JPH06508095A - 肥料配合物及びその製造方法 - Google Patents

肥料配合物及びその製造方法

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JPH06508095A
JPH06508095A JP3507906A JP50790691A JPH06508095A JP H06508095 A JPH06508095 A JP H06508095A JP 3507906 A JP3507906 A JP 3507906A JP 50790691 A JP50790691 A JP 50790691A JP H06508095 A JPH06508095 A JP H06508095A
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ケネディ,グレゴリィ,ジェイムス
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オーガニック ワールド プロプライエタリィ リミテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 二 A びその“告 法 本発明は、肥料配合物及びその製造方法に関する。
本発明は特に緩効性肥料等に関し、説明上の目的から該緩効性肥料を参考にして 説明するが、緩効性肥料のみに限定されるものではない。しかしながら、本発明 は、厩肥(きゆうひ)ベースのストック飼料(manure basedsto ck feedsl又は他のあらゆる厩肥製品等にも適用できることを理解され たい。
厩肥は、窒素収量及びリン収量に関し優れた結果が得られることは知られており 、従って伝統的に広く使用されている。大規模ブロイラ及び鶏卵生産の出現によ り、肥料どして大きな価値のある大量の生厩肥が入手可能である。
生の家禽糞尿(poultry manurelの1つの欠点は、その含有ミネ ラルの溶解性が非常に大きいことである。このように溶解性が大きいと、土壌に 雨や表面水が供給されるときに、これらによってミネラル価が過度に浸出されて しまう。また、窒素値及びリン値の点で最高品質の家禽糞尿(fowl man urelは物質を適度に腐食させ、「肥焼け(burn) J植生の傾向を生じ させる。この肥焼けは局部的に過剰に施肥する場合に生じる傾向があり、塊と一 緒に施肥することにより生じ易い。
従来のこの特有の欠点は、家禽糞尿からなるベレット状の緩効性配合物を用いる ことにより解決されている。
家禽糞尿のペレット化を可能にするには、家禽糞尿を4〜6週間堆肥化し、家禽 糞尿の構造に微生物的変化を生じさせた後に、家禽糞尿のペレット化及び乾燥を 行う必要があることが判明している。
従来技術の欠点は少しでもペレット化する必要があることであり、これは、充分 な緩効性及び嵩密度を得る上で必要であると考えられている。ペレット化のため のこの条件は、家禽糞尿を4〜6週間堆肥しなければならないことを意味し、こ のため糞尿の貯蔵コスト及び取扱いコストが高くつ(。この堆肥化及びペレット 化方法は、特に水分が存在すると悪臭を生じ易い。この臭気を、バクテリアを生 じさせる臭気レベルまで低下させるか無くならせる唯一の手段は、糞尿を350 ℃以上の温度に加熱することである(この温度では、糞尿の有機質成分が熱分解 し、土壌改良剤としての製品の価値が低下してしまう)。しかしながら、これに よっても実際には不快な臭気は無くならない。
また、用途が異なると異なる粒度(粒子サイズ)が必要になり、広範囲の粒度を 得るには、一定範囲の造粒ダイ(pelletising dyes) Jが必 要である。一般にこれらのダイは高価であり且つ交換するのに数時間を要する。
本発明の目的は、上記欠点を軽減させること、及び有効に使用でき且つ経済的な 肥料配合物及びその製造方法を提供することにある。本発明の他の目的及びil l 、申、(ま、以下の説明から明らかになるであろう。
上記及び他の目的を考慮に入れ、本発明の1つの1寺(敦は、有機質糞尿材料( o−rganic manure materiall 、炭水化物材料及び水 を含む肥料配合物であって、n巴籾酉己合物の含水率が20重量%以下であり、 肥料配合物力510〜70乾燥重量%の繊維含有率を有することを1寺(数とす る肥料配合物にある。
肥料配合物には、有機質糞尿材料が70〜90乾燥重量%の量で存在し、且つ炭 水化物が30〜1o乾燥重凰%の量で存在することが好ましい。従って、月巴寧 1西己合物の繊維含有率は有機質糞尿材料及び炭水化物材料のうちの1つ以上に より与えられることのカイ好ましし1゜驚くべきことに、本発明による肥料配合 物Cま殆ど又(ま全く臭気がなく、且つ、潮解性を有し且つ水分を吸収する傾向 がある従来技術のペレツト状配合物に比べ長し1(呆存寿命を有している。配合 物が水分を吸収すると、ノ\クチリアの増殖及び臭気の増大を招く。本発明(こ よる月巴牢斗配合物は、この特有の欠点を解消できる。
有機質糞尿材料は、比較的高い繊維含有率を有する糞尿からなる群から選択する のが好まし5>、例え&f、f重畜及びブロイラ用の鶏糞、馬、牛及び羊の糞尿 の全て力S本発明の肥料配合物への使用に適していること力S判明している。コ ストの点及び許容できる繊維含有率が得られる点から、本発明の肥料配合物には ブロイラ用の鶏糞を使用するのが特に好ましい。
所望ならば、糞尿の繊維含有率は、のこ屑(おが屑)等の繊維を添加することに より調節できる。特に堆肥化したのこ屑の使用が好ましく、これにより最終製品 の加工性及び質感を向上できる。
炭水化物材料は、糖蜜、加工脂肪分離廃棄物(processed greas e trap wastesl 、工業用糖シロップ、スターチ、醸造廃棄物を 含む任意の適当な材料から選択される。本発明の肥料配合物には糖蜜を使用する のが特に好ましい。なぜならば、糖蜜の使用により、配合物の熱分解を引き起こ す高温を加工時に加える必要なくして、配合物から糞尿の臭気を全体として無( すことができることが実際に証明されているからである。
肥料配合物の含水率は特定範囲内で変えることができ、全配合物の5〜15重量 %の含水率にするのが好ましい。肥料配合物は全体として乾燥したものを考える ことができるが、水分が少な過ぎると、湿潤性及び密度上の問題を引き起こし、 一方、配合物の保存寿命を向上させるには20%以上の含水率を回避すべきであ る。
繊維含有率及び繊維の平均粒度は、肥料配合物の質感、構造及び粒度を決定する 。配合物中に特定範囲以下の繊維を使用すると、配合物を適当な緩効性配合物に することが不可能になる。配合物中に過剰量の繊維を使用すると、粒状の緩効性 肥料製品を形成できなくなる。配合物の好ましい繊維含有率は、20〜60乾燥 重量%である。 本発明の他の特徴は、有機質糞尿材料と炭水化物材料とを混合 する工程と、繊維含有率を混合物の10〜7o乾燥重量%に調節し且つ含水率を 全混合物の20〜40重量%に調節する工程と、混合物を20%以下の含水率に 乾燥する工程とを有しており、該乾燥工程が混合物を200〜350℃の温度に 加熱する工程からなる肥料配合物の製造方法にある。
糞尿と炭水化物との混合材料の含水率(添加繊維を含む場合又は含まない場合の 両方の含水率)は、特定範囲内に維持することが好ましい。なぜならば、含水率 が低いと粒状化(すなわち配合物の粒状化)が妨げられて、多量の微細片及びダ ストが発生するからである。特定範囲より含水率を高くすると、ランニングコス トが高くなり且つ粒度が大きくなる。粒度が大きくなると、適当な製品にするの にハンマミリング等の工程が更に必要になる。
混合物の加熱温度も特定範囲内にするのが好ましい。
なぜならば、200℃以下の温度では長い乾燥時間が必要になり、従って製品の 粒度及び粒度分布に悪影響をもたらすからである。一方、350℃以上の温度で は、化学的に結合した水分(水分は、製品の溶解性及び分散性に影響を与える) が減少し、製品の価値が低下する。また、温度が350℃以上になると、混合物 の有機成分が熱分解され、この場合も製品の特性低下を引き起こす。
本発明の更に他の特徴は、20〜40%の含水率及び10〜70乾燥重量%の繊 維含有率をもつ配合物を形成すべ(、糞尿材料、炭水化物、必要に応じて添加す る繊維及び水分からなる混合物を形成する混合手段と、混合物を20%以下の含 水率に空気乾燥させる空気加熱手段を備えた乾燥機手段と、該乾燥機手段から配 合物を排出させる排出手段とを有しており、乾燥機手段には、該乾燥機手段を通 して混合物を充分に押し出すことができる空気流をつくり出す空気流手段が設け られている肥料配合物の製造装置にある。
均質なブレンドが得られるようにするには、糞尿材料、炭水化物及び必要に応じ て添加される繊維を慣用的なリボンミキサ内でブレンドするのが好ましい。ブレ ンドされた材料は水平乾燥機に供給するのが好ましく、乾燥機は、ガス、オイル 又は電気で加熱された空気流が一端に供給される形式の回転乾燥機が特に好まし い。好ましい一装置においては、水平乾燥機の下流側端部に排気ファンが配置さ れており、乾燥機に沿って製品を吸引排出させるのに充分な空気流を形成する。
微細な材料はポスト及びファンの前に配置されたフィルタを通して吸引され、粒 状の肥料製品は乾燥機の下流側端部領域から吸引排出される。
本発明の方法により製造された肥料配合物の他の驚くべき事実は、乾燥工程の前 に通常の揮発性芳香剤を添加することにより、肥料配合物に好ましい残留芳香を 付すことができることである。揮発性芳香剤を添加しても該芳香剤の不安定特性 による影響は全く無い上に、本発明による肥料配合物は揮発性芳香剤に対する吸 着性親和力を有していると考えられる。本発明の肥料配合物に関連して使用でき ると考えられる芳香剤として果物及び花の油及びエツセンスがあり、天然又は合 成のバニラエツセンスを用いるのが特に好ましい。バニラエツセンスは、所望の 芳香を得るのに必要な任意の量を使用でき、一般的な量は、微少量と肥料配合物 の0.5乾燥重量%との間の量である。
以下、本発明の製造方法に使用するのに適した装置を示す添付図面に関連して、 本発明の好ましい実施例を説明する。
第1図には、糞尿、炭水化物、及び必要に応じて繊維を受け入れるチップホッパ 10を備えた装置が示されている。これらの原料は、ホッパ10の下部から、コ ンベア11により塊破砕機12へと搬送される。この塊破砕機12は、糞尿中に 形成された塊を加工可能な粒度まで小さくする。原料は、塊破砕機12から第2 コンベア13により篩(ふるい)14を通って搬送され、核部14は、篩分けさ れた原料をパケットエレベータ16を介して保持びん15に供給する。該保持び ん15から、原料がリボンミキサ17に搬送され、ここでの混合工程中に、水、 調整繊維及び必要な他の任意の添加物が添加される。繊維材料(この場合には堆 肥化したのこ屑)は、貯蔵びん20から供給される。
混合物が、リボンミキサ17からスクリュウコンベア21を介して供給コンベア 22に搬送され、更に、水平回転乾燥機23の乾燥室内に搬送される。乾燥機2 3の上流側端部には、バーナ燃焼形エアヒータ24が設けられている。空気は、 排気ファン25の作用により乾燥機23を通って下流側に吸引される。
乾燥機室23と排気ファン25との間には乾燥機出口26が配置されており、該 乾燥機出口26において、乾燥された製品材料がねじ作用を受けてドラム(乾燥 機)23から排出され、コンベア27により運び出される。
次に、製品材料は、マルチデツキスクリーン30を通ってスクリーニングされた 後、移送用に用意されたバルカバッグ31に直接袋詰めされる。
乾燥機ドラム23からの大量の空気流は、導管32を通ってダスト沈澱形集塵機 33に導入される。ここで、微細片が沈澱され且つエレベータにより貯蔵びん3 5まで上昇され、廃棄されるか他の最終用途に用いられる。
集塵機33とファン25との間の空気出口導管37を通る空気流中には最終フィ ルタ36が配置されており、ベント40を通って大気中に排出される空気の後濾 過を行う。
以上説明した実施例は本発明の例示であり、当業者ならばこの実施例に種々の変 更を施すことができようが、そのようなあらゆる変更は本願の特許請求の範囲に 定められる広い範囲内に含まれるものと考えられる。
国際調査報告 Nx”l’l)M D打りCaTIGQL m ! GJタ醪ジ肩頃罷WO■1 世:にコqΣ四匹包CP 314159 0K 6009/88 YU 196 11/87フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、NL、SE)、0A(BP、BJ 、CF、CG、CM、GA、ML、MR,SN、TD、TG)、AT、AU、B B、BG、BR,CA、CH,DE、DK、ES、FI、GB。
HU、JP、KP、KR,LK、LU、MC,MG、MW、NL、No、PL、 R○、SD、SE、SU、US

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.有機質糞尿材料、炭水化物材料及び水を含む肥料配合物において、肥料配合 物の含水率が20重量%以下であり、肥料配合物が10〜70乾燥重量%の繊維 含有率を有することを特徴とする肥料配合物。
  2. 2.前記有機質糞尿材料が、家禽糞尿、馬、牛、羊の糞尿、又はこれらの混合物 からなる群から選択されることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の肥料配合 物。
  3. 3.前記糞尿がブロイラの家禽糞尿であることを特徴とする請求の範囲第2項に 記載の肥料配合物。
  4. 4.前記肥料配合物の繊維含有率が、堆肥化したのこ屑の添加して、糞尿材料及 び炭水化物材料の繊維含有率を補充することにより得られることを特徴とする請 求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載の肥料配合物。
  5. 5.前記有機質糞尿材料が70〜90乾燥重量%の量で存在し、前記炭水化物が 30〜10乾燥重量%の量で存在し、前記繊維含有率が前記有機質糞尿材料及び 炭水化物材料のうちの1つ以上により与えられることを特徴とする請求の範囲第 1項〜第3項のいずれか1項に記載の肥料配合物。
  6. 6.前記炭水化物材料が、糖蜜、加工脂肪分離廃棄物、工業用糖シロップ、スタ ーチ、醸造廃棄物又はこれらの混合物からなる群から選択されることを特徴とす る請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項に記載の肥料配合物。
  7. 7.前記炭水化物材料が糖蜜であることを特徴とする請求の範囲第6項に記載の 肥料配合物。
  8. 8.前記含水率が全配合物の5〜15重量%であることを特徴とする請求の範囲 第1項〜第7項のいずれか1項に記載の肥料配合物。
  9. 9.前記繊維含有率が20〜60乾燥重量%であることを特徴とする請求の範囲 第1項〜第8項のいずれか1項に記載の肥料配合物。
  10. 10.有機質糞尿材料と炭水化物材料とを混合する工程と、繊維含有率を混合物 の10〜70乾燥重量%に調節し且つ含水率を全混合物の20〜40重量%に調 節する工程と、混合物を20%以下の含水率に乾燥する工程とを有しており、該 乾燥工程が混合物を200〜350℃の温度に加熱する工程からなることを特徴 とする肥料配合物の製造方法。
  11. 11.前記混合工程が更に、合成油又は天然油及び果物又は花のエッセンスから 選択された揮発性芳香剤の混合物を0〜0.5乾燥重量%だけ混合する工程を有 していることを特徴とする請求の範囲第10項に記載の肥料配合物の製造方法。
  12. 12.20〜40%の含水率及び10〜70乾燥重量%の繊維含有率をもつ配合 物を形成すべく、糞尿材料、炭水化物、必要に応じて添加する繊維及び水分から なる混合物を形成する混合手段と、前記混合物を20%以下の含水率に空気乾燥 させる空気加熱手段を備えた乾燥機手段と、該乾燥機手段から前記配合物を排出 させる排出手段とを有しており、前記乾燥機手段には、該乾燥機手段を通して前 記混合物を充分に強制排出する空気流をつくり出す空気流手段が設けられている ことを特徴とする肥料配合物の製造装置。
  13. 13.前記乾燥機手段が水平回転乾燥機からなることを特徴とする請求の範囲第 12項に記載の肥料配合物製造装置。
  14. 14.前記乾燥機手段にはダスト除去手段が設けられていることを特徴とする請 求の範囲第12項に記載の肥料配合物製造装置。
JP3507906A 1990-05-03 1991-04-22 肥料配合物及びその製造方法 Pending JPH06508095A (ja)

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