JPH06507553A - 多位置書類支持台及び連結式モジュール型書類ホルダー - Google Patents

多位置書類支持台及び連結式モジュール型書類ホルダー

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JPH06507553A JP1504966A JP50496689A JPH06507553A JP H06507553 A JPH06507553 A JP H06507553A JP 1504966 A JP1504966 A JP 1504966A JP 50496689 A JP50496689 A JP 50496689A JP H06507553 A JPH06507553 A JP H06507553A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 8、 特許請求範囲第1項において定義された書類支持台において、書類ホルダ ー取り付は手段が本体の書見側に設けられた長溝を形成する手段を含んでおり、 該長溝形成手段がほぼ1の断面形状で、書見側の表面上に外側に向がって設けら れた外側の狭い部分と、書見側の表面上に内側に向かって設けられた広い部分を 持つ溝を形成するような書類支持台。
9、 特許請求範囲第媚において定義された書類支持台において、該長溝形成手 段が書見側の第1と第2の部分を含んでおり、第1と第2の部分はL字型で互い に鏡像の関係にあり、該り字型の第1と第2の部分がそれらの間に該長溝の狭い 部分と広い部分を形成しているような書類支持台。
10、特許請求範囲第暉において定義された書類支持台において、該長溝形成手 段が細長い部材を含み、該部材はほぼC型の断面形状であり、該部材は背板、背 板の両端において背板に対して結合され、背板の同じ側に背板に対して直角に伸 びた一対の側板、側板からある距離だけ離れた所に位!して内側に向かって対向 し、それぞれの側板に結合された一対のアームを含み、それらのアームは互いに ある間隔を隔て該長溝の狭い部分を形成しており、また本体の書見側に取り付け られた響板がらある間隔を隔てアームと背板とで長溝の広い部分を形成するよう な嘗駐持台。
11、特許請求範囲第1側において定義された書類支持台において、本体の書見 側が細長い凹みを形成し、該凹みに該細長い部材を取り付けるようにした書類支 持台。
】2.特許請求範囲第11項において定義された書類支持台において、該凹みの 深さを該部材の全体の厚さとほぼ等しくして該部材が書見側の表面と同一面にな るようにした書類支持台。
13、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持台で、その構成 が、 表側の書見側と、表側と反対側に裏側を持つ、平らな板状の本体と、裏側を本体 支持手段で支持された該板状本体を回転自在に支持し、かつ回転軸lの回りに選 択可能な角度に位置決めする手段と、書見側に書類ホルダーを取り付け、がっ、 書類ホルダーを書類ホルダーのほぼ中央値1で支持するために書類ホルダー取り 付は手段を本体の書見側に、かつ、そのほぼ中央に設け、該書類ホルダー取り付 は手段は任意の書類ホルダーと組み合わせ可能であり、本体を支持台上で回転し て書見側とその上に1かれた書類ホルダーを多数の選択可能な書見位置の1つに 位置決めするようにすることが可能であり、該書見側は回転軸乙に対して垂直な x−市座標面内にあり、該板状の本体は回転軸Zの回りに回転可能であり、した がって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、x−Y座標面内で位置を調整 し得るようにした、本体上に書類ホルダーを取り外し自在に取り付ける手段、 より成る書類支持台。
14、特許請求範囲第1曝において定義された書類支持台において、書類ホルダ ー取り付は手段が本体の書見側に設けられた長溝を形成する手段を含んでおり、 該長溝形成手段がほぼ注型の断面形状で、狭い部分と、狭い部分と連通ずる広い 部分を持つ溝を形成するような書類支持台。
15、特許請求範囲第1311において定義された書類支持台において、書類ホ ルダー取り付は手段が本体の書見側に設けられた長講を形成する手段を含んでお り、該長溝形成手段がほぼ注型の断面形状で、書見側の表面上に外側に向かって 設けられた外側の狭い部分と、書見側の表面上に内側に向かって設けられた広い 部分と持つ溝を形成するような書類支持台。
16、特許請求範囲第1郭において定義された書類支持台において、該長溝形成 手段が書見側の第1と第2の部分を含んでおり、第1と第2の部分はL字型で互 いに鏡像の関係にあり、該り字型の第1と第2の部分がそれらの間に該長溝の狭 い部分と広い部分を形成しているような書類支持台。
17、特許請求範囲第1礪において定義された書類支持台において、該長溝形成 手段が細長い部材と含み、該部材はほぼC型の断面形状であり、該部材は背板、 背板の両端において背板に対して結合され、背板の同じ側に背板に対して直角に 伸びた一対の側板、側板からある距離だけ離れた所に位置して内側に向かって対 向し、それぞれの側板に結合された一対のアームを含み、それらのアームは互い にある間隔を隔て該長溝の狭い部分を形成しており、また本体の書見側に取り付 けられた背板からある間隔を隔てアームと背板とで長溝の広い部分を形成するよ うな書類支持台。
18、特許請求範囲第■項において定義された書類支持台において、本体の書見 側が細長い凹みを形成し、該凹みに該細長い部材を取り付けるようにした支持台 。
19、特許請求範囲第1洲において定義された支持台において、該凹みの深さを 該部材の全体の厚さとほぼ等しくして該部材が書見側の表面と同一面になるよう にした書類支持台。
頷、書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持 台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は 互いに交差する位1にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持 側は書見側と第1の縁で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で交わり、書 見側、第1、第2の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側 が書見側が存在する平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持側 と書見側が第1の縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書 見側が第2の縁において相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、書類ホ ルダー取り付は手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書見側に 設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして置くことによりその 上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持側のひと つを下にして1くことによりその上に1かれた書類ホルダーを第1の書見位置と 交差する第2の書見位置に支持するカモΣに選択可能であり、書見側は回転軸Z に対して垂直なXイ軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸功回りに回転可能で あり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、x−yi標面内で 位1を調整し得るようにした、書類ホルダーを本体上に取り外し自在に取り付け る手段、から構成され、書類ホルダーは書よと保持する手段と、書類保持手段を 支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書類ホルダ ー取り付は手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り付けられた 手段を含むような、組み合わせ。
21、書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書駐持 台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、表側の書見側と、表側と反対側に裏側を持つ、平らな板状の本 体と、裏側を本体支持手段で支持された該板状本体3回転自在に支持し、がつ回 転軸W回りに選択可能な角度に位置決めする手段と、書見側に書類ホルダーを取 り付け、かつ、書類ホルダーを書類ホルダーのほぼ中央位置で支持するために該 書類ホルダー取り付は手段を本体の書見側に、がっ、そのほぼ中央に設け、該書 類ホルダー取り付は手段は書類ホルダーを選択的に取り付は可能であり、本体を 支持台上で回転して書見側とその上に置かれた嘗顕ホルダーを多数の選択可能な 書見位置の1つに位置決めするようにすることが可能であり、該書見側は回転軸 Zに対して垂直なXイ軸座標面内にあり、該板状の本体は回転軸Zの回りに回転 可能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y座標 面内で位置を調整し得るようにした本体上に書類ホルダーを取り外し自在に取り 付ける手段、がら構成され、書類ホルダーは書類を保持する手段と、書類保持手 段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書類ホ ルダー取り付は手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り付けら れた手段を含むような、組み合わせ。
乙、特許請求範囲第1郭に定義された組み合わせにおいて、書類ホルダーの書類 保持手段がリング式バインダー機構である組み合わせ。
n、特許請求範囲第η項に定義された組み合わせにおいて、書類保持手段の支持 手段が外側保護ジャケットであり、該ジャケットはバインダー機構の辺りで折曲 り、バインダー機構がジャケットのほぼ中央に取り付けられた組み合わせ。
2、特許請求の囲第に項に定義された組み合わせにおいて、書類ホルダーの書類 保持手段がクリップ型保持手段である組み合わせ。
部、特許請求範囲第に項に定義された組み合わせにおいて、書類ホルダーの書類 保持手段が平らな板状の部材を含む組み合わせ。
冗、書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持 台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は 互いに交差する位置にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持 側は書見側と第1の縁で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で交わり、書 見側、第1、第2の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側 が書見側が存在する平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持側 と書見側が第1の縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書 見側が第2の縁において相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、書類ホ ルダー取り付は手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書見側に 設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして1くことによりその 上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持側のひと つを下にして1くことによりその上に1かれた書類ホルダーを第1の書見位置と 交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側は回転軸Z に対して垂直なXイ軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回りに回転可能 であり、したがって支持台の書見側はx−Y座標面内で旋回し、X−Y座標面内 で位1を調整し得るようにした、書類ホルダーを本体上に取り外し自在に取り付 ける手段、より構成され、書類ホルダーは、書類を保持する手段と、書類保持手 段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、該支持手段に該書類 保持手段を取り外し自在に取り付けるための第1と第2のはめ合い手段により構 成され、第1のはめ合い手段が支持手段に設けられ、第2の噛み合い手段が書類 保持手段に設けられ、第2の手段が書類支持台の書類ホルダー取り付は手段とは め合い、書類保持手段を書類ホルダーから外して書類支持台の書見側に取り付け られるような、組み合わせ。
n、書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持 台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、表側の書見側と、表側と反対側に裏側を持つ、平らな板状の本 体と、裏側を本体支持手段で支持された該板状本体を回転自在に支持し、かつ回 転部の回りに選択可能な角度に位1決めする手段と、書見側に書類ホルダーを取 り付け、かつ、書類ホルダーを書類ホルダーのほぼ中央位置で支持するために書 類ホルダー取り付は手段を本体の書見側に、かつ、そのほぼ中央に設け、該書類 ホルダー取り付は手段は書類ホルダーを選択的に取り付は可能であり、本体を支 持台上で回転して書見側とその上に1かれた書類ホルダーを多数の選択可能な書 見位1の1つに位置決めするようにすることが可能であり、該書見側は回転軸Z に対して垂直なXイ軸座標面内にあり、該板状の本体は回転軸勿回りに回転可能 であり、したがって支持台の書見側はx−Y座標面内で旋回し、x−Y座標面内 で位置を調整し得るようにした本体上に書類ホルダーを取り外し自在に取り付け る手段、より成り、書類ホルダーは、書類を保持する手段と、書類保持手段を支 持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、該支持手段に該書類保持手 段を取り外し自在に取り付けるための第1と第2のはめ合い手段により構成され 、第1のはめ合い手段が支持手段に設けられ、第2のはめ合い手段が書類保持手 段に設けられ、第2の手段が書類支持台の書類ホルダー取り付は手段とはめ合い 、書類保持手段を書類ホルダーから外して書類支持台の書見側に取り付けられる ような、組み合わせ。
路、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持台で、その構成が 、 書見側と、互いに交差するとの書見位1で書見側を支持する第1、第2の支持手 段より構成される本体と、 書類ホルダー取り付は手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書 見側に設け、支持台はその姿勢を第1の支持手段のひとつを下にして置くことに よりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するが、第2の支持 手段のひとつを下にして1くことによりその上に1がれな書類ホルダーを第1の 書見位置と交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側 は回転軸合に対して垂直なXイ軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回り に回転可能であり、したがって支持台の書見側はx−Y座標面内で旋回し、X− Y座標面内で位1を調整し得るようにした書類ホルダーを本体上に取り外し自在 に取り付ける手段、より成る書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書 類支持台。
四、特許請求範囲第3項において定義された書類支持台において、第1の支持手 段がほぼ平面を成す本体支持側を含み、該支持側が書見側と結合しているような 書類支持台。
艶、特許請求範囲第四項において定義された書類支持台において、第2の支持手 段がほぼ平面を成す支持側の露出した側縁な含んでいるような書類支持台。
31、少なくとも1つの書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台で、その構成が、 書見側を有する本体と、 本体の書見側に第1の姿勢で書類ホルダーを取り付ける第1の手段と、本体の書 見側に第2の姿勢で書類ホルダーを取り付ける第2の手段から成り、第1の取り 付は手段によりもたらされる第1の姿勢は第2の取り付は手段によりもたらされ る第2の姿勢と異なり、第1と第2の取り付は手段は本体の書見側に設けられて おり、書類ホルダーは第1と第2の取り付は手段に選択的に取り付けられ、書類 支持台の書見側に第1と第2の異なる姿勢で取り付けられような、書類支持台。
η、特許請求範囲第31項において定義された書類支持台において、第1の取り 付は手段は第1の細長い溝を形成する第1の手段を含み、第2の取り付は手段は 第2の細長い渭を形成する第2の手段を含み、第1と第2のの細長い溝を形成す る手段が本体の書見側に設けられているようにした書類支持台。
η、特許請求範囲第n項において定義された書類支持台において、第1と第2の 溝を形成する手段が本体の書見側の部分を含み、本体の書見側はほぼ平面的であ り、書見側の該部分は書見側の平面に設けられ、少なくとも部分的には互いに分 離されていてその間に細長い涌を形成するようにした書類支持台。
翼、特許請求範囲第3項において定義された書類支持台において、書見側の部分 が各々断面形状がほぼMで、外側の狭い部分が書見側の表面の外側に向けて設け られ、広い部分が書見側の表面から内側に向けて設けられた溝を形成されたよう な、書類支持台。
あ、特許請求範囲第ス項において定義された書類支持台において、書見側のある 部分が更に各々の溝に切開部を形成しており、各々の切開部の幅が少なくとも対 応する溝の広い部分の幅と同じであり、各々の切開部が書見側の表面に形成され ているような書類支持台。
菫、特許請求範囲第3qにおいて定義された書類支持台において、細長い溝が互 いに直交している書類支持台。
所、取り外し自在に書類ホルダーをアダプターに取り付ける第1の手段と、取り 外し自在にアダプターを書類支持台に取り付ける第2の手段と、第1と第2の取 り付は手段を支持する手段から構成されている、書類ホルダーと書類支持台に連 結するためのアダプター。
薬、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持台で、その構成が 、 書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は互いに交差する位 1にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持側は書見側と第1 の縁で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で交わり、書見側、第1、第2 の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側が書見側が存在す る平面の同じ側において書見側から伴びており、第1の支持側と書見側が第1の 縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書見側が第2の縁に おいて相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、 書見側に書類ホルダーを取り付けるために書類ホルダー取り付は手段を本体の書 見側に設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして置くことによ りその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持側 のひとつを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見 位置と交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側は回 転軸Zに対して垂直なx−ymi標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回りに 回転可能であり、したがって支持台の書見側はx−Y座標面内で旋回し、x−Y 座標面内で位置を調整し得るようにした書類ホルダーを本体上に取り外し自在に 取り付ける手段、より成り、該本体が中空の構造を有し、本体の中空の空間に重 錘手段を内蔵し、書類支持台が第1、第2の支持側の1つから他の1つに支持面 をを変えた時に該重錘手段が本体内部の空間を移動して、書類支持台の重心を低 くするようになっている、書類支持台。
刃、特許請求範囲第懇において定義された書類支持台において、該重錘手段が少 なくとも1個の袋状の材料容器を育するような書類支持台。
ψ、特許請求範囲第兇項において定義された書類支持台において、本体の内部が 液密になっており、かつその側面に密閉可能な開口部を有し、該開口部は内部と 連通しており、該重錘手段が液体であるような書類支持台。
41、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持台で、その構成 が、 書見側と、互いに交差するとの書見位置で書見側を支持する第1、第2の支持手 段より構成される本体と、 書類ホルダー取り付は手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書 見側に設け、支持台はその姿勢を第1の支持手段のひとつを下にして置くことに よりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持 手段のひとつを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の 書見位置と交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側 は回転軸Zに対して垂直なXイ軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回り に回転可能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、x− Y座標面内で位置を調整し得るようにした書類ホルダーを本体上に取り外し自在 に取り付ける、手段より成第1の支持手段は本体のほぼ平らな支持側を含んでお り、該支持側が書見側と連結しており、 本体の平らな支持側と書見側は各々中空であり、内部空間を形成しており、支持 側の内部空間は書見側の内部空間と連結しており、書類支持台はさらに移動可能 な重錘を内蔵し、該重錘は支持側と書見側の少なくとも一部を満たしており、本 体が第1、第2の内の1つの書見位置から他の書見値lへ位置を変えた時に内部 を一方の側から他方の側へ移動し得るようにした、書類支持台。
42、特許請求範囲第41項において定義された書類支持台において、該移動可 能重錘手段が液体であるような書類支持台。
43、書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は 互いに交差する位1にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持 側は書見側と第1の縁で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で交わり、書 見側、第1、第2の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側 が書見側が存在する平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持側 と書見側が第1の縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書 見側が第2の縁にお11て相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、書類 ホルダー取り付は手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書見側 に設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして1くことによりそ の上に置かれた書類ホノげ−を第1の書見位置に支持するか、第2の支持側のひ とつを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホノげ−を第1の書見位置 と交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側は回転軸 合に対して垂直なXイ軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回りに回転可 能であり、したがって支持台の書見側はx−Y座標面内で旋回し、X−Y座標面 内で位1を調整し得るようになっている書類ホルダーを本体上に取り外し自在に 取り付ける手段、より構成され、書類ホルダーが書類を保持する手段と、書類保 持手段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書 類ホルダー取り付は手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り付 けられた手段を含み、書類支持台には書類ホルダーを選択的に書類支持台の書見 側に固定できるようにした、組み合わせ。
必、特許請求範囲第4ばに定義された組み合わせで、書類ホルダーを取り外し自 在に取り付ける手段が本体の書見側に設けられた細長い渭を形成するための手段 を含み、清を形成する手段が断面がほぼ浮型をして、狭い部分と、狭い部分に連 通する広い部分を持つ講を形成し、書類支持台の書類ホルダー取り付は手段とは め合うような書類ホルダーの書類保持支持手段に取り付けられた該手段は広い部 分と狭い部分を持つレール部材を含んでおり、その広い部分と狭い部分は該溝形 成手段が形成する涌の広い部分と狭い部分に各々はまり合い、該レール部材は該 溝形成手段の清と滑動的に受け入れられ、また、該固定手段は溝形成手段の一部 に設けられた凹みとそれに対応する該レール部材の突起部分を含んでおり、レー ル部材の突起部分が溝形成手段に形成された凹みにはまってレール部材が不用意 に溝形成手段の長手方向に滑べることを防止することを助け、レール部材を選択 的に溝形成手段に対して止まるようにした、組み合わせ。
45、特許請求範囲第4項に定義された組み合わせで、レール部材の突起部分が くさび形の部材をレール部材の広い部分に持っていて、凹みがくさび形部材と対 応する三角形になっていて、くさび形部材がちょうどはまるようにした組み合お せ。
牝、特許請求範囲第4項に定義された組み合わせで、レール部材が柔軟な材料で 作られており、凹みに向かって傾斜しており、突起部分が凹みと合うと弾性を生 かして弾性的にはまりこむようにした組み合わせ。
47、特許請求範囲第6項に定義された組み合わせで、溝形成手段に三角形の凹 みの1辺を成す第1の停止面が設けられており、くさび形部材の1辺は第2の停 止面を成しており、くさび部材が凹みにはまりこむと第1と第2の停止面が接し て、レール部材が涌の中で滑べることを防ぐようにした組み合わせ。
絽、特許請求範囲第4項に定義された組み合わせで、レール部材には更にレール 部材の狭い部分に背板が取り付けられており、背板は広い部分と離れており、レ ール部材の突起部材が存在する部分では背板と広い部分が狭い部分と切り放され ており、レール部材にさらに大きな弾性をもたせて突起部分が凹みから引き離さ れやすくした組み合わせ。
49、特許請求範囲第4■に定義された組み合わせで、書類ホルダーを取り外し 自在に取り付ける手段が本体の書見側に設けられた細長い涌を形成するための手 段を含み、漬を形成する手段が断面がほぼ浮型をして、狭い部分と、狭い部分に 連通ずる広い部分を持つ講を形成し、書類支持台の書類ホルダー取り付は手段と はめ合うような書類ホルダーの書類保持支持手段に取り付けられた該手段は広い 部分と狭い部分を持つレール部材を含んでおり、その広い部分ヒ狭い部分は該溝 形成手段が形成する消の広い部分と狭い部分に各々はまり合い、該レール部材は 該溝形成手段の清と滑動的に受け入れられ、また、該固定手段は溝形成手段とレ ール部材のいずれか一方にある間隔を持たせて設けられた複数個の凹みとそれに 対応して溝形成手段とレール部材の他の一方にある間隔を持たせて設けられた複 数個の突起部分を含んでおり、レール部材の突起部分が溝形成手段に形成された 凹みにはまってレール部材が不用意に溝形成手段の長手方向に滑べることを防止 することを助け、レール部材を選択的に溝形成手段に対して止まるようにした、 組み合わせ。
閣、書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持 台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、表側の書見側と、表側と反対側に裏側を持つ、平らな板状の本 体と、裏側を本体支持手段で支持された該板状本体を回転自在に支持し、かつ回 転軸lの回りに選択可能な角度に位置決めする手段と、書見側に書類ホルダーを 取り付け、かつ、書類ホルダーを書類ホルダーのほぼ中央位置で支持するために 書類ホルダー取り付は手段を本体の書見側に、かつ、そのほぼ中央に設け、該書 類ホルダー取り付は手段は書類ホルダーを選択的に取り付は可能であり、本体を 支持台上で回転して書見側とその上に置かれた書類ホルダーを多数の選択可能な 書見位置の1つに位置決めするようにすることが可能であり、該書見側は回転軸 Zに対して垂直なx−Y軸座標面内にあり、該板状の本体は回転軸lの回りに回 転可能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、x−Y座 標面内で位置を調整し得るようにした本体上に書類ホルダーを取り外し自在に取 り付ける手段から構成され、書類ホルダーは書類を保持する手段と、書類保持手 段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書類ホ ルダー取り付は手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り付けら れた手段を含み、該書類支持台がその書見側に書類ホルダーを選択的に固定する 手段を持つような、 組み合わせ。
51、特許請求範囲第50項に定義された書類支持台において、書類ホルダーを 取り外し自在に取り付ける手段が本体の書見側に設けられた細長い清を形成する ための手段を含み、清を形成する手段が断面がほぼ注型をして、狭い部分と、狭 い部分に連通ずる広い部分を持つ講を形成し、書類支持台の書類ホルダー取り付 は手段とはめ合うような1類ホルダーの書類保持支持手段に取り付けられた該手 段は広い部分と狭い部分を持つレール部材を含んでおり、その広い部分と狭い部 分は該溝形成手段が形成する清の広い部分と狭い部分に各々はまり合い、該レー ル部材は該溝形成手段の湧と滑動的に受け入れられ、また、該固定手段は溝形成 手段の一部に設けられた凹みとそれに対応する該レール部材の突起部分を含んで おり、レール部材の突起部分が溝形成手段に形成された凹みにはまってレール部 材が不用意に溝形成手段の長手方向に滑べることを防止することを助け、レール 部材を選択的に溝形成手段に対して止まるようにした、書類支持台。
52、請求範囲第51項に定義された書類支持台において、レール部材の突起部 分がくさび形の部材をレール部材の広い部分に持っていて、凹みがくさび形部材 と対応する三角形になっていて、くさび形部材がちょうどはまるようにした書類 支持台。
53、特許請求範囲第51項に定義された書類支持台において、レール部材が柔 軟な材料でfEられており、凹みに向かって傾斜しており、突起部分が凹みと合 うと弾性P生かして弾性的にはまりこむようにした書類支持台。
54、特許請求範囲第52項に定義された書類支持台において、溝形成手段に三 角形の凹みの1辺を成す第1の停止面が設けられており、くさび形部材の1辺は 第2の停止面を成しており、くさび部材が凹みにはまりこむと第1と第2の停止 面が接して、レール部材が講の中で滑べることP防ぐようにした書類支持台。
55、特許請求範囲第51項に定義された書類支持台において、レール部材には 更にレール部材の狭い部分に背板が取り付けられており、背板は広い部分と離れ ており、レール部材の突起部材が存在する部分では背板と広い部分が狭い部分と 切り放されており、レール部材にさらに大きな弾性をもたせて突起部分が凹みか ら引き離されやすくした書類支持台。
関、特許請求範囲第1項に定義された組み合わせで、書類ホルダーを取り外し自 在に取り付ける手段が本体の書見側に設けられた細長い渭を形成するための手段 を含み、涌を形成する手段が断面がほぼ注型をして、狭い部分と、狭い部分に連 通ずる広い部分を持つ講を形成し、書類支持台の書類ホルダー取り付は手段とは め合うような書類ホルタ−の書類保持支持手段に取り付けられた該手段は広い部 分と狭い部分を持つレール部材を含んでおり、その広い部分と狭い部分は該溝形 成手段が形成する消の広い部分と狭い部分に各々はまり合い、該レール部材は該 溝形成手段の清と滑動的に受け入れられ、また、該固定手段は溝形成手段とレー ル部材のいずれか一方にある間隔を持たせて設けられた複数個の凹みとそれに対 応して溝形成手段とレール部材の他の一方にある間隔を持たせて設けられた複数 個の突起部分を含んでおり、レール部材の突起部分が溝形成手段に形成された凹 みにはまってレール部材が不用意に溝形成手段の長手方向に滑べることを防止す ることを助け、レール部材を選択的に溝形成手段に対して止まるようにした、組 み合わせ。
57、書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は 互いに交差する位Iにある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持 側は書見側と第1の緑で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で交わり、書 見側、第1、第2の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側 が書見側が存在する平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持側 と書見側が第1の縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書 見側が第2の縁において相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、書類ホ ルダー取り付は手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書見側に 設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして置くことによりその 上に1かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持側のひと つを下にして置くことによりその上に置がれな書類ホルダーを第1の書見位置と 交差する第2の書見位置に支持するが任意に選択可能であり、書見側は回転軸l に対して垂直なXイ軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回りに回転可能 であり、したがって支持台の書見側はx−Y座標面内で旋回し、x−Y座標面内 で位置を調整し得るようになっている書類ホルダーを本体上に取り外し自在に取 り付ける手段、から構成され、書類ホルダーは書類を保持する手段と、書類保持 手段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、該支持手段に該書 類保持手段を取り外し自在に取り付けるための第1と第2のはめ合い手段より成 り、第1のはめ合い手段が支持手段に設けられ、第2のはめ合い手段が書類保持 手段に設けられ、第2の手段が書類支持台の書類ホルダー取り付は手段とはめ合 い、書類保持手段を書類ホルダーから外して書類支持台の書見側に取り付けられ 、書類ホルダーを取り外し自在に取り付ける手段が本体の書見側に設けられた細 長い清を形成するための手段を含み、涌を形成する手段が断面がほぼ浮型をして 、狭い部分と、狭い部分に連通ずる広い部分を持つ清を形成し、書類ホルダーを 書類支持台に取り外し自在に取り付けるための上記第2のはめ合い手段は広い部 分と狭い部分を持つレール部材を含んでおり、その広い部分と狭い部分は該涌形 成手段が形成する渭の広い部分と狭い部分に各々はまり合い、該レール部材は該 講形成手段の講と滑動的に受け入れられ、レール部材にはレール部材の狭い部分 に背板が取り付けられており、背板は広い部分と離れており、背板は少なくとも 片側において書類保持手段の幅量上に張り出しており、レール部材と書類保持手 段を書類ホルダーの支持手段から容易に取り外し、該レール部材と書類保持手段 を書類支持手段に取り付けるためのハンドルを形成しているような、組み合わせ 。
露、書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持 台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、表側の書見側と、表側と反対側に裏側を持つ、平らな板状の本 体と、裏側を本体支持手段で支持された該板状本体を回転自在に支持し、がつ回 転軸lの回りに選択可能な角度に位置決めする手段と、書見側に書類ホルダーを 取り付け、かつ、書類ホルダーを書類ホルダーのほぼ中央位置で支持するために 書類ホルダー取り付は手段を本体の書見側に、カリ、そのほぼ中央に設け、該書 類ホた細長い清を形成するための手段を含み、涌を形成する手段が断面がほぼ浮 型をし組み合わせ。
59、取り外し自在に書類ホノげ−をアダプターに取り付ける第1の手段と、取 り外し自在にアダプターを書類支持台に取り付ける第2の手段と、第1と第2の 取り付は手段を支持する手段から構成されている、書類ホlげ−を書類支持台に 連結するためのアダプターにおいて、第1と第2の取り付は手段を支持する手段 が表側と裏側を持つ平らな板状の本体を含み、第1の手段はその表側に、第2の 手段はその裏側に取り付けられている成しており、その渭は狭い部分と、狭い部 分と連通ずる広い部分を有しており、第1と第2の手段の内の他の1つは広い部 分と狭い部分を持っているようなアダプター。
61、特許請求範囲第5叫に定義されたアダプターにおいて、第1と第2の手段 の各々が紺長い渦を形成しており、溝を形成する手段は断面がほぼ浮型の溝を形 成しており、その2Mlよ侠い部分と、狭い部分と連通ずる広い部分を持ってい るようなアダプター。
62、特許請求範囲第1項に定義されたアダプターにおいて、第1と第2の手段 の各々が広い部分と狭い部分を持つ浮型レール部材を含んでいるようなアダプタ ー。
63、取り外し自在に書類ホルダーをアダプターに取り付ける第1の手段と、取 り外し自在にアダプターを書類支持台に取り付ける第2の手段と、第1と第2の 取り付は手段を支持する手段から構成されている、書類ホルダーを書類支持台に 連結するためのアダプターにおいて、第1と第2の取り付は手段を支持する手段 が断面形状が三角形を成すくさび状の本体を含み、本体は第1の手段が設けられ ている書見側と、第2の手段が設けられている支持側に含んでいるようなアダプ ター。
64、少なくとも1つの書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台で、その構成が、 本体の書見側に第1の姿勢で書類ホルダーを取り付ける第1の手段と、本体の書 見側に第2の姿勢で書類ホルダーを取り付ける第2の手段から成り、第1の取り 付は手段によりもたらされる第1の姿勢は第2の取り付は手段によりもたらされ る第2の姿勢と異なり、第1と第2の取り付は手段は本体の書見側に設けられて おり、書類ホルダーは第1と第2の取り付は手段に選択的に取り付けられ、書類 支持台の書見側に第1と第2の異なる姿勢で取り付けられ、第1の取り付は手段 は第1の細長い清を形成する第1の手段を含み、第2の取り付は手段は第2の細 長い溝を形成する第2の手段を含み、第1と第2のの細長い消を形成する手段が 本体の書見側に設けられており、書見側には主要切開部が設けられており、主要 切開部は第1と第2の清と連通しており、主要切開部は書類ホルダーを支持台に 取り付けるために第1と第2の長講への入り口を形成しているような、書類支持 台。
65、特許請求範囲第64]1mに定義された書類支持台において、更に書類支 持台の書見側にとりつけられた書類ホルダーが取り外されるのを防止するための 施錠手段を含み、該施錠手段は主要切開部の形状に合うブロック部材を含み、該 ブロック部材が主要切開部にはまったときはブロック部材が主要切開部により形 成される投入口と第1、第2の長講との連結を防ぐようにした、書類支持台。
閏、特許請求範囲第す項に定義された書類支持台において、ブロック部材がその 側面から延びる部分を持ち、ブロックのその延長部分が書類支持台の本体に設け られた第y涌にはまるようにした書類支持台。
67、特許請求範囲第6固に定義された書類支持台において、ブロックには上面 と、上面の上に設けられた第1と第2の高くなった部分があり、第1と第2の部 分はブロックが主要切開部にはまったときにそれぞれ第1と第2の長講と対応す る位!にブロック上に設けられているようにした、書類支持台。
閏、特許請求範囲第6唾に定義された書類支持台において、該施錠手段は更にブ ロック上に設けたキーロック組立を含んでいて支持台からブロックが取り外され るのを防いでおり、キーロック組立が支持台の一部と選択的にはまり合うような 部分を持つようにした書類支持台。
69、少なくとも1つの書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台で、その構成が、 書見側を有する本体と、 本体の書見側に第1の姿勢で書類ホルダーを取り付ける第1の手段と、本体の書 見側に第2の姿勢で書類ホルダーを取り付ける第2の手段から成り、第1の取り 付は手段によりもたらされる第1の姿勢は第2の取り付は手段によりもたらされ る第2の姿勢と異なり、第1と第2の取り付は手段は本体の書見側に設けられて おり、書類ホルダーは第1と第2の取り付は手段に選択的に取り付けられ、書類 支持台の書見側に第1と第2の異なる姿勢で取り付けられ、第1の取り付は手段 は第1の細長い消を形成する第1の手段を含み、第2の取り付は手段は第2の細 長い清を形成する第2の手段を含み、第1と第2のの細長い清を形成する手段が 本体の書見側に設けられており、書類支持台には間隔片を含み、該間隔片が第1 と第2の長講の少なくとも1個にはまることにより書類ホルダーが支持台上に取 り付けられたときに、書類ホルダーが支持台の書見側の上で移動することを防ぐ ようにした書類支持台。
70、特許請求範囲第6叫に定義された書類支持台において、該間隔片が突出可 能なIllのピンを持っており、そのピンが第1と第2の涌を形成する手段の少 なくとも1個の上に設けられた複数個の互いに間隔をおいた開口部と選択的に噛 み合うようにした書類支持台。
71、書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は 互いに交差する位置にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持 側は書見側と第1の縁で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で交わり、書 見側、第1、第2の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側 が書見側が存在する平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持側 と書見側が第1の縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書 見側が第2の縁において相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、書類ホ ルダー取り付は手段を書見側に11類ホルダーを取り付けるために本体の書見側 に設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして置くことによりそ の上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持側のひ とつを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置 と交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側は回転軸 lに対して垂直なx−’m座標面内にあり、書類支持台が回転軸胸回りに回転可 能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、x−YpAw 面内で位1をX1llil、得るようになっている書類ホルダーを本体上に取り 外し自在に取り付ける手段、から構成され、書類ホルダーは、書類を保持する手 段と、書類保持手段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書 類支持台の書類ホルダー取り付は手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手 段上に取り付けられた手段を含み、該組合わせが更に旋回テーブル支持手段を含 み、該テーブル支持手段が書類ホルダーを!!旋回テーブル支持手段に取り外し 自在に取り付けるための第1の手段と旋回テーブル支持手段を書類支持台に取り 外し自在に取り付ける第2の手段を含むような組合わせ。
72、特許請求範囲第71項に定義された組合わせにおいて、旋回テーブル支持 手段は更に上面と下面を持つ板状の本体を含み、旋回テーブル組立は上部と下部 を持ち、該上部は本体の下面に取り付けられていて下部に対して旋回し得るよう になっており、第1の手段が本体の上部に設けられており、第2の手段が旋回テ ーブル組立の底面に設けられているような組合わせ。
73、特許請求範囲第72項に定義された組合わせにおいて、第1の手段は更に 細長い講を形成する手段を含み、清を形成する手段が断面形状がほぼT字型をな し、狭い部分と、狭い部分に連通する広い部分を持つ清を形成し、第2の手段は 広い部分と狭い部分を持つレール部材を含んでいるような組合わせ。
74、特許請求範囲第71項に定義された組合わせにおいて、旋回テーブル支持 手段は更に板状の本体と旋回テーブル組立との間に設けられたもどり止めをつけ たストッププレートを含み、該ストッププレートには複数個の横方向の縁が設け てあり、更に該組合わせにはビン ブロックを含み該ビンブロックは書類支持台 に取り付けられ、旋回テーブルに隣接して選択的に位置決め可能であり、ビンブ ロックからはビン部材が突出していてストッププレートの横縁に設けられた凹み の一つにはまって旋回テーブルが書類支持に対して旋回するものを防ぐようにし た組合わせ。
75、l類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、表側の書見側と、表側と反対側に裏側を持つ、平らな板状の本 体と、裏側を本体支持手段で支持された該板状本体を回転自在に支持L、がつ回 転軸lの回りに選択可能な角度に位置決めする手段と、書見側に書類ホルダーを 取り付け、かつ、書類ホルダーを書類ホルダーのほぼ中央値1で支持するために 書類ホルダー取り付は手段を本体の書見側に、か“っ、そのほぼ中央に設け、該 書類ホルダー取り付は手段は書類ホルダーを選択的に取り付は可能であり、本体 を支持台上で回転して書見側とその上に置かれた書類ホルダーを多数の選択可能 な書見位置の1つに位1決めするようにすることが可能であり、該書見側は回転 軸合に対して垂直なx−南揶璽面内にあり、該板状の本体は回転軸v珊りに回転 可能であり、したがって支持台の書見側はx−Y座標面内で旋回し、x−Y座標 面内で位1を調整し得るようにした本体上に書類ホルダーを取り外し自在に取り 付ける手段、がら構成され、書類ホルダーは、書類を保持する手段と、書類保持 手段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書類 ホルダー取り付は手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り付け られた手段を含み、該組合わせが更に旋回テーブル支持手段を含み、該テーブル 支持手段が書類ホルダーを該旋回テーブル支持手段に取り外し自在に取り付ける ための第1の手段と旋回テーブル支持手段を書類支持台に取り外し自在に取り付 ける第2の手段を含むような組合わせ。
76、特許請求範囲第7固に定義された組合わせにおいて、旋回テーブル支持手 段は更に上面と下面を持つ板状の本体を含み、旋回テーブル組立は上部と下部を 持ち、該上部は本体の下面に取り付けられていて下部に対して旋回し得るように なっており、第1の手段が本体の上部に設けられており、第2の手段が旋回テー ブル組立の底面に設けられているような組合わせ。
77、特許請求範囲第り項に定義された組合わせにおいて、第1の手段は更に細 長い溝を形成する手段を含み、消を形成する手段が断面形状がほぼT字型をなし 、狭い部分と、狭い部分に連通する広い部分を持つ涌を形成し、第2の手段は広 い部分と狭い部分を持つレール部材を含んでいるような組合わせ。
78、*許錆求範囲第75171に定義された組合わせにおいて、旋回テーブル 支持手段は更に板状の本体と旋回デープル組立との間に設けられたもどり止めを つけたストッププレートを含み、該ストッププレートには複数個の横方向の縁が 設けてあり、更に該組合わせにはビン・ブロックを含み該ビンブロックは書類支 持台に取り付けられ、旋回テーブルに隣接して選択的に位置決め可能であり、ビ ンブロックからはビン部材が突出していてストッププレートの横縁に設けられた 凹みの一つにはまって旋回テーブルが書類支持に対して旋回するものを防ぐよう にした組合わせ。
79、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持台で5その構成 が、 書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は互いに交差する位 !にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持側は書見側と第1 の縁で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で交わり、書見側、第1、第2 の支持側のそれぞれがほぼ下面的であり、第1、第2の支持側が書見側が存在す る平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持側と書見側が第1の 縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書見側が第2の縁に おいて相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、 書類ボルダ−取り付は手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書 見側に設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして置くことによ りその上に1かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するが、第2の支持側 のひとつを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見 位置と交差する第2の書見位1に支持するが任意に選択可能であり、書見側は回 転軸lに対して垂直なXイ軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸胸回りに回転 可能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y座標 面内で位置を調整し得るようにした書類ホルダーを本体上に取り外し自在に取り 付ける手段、より成る書類支持台において、 書類支持台が更に一対のスリーブを含み、各スリーブが中空であって少なくとも 1つの開放端を有し、各スリーブが書類支持台の書類ホルダー取付手段と対応す る手段を含んでいて、書類支持台に取付可能であり、両スリーブがその開放側を 通じて書類ホルダーの一部を受け入れ、書類ホルダーを書類支持台に固定できる ようにしたもの。
(資)、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持台で、その構 成が、 表側の書見側と、表側と反対側に裏側を持つ、平らな板状の本体と、裏側を本体 支持手段で支持された該板状本体を回転自在に支持し、がつ回転軸lの回りに選 択可能な角度に位置決めする手段と、書見側に書類ホルダーを取り付け、かつ、 書類ホルダーを書類ホルダーのほぼ中央位置で支持するために書類ホルダー取り 付は手段を本体の書見側に、がっ、そのほぼ中央に設け、該書類ホルダー取り付 は手段は任意の書類ホルダーと組み合わせ可能であり、本体を支持台上で回転し て書見側とその上に置がれな書類ホルダーを多数の選択可能な書見位置の1つに 位置決めするようにすることが可能であり、該書見側は回転軸合に対して垂直な x−yma標而内面あり、該板状の本体は回転軸胸回りに回転可能であり、した がって支持台の書見側はx−Y座標面内で旋回し、x−Y座l1lWI内で位1 を調整し得るようにした、本体上に書類ホルダーを取り外し自在に取り付ける手 段、 より成る書類支持台において、 書即支持台が更に一対のスリーブを含み、各スリーブが中空であって少なくとも 1つの開放端を有し、各スリーブが書類支持台の書類ホルダー取付手段と対応す る手段を含んでいて、書類支持台に取付可能であり、両スリーブがその開放側を 通じて書類ホルダーの一部を受け入れ、書類ホルダーを書類支持台に固定できる ようにしたもの。
81、少なくとも1つの書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台で、その構成が、 書見側を有する本体と、 本体の書見側に第1の姿勢で書類ホルダーを取り付ける第1の手段と、本体の書 見側に第2の姿勢で書類ホルダーを取り付ける第2の手段から成る書類支持台に おいて、第1の取り付は手段によりもたらされる第1の姿勢は第2の取り付は手 段によりもたらされる第2の姿勢と異なり、第1と第2の取り付は手段は本体の 書見側に設けられており、書類ホルダーは第1と第2の取り付は手段に選択的に 取り付けられ、書類支持台の書見側に第1と第2の異なる姿勢で取り付けられ、 書類支持台が更に一対のスリーブを含み、各スリーブが中空であって少なくとも 1つの開放端を有し、各スリーブが書類支持台の第1と第2の取付手段の少なく とも一方と対応する手段を含んでいて、書類支持台に取付可能であり、両スリー ブがその開放側を通じて書類ホルダーの一部を受け入れ、書類ホルダーを書類支 持台に固定できるようにしたもの。
82、書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は 互いに交差する位置にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持 側は書見側と第1の縁で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で交わり、書 見側、第1、第2の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側 が書見側が存在する平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持側 と書見側が第1の縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書 見側が第2の縁において相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、書類ホ ルダー取り付は手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書見側に 設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして!くことによりその 上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持側のひと つを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置と 交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側は回転軸合 に対して垂直なXイ軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸合の回りに回転可能 であり、したがって支持台の書見側はX−Y[標面内で旋回し、x−Y座標面内 で位1を調整し得るようになっている書類ホルダーを本体上に取り外し自在に取 り付ける手段、より成り、書類ホルダーが書類を保持する手段と、書類保持手段 を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書類ホル ダー取り付は手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り付けられ た手段を含み、書類支持台の書類ホルダー取付手段は書見側に設けられたレール 部材を含み、レール部材は広い部分と、広い部分が連なった狭い部分を有し、書 類ホルダーはカバーを含み、カバーには渭が設けられており、溝は断面形状がT 字型であり、狭い部分と広い部分がら成り、それらは各々レール部材の狭い部分 と広い部分と組み合わさってレール部材は書類ホルダーの溝に滑動的に受け入れ られ、書類ホルダーが書類支持台にとりつけられるような、組み合わせ。
幻、少なくとも1つの書類ホルダーを取り外し自在に取り付けた書類支持台と書 類支持台に取り付けられるように作られた旋回テーブルとの組み合わせにおいて 、該書類支持台が、書見側を有する本体と、本体の書見側に第1の姿勢で書類ホ ルダーを取り付ける第1の手段と、本体の書見側に第2の姿勢で書類ボルダ−を 取り付ける第2の手段から成り、第1の取り付は手段によりもたらされる第1の 姿勢は第2の取り付は手段によりもたらされる第2の姿勢と異なり、第1と第2 の取り付は手段は本体の書見側に設けられており、書類ホルダーは第1と第2の 取り付は手段に選択的に取り付けられ、書類支持台の書見側に第1と第2の異な る姿勢で取り付けられ、旋回支持台は、書類ホルダーを旋回テーブル支持手段に 取り外し目在に取り付けるための第1の手段と、旋回テーブル支持手段を書類支 持台に取り外し自在に取り付ける第2の手段を含み、旋回テーブル支持手段の第 2の手段が書類支持台の第1と第2の取り付は手段の少なくとも1つとはまり合 って旋回テーブル支持手段を書類支持台に取り付けるような、 組み合わせ。
84、書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は 互いに交差する位置にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持 側は書見側と第1の縁で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で文ゎり、書 見側、第1、第2の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側 が書見側が存在する平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持側 と書見側が第1の縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書 見側が第2の縁において相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、書類ホ ルダー取り付は手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書見側に 設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして1くことによりその 上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位1に支持するか、第2の支持側のひと つを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位1ど 交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側は回転軸Z に対して垂直なXイ軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸躊回りに回転可能で あり、したがって支持台の書見側はXイ座標面内で旋回し、X−Y座標面内で位 置を調整し得るようになっている観ホルダーを本体上に取り外し自在に取り付け る手段、より成り、書類ホルダーは、書類を保持する手段と、書類保持手段を支 持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書類ホルダー 取り付は手段と組み合わせ式に作動する書双保持支持手段上に取り付けられた手 段を含み、ダーと書類支持台の他方に設けられた開口部にはまって書類ホルダー が支持台から取り外されることを防止するようにした組み合わせ。
門、書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持 台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、表側の書見側と、表側と反対側に裏側を持つ、平らな板状の本 体と、裏側を本体支持手段で支持された該板状本体を回転自在に支持し、かつ回 転軸Zの回りに選択可能な角度に位置決めする手段と、書見側に書類ホルダーを 取り付け、かつ、書類ホルダーを書類ホルダーのほぼ中央位置で支持するために 書類ホルダー取り付は手段を本体の書見側に、かつ、そのほぼ中央に設け、該書 類ホルダー取り付は手段は書類ホルダーを選択的に取り付は可能であり、本体を 支持台上で回転して書見側とその上に1かれた書類ホルダーを多数の選択可能な 書見位置の1つに位置決めするようにすることが可能であり、該書見側は回転軸 合に対して垂直なXイ軸座標面内にあり、該板状の本体は回転軸lの回りに回転 可能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、x−yim 面内で位1を調整し得るようにした本体上に書類ホルダーを取り外し自在に取り 付ける手段、より成り、書類ホルダーは、書類を保持する手段と、書類保持手段 を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書類ホル ダー取り付は手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り付けられ た手段を含み、書類ホルダーと書類支持台の一方が更に書類ホルダーを書類支持 台に選択的に固定する手段を含み、該固定手段が書類ホルダーと書類支持台の該 当する一方の上に取り付けられた施錠組立と選択的に突出可能なビンを有し、そ のビンは書類ホルダーと書類支持台の他方に設けられた開口部にはまって書類ホ ルダーが支持台から取り外されることを防止するような、組み合わせ。
関、少なくとも1つの書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持 台において、 該書類支持台は、書見側を有する本体と、本体の書見側に第1の姿勢で書類ホル ダーを取り付ける第1の手段と、本体の書見側に第2の姿勢で書類ホルダーを取 り付ける第2の手段から成り、第1の取り付は手段によりもたらされる第1の姿 勢は第2の取り付は手段によりもたらされる第2の姿勢と異なり、第1と第2の 取り付は手段は本体の書見側に設けられており、書類ホルダーは第1と第2の取 り付は手段に選択的に取り付けられ、書類支持台の書見側に第1と第2の異なる 姿勢で取り付けられ、書類ホルダーが書類を保持する手段と、書類保持手段を支 持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書類ホルダー 取り付は手段と組み合わせ式に作動する書双保持支持手段上に取り付けられた手 段を含み書類ホルダーと書類支持台の一方が書類ホルダーを書類支持台に更に選 択的に固定する手段分含み、該固定手段が書類ホルダーと書類支持台の該当する 一方の上に取り付けられた施錠組立と選択的に延伸可能なビンを有し、そのビン は書類ホルダーと書類支持台の他方に設けられた開口部にはまって書類ホルダー が支持台から取り外されることを防止するようにしたもの。
87、書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、書見側を有する本体と、書類支持台に書類ホルダーを取り外し 自在に取り付ける手段より構成される書類支持台において、該取り付は手段が本 体の書見側に細長い溝を形成する手段を含み、その溝を形成する手段がほぼ両型 の断面形状で狭い部分と狭い部分に連通ずる広い部分な持つ溝を形成するような 、書類支持台と、 書類ホルダーは書類を保持する手段と、書類保持手段を支持する手段と、その上 に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書類ホルダー取り付は手段とはめ合 うように書類保持手段に設けられた手段とを含み、書類支持台の書類ホルダー取 り付は手段とはめ合うように書類ホルダーの書類保持手段に設けられた当該手段 はレール部材を含み、その広い部分と狭い部分とは溝を形成する手段の広い部分 と狭い部分と各々はまり合い、レール部材は溝を形成する手段の溝に滑動的に受 け入れられ、レールの広い部分の幅と長さがほぼ等しくしたがってレール部材は 溝に対して少なくとも9の異なる姿勢ではめることができるような、組み合わせ 。
銘、特許請求範囲第1項に定義された組み合わせにおいて、レール部材の広い部 分が正方形である組み合わせ。
89、特許請求範囲第1項に定義された組み合わせにおいて、レール部材の広い 部分が円形である組み合わせ。
美、書見側を有する本体と、本体の書見側に細長い溝を形成して書類ホルダーを 書見側に取り付けるようにした書類ホルダーを本体の書見側に取り付ける手段よ り構成される書類ホルダーを取り外し自在に取り付ける書類支持台。
91、特許請求範囲第頒項に定義された組み合わせにおいて、さらに一対のスリ ーブを有し、各スリーブが中空であって少なくとも1つの開放端を有し、各スリ ーブが書類支持台の書類ホルダー取付手段と対応する手段を含んでいて、書類支 持台に取付可能であり、両スリーブがその開放側を通じて書類ホルダーの一部を 受け入れ、書類ホルダーを書類支持台に固定できるようにした組み合わせ。
92、書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付ける書類支持台と 、選択的に書類ホルダーを支持台に固定する手段との組み合わせにおいて、書類 支持台は、書見側を持つ本体と、本体の書見側に書類ホルダーを取り付ける手段 とから成り、該書類ホルダー取り付は手段は書類ホルダーを書見側に取り付ける ために本体の書見側に細長い渭を形成するための手段を含み、書類ホルダーは、 複数個の開閉するリングを持ち、かつ、リングの開閉を行わせるための交互に滑 動する作動片を持つルースリーフ・リング・バインダー機構と、バインダー機構 を取り付は支持する手段と、書類支持台に観ホルダーを取り付けるための書類支 持台の書類ホルダー取り付は手段とはまり合うような、該支持手段上に設けられ た手段を含み、 選択的に書類ホルダーを支持台に固定する手段は、書類支持台上に固定手段分取 り付けるために書類支持台の書類ホルダー取り付は手段とはまり合うような手段 と、書類支持台に形成された複数個の開口部の1つにはまるように作られた選択 的に突き出し可能な1個のビンと、書類支持台上に取り付けるように作られ書類 ホルダーの交互に滑動する作動片に対して突き当たる位1に置かれて書類ホルダ ーが開くことを防ぐ固定手段とを含むような、組み合わせ。
郭、書類ホルダーを取り外し自在に取り付ける書類支持台と、書類支持台に取り 付けられるように作られた旋回テーブル支持手段との組み合わせにおいて、書類 支持台は、書見側を持つ本体と、本体の書見側に書類ホルダーを取り付ける手段 とから成り、該書類ホルダー取り付は手段は書類ホルダーを書見側に取り付ける ために本体の書見側に細長い溝を形成するための手段を含み、旋回テーブル支持 手段は、書類ホルダーを旋回テーブル支持手段に取り外し自在に取り付けるため の第1の手段と、旋回テーブル支持手段を書類支持台に取り外し自在に収り付け る第2の手段を含み、旋回テーブル支持手段の第2の手段が書類支持台の書類ホ ルダーの取り付は手段とはまり合って旋回テーブル支持手段を書類支持台に取り 付けるような、 の組み合わせ。
明 細 書 皿即重 ゛ モジュール ホルダー 閲巡i五特許患趙 本出願は、既に放棄されている1g85革10月28日出願の米国特許出願番号 791..743の−MM続出願として1g87年5月1日に出願され米国特許 出願番号(145,630として同時係属中の出願の−i[出願となるものであ る。
魚朋Q貨景 産業上の利用分野 本発明は書類の支持装置に備わり、特に机上に支持され、または懸垂されて、2 位置以上の書見位置を保ち得る書類支持台、ならびに、該支持台に選択的にイン ターロックすることが可能な嘗票ホルダーに係わるものである。
従米Ω技術 以下の説明に於いてE書類」とは1ページないし複数のページを意味するものと する。
以下の説明に於いて[書類ホルダーJとは、本、螺旋とじ、ルース・リーフ・バ インダーなどの形態により書類をとじるために用いられる装置を意味し、さらに 後述するように通常の書類支持台を本発明の趣旨に従って改造したものも含むも のとする。
書類あるいは嘗票ホルダーを支持するための書類支持台はよく知られており、さ まざまな形態や構造のものが既に存在する。その多くのものは、机またはテーブ ル上に水平面からかなりの角度を持つ書見角度で書類を支持するようにできてい る。
これら多くの書類支持台の特に重要な欠点のひとつは書類を手にとって位置な変 えないかぎり、書類を何1!1illI+かの書見位1に支持することができな いということである。
たとえば、普通の書類支持台はL型形状であり、背部にイーゼルがあって底部の 縁によって書Wt’e支えるようにできている。このイーゼル型支持台は主とし て本、螺旋とじ、ルース・リーフ バインダーなどの形態の書類ホルダーを、そ の背を縦位1にして、その背3底部の縁で受けることにより、支持するように設 計されている。その支持台は書類ホルダーを背が水平な状態で、ホルダーの裏表 紙の横の縁で支持するようには設計されていないし、また書類ホルダーもそのよ うな状態で支持するようには設計されていない、なぜならば、そのように支持さ れたホルダーは表紙にできている折り目のところで折れてしまい、その重量で潰 れてしまったり、一般的に開いた状態で自立していることが不可能だからである 。そのため、そのような書類ホルダー3使用した場合、書類ホルダーは机上に水 平に1かれることになり、使用者は視線を書類とタイプライタ−や表示装置のビ デオ・スクリーンとの間に行ったり来たりさせて、その度に異なる平面に焦点を 合わせなければならない。
普通の書見台の中には書類を固定する棒や、ページを固定するもの、文章の行を マークするものなど、台の表面を横切って伸びるものを持った種類のものもある 。
この固定棒は、マニュアルやルース・リーフ バインダーが軽いものである場合 は、マニュアルやバインダーをその背を水平位置にして台の表面に支えることが 出来る。
しかし、読む向きを変えるときには、固定棒を外し、マニュアルを台の上で操作 して新しい向きに置いた上で、固定棒を再調節しなければならない、更に、固定 棒が読んでいる文章のじゃまになり、#4繁に固定棒の位置を変える必要がある こともある。
普通の書見台のもう一つの形態はクリップボード型で、支持用の支え板と支え板 に取り付けられたクリップ ファスナーから構成される0Mむ向きを変える場合 には、他の型式の普通の書見台と同様に、台の上で書類の向きを変えなければな らない、更に、この型式はページをめくる度にクリップと外しなり留めたりしな ければならないので非実用的である。更に、大きな書類を支えるにはクリップの サイズが小さすぎることがある。
この読む向きを変えるという問題は今日の社会において技術的なマニュアルが増 えて、それらが図表を多用しているために深刻さの度合を深めている。コンピュ ータのマニュアルの場合がその良い例で、文章は左右方向に書かれているのに、 コンピュータのスクリーンの挿し絵、フロー チャート、プログラム、図表など が上下方向に見なければならないことがある。このため読む人は頻繁にマニュア ルの向きを変えなければならない、コンピュータの操作を習う者はそのように頻 繁にマニュアルの向きを変えざるを得ないために能率が悪く、繁譲で、疲労しや すく、結果として訓練の妨げとなっている。
今日商品として入手し得る書類支持台の問題として更に挙げられるものは、新し い型式のルース・リーフ バインダー3適当に支えることができないという点で ある。これらのバインダーは、ルース・リーフDリング機構を持つ種類であるこ とが多く、その機構はカバーまたはジャケットの中央背パネルからオフセットし ており、バインダーの裏表紙の内側に取り付けられている。このオフセットした リング機構を持つことは、ページを均一にきちんと納める上で具合いが良い、し がしながら、そのようなオフセットを持たせるためには、バインダーのカバーま たはジャケットを通常のバインダー・カバーよりがなり大きめにしなければなら ない、カバーが大きくなれば、貴重な机上の面積がそれだけ余計に占拠されるこ とになり、バインダーは取り扱い難くなり、カバーの横縁で普通の書見台上に支 えることが難しくなる。
ルース・リーフ・バインダーのバインダー3適当楕において、その機構をルース ・リーフ・バインダーのカバーまたはジャケットから取り外し可能にしてジャケ ットなしで直接書見台に固定したもの分、回転自在に支持する能力を持った書見 台は従来存在しなかっな。
更に、今日入手し得る書見台にはそれ自身の支持I!横、例えば、書見台を適宜 の角度に支持するために書見台の裏側に取り付けられたブラケットなどが設けら れている。そのような普通の支持機構には、一つの支持台で各種の書見台を支持 し、それらと組合わせられるように工夫されたものは見あたらない、したがって 、共通の1頚支持機構が存在しないために、多くの書類を正しい書見位1に保つ ことができない。
!艶医刊吐1! 本発明の目的の一つは1票ホルダーを複数の書見位1に固定できるような書類支 持台を提供することである。
本発明のもう一つの目的は机上型または懸垂型の多位置書類支持台と提供するこ とである。
本発明の更にもう一つの目的は、支持台上で選択的にインターロックするように なっていて、複数の位1に支持され得るようになった書類ボルダ−と支持台を提 供することである。
本発明のもう一つの別な目的は、書類を保持するll1l楕を内蔵する書類ボル ダ−と該機構を書類ホルダーから取り外して支持台に固定できるようにした支持 台とを提供することである。
本発明の更にもう一つの目的は、構造が簡単で!2造が容易な支持台を提供する ことである。
本発明の更にもう一つの目的は、i類の文章を邪魔しないように書類ボlげ−を 支持台に固定する書類支持台を提供することである。
本発明の更にもう一つの目的は、書類支持台と書類ボルダ−のそれぞれが、互い にインターロックする機構を持っており、取り外し自在に書類ホルダーを支持台 に取り付けることができるようにした書類支持台と書類ホルダーを提供すること である。
本発明の更にもう一つの目的は、既知の支持台の本来的な欠点を除く書類支持台 を提供することである。
本発明の更にもう一つの目的は、書類支持台と書類ホルダーとが互いに相手を交 換できないようなインターロック装置をそれぞれがそなえた書類支持台と書類ホ ルダーのシステムを提供することである。
本発明の更にもう一つの目的は、使用者が書類を読む動作に関して人間工学的な 環境を改善するような書類支持台を提供することにある。
本発明の更にもう一つの目的は、ビデオ表示端末装置の使用者の快適性、理解度 、生産性を増加するような書類支持台を提供することにある。
本発明の更にもう一つの目的は、取扱説明書、参考マニュアル、ワードプロセシ ング・プログラム、アプリケーション・プログラム、インテグレーテッド・プロ グラム、計算Il援用設計(CAD)プログラム、グラフ、スプレッドシート、 その他のような視覚的様式で提供される情報を見て、理解するのに適当な方法で 支持する書類支持台を提供することにある。
本発明の一つの様相としては、書類支持台の本体を切頭ピラミッド形としても良 い、該本体は書見側(切頭ピラミッドの底面として定義される)と、第1及び第 2の支持側から成り、各支持側を机またはテーブル丈たは任意の支持平面上に1 いて使用するものとする。二つの支持側は互いに交差する関係にあり、切頭ピラ ミッドの隣接する面であることが望ましい、この結果、本体を(9)°回転して 第1または第2の支持側が机またはテーブル面に接した状態にすることにより、 書見面は二つの異なった位Iに1くことができるしのとする。
支持台の本体は書類ホルダーを本体上に収り外し可能なように取り付ける取付装 置が設けられている。該取付装置は本体の書見側に固定されている。
本発明の一つの望ましい形としては、取付装置は細長いブラケット状で断面がC 型をしており、開口部を露出しなT清を構成するものである。該T溝は本体の書 見側に設けられた凹みに取り付けられている。
書類支持台は中空構造にして、その内部に例えばお手玉のように移動し得るおも りを入れてあって、支持台がひとつの側面から他の側面に位置を変えた時に支持 台の重心を変えるようにしても良い。
本発明に基づく書類ホルダー、例えばルーズ・リーフ・バインダーは書類取付装 置(例えばバインダー機構)と、書牝付装置の支持具(例えば表と裏の表紙な含 むジャケットで、それにバインダー機構が取り付けられているもの)と、書類ホ ルダーを支持台に取り付けるための細長い部品から構成されている。
該細長部品は断面がT型をしていることが望ましく、上記のルーズ・リーフ・バ インダー型書票ホルダーの場合にはバインダーのジャケットの背に取り付けられ ている。ホルダーのT型部品は支持台のC型部品に露出した開口端から挿入され 、書類ホルダーは支持台本体の書見側に固定される。
このようにしで支持台上に固定されることにより、書類ホルダーとその書類はた だ支持台を頒゛回してその支持側のどちらか一つを下にして1くことにより、左 右または上下のいずれかの位1で書類を見るように位置を変えることができる。
書類ホルダーの細長いT型の部品に取り付けられ、またC型ブラケットに成形さ れた突出したくさびとそれに見合う凹みから成るラッチ機構を設けて、それを意 識的に解除しないかぎり書類ホルダーが支持台に固定されているようにしてもよ い。
本発明のこれらの目的及びその他の目的、特長、長所は下記に詳しく述べる実施 例と、添付した底面を参考することにより、自明となるであろう。
底面Ω2巣な説明 第1図は本発明の一つの形態に基づいて製作された書類支持台と畜類ホールグー の前面の斜視図である。
第1は第1図に示した書類支持台と書類ホルダーの裏面の斜視図でありその書類 支持台は内部を示すために一部が破断図となっている。
第咽は第1図に示した書類支持台の部分的な上開口であり、その上には書類ホー ルグーが取り付けられている。
第3邸は第1図に示した書類支持台の部分的な断面図であり、その書見側の一つ の形態を示すものである。
第3咽は第1図に示した書類支持台の部分的な断面図であり、書見側の別な形態 を示している。
第咽は書類支持台の斜視図であり、本発明の第2の形に従って製作されたものを 示す。
第4咽は第咽に示した本発明の形態に修正を加えた書類支持台の部分的に破断面 を含む正面の斜視図である。
第1は本発明の第ヴ形慧に基づく書類支持台の一部に破断図2含む正面の立面図 である。
第1は本発明の第に形態に基づく書類支持台の一部に破断面を含む斜視図である 。
第1は第1に示した視点から美°回転した位置で眺めた支持台の本体を含む第1 の支持台の部分的な側面図である。
第1は本発明の第納形層に基づく書類支持台の正面の斜視図である。
第1は第1に示した蓄気支持台の斜視図であり、支持台の違う場所に一組のルー ズ リーフ・バインダーが取り付けられた様子を示す。
第1咽は第2図および第1で示した形態の一つの代案としてのルーズ・リーフ・ バインダー形態の書類ホルダーの部分的な斜視図である。
第1沢は本発明の第納形態に基づく書類ホルダーの斜視図である。
第1喝は本発明の第納形態に基づく書類ホルダーの斜視図であり、部分的に破断 図となっている。
第1姻は本発明に基づくアダプター・プレートとルーズ リーフ・バインダーの 斜視図であり、ルーズ・リーフのアダプター プレートへの取り付は方を示して いる。
第15は別な実施例に基づく書類支持台の斜視図で、部分的に破断図となってい る。
第1咽は本発明の別な実施例に基づき修正された第4咽に示された書類支持台の 斜視図であり、部分的な破断図となっている。
第1咽は第1咽に示した支持台を別な位置に1いた場合の斜視図である。
第1咽は書類ホルダーと書類支持台の長手方向の断面図であり、掛は金機構を加 えるように修正されたものを示す。
第1咽は書類ホルダーと書類支持台の一部の長手方向の断面図であり、別な形態 のラッチ機構を示す。
第2咽は第1咽に示したバインダー形態の書類ホルダーの別な形態のものの断面 図である。
第21図は第2咽に示した書類ホルダーのTレールとバインダー機構の側面の立 面図である。
第n図は本発明の別な形態に基づき修正された嘗票ボルダ−と書類支持台の第咽 と同様な裏側の斜視図である。
第mは本発明の別な形態に基づくルーズ・リーフ・バインダー形態の嘗票ボルダ −の横方向の断面図であり、ジャゲットは図示されていない。
第2(は本発明の別な形態に基づく別な書類ホルダーの横方向の断面図である。
第3図は本発明に基づく、第2の形態のアダプター・プレートの正面の立面図で ある。
第5図は本発明に基づく、第℃形態のアダプター・プレートの正面の立面図であ る。
第1図は本発明に基づく、第初形態のアダプター・プレートの正面の立面図であ る。
第頷■は第2咽に示した施錠機構を取り付けた第2咽に示した書類支持台の正面 の立面図である。
第31図は第3咽に示した施錠機構と書類支持台の第五図の直線31−31に沿 った断面図である。
第五図は第2喝に示した書類支持台に使うことができる施錠機構の代案の断面図 である。
第遼は第n図に示した書類支持台に使用される間隔片の斜視図である。
第3図は第2咽の書類支持台に使われる施錠装!の別な形態のものの長手方向の 断面図であり、図ではその装置が解除された状態を示す。
第あ図は第3咽に示した装置の長手方向の断面図であり施錠された状態を示す。
第あ図は第3昭に示した回転可能な支持台に使われるビン・ブロックの側面の立 面図である。
第胎図は本発明に基づく書類ホルダーを書類支持台に固定するのに使われる一組 のスリーブの斜視図である。
第0図は第3咽に示されたスリーブの斜視図であり、書類ホルダーが書類支持台 に固定されている様子を示す。
第赫図は本発明に基づく別な形態のアダプターの斜視図である。
第6図は本発明に基づき施錠機構を付けられるように修正された書類ホルダーと 書類支持台の斜視図である。
第6図は本発明に基づく支持台に数個の書類ホルダーを取り付けたものの上面の 斜視図である。
第4咽は本発明に基づく書類ホルダーの底面の斜視図である。
第媚は本発明に基づく書類ホルダーの底面の斜視図である。
い の−t: 第1図と第咽において、本発明の一つの形態に基づく書類支持台2は、切頭ピラ ミッドの形をした本体4を含んでいる0本体4よ安定性を高めるため中実の構造 であっても良いし、もしくは全体として切頭ピラミッド形状を形成する、結合さ れた、あるいは一体の一連の側面群から構成されていても良い。
発明のこの形態においては、本体4には書見側6(切頭ピラミッド構造の底部と して定義される)と4つの支持側馳、8b= 8c、 8d (切頭ピラミッド の互いに収斂する側面として定義される)がある、書見側at平面となっており 以下に説明する方法でその上に書類を保持し、閲覧に供する目的で平らな面を提 供する。4つの支持側8a−dもまた平面となっており、それを下にして机、テ ーブル、または他の水平支持面上に支持台が置かれるようになっている。
第1図と第1に示された実施例においては、机またはテーブル上に支持台を置く ときに4(11面が使用できることでより大きな選択の口内が得られるが、支持 台を支える上において重要なのはあと8幻二つの側面だけである。二つの側面あ とあは互いに交差する位置関係にあり(それぞれが書見側の交差する第1と第2 の縁10と12につながっている)、切頭ピラミッド形本体の隣接する側面とな っている。以下において第1と第2の支持側と称される8aと8b+よ、書見側 6が存在する平面の同じ側に、書見側からある角度をなして伸びている。
書見側は目の疲労と光の反射を防ぐために、水平面に対してかなりな角度をなす 位置にある。望むらくは、第1の支持側あと書見側らが(第1の縁10で)なす 角度庫よび支持側8bと書見側6が(第2の縁1π)なす角度11141望まし い書見角度を提供すべく、共に約物゛である。もしそれぞれの角度が等しければ 、支持台の姿勢に関係なく、すなわち支持台が支持側あと8V)いずれで支持さ れても、書見側6ま机とテーブルの上面に対して物“の傾斜角をなす、しかし、 使用者が単に支持台を回してそれぞれの支持側8aと8bを下にして置くだけで 使用者の好みの異なった書見角度、例えば虹と父゛を得ることができるようにす ることが望ましいこともあり得る。
側面にと8dlま同様に書見、m6f)縁につながっており、訃はあに向かい合 い、舗よ8bに向かい合い、同様にして書見1116に対し角度CとDをなして いる。角度^とCが異なる角度物°と50°をなすように本体4を形成し、書見 者が支持台を180°回して異なった書見角度を得るのが望ましいこともあり得 る。
書見側α虚四角形で、ルーズ・リーフ・バインダーやその他の書類ホルダーを適 当に支持し得る十分な大きさになっていることが望ましい、支持台と書見側の大 きさは使用者の必要性と支持すべき書類ホルダーに合致するように選択される。
書類支持台2は本体4上に書類ホルダー14を取り付けるための手段を含む0本 発明の一つの形態においては、断面がC型の一つの細長いブラケット16が本体 納書見側幻表面に形成された凹み17に取り付けられている。第咽に示されたよ うに、ブラケット1侃よ、背板18、背板1&7)両端において背板に対して結 合され、背板の同じ側に背板に対して直角に伸びた一対の側板20、背板18か らある距離だけ離れた所に位!して内側に向かって対向し、それぞれの側板江に 結合された一対のアームnを含む。
C型ブラケット161よ細長いせまい部分と広い部分路と路を持つT型の渭24 を形成する。T溝2v)せまい部分2B4よ一対のアームηで形成され、T溝2 納広い部分路は背板18と各アームnで形成される。
ブラケット制御ヨ支持台の本体4に、書見mz凹み面にその背板18を突き当て て固定されている。凹み17にブラケット16を取り付けるにはネジ糊またはそ の他の方法を用いることができる。
書見側閲凹み面に取り付けられた1ブラケツト161よ書見面の全体にわたって 設けても良いし、または書見面の一つの縁(第1図の上の縁30)からのびて他 の縁(下のl132)に達する前に止まってもよい、凹み17の終端で規定され るブラケット1r)f)終端344マ、嘗顛ホルダー14がブラケット113’ 7−受は入れられる限度を定める。これにより書類ホルダー14が支持台2に取 り付けられたときに、ブラケットの溝24から不用意に抜は出てしまうことが防 がれ、また使用者に対してホルダーが完全に正しく支持台に取り付けられたこと を知らせることができる。
上述したように、ブラケット迅の少なくとも一端3S4を書見側切縁に到達して いる。こうして、この終端纂之露出しており、渭24に対して開放されており、 したがって、書類ホルダー14よ開放された終端工を介して溝の中に滑動的に受 け入れられる。
支持台は本体4を貫通する回転軸Zのまわりに回転可能であり、書見側61i回 転軸Zに対して垂直なX−Y軸表面内にあるので、支持台の書見側e+t x− y座標面内で旋回し、x−Y座標面内で位置を調整し得るものである。
第15Q?lに示した本発明の別の形態においては、書類支持台2は中空で側面 が完全に内部を取り囲んだ状態になってもよい、固定していない重錘手段200 は中空の支持台内部に入れられて、支持台の側面により閉じ込められている。支 持台2の位1が変わるとき、重錘手段2■は可動なのでその時点で下側になって いる側面に向かって落下する。
この実施例は、支持台が支持しようとする書類の重さで支持台が倒れることを防 ぐように、書類支持台の重心が変化し得るようにした点で有利である。
また第1咽の書類支持台21よ、プラスチックやその他の軽い材料で製作し、し たがってその重量のほとんどが重錘m重量であるようにすることができる。これ により、支持台2の姿勢がどのようにあっても、常に低い重心が得られ、この支 持台の安定度が更に増すことになる。
更に、重錘200を持つことにより、部品の重量分布とそれが機能に及ぼす影響 に対する心配が殆どなくなるので、支持台の製作を経済的に行なうことができる 。
第1邸の支持台2で使用された重錘2■は2豆や砂利、砂、液体などを入れた小 袋を含む多様な材料や物体でよい0重錘手段2001よ支持台の側面の一つ(使 われていない頂面204が望ましい)に設けた開口部20訪1ら支持台の内部に 入れることができる。
開口部202はネジを切っておいて、ネジつきのふた魚が固定できて、ふたが頂 部2偶の外表面と同一面になるようにして、もし重錘穴に水が使われたときは、 支持台に対してふたが水密になるようにしてもよい。
第咽は第1図と第咽と共に、本発明に基づく書類ホルダー14f)一つの形態を 図示) し、その書類ホルダーが書類支持第2にどのようにして固定されている かを示すものである。
ページまたは書類42を保持するためのバインダー機構(社)と、ジャケットの 背のところの内側にバインダー物を取り付け、表と裏の表紙柘、絽を有するシャ ケ・7ト赫を持つ普通のルーズ・リーフあを、ジャケット物外側で背部の付近に 細長いレール52ト追加するように改造する。細長いレール521よ断面がT型 の形状をしており、そのせまいところと広いところの父、5は、寸法的にCブラ ケ・7トが形成しているスロット2納広いところとせまいところの28と3に対 応する。Tレール52は背板郭を有し、レールを糊、ネジまたは他の方法でルー ズ・リーフ・バインダー・シャケ・7トに取り付けるためにその背板はせまくな った部分54に取り付けられる。または、T型レール52をルーズ・リーフ・バ インダーの製作時にジャケットと一体で成形してもよい。
第1図から第咽で示したように、ルーズ・リーフ・バインダー型書類ホルダー1 4はそのTレール523Cブラケット1間露出した終端あを介してブラケットの T溝24に挿入し書類ホルダーが書見側61iに位置するか、Cブラケ・yトの 閉終端具に突き当たるまでさし込むことによって取り外し可能になるように書類 支持台2に取り付けるものである。
支持台2のCブラケット161よ書類ホルダー14を確実に保持し背部に固定す る。はとんどのルーズ・リーフ・バインダーはバインダー機構とそこに収納され る書類を中心として折れ曲がることにより1顛を保護するようにできており、背 部に平行な折り目印で開閉する。ルーズ・リーフ・ジャケット赫はその折り目の ところで開閉できるようになっているので、その横縁61で立たせようとしても 自立は難しい、したがって、ルーズ・リーフを支持するには、折り目蹴(存在し 、またルーズ・リーフの重量が存在するルーズ・リーフ・ジャケットの背部にT レール52を置くことが最良の方法である。
こうして、使用者が書見の向きを変えようとするとき、例えば読む方向を左右方 向から上下方向に変えようとするときに、支持台21で1票を操作することなく 、単に支持台を美°回転し、異なる支持側あ、8b、などで支持させることによ って、ルーズ・リーフ3納姿勢を変えることができる。
第1図から第咽においては、Cブラケット16が書見側61iから多少突出して いる。場合によってはCブラケット16を第3咽に示したようにTレールの背板 郭の厚さを考慮して書見側6と同一平面としたり、多少書見側6から沈ませるこ とにより、ジャケット信が広い範囲で書見側61iで支えられ、ルーズ・リーフ ・ジャケットがほぼ平らに支持されるようにすることが望ましいこともある。し かしながら、書見側6に凹み17を設けることなく、Cブラケット16を直接、 書見側6に取り付け、それによってルーズ・リーフ・カバーにわずかな後向きの 曲りを生じせしめ、背部も水平位置にしても、ルーズ・リーフ・バインダーあが 開放状態で保持されるようにすることも、この発明での範囲内で考えられており 、望ましいこともあり得る。
もちろん、独立したCブラケット部品16を設けないで、第あ図に示したように 書見側6に直接、T溝24を成形することもこの発明の範囲内で考慮されている 。その場合、T溝24f)せまい部分と広い部分3.2&虚書見側の第1と第2 の部分により形成されており、その第1と第2の部分図、恥は図示のようにL字 型で、互いに鏡像の関係にある。
更にTレール52とCブラケットないしはT渭24f)位1を反対にすることも 考慮されている0例えば、第n図に示したように、Cブラケット16を書類ホル ダー144こ取り付け、Tレール52を支持台2に設けても同様な結果が得られ る。
第咽は本発明に基づく第2の形態の書類支持台を示すものである。この形態の支 持台は、板状の部品を折り曲げて、平行でない3千面を作り、一体となった3側 面を形成しである本体70を含むものである。[面nは支持台の書見側である。
他の側面は第1と第2の支持側74.76である。 72−7f%7)各書見お よび支持側は、第1図から第咽に示した、第1の実施例の支持台の各側面と同様 な機能を持ち、相互の間に同様な角度AとBを形成する。
細長い溝78が板状の本体にの書見側72に直接切られており、第咽に示したよ うに上縁蹴)ら書見側72を横断して伸び、折り目82の手前で止まっている。
溝7納周囲の板厚は第咽に示した書類ホルダーのTレール52の広い部分閉と背 板郭の間に形成されたすき問とほぼ同一であり、溝7v)幅はTレールのせまい 部分54/)幅に合致するものである。こうして、書類ホルダーはそのTレール 象が支持台の書見側に設けられた溝78に確実に把時されることにより、書類支 持台に滑動的に取り付けることが可能である。
以上の説明から、支持台の安定性が多少犠牲になることがあるにしても、第4咽 に示したように支持側76を除くことが可能なことは自明である。そのように改 造された支持台は書見側η上第1の支持@74から構成される。書見側でと第1 の支持0174の側!tFS4.86+ヨ、支持台が第咽および第4咽の位置か ら頒°回転した際に支持台を支える役目を果たす。
他の実施例と同じく、第咽に示した支持台の第1と第2の支持側74.7I)1 よ書見側ηと恥°の角度を形成して、書見側に机またはテーブル上面との間に相 当な角度を持たせることにより、目の疲労を防ぐものである。第4I@の改造さ れた支持台の場合、第1の支持(Q174/)第1の側縁対ヨ書見側nとψ°の 角度を形成する。
第4aに示したように縁で支えられた支持台の安定性を増すためには、重錘間を 追加することもできる0重」洛ま第1の支持側7v)側縁間の近くに設ける0重 錘訓よ支持台がその側縁を下にして置かれたときに、支持台の重心を低く保ち、 書類ホルダーの重量で支持台がひつくり返ることを防ぐ。
代りに、第16図のように第46の支持台の側面nと74を中空構造とし、水や 砂のような可動型のバラスト208または重錘を入れることができるようにして もよい、+11面72.1の中空部は連結していて、可動型のバラストXが一方 から他方に移動するようにしてもよい、可動型のバラストは各側面の中空部を部 分的に占拠し、それぞれの側面の中空部の下側の内部に満たすようになる。支持 台が第1゛咽のように別の姿勢におかれた場合、水や砂はそれに応じて移動し、 新しい位置で支持台を直立の姿勢に保つ効果を与える。自動に動き得るバラスト を内蔵した中空の側面の同様な構造は、既述の第咽に示した支持台や、以下に説 明する第1に示したものにも応用できる。
第咽は書類支持台の第咽形態であり、第1図から第咽、第(L第砧図、で示した 支持台の特徴を結篤したものである。この支持台は既述の第1の支持台(第1図 −第Ω)と同様なおおむねピラミッド型、または切頭ピラミッド型をしている本 体匍を含んでおり、ただし3個面しかなくてその一つで支えられており、第2の 実施例とその改造型(第4、第4A>と同様に板を曲げたような部品で構成され ている。
支持台の本体■は四角形で平らな書見側92(ピラミッド形状の底面)と、その 書見側にその両端でつながる二つの支持側94、郭を持つ、各支持側−、頒は書 見側乾に対して、書見側の両端の縁郭に沿って鋭角、望ましくは物°、をなす、 支持(1194、郭は書見(1192#τ存在する平面の同じ側から伸びており 、共に支持台の裏側に収斂して裏縁100を構成している。
各支持側U、郭は台形であり、露出しな側縁102を持つ、これらの側縁102 は第0に示したように机またはテーブル上に支持台を支えるのに用いられる。支 持側層、艶の側縁102は書見側92と40°の角度をなす平面内に存在し、使 用者が選択し得るどの位!に支持台が置かれても書見tE192jよ机またはテ ーブル上面との間に同じ角度をなすことが望ましい0代りに、第1図から第1に 示された実施例の場合と同様に支持側斜、郭と側縁10訪(書見側乾に対してな す角度を支持台の異なる姿勢ごとに異なった書見角度を与えるようにすることも できる。
第咽および第4咽と同様に、第1の支持台においても、細長い溝104が書見側 92に切られており、書見側の上縁108には溝の開放端1艶を設けである。細 長い溝104よ、第0に示し、既述されたような書類ホルダーのTレール52? /はまり込むような寸法になっている。
第5図の支持台は回転させ支持側−、郭や支持側の露出縁102のいずれを下に して置くことも可能なので、渭104よ縦になったり横になったりする。書類ホ ルダーはこうして溝に差し込まれて、支持台の書見(8192に固定されるので 、書類ホルダーを支持台上で操作することなく、単に支持台を回転させて、支持 台の支持側倶、%または側縁102を下にすることによって書類を読む方向を左 右方向や上下方向に変えるために異なる姿勢に支持台を1くことが可能である。
第1と第7は本発明に基づく第納形態の書類支持台を示す、この形態においては 書類ホルダーは作業場所の上から吊されており、その書見角度と回転角度を調節 することができる。
この書類支持台は、通常の二重アーム式多機能支持ブラケット110を含む、こ のようなブラケットは通常机やテーブルの縁に取り付けられて机の上や製図板な どを照らす揺動アーム式ランプを支持するのに使用される。そのような支持ブラ ケットはエレクトリックス社製揺動アーム・ランプ・モデル番号173−750 04こ使われている。
支持ブラケット11o4よスリーブ1Hによって回転自在に支持される軸112 を含んでいる。つまみ116はスリーブ114が軸112に押し付けられる力と 、軸が回転する度合を調節することができる。
スリーブ114f2個のサイド・ブラケット1比の間にはさまれており、スリー ブとスリーブに支えられる軸112は垂直方向から任意な角度に調節することが できる。使用者によって選択された軸112の角度は、つまみ116を締め上げ ることにより、サイド・ブラケットのスリーブInに与える把持力を強めること により、保持することができる。
軸1121よその自由端に取り付けられたフランジ120を含んでいる。フラン ジ120に開けられた穴122はランプやその他の物体を支持ブラケットに取り 付けるためのネジなどの固定手段を通すために設けられている。
本発明においては四角形をした平らな板状の部品124が支持ブラケット1鐙の フランジ120に取り付けられている。板状部品124よ該書類支持台の書見面 を構成する前側126と、支持ブラケットのフランジ1頷が取り付けられている 裏側面128を含んでいる。
既述の実施例と同様に第1と第1の書類支持台も書類ホルダーを取り付ける手段 が設けられている0本発明に池の支持台に用いられた書類ホルダー取付構造と同 じ形態のものをここでも使用することができる0例えば、第3zに示したCブラ ケット16分板状部品124f)書見(111126の表面に取り付けてもよい 、または、書面側に設けた凹みに表面が同一面となるように取り付けてもよい、 または、第3咽に示したように、該部品に直接、L型部分舛、閏を形成してT溝 24を設けてもよい。
更に、第咽と第4心で示したと同様に、部品124を細長い溝を切った比較的覆 い仮にして、支持ブラケット11v)取り付はフランジ1加は該部品の裏側に、 溝に干渉しないように取り付けてもよい。
該部品に溝24を形成する手段によっては、渭は該部品の縁間に開放されていて 、第1に示し、既述した書類ホルダーの対応するTレール52を滑動的に渭24 にはめ込み、支持台の書見側126に固定してもよい。
第1と第1の書類支持台では、つまみ116とゆるめて該部品124を、第1の 矢印Aで示したように調節することにより、使用者が異なる書見角度をとること が許される。書類支持台の書見[126の溝Uに固定された書類ホルダーはく矢 印Bで示したように、スリーブ1uの中で軸112を回すことにより)異なった 書見角度、例えば第1と第7に示された異なる位1に旋回して使用者が速やかに 能率良く、書類ホルダーを書類支持台上で操作することなく、読む方向を変える ことができる。
こうして、第1に示した支持台は第1図の支持台と同様に板状部品124を貫通 する回転軸Zの回りに回転可能であり、前側面すなわち書見側1231虚回転軸 Zに垂直なx−y is面内にあるので支持台の書見側はX−Y平面内で回転し その位置をx−Y平面内で調整される。
もう一つの書類支持台の形態が第咽と第1に示されている0本発明のこの形態は 支持台上に1個または複数個の書類ホルダー14をしっかりと、しかし動かすこ とができるように保持する能力を持っている。
この書類支持台は、くさび形のブロック(すなわち断面が三角形)でもあり得る 本体130を含む0本体1カは支持台を机またはテーブル上に1くことができる ように平らな支持側132を持っている。それは机またはテーブル上面と相当な 角度を構える平らな書見側134を持っている。支持側132と書見側134と は共通の縁136で交わり、両者の間に鋭角、望むらくは約物°を形成する。
この本体130は第1と第1に示された三角柱以外の形もとり得る0例えば、板 状の部品で(例えば第1と第1に示されたような)、全面が支持台の書見側を構 成し、支持ブラケットがその裏側からある角度で机上に伸びているような形でも よい。
各種の書類ホルダーを取り付けることができる書見側をもつものであるかぎり、 他の形状の本体も考えられており、使用できる。
第1は鉢の縦方向の渭1解示されているが、書見側1あの表面には少なくとも1 本の水平方向のT溝138と少なくとも1本の縦方向の溝140とが設けられて いる。縦方向の渭lα=支持台の上縁1ζ力1ら始まって下縁1あの手前で止ま っている。第咽に示した望ましい形態においては、水平方向の講詔&よ鉢の縦溝 1ωの間に介在し、しかも各々の縦溝の先まで伸びている。水平方向の溝詔&よ 両側の側縁144f)手前で止まっているが、縦溝140が上縁142まで伸び ていると同様に、側縁まで伸びていてもよい。
書見側1あの表面に設けられたT渭138.14o4よ、第咽に示されたCブラ ケット16または第3咽、第3咽で示されなたの支持台の書見側で示された渭2 4とほぼ同じである。すなわち、溝138.1協よ書見側13初表面にせまい部 分1柘、表面からひっこんだところに広い部分148があり、谷溝は書類ホルダ ーの対応する形状のTレールを受け入れることができる。
もし、T渭138.1ωが書見11134の端まで伸びている場合は、それらの 末端は開放され露出されていて、書類ホルダーのレールを溝の開放端から滑り込 ませることができる。
しかしながら、書類ホルダーのレールを溝138.1動それぞれに対して、書見 側1あの法線方向から接近して装着することが望ましいことがある(溝の露出し た終端からホルダーを滑り込ませるのではなく)、第咽に示したように、支持台 のこの望ましい形態は谷溝において、切開部150を設けであるが、その切開部 1父は谷溝の全長のうち部分的にのみ設けられている。
切開部1父の幅は書類ホルダーのTレール52の広い部分間と同じかそれよりも 大きくしである。この切開部は書見側の表面上、溝の両側に設けられた内側に向 かって傾く、凹み部分152により形成された凹面状の凹みであり、それは溝の 広い部分148に収斂する。書見側面上に設けられたこの凹面状の凹みは、凸面 状の背を持ったルーズ・リーフ・バインダーを受けるのに最も適している。
書類ホルダー14を切開部に置き、そのTレール5肋(溝に沿って切開部1父か ら遠ざかる方向に滑らせると、Tレール52は渭のせまい部分146に捕捉され る。書類ホルダーはTレールが溝の終端1544二到達すると正しく着座したこ とになる。
第1に示したように、同時に一対のルーズ・リーフ・バインダー型書類ホルダー 薬を書類支持台に固定することができる。したがって、使用者が同じ書類または 類似の書類を同時に左右また上下方向に見ることができる。
第3図から第五図には第咽と第1に示した基本型支持台の改造型を示す。
本体2101よ平板でもよく、支持ブラケットが類似の方法で垂直を含む任官の 角度に支持してもよく、テーブル上などに水平に置いてもよい、その場合、図示 したように、T渭212を支持台の下縁2uに開放したり、上縁2164:Wi 放したり、また両側に開放するように支持台を構成することが望ましいこともあ り得る。このようにすることにより支持台はいろいろな状況で使用できるように 、適応性が増大する。
第n図は主要な切開部を中央に設けた支持台を示す、この切開部2184よ基本 的に切抜きであり、そこでは、書見側zへ乃表面から下溝212の底までがえぐ り取られている。切開部2184虚正方形、四角形または任意の形状でよい、し かし、この主要切開部21&ま縦方向T渭212と横方向下溝mの両者に到達し 得るような寸法になっており、したがって鉢の溝212、mの交差点を含む位1 に設けである。この主要切開部218の幅と高さは使用が予想されるII!ホル ダー、例えば第mに示した、また第1図と第11図について説明されたようなル ース リーフ型バインダー224とクリップ・ボード型ホルダ−222のTレー ルの長さ以上になるように選択される。
第鴨と第鴨の実施例と同様に、第289の書類ホルダーは上下のl1216.2 14から書類ホルダーを受け付けるか、または直接、書見側n(ロ))ら主要切 開部218を経由して受け付けることができ、後者の場合は書類ホルダーのTレ ールは主要切開部と連通している垂直または水子下溝212.222のうちの一 つに滑り込ませることができる。
支持第から書類ホルダーが抜き取られたり、また、書類が書類ホルダーから抜き 取られることを防ぐため、施錠装置mを使用することもできる。
第四図から第n図に示されたその最も基本的な形層において、施錠装置228& 虚主要切開部218にはめられるように、主要切開部2比の形状に対応する寸法 を持つ正方形または四角形のブロック230である。ブロック230は、正しく 主要切開部にはまった時に表面が書見(IW220と同一面になるように、主要 切開部21v)深さと同じ厚さを持っていな1力ればならない。
施錠ブロック23o4よブロックの底端面234に位置し、そこから付き出てい る2個の突出部232を含んでおり、その突出部は書見側2◇の表酊に設けられ た類似形状の溝と応にはまる。
施錠ブロック故にはその上面に支持台の下溝にはまり合う数個の盛上げ部課が設 けられている。その盛上げ部mつ目的については以下に説明する。
施錠装置mにはその他に財の施錠装置240が含まれる。いくつかの形態が使用 に適するものとして考えられている0例えば第31図に示したように、施錠装! 2401よバレル・ロック型で例えば米国特許第4.475,365号で公開さ れたものであり、鍵の軸244からビン24b(突出し、支持台に設けられた対 応する窓にはまる。
使用に適するもう一つの施錠装22市功(第η図に示されている。該ブロックの 突出部πテ位1している場所の反対側の支持台の書見側zでの表酊に設けられた 溝に旋回する板状アーム246が出たり入ったりする。そのような施錠IR横は 米国特許第4,462,317号と第4.341.166号に述べられている。
第Wに示したように、一旦、書類ホルダー224、窯がそれぞれ書類支持台の下 溝212、mに位置ぎめされると、施錠ブロック23(ロ)延長部分2321虚 対応する渭236にはまり込み、ブロックは主要切開部218にはまり込み、そ の表面は書見側と同一面になる0次に施錠装!:240を操作してブロックを支 持台に固定する。
ブロック富が主要切開部218を占拠するので主要切開部218と連通する下溝 212、z2に置かれた書類ホルダーのいずれも動かせなくなる。
既に述べたように、施錠ブロック230i!いくつかの盛上げ部分改を持ってい る。
それらの盛上部の目的は支持台上に外せないように固定された書類ホルダーから 書類が抜き取られることを防止することにある。第n図に示した支持台において 使用するのに理想的なものとして考えられている書類ホルダーの種類はルース・ リーフ・バインダー型であり、それにはバインダー機構から突出し、両方向に滑 ることのできるL型のブラケット248(第あ図参照)がある、そのようなバイ ンダー型のホルダーはニューシャーシー州エリザベス市のブーラム・アンド・ビ ーズ(エセルテ・ビジネス・システムズ社の子会社)から型番072−2SPと して販売されている。施錠ブロック23Cjの盛上部78カ高さは、書類ホルダ ーが正しく支持台に取り付けられ施錠ブロック2301が主要切開部218に取 り付けられると、ブロックの盛上部238がホルダーのし型ブラケット2484 こ突き当たるような関係にある。そのL型ブラケットは施錠ブロックの盛土部籏 と干渉するので、バインダー機構から外向きに引き出すことが不可能であり、バ インダーを開けることができない、こうして、施錠ブロック23Qは書類ホルダ ーが支持台から外せないようにするだけでなく、書類ホルダーから書類を抜き取 ることも防止する。
もし、書類ホルダーを第n図の支持台の上に使う場合に、該ホルダーが閉鎖端か ら施錠ブロック盗までの下溝212−222の長さより短い場合は、ボルダ−の L型ブラケット248を操作してバインダー・リングを開けることができないよ うにするために間隔片250を使用することが考えられる。第n図に間隔片6功 −例を示す、それは、基本的にTレール252とその上に取り付けた細長いブロ ックシからなる0間隔5へよ溝の閉鎮端浅と書類ホルダー間か、または書類ホル ダーと施錠ブロック刃との間の下溝212、!に挿入される9間隔片5はいくつ かの長さで作っておき、書類ホルダーが取り付けられている下溝212、mの中 で移動しないように適当な長さのものを選べばよい。
第凛に示した支持台に使用するもう一つの種類の施錠機構2284ハ第あ図と第 5図に示されている。その機構は基本的に米国特許第4,691.541号に基 づく第鴨と第0に示した突出するピン型式のキー・ロック8か、または米国特許 第4.009,5’Mに示されたプランジャー・ロックである。ビン型のキーロ ック25B!!ブロツク2604こ取り付けられており、そのブロックにはロッ クの突出するビン259を受けるためにブロックの厚みを突き抜ける穴26が設 けられている。一対のTレール旗がブロックの下側に取り付けである。バインダ ーのL型ブラケット248(もしそのような型式のものが使われた場合)に付き 当てるための盛上部流を一つの軸方向の端部に設けておいてもよい。
第あ図のようにもしピン型ロックのピン25勃弓1込められた場合、ビンは施錠 機構223flTレール託4つ下には突出しない、その機構は支持台に設けられ た下溝2】2、mにはまり込む。
ビン25cm<s類ホルダーを支持台に固定するためにいっばいに伸びた状態で は、ビンの自由端はTレール浅を突き抜けて支持台の下溝212、=の底にあた る部分に間隔をおいて設けられた一群の穴の一つにはまる。
こうして上述した施錠機構は溝212、mにはまり、ホルダーのL型ブラケット 248と接触する位!に置かれ、そしてそこで施錠される。該機構22PAよ支 持台から書類ホルダーを外せなくするばかりでなく、バインダー・リングから書 類を抜き取ることを防止する。
上述したものと同様な突出するビンによるキー・ロックまたはプランジャー・ロ ックを使用した、本発明のもう一つの実施例を第6図に示す、キー・ロック装置 2581よ例えば、第11図に示したクリップボード・ホルダー170cr)よ うな書類ホルダーに直接取り付けである。ビンはクリップボード・ホルダー17 (ロ)底面から突出しており、ホルダーは書類支持台部初書見側に取り付けられ たとき、支持台の書見側に設けられたすきま270(または、Cブラケットまた は”1272)に受け入れられる。ビンは突出したり、引っ込めたりすることが でき、突出することを選択した場合、ビンは支持台のすきま270と噛み合い、 書類ホルダーはCブラケットまたは下溝272の中で動けなくなるのでホルダー は支持台から外すことができなくなる。逆に、ビン・キー・ロックを支持台に取 り付け、書類ホルダーに設けたすきまに噛み合わせることもできる。
もちろん、キー・ロック装置25gJi第45図に示したクリップボード・ホル ダー170以外の型式の各種の書類ホルダーにも取付が可能であり、また、第1 、防よび咽に示されたような他の型式の支持台の書見側にすきまを設けて、上述 したような改造を施した書類ホルダー3取付、施錠することも考えられている。
第菫−ア図は本発明のもう一つの実施例、すなわち5回転可能な回転テーブル台 274を示すものであり、その台は第28−ρ図で示された書類支持台や、既述 のその他の支持台の上に、取り外し可能な方法で取り付けられるものである。
回転テーブル台2′741ヨ、上面に”[278を成形するか、またはCブラケ ットにより、下溝を形成した板上の本体276; “レイジー・スザン”型の装 !であり、例えばウィスコンシン州オシュコシュ市のトライアングル社が製作す る型番Iのような回転テーブルXで、その回転テーブル2謝よ相対的に回転する 上下部分282.44を有し、その頂部を本体27V)下面に取り付けたちの: および回転テーブル組立の下部路4に取り付けたTレールmからなる。
回転テーブル台274よ第2aを参照して説明されたような書類支持台に、Tレ ール流が支持台の下溝212、mとはまり合うことによって固定される。既出の ブーラムアンド・ビーズにより製作されたバインダー型の書類ホルダーで、既述 のようにTレールを取り付けるように改造したものが回転テーブル組立の板状の 本体2′76に取り付けられている。これによって、書類支持台の位置を変える ことなく、支持台の上で書類ホルダーを回転することができる。
回転テーブル上で書類ホルダーを施錠して、取り外せないようにする方法も考え られている。これは第あ図と第3咽に示された、突出するビン・ロッキング機構 渦を使い、そのような機n42個をホルダーの両側で板状の本体27M下溝I8 に取り付けることによって実現できる。施錠機構のビンは、第n図に示した支持 台と例に既に説明したように、板状本体27v)下溝2′7幻底にあけた一連の 穴2錦の一つにはまり込む。
回転テーブル台274.1第あ図に示されたビン・プロ・Iり玄を使って回転を 防止するように選択することも可能である。ビン・ブロックはその名前が示唆す るように、基本的には底部にTレール294を取り付けたブロック3eぐあり、 ピン鷹がその側面より突き出ている。ビン・ブロック29o4ヨ回転テーブル支 持台2′74をのせている書類支持台の下溝の一つにはまり込む。
回転テーブル台n社、板状本体2′76と回転テーブル組立mつ間に設けられた くぼみ停止板温を持つ、くぼみ停止板2g&lよその側縁に一連のくぼみないし は大魚を設けである0回転テーブル台274、したがって書類ホルダーが書類支 持台の上で回ってしまうことを防ぐために、ビン・ブロック290t<ぼみ停止 板3四り側縁に近づくように滑らせ、その突出したピン3犯が選択された大気に はまり込む、これによって回転テーブルが固定される。
回転テーブル台274とその上にのせた書類ホルダーを新しい位置に移すには、 ビン・ブロック3にを回転テーブルから離れる方向に滑らせ、回転テーブル台を 新しい位1に回転させ、再びビン・ブロックを前進させてそのピ×追がくぼみ停 止板家くぼみ魚にはまるようにすればよい。
第41図に示された書類ホルダーを製作することも考慮されている。そのような ホルダーによれば、これまでに述べてきたような本発明による書類支持台から書 類ホルダーを外すことなく、普通に製本されている書類、例えば本とが電話帳を 交換することが可能である。
第41図において、この書類ホルダーは基本的に米国特許第3.425,421 号で開示され該特許の第鴨に示された電話帳カバー302の背パネル双にTレー ル嘉を取り付けるように改造したものからなる。針金寮は取り外し自在に背パネ ル(淑取り付けられて製本された本310を針金と背の間に保持する。針金:m ま取り外しが可能でそれにより別の本を書類ホルダーに取り付けることもできる ようになっている。
同様に、第4邸に示したブック バインダー312は米国特許第2.323,1 23号で開示されたものと同種のものであり、平らな底板314、一対の立ち上 がっている、ある距離を隔てたエンド・ブロック316、ある高さに持ち上げら れた横棒318(その横棒はエンド・ブロック316を貫通して滑動することが でき、横棒と底板314との間で本を保持するもの)から構成されるが、その底 板3uの下側にTレール320を取り付けるように改造することができる。この 改造により、米国特許第2.323,123号のブック・ロック・バインダーを 本発明に基づく書類支持台のいずれか一つに取り付け、バインダーを支持台から 外すことなく、該横棒を外すだけでバインダー上の本を自由に交換できる。
本発明に基づく書類支持台を支持台上に展示用キャビネットmを保持する目的に 使用することも考えられている。第4邸に示したように展示用キャビネットの望 ましい形態は四角形であり、表側324と裏側よ犯とがある。鍵または掛金お動 イががるようになった丁番のついた透明な観察ドア3児は表側に取り付けである 。その裏側にはTレール二を設けてあり、既述の実施例で説明したような対応す るT溝を設けた書類支持台へ取り付けられるようになっている。展示キャビネッ トよぐはドアを開き、−葉の書類334をその中に入れたのち、ドアを施錠し、 書類よ舛を透明ドア3男を通して見るようにしたものである。
書類ホルダーにおいて、書類を保持する機構をカバーまたは保護ジャケットがら 取り外せるようにした構造が望ましいことがある。この要求は特にバインダーt i楕が背の近くの裏表紙に固定されており、非常に大きなカバーを持つ今日のD −リング・ルーズ・リーフ・バインダーにおいて原著である。多くの場合、それ らのルーズ・リーフ・バインダーは大きなジャケットが場所を取りすぎるので、 開いた状態で書類支持台上にそのような書類ホルダーを支えることはやり難くも あり、不必要である。
この理由に基づき、書類保持機構を書類ホルダーから外して、書類支持台へ取り 付けることができるようにした、書類ホルダーの実用も考えられる。その例とし て第1咽に示したのが、本発明に基づくルーズ・リーフ・バインダー160であ る。
ルーズ・リーフ・バインダー型書類ホルダー1晰ま書類を保持するためのバイン ダー機構162と保護ジャケット164からなる0図示の実施例においては、バ インダー機111162はジャケット1−の背II)6に位置している。しかし ながら、同様のあるいは類似の改造を該機111162#(背からオフセットさ れたルーズ・リーフ・バインダーでも実施することができる。既述の第Ωに示さ れたものと同様な構造であり、T溝24を形成するC型ブラケット16がその背 板18を糊、ネジまたはその他の手段によってジャゲット1Mの内側の青1関の 位置に固定することによりジャケット164!:取り付けられている0代りにブ ラケット16をジャケット1制に一体として形成することもできる。
他の形成の書類ホルダーに関連して既に説明したものと同様な構造のTレール5 2が、その背板絽を糊、ネジまたはその他の手段によってバインダー機構に固定 することにより、バインダー機fl11162に取り付けられている。バインダ ー機構162のTレール52はCブラケット迅のT溝24:、ブラケットの露出 している開放端Iを介して滑らせてはめ込む。
Cブラケット164二はその一端部の近くにビン1絽が設けられている。ピン1 681まブラケットが形成するせまくなった部分3に突き出していて、バインダ ーa構161不用意にジャケット1倒の底から滑り落ちることを防ぐように、両 者が組み合わされた時にTレールの溝内での長手方向の動きを制限する目的で設 けられている。
第1咽に示された上述の書類ホルダーの構造は、使用者が書類を保持しているバ インダー機構162を取り外して、既述の書類支持台2のいずれかに取り付ける ことを許し、その際にジャケットを支持台に取り付ける必要をなくすものである 。
第1咽の書類ホルダーは、更に第2咽と第21図のように改造することができる 。
第21図に示したように、Tレール52の背板58(バインダー機構162のレ ールを取り付けるために使われるもの)は片側をバインダー441f11162 の幅をはるかに超えるところまで延長することができる。背板間のこの延長部分 シ氏よTレール52とバインダー機構162をルーズ・リーフ・ジャケット1B 4から取り外すときと、Tレールとバインダー機構を書類支持台に取り付けると きのハンドルの役目を果たす、延長部分!ぶよページがバインダー・リングのま わりに回ってしまって、Tレールを支持台へ挿入するときの邪魔になることを防 ぐ役目も果たす、Tレールのハンドル部分320+よ柔軟な、半剛性の材質で作 り、握った場合に少し曲がる程度のものがよい。
第2へ2は上述のバインダー機構とTレールがルーズ・リーフ・バインダー・ジ ャケットの背1関からオフセットした位置に取り付けられた様子を示す0図示さ れた特定の実施例において、ジャケットのカバーの一方はT講豆をカバーに直接 成形できるように特に厚いカバーmとなっている。厚いカバーη&よ、Tレール の延長ハンドル部分真をほぼその全幅にわたって支えることができる。もちろん 、第n図に示すように、ハンドルを形成するために延長されていて、そこにバイ ンダー機構162を取り付けるようにした平らな支え板332に上述の部分mと 同様にT溝を設けることも考えられる。これにより、バインダー機構162と支 え板mをルーズ・リーフ・ジャケットから取り外し、第n図に示したような形式 のTレール付きの書類支持台に取り付けることができる。
また、第2姻に示したように、普通に製本された書類ホルダー衷、例えば、ルー ズ・リーフ・バインダー、螺旋とじノート・ブック、メモ帳、本などの裏または 表表紙の厚くなった部分夏にT渭334を形成することも本特許の範囲として考 慮されている。T溝134マ望ましくは書類ホルダーの背3#))らオフセット した部分のカバーに設ける。第2(のような上記の改造を施した通常の書類ホル ダーは、支持台の書見側に清の代りにTレールやレール部材を設けた、既述の書 類支持台のうち任Zのものに取り付けることができる。
第11図から第1には、互いに噛み合うT溝やTレールを持つ各種の書類支持台 と書類ホルダーと、本発明に基づいて構成された、他の形態の書類ホルダーに対 する本発明の趣旨の適用性を示すものである。
例えば、第11図は、板状の支え170とその上にクリップ・ファスナー172 を1個または2個設けた、クリップ・ボード型書票ホルダーを示す、ファスナー 17エ嘗類174をクリップ・ボード型ホルダーに固定するのに用いられる。
該ホルダーは既述のようなTレール52をその背面に設けである。Tレール52 1よ本発明の各種の書類支持台に設けられたT溝24.138.140と噛み合 い、該クリ・ツブ・ボード・ホルダーはそれらの支持台により様々な姿勢で支え られることになる。
第1泪は螺旋とじ機構1カと持つ螺旋とじ書類ホルダーに既述のようにTレール 部品52を取り付けた場合を示す、第11図のクリップ・ボード型ホルダーと同 様に、螺旋とじ書類ホルダーは既述の書類支持台のどれにも取り外し自在に取り 付けることができる。
第1喝はイーゼル式背板182とそれと一体になっている支え縁1&4とと持つ L型置類ホルダーを示す、このL型書類ホルダーには、イーゼル式背板182の 裏面にTレール52#(取り付けであるので、ここで述べている書類支持台に取 り付けることができる。
本発明の書類支持台と畜類ホルダーは互換性のあるT溝とTレールを使用してい るので、使用者は自由にホルダーと支持台を交換し、目的に応じてホルダーと支 持台の任意の組合わせを選ぶことができる。
また、ここに説明された実施例のT溝24とTレール5z丈外の種類のインター 口・yり手段を用いることも考慮されている。その場合、種属間ではインター口 ・7りできない異なる種属の書類支持システムが出現することになる。したがっ て、一つの種属の書類ホルダーを他の種属の書類支持台に使用するため、あるい はその逆を行なうためには、アダプター・プレートが必要になる。
そのようなアダプタープレート1w)例を第1心に示す、アダプター・プレート 1頒は前面と後面がある平らな板状の本体192を有する。異なるインターロッ ク手段を前面と後面に設けである。
例えば、本体192の前面には特に大きな頭付きの植え込みネジ194を本体か ら突出するように取り付ける。植え込みネジ194tルース・リーフ型書類ホル ダー14゛の背またはバインダー機構に設けたキー・ホール溝196にはまりこ むようにする。
Tレール52はアダプター・プレート190の裏側に取り付けられる。Tレール 52は既述の実施例と同じ構造を持ち、既述の書類支持台に設けられたT溝24 に合致する。
こうしてアダプター・プレート1美はT溝2に適合するTレール52を持つこと により、ある観支持システムのルーズ・リーフ・バインダー14゛をここで述べ た書類支持システムに適合させることができる。
アダプターは第3図のように、Tレール52をプレー1−1c1v)片側に、も う一つのTレール52をその裏側に設けた雄−雄型;第3図のようにTレール5 2をプレート1頒の片側に、T溝をプレートに設けるかまたはCブラケット34 2登裏側に取り付けた雌−雄型;または第n図のようにT溝をプレートに設ける か、またはCブラケット342(T溝を形成する)をプレートの両側に設けた雌 −雄型のいずれの形態であってもよい。
代案として第4図に示したのはアダプターの板状の本体1知代りに、断面が三角 形をなすくさび形の本体344である。くさび形本体344にはTレールまたは T溝側(またはT溝を構成するCブラケット)を設けた書見側346と、Tレー ル352、CブラケットまたはT溝を設けた取付側350が穿在する。この場合 、書類ホルダーはアダプターの書見側346に取り付られ、アダプターは書類支 持台の上に取付側刃を下にして置かれるものとする。
書見(113484虚取付側350に対しである角度で設けられていることが望 ましい、アダプター344が第必図の352として一般的に示され、また第1図 に示されたような書類支持台に取り付けられると、アダプターは書類ホルダーの 角度を、アダプターを使わないで書類ホルダーを直接、書類支持台に取り付けた ときと違う角度に変える効果をもたらす。
はとんどの場合、本発明に基づく様々な形態の書類支持台は書類支持台の位1か どのようにあろうとも、書類ホルダーを書類支持台の書見面に確実に保持する。
これは主としてホルダーと支持台のTレールとCブラケットが摩擦力を生みなが ら組合わさっているからである。
しかしながら、第1図に示した支持台の場合に、もし書類支持台がCブラケット 1v)開放側Iを下にして使用されTレールとCブラケットのはめ合いがゆるい 場合。
Tレール52#(CブラケットIFi)開放側から抜は出てしまう可能性がある 。したがって、書類支持台とホルダーに止め金または施錠装置を設けて、意図的 に外さないかぎり、書類ホルダーが支持台に確実に固定されているようにするこ とが望ましい。
第絽図は止め金機構の一例を示す、書類支持台35E/l上に取り付けられたC ブラケットよ4、または、もしCブラケットが使用されていなければ(第3BQ !Iの場合のように)、書見側に形成されたT渭の内側に凹んだ壁、のいずれか 該当するものに三角形の凹み寂を設けることにより肩ないしは停止面寂と傾斜面 362を形成する。
停止面3?1o4tcブラケツトまたは下溝の開放端により近い場合に、傾斜面 36上開放端からより遠いところに設ける。傾斜面362と停止面3I5o!= 直角三角形の凹みaつ斜辺と他の一辺を代表する。
同様に、くさび形の部材3661ま書類ホルダー鷹功Tレール52の広い部分図 に取り付けられている。くさび形の部材3661よ三角形の凹みに対応しており 、傾斜面画と停止面pながあり、停止面370itTレール52の末端に対して 傾斜面よりも近く設けられている。
書類ホルダー盆がそのTレール52と共に書類支持台よ6乃CブラケットよAま たは771Nの開放端から滑り込むとき、くさび形部材あit凹み邸にはまる。
Tレール52は、やや柔軟な材料で作り、Cブラケット5はたは下溝に正しくは まり、くさびは凹みにビシッと弾性的にはまり込み、停止面(8)と37■(互 いに向い合う状態になる。
こうして、書類ホルダーは書類支持台の書見側に固定される。二つの停止面が向 がい合っているので、書類ホルダーが不用意にCブラケットまたは下溝の開放端 灘がら抜は出ることはあり得ない。
書類ホルダーを支持台から外すには、Cブラケットまたは下溝の開放端364に 近いTレール52の末端をくさび形部材y1つ停止面3′7■(Cブラケット5 はたはT講の停止面(8)をかわすまで持ち上げてやるだけでよい、そのあとは 書類ホルダーは支持台から容易に外すことができる。
くさび部材366を完全に凹み寂から持ち上げることができるようにするために 、Cブラケット39の内側に向かうアームη、または第3咽に示された下溝のせ まい部分にを形成する書見側の一部を第18図に示したように凹み馬にかがる部 分3′72の長さだけ切欠く、これによってCブラケットまたは下溝を形成する 書見側の部分が、Tレール52を持ち上げてくさび部材光がCブラケット354 または書見側の壁との噛み合いを外そうとする動きを妨害しないようになる。
また、第1咽に示した構造においてTレール52をもっと柔軟にすることもあり 得る。レールの背板531よレールの広い部分56とせまい部分9を介してつな がっている。
図示したようにせまい部分54JtTレール52の全長にわたり存在する必要は ない、むしろ、それはくさび部材方と担っている部分から先のレール部分に伸び ていればよく、すなわち、くさび部材の付近では背板58h広い部分図が連結さ れていない方が好都合である。この構造をとることにより、Tレール52の広い 部分5幻端部がたわんでくさび部材光が凹み豊から容易に抜は出るようになる。
広い部分Iは背板簡よりわずかに長くして、Cブラケット354または下溝の開 放端漠4をわずかに超える程度にしてもよい、これによって指で広い部分%をつ まんで持ち上げる程度で、クサビ部材寂を凹み358から外すことができる。
第19C!litは別の形態の掛は金機構を示す、第1CBに表わされたように 、Cブラケット16(または下溝を形成している書見側の部分)はアームこの下 面、または溝のせまい部分を形成する部分図、関に間隔をおいて設けたくぼみま たは溝374を切っである。この渭374よ下溝またはCブラケットの長手方向 に対し直角方向にのびている。
Tレール52にはその広い部分5の上側に、長手方向に間隔を置いて設けた一連 の突起または丸い形状のものが設けである。Cブラケットに作られた渭3′74 と同様に、突起3761よレールの長手に対して直角方向にのびている。レール 52のせまい部分馴4よ部分的に、突起3′76が広い部分図の上面の横幅いっ ばいに広がり得るようになっている。
、Tレール52をCブラケット】6また下溝の開放側に突っ込むと突起3′76 ま溝37寂はまり込む、突起を溝からひきはがしてホルダーを支持台から外すの に十分な力が加わるまでは、書類ホルダー3784よ書類支持台反0D一定位1 に保持される8本発明のこの形態は、異なる突起3′76が異なる溝3′74に はまるようにすることによって、書類ホルダーを書類支持台の書見側め異なるレ ベルに固定できるという利点を持つ。
もちろん、Tレールの広い部分あの下側に突起3′76を設け、Cブラケット1 fi)背板18に、または第3111cl!lのように(もしCブラケットが使 用されなければ)下溝を形成する書見側の内側裏面に講374を設けることによ り同様な効果が得られる。また、突起とくぼみの関係は逆にしてもよい、すなわ ちくぼみ374をTレール社に設け、突起3′76をCブラケット16または書 見側6に設けてもよい。
本、ルース・リーフ・バインダーなどの書類ホルダーを既述の書類支持台に取り 付けるための本発明のもう一つの実施例を第3咽と第菊因に示す、この実施例に おいては、一対の四角な、箱状のスリーブ382a、 382bが使用される。
スリーブ382a、3f(2blよ中空構造で少なくとも一個所の開放端を持つ 、スリーブ382a、382bl虚書類ホルダーの表表紙、裏表紙またはジャケ ットが、スレーブの開放側衷からすっぽり入るように、それらよりわずかに大き い寸法になっている。
スリーブ382a、382bの底面には他の実施例で既に説明したようなTレー ル象が取り付けられている。スリーブはTレール52を介して本発明による書類 支持台、例えば第23Qaに示した形式の支持台に取り付けることができる。
第菊図に示すように、スリーブの一つ382aは書類支持台(参照番号385’ ぐ一般的に示されている)の下溝244:挿入し、書類ホルダー(第0図にルー ス・リーフ・ホルダー翼として示されている)は支持台上に置かれ、例えば表表 紙が該スループの開口部衷に挿入されている。書類ホルダー31!5よスリーブ 382aにほとんど完全に挿入されており、背がスリーブの開口部藻4から1イ ンチ以下の距離にある0次にもう一つのスリーブ382blよ同じ溝に挿入され 、その開口部は第一のスリーブ31S2aの開口部と向かい合っており、今度は 書類ホルダーの裏表紙が第二のスリーブあ3の中に開口部を通って挿入される。
このようにして書類ホルダーは書類支持台に保持される。
第黛のスリーブを使用して書類ホルダーを支持台に固定し、支持台から外れない ようにするために、既述の第あ図に示したような一対の施錠機構228を使用し てもよい、施錠I!構をスリーブ382a、 382V)外側に固定してスリー ブが書類支持台から滑り落ちないようにする。
また、書類支持台の上に設けられた1本の溝を形成する手段を使って一本の溝だ けで1個ないし数個の書類ホルダーを数種類の姿勢に保持できるような書類保持 台も考慮された。
そのような支持白濁を第46111Zに示す、それは基本的に板上の部材39肋 )らなり、その書見側表面に第3咽に示した支持台に関して既に述べたようなC ブラケットを取り付けるか、または第3咽に示した支持台に間して既に述べたよ うなT講24を直接、形成する。
書類ホルダー396にはTレール39gが取り付けられていている。しかし、T レール刃&よ今まで本特許の実例に関して述べられたものとは異なる構造を持つ 。
第4嘔に示すように、該ホルダーはせまい部分烏が広い部分柳に連結しているが 、Tレール3郭の広い部分m幅と長さはほとんど等しく、支持台に設けられた下 溝の広い部分28と同じかやや小さい、同様にTレールのせまい部分の幅と長さ はほとんど等しく、支持台に設けられた下溝のせまい部分託と同じかやや小さい 、このような形状のTレール柊を持つために書類ホルダーは下溝に対して長手方 向、幅方向のいずれの方向にも挿入することができる。
したがって、Tレール39&lよ第47に示すように正方形の広い部分mt持つ ようにしてもよい、正方形のTレールを持つ書類ホルダーはどのようにTレール が下溝に挿入されるかによって支持台の書見側に曙の異なる姿勢で取り付けるこ とができる。Tレールが四角形であるために、一旦、支持台に取り付けると書類 ホルダーは支持台に対して回転不可能であり、外したのち、別の姿勢に回転して 再挿入しないかぎり、最初に挿入した時の姿勢に留まる。
代案として、第媚のようにTレール3g8を円形の広い部分402と同心の円形 のせまい部分4o訪)らなるようにすることもできる、上記の正方形の実施例と 同じく、Tレールの円形の広い部分402はT渭の広い部分路の幅と同じかやや 小さい直径を持ち、円形のせまい部分403ifT渭のせまい部分乙の幅と同じ かやや小さい直径を持っているので、Tレールはどの姿勢にあっても下溝に挿入 できる。
円形のTレールを持つ書類ホルダーは支持台の書見側に任!の姿勢で取り付ける ことができる。当該書類ホルダーは支持台に取り付は後、支持台に確実に取り付 けであるにもかかわらず、異なる書見姿勢に回転することができる。
こうして、1本の溝を持つ支持台を使って、上記のTレールを持つ書類ホルダー を1個ないし数個取り付け、それらの書類ホルダーを複数の書見姿勢に1くこと ができる。
本発明の書類支持台と畜類ホルダーにより、使用者は一つの書類ホルダーを任Σ の支持台に取り付け、当該書類ホルダーを複数の書見位1にセットして様々な読 書パターンをとることができる。
該書類支持台はプラスチックやその他の合成材料、または金属、木材などで製作 してもよい、Tレール52’PCブラケット制御盆プラスチック押出材料で安価 に作ることもできる。
上記の構造説明と添付図面から自明なように、書類支持台は機械的に単純であり 、部品点数が少なく、製作は容易であり、いずれも一つの書類ホルダーを数種類 の書見姿勢で取り付け、保持することができる。
本発明の具体的な実施例を添付した7面によって説明したが、本発明はそれら実 施例に厳密に限定されるのではなく、技術に精通した者であれば様々な他の変更 や改造を本発明の範囲と精神から逸脱することなく行ない得るものであるという ことが理解されるべきである。
J〉ヨ、31 382α 補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成 6 年 3 月 28日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持台で、その構成が 、 書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は互いに交差する位 置にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持側は書見側と第1 の縁で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で交わり、書見側、第1、第2 の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側が書見側が存在す る平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持側と書見側が第1の 縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書見側が第2の縁に おいて相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、 書見側に書類ホルダーを取り付けるために書類ホルダー取り付け手段を本体の書 見側に設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして置くことによ りその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持側 のひとつを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見 位置と交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側は回 転軸Zに対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回りに 回転可能であり、したがつて支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y 座標面内で位置を調整し得るようにした、書類ホルダーを本体上取り外し自在に 取り付ける手段、より成る書類支持台。 2.特許請求範囲第1項において定義された書類支持台において、本体が切頭ピ ラミッド形をしている書類支持台。 3.特許請求範囲第1項において定義された書類支持台において、本体が一枚の 板状の部材であり、3つの互いに平行でない平面形状に折り曲げて作られたもの であり、各々の面が書見側の1つと、第1の支持面、第2の支持側を形成し、第 1の支持側が第2の支持側と交差するようにした書類支持台。 4.特許請求範囲第1項において定義された書類支持台において、第2の角度が ほぼ等しいような書類支持台。 5.特許請求範囲第4項において定義された書類支持台において、第2の角度が ほぼ40°であるような書類支持台。 6.特許請求範囲第1項において定義された書類支持台において、第1の角度と 第1の角度と 書類ホルダー 取り付け手段が本体の書見側に設けられた細長い溝を形成する手段を含んでおり 、該長溝形成手段がほぼT字型の断面形状で、狭い部分と、狭い部分と連通する 広い部分を持つ溝を形成するような書類支持台。 7.特許請求範囲第1項において定義された書類支持台において、書類ホルダー 取り付け手段が本体の書見側に設けられた長溝を形成する手段を含んでおり、該 長溝形成手段が書見側の第1と第2の部分を含んでおり、該第1と第2の部分は 書見側の平面内に存在し少なくとも部分的に分離されていて相互の間に該長溝を 形成するような書類支持台。 8.特許請求範囲第1項において定義された書類支持台において、書類ホルダー 取り付け手段が本体の書見側に設けられた長溝を形成する手段を含んでおり、該 長溝形成手段がほぼT型の断面形状で、書見側の表面上に外側に向かって設けら れた外側の狭い部分と、書見側の表面上に内側に向かって設けられた広い部分を 持つ溝を形成するような書類支持台。 9.特許請求範囲第8項において定義された書類支持台において、該長溝形成手 段が書見側の第1と第2の部分を含んでおり、第1と第2の部分はL字型で互い に鏡像の関係にあり、該L字型の第1と第2の部分がそれらの間に該長溝の狭い 部分と広い部分を形成しているような書類支持台。 10.特許請求範囲第6項において定義された書類支持台において、該長溝形成 手段が細長い部材を含み、該部材はほぼC型の断面形状であり、該部材は背板、 背板の両端において背板に対して結合され、背板の同じ側に背板に対して直角に 伸びた一対の側板、側板からある距離だけ離れた所に位置して内側に向かって対 向し、それぞれの側板に結金された一対のアームを含み、それらのアームは互い にある間隔を隔て該長溝の狭い部分を形成しており、また本体の書見側に取り付 けられた背板からある間隔を隔てアームと背板とで長溝の広い部分を形成するよ うな書類支持台。 11.特許請求範囲第10項において定義された書類支持台において、本体の書 見側が細長い凹みを形成し、該凹みに該細長い部材を取り付けるようにした書類 支持台。 12.特許請求範囲第11項において定義された書類支持台において、該凹みの 深さを該部材の全体の厚さとほぼ等しくして該部材が書見側の表面と同一面にな るようにした書類支持台。 13.書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持台で、その構成 が、 表側の書見側と、表側と反対側に裏側を持つ、平らな板状の本体と、裏側を本体 支持手段で支持された該板状本体を回転自在に支持し、かつ回転軸Zの回りに選 択可能な角度に位置決めする手段と、書見側に書類ホルダーを取り付け、かつ、 書類ホルダーを書類ホルダーのほぼ中央位置で支持するために書類ホルダー取り 付け手段を本体の書見側に、かつ、そのほぼ中央に設け、該書類ホルダー取り付 け手段は任意の書類ホルダーと組み合わせ可能であり、本体を支持台上で回転し て書見側とその上に置かれた書類ホルダーを多数の選択可能な書見位置の1つに 位置決めするようにすることが可能であり、該書見側は回転軸Zに対して垂直な X−Y軸座標面内にあり、該板状の本体は回転軸Zの回りに回転可能であり、し たがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y座標面内で位置を調 整し得るようにした、本体上に書類ホルダーを取り外し自在に取り付ける手段、 より成る書類支持台。 14.特許請求範囲第13項において定義された書類支持台において、書類ホル ダー取り付け手段が本体の書見側に設けられた長溝を形成する手段を含んでおり 、該長溝形成手段がほぼT字型の断面形状で、狭い部分と、狭い部分と連通する 広い部分を持つ溝を形成するような書類支持台。 15.特許請求範囲第13項において定義された書類支持台において、書類ホル ダー取り付け手段が本体の書見側に設けられた長溝を形成する手段を含んでおり 、該長溝形成手段がほぼT字型の断面形状で、書見側の表面上に外側に向かって 設けられた外側の狭い部分と、書見側の表面上に内側に向かって設けられた広い 部分を持つ溝を形成するような書類支持台。 16.特許請求範囲第15項において定義された書類支持台において、該長溝形 成手段が書見側の第1と第2の部分を含んでおり、第1と第2の部分はL字型で 互いに鏡像の関係にあり、該L字型の第1と第2の部分がそれらの間に該長溝の 狭い部分と広い部分を形成しているような書類支持台。 17.特許請求範囲第14項において定義された書類支持台において、該長溝形 成手段が細長い部材を含み、該部材はほぼC型の断面形状であり、該部材は背板 、背板の両端において背板に対して結合され、背板の同じ側に背板に対して直角 に伸びた一対の側板、側板からある距離だけ離れた所に位置して内側に向かって 対向し、それぞれの側板に結合された一対のアームを含み、それらのアームは互 いにある間隔を隔て該長溝の狭い部分を形成しており、また本体の書見側に取り 付けられた背板からある間隔を隔てアームと背板とで長溝の広い部分を形成する ような書類支持台。 18.特許請求範囲第17項において定義された書類支持台において、本体の書 見側が細長い凹みを形成し、該凹みに該細長い部材を取り付けるようにした支持 台。 19.特許請求範囲第18項において定義された支持台において、該凹みの深さ を該部材の全体の厚さとほぼ等しくして該部材が書見側の表面と同一面になるよ うにした書類支持台。 20.書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は 互いに交差する位置にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持 側は書見側と第1の縁で交わり、第2の支持側は書尾側と第2の縁で交わり、書 見側、第1、第2の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側 が書見側が存在する平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持側 と書見側が第1の縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書 見側が第2の縁において相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、書類ホ ルダー取り付け手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書見側に 設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして置くことによりその 上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持側のひと つを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置と 交差する第2の書見位置に支持するが任意に選択可能であり、書見側は回転軸Z に対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回りに回転可 能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y座標面 内で位置を調整し得るようにした、書類ホルダーを本体上に取り外し自在に取り 付ける手段、から構成され、書類ホルダーは書類を保持する手段と、書類保持手 段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書類ホ ルダー取り付け手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り付けら れた手段を含むような、組み合わせ。 21.書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、表側の書見側と、表側と反対側に裏側を持つ、平らな板状の本 体と、裏側を本体支持手段で支持された該板状本体を回転自在に支持し、かつ回 転軸Zの回りに選択可能な角度に位置決めする手段と、書見側に書類ホルダーを 取り付け、かつ、書類ホルダーを書類ホルダーのほぼ中央位置で支持するために 該書類ホルダー取り付け手段を本体の書見側に、かつ、そのほぼ中央に設け、該 書類ホルダー取り付け手段は書類ホルダーを選択的に取り付け可能であり、本体 を支持台上で回転して書見側とその上に置かれた書類ホルダーを多数の選択可能 な書見位置の1つに位置決めするようにすることが可能であり、該書見側は回転 軸Zに対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、該板状の本体は回転軸Zの回りに 回転可能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y 座標面内で位置を調整し得るようにした本体上に書類ホルダーを取り外し自在に 取り付ける手段、から構成され、書類ホルダーは書類を保持する手段と、書類保 持手段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書 類ホルダー取り付け手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り付 けられた手段を含むような、組み合わせ。 22.特許請求範囲第20項に定義された組み合わせにおいて、書類ホルダーの 書類保持手段がリング式バインダー機構である組み合わせ。 23.特許請求範囲第22項に定義された組み合わせにおいて、書類保持手段の 支持手段が外側保護ジャケットであり、該ジャケットはバインダー機構の辺りで 折曲り、バインダー機構がジャケットのほぼ中央に取り付けられた組み合わせ。 24.特許請求範囲第20項に定義された組み合わせにおいて、書類ホルダーの 書類保持手段がクリップ型保持手段である組み合わせ。 25.特許請求範囲第20項に定義された組み合わせにおいて、書類ホルダーの 書類保持手段が平らな板状の部材を含む組み合わせ。 26.書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は 互いに交差する位置にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持 側は書見側と第1の縁で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で交わり、書 見側、第1、第2の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側 が書見側が存在する平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持側 と書見側が第1の縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書 見側が第2の縁において相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、書類ホ ルダー取り付け手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書見側に 設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして置くことによりその 上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持側のひと つを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置と 交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側は回転軸Z に対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回りに回転可 能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y座標面 内で位置を調整し得るようにした、書類ホルダーを本体上に取り外し自在に取り 付ける手段、より構成され、書類ホルダーは、書類を保持する手段と、書類保持 手段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、該支持手段に該書 類保持手段を取り外し自在に取り付けるための第1と第2のはめ合い手段により 構成され、第1のはめ合い手段が支持手段に設けられ、第2の噛み合い手段が書 類保持手段に設けられ、第2の手段が書類支持台の書類ホルダー取り付け手段と はめ合い、書類保持手段を書類ホルダーから外して書類支持台の書見側に取り付 けられるような、組み合わせ。 27.書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、表側の書見側と、表側と反対側に裏側を持つ、平らな板状の本 体と、裏側を本体支持手段で支持された該板状本体を回転自在に支持し、かっ回 転軸Zの回りに選択可能な角度に位置決めする手段と、書見側に書類ホルダーを 取り付け、かつ、書類ホルダーを書類ホルダーのほぼ中央位置で支持するために 書類ホルダー取り付け手段を本体の書見側に、かつ、そのほぼ中央に設け、該書 類ホルダー取り付け手段は書類ホルダーを選択的に取り付け可能であり、本体を 支持台上で回転して書見側とその上に置かれた書類ホルダーを多数の選択可能な 書見位置の1つに位置決めするようにすることが可能であり、該書見側は回転軸 Zに対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、該板状の本体は回転軸Zの回りに回 転可能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y座 標面内で位置を調整し得るようにした本体上に書類ホルダーを取り外し自在に取 り付ける手段、より成り、書類ホルダーは、書類を保持する手段と、書類保持手 段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、該支持手段に該書類 保持手段を取り外し自在に取り付けるための第1と第2のはめ合い手段により構 成され、第1のはめ合い手段が支持手段に設けられ、第2のはめ合い手段が書類 保持手段に設けられ、第2の手段が書類支持台の書類ホルダー取り付け手段とは め合い、書類保持手段を書類ホルダーから外して書類支持台の書見側に取り付け られるような、組み合わせ。 28.書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持台で、その構成 が、 書見側と、互いに交差する2つの書見位置で書見側を支持する第1、第2の支持 手段より構成される本体と、 書類ホルダー取り付け手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書 見側に設け、支持台はその姿勢を第1の支持手段のひとつを下にして置くことに よりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持 手段のひとつを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の 書見位置と交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側 は回転軌Zに対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回 りに回転可能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X −Y座標面内で位置を調整し得るようにした書類ホルダーを本体上に取り外し自 在に取り付ける手段、より成る書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための 書類支持台。 29.特許請求範囲第28項において定義された書類支持台において、第1の支 持手段がほぼ平面を成す本体支持側を含み、該支持側が書見側と結合しているよ うな書類支持台。 30.特許請求範囲第29項において定義された書類支持台において、第2の支 持手段がほぼ平面を成す支持側の露出した側縁を含んでいるような書類支持台。 31.少なくとも1つの書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台で、その構成が、 書見側を有する本体と、 本体の書見側に第1の姿勢で書類ホルダーを取り付ける第1の手段と、本体の書 見側に第2の姿勢で書類ホルダーを取り付ける第2の手段から成り、第1の取り 付け手段によりもたらされる第1の姿勢は第2の取り付け手段によりもたらされ る第2の姿勢と異なり、第1と第2の取り付け手段は本体の書見側に設けられて おり、書類ホルダーは第1と第2の取り付け手段に選択的に取り付けられ、書類 支持台の書見側に第1と第2の異なる姿勢で取り付けられような、書類支持台。 32.特許請求範囲第31項において定義された書類支持台において、第1の取 り付け手段は第1の細長い溝を形成する第1の手段を含み、第2の取り付け手段 は第2の細長い溝を形成する第2の手段を含み、第1と第2のの細長い溝を形成 する手段が本体の書見側に設けられているようにした書類支持台。 33.特許請求範囲第32項において定義された書類支持台において、第1と第 2の溝を形成する手段が本体の書見側の部分を含み、本体の書見側はほぼ平面的 であり、書見側の該部分は書見側の平面に設けられ、少なくとも部分的には互い に分離されていてその間に細長い溝を形成するようにした書類支持台。 34.特許請求範囲第33項において定義された書類支持台において、書見側の 部分が各々断面形状がほぼT字型で、外側の狭い部分が書見側の表面の外側に向 けて設けられ、広い部分が書見側の表面から内側に向けて設けられた溝を形成さ れたような、書類支持台。 35.特許請求範囲第34項において定義された書類支持台において、書見側の ある部分が更に各々の溝に切開部を形成しており、各々の切開部の幅が少なくと も対応する溝の広い部分の幅と同じであり、各々の切開部が書見側の表面に形成 されているような書類支持台。 36.特許請求範囲第34項において定着された書類支持台において、細長い溝 が互いに直交している書類支持台。 37.取り外し自在に書類ホルダーをアダプターに取り付ける第1の手段と、取 り外し自在にアダプターを書類支持台に取り付ける第2の手段と、第1と第2の 取り付け手段を支持する手段から構成されている、書類ホルダーを書類支持台に 連結するためのアダプター。 38.書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持台で、その構成 が、 書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は互いに交差する位 置にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持面は書見側と第1 の縁で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で交わり、書見側、第1、第2 の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側が書見側が存在す る平面の同じ面において書見側から伸びており、第1の支持側と書見側が第1の 縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書見側が第2の縁に おいて相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、 書見側に書類ホルダーを取り付けるために書類ホルダー取り付け手段を本体の書 見側に設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして置くことによ りその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持側 のひとつを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見 位置と交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側は回 転軸Zに対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回りに 回転可能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y 座標面内で位置を調整し得るようにした書類ホルダーを本体上に取り外し自在に 取り付ける手段、より成り、該本体が中空の構造を有し、本体の中空の空間に重 錘手段を内蔵し、書類支持台が第1、第2の支持側の1つから他の1つに支持面 をを変えた時に該重錘手段が本体内部の空間を移動して、書類支持台の重心を低 くするようになっている、書類支持台。 39.特許請求範囲第38項において定義された書類支持台において、該重錘手 段が少なくとも1個の袋状の材料容器を有するような書類支持台。 40.特許請求範囲第38項において定義された書類支持台において、本体の内 部が液密になっており、かつその側面に密閉可能な開口部を有し、該開口部は内 部と連通しており、該重錘手段が液体であるような書類支持台。 41.書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持台で、その構成 が、 書見側と、互いに交差する2つの書見位置で書見側を支持する第1、第2の支持 手段より構成される本体と、 書類ホルダー取り付け手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書 見側に設け、支持台はその姿勢を第1の支持手段のひとつを下にして置くことに よりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持 手段のひとつを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の 書見位置と交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側 は回転軸Zに対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回 りに回転可能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X −Y座標面内で位置を調整し得るようにした書類ホルダーを本体上に取り外し自 在に取り付ける、手段より成り、 第1の支持手段は本体のほぼ平らな支持側を含んでおり、該支持側が書見側と連 結しており、 本体の平らな支持側と書見側は各々中空であり、内部空間を形成しており、支持 側の内部空間は書見側の内部空間と連結しており、書類支持台はさらに移動可能 な重錘を内蔵し、該重錘は支持側と書見側の少なくとも一部を満たしており、本 体が第1、第2の内の1つの書見位置から他の書見位置へ位置を変えた時に内部 を一方の側から他方の側へ移動し得るようにした、書類支持台。 42.特許請求範囲第41項において定義された書類支持台において、該移動可 能重錘手段が液体であるような書類支持台。 43.書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は 互いに交差する位置にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持 側は書見側と第1の縁で交わり、第2の支持面は書見側と第2の縁で交わり、書 見側、第1、第2の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側 が書見側が存在する平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持側 と書見例が第1の縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書 見側が第2の縁において相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、書類ホ ルダー取り付け手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書見側に 設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして置くことによりその 上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持側のひと つを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置と 交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側は回転軸Z に対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回りに回転可 能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y座標面 内で位置を調整し得るようになっている書類ホルダーを本体上に取り外し自在に 取り付ける手段、より構成され、書類ホルダーが書類を保持する手段と、書類保 持手段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書 類ホルダー取り付け手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り付 けられた手段を含み、書類支持台には書類ホルダーを選択的に書類支持台の書見 側に固定できるようにした、組み合わせ。 44.特許請求範囲第43項に定義された組み合わせで、書類ホルダーを取り外 し自在に取り付ける手段が本体の書見側に設けられた細長い溝を形成するための 手段を含み、溝を形成する手段が断面がほぼT字型をして、狭い部分と、狭い部 分に連通する広い部分を持つ溝を形成し、書類支持台の書類ホルダー取り付け手 段とはめ合うような書類ホルダーの書類保持支持手段に取り付けられた該手段は 広い部分と狭い部分を持つレール部材を含んでおり、その広い部分と狭い部分は 該溝形成手段が形成する溝の広い部分と狭い部分に各々はまり合い、該レール部 材は該溝形成手段の溝と滑動的に受け入れられ、また、該固定手段は溝形成手段 の一部に設けられた凹みとそれに対応する該レール部材の突起部分を含んでおり 、レール部材の突起部分が溝形成手段に形成された凹みにはまってレール部材が 不用意に溝形成手段の長手方向に滑べることを防止することを助け、レール部材 を選択的に溝形成手段に対して止まるようにした、組み合わせ。 45.特許請求範囲第44項に定義された組み合わせで、レール部材の突起部分 がくさび形の部材をレール部材の広い部分に持っていて、凹みがくさび形部材と 対応する三角形になっていて、くさび形部材がちようどはまるようにした組み合 わせ。 46.特許請求範囲第44項に定義された組み合わせで、レール部材が柔軟な材 料で作られており、凹みに向かって傾斜しており、突起部分が凹みと合うと弾性 を生かして界性的にはまりこむようにした組み合わせ。 47.特許請求範囲第45項に定義された組み合わせで、溝形成手段に三角形の 凹みの1辺を成す第1の停止面が設けられており、くさび形部材の1辺は第2の 停止面を成しており、くさび部材が凹みにはまりこむと第1と第2の停止面が接 して、レール部材が溝の中で滑べることを防ぐようにした組み合わせ。 48.特許請求範囲第44項に定義された組み合わせで、レール部材には更にレ ール部材の狭い部分に背板が取り付けられており、背板は広い部分と離れており 、レール部材の突起部材が存在する部分では背板と広い部分が狭い部分と切り放 されており、レール部材にさらに大きな弾性をもたせて突起部分が凹みから引き 離されやすくした組み合わせ。 49.特許請求範囲第43項に定義された組み合わせで、書類ホルダーを取り外 し自在に取り付ける手段が本体の書見側に設けられた細長い溝を形成するための 手段を含み、溝を形成する手段が断面がほぼT字型をして、狭い部分と、狭い部 分に連通する広い部分を持つ溝を形成し、書類支持台の書類ホルダー取り付け手 段とはめ合うような書類ホルダーの書類保持支持手段に取り付けられた該手段は 広い部分と狭い部分を持つレール部材を含んでおり、その広い部分と狭い部分は 該溝形成手段が形成する溝の広い部分と狭い部分に各々はまり合い、該レール部 材は該溝形成手段の溝と滑動的に受け入れられ、また、該固定手段は溝形成手段 とレール部材のいずれか一方にある間隔を持たせて設けられた複数個の凹みとそ れに対応して溝形成手段とレール部材の他の一方にある間隔を持たせて設けられ た複数個の突起部分を含んでおり、レール部材の突起部分が溝形成手段に形成さ れた凹みにはまってレール部材が不用意に溝形成手段の長手方向に滑べることを 防止することを助け、レール部材を選択的に溝形成手段に対して止まるようにし た、組み合わせ。 50.書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、表側の書見側と、表側と反対側に裏側を持つ、平らな板状の本 体と、裏側を本体支持手段で支持された該板状本体を回転自在に支持し、かつ回 転軸Zの回りに選択可能な角度に位置決めする手段と、書見側に書類ホルダーを 取り付け、かつ、書類ホルダーを書類ホルダーのほぼ中央位置で支持するために 書類ホルダー取り付け手段を本体の書見側に、かつ、そのほぼ中央に設け、該書 類ホルダー取り付け手段は書類ホルダーを選択的に取り付け可能であり、本体を 支持台上で回転して書見側とその上に置かれた書類ホルダーを多数の選択可能な 書見位置の1つに位置決めするようにすることが可能であり、該書見側は回転軸 Zに対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、該板状の本体は回転軸Zの回りに回 転可能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y座 標面内で位置を調整し得るようにした本体上に書類ホルダーを取り外し自在に取 り付ける手段から構成され、書類ホルダーは書類を保持する手段と、書類保持手 段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書類ホ ルダー取り付け手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り付けら れた手段を含み、該書類支持台がその書見側に書類ホルダーを選択的に固定する 手段を持つような、 組み合わせ。 51.特許請求範囲第50項に定義された書類支持台において、書類ホルダーを 取り外し自在に取り付ける手段が本体の書見側に設けられた細長い構を形成する ための手段を含み、溝を形成する手段が断面がほぼT字型をして、狭い部分と、 狭い部分に達通する広い部分を持つ溝を形成し、書類支持台の書類ホルダー取り 付け手段とはめ合うような書類ホルダーの書類保持支持手段に取り付けられた該 手段は広い部分と狭い部分を持つレール部材を含んでおり、その広い部分と狭い 部分は該溝形成手段が形成する溝の広い部分と狭い部分に各々はまり合い、該レ ール部材は該溝形成手段の溝と滑動的に受け入れられ、また、該固定手段は溝形 成手段の一部に設けられた凹みとそれに対応する該レール部材の突起部分を含ん でおり、レール部材の突起部分が溝形成手段に形成された凹みにはまってレール 部材が不用意に溝形成手段の長手方向に滑べることを防止することを助け、レー ル部材を選択的に溝形成手段に対して止まるようにした、書類支持台。 52.特許請求範囲第51項に定義された書類支持台において、レール部材の突 起部分がくさび形の部材をレール部材の広い部分に持っていて、凹みがくさび形 部材と対応する三角形になっていて、くさび形部材がちようどはまるようにした 書類支持台。 53.特許請求範囲第51項に定義された書類支持台において、レール部材が柔 軟な材料で作られており、凹みに向かって傾斜しており、突起部分が凹みと合う と弾性を生かして弾性的にはまりこむようにした書類支持台。 54.特許請求範囲第52項に定義された書類支持台において、溝形成手段に三 角形の凹みの1辺を成す第1の停止面が設けられており、くさび形部材の1辺は 第2の停止面を成しており、くさび部材が凹みにはまりこむと第1と第2の停止 面が接して、レール部材が溝の中で滑べることを防ぐようにした書類支持台。 55.特許請求範囲第51項に定義された書類支持台において、レール部材には 更にレール部材の狭い部分に背板が取り付けられており、背板は広い部分と離れ ており、レール部材の突起部材が存在する部分では背板と広い部分が狭い部分と 切り放されており、レール部材にさらに大きな弾性をもたせて突起部分が凹みか ら引き離されやすくした書類支持台。 56.特許請求範囲第50項に定義された組み合わせで、書類ホルダーを取り外 し自在に取り付ける手段が本体の書見側に設けられた細長い溝を形成するための 手段を含み、溝を形成する手段が断面がほぼT字型をして、狭い部分と、狭い部 分に達通する広い部分を持つ溝を形成し、書類支持台の書類ホルダー取り付け手 段とはめ合うような書類ホルダーの書類保持支持手段に取り付けられた該手段は 広い部分と狭い部分を持つレール部材を含んでおり、その広い部分と狭い部分は 該溝形成手段が形成する溝の広い部分と狭い部分に各々はまり合い、該レール部 材は該溝形成手段の溝と滑動的に受け入れられ、また、該固定手段は溝形成手段 とレール部材のいずれか一方にある間隔を持たせて設けられた複数個の凹みとそ れに対応して溝形成手段とレール部材の他の一方にある間隔を持たせて設けられ た複数個の突起部分を含んでおり、レール部材の突起部分が溝形成手段に形成さ れた凹みにはまってレール部材が不用意に溝形成手段の長手方向に滑べることを 防止することを助け、レール部材を選択的に溝形成手段に対して止まるようにし た、組み合わせ。 57.書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は 互いに交差する位置にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持 側は書見側と第1の縁で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で交わり、書 見側、第1、第2の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側 が書見側が存在する平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持皿 と書見側が第1の縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書 見側が第2の縁において相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、書類ホ ルダー取り付け手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書見側に 設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして置くことによりその 上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持側のひと つを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置と 交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見切は回転軸Z に対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、書類支持者が回転軸Zの回りに回転可 能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、XY座標面内 で位置を調整し得るようになっている書類ホルダーを本体上に取り外し自在に取 り付ける手段、から構成され、書類ホルダーは書類を保持する手段と、書類保持 手段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、該支持手段に該書 類保持手段を取り外し自在に取り付けるための第1と第2のはめ合い手段より成 り、第1のはめ合い手段が支持手段に設けられ、第2のはめ合い手段が書類保持 手段に設けられ、第2の手段が書類支持台の書類ホルダー取り付け手段とはめ合 い、書類保持手段を書類ホルダーから外して書類支持台の書見側に取り付けられ 、書類ホルダーを取り外し自在に取り付ける手段が本体の書見側に設けられた細 長い溝を形成するための手段を含み、溝を形成する手段が断面がほぼT字型をし て、狭い部分と、狭い部分に連通する広い部分を持つ溝を形成し、書類ホルダー を書類支持台に取り外し自在に取り付けるための上記第2のはめ合い手段は広い 部分と狭い部分を持つレール部材を含んでおり、その広い部分と狭い部分は該溝 形成手段が形成する溝の広い部分と狭い部分に各々はまり合い、該レール部材は 該溝形成手段の溝と滑動的に受け入れられ、レール部材にはレール部材の狭い部 分に背板が取り付けられており、背板は広い部分と離れており、背板は少なくと も片側において書類保持手段の幅以上に張り出しており、レール部材と書類保持 手段を書類ホルダーの支持手段から容易に取り外し、該レール部材と書類保持手 段を書類支持手段に取り付けるためのハンドルを形成しているような、組み合わ せ。 58.書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、表側の書見側と、表側と反対側に裏側を持つ、平らな板状の本 体と、裏側を本体支持手段で支持された該板状本体を回転自在に支持し、かつ回 転軸Zの回りに選択可能な角度に位置決めする手段と、書見側に書類ホルダーを 取り付け、かつ、書類ホルダーを着類ホルダーのほぼ中央位置で支持するために 書類ホルダー取り付け手段を本体の書見側に、かつ、そのほぼ中央に設け、該書 類ホルダー取り付け手段は書類ホルダーを選択的に取り付け可能であり、本体を 支持台上で回転して書見側とその上に置かれた書類ホルダーを多数の選択可能な 書見位置の1つに位置決めするようにすることが可能であり、該書見側は回転軸 Zに対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、該板状の本体は回転軸Zの回りに回 転可能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y座 標面内で位置を調整し得るようにした本体上に書類ホルダーを取り外し自在に取 り付ける手段、から構成され、書類ホルダーが、書類を保持する手段と、書類保 持手段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、該支持手段に該 書類保持手段を取り外し自在に取り付けるための第1と第2のはめ合い手段によ り構成される書類ホルダーにおいて、第1のはめ合い手段が支持手段に設けられ 、第2のはめ合い手段が書類保持手段に設けられ、第2の手段が書類支持台の書 類ホルダー取り付け手段とはめ合い、書類保持手段を書類ホルダーから外して書 類支持台の書見側に取り付けられ、書類ホルダーを取り外し自在に取り付ける手 段が本体の書見側に設けられた細長い溝を形成するための手段を含み、溝を形成 する手段が断面がほぼT字型をして、狭い部分と、狭い部分に達通する広い部分 を持つ溝を形成し、書類ホルダーを書類支持台に取り外し自在に取り付けるため の上記第2のはめ合い手段は広い部分と狭い部分を持つレール部材を含んでおり 、その広い部分と狭い部分は該溝形成手段が形成する溝の広い部分と狭い部分に 各々はまり合い、該レール部材は更に該溝形成手段の溝と滑動的に受け入れられ 、レール部材にはレール部材の狭い部分に背板が取り付けちれており、背板は広 い部分と離れており、背板は少なくとも片側において書類保持手段の幅以上に張 り出しており、レール部材と書類保持手段を書類ホルダーの支持手段から容易に 取り外し、該レール部材と書類保持手段を書類支持手段に取り付けるためのハン ドルを形成しているような、組み合わせ。 59.取り外し自在に書類ホルダーをアダプターに取り付ける第1の手段と、取 り外し自在にアダアターを書類支持台に取り付ける第2の手段と、第1と第2の 取り付け手段を支持する手段から構成されている、書類ホルダーを書類支持台に 連結するためのアダプターにおいて、第1と第2の取り付け手段を支持する手段 が表側と裏側を持つ平らな板状の本体を含み、第1の手段はその表側に、第2の 手段はその裏側に取り付けられているようなアダプター。 60.特許請求範囲第59項に定義されたアダアターにおいて、第1と第2の手 段の内の1つが細長い構を形成しており、構を形成する手段は断面がほぼT字型 の構を形成しており、その構は狭い部分と、狭い部分と連通する広い部分を有し ており、第1と第2の手段の内の他の1つは広い部分と狭い部分を持っているよ うなアダプター。 61.特許請求範囲第59項に定義されたアダプターにおいて、第1と第2の手 段の各々が細長い溝を形成しており、溝を形成する手段は断面がほぼT字型の溝 を形成しており、その溝は狭い部分と、狭い部分と連通する広い部分を持ってい るようなアダアター。 62.特許請求範囲第59項に定義されたアダプターにおいて、第1と第2の手 段の名々が広い部分と狭い部分を持つT字型レール部材を含んでいるようなアダ プター。 63.取り外し自在に書類ホルダーをアダプターに取り付ける第1の手段と、取 り外し自在にアダプターを書類支持台に取り付ける第2の手段と、第1と第2の 取り付け手段を支持する手段から構成されている、書類ホルダーを書類支持台に 連結するためのアダプターにおいて、第1と第2の取り付け手段を支持する手段 が所面形状が三角形を成すくさび状の本体を含み、本体は第1の手段が設けられ ている書見側と、第2の手段が設けられている支持側に含んでいるようなアダプ ター。 64.少なくとも1つの書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台で、その構成が、 本体の書見側に第1の姿勢で書類ホルダーを取り付ける第1の手段と、本体の書 見側に第2の姿勢で書類ホルダーを取り付ける第2の手段から成り、第1の取り 付け手段によりもたらされる第1の姿勢は第2の取り付け手段によりもたらされ る第2の姿勢と異なり、第1と第2の取り付け手段は本体の書見側に設けられて おり、書類ホルダーは第1と第2の取り付け手段に選択的に取り付けられ、書類 支持台の書見側に第1と第2の異なる姿勢で取り付けられ、第1の取り付け手段 は第1の細長い溝を形成する第1の手段を含み、第2の取り付け手段は第2の細 長い溝を形成する第2の手段を含み、第1と第2のの細長い溝を形成する手段が 本体の書見側に設けられており、書見側には主要切開部が設けられており、主要 切開部は第1と第2の溝と連通しており、主要切開部は書類ホルダーを支持台に 取り付けるために第1と第2の長溝への入り口を形成しているような、書類支持 台。 65.特許請求範囲第6項に定義された書類支持台において、更に書類支持台の 書見側にとりつけられた書類ホルダーが取り外されるのを防止するための施錠手 段を含み、該施錠手段は主要切開部の形状に合うブロック部材を含み、該ブロッ ク部材が主要切開部にはまったときはブロック部材が主要切開部により形成され る投入口と第1、第2の長溝との連結を防ぐようにした、書類支持台。 66.特許請求範囲第65項に定義された書類支持台において、ブロック部材が その側面から延びる部分を持ち、ブロックのその延長部分が書類支持台の本体に 設けられた第3の溝にはまるようにした書類支持台。 67.特許請求範囲第65項に定義された書類支持台において、ブロックには上 面と、上面の上に設けられた第1と第2の高くなった部分があり、第1と第2の 部分はブロックが主要切開部にはまったときにそれぞれ第1と第2の長溝と対応 する位置にブロック上に設けられているようにした、書類支持台。 68、特許請求範囲第65項に定義された書類支持台において、該施錠手段は更 にブロック上に設けたキーロック組立を含んでいて支持台からブロックが取り外 されるのを防いでおり、キーロック組立が支持台の一部と選択的にはまり合うよ うな部分を持つようにした書類支持台。 69.少なくとも1つの書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台で、その構成が、 書見側を有する本体と、 本体の書見側に第1の姿勢で書類ホルダーを取り付ける第1の手段と、本体の書 見側に第2の姿勢で書類ホルターを取り付ける第2の手段から成り、第1の取り 付け手段によりもたらされる第1の姿勢は第2の取り付け手段によりもたらされ る第2の姿勢と異なり、第1と第2の取り付け手段は本体の書見側に設けられて おり、書類ホルダーは第1と第2の取り付け手段に選択的に取り付けられ、書類 支持台の書見側に第1と第2の異なる姿勢で取り付けられ、第1の取り付け手段 は第1の細長い溝を形成する第1の手段を含み、第2の取り付け手段は第2の細 長い溝を形成する第2の手段を含み、第1と第2のの細長い溝を形成する手段が 本体の書見側に設けられており、書類支持台には間隔片を含み、該間隔片が第1 と第2の長溝の少なくとも個にはまることにより書類ホルダーが支持台上に取り 付けられたときに、書類ホルダーが支持台の書見側の上で移動することを防ぐよ うにした書類支持台。 70.特許請求範囲第69項に定義された書類支持台において、該間隔片が突出 可能な1個のビンを持っており、そのヒンが第1と第2の溝を形成する手段の少 なくとも1個の上に設けられた複数個の互いに間隔をおいた開口部と選択的に噛 み合うようにした書類支持台。 71.書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は 互いに交差する位置にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持 側は書見側と第1の縁で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で交わり、書 月側、第1、第2の支持側のそれぞれがはぼ平面的であり、第1、第2の支持側 が書見側が存在する平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持面 と書見側が第1の縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書 見側が第2の縁において相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、書類ホ ルダー取り付け手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書見側に 設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして置くことによりその 上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持側のひと つを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置と 交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側は回転軸Z に対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回りに回転可 能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y座標面 内で位置を調整し得るようになっている書類ホルダーを本体上に取り外し自在に 取り付ける手段、から構成され、書類ホルダーは、書類を保持する手段と、書類 保持手段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の 書類ホルダー取り付け手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り 付けられた手段を含み、該組合わせが更に旋回テーブル支持手段を含み、該テー ブル支持手段が書類ホルダーを該旋回テーブル支持手段に取り外し自在に取り付 けるための第1の手段と旋回テーブル支持手段を書類支持台に取り外し自在に取 り付ける第2の手段を合むような組合わぜ。 72.特許請求範囲第71項に定義された組合わせにおいて、旋回テーブル支持 手段は更に上面と下面を持つ板状の本体を含み、旋回テーブル組立は上部と下部 を持ち、該上部は本体の下面に取り付けられていて下部に対して旋回し得るよう になっており、第1の手段が本体の上部に設けられており、第2の手段が旋回テ ーブル組立の底面に設けられているような組合わせ。 73.特許請求範囲第72項に定義された組合わせにおいて、第1の手段は更に 細長い清を形成する手段を含み、溝を形成する手段が断面形状がほぼT字型をな し、狭い部分と、狭い部分に連通する広い部分を持つ溝を形成し、第2の手段は 広い部分と狭い部分を持つレール部材を含んでいるような組合わせ。 74.特許請求範囲第71項に定義された組合わせにおいて、旋回テーブル支持 手段は更に板状の本体と旋回テーブル組立との間に設けられたもどり止めをつけ たストッププレートを含み、該ストッノブレートには複数個の横方向の縁が設け てあり、更に該組合わせにはヒン・ブロックを含み該ヒンブロックは書類支持台 に取り付けられ、旋回テーブルに隣接して選択的に位置決め可能であり、ビンブ ロックからはビン部材が突出していてストッブアレートの横縁に設けられた凹み の一つにはまって旋回テーブルが書類支持に対して旋回するものを防ぐようにし た組合わせ。 75.書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、表側の書見側と、表側と反対側に裏側を持つ、平らな板状の本 体と、裏側を本体支持手段で支持された該板状本体を回転自在に支持し、かっ回 転軸Zの回りに選択可能な角度に位置決めする手段と、書見側に書類ホルダーを 取り付け、かつ、着類ホルダーを書類ホルダーのほぼ中央位置で支持するために 書類ホルダー取り付け手段を本体の書見側に、かつ、そのほぼ中央に設け、該書 類ホルダー取り付け手段は書類ホルダーを選択的に取り付け可能であり、本体を 支持台上で回転して書見側とその上に置かれた書類ホルダーを多数の選択可能な 書見位置の1つに位置決めするようにすることが可能であり、該書見側は回転軸 Zに対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、該板状の本体は回転軸Zの回りに回 転可能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y座 標面内で位置を調整し得るようにした本体上に書類ホルダーを取り外し自在に取 り付ける手段、から構成され、書類ホルダーは、書類を保持する手段と、書類保 持手段を支持する手段と、その上に取り付けた着類保持手段と、書類支持台の書 類ホルダー取り付け手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り付 けられた手段を含み、該組合わせが更に旋回テーブル支持手段を含み、該テーブ ル支持手段が書類ホルダーを該旋回テーブル支持手段に取り外し自在に取り付け るための第1の手段と旋回テーブル支持手段を書類支持台に取り外し自在に取り 付ける第2の手段を合むような組合わせ。 76.特許請求範囲第75項に定着された組合わせにおいて、旋回テーブル支持 手段は更に上面と下面を持つ板状の本体を含み、旋回テーブル組立は上部と下部 を持ち、該上部は本体の下面に取り付けられていて下部に対して旋回し得るよう になっており、第1の手段が本体の上部に設けられており、第2の手段が旋回テ ーブル組立の底面に設けられているような組合わせ。 77.特許請求範囲第75項に定義された組合わせにおいて、第1の手段は更に 細長い溝を形成する手段を含み、溝を形成する手段が断面形状がほぼT字型をな し、狭い部分と、狭い部分に連通する広い部分を持つ溝を形成し、第2の手段は 広い部分と狭い部分を持つレール部材を含んでいるような組合わせ。 78.特許請求範囲第75項に定義された組合わせにおいて、旋回テーブル支持 手段は更に板状の本体と旋回テーブル組立との間に設けられたもどり止めをつけ たストッププレートを含み、該ストッププレートには複数個の横方向の縁が設け てあり、更に該組合わせにはビン・ブロックを含み該ビンブロックは書類支持台 に取り付けられ、旋回テーブルに隣接して選択的に位置決め可能であり、ビンブ ロックからはビン部材が突出していてストッププレートの横縁に設けられた凹み の一つにはまって旋回テーブルが書類支持に対して旋回するものを防ぐようにし た組合わせ。 79.書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持台で、その構成 が、 書見側、第1の支持側、第2の支持面より構成され、書見側は互いに交差する位 置にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持側は書見側と声1 の縁で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で交わり、書見側、第1、第2 の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側が書見側が存在す る平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持側と書見側が第1の 縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書見側が第2の縁に おいて相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、 書類ホルダー取り付け手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書 見側に設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして置くことによ りその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持側 のひとつを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見 位置と交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側は回 転軸Zに対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回りに 回転可能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y 座標面内で位置を調整し得るようにした書類ホルダーを本体上に取り外し自在に 取り付ける手段、より成る書類支持台において、 書類支持台が更に一対のスリーブを含み、各スリーブが中空であって少なくとも 1つの開放端を有し、各スリーブが着類支持台の書類ホルダー取付手段と対応す る手段を含んでいて、書類支持台に取付可能であり、両スリーブがその開放側を 通じて書類ホルダーの一部を受け入れ、書類ホルダーを書類支持台に固定でさる ようにしたもの。 80.書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支持台で、その構成 が、 表側の書見側と、表側と反対側に裏側を持つ、平らな板状の本体と、書類を本体 支持手段で支持された該板状本体を回転自在に支持し、かつ回転軸Zの回りに選 択可能な角度に位置決めする手段と、書見側に書類ホルダーを取り付け、かつ、 書類ホルダーを書類ホルダーのほぼ中央位置で支持するために書類ホルダー取り 付け手段を本体の書見側に、かつ、そのほぼ中央に設け、該書類ホルダー取り付 け手段は任意の書類ホルダーと組み合わせ可能であり、本体を支持台上で回転し て書見側とその上に置かれた書類ホルダーを多数の選択可能な書見位置の1つに 位置決めするようにすることが可能であり、該書見側は回転軸Zに対して垂直な X−Y軸座標面内にあり、該板状の本体は回転軸Zの回りに回転可能であり、し たがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y座標面内で位置を調 整し得るようにした、本体上に書類ホルダーを取り外し自在に取り付ける手段、 より成る書類支持台において、 書類支持台が更に一対のスリーブを含み、各スリーブが中空であって少なくとも 1つの開放端を有し、各スリーブが書類支持台の書類ホルダー取付手段と対応す る手段を含んでいて、書類支持台に取付可能であり、両スリーブがその開放がわ を通じて書類ホルダーの一部を受け入れ、書類ホルダーを書類支持台に固定でき るようにしたもの。 81.少なくとも1つの書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台で、その構成が、 書見側を有する本体と、 本体の書見側に第1の姿勢で書類ホルダーを取り付ける第1の手段と、本体の書 見側に第2の姿勢で書類ホルダーを取り付ける第2の手段から成る書類支持台に おいて、第1の取り付け手段によりもたらされる第1の姿勢は第2の取り付け手 段によりもたらされる第2の姿勢と異なり、第1と第2の取り付け手段は本体の 書見側に設けられており、書類ホルダーは第1と第2の取り付け手段に選択的に 取り付けられ、書類支持台の書見側に第1と第2の異なる姿勢で取り付けられ、 書類支持台が更に一対のスリーブを含み、各スリーブが中空であって少なくとも 1つの開放端を有し、各スリーブが書類支持台の第1と第2の取付手段の少なく とも一方と対応する手段を含んでいて、書類支持台に取付可能であり、両スリー ブがその開放側を通じて書類ホルダーの一部を受け入れ、書類ホルダーを書類支 持台に固定できるようにしたもの。 82.書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は 互いに交差する位置にある少なくとも第1の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持 側は書見側と第1の縁で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で交わり、書 見側、第1、第2の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側 が書見側が存在する平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持側 と書見側が第1の縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書 見側が第2の縁において相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、書類ホ ルダー取り付け手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書見側に 設け、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして置くことによりその 上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持側のひと つを下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置と 交差する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側は回転軸Z に対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回りに回転可 能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y座標面 内で位置を調整し得るようになっている書類ホルダーを本体上に取り外し自在に 取り付ける手段、より成り、書類ホルダーが書類を保持する手段と、書類保持手 段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書類ホ ルダー取り付け手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り付けら れた手段を含み、書類支持台の書類ホルダー取付手段は書見側に設けられたレー ル部材を含み、レール部材は広い部分と、広い部分が連なった狭い部分を有し、 書類ホルダーはカバーを含み、カバーには溝が設けられており、溝は断面形状が T字型であり、狭い部分と広い部分から成り、それらは各々レール部材の狭い部 分と広い部分と組み合わさってレール部材は書類ホルダーの溝に滑動的に受け入 れられ、書類ホルダーが書類支持台にとりつけられるような、組み合わせ。 83.少なくとも1つの書類ホルダーを取り外し自在に取り付けた書類支持台と 書類支持台に取り付けられるように作られた旋回テーブルとの組み合わせにおい て、該書類支持台が、書見側を有する本体と、本体の書見側に第1の姿勢で書類 ホルダーを取り付ける第1の手段と、本体の書月面に第2の姿勢で書類ホルダー を取り付ける第2の手段から成り、第1の取り付け手段によりもたらされる第1 の姿勢は第2の取り付け手段によりもたらされる第2の姿勢と異なり、第1と第 2の取り付け手段は本体の書見側に設けられており、書類ホルダーは第1と第2 の取り付け手段に選択的に取り付けられ、書類支持台の書見側に第1と第2の異 なる姿勢で取り付けられ、旋回支持台は、書類ホルダーを旋回テーブル支持手段 に取り外し自在に取り付けるための第1の手段と、旋回テーブル支持手段を書類 支持台に取り外し自在に取り付ける第2の手段を含み、旋回テーブル支持手段の 第2の手段が書類支持台の第1と第2の取り付け手段の少なくとも1つとはまり 合って旋回テーブル支持手段を書類支持台に取り付けるような、 組み合わせ。 84.書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、書見側、第1の支持側、第2の支持側より構成され、書見側は 互いに交差する位置にある少なくとも第の縁と第2の縁とを持ち、第1の支持側 は書見側と第1の縁で交わり、第2の支持側は書見側と第2の縁で交わり、書見 側、第1、第2の支持側のそれぞれがほぼ平面的であり、第1、第2の支持側が 書見側が存在する平面の同じ側において書見側から伸びており、第1の支持側と 書見側が第の縁において相互の間に第1の鋭角を形成し、第2の支持側と書見側 が第2の縁において相互の間に第2の鋭角を形成するような本体と、書類ホルダ ー取り付け手段を書見側に書類ホルダーを取り付けるために本体の書見側に設け 、支持台はその姿勢を第1の支持側のひとつを下にして置くことによりその上に 置かれた書類ホルダーを第1の書見位置に支持するか、第2の支持側のひとつを 下にして置くことによりその上に置かれた書類ホルダーを第1の書見位置と交差 する第2の書見位置に支持するか任意に選択可能であり、書見側は回転軸Zに対 して垂直なX−Y軸座標面内にあり、書類支持台が回転軸Zの回りに回転可能で あり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y座標面内で 位置を調整し得るようになっている書類ホルダーを本体上に取り外し自在に取り 付ける手段、より成り、書類ホルダーは、書類を保持する手段と、書類保持手段 を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書類ホル ダー取り付け手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り付けられ た手段を含み、書類ホルダーと書類支持台の一方が書類ホルダーを書類支持台に 選択的に固定する手段を含み、該固定手段が書類ホルダーと書類支持台の該当す る一方の上に取り付けられた施錠組立と選択的に突出可能なヒンを有し、そのヒ ンは書類ホルダーと書類支持台の他方に設けられた開口部にはまって書類ホルダ ーが支持台から取り外されることを防止するようにした組み合わせ。 85.書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、表側の書見側と、表側と反対側に裏側を持つ、平らな板状の本 体と、裏側を本体支持手段で支持された該板状本体を回転自在に支持し、かつ回 転軸Zの回りに選択可能な角皮に位置決めする手段と、書見側に書類ホルダーを 取り付け、かつ、書類ホルダーを書類ホルダーのほぼ中央位置で支持するために 書類ホルダー取り付け手段を本体の書見側に、かつ、そのほぼ中央に設け、該書 類ホルダー取り付け手段は書類ホルダーを選択的に取り付け可能であり、本体を 支持台上で回転して書見側とその上に置かれた書類ホルダーを多数の選択可能な 書見位置の1つに位置決めするようにすることが可能であり、該書見側は回転軸 Zに対して垂直なX−Y軸座標面内にあり、該板状の本体は回転軸Zの回りに回 転可能であり、したがって支持台の書見側はX−Y座標面内で旋回し、X−Y座 標面内で位置を調整し得るようにした本体上に書類ホルダーを取り外し自在に取 り付ける手段、より成り、書類ホルダーは、書類を保持する手段と、書類保持手 段を支持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書類ホ ルダー取り付け手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り付けら れた手段を含み、書類ホルダーと書類支持台の一方が更に書類ホルダーを書類支 持台に選択的に固定する手段を含み、該固定手段が書類ホルダーと書類支持台の 該当する一方の上に取り付けられた施錠組立と選択的に突出可能なビンを有し、 そのビンは書類ホルダーと書類支持台の他方に設けられた開口部にはまって書類 ホルダーが支持台から取り外されることを防止するような、組み合わせ。 86.少なくとも1つの書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台において、 該書類支持台は、書見側を有する本体と、本体の書見側に第1の姿勢で書類ホル ダーを取り付ける第1の手段と、本体の書見側に第2の姿勢で書類ホルダーを取 り付ける第2の手段から成り、第1の取り付け手段によりもたらされる第1の姿 勢は第2の取り付け手段によりもたらされる第2の姿勢と異なり、第1と第2の 取り付け手段は本体の書見側に設けられており、書類ホルダーは第1と第2の取 り付け手段に選択的に取り付けられ、書類支持台の書見側に第1と第2の異なる 姿勢で取り付けられ、書類ホルダーが書類を保持する手段と、書類保持手段を支 持する手段と、その上に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書類ホルダー 取り付け手段と組み合わせ式に作動する書類保持支持手段上に取り付けられた手 段を含み書類ホルダーと書類支持台の一方が書類ホルダーを書類支持台に更に選 択的に固定する手段を含み、該固定手段が書類ホルダーと書類支持台の該当する 一方の上に取り付けられた施錠組立と選択的に延伸可能なビンを有し、そのビン は書類ホルダーと書類支持台の他方に設けられた開口部にはまって書類ホルダー が支持台から取り外されることを防止するようにしたもの。 87.書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付けるための書類支 持台との組み合わせにおいて、 該書類支持台が、書見側を有する本体と、書類支持台に書類ホルダーを取り外し 自在に取り付ける手段より構成される書類支持台において、該取り付け手段が本 体の書見側に細長い溝を形成する手段を含み、その溝を形成する手段がほぼT字 型の断面形状で狭い部分と狭い部分に連通する広い部分を持つ溝を形成するよう な、書類支持台と、 書類ホルダーは書類を保持する手段と、書類保持手段を支持する手段と、その上 に取り付けた書類保持手段と、書類支持台の書類ホルダー取り付け手段とはめ合 うように書類保持手段に設けられた手段とを含み、書類支持台の書類ホルダー取 り付け手段とはめ合うように書類ホルダーの書類保持手段に設けられた当該手段 はレール部材を含み、その広い部分と狭い部分とは溝を形成する手段の広い部分 と狭い部分と各々はまり合い、レール部材は溝を形成する手段の溝に滑動的に受 け入れられ、レールの広い部分の幅と長さがほぼ等しくしたがってレール部材は 溝に対して少なくとも2つの異なる姿勢ではめることができるような、組み合わ せ。 88.特許請求範囲第87項に定着された組み合わせにおいて、レール部材の広 い部分が正方形である組み合わせ。 89.特許請求範囲第87項に定義された組み合わせにおいて、レール部材の広 い部分が円形である組み合わせ。 90.書見面を有する本体と、本体の書見側に細長い溝を形成して書類ホルダー を書見側に取り付けるようにした書類ホルダーを本体の書見側に取り付ける手段 より構成される書類ホルダーを取り外し自在に取り付ける書類支持台。 91.特許請求範囲第90項に義された組み合わせにおいて、さらに一対のスリ ーブを有し、各スリーブが中空であって少なくとも1つの開放端を有し、各スリ ーブが書類支持台の書類ホルダー取付手段と対応する手段を含んでいて、書類支 持台に取付可能であり、両スリーブがその開放側を通じて書類ホルダーの一部を 受け入れ、書類ホルダーを書類支持台に固定できるようにした組み合わせ。 92.書類ホルダーと、書類ホルダーを取り外し自在に取り付ける書類支持台と 、選択的に書類ホルダーを支持台に固定する手段との組み合わせにおいて、書類 支持台は、書月側を持つ本体と、本体の書見側に書類ホルダーを取り付ける手段 とから成り、該書類ホルダー取り付け手段は書類ホルターを書見側に取り付けろ ために本体の書見側に細長い溝を形成するための手段を含み、書類ホルダーは、 複数個の開閉するリングを持ち、かつ、リングの開閉を行わせるための交互に滑 動する作動片を持つルーズリーフ・リング・バインダー機構と、バインダー機構 を取り付け支持する手段と、書類支持台に書類ホルダーを取り付けるための書類 支持台の書類ホルダー取り付け手段とはまり合うような、該支持手段上に設けら れた手段を含み、 選択的に書類ホルダーを支持台に固定する手段は、書類支持台上に固定手段を取 り付けるために書類支持台の書類ホルダー取り付け手段とはまり合うような手段 と、書類支持台に形成された複数個の開口部の1つにはまるように作られた選択 的に突き出し可能な1個のヒンと、書類支持台上に取り付けるように作られ書類 ホルダーの交互に滑動する作動片に対して突き当たる位置に置かれて書類ホルダ ーが開くことを防ぐ固定手段とを含むような、組み合わせ。 93.書類ホルターを取り外し自在に取り付ける書類支持台と、書類支持台に取 り付けられるように作られた旋回テーブル支持手段との組み合わせにおいて、書 類支持台は、書見側を持つ本体と、本体の書見側に書類ホルダーを取り付ける手 段とから成り、該書類ホルダー取り付け手段は書類ホルダーを書見側に取り付け るために本体の書見側に細長い溝を形成するための手段を含み、旋回テーブル支 持手段は、書類ホルダーを旋回テーブル支持手段に取り外し自在に取り付けるた めの第1の手段と、旋回テーブル支持手段を書類支持台に取り外し自在に取り付 ける第2の手段を含み、旋回テーブル支持手段の第2の手段が書類支持台の書類 ホルダーの取り付け手段とはまり合って旋回テーブル支持手段を書類支持台に取 り付けるような、 の組み合わせ。
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