances or electrodes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24HFLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
    • F24H1/00Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
    • F24H1/22Water heaters other than continuous-flow or water-storage heaters, e.g. water heaters for central heating
    • F24H1/225Water heaters other than continuous-flow or water-storage heaters, e.g. water heaters for central heating electrical central heating boilers
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/80Apparatus for specific applications
    • H05B6/802Apparatus for specific applications for heating fluids

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 マイクロ波加熱方法およびマイクロ波加熱装置技術分野 本発明は、マイクロ波加熱およびマイクロ波加熱装置に関する。特に、本発明は 、これら方法や関連する装置に関し、マイクロ波の放射や、このマイクロ波によ って加熱され熱を伝達しこれに接触している流体に熱を伝達することができるマ イクロ波吸収材料を使用するものである。この方式で加熱される流体は、スペー スヒーティングに使用可能であり、湯の場合には家庭用および産業用の用途での 消費に分配できる。
さらに、開示される本方式により生成される高圧力蒸気は、タービンやピストン を動作するために使用できる。
背景技術 一般的にマイクロ波と呼ばれる、300メガヘルツと30万メガヘルツの間の周 波数範囲にある電磁波が、高誘電率を有する物質の分子内で回転効果およびある 程度は振動効果を誘導することができることが知られている。以降、本明細書で 誘導体とも呼ばれる、このようなマイクロ波吸収材の特徴は、マイクロ波の放射 にさらされた場合に励起し、温度が一]二昇するという特徴がある。
ある種の物質はマイクロ波に透過である。つまり、これらの材料は放射にさらさ れても温度の上昇を経験しないため、優れた絶縁体と見なされる。
最後に、加熱を行わずにマイクロ波エネルギーを反射するので、優れた導体と見 なされる優れた第三のグループの物質も存在する。
品々の特性に基づき、前述の異なった材料を、るつぼなどの不活性容器用の透明 材、マイクロ波システムの外部張り合わせ用反射材、マイクロ波放射で覆われる と励起する能力によって熱源としての誘導体などのさまざまな目的のために、マ イクロ波と組み合わせて使用することができる。
国際無線規則によると、マイクロ波に利用できる周波数は、915 土25Ml 1z、2450 11.3Ml1z、5800±75 M II zおよび22 125 ±125MHzである。
この内もっとも広く使用されているのが2560Ml1zで、高い表面強度と組 み合わされた材料によく浸透する。
マイクロ波装置は、水分含イfffiや揮発物の存在しないかどうかサンプルを 分析したり、多様な物質を蒸解したり、化学反応を促進するl−1的で、マイク ロ波吸収材と組み合わされて使用されてきたが、出願者は、スペースヒーティン グシステムで使用されることになる流体の加熱手段または家庭用または産業用に 消費するための湯を作り出す1段、あるいはタービンやピストンを駆動するため の高圧蒸気を生成する手段としてのマイクロ波器r1またはマイクロ波装置の応 用を開示あるいは提案する従来の技術を知らない。
従って、本発明は、マイクロ波吸収材に存在する流体と熱源の間の熱交換を引き 起こすような方式ならびに装置の提供を第一の目的とする。本発明の第二の目的 は、スペースヒーティングの手段として、あるいは家庭用または産業用、あるい はその両方の用途でのユーティリティとして、熱気または湯を作り出すのにマイ クロ波エネルギーを使用することができる方式ならびに装置を提供することであ る。
さらに、本発明の第三の目的は、タービンやピストンを動作するための高圧蒸気 を生成するためにマイクロ波エネルギーを使用できる方式ならびに装置を提供す ることである。
上記の目的は、付記の請求項において特徴付けられるように、熱源がマイクロ波 の作用にさらされた際に高い誘電率を有す物質に存在する、熱源と流体の間の熱 交換を引き起こす機能を持つ方式ならびに装置において実現される。本来、本発 明によって得られる利点の1つは、本発明が、高エネルギー効率を特徴とする、 マイクロ波生成器、誘電物質および加熱された流体から成るシステムを提供する という点である。
本発明の実施例は、以下の図面を参照して説明される。
図1は、スペースヒーティングの手段として湯を作り出すのに適した実施例で、 正面がら見た、本発明に従った装置の透視図である。
図2は、湯を作り出すのに適した本発明に沿った装置を示す前面からの透視図で ある。
図3は、湯を製造したり高圧蒸気を生成するのに適した、本発明に従った装置を 示す前面からの透視図である。
開示された方法に関連して使用するのにもっとも適したマイクロ波吸収材を識別 するという目的のために、試験が実施された。その試験では、誘導体のサンプル を、単独でまたは1、00 m lの水と共に、750Wのマイクロ波炉で3分 間加熱した後に、その結果中じた温度を互いに比較し、単独で加熱した場合の1 00m1の水の温度と比較した結果を表1に表1 −750Wのマイクロ波炉に 入れられてから3分後に測定されたサンプルの温度 8Nの量が試験された他の誘導体の量の1/2oに相当する量の場合、2分経過 しただけで物質の表面で水の激しい蒸発が発生する。
図1は、熱気を作り出すマイクロ波装置を示す。装置は、本来、700W−10 kWと評価されたマグネトロン1oに存在し、交流220/380 Vで作動が オフされ、2455MHzと915MIJzの周波数を出すマイクロ波生成ユニ ット1、矢印で示されるマイクロ波の流れを複数の炭化珪素プレートまたは炭化 はう素プレート2oに向けるために結合する導波管11および導波管共振器12 を具備する。
問題のプレート2oは、互いに離れて間隔を開けて配置され、鯛などのマイクロ 波を反射することができる物質で構築された容器2の内側に、石英などのマイク ロ波を屈折することができる物質で作られた支持物21の上に取り付けられる。
実質上、管用に平行となっている容器2は、マイクロ波生成ユニット1、および 例えば、ファンユニット3oならびにダクト31内に存在する、空気を強制的に 導き入れるようにする手段の両方と結び付いている。
マイクロ波に覆われて、プレート2oは気温の上昇を経験し、プレートが直接さ らされている大気中に熱を発散する゛。
そうすると、空気は、周辺大気を暖める方法で、格子23が取り付けられた適当 なガス抜き口22経由で、60℃と1゜0℃の間またはそれ以上の温度で容器2 から放出される。
このようにして、作り出したいと考える熱気量に応じて変化する、例えば、側面 ごとに数デンメートルのようなコンパクトな寸法を採用して、説明された装置を 実現することが可能である。プレート20に関しては、これらは経済性(すなわ ち、低コスト)利点と優れた熱散逸を組み合わせた材料から作られる。高温での 酸化に対するそのより高い抵抗ならびにより高速に加熱するその能力という理由 から、炭化はう素が好まれる。
上述のシステムは、10分以内に約400kca lの出力を達成できる。実験 は、75m3の部屋を加熱する場合、700W出力で動作するマイクロ波システ ムによって消費されるエネルギーが、従来の1.5kW暖気電気式ファンヒータ ーによって消費される出力の25%と50%の間であることを示した。
図2は、湯を作り出すためのマイクロ波装置を示している。
前述と同様の方法で、生成ユニット1°によって放出されるマイクロ波は、任意 の誘導体、この場合はマイクロ波吸収材で作られているか、外側をマイクロ波吸 収材で上塗りされたコイルチューブ24に向けられている。
コイル24は、マイクロ波反射材から作られる容器2の内部に収容され、加熱回 路または湯配分システムに接続されている。さらに正確に言うと、コイル24は 、不純物のない、あるいは同じ要素の窒化物と結合している、珪素、はう素、チ タニウムまたはタングステンの炭化物、あるいは珪素、チタニウムまたはアルミ ニウムのほう化物などから選択された物質内の、直径1.0−15mm、長さが 約20−30センチの管から作られている。また、オプションとして、バリウム のチタン酸塩や鉛、あるいはその他の金属要X(亜鉛、マンガン、銅など)を含 有する強誘電性セラミックスを使用することもできる。コイル24は、有利なこ とに、さらに高い機械強度を示し、さらに容易に過剰温度を散逸させるように、 マイクロ波に透過な物質で被覆されている。願わくば、コイル24を通って流れ る水を消イオン化する。
図3は、湯を作り出したり、高温高圧で蒸気を作り出すためのマイクロ波装置を 示している。本実施例では、生成ユニット1”によって放出されるマイクロ波は 、高周波放射を吸収できる物質から作られる複数のプレート25の上に向けられ 、マイクロ波に透過な材料で実現される第一の容器26に収容される。
放射に対して屈折する物質から作られる支持物27に取り付けられる第一の容器 26は、マイクロ波反射材で実現され、生成ユニット1”と結び付いた第二の容 器の内部に位置する。
入り口28を通って第一の容器26に向けられる水は、マイクロ波放射にさらさ れるプレート25と接触すると急速に加熱され、出口29を通って加熱回路また は湯配分システムの中に向けられる。この種の装置は、導かれる水量および設置 プレートの数に応じて、60℃と80℃の間の温度の水や水蒸気を放出する機能 を備えている。
プレート25は、10枚から25枚の間の数で、次のプレートからあるプレート までが5 m mから10mmの間隔て配置され、通常は30x15x1cmの 寸法となる場合がある。
有利なことに、プレート25は、窒化はう素製で、蜂の巣構造を示し、消イオン 化された水中に4分の3液浸されている。
この同じ装置のもう−っ考えられる実施例では、第一の容器26が、鋼またはそ の他の高圧に耐えうる材料で補強され、炭化はう素または窒化はう素で実現され ている。
実験は、30バールから40バールの圧力、230℃から350℃の温度で、高 周波放射を吸収できない材料を使った場合に要する時間の約3分の1で、蒸気を 作り出すことができることを示した。このような方法で作り出された蒸気は、例 えば、交換器を使って回収される熱の少なくとも一部を使ってタービンを駆動さ せる場合に有利に使用できる。
図3の装置もコンパクトで、どの側面でも実質的には1メ一トル以Fで、例を使 った場合、第一の容W26の寸法は30x15x40cmとなる。
特に図1を観察すると、マグネトロン10が容器2から一定の距離で設定され、 適当な長さの導波管を通して容器の中に向けられるのは明かである。この例では 、マイクロ波生成ユニット1または1°あるいは1°は、図面に示されるように 、取り付けられるのではなく、むしろ相対容器2または2′あるいは2”から分 離される。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成5年12月20日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)スペースヒーティング用の熱気または湯または家庭用および産業用の用途で 消費するための湯を作り出すエネルギー節約方法ならびにタービンやピストンを 動作するために高圧高温で蒸気を作り出すエネルギー節約方法であって、マイク ロ波、および高周波放射(300−300000MHz)を吸収することができ る高誘導率を有する材料を利用することを特徴とする方法。 2)熱源と流体の間で熱交換を引き起こす方式であって、−放射物質が熱源とな るように、容器の内側に配置され、その内部壁がマイクロ波を反射することがで きる材料で実現される少なくとも1個の容器の中に流体を向けるステップと、− 容器の内部に配置され、照射物質が熱源とあるような方法で、高周波放射(30 0−300000MHz)を吸収することができる高誘電率を有する材料にマイ クロ波を向けるステップと、 −流体を加熱するような方法で流体と照射物質を接触させるステップと、 −容器から加熱された流体を除去するステップと、を具備する請求項1記載の方 法。 3)流体が空気で、第一の温度で容器に向けられ、第一の温度より高い第二の温 度でその環境に戻される場合の、請求項2記載の方法。 4)流体が水で、スペースヒーティング回路からまたは水供給システムから容器 の中に向けられ、加熱され、回路またはシステムに戻される、請求項2記載の方 法。 5)熱交換が、高誘電率を有する物質で実現または少なくともその物質で内部を 補強される第二の容器の内側で発生し、加熱された流体がタービンやピストンの 動作に適した高圧蒸気10に存在する、請求項2記載の方法。 6)熱源と流体の間で熱交換を引き起こす手段によるマイクロ波装置で、 −マイクロ波生成ユニットと、 −流体と接触して配置され、熱源をとなるような方法で生成ユニットによって放 出されるマイクロ波で覆われ、高周波放射(300−300000MHz)を吸 収することができる高誘電率を有する材料で実現あるいは上塗りされる手段と、 −マイクロ波を反射することができる材料から作られ、その内部で、高誘電率を 有する物質で実現される手段と流動体の間で熱交換を引き起こす少なくとも1個 の容器と、を具備することを特徴とするマイクロ波装置。 7)高周波放射を吸収することができる手段が、平易な構造または蜂の巣構造の どちらかを示す複数のプレート、あるいは、不純物を含まずに利用されるかまっ たく同じ要素の室化物、またはバリウムのチタン酸塩か鉛、または亜鉛、マンガ ン、銅、その類似物などのその他の金属要素を含有する強誘電性セラミックスと 組み合わせて利用される、珪素、ほう素、チタニウムまたはタングステン、もし くは珪素、チタニウムまたはアルミニウムのほう化物から選択される材料で作ら れるコイルチューブの中に存在する、請求項6記載の装置。 8)請求項7記載の装置で、空気という形を取る流体を強制的に容器の中に向け る手段、および加熱された空気を周辺環境に解放する手段を具備する装置。 9)請求項7記載の装置で、水という形の流体を加熱回路または供給システムか ら引き出す手段、および加熱された水をまったく同じ回路またはシステムに戻す 手段を具備する装置。 10)請求項7記載の装置で、さらに、加熱された流体がタービンやピストンを 動作するのに適当な高圧蒸気内に存在する熱交換がその内部で発生する、高誘電 率を有する物質で実現または少なくともその物質で内部を補強される第二の容器 を具備する装置。
JP5501417A 1991-06-21 1992-06-19 マイクロ波加熱方法およびマイクロ波加熱装置 Pending JPH06511547A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT091A000224 1991-06-21
IT91BO000224A ITBO910224A1 (it) 1991-06-21 1991-06-21 Impianti di riscaldamento domestico ed industriale ad aria, acqua e vapore basati sull'effetto termico delle microonde su materiali
PCT/IT1992/000065 WO1993000781A1 (en) 1991-06-21 1992-06-19 A microwave heating method and a relative microwave heating device

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06511547A true JPH06511547A (ja) 1994-12-22

Family

ID=11337610

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5501417A Pending JPH06511547A (ja) 1991-06-21 1992-06-19 マイクロ波加熱方法およびマイクロ波加熱装置

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0593606A1 (ja)
JP (1) JPH06511547A (ja)
AU (1) AU2263292A (ja)
IT (1) ITBO910224A1 (ja)
WO (1) WO1993000781A1 (ja)

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06231880A (ja) * 1993-02-02 1994-08-19 Nara Seiki Kk マイクロ波利用の加熱装置
EP0849546A1 (en) * 1996-12-20 1998-06-24 Andreino Gatti High safety and reduced maintenance water heater
GB2342833A (en) * 1998-10-13 2000-04-19 Gary Hopkins Microwave energy indirect central heating and water boiler
JP3761176B2 (ja) * 2003-03-13 2006-03-29 松下電器産業株式会社 蒸気発生機能付き高周波加熱装置
US7022953B2 (en) * 2004-06-03 2006-04-04 Fyne Industries, L.L.C. Electromagnetic flowing fluid heater
GB2427112B (en) * 2005-05-09 2009-04-08 Rowland Simpkins Microwave boiler
GB0511702D0 (en) * 2005-06-09 2005-07-13 Microwave Energy Converters Lt Heating apparatus and method
EP2239995A1 (fr) 2009-04-07 2010-10-13 Christian Zignani Dispositif de chauffage d'un fluide pour un usage domestique, industriel ou de chauffage de locaux, utilisant les micro-ondes en tant que source d'énergie
BR112012014433A2 (pt) 2009-12-15 2017-04-04 Univ Rice William M geração de eletricidade
US9863662B2 (en) 2010-12-15 2018-01-09 William Marsh Rice University Generating a heated fluid using an electromagnetic radiation-absorbing complex
US9032731B2 (en) 2010-12-15 2015-05-19 William Marsh Rice University Cooling systems and hybrid A/C systems using an electromagnetic radiation-absorbing complex
US9222665B2 (en) 2010-12-15 2015-12-29 William Marsh Rice University Waste remediation
CN113250669A (zh) * 2020-02-11 2021-08-13 中国石油天然气股份有限公司 一种火驱注入管柱

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2549996A1 (de) * 1975-11-07 1977-05-18 Clinton Fluiderhitzer fuer dielektrische fluide
FR2521809A1 (fr) * 1982-02-12 1983-08-19 Munoz Michel Chaudiere a micro-ondes pour la production d'un fluide chaud a usage domestique, industriel ou de chauffage de locaux, et procede mis en oeuvre par cette chaudiere
DE3342252A1 (de) * 1983-11-23 1985-05-30 Manfred Josef 5000 Köln Rinn Geraet zur herstellung von dampf und warmen und heissen fluessigkeiten auf elektrischem wege

Also Published As

Publication number Publication date
ITBO910224A1 (it) 1992-12-21
AU2263292A (en) 1993-01-25
WO1993000781A1 (en) 1993-01-07
ITBO910224A0 (it) 1991-06-21
EP0593606A1 (en) 1994-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06511547A (ja) マイクロ波加熱方法およびマイクロ波加熱装置
US6657206B2 (en) Ultraviolet lamp system and methods
US2049099A (en) Ultraviolet radiation apparatus
JPH0369150B2 (ja)
Sosnin et al. KrCl barrier-discharge excilamps: Energy characteristics and applications
JPH11508992A (ja) 移動中のウエブマテリアルを乾燥する方法と装置
KR20030062710A (ko) 전기절전장치
JP2741995B2 (ja) 遠赤外線放射電熱ヒータ
US9718705B2 (en) UV light source having combined ionization and formation of excimers
RU2455579C2 (ru) Способ получения тепловой энергии из электрической и устройство для его осуществления кутэр петрова
HU223353B1 (hu) Eljárás és szerkezet diszkrét anyag hőmérsékletének növelésére
US20050269317A1 (en) Electromagnetic flowing fluid heater
KR20110045245A (ko) 탄소히터를 이용한 온수생성장치
JP4518427B2 (ja) マイクロ波加熱式温水器
US20160143093A1 (en) Illuminating microwave heater, with energy recovery
KR950014029B1 (ko) 전자레인지의 조리방법
JP4061808B2 (ja) 高周波加熱装置
WO2005079116A2 (en) Mehod and apparatus for heating a fluidic load using radio frequency energy
RU2757925C2 (ru) Реактор для проксимального и перпендикулярного излучения электромагнитных волн на тонком слое жидкости
WO2016157230A1 (en) Heating and illuminating device with energy recovery
JP2802930B2 (ja) マイクロ波無電極放電管装置
US11844170B2 (en) Heater using microwave energy
JP4061805B2 (ja) 高周波加熱装置
JPS59167986A (ja) 管状発熱体
JPS62150683A (ja) 高効率遠赤外線放射装置