JPH0651075B2 - 風船、気球等の如き浮遊体の製造方法 - Google Patents

風船、気球等の如き浮遊体の製造方法

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JPH0651075B2
JPH0651075B2 JP63066368A JP6636888A JPH0651075B2 JP H0651075 B2 JPH0651075 B2 JP H0651075B2 JP 63066368 A JP63066368 A JP 63066368A JP 6636888 A JP6636888 A JP 6636888A JP H0651075 B2 JPH0651075 B2 JP H0651075B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は風船、気球等の如き浮遊体の製造方法、さらに
詳しくは最内層にヒートシール性を有する複層フィルム
からなり気体注入口を有する1つの膨出部と、この膨出
部に連通し複数で同一形状の膨脹部とからなる浮遊体を
1回のヒートシールで製造する方法に関する。
〔従来の技術〕
1枚のプラスチックフィルムを2つ折にしてヒートシー
ルを施したり、2枚のプラスチックフィルムを重ね合わ
せてヒートシールを施すこと等によって、これを風船あ
るいは気球等の如き浮遊体(以下これを単に浮遊体とい
う)とすることは知られているが、複雑な形状の浮遊体
を、1枚の被膜を折畳み、これにヒートシールを1回施
しただけで浮遊体を得る方法は知られていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
これら従来のものは、1つの球状をした浮遊体しか得ら
れず、また各種の複雑な形状をなす浮遊体は貼合せ、接
着等の手段によって複数枚の切片を貼合せて形成するこ
とが行われ、ヒートシールによる時には複雑な形状の浮
遊体を得ようとする試みがなされていなかった現状に鑑
み、本発明者は1枚の被膜を折畳み、これに1回だけの
ヒートシールが施されただけによる複雑な形状の浮遊体
の製造法を提供することを目的としてなされたものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記した目的を達成するため本発明にあっては、最内層
にヒートシール性を有する複層フィルムの最内層を内側
にしてこの複層フィルムの1部を折畳んで襞部とし、他
の部分を非襞部とし、これら襞部と非襞部との両部にま
たがる線状輪郭であり、かつ非襞部においては、その1
部が気体注入口を形成する線状輪郭でヒートシールした
後、この線状輪郭の外部に沿って切断することによって
浮遊体が得られる。
〔作 用〕
最内層にヒートシール性を有する複層フィルムの最内層
を内側にしてその1部を折畳んで襞部とし、他の部分を
非襞部とすることによって、この襞部には、ヒートシー
ル面が向き合った同一形状の襞が2つ出来ることとな
る。一方非襞部には、ヒートシール面が向き合った2枚
の複層フィルムがあることとなる。この襞部と非襞部と
にまたがって輪状輪郭のヒートシールを1回施すことに
よって、非襞部では1つの膨出部が、また襞部では2つ
の同一形状の膨脹部が得られ、しかもこれら膨出部と膨
脹部とは連通しているから線状輪郭の外側に沿って切断
除去し、膨出部に形成された気体注入口から気体を注入
することによってこれら膨出部と膨脹部とは膨脹して浮
遊することとなる。なお、気体注入口は膨出部の1部に
形成されるものであり、また膨脹部の数は折畳む際の襞
の数によって決まる。
〔実施例〕
実施例について図面を参照して説明すると、第1図ない
し第5図は1枚の複層フィルムから1回のヒートシール
による1つの球形と、2つの同形同大の球形とからなる
浮遊体とそれを得る方法の一例を示すものである。
まず第1図に複層フィルム1の一例を示すと、例えば0
−ナイロンフィルム2の一面にアルミニウム蒸着3を施
し、他の一面にはアンカーコート剤25をコーティング
した上にポリエチレン樹脂を溶融押出方式によりラミネ
ート4したもので、この複層フィルム1にあっては、0
−ナイロンフィルム2のポリエチレンラミネート4の面
をヒートシール性を有する最内層4とするものである。
この複層フィルム1を第2図に示すように最内層4を内
側にして、折畳み襞部8と非襞部9とを形成する。これ
を第3図の(イ)、(ロ)に示すと、複層フィルム1の
最内層4を下側にし、真中を折目5として右半分を左に
折ると第3図(ロ)の形となる。次いで折目5から等距
離の位置を折目6としてそれぞれ矢印のように右に折る
と第2図に示したように折畳まれ、折目5と折目6との
間が襞7となる。この折目5を境にして襞7がある部分
を襞部8であり、それ以外の部分、すなわち襞7のない
部分が非襞部9である。このようにして折畳まれた複層
フィルム1に加工を目的とする図形(デザインまたは印
刷)に合わせた線状輪郭でヒートシールを施し浮遊体1
2を得るが、これを第4図および第5図によって説明す
ると、第4図は前記したようにして折畳まれた複層フィ
ルム1の平面図で折目5を点線で表わし、この折目5か
ら左方が襞部8であり、折目5から右方が非襞部9であ
る。ヒートシールはこれら襞部8と非襞部9との両部に
またがる線状輪郭10として施される。この線状輪郭1
0は第4図にみるようにヒョータン形をしており、右端
である平行な直線部分10′は得られた浮遊体12の気
体注入口11となる線状輪郭10の1部である。またこ
の直線部分10′に続く非襞部9内の円状部分10′は
得られた浮遊体12における膨出部13である1つの球
形となる線状輪郭10の1部であり、またこの円状部分
10″に続く襞部8内の円状部分10は得られた浮遊
体12における複数で同一形状の膨脹部14、14′で
ある2つの同形同大の球形となる線状輪郭10の1部で
ある。このように第2図に示したような折畳みをした複
層フィルム1で第5図で示した形の浮遊体12を得るに
は、この複層フィルム1に施されるヒートシールの線状
輪郭10は、気体注入口11となる直線部分10′と、
これに続く円状部物10″とこれに続く円状部分10
とで形成されるヒョータン形であって、このうち10′
と10″とは非襞部9に、10は襞部8にあるよう
に、またがって施される。このようにしてヒートシール
した後、このヒートシールされた線状輪郭10の外側に
沿って切断し余分な複層フィルム1を除去すると浮遊体
12が得られる。この浮遊体12の気体注入口11から
適当な気体を注入すると、第5図に示すような膨らんだ
浮遊体12となる。この第5図において、10′、1
0″、10は複層フィルム1に施された線状輪郭10
で施されたヒートシールによる熱融着部であり図の右方
の球形は非襞部9でヒートシールされた線状輪郭10″
で囲まれた部分が気体により膨らんだ状態を示すもの
で、こゝが本発明にいう気体注入口を有する1つの膨出
部13である。また図の左方の分岐した2つの球形は襞
部8でヒートシールされた線状輪郭10で囲まれた部
分が気体により膨らんだ状態を示すもので、こゝが本発
明にいう複数で同一形状の膨脹部14、14′である。
これからも判るように、気体注入口を有する1つの膨出
部と、この膨出部に連通し、かつ複数で同一形状の膨脹
部とからなる浮遊体が1枚の複層フィルムから1回のヒ
ートシールによって簡便に得られるもので、この時線状
輪郭の形状において襞部と非襞部とにおけるその形状お
よび襞部の襞の折り畳み方とを適宜選定することによっ
て極めてユニークな、従来では複雑な工程を経なければ
得られなかったために実現しなかった立体曲線を持つ形
状の浮遊体が容易に得られるものである。
次に襞部が左右、あるいは上下に有する複数層フィルム
によるものの一例を第6図ないし第8図によって説明す
ると、襞部が左右あるいは上下にある複層フィルムは第
6図にその断面を示すように折り畳まれる。なお、17
はフィルムの一端であり17′は他の一端である。この
ように折畳むことによって複層フィルムには両側に襞部
8、8′が、この8と8′との間が非襞部9として形成
される。この襞部8′における各部の符号には襞部8に
おける各部の符号には襞部8における各部の符号にダッ
シュを付したものである。
この複層フィルム1上に線状輪郭10でヒートシールを
施すが、この時、第7図に示すように馬の輪郭を表わす
線状輪郭10でヒートシールを行い、この線状輪郭10
から外方を切断して取り去ると尾15とした部分が気体
注入口11となるから、この気体注入口11から気体の
送入すると、第8図に示したように、非襞部9にヒート
シールされた部分は1つの膨出部13として膨れるが、
それを細分すると尾部15、胴部16、首部17、頭部
18が1つの膨出部として表現される。また襞部8にヒ
ートシールされた部分は、複数で同一形状の膨脹部14
として膨れ、それは一対の耳19、19′として表現さ
れる。またこの襞部8と対称の位置にある襞部8′にヒ
ートシールされた部分は複数で同一形状の複脹部1
4′、14″として膨れるが、それを細分すると前脚2
0、20′、後脚21、21′として表現される。な
お、目22、鼻23、口24等の如き部分はあらかじめ
印刷等を施すことがよい。
このように襞部が左右あるいは上下に形成されるものに
あってはそれに適する図形を選定すればよい。またこれ
までの説明では襞部が複層フィルムの一側に2つ形成さ
れたものを示し、これによって複数の同一形状である膨
脹部としての球形、あるいは、耳19、前脚20、後脚
21等が2つ形成されたが、この膨脹部を3あるいはそ
れ以上にしたい時には第9図に示すように襞7の数を増
加すればよく、また異なる長さの襞部8、8″を得たい
時には第10図に示すように短かい長さの襞7とそれよ
り長い長さの襞7′として襞部8と8″とを形成すれば
よい。
なお、襞部を折畳みに際し、フィルム折込み機、三角板
方式等により定張力によって折畳むことにより、折込み
ズレ等が防止でき具合がよい。
本発明に用いられるフィルムは一面にヒートシール性を
有するもので、他面はヒートシール性がないもの、例え
ばプラスチックフィルムの一面に金属蒸着金属酸化物、
耐熱性で非接着性のプラスチックを蒸着または塗工を施
したもの、プラスチックフィルムの一面に、このプラス
チックフィルムの融点より低い融点を樹脂をコーティン
グし、この樹脂コーティング面をヒートシール性を有す
る面としたもの、等種々のものが用いられる。
また得られた浮遊体をどの程度の期間膨らませておきた
いかによって、複層フィルムに用いるフィルムのガスバ
リヤー性を検討する必要がある。すなわち長時間にわた
って膨らませておきたい時にはガスバリヤー性の良好な
フィルムを選定する必要があり、また、あまり長時間を
必要としない時にはガスバリヤー性に注意を拂う必要は
ない。特に送入される気体としてヘリウムガス、水素ガ
ス等の如きガスを使用する時はガスバリヤー性の良いフ
ィルムを選定することが好ましく、空気による場合等は
ガスバリヤー性について注意を拂う必要はなく、例えば
閉鎖された空間で使用する時には上昇浮遊して、一定時
間経過した後には、充填した気体が透過散失して浮力を
失い、落下して欲しい場合もあり、このような時には、
これに適応したフィルムを選定するのがよい。
本発明にあっては用いられる複層フィルムの表面に、あ
らかじめ所望の図形、模様、文字等を印刷しておいても
よい。
本発明において施されるヒートシールは例えばシール形
状を有する熱板シール、インパルスシール、高周波シー
ル、超音波シール等の如く、任意のヒートシール手段が
採用される。
本発明になる浮遊体は、玩具としての風船に用いられた
り、広告体としての風船、気球等に用いられるほか、空
気を注入することにより膨張させるだけで浮遊を必要と
しない玩具、広告等にも使用され、また形状、大きさ、
その他により種々の用途に用いられるものである。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように構成されているので以下に
記載するような効果を奏する。
1つの膨出部と、この膨出部から派生する複数で同一形
状の膨脹部を有し、かつ気体注入口と膨出部および膨脹
部とが連通している浮遊体はこれを得るに作業が難かし
く簡単には得られなかったが、複層フィルムであって、
最内層がヒートシール性を有するフィルムを用いこのヒ
ートシール性のある面を内側にして複層フィルムの1部
を折畳み襞部とし、他の部分を非襞部とし、これらの両
部にまたがって、所望の図形となる線状輪郭のヒートシ
ールを施すことによって、簡単に上記した浮遊体が得ら
れるもので、複層フィルムの襞部となる襞の折畳み具合
と、ヒートシールの線状輪郭の形状によって複雑な形状
のものが1回のヒートシールで容易に自由に得られ、機
能性が高いにかゝわらず、生産コストは低く生産性の高
いしかも従来にない立体表現の浮遊体が得られるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明を説明するもので、第1図は本発明に
用いられる複層フィルムの断面図、第2図ないし第5図
は本発明の実施の一例を示し、第2図は複層フィルムを
折畳んだ状態を示す側面図、第3図(イ)、(ロ)は第
2図に示した折畳み操作を説明する側面図、第4図は折
畳まれた複層フィルムの面にヒートシールを施した状態
を示す平面図、第5図は第4図で得られた浮遊体に気体
を送入した状態を示す平面図、第6図ないし第8図は他
の実施の一例を示し、第6図は複層フィルムを折畳んだ
状態を示す側面図、第7図は折畳まれた複層フィルムの
面にヒートシールを施した状態を示す平面図、第8図は
第7図で得られた浮遊体に気体を送入した状態を示す斜
視図、第9図および第10図は複層フィルムの他の折畳
み状態をそれぞれ示す側面図である。 1……複層フィルム、4……最内層 8……襞部、9……非襞部 10……線状輪郭、13……膨出部 14……膨脹部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】最内層にヒートシール性を有する複層フィ
    ルムの最内層を内側にして、この複層フィルムの1部を
    折畳んで襞部とし他の部分を非襞部とし、これら襞部と
    非襞部との両部にまたがる線状輪郭であり、かつ非襞部
    においてはその1部が気体注入口を形成する線状輪郭で
    ヒートシールした後、この線状輪郭の外部に沿って切断
    することを特徴とする風船、気球等の如き浮遊体の製造
    方法。
JP63066368A 1988-03-19 1988-03-19 風船、気球等の如き浮遊体の製造方法 Expired - Lifetime JPH0651075B2 (ja)

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US07/612,498 US5183432A (en) 1988-03-19 1990-11-14 Floating body of sophisticated shape produced from a single sheet of film with a single sealing

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