JPH06507825A - 外部的にシールしたカテーテル - Google Patents

外部的にシールしたカテーテル

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JPH06507825A
JPH06507825A JP5518997A JP51899793A JPH06507825A JP H06507825 A JPH06507825 A JP H06507825A JP 5518997 A JP5518997 A JP 5518997A JP 51899793 A JP51899793 A JP 51899793A JP H06507825 A JPH06507825 A JP H06507825A
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catheter
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needle
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JP5518997A
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Inventor
ホイザー,ジャン−リュック
Original Assignee
クロノテック エスエーアールエル
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    • AHUMAN NECESSITIES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 外部的にシールしたカテーテル 技術分野 本発明は、点滴を行うために患者体内に埋め込まれるカテーテルに関するもので あり、さらに詳しくは、漏洩防止手段で外部的にシールしたカテーテルに関する 。
背景技術 カテーテルは長い間に亘って存在しており、これは“手段部位(access  5ite)”を通して患者の皮膚下に埋め込み可能なものである。後者は、一般 に、患者の皮膚の真下において隔壁を有する硬い室の形態にある。
周期的化学療法を受ける患者に点滴を行うために、医師又は看護婦は、触診によ り隔壁を位置させて点滴針を挿入する。隔壁は、点滴針が容易に貫通する物質で 造られているが、その針の回収後には再度漏洩防止の状態となる。一般に、隔壁 は、成る数の点滴後、通常は数百回の点滴後に取り替えなければならない。多数 回の点滴によって弱くなり、漏洩防止性を失うからである。
皮膚下への隔壁の埋め込みには、幾つかの不利益かある。このように、 隔壁の漏洩防止性又は点滴針の取り替えにおける欠陥か皮膚下において漏洩を惹 起する。点滴製品に攻撃的薬物を使用するのはまた、患者に対して危険である。
針が皮膚を穿刺するからである。
一端が開口した外部シールしたカテーテルがある。
これらは、一般に、除去可能な硬いストッパーによって閉鎖されている。このス トッパーは隔壁ではなく、そして点滴針によっては穿刺されない。点滴に際して 、ストッパーは除去され、カテーテルは、例えば欧州特許EP−A−266、2 43に記載されているような“コーンルアーロック(cone 1uer 1o ck)“型の針のない注射器を用いるへく、点滴液源に連結される。このような 所謂“開口”システムは、しばしば、感染をもたらす。何故ならば、点滴が行わ れる毎にカテーテルの入口か空気に曝されるからである。
また、欧州特許BP−A−143,518に記載されているような外部シールし たカテーテルがある。このカテーテルは、患者に対する外部先端か隔壁によって 閉じられている。しかし、カテーテルをシールするこの隔壁は、自己回復性隔壁 の場合のように、治療液が針よりもむしろカニユーレ(套管)を通して潅流でき るように、前もって存在する開口型のものである。自己回復性隔壁とは異なって 、前もって存在する開口を有するこの型の隔壁は、開口を拡大することなしに繰 り返し用いることかできないので、カテーテルを外部および全ての感染の危険に 結びつけてしまう。
発明の開示 本発明の目的は、このように、外部が開いたカテーテルで生じる感染の危険を伴 うことなしに、外部シールした漏洩防止カテーテルを製造することである。
本発明の他の目的は、数個のラインを有する外部シールしたカテーテルを製造す ることであり、このラインの一つは他のラインを用いて行われる点滴のために制 御信号伝送サポートを含有する。
本発明の外部シールしたカテーテルは、患者体内に埋め込まれるのが可能な内側 部分と患者体外の外側部分とを有する。この外側部分を通して、針又は他の器具 が点滴を行うために挿入される。このカテーテルは、試料を採取するか又は、漏 洩することなしに器具により繰り返し穿刺され得る物質で造られた少なくとも1 つの漏洩防止ストッパーを外側部分がその自由端に備えているために、他のどん な適当な介入(i n terven t 1on)でも取り行う。
本発明の他の特長によれば、カテーテルは数個のラインを有しており、これらの ラインは、点滴針によって穿刺され得る隔壁によりシールされた患者に対して外 側の部分を各々有する。
図面の簡単な説明 本発明の目的、要素および特長は、図を参照した下記の記述を通してよりよく理 解されるであろう。これらの図において: 第1図はスリーブ管および外側端に隔壁を有する本発明のカテーテルを示し、 第2図は本発明のカテーテルの外側端の断面を示し、第3図は数個のラインを有 するカテーテルを示し、第4図は光ファイバおよびセンサーを有するカテーテル を示し、および 第5図は二つのラインを有するカテーテルを示し、その一つは、点滴中に制御セ ンサーによって供給される信号の伝送のための光ファイバを含有する。
詳細な説明 第1図に示されるように、本発明のカテーテルは、患者体内、一般的には血管に 埋め込まれる部分10を包含する。カテーテルは、固定用スリーブ14を用いて 患者の皮膚に穿刺し、外側部分12で終わる。この外側部分は、隔壁を有する漏 洩防止ストッパー16をその端に存する。隔壁は、シリコーンのような既知の物 質を用いていて、自己回復的特長を有する。
患者に対して治療溶液の点滴を行うために、この隔壁を通して点滴針が挿入され る。ストッパー16は、スリーブ管14から数センチ離れて位置している。この ストツバ−16は、取り替えたりまた埋め込み後にカテーテルの外側部分12の 長さを調整するために、又は例えば経皮静脈アクセスルート(access r oute)の場合にカテーテルの挿入を容易にするために、取り外し可能である 。
上述したように、自己回復性隔壁の取り替えは、数百回までの点滴針の繰り返し 挿入後だけに必要である。
患者の皮膚により容易に固定するために、ストッパー16は、平らなシートを形 成する翼18を有すべきである。
第2図はカテーテルの外側部分12の端の断面を示す。図に示されるように、ス トッパー16は隔壁20で造られる。この隔壁20を通して、点滴針が挿入され る。隔壁20は、点滴液の貯蔵所として作用する連結パッケージ22によって延 ばされている。ストッパー16にある二つの環状の糸は、カテーテル内部でスト ッパー16を調整するのに役立つ。内部に円錐形プロフィルを有するスリーブ管 26(固定用スリーブ14とは異なる)は、パッケージ22をカテーテルの内部 に安全に固定させ、このようにして組立体の漏洩防止性を確保する。
第3図に示すように、本発明によるカテーテルは、幾つかの独立した点滴又は介 入のために、数個のライン又は管腔を有してもよい。単一ラインカテーテルに関 するかぎりでは、第3図のカテーテルは、患者体内に埋め込まれる一つの部分l Oを有する。スリーブ管14は、患者の皮膚への挿入をもたらす。カテーテルお よび特に三つのライン又は管腔を有する部分lOでは、外側部分は、カテーテル の三つのラインを延長する三つの外側部分34の端に三つの漏洩防止ストッパー 又は隔壁32を有する。三つのラインは独立していて三つのカテーテルに等しい ために、ラインの端で隔壁を通して行われる点滴又は介入に適するように、これ らの直径を異ならせることができる。このように、第3図では、示される外側部 分の一つは他の二つの外側部分よりも大きな直径を有しており、このことは対応 する隔壁についても同様に明らかに真実である。種々のラインに対応する隔壁が 第1図および第2図に示されるストッパー16のような単一の漏洩防止ストッパ ー内にもまた位置し得るということを留意すべきである。
第4図は本発明の一つの変形を示す。第4図のカテーテルは、患者体内に埋め込 まれる内部部分10、皮膚に穿刺するスリーブ管14、および漏洩防止ストッパ ー又は隔壁を端に備えた外側部分40を有する。しかし、この形態においては、 カテーテルのライン(又は管腔)の一つは、一つ以上の光ファイバ44を保持す るのに用いられる。光ファイバ44は、除去可能であって、目に見えるようにす る適当な装置(示されていない)のおかげで患者の血管の状態を目に見えるよう にし、血栓症の位置ぎめを可能とし、又はカテーテルの末端で制御装置へのもし くは制御装置からの種々の信号を伝送もしくは受信するのを可能とする。他のラ イン又は管腔を、センサーにつながる二つのワイヤ46をカテーテルの他端で保 持するのに用いてもよい。適当なモニター装置で、血液中の酸素、カルシウム濃 度等のような種々の生理学上の成分を測定するか又は分析するのに、このような センサーを用いることができる。
二つのラインをもつカテーテルの変形を第5図に示す。患者に対する外側の端に おいて、スリーブ管14の出口において、ラインの一つが自己回復性隔壁5oを 先に付けている。光ファイバを含有する第2のラインは、ライン内の光ファイバ の連結54を目に見えるようにするノズル52を先に付けている。カテーテルの 末端部56の拡大断面をまた第5図に示す。明らかなように、患者体内に治療液 を注入するラインは、その液を流出させるための開口58を有する。第1のライ ンから離れた第2のラインは、装置62に直接結びつく一つ以上の光ファイバ6 0を有する。この装置62は、ガリウム砒素型光電流バッテリイおよび小型化光 発生機を有していて、かつ、ピエゾ電気型センサー64に自ら連結している。
このようにして、装置62およびセンサー64に対するエネルギーの供給は、光 ファイバのおかげで電流バッテリイを発光させることにより行うことができる。
センサー64によって供給される信号は、光信号に変換され、光ファイバにより カテーテルの端に伝送される。この端では、これらの信号が集められて分析され 、必要に応じて、点滴のパラメータに変更される。
本発明の好ましい形態においてはスリーブ管を用いるけれども、本発明の範囲内 において、スリーブ管なしにカテーテルをデザインすることは可能である。
患者について点滴を行うときには、点滴ラインをときときカテーテルに連結する ことに留意すべきである。したがって、カテーテルの外側部分を点滴ラインに連 結するための固定システム(図には示されていない)を見越してお(ことは有用 である。
本発明によるカテーテルは、人体から液体試料を取り出したり又はいかなるテス トもしくは他の適当な介入を行うといったようなとんな点滴に対しても、薬物の 有無にかかわりなく用いることができる。このことは、いかなる欠点をも伴うこ となしに、埋め込み可能手段部位の利点と外部シールしたカテーテルの利点とを 結び付けることになる。このように、その漏洩防止手段は、点滴ラインに連結し ているときでさえ、感染の危険を最少にする。この利点は、また、皮肉にいかな る穿刺も存在しないことにより強化される。
溢血は、カテーテルと点滴ラインとの間の容易な確かな連結のおかげで、殆ど生 じない。さらに、隔壁を位置させかつ穿刺するのに何らの困難さはない。
本発明は、下記のような多くの利点を提供するニー 連結部に見られるどんな漏 洩をも発見てきること。これにより、患者に対する危険最少にする。
−皮膚内にいかなる穿刺も存在しないことは、感染を恐れる患者にとって利点で ある。
−隔壁を通して又は隔壁の除去後に、スタイレット、マンドレルもしくは他の適 当な装置をカテーテル内に挿入することにより、カテーテルの閉塞(血栓症、沈 殿等)が生じるのを避けることかできる。
−隔壁が損傷した場合、カテーテルを所定場所においたままで外科的処置なしに 、隔壁を取り替えることかできる。
FIG、5 □ Th1111111811 ksu the 1nb+m b+dI噴−ire kwemt Is 伽pwa−4韓−−蘭cme4 km {1w sl+*― ・−m−一−weweh −:Fx+seem”Z=r品=w : :” *: ;;に7==に一−ygivw+f・+aw−dW−09106/93

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.患者体内に埋め込まれるのが可能な内側部分(10)と、点滴を行うために 挿入される針又は他の器具が通る患者体外にある外側部分(12)とを有してい て、かつ試料を採取するか又は他のどんな適当な介入でも取り行う外部シールし たカテーテルであって、前記外側部分(12)はその自由端に少なくとも1つの 自己回復性隔壁(20)を有し、この自己回復性隔壁(20)はこのような器具 を用いて漏洩することなしに穿刺され得る物質で造られており、前記器具は前記 隔壁内に永久に残与するか又は繰り返しかつ頻繁に穿刺するのに用いられるかの いずれかであることを特徴とする外部シールしたカテーテル。
  2. 2.カテーテルが患者の皮膚に挿入するポイントで固定用スリーブ(14)を有 する請求項1記載の外部シールしたカテーテル。
  3. 3.点滴針により漏洩することなしに穿刺され得る隔壁(32)を有する患者に 対して外側の部分(10)の先に、数個のラインが各々付けられている請求項1 又は請求項2記載の外部シールしたカテーテル。
  4. 4.ラインの各々が隔壁(20)によってシールされる単一の漏洩防止ストッパ ー(16)に結びつく数個のライン(34)を有する請求項1又は請求項2記載 の外部シールしたカテーテル。
  5. 5.カテーテルの外側端の隔壁(20)又はラインの各々は取り外し可能であっ て、隔壁がもはや使用可能でないと考慮された後に、取り替えられ得る請求項1 、請求項2、請求項3、又は請求項4記載の外部シールしたカテーテル。
  6. 6.患者の血管システムを目に見えるようにするために光ファイバ(44)を含 有する請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、又は請求項5のいずれかに記 載の外部シールしたカテーテル。
JP5518997A 1992-04-29 1993-04-28 外部的にシールしたカテーテル Pending JPH06507825A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9205307A FR2690624B1 (fr) 1992-04-29 1992-04-29 Cathéter externalisé fermé à accès étanche.
FR92/05307 1992-04-29
PCT/FR1993/000412 WO1993021972A1 (fr) 1992-04-29 1993-04-28 Catheter externalise ferme a acces etanche

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JPH06507825A true JPH06507825A (ja) 1994-09-08

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ID=9429384

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5518997A Pending JPH06507825A (ja) 1992-04-29 1993-04-28 外部的にシールしたカテーテル

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EP (1) EP0606416A1 (ja)
JP (1) JPH06507825A (ja)
AU (1) AU673839B2 (ja)
CA (1) CA2111674A1 (ja)
FR (1) FR2690624B1 (ja)
NO (1) NO934780L (ja)
WO (1) WO1993021972A1 (ja)

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Publication number Publication date
AU673839B2 (en) 1996-11-28
NO934780D0 (no) 1993-12-22
FR2690624A1 (fr) 1993-11-05
AU4287393A (en) 1993-11-29
CA2111674A1 (fr) 1993-11-11
NO934780L (no) 1993-12-22
WO1993021972A1 (fr) 1993-11-11
EP0606416A1 (fr) 1994-07-20
FR2690624B1 (fr) 1995-01-20

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