JPH06507309A - ウシ科動物における多形性dnaマーカー - Google Patents

ウシ科動物における多形性dnaマーカー

Info

Publication number
JPH06507309A
JPH06507309A JP4505683A JP50568392A JPH06507309A JP H06507309 A JPH06507309 A JP H06507309A JP 4505683 A JP4505683 A JP 4505683A JP 50568392 A JP50568392 A JP 50568392A JP H06507309 A JPH06507309 A JP H06507309A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sequence
origin
type
dna
genome
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4505683A
Other languages
English (en)
Inventor
ジョージス,マイケル
マッセイ,ジョセフ エム.
Original Assignee
ジェンマーク
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ジェンマーク filed Critical ジェンマーク
Publication of JPH06507309A publication Critical patent/JPH06507309A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12QMEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
    • C12Q1/00Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
    • C12Q1/68Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving nucleic acids
    • C12Q1/6876Nucleic acid products used in the analysis of nucleic acids, e.g. primers or probes
    • C12Q1/6888Nucleic acid products used in the analysis of nucleic acids, e.g. primers or probes for detection or identification of organisms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12QMEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
    • C12Q1/00Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
    • C12Q1/68Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving nucleic acids
    • C12Q1/6813Hybridisation assays
    • C12Q1/6827Hybridisation assays for detection of mutation or polymorphism
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12QMEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
    • C12Q1/00Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
    • C12Q1/68Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving nucleic acids
    • C12Q1/6813Hybridisation assays
    • C12Q1/6841In situ hybridisation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12QMEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
    • C12Q2600/00Oligonucleotides characterized by their use
    • C12Q2600/156Polymorphic or mutational markers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12QMEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
    • C12Q2600/00Oligonucleotides characterized by their use
    • C12Q2600/172Haplotypes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
ウシ科動物における多形性DNAマーカー関係する出願に対する相互参照 本発明は、1991年1月15日提出の米国特許出願第642. 342号の一 部継続出願(ここに引用によって加える)である。 発明の分野 本発明は、家畜における遺伝子のマッピング、選択的育種および遺伝学的同定に 関する。 発明の背景 本発明の背景を照明するためにここにおいて使用する刊行物および他の資料、お よびとくに、実施に関する追加の詳細を提供するための事例は、引用によって加 え、そして次に続くテキストに数字で言及されておりそして添付する引用文献に それぞれ収集されている。 最近まで、人工的選抜は動物自身の行動からおよびその同じ分類単位に属する動 物からの個々の育種の価値の生物測定的評価に頼ってきている(136)。この 生物測定的方法は、「ブラックボッス」内で操作する、比較的簡単な遺伝学的前 提に基づく。簡単に述べると、経済的に重要な特性の大部分はいわゆる複雑なま たは定量的特性であり、動物の表現型が環境および個々に小さい付加的効果をも つ多数の遺伝子の両者により決定されることを意味する。性質が遺伝学的である 所定の集団において観察された表現型の変動の比率は、特性のへリタビリティで ある。実質的な遺伝学の進歩は、このアプローチを使用して得られた。この生物 測定的アプローチの力の1つは、それが根元的な遺伝子または経済形質の遺伝子 座(Economic TraitLoci)の詳細な分子の知識の必要性を排 除することである。 しかしながら、これらの経済形質の遺伝子座の分子の同定は、マーカー促進選抜 (Marker As5isted 5election)と呼ばれる手順によ り、選抜の時間および正確さの両者に影響を与えることによって、遺伝学的応答 を増加することができるであろうと信じられる(91.96)。 経済形質の遺伝子座を単離する1つの方法は、連鎖の研究において遺伝学的マー カーとしてDNA配列の多形性の使用に頼る。このアプローチは、パラドックス 的に「逆遺伝学(Reverse Genetics) Jと呼ばれ(138) 、この導入において詳細に記載する。そのうえ、われわれは、家畜種(ことに畜 生)の世代間隔を短縮するために「ベロジエネティックス(Velogenet ics) J と呼ばれる新しい概念、またはマーカー促進インドログレッジコ ン(Marker As5isted Introgre−ssion)と生殖 系列の操作との組み合わせた使用を提案し、これらは遺伝学的バックグラウンド の間のマツピングされた経済形質の遺伝子座の急速な効率よいイントログレッシ ョンを可能とするであろう。 1、DNA配列の多形性(DSP) A、 DNA配列の多形性の型 典型的な哺乳動物のゲノムは、はぼ3X10”塩基対の長さのDNAのストレッ チから構成され、このストレッチは種特異的な数の染色体にわたって分割され、 そして正常の生き物の適切な発育および機能のために要求されるすべての情報を 含有する。各個体はこのメツセージの2つのコピーを有する:1つは由来が父方 でありそして1つは母方である。それらの全体の構築および内容は事実上同一で あるが、父方および母方のDNA配列は、以後DNA配列の多形性またはrDS P J と呼ぶ、微妙な「対立遺伝子の」の差を示す。所定の集団において認識 することができるDSPは、観察された表現型の変動の遺伝学的成分の分子の基 礎である。DSPの3つの型を区別することそれらの名称が意味するように、こ れらのDSPは対立遺伝子を区別する単一の塩基対の差のためである。これらは 塩基対の置換−転移(プリンからプリンまたはピリミジンからピリミジン)およ びトランスバージョン(プリンからピリミジンおよびその逆)−1あるいは単一 の塩基対の挿入/欠失であることができる。 単一の塩基対の多形性の頻度は、ヌクレオチドの多様性、π、または平均のへテ ロ接合性/ヌクレオチド部位により測定される(1)。 ヌクレオチドの多様性はヒトについて0.002 (2) 、そして畜生につい て0.0007(3,4)における制限断片長さの多形性から推定された。これ が意味するように、平均で、ヒトは500ヌクレオチドについて1つ、そして雌 牛はl、 500ヌクレオチドについて1つのへテロ接合性である。 単一の塩基対の多形性の1つの型は種の注目を受ける価値がある: CpGから TpGへのトランジション。CpGジヌクレオチド配列の中のシトシンは真核生 物のメチラーゼの基質であることが知られており、この基質は、相補的CpGジ ヌクレオチドのシトシンがそれ自体メチル化される場合、ピリミジン環の位置5 にメチル基を付加するであろう。5−メチルシトシンの脱アミン反応はチミジン を発生し、DNA修復機構の仕事をぼけさせ、この機構は時間の半分で突然変異 したチミジンの代わりにもとのグアニンを置換することによって結果として起こ る不一致を解決するであろう。結局、CpGダブレットの中のシトシンは他のヌ クレオチドより少なくとも10倍高い突然変異速度を示し、それゆえ単一の塩基 対の多形性の富んだ源である(4.5)。 2、DNA配列の転位 この種類のDSPにおいて、対立遺伝子の変異型の間の差はDNA配列の転位、 例えば、DNAのストレッチの挿入または欠失、DNAの逆位および重複を包含 する。 このような染色体の転位を発生しやすい分子のメカニズムの広いスペクトルが存 在するが、移動性の遺伝学的要素はこの種類のDSPに有意に寄与することがよ く確立されている。 下等の真核生物、例えば、ショウジヨウバエ(Drosophila) オヨび 酵母菌において、輸送可能な要素を含む転位はこれらの生物において検出された 大きい比率の新しい突然変異を説明する(6)。マウスにおいて、レトロウィル スに似た配列およびレトロトランスポゾンは挿入突然変異として作用することが 示され(7〜11)、そしてマウスの異なる系統は内因性ウィルスの数および染 色体の部位に関して実質的な異質性を示す(12)。内因性レトロウィルスの分 布における変動は同様によく食用飼鳥類において証明された。 ヒトにおいて、ゲノムの少なくとも10%はレトロポゾンに似た配列から構成さ れていることが知られている。ヒトの遺伝学的変動性および病気におけるこれら の配列の役割についての証拠は、これらの配列による新規の突然変異のいくつか の報告から由来する:家族の高コレステロール血症を生ずるヒトの低い密度のり ボタンバク質の受容体遺伝子における突然変異は、2つのAlu配列の間の領内 の組み換え事象により生ずる欠失により引き起こされる(13);Llの挿入は 血友病への患者において因子Vlll遺伝子を不活性化することが発見された( 14) ;乳癌におけるC−mycの転位はLl要素の挿入のためであることが 発見された(15) ;Alu転位の事象はヒトの肺癌細胞において証明された (16) :そしてヒトのレトロウィルス様要素のLTRの間の相同的組み換え は5Kbの欠失の多形性を引き起こすことが示された。最近、Wongら(17 )は、RNA仲介よりむしろDNA仲介の常染色体の間の転移により生ずるヒト DNA多形性の証拠を報告した。 3、膨張−収縮型多形性 真核生物のゲノムの有意の比率は、共通の体制を共有する、広く「サテライトD NA Jと呼ばれる配列から構成されている:千および数千ヌクレオチドの間で 長さが変化し、頭尾またはいわゆる直列の配置で反復する。それらの研究におけ る本来使用された方法、すなわち、等比重遠心分離等比重遠心分離、パルス場の ゲル電気泳動、アガロースゲルの電気泳動またはポリアクリルアミドゲルの電気 泳動に依存して、サテライト配列は4つの大きさのクラス分類された:マクロー 、ミゾイー、ミニ−およびミクロ−サテライトは、また、変動する数の直列の反 復として知られている(VNTRXI8〜21)。マクロ−サテライトはへテロ クロマチンの領域に拘束されるように思われ(22)、ミニ−およびミクロ−サ テライトはゲノムを通して散乱することが発見されたが、ミニ−スパチュラは集 団となった(23〜34)。ヒトにおいて、ミニサテライトの集団は末端前の蒙 域においてとくに豊富であるように思われる(35)。今日それ自体記載されて いる唯一のミゾイサテライトは、染色体lの短いアームにマツピングされた(3 6)。ヒトにおいて、Alu反復要素のポリデオキシアデニレートの広がりは、 また、長さの変動により特徴づけられ、こうして同様によく遺伝学的マーカーの 豊富な源である(37)。 サテライトの配列の、存在する場合、機能は、マクロ−、ミニ−またはミクロ− のいずれであっても、本質的に未知である。すべてのサテライトの配列の重要な 特徴は、それらの直列の体制の維持この反復の協調された進化に依存することで ある。この協調された進化は、等しくない交差(あるいは「カードデック(ca rd deck)Jモデルに適合する他のメカニズム(38))の引き続くラウ ンドから生じ、これらは直列に反復する構造それ自体により好まれる。提案され た等しくない交差のメカニズムは、姉妹染色分体または均質な染色体の間の出来 事であるかどうかにかかわらず、それらの配列を特性決定する、実質的な程度の 長さの多形性、ここで[膨張−収縮の多形性Jと呼ぶ、を説明する。そのうえ、 サテライト内のわずかに発散する反復単位またはミニサテライトの変異型の反復 (39)の次いで起こるシャフリングは追加の内部の部位の多形性を発生する。 サテライトの配列のこれらの固有の性質のために、サテライトの配列は、ヒトお よび家畜の種の両者において、高度に情報を与える遺伝学的マーカー源として価 値がない(31において概観されている)。 B、DNA配列の多形性の検出 過去10年の間、多数の方法がDSPの検出のために開発されてきた。 しかしながら、2つの技術は疑いな(この分野において優位を占めた:サザンブ ロットハイプリダイゼーション(41)およびポリメラーゼ連鎖反応またはPC R(41)、別々にまたは組み合わせて使用された。非網羅的なリストをここで 報告し、方法は4つのクラスに分類DSPは定められた染色体領域の制限パター ンを変更し、いわゆる制限断片長さの多形性(RFLP)を発生する。調査した 制限断片の大きさの範囲に依存して、アガロースゲルの電気泳動、パルス場ゲル 電気泳動(30)またはポリアクリルアミドゲルの電気泳動(42)を、それぞ れ、中間の、大きいまたは小さい断片のために使用する。 RFLPは古典的にサザンブロットハイプリダイゼーションによりにより検出さ れる。あるいは、PCRにより増幅された定められたDNA配列の制限パターン を分析し、いわゆる増幅された配列の多形性を発生させる(43)。染色体の転 位または膨張−収縮型多形性を研究するとき、PCRの使用は制限酵素の消化の 必要性を排除し、DSPはそれ自体増幅された生成物の大きさを反映する。 RFLPの検出は、簡単であるので、これまでDSPに対して最も知られたアプ ローチであった。この方法に固有の力の相対的欠如(最も普通の制限酵素を使用 して、所定の配列のわずかに20%を説明することができる)は、高度に多形性 の配列、例えば、CpGジヌクレオチド(それらの認識配列の中にCpGを含有 する酵素、例えばTaglまたはMsplを使用して)または照度動性ミクロサ テライトに集中することによって補償することができる。しかしながら、PCR により容易に検出可能である。広い分類学的範囲における高度に情報を与えるD SPの非常に豊富な源としてミクロサテライトの発見は、将来のマーカーの開発 のために前記集中をこれらの配列にシフトしたように思われる(32〜34.3 7.44)。 2、不一致の分析 DSPを検出するいくつかの方法は不一致の分析の研究に基づく。 分析すべきDNAを定めた遺伝学的変異型に相当する配列でブロービングする。 標的DNAの中の異なる変異型の存在は不一致のへテロ二本鎖を発生し、このヘ テロ二本鎖は種々の手段により検出すること不一致のへテロ二本鎖は、イエスか ノーかのイエスかノーかのバイナリ一応答として検出することができる、変更さ れた溶融の挙動により、完全に合致したホモ二本鎖とそれ自体を区別するであろ う:ホモ二本鎖について陽性、ヘテロ二本鎖について陰性、あるいはより等級づ けられた応答において、異なるヘテロ二本鎖の変異型の区別を可能とする。 古典的なイエスかノーかの試験は、ハイブリダイゼーションの実験において対立 遺伝子特異的オリゴヌクレオチドの使用に依存する。 適当なハイブリダイゼーションおよび洗浄の条件を選択することによって、対立 遺伝子特異的オリゴヌクレオチドは完全に相補性の配列のみを認識するであろう (45)。PCRの出現で、このアプローチの新しい変法、例えば、逆ドツトプ ロット(46) 、増幅不応突然変異系(47)または対立遺伝子特異的ポリメ ラーゼ連鎖反応(48)、および競合的オリゴヌクレオチドのブライミング(4 9)が記載された。結合増幅反応、鋳型依存性結合の引き続くラウンドを使用す る特定のDNA配列の増幅は、また、対立遺伝子特異的オリゴヌクレオチドのア プローチの固有の応用として考えることができる(50)。 変性勾配ゲル電気泳動はいっそう特徴的であり、増加する勾配のDNA変性剤を 通して電気泳動するとき、各ヘテロ二本鎖を特性決定する溶融挙動のパターンを 調査する(51)。この方法の感度は、また、標的配列をPCRにより前置て増 幅することによって改良するこヘテロ二本鎖の中の不一致の存在は、ヒドロキシ ルアミンまたは四酸化オスミウムを使用する化学的処理(52)を包含する種々 の手段、ならびにRNA:DNAへテロ二本鎖の場合においてリボヌクレアーゼ 、例えば、RNアーゼ(51)による切断に対して、それらの分子を感受性とす る。切断生成物の電気泳動の分析は異なる遺伝学的変異型を区別することができ る。再び、受容体の実行はこのアプローチの感度を増加するであろう。 3、単一の配列のコンフォメーションの多形性非変性条件下に、一本!jl D NAは領内の相互作用により安定化された折りたたまれたコンフォメーションを 有する。結局、コンフォメーション、したがって電気泳動の移動性は配列に依存 する。DNAの変異型は、このような条件において移動性のシフトを事実示し、 このようなシフトは多分配列の変更により引き起こされるコンフォメーションの 変化、それゆえ名称−重鎖のコンフォメーションの多形性から生ずる。再び、変 更された移動性はプロットハイブリダイゼーション分析またはPCRに頼ること によって検出することができる明らかなように、DSPに対する最も強力なアプ ローチはDNA配列の直接的決定である。しかしながら、古典的配列決定のプロ トコルにおけるクローニング工程の必要性は大きい試料の分析を排除した。 この制限はゲノムの配列決定の開発(55)により回避され、ゲノムのDNAか らの定めたDNA配列の直接的決定を可能とし、そしてより最近かつより少ない 労力でPCR増幅された生成物の直接的配列の決定の開発により回避された。D SPを検出する後者のアプローチの可能性は、いくつかの独立の研究において十 分に証明された。(参照、例えば、56)。 C,DNA配列の多形性の由来および進化所定の集団における直面するDSPは 、生殖系列の中に存在しそしてDNAの修復の機構を逃れる突然変異の事象にお いてそれらの由来を見いだす。集団の中のこれらの生殖系列の突然変異体の運命 は2種類の効果により支配される:確率的効果および決定論的効果。 1、確率的効果 新しい突然変異が集団の中に出現するとき、その初期の生存率は、その選択的効 果に無関係に、大きく機会に依存する。これは次のように容易に例示される。生 殖系列において突然変異が現れた、その親から遺伝された新しい突然変異に対し てヘテロ接合性である個体を仮定する。この個体が1つ、2つまたは3つの子孫 を有する場合、新しい突然変異がこの集団から失われる機会は、子孫のいずれへ も伝達されないので、それぞれ、0.5.0.25および0.125である。子 孫の一部分により遺伝された場合、同一の[確率的フィルター」は次の世代にお いてはだら(であろう。このランダムのドリフトの過程において、突然変異の対 立遺伝子の圧倒的な大部分は機会により損失される。しかしながら、あるものは 集団においてそれらの頻度の増加を見、そして経済的変動にかかわらず、究極的 に、次の突然変異の対立遺伝子により置換されるまで、その集団において固定す るようになる。 キムラ(57)が彼の分子の進化の中立理論の骨格において本質的に証明したよ うに、N個体の集団において固定すべき選択的に中立の新しい突然変異について の確率はその初期の頻度1/2Nに等しく、平均の固定時間は4×「有効」集団 大きさまたは4Neであり、そして突然変異の置換速度に7世代は突然変異速度 /配偶子および7世代、μ、に単に等しく、集団の大きさの何であるかにに対し て独立である。 この見解に従うと、ある集団において所定の時間に観察される多形性は集団を通 じてそれらの確率的「オディッセイ(odyssey) Jで捕捉される[一時 的」対立遺伝子から構成されている。 4・Ne・μ≦1である集団は本質的に単形悪性であるが、4・Ne・μ#lで ある集団は実質的な程度の一時的多形性により特徴づけられる。このモデルは定 常状態のレベルのへテロ接合性、Hlを予測する。 2、決定論的効果 DSP 1 ことにゲノムの非解読部分の中に存在するもの(ゲノムの大部分か らなる)の有意の比率の宿命は、ランダムのドリフトにより本質的に支配される 。しかしながら、広い意味において表現型のレベルで発現されるDNA配列に新 しい突然変異が影響を与えるとき、この突然変異はもはや選択的に中性でないこ とがあり、そして決定論的効果は確率的なものの上に重なるであろう。陰性およ び陽性の選抜は、それぞれ、固定の確率および速度を増加するが、「釣り合う選 抜」は集団の中に特定の対立遺伝子を平衡状態に維持するであろう。 a、陰性の選抜 タクソンの間のDNA配列を比較するとき、観察された発散を説明するために推 定された突然変異の置換の数/ヌクレオチドは非解読配列、例えば、偽遺伝子お よびイントロンの配列について最高であり、そして解読配列について非常に低い ように思われる。しかしながら、後のために、コドンの第1、第2および第3の 位置に差をつくらなくてはならない。置換のわずかに28%はアミノ酸の変化を 引き起こすことが期待され(第1および第2の位置について、それぞれ、95% および100%に対して)、最高の置換速度を示す。いわゆる同義である第3位 置における置換の部分を推定するとき、非解読領域に非常に類似する速度が観察 される(57)。そのうえ、DSPは非解読配列についてそして、解読配列内で 、第3位置において、いっそう顕著である(第1および第2位置と比較して(5 8) ’)。非解読領域の中で生ずる新しい突然変異または同義の新しい突然変 異の宿命は確率的効果により支配されるが、アミノ酸の置換を引き起こす突然変 異の宿命はそれらがタンバラ質の機能を崩壊するか否かによく依存し、この場合 においてそれらは陰性の「精製」選抜により集団から排除されるということを推 定することによって、それらの観察は容易に説明される。あるタンパラ質に付与 される機能的拘束が高いほど、有害であると期待される新しい突然変異の比率は 高くなり、それゆえ、より高い「単位進化時間J (100アミノ酸残基の配列 の中に現れる1つのアミノ酸変化に要求される平均時間)としてそのタンパク質 レベルにおいて表される、置換速度はより低くなる。 これらの観察は、分子の進化の動力学におけるランダムなドリフトについて前置 て決定した役割について好適な、強い増大として考えられてきた。 b、陽性の選抜 前の論考に従うと、分子の進化の背後の主要な推進は性質が非適応的であり、こ れは適応的な陽性のダーウーインの選抜の古典的理論と一致しない。 しかしながら、少なくともわずかの場合において分子レベルで陽性かつ適応性の 進化についての証拠が存在する。2つの遺伝子の族:ラットにおけるセリンプロ テアーゼインヒビター(59)およびヒトにおける子孫特異的β1糖タンパク質 遺伝子の族の構成員、からのDNA配列を比較すると、少なくともいくつかのタ ンパク質領域において、陽性の選抜を指摘する、第3位置より第1および第2の コドンの位置においてより高い置換速度についての証拠が発見された。 そのうえ、電気泳動により同定されるいくつかの対立遺伝子の差が異なる環境に 対する適応に関連するということを示唆する、ある数の実験データが存在する。 例えば、ショウジヨウバエ(Drosophi−Ia)において、ADH変異型 のin vitro耐熱性とそれらの地理学的起源との間の相関関係のための証 拠が存在する(58)。 C9釣り合う選抜 これまで記載された進化力は、現存する遺伝学的変異型の集団の頻度が固定また は損失まで経時的に最終的に変化するであろうという意味において、一時的DS Pを発生する。しかしながら、ある場合において、起優性はこのような「釣り合 った多形性」を発生しやすいメカニズムの1つである。2つの対立遺伝子の系に ついて、これはへテロ接合性の個体が両者のホモ接合性遺伝子型と比較して選択 的利点から利益を得ることを意味する。これは定常状態を発生することが期待さ れ、ここで両者の対立遺伝子は集団の中にそれぞれの平衡の頻度pおよびqに維 持され、ここでSおよびtはホモ接合体のそれぞれの選抜係数である。 起優性のための釣り合った多形性の最良の既知の例は、病害虫に対するヘテロ接 合体が示す耐性による、Sα−グロビンの対立遺伝子(ホモ接合性の中の錐状赤 血球貧血を引き起こす)ならびにマラリアにかかった集団におけるサラセミアを 引き起こす突然変異(参照、例えば、61)である。主要な組織適合性遺伝子座 における観察される高いレベルの多形性は、同様によく起優性の選抜から生ずる と考えられる。 頻度の依存性の選抜は釣り合った多形性の他の原因であり、1例はショウジヨウ バエ(Drosophila)において観察される「稀なメイトの利点」である (63)。 Il、主なりNAママ−−地図の構成 結合する、すなわち、それらが組み換え配偶子より有意に多く親の配偶子を発生 する場合、それらは遺伝学的に連鎖したといわれる。 遺伝子座の間の組み換えの割合は遺伝子座の間の平均ではない数の交差の発生の 頻度を反映する。交差についての確率は遺伝子座を分離する距離に比例するので 、組み換えの割合を染色体の長さの単位として使用することができる。この長さ の単位はモルガン(M)として知られており、1cMは1%の組み換えの割合を 示す2つの遺伝子座を分離する距離に相当する。小さい距離(≦30cM)につ いて、センチモルガンと組み換えの割合との間の関係は本質的に直線である。し かしながら、より長い距離について、この関係はいっそう複雑であり、二重の交 差の頻度に依存して、それ自体結局の妨害により影響を受ける。 親の配偶子および組み換え配偶子は、二重にヘテロ接合性の個体についてのみ区 別され、それゆえ高度に多形性のマーカーが必要である。 最近、そしてPCHの出現のために、個体の配偶子の遺伝子型を直接決定するこ とが可能となった。しかしながら、時間の大部分、配偶子の寄与は子孫の遺伝子 型から推定され、そして連鎖の研究は家族内で実施される。最も現代の連鎖の研 究は連鎖の評価のためにロドスコアー試験(lodscore test)を使 用する:最大の可能性の方法に基づく順次の試験(65)。ロドスコアーはlo gIO(LR)に相当し、ここでLRは次の比に相当する:別の仮説下の観察の 可能性θ≦0.5/連鎖なしのゼロの仮説下の観察の可能性θ=0.5゜ヒトの 遺伝学において、ロドスコアー〉3は連鎖の有意の証拠として受け入れられる。 2つの遺伝子座の間の連鎖の前の確率はこの厳格な臨界的値を正当化するために 使用されてきた。21n (LR)を同様によく使用することができ、連鎖なし のゼロの仮説下の自由度lをもつカイニ乗分布を有することに注意すべきである 。 最近、多遺伝子座の連鎖の分析のためのアルゴリズムが開発され、はとんどの起 こりそうな遺伝子の順序およびいくつかの遺伝子座の間の遺伝学的距離の推定が 同時に可能となった(66〜68)。 通常家族内で決定されるが、遺伝学的連鎖は集団のレベルでまたそれ自体を現す = 「連鎖の非平衡」と呼ばれる現象。ハーブイーウニインバーブ(Hardy −Weinberg)の法則に従うと、平衡の遺伝子型の頻度は単一の世代にお いて到達される(初期の遺伝子の頻度が性間で等しくない場合を除外する)。対 立遺伝子alおよびa2をもつ2対立遺伝子の系について、それぞれの頻度をp lおよびp2とすると、平衡の遺伝子型の頻度はalal、ala2およびa2 a−2について、それぞれ、al″、2plp2およびp28である。 2つの遺伝子座を同時に考慮するとき、これは必ずしも成り立たない。前の世代 が期待する頻度:albl :plql、a2bl :p−2ql、albl: p2ql、a2b2 :p2q2において、4つの可能な配偶子を生成するとき にのみ、遺伝子型の平衡の頻度に到達する。観察された配偶子の頻度と期待され た配偶子の頻度との間の差は連鎖の非平衡、D、と呼ばれる。Dの値は世代毎に d・θだけ減少し、θは2つの遺伝子座の間の組み換えの割合である。連鎖しな い遺伝子座について、Dは世代毎に1/2だけ減少する;しかしながら、連鎖し た遺伝子座について、Dの減少/世代は非常に小さい。連鎖の非平衡の検出は対 応する遺伝子座の間の連鎖の指示である。 B、遺伝学的地図 別のマツピング法、例えば、rin 5itu Jハイブリダイゼーション(参 照、例えば、69)、体細胞ハイブリッドパネルおよび放射線ハイブリッドマツ ピング(70に概観されている)および比較マツピングの使用と組み合わせて、 この連鎖アプローチを使用して、大きい組のDSPの地図位置を決定して、遺伝 学的マーカー地図を構成することができる(参照、例えば、72〜74)。ヒト に関して30Mの合計の地図長さ、およびマーカーの間の20cMの所望の最大 距離を仮定すると、■系列の1500SPは全体のゲノムをカバーすることがで きるであろう。しかしながら、本質的に2つの合理的な理由で、われわれの家畜 の種について合理的な地図を発生するために、多数のより多くのマーカーを必要 とするであろう。第1、時間の大部分、われわれは特性決定されたマーカーの位 置について推定的情報をもたない。それゆえ、いくつかの染色体領域はわれわれ の地図に初期の過度に表現され、他のものは低度に表現されるであろう。この問 題は地図の構成の後の段階で重要となることが期待される。次いで、他の種から 予測することができる位置をもつマーカーの探索を可能とする比較データは重要 となるであろう。第2に、個体は彼かへテロ接合性であるマーカーについて情報 を与えるだけであろう;こうして、彼は対応するマーカーについてホモ接合性で あるので、彼のゲノムの一部分は探査不可能であろう。これを補償するために、 より多くのマーカーを同定しなくてはならなず、要求される数はそれらのへテロ 接合性に逆比例するm−それゆえ、高度に情報を与える系は重要である。 しかしながら、いったんこのような地図が入手可能であると、適当な分離する家 族の材料が入手可能である遺伝子を地図上に位置させることができる。lOcM の最大のマーカー−標的距離を仮定すると、二重に情報を与える相−既知の減数 分裂について期待されるロドスコアーはほぼ0.16である(75)。したがっ て、20のこのような減数分裂は3のロドスコアーをもつ連鎖を確立するために 理論的に十分である。しかしながら、実際には、分析すべき個体の数はより高く 、機能、なかでもマーカーの品質の他の因子はその多形性の情報の内容として表 わされる(76)。 このアプローチの効率は、ヒトの単一の遺伝子の疾患に関係する多数の遺伝子の 最近のマツピングにより例示された(参照、例えば、77.135)。定められ た遺伝子についてのDNAマーカーの同定はその分子クローニングに対する第1 工程であることができる。首尾よい[位置のクローニング」、またはその地図位 置に基づく遺伝子の単離は、ヒトにおいて、慢性デュシエーヌ筋肉ジストロフィ ー、網膜芽細胞細維症、ウィルムス腫、膵嚢胞性細維症、1型神経細維症および 精巣決定因子について達成された。 家畜において、遺伝学的地図は生産の特性に関係する遺伝子を局在化するために 使用することができ、マーカーの促進選抜、およびそれらの単離のための第1工 程、作用のそれらのメカニズムの理解および突然変異誘発によるそれらの操作お よび遺伝子の転移方法を可能とする。現在、世界中のいくつかの研究所は、われ われの主な家畜の種、ことに畜生、豚および食用飼鳥類についてのマーカーの開 発および遺伝学的地図の構成に関係している。 III 、定量的特性遺伝子座の遺伝学的マツピング動物の生産に関係する特性 の大部分は、連続的変動により特徴づけられる、いわゆる定量的特性である。特 定の特性に関する動物の表現型は、環境的効果と組み合わされた、定量的特性遺 伝子座またはQTLとして知られているいくつかの「ポリジーンJの効果の結果 である。関係するポリジーンの数は本質的に未知である。古典的には、それは非 常に大きいと考えられ、各遺伝子は遺伝学的変異型の非常に小さい部分に寄与す る。しかしながら、植物の世界および動物の世界の両者について、有意な効果を もつQTLは普通であるという証拠が存在する(78.79)。最も可能性のあ るモデルは、事実関係する多数の遺伝子が存在するが、実質的にある場合におい て、効果の広い分布が存在すると仮定することである。極端な効果をもち、集団 におけるそれらの分離が非対称性および2または3モード性を引き起こすことが あるポリジーンは、「主要な遺伝子」として知られている。動物の育種における 例は、畜生および豚の両者における「二重マスリング(doble muscl ing) J遺伝子、「白色へイフェー病(Whiete He1fer Di sase) Jの決定論に関係する「ホワイトサザン」遺伝子および羊における [ブーロラ(Booroola) J受胎能遺伝子である(80)。しかしなが ら、問題の特性について有意な効果をもっていてさえ、全体の遺伝学的変異型へ のそれらの寄与は低い集団の頻度の場合において限定されることがある。 定量的特性取り扱うとき、対応するQTLについての遺伝子型の直接的決定は不 可能である。それにもかかわらず、連鎖の分析によりQTLをマツピングする方 法が設計された。通常われわれの家畜の種についての場合である、分離する集団 内で、QTLのマツピングは家族内および集団のレベルの両者で実施することが できる。 A、家族内のQTLのマツピング 伝統的には次のようにして進行させる:マーカーおよびQTLの両者についてホ モ接合性である個体からの子孫を、マーカーの遺伝子座におけるどの対立遺伝子 をそれらが遺伝したかに従いグループに分ける:2つの群の表現型の手段の間の 統計学的に有意な差はマーカーとQTLとの間の連鎖を示す。統計学的意味につ いての試験は、正常に分布した残留する環境的変異型の仮定下に直線表示(すな わち、分散量の1つの方法の分析)により実施される。古典的には、問題の特性 に影響を与えるQTLとの可能な連鎖についてマーカーは1回に1つづつ試験さ れる。このアプローチの欠点の1つは、マーカーに関してQTLの地図位置およ び考慮する特性へのその効果の両者を明白に推定することが不可能であるという ことである;小さい効果をもつ密接に連鎖したQTLと主要な効果をもつゆる( 連鎖したQTLとの間で分布をつくることができない。最近、ロドスコアー法は 改良され、定量的および他の複雑な特性を取り扱うこと、および異なる生物につ いて入手可能となったほぼ完全なマーカーの地図の力を完全に利用することがで きるようになった。このアプローチは間隔マツピングとして知られている。間隔 マツピングは位置および効果の同時を推定するという問題を解決ばかりでなく、 かつまたその力が増加したために、所定の効果のQTLとの連鎖を検出するため に試験すべき個体の数を減少することができる(81)。 マーカーがQTLであると仮定すると、所定の大きさの効果、δ、を検出するた めに試験すべき個体の数を次の式から推定することができる: ここでnは要求される試料の大きさであり、S!は残留する分散量の推定値てあ り、t、は■型の誤差に関連するt値であり、モしてt、はII型の誤差に関連 するt値である;tlは確率2(1−P)について表に記載するtに等しく、こ こでPはこのような差が存在する場合δを検出する要求される確率である(82 )。 例えば、乳製品の生産のために、そして親の半分の兄弟姉妹からの[娘の収量の 偏差J (DYD 、δMD #6001b) (r孫娘の設計」(83))を 使用して連鎖の分析を実施する場合、交互する対立遺伝子の間の2001b、  4001bおよび6001bをもつQTLを検出するために、それぞれ、1,5 00.378および168の個体を研究しなくてはならない。(2500l b  )”の表現型の分散量を仮定すると、このような効果は、それぞれ、0.08 .0.16および0.25の標準偏差に相当する。これらの推定は、5%のI型 の誤差、10%のII型の誤差、およびマーカーとQTLとの間の組み換えの不 存在を仮定する。 試験したマーカーおよびQTLは速度θで再結合する場合、試験すべき個体の数 は単一のマーカーの分析について1/(1−2θ)2倍、間隔マツピングの場合 において約(1−τ)/(1−20)宜倍増加し、ここでてはフランキングうマ ーカーの間の組み換えの割合に相当する(81)。 遺伝子型決定に関係するコストおよび時間にかんがみて、要求される試料の大き さを最小することが重要である。これは種々の方法で達成することができる: a、研究したQTLについてヘテロ接合性であり、それゆえ情報を与える可能性 が最も強い個体の同定 これを達成する1つの方法は、問題の特性について高度に発散性の系統を交雑す ることである。外来の生殖質の使用が普通の実施である、植物の育種において、 これは好ましくは適用可能でる。次いて、外来の系統からの興味あるQTLのた めのマーカーの同定を、商業的変種におけるそれらのマーカー促進イントログレ ツションのために使用することができる。 しかしながら、動物の育種において、イントログレッションのプログラムは非常 に異常である。しかしながら、「ベロジエネテイックス(Velogeneti cs) J (さらに下に記載する)では、イントログレッションのプログラム における外来の生殖質の使用は同様によく動物の飼育者のためにいっそう魅力的 となることがある。 別のアプローチは、それらの子孫が問題の特性についてより高い分散量を示して いる個体を同定することである。 b、極端な子孫の選択的遺伝子型決定 LnderおよびBotstein(75)が指摘するように、それらの遺伝子 型をそれらの遺伝子型から最も明瞭に推定することができる個体は、複雑な特性 を研究するとき、連鎖の情報のほとんどを提供するものである。定量的特性につ いて、これらはそれらの表現型の値が平均から最も偏る個体である:分布のテイ ル。試料の大きさは、平均から、それぞれ、1および2標準偏差で偏る個体に集 中することによって、60%およびさらに80%だけ減少させることができるで あろう。 逆説的に、選択的遺伝子型決定は研究する集団の大きさにより制限されることが ある。事実、平均から1または2の標準偏差で偏る、十分な個体を発見するため に、より大きい試料を必要とするであろWellerら(83)は、乳牛におけ るQTLの検出について「娘Jおよび「孫娘」の設計の力を比較することによっ て、環境的分散量を減少する子孫の試験の効果を試験した。「娘」の設計におい て、マーカーの遺伝子型および定量的特性の値をヘテロ接合性雄親の娘について 評価するが、「孫娘」の設計において、マーカーの遺伝子型はへテロ接合性雄親 の息子について決定し、それらの育種値はそれらの娘について測定した定量的特 性値から子孫の試験により決定する。 それらが証明するように、等しい力について、「孫娘」の設計は「娘」の設計の マーカーのアッセイの数の半分のアッセイを必要とする。 d、いくつかの連鎖したいQTLについて同時にサーチすることによる遺伝学的 ノイズの減少、または「同時の」サーチ(81)。 類された個体からのDNAプールを分析することができる。プールの間の対立遺 伝子の頻度の有意な差は、対応するマーカーの遺伝子座と問題の特性に影響を与 える!または2以上の遺伝子との間の可能な遺伝学的連鎖を指摘する。このアプ ローチは、「家族」内の研究および集団のレベルの研究の両者のために使用する ことができる。 しかしながら、後者はQTLおよびマーカーの遺伝子座の間の連鎖の非平衡を必 要とする。この方法は、最初にArnheimら(84)によりインスリン依存 性真性糖尿病におけるHLAクラス11の遺伝子座の役割を研究するために記載 された。最近、DNAフィンガープリントのバンドとブロイラーにおける腹の脂 肪の蓄積との間の関連性を研究するために、Plotskyら(85)により記 載された。 f、 r標識したQTL Jの利用 生産特性について選抜の直接的効果は、分離するQTLにおける好適な対立遺伝 子の頻度を増加することであろう。しかしながら、この選抜の圧力はいわゆる[ ヒツチハイキングjにより連鎖の非平衡において遺伝子座に間接的に影響を与え ることがある。 これは、多分、牛乳の生産のための主要な遺伝子に連鎖することが示された、進 行性の変質性を髄脳障害、またはブラウン・スイス(Brown 5w1ss) におけるライ−バー(Weaver)を引き起こす、遺伝学的欠陥に対して起こ ったものである。ライ−バーを引き起こす遺伝子の悪影響のために、選択的に最 も有利であり、「釣り合った多形性]を発生するものはへテロ接合性[担体j遺 伝子型であり、ライ−バーを引き起こす対立遺伝子は集団の中に比較的高い頻度 で維持される。しかしながら、これを利用して、この単一遺伝子の疾患に連鎖し たマーカーの発見の比較的容易な実験(QTLのマツピングと比較して)を実施 することによって、対応するQTLをマツピングすることができる。最近、われ われはライ−バーおよび多分関連するQTLに連鎖したマーカーを同定した。 ライ−バーの外に、種々のポリジーンの特性についてのQTLは植物および動物 の両者において同定された。トマトにおいて完全なりSP地図を使用して、Pa tersonら(78)は少なくとも果実塊をコントロールする6つの遺伝子、 可溶性固体をコントロールする4つの遺伝子、および果実のpHをコントロール する5つの遺伝子を、それぞれ、58%、44%および48%の比率で同定した 。Martinら(79)は、同様なアプローチを使用して、水の使用効率をコ ントロールする少なくとも3つのトマトの遺伝子を同定した。畜生において、G elderma−nnら(86)は、ことにβ−ラクトグロブリンの遺伝子座に ついて、牛乳の収量(+200kg)および脂肪の含量(+1%)への有意な効 果を発見した。より最近、Cowanら(87)は、マーカーとしてプロラクチ ンのDNA配列を使用して牛乳の生産への有意な効果を証明した。 B、集団内のQTLのマツピング 家族の関係の外側、すなわち、集団のレベルでQTLに連鎖したマーカーの対立 遺伝子の効果は、2つの遺伝子座が連鎖の非平衡にある場合、発見することを期 待することができる。Hanset(88)が報告するように、そして2対立遺 伝子のQTLに連鎖した2対立遺伝子のマーカー(それぞれ頻度plおよびp2 をもつ対立遺伝子M1およびM2)を仮定すると、マーカーの対立遺伝子におけ るそれぞれのホモ接合体の間の表現型は次の通りである:ここでDは:2対立遺 伝子を測定し、モして2aはQTLについて2つのホモ接合体の間の表現型の差 に相当する。 連鎖の非平衡のための推定の証拠が最高であるマーカーはいわゆる「候補の遺伝 子J:QTLそれ自体のための候補と思われるそれらの生理学的役割から期待さ れた遺伝子である。それらの遺伝子座におけるDSPは、それら自体選択的に中 立であってさえ、それらの非常に緊密な連鎖のために、仮説の機能的突然変異と の連鎖の非平衡を示すことを期待することができる。1例として、K−カゼイン 遺伝子のB対立遺伝子はいくつかの研究において牛乳の中のタンパク質を約3% だけ増加し、そして多分タンパク質収量へのその効果に対して独立のチーズに収 量を改良することが示された(参照、例えば、89.90)。 IV、育種のプログラムにおけるDNAマーカーの使用古典的選抜のプログラム において、育種の値は個体自身の能力および親類の能力から推定される(136 )。期待される遺伝学的プログラムは、選抜の精度の関数、すなわち、推定され た値と真の育種値との間の相関関係である。QTLについてのすべての直接的情 報を使用して、選抜の精度、それゆえ遺伝学的応答を増加することができる。初 期に、Sol IerおよびBeckmann(91)は、子孫の試験の前に若 い乳牛の雄親の予備的選抜についてのマーカーの情報を利用することを提案した 。畜生において、マーカー促進選抜は既にY特異的プローブを使用する移植前の 胚の性別のために(参照、例えば、92)、そしてに−カゼインの遺伝子座、( 参照、例えば、93)およびプロラクチンの遺伝子座(87)における遺伝子型 決定について使用されている。豚において、マーカー促進選抜はブタのストレス 症候群(PSS)を引き起こす主要な遺伝子の頻度を減少するために使用されて いる。PSSに対する感受性はハロタンの感受性および悪性高張尿症と相関関係 をもつ。この条件条件は次のマーカーを包含する、豚の染色体の連鎖群にマツピ ングされた二S (A−0) −GPr −Hat−H−AIBG−PGD(9 4に概観されている。)これらのマーカーはPSSの条件に対してマーカー促進 選抜のために使用される。最近、リアノジン受容体の遺伝子は、悪性高張尿症ま たはHat遺伝子のためのすぐれた候補として同定された(95)。 Sm1thおよびSimpson (96)が示すように、マーカー促進選抜を 使用してなすべき増加は、同定されるQTLの比率とともに増加し、そして低い 遺伝特性について最高である。不都合なことには、後者の特性を決定するQTL は、また、同定すべき最も困難なものである。 精度の増加はQTLの精度推定より劣ることに注意すべきである。これは連鎖の 検出に必要であるものより大きい試料を必要とするであろう。いったんQTLが 家族内の連鎖の研究によりマツピングされると、補助的フランキングマーカーを 同定し、そして集団のレベルで発生したハロタイプの効果を精度に決定すること はいっそう有効であろう。次いで、中間のものに初期の選抜の努力を費やす代わ りに、選抜を最良のハロタイプに集中することができる。 選抜のプログラムにおける遺伝学的マーカーの使用は、優性の偏り(とくに起優 性)および定められたQTLにおける相互作用の偏り、古典的育種理論において よく取り扱われなかった分散量の成分を同様によく明らかにすることができる。 特定のプログラムはこれらのQTLを完全に利用するために要求されることがあ る。例えば、起優性において、各QTLにおいて異なる対立遺伝子に対して各々 がホモ接合性である、2つの系統を発育させ、そして交雑して多数のへテロ接合 体を生産することができる。 潜在するQTLをマツピングすることによって、定量的特性をそれらのメンデル の成分に分割することに広い関心がもたれている。しかしながら、マーカー促進 選抜を育種の計画でに実行することは、常には感激をもって受け入れられていな い。懐疑主義は、マーカー促進選抜により得ることができる遺伝学的利得が経費 のかかる面倒な大規模の遺伝子型決定を正当化するという疑いを表す。遺伝子型 決定のコストは、自動化およびロボット化がDNA技術に適用される速度が速い ために、近い将来実質的に低下するであろうが、この意義は非常に関連性をもっ たままである。 現在の形態のマーカー促進選抜の他の主要な制限は、問題の商業的育種内に前置 て存在し、そして「高い価値」の遺伝学的バックグラウンドにおいてのみ現れる 遺伝学的変化の利用に対するその制限である。普通のバックグラウンド内に出現 するか、あるいは「外来の生殖質」の中に現れる、好適な突然変異は、マーカー を使用してさえ、利用することは困難である。 したがって、マーカー促進イントログレッションおよび生殖系列の操作を組み合 わせて、マーカー促進選抜の力を徹底的に増加することがある、世代の間隔を減 少する、[ベロジエネティックス」として設計した、スキームをわれわれは提案 した(141)。 IV、個体の同定および父系の診断 動物の育種の価値を推定する方法は親類からの情報を使用する。 事実、家族の関係の形跡を保持することは、常に、動物の飼育者の主要な関心事 の1つであり、そして百分率のコントロールは現在いくつかの家畜の種のために 広く使用されている手順である。百分率のコントロールは、研究する集団内の多 形性の系の使用に頼る。個体を特性決定する対立遺伝子は母または父から由来す る。親の一方(通常母)が知られている場合、他方の親により必然的に伝達され る対立遺伝子は容易に推定することができる。父系の試験は、推定上の親の遺伝 子型の中のそれらの無条件的な父方の対立遺伝子の存在または欠如を記録するこ とから成る。これらの対立遺伝子の1または2以上の欠如は、不正確に帰属され た父系を指摘する。反対に、すべての無条件的な父方の対立遺伝子が試験した標 的の中に存在する場合、不正確に帰属された父系についての証拠は存在しない。 それにもかかわらず、偶発的一致の可能性を常に考慮しなくてはならない。使用 する遺伝学的マーカーの変動が高いほど、不正確に帰属された父系を検出する確 率が高くなり、こうして「排除力」は高くなる。 現在まで、父系の試験のために最も頻繁に使用された系は血液型群の系、生化学 的多形性、または主要な組織適合性の系であった。 しかしながら、DSPの入手可能性は父系の診断のための新しい展望を開く。と くに超可変性ミニサテライトは、それらの高度の多形性により特徴づけられ、こ れに関してことに有用であることが証明された。多遺伝子座のDNAのフィンガ ープリントは、関係するミニサテライトの遺伝子座の同時の検出に基づき、ヒト (19)および動物(108,109)の両者において、父系の診断のために極 端に強力であることが示された。99.999996%程度に高い排除力はヒト において2程度に少ないプローブを使用して得られた(19)。このような高い 排除力では、排除の不存在は真の生物学的百分率について劣っていると考えるこ とができる。他の必然的に引き出される結論は、単一の親が入手可能でありそし て親糸について試験したときでさえ、非常に高い排除力を得ることができるとい うことである。しかしながら、制限された数の遺伝子座特異的VNTRマーカー (20)の組み合わせを代わりに使用する傾向は、等しく強力であるが、いっそ う再現性ある、感受性のかつ容易に解釈可能なパターンを与える。遺伝子座特異 的VNTRマーカーおよび動物種におけるPCR増輻増幅なミクロサテライトが 出現すると、同一の事柄がこの分野においてまた多分適用されるであろう。 同一の線に沿って、DNAマーカーは同様によく個体の同定に使用することがで きる。膨張−収縮型多形性を使用すると、個体特異的r DNAのバーコード」 を文字通りを発生するさせることができる(19.110)。 発明の要約 主なウシ属の動物のDNAマーカーの地図構成する、家畜の畜生および関係する ウシ科の動物のための1組の遺伝子座特異的マーカーをここにおいて開示する。 他の応用の中で、これらのマーカーおよび地図は次のために有用であるニ 一個体の同定、 一血統の試験、 一単一の遺伝子の特性または複雑な多要素から成る特性であるかどうかにかかわ らず、経済形質の遺伝子座、または経済形質の遺伝子座の決定に関係する遺伝子 の遺伝学的マツピング、−マーカー促進選抜、 一ベロジェネテイックス、または世代の間隔を減少するためのマーカー促進イン トログレッションおよび生殖系列の操作の相乗的使用。 経済形質の遺伝子座の遺伝学的マツピングのためのこ組のマーカーの有用性を、 ウシ属の動物の進行的変性のを髄脳障害またはブラウン°スイス(Brown  5w1ss)の育種における[ライ−/< −(Weaver) Jについての 遺伝学的マーカーの同定による例示する。 図面の簡単な説明 第1図は、Hae I I Iを使用して、プローブGMBT−005で得られ た典型的なVNTRのパターンを示す。 第2図は、ミクロサテライトのパターン(TGLA9)の例である。 第3図は、「ベロジェネティックス」の概略的表示である。 発明の詳細な説明 ■、主なウシ属の動物およびマーカーの地図の構成:われわれの実験室は、過去 2年間畜生のための主なりNAママ−−の地図の開発に集中した。今回われわれ は3つの型の各々の300より多い高度に多形性のDNAマーカーを開発した: 1、変動する数の直列の反復マーカー(VNTR)照度動性ミニサテライトは、 種の間の有意な交差ハイブリダイゼーションを示すことが知られている(3L  44.110)。われわれはこれを利用して異種ミニサテライトのプローブを使 用してウシのVNTRを単離した。目的をもって構成したライブラリーをミニサ テライトのプローブでスクリーニングして、われわれは36のウシのVNTRを 単離し、これらはアメリカンホルスタイイン血統内で59.3%の平均のへテロ 接合性で特徴づけられた。合致する確率および排除力はモンテーカルロ(Mon te−Carlo)の刺激により推定し、上部の5〜lOプローブを個体の同定 および父系の診断のための非常に効率よいDNAに基づ(系として使用すること ができることを示した。単離されたVNTR系は、ウシの主なりNAママ−−の 地図の確立に有意な寄与すべきである。連鎖の分析、体細胞のハイブリッドの使 用およびin 5ituハイブリダイゼーシヨンは、これらのウシのVNTRが クラスターとして組織され、ウシのゲノムを通して錯乱し、ヒトにおける(35 )ように末端前の拘束についての証拠は存在しないこと証明する。そのうえ、サ ザンプロット分析およびin 5ituハイブリダイゼーシヨンは、ウシ科の動 物内のミニサテライトに関する配列および地図位置の保存を証明する。われわれ のプローブの1つを使用して得られた型VNTRのパターンを第1図に示す。わ れわれのVNTR系の詳細な説明は「実施例1」に報告する。 2、多部性ハロタイプ 12の制限で消化した9つの無関係の畜生のDNAのサンプリングをブロービン グするために、われわれは1100ランダムコスミドを使用した。期待した断片 の1/3のみを検出することができるが、コスミドの85%は少なくとも1つの 多形性を明らかにした。発生した多部性ハロタイプの平均のへテロ接合性(98 )は51.9%で推定した。驚くべきほどに高い比率の多形性(約25%)は挿 入−欠失の事象に寄与し、ヒトに比較して畜生において観測されたヌクレオチド の分散、π、の低いレベル(π# 0.0007)を補償した。C9Gジヌクレ オチドの中のシトシンにおける突然変異の割合は、他のヌクレオチドと比較して ほぼ10倍高いと推定された。発生したマーカーは、連鎖の研究において使用す るとき、ウシのほぼ40%をカバーすべきである。われわれの悪性高張尿症の詳 細な説明は「実施例2」に報告されている。 3、ミクロサテライト 最近、ミクロサテライトはヒトにおいて高度に多形性のマーカーの豊富な源であ ることが証明された(32〜34)。それらの名称が意味するように、ミクロサ テライトは小さいVNTRマーカー(18〜20)であり、非常に短い、長さが 1〜4塩基対の反復の直列の繰り返しにより特徴づけられる。ミクロサテライト はVNTRに匹敵するレベルの多形性を示すが、非常にいっそう豊富であり、モ してゲノムを通して明らかに均一に広がっている。われわれはウシのゲノムにお いて≧150.000の(CA)−ジヌクレオチドの頻度を推定した。それらの 小さい大きさのために、それらの検出はPCRにより大きく促進される。これは 適当なプライマーの設計にフランキングDNA配列の予備的決定を付与するが、 それらの分析のために使用する引き続くPCR反応はサザンブロツティングを越 えたいくつかの利点を提供し、急速であり、より少ないDNAを必要とし、そし て自動化が容易である。 畜牛のための基本的なりNAママ−−の地図を構成する努力の一部分として、わ れわれは250より多いウシのミクロサテライトを単離し、それらの大部分をi n vitro増幅し、そして畜牛においてそれらの大部分は事実多形性である ことを示した。これらのいくつかを体細胞のハイブリッドのパネルを使用して試 験的に特定のウシの染色体に割り当てた。そのうえ、ウシのミクロサテライトの ほぼ50%を他のウシ科の動物において同様によ(首尾よく使用することができ ることをわれわれは示し、これはこれらの種におけるマーカーの地図の構成を大 きく促進するであろう。 磁性固相DNA配列決定手順(137)は、レーザー励起された焦点を共存する 蛍光ゲルスキャナー(139)を使用する、異なる蛍光染料で標識した分子の同 時の検出に基づく、配列の情報の大量の発生および遺伝子型を収集する複合アプ ローチのために使用される。 典型的なミクロサテライトのパターンを第2図に示す。われわれのミクロサテラ イトの詳細な記載を「実施例3」に報告する。 マーカーの比較的位置は、多数の排卵および胚の転移により発生した血統におけ る連鎖の分析により決定した。連鎖の群を特定の染色体に帰属させるために、体 細胞のハイブリッド(Jim Womack、テキサスA&B)を使用し、そし てin 5ituハイブリダイゼーシヨン(Rudy Fr1es 、 ETH −チューリッヒ)により、高度に多形性の「アンカーマーカー」をマツピングし た。 これらのマーカーの150を含む連鎖の分析は、2またはそれ以上のマーカーと 計数される24の連鎖群(15は特定の染色体またはシンテニイ(Syteny )群に帰属された)、および68の単独個体のマーカーを発生した。われわれの 基本的なウシDNAマーカーの地図の詳細な記載は「実施例4jに報告されてい る。 Il、ウシの進行的変性のを髄脳障害またはライ−バーに連鎖した、牛乳の生産 のための主要な遺伝子のミクロサテライトのマツピングポリジーンの同定は、間 隔マツピング、同時のサーチ、選択的遺伝子型決定などのような手順にかかわら ず、かなりの大きさの血統の分析を必要とする。この研究において、われわれは 、単一の遺伝子の疾患[ライ−バー(Weaver) Jおよび牛乳の生産の増 加の間の畜生において観察された関連を利用して、ポリジーンをマツピングする ために別のアプローチを調査した。ライ−バーまたはウシの進行的変性のを髄脳 障害は、5〜8月の封合の両側の後ろ足の弱さの出現、骨格または筋肉の欠陥の ない、固有反射の欠乏を伴う運動失調により特徴づけられる、潜在性の疾患であ る。アメリカン・ブラウン・スイス(American Brown 5w1s s)血統における遺伝子の頻度の推定値は、キャリヤーの雄牛の検出および排除 のためのプログラムの実行にかかわらず、比較的高い頻度(≧5%)のライ−バ ー遺伝子の維持を指摘する。そのうえ、HoescheleおよびMeiner t(140)は、ライ−バーのキャリヤーの動物が平均より上の690.8kg の牛乳(> 0.25の表現型σ)の利点を有することを示した。両者の観察は 、「ライ−バーJ遺伝子との連鎖の非平衡において牛乳の収量に対する効果をも つ遺伝子の存在により説明することができた。 ライ−バーの症状を示すブラウン・スイス(Brown 5w1ss)動物は、 アメリカン・ブラウン・スイス・アソシエーション(A+nericanBro wn 5w1ss As5ociation)の助けにより同定された。影響を 受けた動物、それらの親、および入手可能なとき、完全な兄弟姉妹から血液試料 を集めた。ライ−バーの診断は、獣医学力レッジ(Collegeof Vet erinary Medicine) 、カンサス州立大学、の病理学学部にお いて、を髄および小脳の解剖病理学により、はとんどの場合において実施した。 小脳におけるシュルンケン・バーキンジエ(ShrunkenPurkinje )細胞、を髄における球状物質および変質したミニリンシートは特徴的であると 考慮された。同時に、78頭の動物は単一の、大きい血統を発生していると同定 された。すべての動物は7oより大きいマーカー=40の変動する数の直列反復 のマーカーおよび30より大きいミクロサテライトについて遺伝子型決定された 。「連鎖」のプログラム(60)を使用して、連鎖の分析を実施した。ミクロサ テライトのマーカーTGLA116は、7.5%の組み換え割合について6.5 の高度に有意のロドスコアーを与えていた。対様連鎖についての推定の確率は畜 生において未知であるが、3のロドスコアーはヒトにおけるように統計学的意味 についての限界であると一般に考えられる。 この値(5,8)は完全な浸透度を仮定して得られた。ライ−バーの状態につい ての実際の浸透度は未知である。しかしながら、われわれの血統は明瞭に影響を 受けた動物をサンプリングすることによって構成したので、完全な浸透度の仮定 はこの場合において非常に合理的である。 マーカーTGLA116はわれわれのライ−バーの血統において分離する3つの 対立遺伝子により特徴づけられる。影響を受けた個体の72%は3/3の遺伝子 型であり、16%は2/3の遺伝子型であり、そして12%は1/3の遺伝子型 であった。それゆえ、そして少なくともわれわれの家族の材料において、「ライ −バー」の対立遺伝子はマーカーの遺伝子座における対立遺伝子3に明瞭に関連 した。同様な非平衡か集団のレベルで観察されるかどうかは決定すべき状態にあ る。報告したロードスコアー値は、アメリカン・ブラウン・スイス(Ameri can Brown 5w1ss)血統からの135頭の雄親の試料について推 定された対立遺伝子の頻度を使用して得られた。 血統を発生させるために使用した片寄ったサンプリング手順のために、歪んだ分 離を示すマーカーは病気との連鎖について誤った証拠を発生することがあった。 したがって、100頭のライ−バーをもたないホルスタインの個体から成る「対 照」血統を同様にしてTGLA116について型別した。ミクロサテライトのマ ーカーは、この血統において、対立遺伝子1,2および3についてそれぞれ18 %、57%および25%の頻度をもつ、同一の対立遺伝子により特性決定し、完 全なメンデルの分離を示した。したがって、マーカーTGLA116はライ−バ ーに遺伝学的に連鎖されると結論される。発生したロドスコアーの曲線から、2 つの遺伝子座の間の遺伝学的距離は3±lθセンチモルガンと推定される。この 95%の信頼度の間隔の限界は、得られた最大のロドスコアーより1単位低いロ ドスコアーをもつ組み換え割合に相当する。TGLA116とライ−バーとの間 の緊密な連鎖のために、このマーカーは同様によ(関連したQTLに連鎖される べきである。しかしながら、TGLA116 /ライ−バーとQTLとの間の距 離は、この時点において未知である。しかしながら、ライ−バーをマーカーとし て使用する効果は、これらの遺伝子座を分離する遺伝学的距離か大きくないよう な大きさをもっていた。われわれはこれらの3つの遺伝子座の比較的位置を決定 しつつある。 結局、TGLA116マーカーはライ−バーの状態に対してマーカー促進選抜を 実施することを可能とするであろう。事実、ライ−バーの状態およびTGLA1 16の両者についてヘテロ接合性の個体からの子孫について、それらのTGLA 116遺伝子型およびそれらの親のそれに基づくライ−バーの遺伝子座における 遺伝子型の可能性を推定することが現在可能である。 さらに、われわれは現在牛乳の生産への対応する染色体のセグメントの効果を試 験する位置にある。 III、ベロジエネティックス 根元的なQTLをマツピングすることによって、定量的特性をそれらのメンデル の成分に分割する基本的な関心の存在は、はとんど疑問の余地はない。しかしな がら、マーカー促進選抜の育種計画への実行は、常にはたくさんの感激をもって 受けいれなかった。この疑いの一部分は、DNAマーカーの地図がわれわれの家 畜の種のために合理的な時間間隔で入手可能となること、あるいはQTLを連鎖 の方で同定できることが信じられいないことを反映している。われわれの見解に おいて、これらの議論はそれらの遅延因子の情報の欠如を反映するのみである。 他方において、疑問の一部分は、マーカー促進選抜により得ることができる遺伝 学的利益が経費のかかる、面倒な大規模の遺伝子型決定を正当化するという疑い を表している。遺伝子型決定のコストは近い将来実質的に低下するであろうが、 自動化およびロボット工学かDNA技術に適用される驚くほどの速度のために、 この異論は非常に適切である。 現在の形態のマーカー促進選抜の他の主要な制限は、問題の商業的育種内に前置 て存在し、そして存在する場合「高い価値」の遺伝学的バックグラウンドにおけ る、遺伝学的変化の利用に対するその制限である。普通のバックグラウンド内に 出現するか、あるいは「外来の生殖質Jの中に存在する、好適な突然変異は、マ ーカーを使用してさえ、利用することは困難であろう。 われわれはマーカー促進イントロダレッションおよび生殖系列の操作を組み合わ せて、世代の間隔−一これはマーカー促進選抜の力を徹底的に増加することがあ るm−を減少する、計画: 「ベロジエネティックスJを提案する。 知られている。好適な属性の原因となる遺伝子は、「ドナー」系統から「受容体 」の系統の中に反復した戻し交雑によりイントログレッションすることかできる 。イントロプレッション法の間に、好適な遺伝子の保持を戻し交雑産生物におい て、連鎖したフランキングDNAマーカーで監視する。後者の面は多数の遺伝子 を含む特性のためにとくに重要であるおよび/または性または年令で制限された 発現により特徴づけられる。古典的遺伝学的理論かわれわれに教示するように、 保持を望む「マークした」セグメントを除外して、ドナーの系統のゲノムの寄与 は戻し交雑後に半分に希釈される。それゆえ、4回の戻し交雑後、受容体のゲノ ムはもとの±90%に再構成される。しかしながら、マークした遺伝子座におい て、戻し交雑は1コピーの所望の「ドナー」変異型を保持する。要求される場合 、次いて1つの相互交雑は好適なドナー変異型についてホモ接合性の子孫の25 %を発生するであろう。正味の結果は受容体のバックグラウンド内の有利な遺伝 子の[グラフトJである。これらの手順はグラフトした遺伝子の構成および染色 体の局在化を完全に妨害せず、過度に頻繁にトランス遺伝子を特徴づけられる、 異常な発現のパターンを回避する。 転移すべき遺伝子はそれ自体クローニングする必要がないことは注目に値する。 理想的には各側で問題の遺伝子をフランキングする。 連鎖したマーカーの入手可能性により定められるように、その遺伝学的地図の位 置のみが要求される。それゆえ、この手順は好ましくは従来記載されたマツピン グ法により同一されたQTLのイントログレッションについて適用可能である。 マーカー促進イントログレッションはいくつかの遺伝子に容易に適用することか できる。この特徴はいくつかの遺伝子を含む複雑な特性のためにとくに重要であ る。しかしながら、ドナーからのlより多い遺伝子の受容体の系統の中へのイン トログレッションは、各戻し交雑において選抜の強度を増加する:1つのマーカ ーで、子孫の1/2は好適な遺伝子型を存し、2では、1/4を有しモしてnマ ーカーては、(1/2)”を有する。 定められた[ドナーJ遺伝子の保持についての選択は、隣接する染色体領域にお ける受容体のバックグラウンドの遺伝子型の回収を妨害するであろう。これは戻 し交雑の数を増加することよりか、あるいは追加の隣接するマーカーの運命を監 視して、「グラフトしたJ遺伝子にできるだけ近い組み換えから生ずる戻し交雑 の生成物を同定することによってよりよく補償することができる。 B、 [ベロゲネシスJにより家畜の種の世代の間隔の短縮遺伝学的マーカーに より促進されるか、あるいはされない、反復した戻し交雑によるイントログレッ ションは、種々の生物において普通の実施であるが、畜牛のような動物において は、それらの禁止的に長い世代の時間のために、本質的に不可能である。しかし ながら、このような種の世代の間隔は、胎児の卵母細胞のrin VitrOJ 成熟および受精、以後[ベロゲネシス(Velogenesis)J と呼ぶ、 に基づいて減少することができるであろう。 雌の配偶子発生の外観(100,101)は、このようなスキームの可能性がも ってまわったものでないことを示す。簡単に述べると、卵子形成は尿膜の領域に おける始原胚細胞の形成とともに始まる。これらの前駆体の細胞は発育する性腺 に移動し、ここで減数分裂の増殖の期間後、それらは減数分裂に入る。減数分裂 はよく理解されていない[減数分裂の分割■停止系Jにより前期Iの有糸分裂の 段階において阻止され、その後初代の卵母細胞は休止期に入る。動物の寿命の期 間の間、少数の休止の初代の卵母細胞は、ゴナドトロピン依存性の発育する小胞 の環境内で、成長する卵母細胞のプールの中に連続的に補充される。これらの活 性化された卵母細胞の大きさの成長は、適当に刺激された場合、減数分裂を再開 する能力を獲得し、そして引き続く胚の発育の初期の段階を持続するために要求 される物質を蓄積する。減数分裂の再開および卵母細胞の成熟は、ゴナドトロピ ンに対して応答する顆粒層の細胞により生産された仮説の成熟を誘発するシグナ ルにより開始される。少なくとも語歯類において、卵母細胞の成熟は卵母細胞の 中のサイクルのAMPの低下および引き続くA型タンパク質キナーゼの不活性化 により仲介されるように思われる。しかしながら、卵母細胞の成熟におけるこの 通路の役割についての証拠は、反協動物において非常にいっそう議論の的になっ た。顆粒層の細胞において、ゴナドトロピンは、他の通路の中でも、アデニレー トシクラーゼの活性化により作用し、引き続いてcAMPの濃度は増加すること に注意すべきである(102)。卵母細胞において、なお決定すべき事象のカス ケードは次いで多分ホスファターゼのリン酸化および活性化に導き、ホスファタ ーゼは多分S、 Pombecdc25遺伝子(103)に対して相同性であり 、この遺伝子はそれ自体脱リン酸化しそして、現在934°″′タンパク質キナ ーゼサブユニツトとB型サイクリンとの複合体であることが知られている。M相 促進因子(MPF)を活性化する([観について104参照)。成熟する卵母細 胞は第1の減数分裂の分割を完結しそして第2に入り(二次卵母細胞となる)こ れは受精まで中期11においてなお阻止されるであろう。この「減数分裂の分割 II停止系」は、サイクリンプロテアーゼまたはサイクルそれ自体へのpp39 ’″0“のキナーゼ活性により仲介されるMPFの安定化を反映すると考えられ る。受精は、細胞内Ca”濃度を増加し、カルシウム依存性プロテアーゼ活性を 開始させることによって、このブロックを緩和する(IO2において概観されて いる)。 畜生において、始原の胚細胞は妊娠の約40日で性腺の稜に到達する。減数分裂 の増殖期間後、それらは妊娠の約60日で卵母細胞に分化する。胚系統の減数分 裂の増殖は妊娠の約170日で停止し、雌がこれまでに有するであろう最大数の 卵母細胞を固定する。減数分裂は約80日で開始し、そして第1始原の小胞は妊 娠の90日に判別することができる。顕著なことには、休止の始原の小胞の活性 化は、約140日において、既に子宮内で開始しており、二次および三次の小胞 は、それぞれ210日および230日に見ることができる。2〜4の休止の始原 の小胞は毎日活性化された、発育する小胞のプールの中に補充されると推定され る。しかしながら、これらの活性化された胎児の卵母細胞は最終的に小胞の閉鎖 のさらされる。事実、自発的卵母細胞の成熟および排卵は青春期まで開始しない 。しかしながら、適当なホルモンの刺激を受けると、青春期前の卵母細胞は減数 分裂を再開し、受精し、そして生活可能な子孫を生産することができる。 事実、子孫はゴナドトロピン刺激した仔ウシ卵母細胞から得られ、青春期後の受 容体動物に転移された(105に概観されている)。ベロゲネシスの目的は、で きるだけ早い段階で、妊娠の90〜180日程度に早い段階で、胎児の卵母細胞 を使用して同様な結果を得ることを試みることであろう。 一次の小胞の成長を支持し、in vitroで受精しそして期間の終わりまで 発育することができる成熟卵母細胞を生ずる培養系のマウスにおける発育は、非 常に有望である(106.107)。比較的小さい洞の小胞からの一次卵母細胞 が既に首尾よく成熟しモしてin vitro受精することができる種において 、ウシの卵母細胞の発育を支持する同様な条件は入手可能となることを予測する ことは合理的である。 ベロゲネシスを活性化する1つの方法は、始原の小胞を摘出した、成熟可能な卵 母細胞の中に転移させることによって、卵母細胞の核を始原の小胞から救出する ことを試みることである。 これまでわれわれは雌の世代間隔の減少によりりベロゲネシスを論じて来ただけ である。「雄のJベロゲネシスは、精子形成の初期の刺激により同様に達成する ことができるであろう。 「ベロゲネシス」または胎児の卵母細胞のin vitro刺激および受精によ る世代時間の減少の育種プログラムへの衝撃は、Betteridgeら(10 1)により論じられた。例えば、乳牛の育種において、牛乳収量の一年の応答は 普通の子孫の試験と比較して二倍することができるであろう。マーカー促進イン トログレッションの付加された力を使用すること、このアプローチは非常に強力 となる。「ベロジェネティックス」、またはマーカー促進イントログレッション および「ベロゲネシス」の相乗的使用は、遺伝学的バックグラウンドの間の望ま しい遺伝子の急速な効率よい種間の転移のための手順として見ることかできる。 用語「トランス遺伝子」との類似により、操作された遺伝子は[ベロ遺伝子」と 呼ぶ。 とくに、商業的育種の家畜の外側で同定された望ましい特性は高い価値の遺伝学 的バックグラウンドの中に急速にイントログレッションすることができる。例は 病気に抵抗性性の牛乳および肉の組成に影響を与える遺伝子、ボウルド(Pol led)コートカラー(coatcolor)遺伝子などを包含する。そのうえ 、問題の血統の外側で同定された「外来のノ遺伝学的変異型を利用する可能性は 、問題の遺伝子のマツピングを大きく促進するので、とくに魅力的である。 [ベロジエネティックスJの概略的表示は第3図に示されている。 次の実施例によって、本発明をさらに詳細に説明する。これらの実施例は例示に より提供され、そして本発明をいかなる方法においても限定しない。標準の技術 はこの分野においてよく知られているか、あるいは下に詳しく記載する技術を利 用した。 実施例1 ウシ科の動物において保存される1組の変動する数の直列反復のマーカーの特性 決定。 導入 直列の反復の数の変動のために非常に高いレベルの遺伝学的多形性を示す、ヒト のミクロサテライトの配列は、普通にrVNTR」 と呼ばれる遺伝学的マーカ ーの評価できない源を証明した(18〜20)。 VNTRは、個体の同定および父系の診断のためおよび、核印っけ、悪性疾患に おけるヘテロ接合性の損失などを包含する、種々の生物学的出来事を取り扱うた めの道具として、いくつかの疾患を引き起こす遺伝子の遺伝学的マツピングにお ける計装であった。 動物の遺伝学において、高度に多形性のマーカー、例えば、VNTRを個体の同 定および父系の診断のために一今日より少ない情報を与える生化学的多形性およ び血液型群の系に頼る−1およびいわゆる経済形質の遺伝子座(ETL)または 生産の特性の決定に関係する遺伝子のマツピングのために、同様に使用すること ができるであろう。 古典的には、人工的選抜は個体の能力の記録からおよび親類の能力からの育種の 価値の生物測定的評価に頼った(136)。生物測定的アプローチの力の1つは 、根元的な遺伝子またはETLの詳細な分子の知識の必要性をそれが排除するこ とである。しかしながら、ETLの遺伝学的マツピングは、マーカー促進選抜( MAS)と呼ばれる手順(91,96)により、選抜の精度および速度に影響を 与えることによって、遺伝学的応答を増加するために使用することができる。そ のうえ、定められた対立遺伝子を、世代の間隔を減少することを目的としたベロ ゲネシスまたはマーカー促進イントログレッションおよび生殖系列の操作の組み 合わせた使用により、遺伝学的バックグラウンドの間で効率よく動かすことがで きるであろう(141,142)。 われわれは、商業的家畜の群れ内の高い程度の多形性により特徴づけられ、そし てウシ科の動物内に保存されていることが示された、36のウシの変動する数の 直列反復(VNTR)のマーカーのクローニングおよび特性決定を報告する。 材料および方法 1、ウシのVNTRのクローニングおよび多形性の検出:20頭の無関係の雌牛 500μgのゲノムのDNAをMbo IおよびHaelllで消化した。2ラ ンドのアガロースゲルの電気泳動により大きさの分別、電気溶離およびECOR I リンカ−(Hae[II消化したDNAについてのみ)添加後、3〜4Kb (キロ塩基)、4〜6Kbおよび6Kb以上の分画を、それぞれpU13のBA P−説リン酸化Baa+HIおよびEcoR1部位の中に結合した。はぼso、  oooの独立のクローンがDH5α細胞の形質転換により得られ、そして連続 的に次のミクロサテライトの配列でスクリーニングした二野生型M13、pUc J、 psP64.2.5EI(rPer J )、pα3 ’ HVR64, 1)INS310 、EFD134.7およびpS3のタンパク質III遺伝子 の中にミクロサテライトを含有する282塩基対のHae I I l−C1a l断片(20,21,110,123,143)。ハイブリダイゼーションおよ び洗浄を、それぞれのプローブで多遺伝子座のDNAフィンガープリントを発生 するために使用した条件下に実施した(110 、143)。 多形性について検査するために、陽性のコロニーから分離したプラスミドのDN Aを使用して、18頭のランダムに選抜したアメリカン・ホルスタインのMbo l、 HaelllおよびTaqlのサザンプロットをブロービングした。ハイ ブリダイゼーションを65℃において7%SDS 、 10%PEG 、 50 mMのNatHPO4の中で50μg/ll1lのウシのゲノムのDNAを添加 して実施した。最終の洗浄を65°Cにおいて0.1 xSSC、0,1%SD Sの中で実施した。羊のサザンプロット上でウシのプローブを使用するとき、ハ イブリダイゼーションおよび洗浄の温度は10″Cだけ減少させた。 2、合致する確率および排除力の推定:対立遺伝子の頻度を18頭のランダムに 選抜したアメリカン・ホルスタインの試料から推定した。次いで、ハーブイーウ ニインバーブの平衡を仮定しそして「バット力(Pat−Power)J 、わ れわれの1人により設計されたプログラムを使用して、モンテーカルロ(Mon te−Car lo)刺激(各場合において10.000の刺激)により、合致 する確率および排除力を推定した。次のパラメータを推定した:MPR:2つの ランダムに選抜した個体について合致する確率;MPS:完全に兄弟姉妹につい て合致する確率;EPR:現実の1つ(既知の母の表現型)に対して無関係の主 張する父を排除する確率;EPS:現実の1つ(既知の母の表現型)に対して完 全に兄弟姉妹の主張する父を排除する確率;EPI:他の1つから入手可能な表 現型の情報がない誤って帰属された親を排除する確率。 バット力は、モンテーカルロの刺激により、所定の常染色体の多形性系を特徴づ ける合致する確率および排除力を計算する。 合致する確率は、個体の同定に関係し、そして2つの個体が所定のプローブと同 一のパターンを有する可能性を表す。バット力は2つの型の合致する確率を計算 する: MPR12つの無関係の個体について合致する確率、およびMPS、2 つん完全に兄弟姉妹について合致する確率。 排除力は父系の診断に関係し、そして誤って帰属された父系および母系が所定の プローブで検出される可能性を表す。バット力は3つの型の排除力を決定する:  EPR、ここで一方の親は確実に知られており、祖先は他方の現実の親に対し て無関係である。EPS、ここで一方の親は確実に知られており、祖先は他方の 現実の親の完全に兄弟姉妹である;およびEPI、ここで祖先のみが入手可能で ある。 ユーザーは問題の集団における多形性系を特徴づける対立遺伝子の数、それらの それぞれの頻度、およびそれらの優性−劣性の関係をインプットすることが必要 である。ヒトにおけるABOの血液型群系について、例えば、AおよびBは相互 優性相互優性であり、そして両者は0より優性である。各対立遺伝子は「連鎖」 のプログラムのルール(60)に従いバイナリ−コードで与えられる。 次いで、バット力は、子孫をもつ親の対、現実の父の完全に兄弟姉妹および無関 係の個体を確率的に発生する。「表現型」はプールの数学体系「または」オペレ ーターを使用して遺伝子型から得られ、そして無関係の個体(MPR)の間およ び完全に兄弟姉妹(MPS)の間の合致、ならびに祖先として考えられる無関係 の個体の排除、現実の親の一方からの情報をもつ(EPR)およびもたない(E PI)、および現実の母からの情報を考慮するおしくEPS)の排除の決定に使 用される。 この刺激はユーザーにより決定される回数だけ反復され、それぞれの生活の推定 を可能とする。 3、分離および連鎖の分析: 20頭の親からの多数の排卵および胚の転移(MOET)により得られた91頭 の子孫をもつアメリカン・ホルスタインの血統のすべての構成員を、すべての同 定されたマーカーについて遺伝子型決定した。 各親は平均1.9の相手をもつ平均9.1の子孫を有する。分離および連鎖の分 析は、従来記載されたように(31) r連鎖のJプログラムのわずかに修飾さ れた変法を使用して実施した。 4、シンテニイマッピング: ハイブリッドの体細胞を、従来記載されたように(97) 、融合により調製し た。サザンブロットハイプリダイゼーシタンおよび調和の分析をThreadg i 11ら(114)に従い実施した。 5、in 5ituハイブリダイゼーション:染色体をFr1esら(115) により記載されるようにして調製し、そして染色体の同定はQFQ−バンディン グに基づきそして国際規格(116)に従った。プローブの調製およびin 5 ituハイブリダイゼーシヨンは従来記載された通りであった(144)。 結果 1.1系列のウシVNTRマーカー 前述の方法を使用して、われわれは表1に記載する。合計36のウシVNTRを 分離した。多形性のパターンは、■より多い制限酵素で区別可能な2より多い対 立遺伝子により特性決定するとき、ミクロサテライトの配列に属させた。7つの 追加の、非VNTR型多形性をこの実験の間に検出し、そしてまた報告する。 表1 VNTRのクローン 名称 位置1 多形性3 酵素3 ヘテロ接合性4 羊1GMBT−002DY 1651b VNTR出浅工11 52 PGMBT−003VNTR比謹rl 工 56GMBT−005o24sib VNTR出徨n工 as NGMBT −006D14Sib VNTR1Lajiエエエ 73 NGMBT−007 DU″10sib VNTRli盈旦工I工 96 PGNBT−008VNT R′xMII PGMBT−009DU22Sib VNTR1IjjII工  5BGMBT−Oll o26sib VNTRIIBエエエ 85 PGMB T−012Vl灯Rエ曵工 22GMBT−013VNTR1iar工I4GM BT−015 D21S3b VNTRル但エエX 61 PGMBT−016 D21S12b VNTR1iBIII 78 PGMBT−017DBSib  VNTRJiBエエエ 15 M表1(続き) 各隻 U・ 芝旦判′ Δ!° ”テ°接合性゛ 王。 cMBT−019DloSib VNTR池鄭7GMBT−020V)JTRM !IQI 65GMBT−021D21S2b VNTRム1X工 65GMB T−022D18Sib WTR助工 40GMBT−025VNTR池1エエ  25GMBT−026VNTR−エエエ 26GMBT−027VNTR池− 40 GMBT−028D2Sib VNTR論エエエ BIGMBT−031VNT Rム1エエ 58cMBT−033VNTR)1B31エエ 70GMBT−0 34VNTRliHHmエエ 20・GMBT−035VNTR騰エエエ 59 cMBT−036DU2VSib VNTR進1エエ89GMBT−039WT R旺気生エエエ 3コGMBT−041 D2:1Sib VNTR加工XI  ’84GMBT−042WTR訟エエエ 78GMBT−047D2S2b V )FTR進1エエ65GMBT−051VNTR進酊エエ 94GMBT−05 3■T′R論エエエ 59GMBT−058WTR−工 89 GMBT−059Dυ1O52b WTR社−工 67GMBT−060V)f TR+PM −工 87GMBT−002PM 加1 37 GMBT−024PM 加工 62 GMBT−029PM −工 2B GMBT−014DU22S2b (?) 助烏加工 68GMBT−018( ?) 加工 17 1 位置:マツピングの研究から入手可能である場合、HGM命名法のルールに 従う名称。 2 多形性:多形性の型(VNTR:変動する数の直列反復:P〈:点突然変異 二(?) :説明されない)。 3 酵素:その検出のために好ましい制限酵素。 4 ヘテロ接合性:27頭の多分無関係のホルスタイン動物の試料から推定され た、ホルスタイン内の、ヘテロ接合性。 5 羊:羊における交差反応;N1陰性二M、単形態性;P1多形性、試験せず 。 アメリカン・ホルスタイン血統内で、すべてのVNTR系にわたる平均のへテロ 接合性は59.3%であった。Hae I E Iに無関係にMbolとともに プローブGMBT−016を使用するとき、そして多分Mbo1部位を収容する ミニサテライトの変異型の反復(MVR)(39)の存在のために、極端に変動 性の遺伝子座特異的「ミディサテライトJ nOパターン(36)が発生する( データは示されていない)。Mbolとともに使用すると、このプローブは個体 の同定のためにとくに強力である。 われわれはプローブGMBT−022で母方の新しい突然変異の1つの明瞭な場 合を発見した。このほかに、すべてのプローブは適切なメンデルの分離を示した 。 、表2は、推定された合致する確率および排除力をまた示す。系GMBT−00 9、GMBT−011およびGMBT−022を「オーブン」系として処理し、 −それらの小さい大きさのために−いくつかの対立遺伝子はわれわれの条件にお いて検出不可能であったことを意味する。同定および父系の診断において不明確 さを回避するために、これらの同定されない対立遺伝子を単一の[劣性のjクラ スの中にプールした。単一のバンドを示す個体について、バンドの強度に基づい てホモ接合性とへテロ接合性との間で区別を行わなかった。 ヘテロ接合性に従うプローブのランキングと合致する確率および排除力に従うラ ンキングとの間の不一致は、両者の型のパラメーターの推定に使用した試料の大 きさが小さいことから生じた可能性が最も強い。しかしながら、いくつかの遺伝 子座におけるヘテロ接合性の利点は代替物であることができるが、ヒトのミニサ テライトの配列の明らかな中立の挙動(124)にかんがみて説明不可能であろ う。 表2 VNTRのクローンのために合致する確率表2(続き) I MRPは2つのランダム選抜した個体についての合致する確率である。 2 MPBは2つの完全に兄弟姉妹個体についての合致する確率である。 3 EPRは、推定上の父が実際の父と無関係であるときの、排除力である。 4 EPSは、推定上の父および実際の父が完全に兄弟姉妹であるときの、排除 力である。 5 EPI (またはEPSP)は、一方の親のみが入手可能であるときの、排 除力である。 2、ゲノムの分布: われわれはすべてのマーカーの間で対様連鎖の分析を実施した。 これらの配列の少なくともあるものはミニサテライトのクラスターとして構成さ れることが知られているので(31,35,145)、われわれは緊密に連鎖し た系の発見を期待していた。われわれは5対の連鎖したマーカーについての証拠 を発見し、それらのうちの4つは5%より劣る組み換えの割合により特徴づけら れた(表3)。しかしながら、緊密な連鎖に関係する系の2つは非VNTR型多 形性を検出する(GMBT−014、GMBT−022)。対応するプローブは 、非多形性ミニサテライトであるが、真性のものを含有するので、多分単離され 、そして偶発的に他の型の多形性を検出していた。これらの5つの連鎖した対に かかわらず、連鎖の分析の結果はウシのゲノムを通したマーカーの錯乱を指摘し た。 GMBT−003及びGMBT−0290,0% 5.00GMBT−007及 びGMBT−05911,3% 9.11GMBT−009及びGMBT−01 44,8% 3.74GMBT−015及びGMBT−0163,7% 27. 00GMBT−028及びGMBT−0472,5% 9.40102組み換え の割合。 2 対様ロドスコアーは「連鎖の」プログラムで計算した。 それぞれのシンテニイ群のための参照マーカーは、次の通りであった:U1 :  GNBI、U2 :MEl、U4 :MPl、U5:FOS、U6: AMY I、 U 7 : LDHASU 8 : GNB2、U9 :GPI 、UI O: 5ODI、Ull :VIM 5U12: GPXI : U13:ME T 1U14:GSR、U15:CASK、 U16 : ABL 、 U17 : CRYG、 U18 :GGTB2 : UIO: CAT 5U20:G LOl、U21 : GH,U22 : AMH5U23 : ALDH2、U 24 : TGSU25: CLTLA 5U26: OAT 、 U27:D U27S1b 5U28:MPP 5U29:RBP 3およびX : DMD  、対応するVNTRを帰属させた、最高の調和のスコアをもつシンテニイ群に 下線が引かれている。 われわれのVNTRの広いゲノムの分布は、体細胞のハイブリッドを使用してそ れらのうちの13〜11の異なるシンテニイ群の試験的帰属により支持された( 表4)。GMBTO36は前にマークされなかったウシのシンテニイ群を同定す る。プローブGMBT−021をプローブGMBT−015および−016と同 一のシンテニイ群に帰属させた。後者の2つのプローブは緊密に連鎖することが 示されたが、それらのプローブと前者のプローブとの間の連鎖は組み換えの割合 ≦15%について排除することができた。 8つのVNTRは「in 5itu Jハイブリダイゼーションにより良好にマ ツピングされた: GMBT−006〜14qll−16、GMBT−005〜 24q13.3−22、GMBT−011〜26q11−21、GMBT−01 5およびGMBT−016〜21q22−24、GMBT−019〜10q14 −23、GMBT−022〜19q21−23、GMBT−028〜2Q13− 21 、再び、すぐれたゲノムの適用範囲は明らかであった。なぜなら、6つの プローブは5つの異なる染色体にマツピングされたからである。連鎖の研究およ びハイブリッドのパネル上の帰属から期待されるように、プローブGMBT−0 15および−016の両者は21q23−24にマツピングされた。 驚くべきことには、8つのVNTRのうちの5つは間隙地図位置を明瞭に示した 。プローブGMBT−015、−〇16および−022のみは末端前に位置し、 前者の2つは同一のミニサテライトのクラスターを同定した。 これらの結果は、ヒトVNTRの優先的な末端前のマツピングを証明するRoy leらの結果(35)と対照的であるように思われる。U26上で前に位置する プローブGMBTOIIは染色体26にマツピングされ、これによりシンテニイ 群U26を染色体26に試験的に帰属させることができる。 3、ウシ科の動物内の配列および地図位置の保存:われわれは、lOのウシVN TRを羊のサザンプロットに、わずかに減少したストリンジエンシイの条件下に ハイブリダイゼーションさせた。それらのうちの7つは遺伝子座特異的パターン を生じており、それらのうちの6つは5頭の無関係の羊の試料において実質的な 程度の多形性を示していた(表1)。 プローブGMBT−016、−〇19および−022は、それぞれ、21q23 −gter。 10q15−q24および19q21−gterにウシにおいてマツピングされ 、また羊においてin 5ituマツピングされた。3つのプローブは、ウシの 染色体21.10および19の進化的に相同的であると認識される。染色体18 .7および11上でシグナルを生成した(116)。そのうえ、シグナルは、畜 牛および羊における染色体の位置の保存の場合において期待されるように、正確 な位置の上に発見された。 論考 ウシVNTRを単離するために、4つのカッターMbo IおよびHaelll を使用する完全な消化により得られた大きさ選抜制限のスクリーニングに基づい て、Wongら(146,147)に類似する方法をわれわれは使用した。この 方法の利点は次の通りである:)この大きさの範囲の複雑さは実質的に減少する H B15hopら(128)に従いそして制限断片の長さの指数的分布を仮定 すると、断片>3KbはMbo IまたはHae I I [の断片の合計数の 約10−1を表し、はぼ10’の断片に相当する;これにより、プラスミドのベ クターを使用して容易に研究することができる; (2)引き続く多形性につい てのサーチおよび多形性の使用は同一の酵素を使用して実施してライブラリーを 発生させ、いくつかの制限酵素をスクリーニングする必要を排除し、それゆえコ ストを減少する; (3) L、ばしは4つのカッターに頼るので、クローニン グされたミニサテライトは非常にわずかのフランキング配列を含有し、そしてそ れらのうちの非常にわずかのみがハイブリダイゼーションの間に妨害する高度に 反復した配列を有する; (4)理論的には、このアプローチによりターゲツテ ィングされるミニサテライトが大きいほど、突然変異の事象により多く関係する ように思われ、したがってより多形性のものとなるであろう。 このアプローチの欠点は、われわれのライブラリーにおけるミニサテライトの位 置の等しくない発現である。ライブラリーを20の無関係の個体の混合物で発生 させて、得ることができるミニサテライトの数を増加する。結局、はとんどの対 立遺伝子が選択した大きさの範囲内にある遺伝子座は、集団の中の対立遺伝子の 大部分がこの範囲により下にある遺伝子座と比較して、過度に発現されるであろ う。 ウシのVNTRのこの収集は、DNAに基づく個体の同定および父系の診断に使 用することができるであろう。われわれの上部の5つのプローブを組み合わせる と、古典的系で得られたものと少なくとも同等にすぐれる合致する確率および排 除力が得られる:MPR:8x10−”SMPS : 4 Xl0−”、EPR : 0.999 、EPS : 0.893 、EPI :0、987゜より多 いプローブの添加は、本ちるん、系の力を増加するだけであろう。事実、これら のプローブは血液型群系の力を越える父系の問題を解決するために効率よく使用 されてきている。DNAの型別はこの系のように血液試料に限定されず、これは その応用のスペクトルおよび力を拡張する。1例として、DNAの型別は、しば しば畜生において直面する、胎児の血球のキメリズム(127)を効率よく処理 するために使用されてきている。多遺伝子座のDNAのフィンガープリントと比 較して、遺伝子座特異的VNTRは解釈が非常に容易であり、そしていっそう再 現性がある。適切に確立された標準化手順に従い、「共通語」を確立して研究所 間のの情報の交換を可能とすることができるのであろう。あるプローブについて ヘテロ接合性および対立遺伝子の頻度は血統の間で実質的に変化するように思わ れることは注目に値する。1例として、プローブGMBT−012はホルスタイ ンにおいて22%であるがホルスタインおよびブラウン・スイスの両者において 50%より高いのへテロ接合性により特徴づけられる。 それゆえ、これらのプローブの適切な使用は最初に異なる血統について遺伝学的 変動の正確な推定を必要とすることがある。 連鎖の研究において20cM/マーカーの適用範囲を仮定すると、この論文に記 載するマーカーの組はほぼ7モルガンの走査を可能とするであろう。25モルガ ンウシのゲノム(148)について合計地図長さを受け入れると、これは33% に近いことを表す。われわれは、コスミドのプローブで発生した、80を越える 多遺伝子座のハブロタイブ、および100より多いミクロサテライト系を有する 。この論文に記載するウシのVNTRの組を考えた(31.148.149)。 したがって、ウシのゲノムの大部分は現在連鎖の走査が可能である。これらのマ ーカーのいくつかは特定の染色体またはシンテニイ群に既に「定着」されている ので、−次のウシのDNAマーカーの地図はすぐに入手可能であろう。そのうえ 、ウシ科の動物内のミニサテライトおよびミクロサテライト顕著な保存は、ヒツ ジおよびヤギにおける遺伝学的地図の構成を実質的に加速し、そして重要な進化 の結果を処理する可能性を提供するであろう。 実施例2 ランダムなコスミドのクローンを使用するウシの多部位ハブロタイブの発生 導入 DNA配列の多形性(DSP)(76)の研究によりほとんど無制限の数の遺伝 学的マーカーを発生する可能性は、ヒトの遺伝学を大変革させた:遺伝学的マー カーを使用して、種々のヒトの病気に関係する遺伝子をマツピングし、これは遺 伝学的カウンセリング法のための直接的関係を有し、そして逆遺伝学によるそれ らの引き続くクローニングに向かう第1工程である;それらは個体の同定および 家族の関係の検査を大変革している:そしてそれらは広範な種類の生物学的結果 の研究における評価できない道具である。とくに、それらはヒトのゲノムを完全 にマツピングおよび配列決定するための前進する努力において重要な役割を演す ることが期待される。 家畜の動物種の飼育者のために、多数の遺伝学的マーカーの入手可能性は、個体 の同定および父系の診断のための新しいアプローチを別として、遺伝子をマツピ ングおよび研究し、そしてマーカー促進選抜およびベロジェネティックスにおい てこの情報を使用する可能性を意味する(9L 96.141 、150)。 生産の特性の大部分が複雑な、多要素からなる特性であるという事実は、とくに 興味をそそる。しかしながら、動物の飼育者は、数千の動物について数年にわた って古典的生物測定的育種のプログラムにおいて使用するために表現型の情報を 注意して記録すること、および必要に応じて、このようなマツピングの研究のた めに要求される理想的な家族の材料を設計および発生することができるという、 利点を有する。 ヒトおよび動物の分野において、最高の可能なヘテロ接合性または「多形性の情 報の内容J (PIC)(76)により特性決定される多形性のマーカーは最高 である。それゆえ、集中はもとの2対立遺伝子の制限断片長さの多形性(RFL P)から、ミニサテライト(18,20)およびより最近ミクロサテライト(3 2〜34)のような配列および5INE反復性要素のポリデオキシアデニレート のトラクト(37)の研究に基づく、いっそう情報を与える系に変化した。とく にミニサテライトの配列は非常に強力であることが証明された。しかしながら、 それらは、ことにヒトにおいて、ランダムでないゲノムの分布に悩まされ、ヒト においてさらに、それらは末端前の拘束を示す(35)。ミクロサテライトは、 非常に豊富であるかつ高度に多形性であるが、それらのin vitro増幅の ために要求されるプライマーを発生するために前の配列決定の努力を必要とする 。そのうえ、ミクロサテライトの大規模の使用は、より効率よい複合の増幅およ びデータ収集のスキームの開発を必要とする。 高度に情報を与えるマーカー系を発生する別の方法は、いくつかの密接に間隔も って位置する2対立遺伝子のRFLPを組み合わせて、いっそう情報を与える多 対立遺伝子の多部位のハブロタイブにすることである(98)。われわれは、こ のような組の密接に間隔をもって位置するDNA配列の多形性を同定するために 、サザンブロットハイプリダイゼーションにおいてランダムなウシのコスミドの クローンの使用を調査した。育種法により付与される集団の構造のために、家畜 の種の有効な集団大きさはヒトと比較して減少することを期待する。したがって 、これが遺伝学的変動の観察されるレベルをどこまで減少するか、および連鎖の 非平衡における期待される付随物の増加が家畜の動物の集団において選択したア プローチの効率にどれだけ影響を与えるかを検査することは、興味あることであ った。 材料および方法 1、コスミドのクローンの調製: ウシのゲノムのDNAを標準の手順を使用して調製し、Mbolで部分的に消化 し、モして10%〜40%の勾配の速度ゾーンの遠心により大きさで分別した。 40Kb付近の大きさの分画をコスミドのベクターpWEC(11WE15ベク ター(Stratagene)、I)UC18ポリリンカーをもつ−Erica  Cum1in、個人的通信)のXho1部位の中に、インサートおよびベクタ ーの粘着末端をそれぞれdATP、 dGTPおよびdCTPおよび、dTTP で部分的にフィルインした後、結合した。得られた構成体をギガパック(Gig apack)[ゴールド(Gold)抽出物(Stratagene)の中にパ ッケージングし、そして大腸菌(E、coli)490A宿主(R,White  、 ユタ大学、米国ユタ州ソールトレークシティー、からの贈り物)を感染す るために使用した。110コロニーをランダムに選抜し、コスミドのDNAを標 準の手順を使用して調製し、モしてCsC1/臭化エチジウムの等密度遠心法に より精製した。 2、サザンブロットハイプリダイゼーション9つのホルスタインの個体からのゲ ノムのDNAを静脈の血液から標準の手順を使用して調製し、そして4mMのス ペルミジンの存在下に5U/μgの次の酵素で消化した: Ban旧、Ba1l 、Ba1ll 。 EcoRI 、 EcoRV 、 Haelll、 KpnlSMspL Ps tI、Pvull 、 TaqlおよびXba r。4μgのDNA /個体を 大きさに従いアガロースゲルの電気泳動により分離し、そして転移緩衝液として 0.4MのNH,OHを使用してパル・バイオディン(Pail Biodyn e) B膜上にプロットした。膜を65°Cにおいて4時間の間lO%PEG、 7%のSOS 、 50mMのNaHPO4(1187,2)の中で350μg /rslのウシのゲノムのDNAの存在下に予備ハイブリダイゼーションした。 コスミドのDNAをランダム−ブライミング(111)により0.5 XIO”  cpn+ / tt gの比活性に標識し、ウシのゲノムのDNA(5■/m l)と90分間68axc予備ハイブリダイゼーシヨンしく112)、そして予 備ハイブリダイゼーションした膜に16時間の間添加した。最終の洗浄を0.1  xSSC,0,1%SDSの中で65℃において実施した。オートラジオグラ フィーを2〜6日間−80℃においてコダック(Kodak)XAR−5フイル ムおよび増強スクリーン(DupontCronex Lighting−Pl us)を使用して実施した。膜を沸騰により0.1%SDSの中にストリッピッ グし、そして少なくとも10回の連続する回数まで再使用した。 3、ヌクレオチドの分散の計算: 平均のへテロ接合性/ヌクレオチド部位に相当する、ヌクレオチドの分散、π、 を、Ewensら(130)に従い、次の式を使用して推定した: Σ、に ここてn、は第1番目の酵素を使用して研究した染色体の数を意味し、r、は第 1番目の酵素認識配列のbp数を意味し、mlはその酵素を使用して調査した切 断部位の数を意味し、そのに1は多形性である。 調査した制限部位の数は、サザンブロツティングにより観測した断片fの数から 、m= (3f+1)/2を使用して推定した(119)。 結果 110のランダムに選抜したウシのコスミドのクローンを、材料および方法に記 載するように、サザンブロットハイプリダイゼーシ3ンの実験において使用した 。それらのうちの96または87.2%は使用可能なパターンを与え、そしてそ れ以上の分析のために取って置いた。使用した12の制限酵素からのデータを組 み合わせると、平均53、87の断片/コスミドは明瞭に読み取り可能であると して評価された。この論文において考慮されたRELPのみは、これらの選抜さ れた断片に影響を与えるものである。 40Kbのコスミドのインサートの大きさを仮定し、そしてB15hopら(1 28)に従い制限酵素についての平均の制限断片の長さくKb)(L)を推定す ると、所定の酵素についてのドツトプロットハイブリダイゼーションにおいて検 出された制限断片の期待された数/コスミドのプローブは、整数(40/L)+ 1により概算することができる。 われわれの12の酵素について、したがって、われわれは合計173の断片/コ スミドのプローブを期待する。したがって、実際に観測された58.87の断片 /クローンは、理論的に可能であるもののわずかに31%または1/3より小を 表す。残りの69%は失われる。なぜなら、それらは読み取りが困難であるか、 あるいはいっそうしばしば競合のDNAによりブロックされる高度に反復的な要 素が豊富であるために、あるいはそれらの大きさのために、われわれのサザンブ ロットハイプリダイゼーションの条件における効率よい検出に小さすぎるために 、それらは検出されなかったからである。この研究において読み取り可能である と平均される最小の断片は、lKbの大きさの範囲であった。後者の因子は2つ の使用した4カツター、MsprおよびTaq Iを使用するときと(に明らか であり、それらの期待された平均の断片長さは、稀なCpGジヌクレオチドの存 在にかかわらず、最低である(それぞれ、1747bpおよび1179bl)) 。期待した断片の数の約15%のみがこれらの2つの酵素について検出される。 それにもかかわらず、これらの96のコスミドのうちの82、すなわち、85% 程度に多くは、9のランダムに選抜した個体のわれわれの試料内で少なくとも1 つの多形性を示していた。検出された多形性の事象を2つの群に分類した=1) 定められた多形性のパターンが単一の酵素でのみ見られるとき、点突然変異(r PMj) 、および2)このようなパターンが2またはそれ以上の酵素で見られ るとき、挿入−欠失(rlDJ )。これらのルールのに従い、われわれは21 5の多形性の事象、あるいは平均2.6の独立のRFLP/コスミドのプローブ を同定した。これらのうちの162(75,3%)はPM型であると考えられ、 残りの53(24,7%)は10型であると考えられる。表5はこれらの結果を 要約する。 表5 ウシの多部位ハブロタイブ 表5(続き) 表5(続き) 表5(続き) kA’lE TJol IbJI HET。 に5IToo;替Cリク:55 れS!Tool D FL5BTOO5!1D+I71 544.2+2.273.912 WE!TQO! 3吃(5)C 暦5BTO0717 PSRTOO? ?? pssro詳SG −ミ&TQAl ?、EcOcg O 汽S!TO+l ]l1lD91 67P三B〒543 !+’!::+ 13 rSPτO:5 i1D+441 661tSミTO+53卯D31 0 2.3710.2 NSKTO16110140150 ガ5ITO+7 0 舊S璽TO+94Pガ(441日9 NSITO+95PF+3111 0 表5(続き) 畦テ、三b*HI991I69111[coRIE(ORνPslT0221P 汽1471 2PFl147134/3.5!J/2.51!、2 WSBTO23 汽5RTO2411DI241 11D+2L!+4/7.5 107to、? !1sBTO251Pに1111 2Pl!!3319.6/7.シ:、2 1 2バ、7 rshτo2+Fつ(9〜1つり(ウリ)PSSTO=2 1!DD?l l1 DD71 1iDD71 1iDD715/6.3 +4/IQ l:l/6. 6 B、1/S、!21DIつつ12i0fりり121D+?つ)31すIs/ す3.4噌51つ 暦5hu3CIFW+4−i 6εTo!i ?Jつ71 式5RTO3; IPF、(2:!! 21D+lll 21Dill19.6 ◆6716つ/L2+7++2つ16.121D1441 ?つ(9?] 5、l/7 阿SBTO3( 表5(続き) 2ウウ+111 9/9.6 6、: 2iD+55i 3.7/4J 115BTO15110144121DIB91 218+2914/3.1  3.9/6.5/:14 4/4.S/3.5NSETO+6 11]7al  1ID178+3、S/3.63.5/3.6 表5(続き) 4.5/S 鴫99(リウ1 4.31つ 4J/4.6 9Pfi−り1 4PIl+?ワ) +9/14 表5(続き) 11NETJq!Iha!MET。 PsETO3? 22 M5IITO]7 0 汽S訂0]Ft 1101111 11DIII+ 445.51ワAJ15. 8 M5BTO3BIP町2716?つfつ7103.51つ と;PTO]9 II MSRTO+2りつ(ウリ19つ(リウ)4ぺMEBT042 0 FSPTO1] [1PFI!+ 992.3L2.9 MEB:O+321D!5510 PSm(30 P52τ043O NSBTO45]Plt131 e9 !1sBTO462Pれ+311 784.915.2 四BTO46118+78I O 2,91+、7 115BTO+75FW+ウク)44 嚢」−(続き) す18,2 WEETO5411D+!:1ilc155i111115515.6/7 5 .7/7J 2PF1221 +2/S、5 R5STO57IIDIIII IIDIIIIつ16すlε、5 2Pバ(つ9ン ?/6.7 汽S!TO591tDL3]+11013311、[l/3.4 リ13,2 2+DI551 21]!151 6.4/9.6 3.5/6.6 3P丙(22) 表5(続き) waMEHi++lIIIEpn1MsplPstlPyul+汽SBτ045  IIワ+441 11DI441 1!51411 11111441b、2 t5.q+=27/!5φ?、Ii4.コlコ、?+3.2b、5tq2呻
【1 1) S、5/4.6 汽S田TO492Pに+1I13PII+ウリ1創477 に5BTO502P謹りη21D+3313’1lll1121D1331す/ 1.53.2/2.B2◆IJ/&、B+1.B后S!TO513?r1つつ) fミツ1o=21!D+リウ1lID+Il+12フ10.5 一5PTO!321D14412+]441?/6.e 2.1/2.4 3P酊ウウ: +1.5/11 部フTO541!式(2:1 %式% :) 表5(続き) 11&wETaqlIbalKT。 !15IITO4B 11+1441 5511SIITO480 KSIITO4922 *S=↑05021D+!31 55 2.5令2.7/2.442.9 *5RTO514PNI221 78 5.27& ハ5BTO515PR[310 3,3/3.1 F5BTC:2110+1IIIi ε17.E +!5ETO539ウ 44 85B丁051e 汽ミ2τ0542P8fi113PF+331334.6/7.4 3.7/l 、1l PSETC5!lIDl551&& 2.5/L7 超E?05L O に5ETe!73PP+i11 4部+441 64+4/9.5 20715 .544.51!5PTO570 R5PTO592P酎ε616b 7.916.8 に5RT0591P舊(りり10 !1slTO6+1 66 門ITO&0 、0 !1sBTO400 表5(続き) kl+”三Bag−IBqilBglilECoRiECORVれ5BT067 ウウ(り′11 HSPTO64 汽5ETO65+ 1D+441 4.5/? 大5ITO&? +1H551 977,1 ぎ5ITO4!lID+1I1110ロ++11D+l電118711 14ハ 2 10/S、B PSR+0692PF、+331 1rRt4+1 3PWIl11 4!M+ 22116・3.5I19.512.5711=す/997L4酩BTO701 pHI!I+ 21D’S51 2101551す13 2.5/2.9 2. 7/3.2FS[′C7! PE?TO?? 1IHl]]i 11SP+074 FSB107ε2iDf4(l lID+]]i 2+01441 21D+4 416.2/48 2.5/2 2/2.6 2.3/2.’1!1sBTO? 2IFに+1l12P乙(11)7、b16.7 7J/6.7 NSBTO799つ(ウリ) H5日TO日QIIDIII+ 4.5令215.7÷4.3 表5(続き) NAF、EH+nfll!IKpn:116iPstlPvul+!!5PTO 62 FS!TO4t IPl’lfl】1 2S/19 M5IτOL5 11D+441 !、2/4 !!5BTQ67 1+111551 3.973.5 暦5iTO6! 剛11TO695pH+331 ワIコ、2 i5εTO?03Pにi2214FML!115PI114419.4/7.9 +:、513/10.7)217/’1.5W52τQ7jl門(9?1 ?/2 へS!丁0722F阿+1lll+]:I:IIIPれ(ウリ)49八144車 9.51ε、23.7/4す15.4!、915汎E!lTO?<IPハ+22 12Pれ+4415F!l+1314、ε15.310.971279.53. 315.132式(331 %式% に5BTO7aIP式(11+ す16 部BTO79 表5(続き) 11A!IE TBI Iba! 1lET。 n5IIToa2り′+
【つη0 1!5RTO6433 酩BTOL511D1441 11111441 446.7/4.7 4.1 i/3.1 11EiTO&72P!Ifつり155IIs!Tea! 2PP+]]I 4 43!1.6 !1slTO4989 と5ヨτ0TQb吋!クリ!7ε ?/]、? W5iTO7!2PP+1l13りr(つう1111s/II WSeTO725呻+X:: 7ε FSPTO7466 厩5c10740 T!51TO7< 6 門!TO751PN+lll II !、21Lt FSETO?411H3314t 213、日 lIS日TO784PバD’ll 4+4/6.1 !1sBTO791pH+lI+ 44NSRTO792Pl!t311 0 3、SI3.7 M5ITO日02閉+ll+22 6.3/3.’lj2.5 2.5BTOB+ )3 表5(続き) 4.5/9 F15!TO94 M!1lTOV& 市ITDq7 表5(続き) す17 5.173.9 +2/Z、7 NSRTO8621D+22141D+5515P+1+55118721 2 .515 7. l1541Di551 4.3/7 配置BTO87 町ii+OEE MSBTOe? FS&TO9e 舊5!TO?1曹【9つ131DD31つ/4 1’1sBTO921PP14fl 2門(22)L3/2J 3.514 NSBT0931P汽(33) 4.7/1.9+2.5 2PN+33+ すI3.3 厩5ITO94 +1slT09A IPRIII+ at4.e令3.2 !1slTO971Fに1?つ) に5ITO?!11pH+6612Pれ(クラ)点l(続き) ?5ヨT027G 門97O890 !1sBTO90IF!!!III ljl、B/3.5 !1isTO91]ID+ゴ3:33 つ15.6 656τ0923pH+331 M 5.376、E 耶ITO9344 !!5IITO930 11sITO946 ン5iTO96、11 115IITO972PU?η O 厩5ITO!83Pに+551 5?石+lll 644.5/4 +8/I5 表5(続き) I^健ミiambiI91r!;+l1EcpliIEcoRV1!5iTO9 91PF、+]]l 7:引Il+ 21111111+4/l510.544 /15◆3.9144ハL!◆3.9!15iTIDO R5!Tl0I 2PRI2?l lPP+44111710.2 947/1 6 酩!TIC! 門17104 PH!Tle!IPII+?つl つ/LS?/8.3つ/!、5 厩5STIO72P!114フ1IIC+ゴ3:1212.4714.4 2. 6啼2.ft71.19.5/?、9 15/6.5 バ5PTI09 表5(続き) 11F、E Hindli LDnt Ns5: Pstl Pvull耶!I TOV! M51TO9921DllI+ 2101111 21DIl1111721  2.1/1.9 44/4.113PF17814Pl!1?つ) +04q719つI4.2 Its引’too IPIIIII+ 8711.5 阿5IiTIOiつ9(9913部(55I)、5S/3J 四1TI03 門fT104 門らτ+c= 2Pれ(ウリ) −51■106IID+221 つ13.7 F;1q1073771771 に51τIcIε 11517IIQ KSIT1132PR11313IDIII+7.513.04.2 つ/10 )IDIII+ 41酊551 4/?◆コ、!12◆21/35 表5(続き) H11!ETaql!ball(ET。 鮎ヨTO924PN…10 2.5/2.! !1sITO9921DIIl+ 784.9ハ、B 舊5ITO995Pれ+221 0 2.5)1.5 に5BT100 I+ 1875/7.3 汽5B+104 0 r、si;to:O F=冑0622 rミETE71!DD31711 2.172.6 FS!TIQE ]PF、+501 557/1L5 FSE口092P乙(クク)55 に5sruo2n+つ7144 1!5BTIII 3110111 22コ、7/4.9 厩51Tll:I 31Dl… 6b L、SIb、9 表5(続き) 一^−三石I111gliiglIIECORIE(ORVWSヨTl142P NIZ21 酩酊116 FSIT119 表5(続き) 表5(続き) 鴎lT114 0 11517I+4 0 1!flT11Mコ5 RFLPを分類する上記の方法によって、同定された多型性の数値を控目に見積 ることができるが、強い連鎖不平衡を特徴とするコスミドについては、PMの実 際の数を犠牲にしてID事象の数が著しく増大することがある。上記のことを補 償するために、IDとみなすには少なくとも3つの酵素で多型事象を検出しなけ ればならない第二セットの計算を行った。2つの酵素で検出されるため、以前は 挿入欠失事象の原因であると考えられていたRFLPは、現在、2つの独立した 点突然変異であると考えられている。最初IDとみなされた24の多型がこの範 鋳に入った。この方法によって239個のすなわち2.9個/コスミドの独立の RFLPが同定された。その87.9%はPMタイプであり12.1%はIDタ イプであった。 表5には、生成した多部位ハブロタイブ系で得られるヘテロ接合度の測定結果を 報告しである。これらの数値は、所定のコスミドについて同定された少なくとも 1つの多型性に対してヘテロ接合的な個体の百分率に相当する。注目すべきこと は、このパラメータが、RFLPをPMもしくは[Dに分類するモードによって 影響を受けないことである。この時点で分離に関する情報なしでは、ヘテロ接合 遺伝子型をその成分のパブロタイブに切断することはできない。これらのへテロ 接合性は小試料で測定されるので注意深く行わねばならない5kolnickと White(129)が指摘しているように、9つの個体の試料で試験する主な 利点は、有用な多型の大部分を同定するのに充分であるということである。しか し84の冬型コスミドにあたって得られた平均の多型度は51.9%であり、上 記の方法の能力を示している。 下記のRFLP数は、PMタイプまたはIDタイプを問わず各酵素によって検出 された値である。すなわちTagl : 57、EcoRI : 37、MsP I : 33)1indl[I : 31、PvuI[: 30、EcoRV  :29、BamHr : 26、BglII:24、Xbal : 21. P stl : 18、Kpnl : 16およびBgll : 13である。Bg lI[とPstrで検出された多型性の数は、これらの酵素とともに用いたプロ ーブの数が少ないのを調節するために修正した。 多型パターンの解釈が適正であることは、記載した大部分のRFLPについて、 血統物質を分離分析することによって確認した(後述事項参照)。 材料と方法の項に記載しであるように、PMタイプのRFLPを用いてヌクレオ チドの多様性を計算した。2セツトの数値が2つの基準のいずれかに基づいて報 告されているが、これら2つの基準はRFLPをPMタイプまたはIDタイプに 分類するのに用いた。それぞれ0.000652および0.000846という 全ヌクレオチド多様度が得られたが、これは、無作為に選択されたホルスタイン 種の乳牛が、1200〜1500の塩基対毎に約1のへテロ接合を有することを 意味する。その認識配列中に高変異性のシトシンとこれに続いてグアニンが存在 しているので考えられることであるが、酵素MsplとTaqlで得られたデー タを組合せると、それぞれ2倍以上の高いヌクレオチド多様度すなわち0.00 14−93と0.002239が得られる(5)。一方、酵素BglI[、Hi ndlI[、Pstl、Pvu IfおよびXbalの認識配列は、そのCpG ジヌクレオチド中に高異変性のシトシンを欠いているので、組合わせたヌクレオ チド多様度はMsp[とTaqlで見出された値の1/3より小さい(すなわち 0.0004−92と0.000648)。これらの2セツトの数値を用いれば 、すべて高異変性シトシンで構成されている仮定上の配列をサンプリングした場 合に得られるヌクレオチド多様度を推定してそれぞれ0.004496と0、0 07012の値を得ることができる。検出される多型性の大部分が、中立突然変 異浮動仮説にしたがって挙動すると仮定すると、ヌクレオチドの多様度と突然変 異率は下記のような単純な関係にある。 π彩4Neμ (式中、Nは有効集団サイズを意味し、μは突然変異率を意味する(1)。それ 故、本発明のデータによって、シトシンとこれに続くグアニンが他のヌクレオチ ドと比べて約10倍の高い比率で突然変異すると推定することができる。その理 由は、恐らく、これらのかなりの部分が生殖系列中でメチル化されて、自然に脱 アミノ化して突然変異しチアジンになる傾向があるからである。 考察 本願では、許容できる多重性の情報内容を有する多数のDNAマーカーを、サザ ンプロット・ハイブリッド形成試験で、無作為に選択された大きなゲノムプロー ブを用いて迅速に生成させることができることを証明する。コスミドブロープを 用いて、上記の試験で同定された多部位のパブロタイブは、ヘテロ接合度が平均 51.9%である。 この値は、約40のウシの可変数の縦列反復マーカー(平均へテロ接合度59% 、150)のパネル、および50を越えるウシ(TG)−ジヌクレオチド・ミク ロサテライト(平均へテロ接合度50%:未発表)で本発明の発明者らが得たヘ テロ接合度とおなし桁数の値である。 非常に高い比率の被試験コスミドすなわち全被検クローンの74.5%で、かつ 読取り可能なパターンを与えるクローンだけを考慮した場゛合85%程度の比率 のコスミドが報告性であることを示した。ミニサテライトもしくはミクロサテラ イトのような高変異性配列を単離するのを目的とする方法に比べて、後の段階で 除かねばならない候補的クローンに対して浪費する時間と努力が非常に少なくて すむ。 プローブとして用いられるコスミドクローンは無作為に選択されるので、生成し たマーカーが得られるカバレージ(Coverage)はかなり均一であると容 易に仮定することができる。モンテカルロ・シミュレーション法によって、これ らの82の各マーカーは、各側をそれぞれ最大5.10および15cM走査する と、連鎖試験中のウシゲノムの29%、47%または60%をカバーし、キアズ マのカウントから推定して全ウシマツプ長を25モルガンと仮定している(15 1)と推定できる。 これらのRFLPを検出するのに使用するサザンプロット・ハイブリッド形成法 は、よく検討された強力な方法であり、非常に多数の試料を同時に処理すること ができて、かつ特にナイロン膜を用いると固有の“多重(multiplexi ng)特性によって有利である。実際に、バッチ間に変動があるにもかかわらず 、日常10以上のハイブリッド形成サイクルに膜を使用している。 多部位ハブロタイブの主な欠点は、そのPICを充分に利用するためにいくつも の制限酵素を使用する必要があることである。そのためコストとDNAの必要量 が増大し、遺伝子型を収集し、次いでこれを連鎖分析に使用する方法が複雑にな る。 牛の被検コスミドの75〜85%が多重性を示すということは、ヒトについてす でに報告されている試験結果と比較するのに有利である。 例えばSchummら(131)は、5名の個体の試料について試験した166 4の入クローンの30%が多重パターンを示したと報告している。試料の大きさ と、コスミドとファージ挿入断片の大きさのの約2.5の比率を調節すれば、上 記の2つの数値は恐らくかなり同等になるであろう。驚くべきことであるが、同 じグループで試験された101のヒトコスミドのクローンのうち54だけが(1 52)、9種の制限酵素で試験したときにRFLPを示したに過ぎないが、これ に対して12種の酵素を用いる本発明の発明者らの試験では74.5%がRFL Pを示した。上記の試験で比較的低レベルの多重性が見られたのは、コスミドの ライブラリーを構簗するときに、イー・コリ(E、Co11)1046宿主の活 性の修飾シトシン制限系(mcr)のために生じるヒトメチル化配列(Taql とMsplの認識配列中に存在するCpGを含有する)に対する偏りが原因であ ろうと推測されていた(152)。 これらの結果は全く予想外のことである。ブリーディング(breeding) 法で集団構造が与えられるために、ウシにおける有効な集団の大きさNeはヒト よりも著しく小さいと考えられる。アメリカンホルスタイン種の乳牛では、Ne はlO″〜2X10”と推定されている(Ina Hoeschele 、個人 的通信。上記数値は、ヒトのNeの推定値10’で比較しなければならない(1 8)。突然変異率が同一であると仮定すると、Neがこのように減少すると同時 に遺伝の変動が少なくなるはずである。実際に、本発明の発明者らは、ヒトの集 団に一般に見られる数値より3.5〜2.5倍小さい値の0.000652〜0 .000846の全ヌクレオチド多様度の推定値を得ている(2.119.13 2)。このことによって、他のウシ集団すなわちBe1g1an BLue C attle品種についての本発明の発明者らの以前の試験結果が確認されている (3.4)。 ヌクレオチドの多様度が明らかに減少しているのにRFLPの頻度が類似してい るという矛盾の少なくとも一部分は、ヒトに比べて、ウシには挿入欠失の事象が 頻度が明らかに高いことが認められることが原因である。Schummら(13 1)は、515の多重性遺伝子座のうち58(11,2%)が、挿入欠失タイプ のRFLPを示すと報告しているが、他のグループは、ヒトについてのこの事象 の頻度がさらに低いと報告している(R,White、個人的通信)。ウシの場 合、本発明の発明者らは、IDタイプの多重性は2つ以上の酵素で検出しなけれ ばならないか否かによって、82の多型性コスミドのうち29(35%)〜46 (56%)かかような挿入欠失事象を示すことを見出した。これらの結果は、両 者のゲノムの基本的に異なる特性を示しているようである。このウシゲノムの挿 入欠失のレベルがこのように高いのは、可動遺伝要素の活性を反映していると推 測したくなる。しかしこれらのID事象の特徴的な制限パターンを分析しても、 このような要素の一般的な頻発する″サイン(signature)“を示さな い。 要するに、本発明の発明者らの研究室は、平均のへテロ接合度が50%以上であ り、すなわち82の多部位ハブロタイブと、40の可変数縦列反復マーカー(1 50)と、80以上のジヌクレオチド・ミクロサテライトを有する、ウシの20 0以上のDNAマーカーを単離したのである(未発表)。無作為に選択されたプ ローブの数を増加させて(0から500まで)得たウシゲノムの有効範囲は、使 用された種類の材料(family material)が、それぞれ5.10 および15cMにおける連鎖を検出するのに充分であると仮定して、モンテカル ロ・シミュレーション法によって推定され、次いでキアズマのカウントから推定 された25モルガンのウシマツプの全長(151)がその相対長にしたがって3 0のウシの染色体にわたって分割される。設定された本発明のマーカーの特徴的 なPICについては、大部分の場合、特に、多重遺伝子座もしくはインターバル マツピング法を利用する場合(66、68)、10cM以上のオーダーの遺伝距 離をカバーできればかなり充分である。 それ故に、本発明のプローブのパネルはウシゲノムの約75%をカバーしなけれ ばならない。 ランダムマーカーのそれ以上の蓄積に基づいた方法の効率が問題になる点を本発 明の発明者らがめていることは明らかである。 200のプローブの後、新しいマーカーに対して得られ、可能な最大有効範囲の 一部として表現される追加のカバレージは、本発明の発明者らがこのプロジェク トを開始したときに得た有効範囲の約115である。そのためより多くの目標を 設定した方法が必要になる。 この点については、家畜ゲノムの地図を作成する者は、ヒトの地図作成の成果と 哺乳動物に見られる著しい染色体の保存性から利益が得られる(133)。比較 地図作成情報に基づいて、ランダム法によって残された“穴”に恐ら(位置して いる遺伝子を同定し、そのウシ同族体のまわりに多部位ハブロタイブもしくはミ クロサテライトのマーカーを生成させることができるはずである。本発明の発明 者らは、このような方法を実行する可能性を現在、探究中である。 現在入手できるマーカーによって、ウシゲノムの大部分が、連鎖走査で修正でき るので、この連鎖走査によって、実用上特徴がある遺伝子座CEconomic  Trait Ioci)の地図作成とマーカー援用選択法(Marker A s5isted 5election Scheme)の実行可能性の試験とを 実施できる可能性は有望である。 実施例3 ウシ・ミクロサテライトのクローン化、特性決定および“生体外”増幅 緒言 最近、ミクロサテライトが、ヒトの高度に多型性のマーカーの豊富な起源である ことが証明された(32〜34)。ミクロサテライトは、この名称を使う場合、 1〜4の塩基対の長さを有する非常に短い繰返し体の縦列反復を特徴とする微小 なVNTRマーカー(18〜20)である。ミクロサテライトは、VNTRと同 等のレベルの多型性を示すが一層豊富に存在し、明らかにゲノム全体に均一に広 がっている。 100以上のこのようなウシミクロサテライトのクローン化、特性決定および“ 生体外”での増幅について述べる。 材料と方法 1、DNAデータベースのサーチ EMBLおよびGenbankのウシとヒツジの配列(verston 64. (1)を、Intelligeneticsのソフトウェアrelease 5 .37を用いて、すべてのタイプのジヌクレオチドとトリヌクレオチドの繰返し 体についてサーチした。繰返し体の最少数を6に設定した。最長のミクロサテラ イトであることを特徴とする6つのウシの配列を、さらに分析するために残した が、それを表6に示す。 表6 GBCYP21 GBIRBP GBFSHGBKCAB GBGAPRGBPRLGR 2、ウシ・ミクロサテライトの単離 ウシゲノムDNAをMbo Iによって完全に消化し次いでアガロースゲルの電 気泳動法によってサイズ分画を行った。250〜500の塩基対のフラグメント を回収し、”Gene−C1ean”を用いて精製し、pucta(Pharm a−cia社)のBAP−説リン酸BamHI部位に連結し、次いでイー・コリ DH5α細胞(BRL)中にクローン化した。得られたクローンは、(TG)n ミクロサテライトの存在についてs*Pキナーゼで標識を付けた。(AC) +  sオリゴヌクレオチドをプローブとして用いてスクリーニングし、(AG)n ミクロサテライトの存在については(TC) + *プローブを用いてスクリー ニングした。そのライブラリーは、予め特性を決定したY特異的TGリッチウシ DYZ l配列(117)を回避するために雌性DNAで作成した。 3、ウシミクロサテライトの配列決定 陽性のクローンを下記の方法のうちの1つを用いて配列決定を行った。 (a)プラスミドDNAを、標準の“boiling m1ni−prep”法 を用いて製造し、次いで未修飾のT 7 DNAポリメラーゼ(Pharmac  ia社)を用いて2つの連鎖停止配列決定反応に付した。なおそれぞれ“ユニ バーサル(universal)”配列決定プライマーと“リバース(reve rse)”配列決定プライマーで行った。[Sの標識を付けた配列決定生成物を 、標準の変性ボリアクルアミドの配列決定用ゲルで分析し、次いでオートラジオ グラフィーによって検出した。 (b)磁気固相配列決定(137) あるいは陽性のコロニーを、グリセリンス トックを得るために標準方法を用いて微量滴定フォーマット中で増殖させ、5μ mの培養物を、下記のベクター特異的プライマーを用いて、直接、PCR増幅法 に付した。 UNIBIS : 5 ’ −GATGTGCTGCAAGGCGATTAAG TTG −3’REVBIS : 5 ’ −CGGCTCGTATGTTGT GTGGAATTGT −3’lクローン当り30サイクルの増幅を2回行った が、一方のサイクルはビオチニル化されたUN[B[Sプライマーを用いて行い 、他方のサイクルはビオチニル化されたREVBISプライマーを用いて行った 。変性は93°Cで1分間行い(但し最初のサイクルだけは95°Cで5分間行 った)、60°Cにて2分間アニーリングを行い、次いで72°Cで2分間エク ステンション(extens 1on)を行った。PCR反応はすべて、丁EC HNE MW−2加熱装置を用いて微量滴定フォーマット中で行った。 PCR生成物のビオチニル化されたストランドを、メーカー推薦の条件によって 、DYNALストレブタビジン被覆磁気ビーズを用いて捕獲し、次いてメーカー 指定の未修飾T 7 DNAポリメラーゼ(Pharmacia社)を用いて配 列を決定した。 4、ウシミクロサテライトの増幅と検出(a)単一増幅(Simplex am plification)生成した配列を次のように組立てる。 5′−・・・・(up)・・・・・(TG)、・・・・・・・・・・・・・−3 ′3′−・・・・・・・・・・・・・(AC) 、・・・・・(DN)・・・・ −5′生体外での増幅に用いる適切なプライマーを、本発明の発明者のうちの1 人が設計した“OPTIPRIM”プログラムを用いて“上流(UP)”および “下流(DN)”のストランド中に同定する。 DNAストレッチに隣接する既知の配列情報“Optil)rim“は、対応す るDNAストレッチをPCR増幅するのに適切をプライマー対をユーザが同定す るのに役立つ。 上記プログラムの説明:増幅すべきDNAストレッチに隣接する2つのDNA配 列は、それぞれ上流(UP)配列および下流(DN)配列と呼ぶ。UPとDNの 両方1こついて、Optiprimを用いて、所定の長さを有しくユーザが定義 する)可能性があるすべてのプライマーを試験して、下記の特性のプライマー残 す。すなわち(1)ユーザが定義する範囲内の融点(Tm)を有しく但しTmは 2CXAsの数、またはTs+4CxGsもしくはCsの数として計算する)、 (2)ユーザが定義する各ヌクレオチドを最少百分率で含有し、および(3)下 記:5 ’ −PRIVER−3’ −−−><−−−3’ −REMIRP− 5’ のように互いに逆平行の方向にスライドさせたときに、定義されたプライマーの 2分子間に生成することがある二次結合を生成することがないプライマーである 。 Tに対面するAは2つの水素結合を生成し、Cに対面するGは3つの水素結合を 生成する。この分析を行うときにループが形成することはないと考えられる。こ のようにして2セツトの選択されたプライマー二UPセットとDNセットが生成 する。次に、1つのUPプライマーと1つのDNプライマーの可能性がある対を すべて試験する。 Optiprimを用いて次のような場合のプライマー対を残す。すなわち(1 )2つのプライマーの融点の差がユーザが定義する範囲内であり、(2)2つの プライマーが、UPプライマーをDNプライマーに対してスライドさせる場合を 除き、二次構造を生成せず個々のプライマーとして測定できる場合のプライマー 対である。このプログラムを用いたところ、選択されたプライマー対の80%が 本発明の発明者らのミクロサテライト系でPCR増幅に成功した。プライマーを サーチするとき、次の基準ニプライマーの、長さ、融点、およびプライマー内と プライマー間に生成することがある二次構造を、“OPTIPR−IM”で検討 する。選択されたプライマーはApplied Biosystea+合成器を 用いホスホルアミダイト化学法によって合成し、それ以上精製することなしに使 用する。ミクロサテライトは、微量滴定プレート中、Techne MW2 装 置を用い、下記の条件で(一般に3μmの反応液)、生体外で増幅される。 標的DNA 50ng〜100n1 00n 5001M トリス−HCl、pus、 4 20mMMgcl* 1.5mM ゼラチン 0.O1% dNTP 各々200μM プライマー 各々11.LM dCTPコ鵞 2μCi/30μl Amplitag I U/ 30μm30サイクルの増幅を実施するが、この サイクルは、93°Cで1分間の変性(但し第一回のサイクルのみ95°Cで5 分間)、プライマーによって55℃、60°Cもしくは65℃にて2分間のアニ ーリング、および72℃で2分間のエクステンシコンを行うことを特徴とするサ イクルである。ウシプライマーをヤギの標的DNAに対して用いる場合、アニー リング温度を5°C下げる。 (b)多重増幅。多重増幅を行う際には、KCI、)リス−1(CI。 MgcL 、ゼラチンおよびdNTPの濃度は50%増大させ、一方プライマー の濃度は各々160μMまで下げる。 (c) ミクロサテライト生成物の検出。PCR反応液2μlを同容積のホルム アミド染料と混合し、次いで変性7%アクリルアミド、32%のホルムアミド、 5.6M尿素、13.5mM )リス、4.5mMホウ酸、250μM EDT Aゲル中で試験する。sapの標識を付けた生成物をオートラジオグラフィで検 出する。 試験結果と考案 1、ウシミクロサテライトのクローン化と配列の特性決定:250〜500bp のMbo Iフラグメントのライブラリーを、オリゴヌクレオチドのプローブを 用いてスクリーニングした。50のクローンのうち1つが交差ハイブリッド形成 を行った。ミクロサテライトとMbo 1部位が独立して分布していると仮定し て、ウシゲノム中での(TG)、〉l ミクロサテライトの頻度は〉100.0 00であると推定される。約230のかようなウシミクロサテライトについて入 手できる配列情報を表7にまとめた。これらの各配列について、対応するミクロ サテライトをPCR増幅するのに必要なプライマーを生成させるために充分な配 列情報を集めた。配列はすべて前記のように配列決定を行うか、またはGENE BANKをスクリーニングすることによって生成させた。 配列同定数 配列名 Up 反復 Down 表7続き3 表7続き4 表7続き5 2、ミクロサテライトのPCR増幅と検出PCR増幅を行ったウシミクロサテラ イト表8続き1 表8続き2 丁GL入GI TGL入67υPi 929 丁GIa^67D賢1 930  60(b)多重増幅 ゲノタイピング(genotyping)の速度を増大し、コストを下げるため に、ミクロサテライトの増幅とゲータ獲得の両方を行う多重法を利用する。非オ ーバラツプサイズの生成物が得られるミクロサテライト系を、上記のようにして 共増幅させた(coamplify)。予備試験結果は、少なくとも4つの異な る系が、これらの標準条件で容易に共増幅することができることを示している。 例えば下記の多重増幅は、矛盾することなく容易に説明できる結果が得られるこ とを示した。 a、 GBCYP21−TGLAIO−TGLA44−TGLA116b、 T GLA9−MGTG4B−TGLA23−TGLA35c、 MGTG3−MG TG13B 検出を単一の検出法に限定することによって(0Pの標識を付けた生成物のオー トラジオグラフィー)、多重増幅は、非オーバーラツプサイズの生成物が得られ る系に限定される。この制限は克服するために、別の検出系を利用する。詳しく 述べると、レーザ励起性発蛍光分子(例えばフルオレセイン、ローダミンなど) の標識を付けた生成物を検出するのに共焦点顕微鏡を使用する。次に生成物は、 特定の励起光と、標識として付けた発蛍光分子の発光スペクトルとによって区別 することができる。この方法を用いると、少なくとも20の異なる系を検出でき るはずである。 3、体細胞のハイブリッドを用いるウシミクロサテライトのPCRマツピング 一致分析(Concordancy analysis)の結果を表9に要約し て示す。 ミクロサテライト系が、−数分析から推定してマツピングしている最も可能性の 高いシンテニーグループ(Synteny group)には下線を付けである 。明確な試験結果が、MGTG13B (U19もしくは染色体15)、TGL A6 (Ull) 、TGLA9 (U27) 、TGLAII(U16) 、 TGLA22 (U26もしくは染色体26) 、TGLA23 (Ull)  、TGLA36 (U27) 、TGLA52(U9もしくは染色体18)につ いて得られた。試験結果は他のシステムに対しては識別性が低い。しかし最も可 能性の高いシンテニーグループは挙げられている。さらに本発明の発明者らは、 GBKCABがU15もしくは染色体6にマツピングし、およびGBCYP21 がU3Oもしくは染色体23にマツピングしているのを文献で知っている。 実施例4 一次ウシDNAマーカー地図の構築 的200の個体全体のウシの血統を、前記のマーカー150についてゲッタイブ した。対ごとの連鎖分析をLODSCOREプログラムを用いて実施した。3を 越える1odscore値のみが有位であるとみなした。このようにして、2つ 以上のマーカーをカウントする24の連鎖グループ(15のグループが特定の染 色体もしくはシンテニーグループに帰属されている)と68の単独マーカーを有 する一次DNAマーカー地図が作成された。表IOは本発明の発明者らの知見を まとめて示す。連鎖グループは、情報が得られたときはいつでも特定の染色体も しくはシンテニーグループに帰属させた。 表IOの続き2 Ulo 10 GKBTフ 10 G)tBT26 10 uBT122 11 TGLA!+2 11 TGLA57 1i TGLA415 Ull 12 TG詰6 12 テGム入23 01g TG誌5 IGT1 13 0MBT53 13 TGLA206 022 GMET14 GMBTIII U2:l GMBT36 1 TGLJL9 14 TGLA36 7 15 GMj3T3 15 GMBT29 15− GMBT49 ? 16 GKBT21 16 GKBで33 17 GMBT24 。 17 K9BT15 17 TGL八1へ4 1フ TGL入4B 17 TGL八3へ3 7 18 GKBT1f1 18 AGLA254 ? 19 AGLA22g 19 TGLA2g 7 20 MGTGI 2OTGLA245 表10の続き3 ? 21 K8BT11 21 M5BT19 21 TGL入227 ? 22 TGL&378 22 TGLA433 ? 23 TGLIL51 23 TGLA94 24 TGLLi4 24 τGu6B CHR,/5YNT、:染色体もしくはシンテニーグループLG:連鎖グループ 結論 冬型性ウシ科動物のマーカーのクローンを保持しているイー・コリの試料をth e American Type Cu1ture Co11ection ( 米国、メリーランド州、ロックビル)に1991年1月17日付で、受託番号6 8,514および68.515で寄託した。このクローンの寄託は紛失しないこ とを目的とするものであり、本発明の適用範囲を前記の寄託物質に限定するもの ではない。本願が係属中は、米国特許商標庁長官が閲覧の資格があると決定した 者が前記培養物を閲覧できる。本願に特許が付与された場合は、培養物利用に対 するすべての制限は撤廃され、前記培養物はその特許の有効期間中利用すること ができる。生育不能もしくは破壊された培養物は同じ培養物で取替えられる。 本発明の方法と組成物は種々の実施態様の形態で収録できるが、本願にはそのう ちごく少数しか開示されていないことは理解されるであろう。他の実施態様があ り、本発明の思想を逸脱していないことは当業者にとって明らかであろう。した がって、本願に記載された実施態様は例証を目的とするものであり、限定を目的 とするとみなすべきではない。 表11 引用文献の目録 5、 BARKER,D、、 *七a1. (1984)、 匡ム、14:13 1−1311゜6、RUB工N、 G、M、 (1983)、Mob11@G@ natic El@ments (E(1゜by J、に、5hapiro)、 入cad@mic Presss、pp、329−362゜9、YMERt B −r at al、 (19B5) 、a−J”Jユ1255−258゜10、 BLATT、C,、at al、(198B)、[ヱ:4283−4290゜I L 5TOCYCING、C,、at al、(11988)、 ;塵」J1互 ユニ869−879゜1コ、LEHRに入N、M、入、、at al、(19Q 7)、 C(CLI ム旦:827−8:15゜14、 KAZAZIAN、  H,H,、at al、 (198g) 、 7.131=164−166゜1 5、 MOR3E、 B、、 at al、(198fl)、進騙」m:fy− 90゜16、L工N、 C,S、、 at al、 (1988)、 5Jl1 54:153−159゜17、WONG、Z、、at al、(1990)、  Q3B2B裏!J ヱ:222−234゜18、、rEFFREYI3. A、 J、、at al、(1985)、KΔ立込!免ユλム;6フー73゜20、  NAXAMURA、 Y、 、 at al、 (1987) 、 起−瓜ハχ 壜=1616−1622゜21、 VASSART、 G、 @t al、 ( 1987) 、 71:683−684゜23、LAT!ff1OP、M、、a t al、(1988)、山と脱1はli+157=164゜24、LATHR OPr M、# at al−(19118)、山肛瓜1囮旦ユ!361−:1 66゜25、NAKAMURA、Y、、at aL (198B)、9u臆鳳註 遮ユニ342−346゜26、 NAKAMURA、Y、、at al、(19 8B)、 m裏!2:コ02−309゜27、 NAKAMURA、 Y、、  at al、(198B)、Qg35B;1シ’da 、1:67−7128、 0’CoNNELL、 P、、 at al、(19B?)、伽二四シ准ユ!9 3−102゜29、O/C0N)J’ELL、P、、at al、(19B9) 、74s12−20゜コ1. GEORGES、)L at al、(1990 )、Ω皇n9m裏g1 6:461−474+34、TAUTZ et al、 (1989)、 ’ e 上2:6463−7L35、ROYLE、N、J、a t al、(1988)、色■睨ユ誌旦ユニ:152−360゜39、JR:F FREYFl、A、J、、at al、(1990)、 Qc上jl+473− 485゜41、 EjAXIC工t R−に−p at al、(19111) −ルニ五区准22i=487゜46、 SA工Km、 R,に、、 at al 、(1989)、 N ca 。 賜旦互:6230−6234゜ 47、NEWTON、C,Ro、st al、(19f19)、 a】Jz」= 2:L!250:l”251G−4e、 WU、 D、M、、 at al、( 1989) 、 (186:2757−2760゜ 49+GよりBS、 R,A、、 at al、 (1989)、 cl ’  egaにムコl:2437−2448゜ 50、 WU、 D、Y、、and WALLACE、 R,B、(1989) 、7幻560−569゜ 51、 MYER5,R,M、、 at al、 (19881,on (Ec l。 by K+E、 Davies)、工RL Pr@mn。 52、ROBERTB、R,G、、at al、(1989)、 u二に江=5 961−5971 53、OR工T八へ M、+ at al、(19Q9)、 o t。 陽M: 2766−2770− 54、 OR工T”/ M、y et ” (19”L Q!JIQXAシ;J  A(4) 3874−879゜55、 CHt7RCH,G、M、and 市 LBERT、 W、(1984)、ム交L」鷹し&1市−図盃、以込鮭!199 1−1995゜5i WONG、C,、et ala (1987)、 7 J uQ:3B4−386゜57、 K工XυRA、に、(19Bg)、 The  Nau七r5L1 ’rheory of Mo1acularEvoluti on、 Cambridga tJnivsrsity Prass。 61 FLxNT、 、7.、 at aL (1986)、臼地座凪ニア44 −750゜62、 HUGHES、 A、L、、and HE工I M、(19 88)、$1鬼遣=1:167−170+ 63、AJA誌、乙J、(1972)、シ山yム」とユ妃五λ!B5−91゜6 4、 L工、H,、at al、(1988)、Nature 3コ5+J14 ゜65、 MORToN、NJ、(1955)、 n al Hm紫ビし」−C 」iヱ:277−31El。 6g、 LAT)[ROP、 G、M、、 at aL (19E14)、 N  ad 。 W込=は:3443−3446゜ 6フ、LATHROP、G、M、、at al、(1985)、 e ’ Jo  。 urn et ユ2言482−49L 6B、 LANDER,E、S、and GREEN、P、(198))、P  d。 鮎二、j匹込旦i+2363−2367゜69− LICMTER+ P−r  @”−al、(1990) −ム江息瞑准2−4ユ! 64−69゜70、 C 0XF D、R,、et al、(199o)、凪−1瞑遭21:245−25 0゜7L WOM入CKF J、E−(19B7)、@v erI 旦:2El l−293゜ 72、洲工TE、 λ/ lit al、(19ss)、出αm玉3]ユニ 1 01−405゜?!、DON工G−KELLER,H−at al、(1987 )−01ユUよ:319−337゜ 74、FR工ES、 R,、et am、(]−989)、 al 7Jl:3 −29゜76、BOTSTEIN、D、、et aL (1’lo)、 ・ユλ :314−331゜ 77、朋工TEI R−1and CAB社Y# C−T、(198B)、m  2Ml:148コーL4B8゜ 71 PATER8ON、 A、H,、at al、(198G)、 出1毘− 几u五ニア21−726゜79、 MARTIN、 B、、 st al、(1 989)、出ム息I通ku:1725−1727゜8L LANDER,X、S 、、and BOTSTEIN、D、(1989)、可m帖先讃1λλ:185 −199゜ 8コ、WELIJJt、J、X、、at al、(1990)、in pras g。 84、 にす■XXM、N、、at al−(19+15)、 ot切込旦λ: 6970−6974゜ 86、GELDERKANN、H,、at am、(19es)、 ha ca  dG@ BヱΩ:13B−146゜ 87、α)WAN、C,W、、at al、(1990)。 2!L:577−582゜ 88、 HANSET、 R,(1989)、 o ’Lμ=465−48L 8り、GRO5CLAUDE、 乙 (198g)、 rλ1ユニ35−17゜ 93、 MEDRANO,J、F+、and AGU工LAAR−CORDOV A、!、(1990)。 乱紅江lはロ9ム氾zJl:144−146゜95、 MacLl:NNAN、 D、H,(1990)、 出江辺13j、l:559−561.2296、 S M工TH,C,、and B工MPSON、S、P、(1986)、J、−ム己 ユudm! 2 OS −217− 97、WOM入CXI ;J、E−t and Hot−up Y、O(198 6)−LJl41ロ七Llヱ−7゜ 99、 Co0PER,D、N、 at al、(1985)、 LL: 20 1−205゜ 100、 RU5SE、工、(1983)、 i a at 21277−92 ゜102、 EPP工G、 J、、T、(1989)、 sr 、1jlt3− 8゜103、GOULD、IC,L、、at al、(1990)、旦Ω工ME J λ1115フ3−’1575゜104、 HUNT、 ’l’、(1911 9)、 71μ=483−484゜105、 SEよりEL、 G、!、(19 111)、出−丸πh22ユ+351−358゜106、EPMG、J、J、a nd 8(:110EDKR,八−C,(19EI9)、旦社ム。 シ匹匡−り支し26B−276゜ Lo8.MORTON、o、B、、at al、(1987)、 rλ石、:5 9λ−593゜ 109、 GEORGES、 M−、et al、 (1988)、 、 a  n。 2曵;9゜ 110、 GEOR(Jg、 M、、 at al、(1988)。 鉦:127−131゜ 111 n工NBERG an(l VOGELSTEIN (198:l)、 駄通ムーム2−鯛り以:643゜ 1115RALEY、 P、G、、 at al、(19851,u:1110 5−L922゜ u3.0DEIJIKRG、 8.J、 at ml、(1989)、 m 1 1914−924゜114、7)tREADG工LI−、D、W、、 at a l、(1990)、 御出側ム本、gl:22−2L115、 FRIE5.  R,、at al、 (1986)、 AI山na atシ硯n:287−11 フ、PERREで# J、et aL (1990)、Ω1x匹ルλし;臥 旦 5482−490゜118、ΣVANS、W、、7..at al、(1981 )。 腸LL!374B−3750゜ 120、BH工N、 atal、(19) 。 121. JARMAN、 at al、(19) 。 122、 HE’LL、 at al、(19) 。 124、JEFPREY!?、λ、、r−,at al、(198B)、E轟二 猛荒魚ユニλ:278−280゜125、J):FFR3CY8. 入、J、、 at alm (1911B)、)11にm ユニλz27B−2aO−126 、Hエロ正T・t al、(1989)、 A!江晟2塁組通−ム逓裁、145 −155゜127、FARBER,C,M、、at ale (19as)、  u t [Fl−3+133、No!QCK、J−E、(19117)、 jl :281−293゜1311、 0RKIN、B、H,(198G)、C1】J l 31j1145゜143、 GEORGΣ51. M、 at al、 ( 1988) 、 c as ニア193゜149、’FRIH5,R,at a l、(1990)、 Ω鉱埠晟肱LJl:403−406゜150、 GEOR G!e8. M、 at al、(1991) 、 自邸−ムI(in pr@ gm) 。 配列の列挙 (])一般情報 (i)出願人:ジョージ、マイケル(Georges、 Michel)マセイ 、ジョセフ エム(Massey、Joseph M)(ii)発明の名称:ウ シ科動物における多形性DNAマーカー (ii)配列の数:952 (iv )通信住所: (A)受信人: Venable、 Baetjer、Howard & Ci viletti(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA13 (反復)(xi)配列:配列番号2: (2)配列番号3についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =50個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名、ボス タウラス(Bos taurus)(Vl+)直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA13 (下流)(xi)配列:配列番号3: 入ACCAGCACCATGGAAATTCTCAG丁CCACTGAGTAG TACTGAT入入AATGτ(2)配列番号4についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :142個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー三直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA17 (上流)(xi)配列:配列番号4: (2)配列番号5についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :32個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA17 (反復)(xi)配列:配列番号5: 入入入AAGAAAAAAAGAGAGAGAGAGAGAGAGAG(ii) 配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=NO(iv  )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA206(反復)(xi)配列:配列番号9: AAAGACTCAGAAAGMGGCTGTGTCCCAAGGGCMTGA GTGA(2)配列番号lOについての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =79個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (i)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA209(上流)(xi)配列:配列番号IQ= (2)配列番号11についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :23個の塩基対 (B)型 二核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー三直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA209(反復)(xi)配列:配列番号ll: AGAGAGAGAGAGAGAGAGAGAGA(2)配列番号12について の情報: (i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス二N0 (n)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号16に ついての情報: (i)配列特徴: (八)長さ −96個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセテイカル配列=N O(iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 ; (B)クローン: AGLA215(上流)(xi)配列:配列番号16: CACAGGTTGCATGCTTAGGATAAGGACCAGGCCTGM TGTCCTGAGGCCAGTCTGAGAGACτAACATGAGATA GCAACCCAAACTGTGAGACAGCC(2)配列番号17について の情報: (i)配列特徴: (A)長さ =45個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 −一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセテイカル配列=N O(iv)アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(報)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA215(反復)(xi)配列:配列番号17: AGAGAGAGAGAG GAGAGAGAGAGAGAGAGA(2)配列 番号18についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :18個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(血)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA215(下流)(xi)配列:配列番号18: AGCTTTTCGTGGGAAAGT(2)配列番号19についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :62個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎮 (D)トポロジー・直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA218(上流)(xl)配列:配列番号22: (2)配列番号23についての情報・ (i)配列特徴: (A)長さ :49個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源。 (B)クローン: AGLA218(反復)(xi)配列:配列番号23: GAGAGAGAGAGAGAGAGAGAGAGAGAGAGAGAGAGA CAGAGAGACAGAG(2)配列番号24についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :37個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス6NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 。 (B)クローン: AGLA218(下流)(xi)配列:配列番号24: TGTCTTCTGCCTAGACCτCAGGGAATTGTTGAGττA A(2)配列番号25についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =130個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 −一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列=N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA22 (上流)(xi)配列:配列番号25: (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(■)直鎖の起源。 (B)クローン: AGLA220(反復)(xi)配列:配列番号29: AACTGAACTGAACTGAACTGAACTGnNIJ’)l’NNn NN(2)配列番号30についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :124個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(石)ハイボセティカル配列:N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA220(下流)(xi)配列:配列番号30: (2)配列番号31についての情報: (i)配列特徴・ (A)長さ : 101個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 −重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列二N。 (iv )アンチセンス:NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA223(上流)(xl)配列:配列番号31: (2)配列番号32についての情報: (i)配列特@: (A)長さ =33個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)Hの数 ニー重鎖 (D)トポロジー三直鎮状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列二N。 (iv)アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号36に ついての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =46個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)j)lの数 ・−重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA226(下流)(xl)配列:配列番号36: (2)配列番号37についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :65個の塩基対 (B)型 ・核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス、No (vi)起源 (A)生物名・ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA227B (上流)(xi)配列:配列番号37: (2)配列番号38についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ ;73個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)@の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス:NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA227B (反復)(xi)配列:配列番号38: (2)配列番号39についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =62個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニ一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi )直鎖の起源: (B)クローン: AGLA230(下流)(xi)配列:配列番号42: (2)配列番号43についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :120個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー三直鎮状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名 ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA232(上流)(xi)配列:配列番号43: (2)配列番号44についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =31個の塩基対 (B)型 、核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列=N 。 (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA232(反復)(xl)配列:配列番号44: AGAGAGAGAGAGAGAGAGAGAGAGAGAGAGA(2)配列 番号45についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :39個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:N。 (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン+ AGLA232(下流)(xi)配列:配列番号45: GAATTCCAGCGAAATGGTTCTACATTTGCTAGGTG” CCT(ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列 二NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA234(上流)(xi)配列:配列番号49: Cτ丁GCτττ八へATTTAττ丁A丁τC八へTTGTGATGC^(2 )配列番号50についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :56個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(in)ハイボセテイカル配列=NO (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA234(反復)(xi)配列:配列番号50: GTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGAGGAGAGAGAGAG AGAGAGAGAGAGAG(2)配列番号51についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ 二65個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ・−重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA234(下流)(xi)配列:配列番号51: jtAATcTTTGTATCCCCACCATTATACACAAAGTTT TTCCATGGAGTACATGCτCACCTGCTAGTG (2)配列番号52についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =50個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号56に ついての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :20個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)Hの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列−NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA247(反復)(xi)配列:配列番号56: (2)配列番号57についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :34個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA247(下流)(xi)配列:配列番号57: (2)配列番号58についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =38個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 =−重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名、ボス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA248(上流)(xi)配列:配列番号58: AACCAGTAGGCAAAACTCAATGACTCGTAAGAGAAT GG(2)配列番号59についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 −一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA254(反復)(xi)配列:配列番号62: (2)配列番号63についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :119個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA254(下流)(xi)配列:配列番号63: (2)配列番号64についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =80個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)mの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=N。 (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA255(上流)(xi)配列:配列番号64: :票g詔XC,C,H:=I:”::::GATAATAATTCCTGATT TGC(2)配列番号65についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =54個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N。 (iv )アンチセンス二N。 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA255(反復)(xi)配列:配列番号65: (n)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス−NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA257(下流)(xi)配列:配列番号69: 丁TGGTGTGTAATTGTTCへ丁へCTGATCTCTTAGAATC N?ττGTAAτTCCATGTATCAG丁τGTAATG (2)配列番号70についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ 190個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA258(上流)(xi)配列、配列番号70: (2)配列番号71についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =86個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:N 。 (iv )アンチセンス二N。 (vi)起源 (Δ)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン+ AGLA258(反復)(xi)配列:配列番号71: (2)配列番号72についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :134個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=N。 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号76に ついての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :168個の塩基対 (B’)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:N O(iv )アンチセンス:NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA260(上流)(xi)配列:配列番号76: (2)配列番号77についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :52個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎮 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クロー ン: AGLA260(反復)(xi)配列:配列番号77: (2)配列番号78についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =123個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)@の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (i)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA260(下流)(xi)配列:配列番号78: (2)配列番号79についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ ニア4個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA269(上流)(xi)配列:配列番号82: CTTTCMTGTATTTGCTTA7T丁GTTCAACTG(2)配列番 号83についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =63個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス、NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(輔)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA269(反復)(xi)配列:配列番号83; (2)配列番号84についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ 1147個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)Mの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA269(下流)(xi)配列:配列番号84: (2)配列番号85についての情報; (i)配列特徴: (A)長さ 二84個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎮 (D)トポロジー:直鎮状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列+NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA272(上流)(xi)配列:配列番号85: (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名二ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA280(反復)(xi)配列:配列番号89: (2)配列番号90についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :42個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎮の起源: (B)クローン: AGLA280(下流)(xi)配列:配列番号90: G入ATTCAG入AGGTGTGGGTGGAGGAGAC入GACCAAA AACACτ(2)配列番号91についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :46個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(這)ハイボセティカル配列=NO (神)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA284(上流)(xi)配列:配列番号91: 丁GCAGτ丁τCAτ入A(JGτ八CへGCAGTC入τ入子AC八GへT C入入ATCC八Gへ(2)配列番号92についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =3個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列=N O(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号96に ついての情報: (i)配列特徴: (A)長さ −62個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (n)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA285(下流)(xi)配列:配列番号96: AGCACCCTTCTTGACCTGCAACAGGCATGCAGGGNN 丁CATTTTGATNAGCACτG入ACAAATT (2)配列番号97についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =54個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 、一本鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: TUNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N O (iv )アンチセンス、No (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(v++)直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA29 (下流)(xi)配列:配列番号97: ACAGG八八GCへへAGTGAGAT八τGTへ八GCCへ入入^CTCA GACAGGτGG八G丁AへGGA (2)配列番号98についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :63個の塩基対 (B)型 二核酸 (C)鎖の数 −一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列−NO (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎮の起源: (B)クローン: AGLA29 (反復)(xi)配列:配列番号98: GTGTGTGTGTGTGTGτGTGAGAGAGAGAGAGAGAGA GAGAGAGAGAGAG入GAGAGAGAGAGAG (2)配列番号99についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ −47個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA291(下流)(xi)配列:配列番号102: (2)配列番号103についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =66個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA293(上流)(xi)配列:配列番号103 : (2)配列番号104についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =72個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎮 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎮の起源: (B)クローン+ AGLA293(反復)(xi)配列:配列番号104: (2)配列番号105についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =83個の塩基対 (B)型 二核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA293(下流)(xi)配列:配列番号105 : (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA298(上流)(xi)配列;配列番号109: CAGτTCCTGATGAG入ATCCTTTCCTTGCTTGTGG^τ GTCTACTGTGTCCTτACATGGC (2)配列番号110についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー・直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA298(反復)(xi)配列:配列番号110 : へ〇へGへGACAG入GAGへGAG^GAG^GA(2)配列番号l11に ついての情報:(i)配列特徴; (A)長さ 二64個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー二直鎖状 (ii)配列の種類: IINA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:N O (iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vil)直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA298(下流)(xi)配列:配列番号111 : CGT入入AGGTAGTGCCCTGAACCC入TAGACCTAGTTT CCTT入CAT入入入入入GG入八CへGMACCAGA (2)配列番号112についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =59個の塩基対 (B)型 :核酸 (C) illの数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号116 についての情報;(i)配列特徴: (A)長さ 158個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセテイカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA300(反復)(xi)配列:配列番号116: AにAG八〇へGへGAGAG入入^GAGAGAGAG^G八GへG^G八G へGAG八GへG八GへG入G(2)配列番号117についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ ニア6個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセテイカル配列二N 0(iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA300(下流)(xi)配列:配列番号117: AGCTTTCTTCACAGTCCAACTCGTGGGTGAGTAGGT AATTACAAATGCTGCTGTTTGTCATCACAGτ丁GττA TAG^(2)配列番号11Bについての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =62個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセテイカル配列:NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源。 (B)クローン: AGLA33 (上流)(xD配列:配列番号118− TGCAGGGAAG丁CCCTACAATATTCTTTAACCGAGTG TCCATCAAAGCTGATC入AτCGτCATG (2)配列番号119についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :48個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)ilの数 ;−木繊 (D)トボロジ一二直鎖状 (vi)直鎖の起源: CB)クローン: AGLA8(反復)(xi)配列:配列番号122: 丁GTGTGTGTGTGTGTGTGAGAGAGAGAGAGAGAGAG AGAG(2)配列番号123についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :57個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: IINA(ゲノム)(這)ハイボセティカル配列−NO (iv )アンチセンス:NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン+ AGLA8(下流)(xl)配列:配列番号123: (2)配列番号124についての情11i! :(i)配列特徴: (A)長さ : 121個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 、一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス:NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: GBFSH(上流)(xi)配列:配列番号124: (2)配列番号125についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =53個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: GBFS)l(反復)(xi)配列:配列番号125: 八丁A丁A丁A丁入丁ATATATATAT^丁ATA丁ATATATATA丁 ^丁ATTTTTTTTTT丁TT (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス、NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: GBIRBP (下流)(xi)配列:配列番号129: CCC丁入AATAC丁八CC八丁CTAGAAGATACTXTTGτ丁τC CCT入入ATACTACCA(2)配列番号130についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ =164個の塩基対 (B)梨 、核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: GBKCAS (上流)(xi)配列:配列番号130: TAτ^TCTCTTTCCA (2)配列番号131についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :53個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: GBKCAS (反復)(xi)配列:配列番号131 : AτATATATGAGTGτGTATATGTGTGTGTGTGTATAT ATAτATATATATAτTG (2)配列番号132についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :174個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス:NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号136 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :177個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー、直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: MGTGI(上流)(xl)配列:配列番号136: CCTTTTTAAAG丁GAACTAGGATTTAAAAATGTτ入入A TG入ATAGAG入AGTG(2)配列番号137についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ =49個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (i)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス、No (vl)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: MGTGI(反復)(xi)配列:配列番号137: 丁GTGτGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTG τ入^GAGAGAGAG^(2)配列番号138についての情報:(i)配列 特徴: (A)長さ :58個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎮状 (n)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=N。 (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: MGTGI(下流)(xl)配列:配列番号138: TACAACTTACkTTCTAGTCCACTGGCAGTAGTTAGT TGTCCCTAGTGCTCTCATGTGG (2)配列番号139についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =40個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: MGTG13A(上流)(xi)配列:配列番号142: (2)配列番号143についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =64個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 、−重鎮 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名、ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源・ (B)クローン: MGTG13A(反復)(xi)配列:配列番号143: (2)配列番号144についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 89個の塩基対 (B)型 、核酸 (C)Hの数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: MGTG13A(下流)(xi)配列:配列番号144: (2)配列番号145についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ ニア7個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: MGTG13B(上流)(Xり配列:配列番号145: (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 : (B)クローン: MGTG3(反復)(xi)配列:配列番号149: GτGTGTGTGTGτGTGTGTGTGTGTGTGT(2)配列番号1 50についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =58個の塩基対 CB)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (il)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス:NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: MGTG3(下流)(xi)配列:配列番号150: (2)配列番号151についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :199個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー 直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: MGTG4B (上流)(xi)配列:配列番号151: (2)配列番号152についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =39個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー口直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:N O(iv )アンチセンス、NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号156 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :199個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: MGTG7(下流)(xi)配列:配列番号156: (2)配列番号157についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :113個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vTi)直鎖の起源 : (B)クローンゴGLAIO(上流) (xl)配列:配列番号157: (2)配列番号158についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :56個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)@の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLAIO(反復)(xl)配列:配列番号158: (2)配列番号159についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ ニア6個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー、直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名 ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLAIO(下流)(xl)配列:配列番号159: (2)配列番号160についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 、84個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー・直鎖状 (u)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:N0 (iv)アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 ・ (B)クローン: TGLAIO2(上流)(xi)配列:配列番号160: (2)配列番号161についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :31個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLAIO2(反復)(xi)配列:配列番号161 : τGTGTGTGTGTGTG丁GTGTGTGTGTGTGTGT(2)配列 番号162についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ ニア9個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイポセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA102(下流)(xi)配列:配列番号162: G 丁GACTACCTACCCTGTGCCAAACATTGGCAGCTA AGATGCACTGTTTCCCTCCAAGAAGGCAGGCAAGGG GMGG入AA(2)配列番号163についての情報:(i)配列特徴。 (A)長さ 二88個の塩基対 CB)型 、核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(1ii)ハイボセテイカル配列=N O(iv)アンチセンス・NO (會)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA109(上流)(xi)配列:配列番号163: AAAAGTTCATTGAGTAAATACTCTGTCAAGCACTTG GGATGTAGCAATCAGTMGMGGACTTGTTTCCTGCTC TTCTAAAGTTTGTA(2)配列番号164についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ :21個の塩基対 (B)型 ;核酸 (C)鎖の数 −一本鎖 (D)トポロジー口直鎖状 (n)配列の種類: DNA(ゲノム)(徂)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(yi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA109(反復)(xi)配列:配列番号164: TGTGGTGTGTGTGGTGTGTGT(2)配列番号165についての 情報:(i)配列特徴: (A)長さ ニア8個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名、ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA109(下流)(xi)配列:配列番号165: (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名、ボス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 。 (B)クローン: TGLAIII(上流)(xi)配列:配列番号169: (2)配列番号170についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =32個の塩基対 (B)型 ・核酸 (C)鎖の数 −一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(in)ハイボセティカル配列、NO (iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLAIII(反復)(xi)配列:配列番号170: GτGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGτ(2)配 列番号171についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :54個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 、−重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス:NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLAIII(下流)(xi)配列:配列番号171: ATACAATTCAATTATGTAAAAATTTGAAAAATGTTC TACTAGT入ACTGACCTG (2)配列番号172についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 、158個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号176 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =20個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)#Jlの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列二NO (iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA116(反復)(xi)配列:配列番号176: GTGTGTGTGTGTGTGTG丁Gτ(2)配列番号177についての情 報:(i)配列特徴: (A)長さ =68個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 、−重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA116(下流)(xi)配列:配列番号177: TTTCTGTAGCAGCTCCCTATTTTCCCCAGTTTGGAG AAGATTTGGCTGTGτACCCAGTTTAAAGTG入A(2)配 列番号178についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :48個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列二NO (iv )アンチセンス:NO むD起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA117(上流)(xi)配列:配列番号178 二 GTTTGTAATGCTTTCTCTGCGATTATCCATTGGTTA CCACAGCCAGCT(2)配列番号179についての情報:(i)配列特 徴: (A)長さ :22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA12 (反復)(xi)配列:配列番号182: TGTGTGTGTGTGTGTGTGTGτGTGTGτ(2)配列番号18 3についでの情報:(i)配列特徴: (A)長さ =88個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名、ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源; (B)クローン: TGLA12 (下流)(xi)配列:配列番号183: (2)配列番号184についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 二65個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 、一本鎖 (D)トポロジー、直鎮状 (n)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA122(上流)(xi)配列:配列番号184: CCATGGGGATTCTCCAGGCMGMCACTGGAGTGGGTT GCCATGCCCTCCTCCAGGTAAATCAGC (2)配列番号185についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :41個の塩基対 (B)型 ;核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA122(反復)(xi)配列:配列番号185: A丁入丁ATATATATGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGT GτGTG(ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル 配列=NO (iv )アンチセンス、No (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA123(下流)(xi)配列:配列番号189: GCCTGCCTGCTGGTGAGGTCTGGCTCTGGGCCCTGG GCTGAGGGAGGATG入ACAG (2)配列番号190についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :60個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー口直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(in)ハイポセティカル配列:NO (iv )アンチセンス−NO (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA124(上流)(xi)配列:配列番号190゜ GATCTAGGGAGTTGGGATGATGTGGAAGCAJ+GAGA TGGAAAAAGAGGACCAGTG入ATGC八 (2)配列番号191についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :29個の塩基対 (B)型 :核酸 へC)Hの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列:N O(iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA124(反復)(xi)配列:配列番号191 : 丁GTGTGTGTGTGτGTGTGTGTGTGTGTGT(2)配列番号 192についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :59個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(in)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号196 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =59個の塩基対 (B)型 、核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー、直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA126(上流)(xi)配列、配列番号196: (2)配列番号197についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ ・34個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー口直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA126(反復)(xi)配列:配列番号197: TGTGTGTGTGTGTGTGTGTGτGTGTGTGTGTGTG(2 )配列番号198についての情報。 (i)配列特徴: (A)長さ =81個の塩基対 (B)型 、核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA126(下流)(xi)配列:配列番号198: (2)配列番号199についての情報。 (i)配列特徴: (A)長さ :104個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA128(上流)(xi)配列:配列番号202: (2)配列番号203についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =37個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー口直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ij)ハイポセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vl)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA128(反復)(xi)配列:配列番号203: 丁GTGTGTGTGTCTATG丁GTGTGTGTGTGTGTGTATG τ(2)配列番号204についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :128個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー・直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA128(下流)(xl)配列:配列番号204: (2)配列番号205についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 、88個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列、NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA13 (上流)(xi)配列:配列番号205: (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA130(反復)(xi)配列:配列番号209: GTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGτ(2)配列番号210 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :41個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA130(下流)(xi)配列:配列番号21O: へ丁GGGGCCGCMAGGGTTGGATGCへCTGTGCATGTGT GC入A(2)配列番号211についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :181個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (n)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA131(上流)(xi)配列:配列番号211 : (2)配列番号212についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)Hの数 ニ一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号216 についての情報;(i)配列特徴: (A)長さ =92個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 、一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセテイカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(ガ)直鎖の起源; (B)クローン: TGLA132(下流)(xi)配列:配列番号216: AGT丁TACCAAGGTTGCAGGATATAAGTCMTATAAAT CMTCATATTTATATACACTTGTTGTTCAGTTGCτAA GTCATGTCTTTCTCTTTT(2)配列番号217についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ 二68個の塩基対 (B)型 −核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセテイカル配列=NO (iv )アンチセンス、No (vl)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA134(上流)(xi)配列:配列番号217: AAAACGCAAGATTCAGCGAACττTττCTGTAAATGA GCAGATAGTAAACAττTGAGTCTTGGTAGGAC(2)配 列番号218についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =35個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセテイカル配列二N O(iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA134(反復)(xi)配列:配列番号218: GTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTATGTGTGTGTG( 2)配列番号219についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =53個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジ一二直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA135(下流)(xi)配列:配列番号222: 入AAGAGττGGACATGACτGAGTGACτ入^^(2)配列番号 223についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =63個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス No (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン・TGLA137(上流)(xi)配列:配列番号223゜ (2)配列番号224についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 、29個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA137(反復)(xi)配列:配列番号224: TGTGTGTGTGTGTGTGTTGTACCTGTGT G(2)配列番 号225についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =94個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA137(下流)(xl)配列:配列番号225: (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA142(上流)(xi)配列:配列番号229: AC丁TCAGTCTCTTTGCCAAGAGGGAATGAjlTGGAG TGTTTCTTTTCGCCCTCTATATGTTGTTTTAGCTGG ATTTTAT(2)配列番号230についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :48個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA142(反復)(xi)配列:配列番号230: TTGTGGCTGTAGAGTGAGTGTGTGTGTGTGTGAGTG TGTGTGTGATGτ(2)配列番号231についてのtlF報:(i)配 列特徴: (A)長さ :67個の塩基対 (B)壓 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(頒)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA142(下流)(xi)配列:配列番号231: (2)配列番号232についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =45個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号236 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =33個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)*の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA149(反復)(xl)配列:配列番号236: TATATATGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGT(2) 配列番号237についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 、81個の塩基対 (B)型 、核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA149(下流)(xi)配列:配列番号237: (2)配列番号238についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :198個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー口直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vIi)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA15 (上流)(xi)配列:配列番号238: (2)配列番号239についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 、3!個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー・直鎮状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA153(反復)(xi)配列:配列番号242: τATATGTATATGTATATGτGTGTGTGTGTGTGTGTG TGTGτGTGTGTGTG丁 (2)配列番号243についての情報;(i)配列特徴: (A)長さ :59個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセテイカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(癲)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA153(下流)(xi)配列:配列番号243: AA丁GCAATTGCTTTACAGTGTTGτGττAGTTTCTGτ τGTACAACTGCA’rGATAτAGCAτ (2)配列番号244についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 79個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 、−重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類二〇NA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス:NO (vi )起源 (八)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローンゴGLA154(上流)(xi)配列:配列番号244: TTAGCGTGGTTGAATGAAGCTCTTTGCTAAGACCAA TATAGAGAjiTTATGτTGTCAGA丁入CTTC八GCττGG AATGGGGA(2)配列番号245についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :27個の塩基対 (へ)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセテイカル配列:NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA154(反復)(xl)配列:配列番号245: 丁GTGTGTGTGTGTGTGTATATGTGTGG(ii)配列の種類 : DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=NO(iv )アンチ センス・No (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA158(下流)(xi)配列:配列番号249: TTTTTCATACTCACACCMGTTCACTTTTAACAGGTA TCTTττTTTC?τ(2)配列番号250についての情報:(i)配列特 徴: (A)長さ 、99個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(in)ハイボセテイカル配列二NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名・ボス タウラス(30Staurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA159(上流)(xi)配列:配列番号250: (2)配列番号251についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :44個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: CB)クローン: TGLA159(反復)(xi)配列:配列番号251: TG丁GAGTGTGTGTGTGTGTGTGCGTGTGCAAGTGCA TGTGTGTG(2)配列番号252についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =86個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)@の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号256 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =49個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA162(上流)(xl)配列:配列番号256: GGTGCCGTCTATGGGGTCGCACAGAGTTGMCACGAC TGMGCGACTTA(2)配列番号257についての情報:(i)配列特徴 : (A)長さ :15個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 、一本鎖 (D)トポロジー 直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA162(反復)(xi)配列:配列番号257: GCAGCAGCAGCAGCA (2)配列番号258についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :36個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイポセティカル配列:NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名、ボス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA162(下流)(xi)配列:配列番号258: GATCAGTGGTTCTCAAAGTGCCTTCACAGCATCACC (2)配列番号259についての情報:′(i)配列特徴: (A)長さ 二44個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA17 (上流)(xi)配列:配列番号262: ττTAACTTCTATGCAGAGTAC八TC八τGAGAAATGCT GGACTへGAへGAAGC(2)配列番号263についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ :53個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー口直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス;No (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA17 (反復)(xi)配列:配列番号263: (2)配列番号264についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 二64個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源二 (B)クローン: TGLA17 (下流)(xi)配列:配列番号264: GGTTGC入入AGAACTGGACATAACTGAGTGATTG入AA TGAACTGATATCTTG丁τGCAG入C丁τCτ丁 (2)配列番号265についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =48個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名、ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA170(上流)(xi)配列:配列番号265: CTATGCTGTACAGTAGGτCCτ丁GTTGAττATGττAC AC八τAGTATGC八(ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii) ハイボセティカル配列二NO(iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA171(反復)(xi)配列:配列番号269: GTGTGTGTGTGTGτG (2)配列番号270についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =59個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス:NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA171(下流)(xi)配列:配列番号270: (2)配列番号271についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ ニア1個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA172(上流)(xi)配列:配列番号271: (2)配列番号272についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :38個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(i)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号276 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :56個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA175(下流)(xi)配列:配列番号276: (2)配列番号277についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =68個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎮状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(in)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス No (vi)起源 (A)生物名、ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA176(上流)(xi)配列:配列番号277: (2)配列番号278についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :23個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA176(反復)(xi)配列:配列番号278: TGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGT(2)配列番号279につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :54個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA179(下流)(xi)配列:配列番号282: (2)配列番号283についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =89個の塩基対 (B)型 ;核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA182(上流)(xi)配列:配列番号283: (2)配列番号284についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =62個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類二DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=N。 (iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローンゴGLA182(反復)(xi)配列:配列番号284: GTGTGTGTGTGTGTGTGTGAGAGAGAGAGAGAGAGA GAGAGAGAGAGAG^GAGAGAGAGAGA (2)配列番号285についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :118個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vIl)直鎖の起源 : (B)クローンゴGLA182(下流)(xi)配列:配列番号285: (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA189(上流)(xi)配列:配列番号289: 7升:: 3T、*T、::::g=X 言τCCTGAGGAτG入AτTτ Gτへ〇TTA(2)配列番号290についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :18個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎮 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA189(反復)(xi)配列:配列番号290: GTGTGTGTGAGTGTGTGT(2)配列番号291についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :36個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA189(下流)(xi)配列:配列番号291: AACTGCCGAAAACATTCTGTGAGCATGCTTTCACAA (2)配列番号292についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ ニア7個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vll)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA2(上流)(xi)配列:配列番号292: (2)配列番号293についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =21個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー口直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名、ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 ・ (B)クローン・TGLA2(反復) (xi)配列:配列番号293: TGTGTGTGTGCGTGTGTGTGT(2)配列番号294についての 情報:(i)配列特徴: (A)長さ : 141個の塩基対 (B)u :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー、直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA2(下流)(xi)配列:配列番号294: (2)配列番号295についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =81個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー口直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA20 (上流)(xi)配列:配列番号295: (2)配列番号296についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =60個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー口直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:N0 (iv)アンチセンス、No (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA20 (反復)(xl)配列:配列番号296: (2)配列番号297についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :39個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 、−木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA20 (下流)(xi)配列:配列番号297: GATCTGTTTGTGAAGTAACATTGTAAGTATTGGGGA AAA(2)配列番号298についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :95個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)!Itの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA203(上流)(xi)配列:配列番号298: TTGGAC丁CTCAAGGCAATTGGGACTGAAGATGCCCT GGGGTCCCCACACAAGCTCCTATCCTAATTACACAT GAGGMCCCCAGGTGTTAATGAC(2)配列番号299について の情報:(i)配列特徴: (A)長さ ニア6個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA206(反復)(xi)配列−配列番号302: TGTGTGTGTGTGτGTGTGTGTGTGTGTGTGTGGAGA GAGAG入GAGAGA(2)配列番号303についての情報:(i)配列特 徴: (A)長さ : 131個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎮 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス・NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎮の起源: (B)クローンゴGLA206(下流)(xi)配列:配列番号303: (2)配列番号304についての情報:(i)配列特徴; (A)長さ =164個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)lの数 ニー重鎖 (D)トポロジー二直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス:NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA208(上流)(xi)配列:配列番号304: (2)配列番号305についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 242個の塩基対 (B)型 :核酸 (C) illの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (汁)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA208(反復)(xi)配列:配列番号305 二 TGTGTGTGTGTGTGTGTGτGTGTGTGTGTGTGTGTG τGTGTG(ii)配列の種類:DNA(ゲノム)(道)ハイボセテイカル配 列=NO (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA210(下流)(xi)配列:配列番号309: (2)配列番号310についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ −183個の塩基対 (B)型 :核酸 (C) illの数 ・一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセテイカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA213(上流)(xl)配列、配列番号310: (2)配列番号311についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ ;39個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセテイカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA213(反復)(xi)配列:配列番号311: GTGTGTG丁GTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGτGTGTGT GTG(2)配列番号312についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 、174個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号316 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 、88個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎮状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(軸)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA215(上流)(xi)配列:配列番号316: (2)配列番号317についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =56個の塩基対 (B)型 ・核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー、直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA215(反復)(xi)配列:配列番号317: GTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGτGTGTGT GTGTGTGTGTGTG丁(2)配列番号318についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ =73個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA215(下流)(Xl)配列:配列番号318: (2)配列番号319についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ : 100個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA222(上流)(xi)配列:配列番号322: VECTOR−GATCACTCTCTTAACA(2)配列番号323につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =36個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ′、一本鎖 木組)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 ・ (B)クローン: TGLA222(反復)(xi)配列:配列番号323: GTGTGTGTGTGTGTGTGTGTG丁GTGTGTGTGTGTGT (2)配列番号324についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ : 118個の塩基対 CB)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎮状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(v[I)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA222(下流)(xi)配列:配列番号324: (2)配列番号325についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =150個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA226(上流)(xi)配列:配列番号325: (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA227(反復)(xi)配列:配列番号329: TGTGTGTGTGTGTGTGTG”GTGTGTGTGTGTGTGTG TGT(2)配列番号330についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ ・87個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ・一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:N O(iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名、ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源 (B)クローン: TGLA227(下流)(xi)配列:配列番号33o: (2)配列番号331にらいての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :92個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー末鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティヵル配列:N 。 (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA23 (上流)(xi)配列:配列番号331: AAGGGGTGCTGTGGTACATCAGGGCAATAGTCAGAG TCCAGGACCATTCATGCAAACTGAGACACMGCTTTC AACCACCACCTATATTAAC(2)配列番号332についての情報 :(i)配列特徴: (A)長さ :38個の塩基対 (B)型 :核酸 (C) &11の数 ニー末鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N。 (iv )アンチセンス:NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号336 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ : 119個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー・直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA231(下流)(xi)配列:配列番号336: (2)配列番号337についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :45個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 、−重鎖 (D)トポロジー 直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローンゴGLA245(上流)(xi)配列:配列番号337: TTTTTGCATCTATGTTCATCAGTGATATTGGCCTGT AGTTTTCT’T(2)配列番号338についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =47個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 、−重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (1i)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローンゴGLA245(反復)(xi)配列:配列番号338: TGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTG”GTGTGTGTG TGTGTGTGTGτ(2)配列番号339についての情報:(i)配列特徴 : (A)長さ =107個の塩基対 (B)梨 :核酸 (C)鎖の数 、−重鎖 (D)トボロジ一二直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA25 (下流)(xi)配列:配列番号342: AATATTTCTTT^TGAACTGGTAAAT入AACAGAAGGT GAGACCCATG(2)配列番号343についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス:NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA254(上流)(xi)配列:配列番号343: TττATGGCτGAGTAATAATCCG(2)配列番号344について の情報:(i)配列特徴・ (A)長さ :47個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー口直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス=NO (vl)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA254(反復)(xi)配列:配列番号344: τGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTG TGTGTGTGTG丁(2)配列番号345についての情報:(i)配列特徴 : (A)長さ :178個の塩基対 (B)型 二核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA254(下流)(xi)配列:配列番号345: AATCCATC八丁AACTGTAC入AGACTCATTTACTATGA GGCATAT^TCTTCA(ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍) ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(BOS (aurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA257(上流)(xi)配列:配列番号349: A入AA^丁CACAGGGCTGCTGG入入ACCACCTGTGATCT CTCTCCACTTTTCCCCTA丁CATTCACATAACTこτTC TCATATAGCCCAG入入八τA(2)配列番号350につへての情報: (i)配列特徴: (A)長さ :31個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA257(反復)(xi)配列:配列番号350゜ TGTGTGTGTGTGτGTGTGTGTGTGTGTGTGT(2)配列 番号351についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :43個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー二直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vfi)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA257(下流)(xi)配列:配列番号351: ACTACAGTCCATGGGGTTGCAAAGAGTCAGACACGA CTGACTA(2)配列番号352についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :167個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)lの数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号356 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :98個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA260(反復)(xi)配列:配列番号356: τ丁τττCCττTTTTTTTTTTTTTGATGGGGTGGGCCT CTGττ入ATττGGTGATTCCAAATAAATTCTGTGTGT GTGTGTGTGTGTGTGTGTGrGTGTGT(2)配列番号357 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ ・ 122個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)Hの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (1i)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス・NO (vi )起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA260(下流)(xi)配列:配列番号357: (2)配列番号358についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :147個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(in)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス、No (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA261(上流)(xi)配列:配列番号358: (2)配列番号359についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :40個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA263(反復)(xi)配列:配列番号362: (2)配列番号363についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :41個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA263(下流)(xi)配列:配列番号363: GCCCTCACC入AτAτττAAAGCATCCTCAここ?ATATA TGCCτ(2)配列番号364についての情報:(i)配列特徴; (A)長さ =56個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA264(上流)(xi)配列:配列番号364: (2)配列番号365についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 二66個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA264(下流)(xi)配列:配列番号365: GTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTG(ii)配列の種類:  DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA268(下流)(xi)配列:配列番号369: (2)配列番号370についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =53個の塩基対 (B)壓 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎮 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(VTI)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA27 (上流)(xi)配列:配列番号370: (2)配列番号371についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =31個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA27 (反復)(xi)配列:配列番号371: GTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTG(2)配列 番号372についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =69個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー口直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号376 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :54個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA28 (上流)(xi)配列:配列番号376: (2)配列番号377についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :36個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローンゴGLA28 (反復)(xi)配列:配列番号377: TGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGτGTGTGTGTGτGTG (2)配列番号378についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =93個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)l−ボロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA28 (下流)(xi)配列:配列番号378: (2)配列番号379についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =83個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)Hの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA301(上流)(xi)配列:配列番号382: 入^CTCTAGAGAAAAGCAGAATττCAAAATCへ^ATG入 ^τGG入τG入へG入AGG(2)配列番号383についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ :21個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)@の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ni)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA301(反復)(xl)配列:配列番号383: (2)配列番号384についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :37個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)lの数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vII)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA301(下流)(xi)配列:配列番号384: 丁GCAGへτGGTG丁τATTTCATTCTCTTTTATGGCτGT ?(2)配列番号385についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :145個の塩基対 CB)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (n)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vil)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA303(上流)(xi)配列:配列番号385: (n)配列の種類:DNA(ゲノム) (iii)ハイボセティカル配列=NO(iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA304(反復)(xi)配列:配列番号389: TGTGTGTGrGTGTGTGTGTGTGT(2)配列番号390につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :43個の塩基対 (B)型 :核酸 − (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎮状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA304(下流)(xi)配列:配列番号390: GA丁^CCτAGGTGτ^G入入CTGAGGAGGGTCAττTAT丁 τCTTττA(2)配列番号391についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :199個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:N 0(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA306(上流)(xi)配列:配列番号391: (2)配列番号392についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C) illの数 ニー木組 (D)トボロジーエ直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号396 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =148個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列=NO (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名二ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA307(下流)(xi)配列:配列番号396: TCTGGGTAAAτττGCCTGGATG入ATCCTGAACAGGC AAGGATCCCτ入A(2)配列番号397についての情報:(i)配列特 徴: (A)長さ :397個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎮 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名二ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA309(上流)(xi)配列:配列番号397: (2)配列番号398についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =38個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物多口ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA309(反復)(xi)配列:配列番号398: GTGTGTGTGAGTGTGTGTGTGτGTGTGτGTGTC;フτ GTG(2)配列番号399についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :195個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トボロジ一二直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA31 (下流)(xi)配列:配列番号402: (2)配列番号403についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =75個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)Mの数 ニー重鎖 (D)トポロジー口直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセテイカル配列二NO (話)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローンゴGLA310(上流)(xi)配列:配列番号403: (2)配列番号404についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =37個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列=N O(iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA310(反復)(xi)配列:配列番号404: τGTGTGτGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTG τ(2)配列番号405についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 二92個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー口直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA310(下流)(xi)配列:配列番号405: (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:N 0(iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA318(上流)(xi)配列:配列番号409: (2)配列番号410についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 236個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA318(反復)(xi)配列:配列番号410 : GTGTGTGTGτGTGTGTGTGTGTGTGτGTGTGTGτGT (2)配列番号411についての情報:(i)配列特徴; (A)長さ ニア7個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列=N。 (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA318(下流)(xi)配列:配列番号411 : (2)配列番号412についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ ニア6個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=N。 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号416 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =18個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(130Staurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローンゴGLA323(反復)(xi)配列:配列番号416: (2)配列番号417についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :96個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ;−重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセテイカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA323(下流)(xi)配列:配列番号417: (2)配列番号418についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :52個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー末鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA325(上流)(xi)配列:配列番号418: CC入ACACTGTGGGGCACTTTACTCTCTGAACAAATC τAτ^G丁八へフGGGG入(2)配列番号419についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ :45個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー末鎖 (D)トポロジー:直鎮状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA327(反復)(xi)配列:配列番号422: TGTGTG丁GτGTGτGTGTGTGTGTG丁(2)配列番号423に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :103個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名工ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA327(下流)(xi)配列:配列番号423: (2)配列番号424についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =146個の塩基対 CB)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA328(上流)(xi)配列:配列番号424: (2)配列番号425についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =34個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 、−重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源; (B)クローン: TGLA328(反復)(xi)配列:配列番号425: GTGTGτGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGT(i i)配列の種類: DNA(ゲノム)(i)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(i)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA332(下流)(xi)配列:配列番号429: (2)配列番号430についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 二89個の塩基対 (B)型 :核酸 (C) illの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎮状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA334(上流)(xi)配列:配列番号430: (2)配列番号431についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :12個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA334(反復)(xi)配列:配列番号431: (2)配列番号432についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :65@の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎮 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類:DNA(ゲノム)(這)ハイボセティカル配列:N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号436 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =54個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(i)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vix)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA339(上流)(xi)配列:配列番号436: 入AAG丁CAGG入τ^GTTCTTGAATTCGGTCCCTAC丁τ入 ACTCAGAATTTCTG(2)配列番号437についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ :28個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローンゴGLA339(反復)(xi)配列:配列番号437: τGTGGTGTGTGTGTGτGTGTGTGTGTG丁(2)配列番号4 38についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =62個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA339(下流)(xi)配列:配列番号438: (2)配列番号439についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :39個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)1ilNの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi )直鎖の起源: (B)クローン: TGLA340(上流)(xi)配列:配列番号442: GATACAGGCCTTCACCAACAGTTCACTGATTATGTC TGGGAAAATGCATT(2)配列番号443についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ =46個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類:DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA340(反復)(xi)配列:配列番号443: GτGTGAGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGT GTGTGτGTGT(2)配列番号444についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =162個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)!1の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:N0 (iv)アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA340(下流)(xi)配列:配列番号444: (2)配列番号445についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =58個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vfi)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA341(上流)(xl)配列:配列番号445: AGCTATτ入AGTAττ丁τCC八τCCCAACAGTATGττTT CTCTAGATGττGGGGTAGTGAτ (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (汁)アンチセンス二N0 (n)起源 (A)生物名工ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA342(反復)(xi)配列:配列番号449: τGTGTGTGTGTGTGτGTGTGTGTGC八τGTGTGτ(2) 配列番号450についての情へ:(i)配列特徴: (A)長さ :56個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物8:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA342(下流)(xi)配列:配列番号450: (2)配列番号451についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類:DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N。 (iv)アンチセンス、No (vi)起源 (A)生物8:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA345(上流)(xi)配列:配列番号451: τGτ入CTGAGCACGACTGGTCTTCAτ(2)配列番号452に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :56個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物8:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号456 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 二89個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA346(下流)(xi)配列:配列番号456: (2)配列番号457についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =46個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニ一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名工ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA35 (上流)(xi)配列:配列番号457: GCC入ATCTGττ入A丁ττCTC丁τττ入GCTGAATGGGGC ^τGGAMGCA(2)配列番号458についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :36個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA35 (反復)(xi)配列:配列番号458: τGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTG (2)配列番号459についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ ニア2個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)lの数 ニー重鎖 (D)トボロジ一二直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA351(下流)(xi)配列:配列番号462: (2)配列番号463についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =42個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列:N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA353(上流)(xi)配列:配列番号463: ττAATTAτ丁TCτAτT入ATAGCC丁τGGττGGAAATTA CTGAAC(2)配列番号464についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :47個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA353(反復)(xi)配列:配列番号464 二 τGTGTGTGτGTGTGTGTGTGTGTTTGτ入入AANNIJN A入^入AAAAAAAA(2)配列番号465についての情報:(i)配列特 徴: (A)長さ :103個の塩′基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA353(下流)(xi)配列:配列番号465: (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ffl)ハイボセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA357(上流)(xi)配列:配列番号469: AGCTCAGAGGGCAAAAAGGTTTGGGGTGτ入TGGG(2 )配列番号470についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :30個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA357(反復)(xi)配列:配列番号470: TGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTG(2)配列番 号471についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =71個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA357(下流)(xi)配列:配列番号471: (2)配列番号472についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :43個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号476 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :38個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA37 (反復)(xi)配列:配列番号476: TGTATGTGTGAGTGTGTGTGτGTGTGTGTGTGTGTG τG(2)配列番号477についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =125個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)lの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類:DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(303jaurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA37 (下流)(xi)配列:配列番号477: (2)配列番号478についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =45個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA37 (上流)(xi)配列:配列番号478: τGGTCAAGGCACTGTGTGGACTGTCA丁τATCTTCCA GCGGAGGGG(2)配列番号479についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :36個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎮の起源: (B)クローン: TGLA378(反復)(xi)配列:配列番号482: τGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGT(2)配列番号 483についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =63個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)Mの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA378(下流)(xi)配列:配列番号483: (2)配列番号484についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ ニア4個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(汁)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA380(上流)(xi)配列:配列番号484: (2)配列番号485についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :23個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA380(反復)(xi)配列:配列番号485: TGTGTGTGTGTGTGTGGTGTGTG(ii)配列の種類: DN A(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA381(下流)(xi)配列:配列番号489: ττGATTCCTTτ丁入入ACAAGAτττTAAGATCττGTTτ ^GGGGAGTCτ八CA丁(2)配列番へ490についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ :115個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源。 (B)クローン: TGLA382(上流)(xi)配列:配列番号490: τ入AAτ入AACAAAGCC (2)配列番号491についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (n)配列の種類: DNA(ゲノム)(i)ハイポセティカル配列=NO (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA382(反復)(xi)配列:配列番号491: GTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGT(2)配列番号492につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 二81個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (n)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ポス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号496 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :136個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA39 (上流)(xi)配列:配列番号496: GCGGGCCAGGAAAACτ^ττCAGGGGCAAGCATGCA丁 (2)配列番号497についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :32個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA39 (反復)(xi)配列:配列番号497: τGTGTGτGTGTGτGTGTGTGTGτGTGTGTGTG(2)配 列番号498についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =109個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)@の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローンゴGLA39 (下流)(xi)配列:配列番号498: GGGCATTGTGAACCACTCCAGTACTCTCGCCTTGAG CATTCC入τGGAC^GAGGAGACTGGTGGGCTACAGTC CATGGACTCTCAAAGAGTTGGACATGAC(2)配列番号4 99についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :43個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トボロジ一二直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA4(上流)(xi)配列:配列番号502: ATCAGACTGTTGTCACTGTT丁入入ACCAGTACTCAGC CCAC丁丁G^(2)配列番号503についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 二18個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vj)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA4(反復)(xi)配列:配列番号503: (2)配列番号504についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :97個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)@の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA4(下流)(xi)配列:配列番号504: ττCAGTGCCTGGCAGCAACCTCATTTCTAACACATC ATTACAmGCCCAGAGTGCCCTTGAACGCCAGGτ^CA AACT”’τACAGGG入CTGτ^0A丁A丁(2)配列番号505につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :55個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA40 (上流)(xi)配列:配列番号505: TTTTTACCCATTTAGC丁TCTCTGCCAACTAATATTA TCCACTATCTACCTACAτA (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA400(反復)(xi)配列:配列番号509: GTGTGTGTGTG丁GTGTGTGTGTGTATGTGTGTGTGT GTCTGTGTCTGTGT(2)配列番号510についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ =51個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA400(下流)(xi)配列:配列番号510 : TTCTGGT八^ττG入へGTC八τCCATへTC八τGτττへGTA TATAτGCCAmG?(2)配列番号511についての情報:(i)配列特 徴: (A)長さ =158個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(viI)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA414(上流)(xi)配列:配列番号511 : τGTAGGGAT入入AAτ入ATTATC:にτ入A丁ACTττGATA TTA?ACMAτATATAA入ATCCATAττ丁八へGTATGACT 入ATAAGAGττ丁丁τGAGττNGG入入TCTτGACATCTGT CTTACCτCGMCτττ入TAGGGCAjlATTτ入入ACTA入入 A^ATG(2)配列番号512についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :43個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列:NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号516 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :62個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vil)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA415(下流)(xi)配列:配列番号516: 入AGGAGCCTGGTGGGCTACACττCへτGCGGTCACAA AGAGTCAG入CAC入A(2)配列番号517についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ 2195個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)11の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ポス タウラス(130Sjaurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA417(上流)(xD配列:配列番号517: (2)配列番号518についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =27個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローンニTGLA417(反復)(xi)配列:配列番号518: (2)配列番号519についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =50個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA419(下流)(xi)配列:配列番号522: GGC丁ACAGTCC^τGGAGTTGCAAAGAGTCAGACACA ACTG入G(2)配列番号523についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =70個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA420(上流)(xi)配列:配列番号523: (2)配列番号524についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :13個の塩基対 (B)型 :核酸 (C) jJIの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N。 (iv )アンチセンス=N。 (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vfi)直鎖の起源 : (B)りo −ン: TGLA420(反復)(xD配列:配列番号524 コ (2)配列番号525についての情報:(i)配列特@: (A)長さ :173個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイポセティカル配列=N。 (iv )アンチセンス=N。 (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B ) りo −ン: TGLA420(下流)(xi)配列:配列番号52 5: (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA423(上流)(xi)配列:配列番号529: CCTCTAτ丁丁τ丁GACCAAAGCAGTGGTGTTAGAτ八τ八 GATへTへAATC丁GτA(2)配列番号530についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ =24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA423(反復)(xi)配列:配列番号530: τGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGτG(2)配列番号531につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :109個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(血)ハイポセティカル配列=NO (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA423(下流)(xi)配列:配列番号531: (2)配列番号532についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =140個の塩基対 (B)型 :核酸 (C) illの数 ニー重鎖 (D)トポロジー二直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列=N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号536 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :13個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA427(反復)(xi)配列:配列番号536: +TG111丁8..τ15 (2)配列番号537についての情徨:(i)配列特徴: (A)長さ :56個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類コDNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA427(下流)(xi)配列:配列番号537: CCTCACTGCAにTGCTCCTAτ丁入丁GATAATGGG入AτT τ^TGCACATGAGTA(2)配列番号538についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ :175個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ポス タウラス(Bos taurus)(vFi)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA429(上流)(xD配列:配列番号538: (2)配列番号539についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :31個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニ一本鎖 (D)トボロジ一二直鎖状 (vi )直鎖の起源: (B)クローン: TGLA431(反復)(xi)配列:配列番号542: GTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTG丁GTGτ(2)配列番号5 43についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =80個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス−NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA431(下流)(xi)配列:配列番号543: (2)配列番号544についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 、60個の塩基対 (B)型 ・核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス−NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源。 (B)クローン: TGLA432(上流)(xi)配列:配列番号544: (2)配列番号545についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =22個の塩基対 (B)型 ・核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(VT+)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA432(反復)(xi)配列:配列番号545: τGTGTGTGTGTGTGTGTGTGτG(ii)配列の種類: DNA (ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二NO(iv )アンチセンス二N 0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA433(下流)(xi)配列:配列番号549: 入入へ丁AGτGAAATGAC^丁GTτへ(7丁入入^丁Aτ入A(IGA cτ八TTτへλ入入入CT;lコ(2)配列番号550についての情報:(i )配列特徴: (A)長さ :39個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス:No (i)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA435(上流)(xi)配列:配列番号550: τGCATGTATACTCATC入TT入八τ八ττGGTCTGτ入ATへ TへC(2)配列番号551についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :27個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N。 (iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA435(反復)(xi)配列:配列番号551: (2)配列番号552についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 二84個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)!Jlの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号556 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =31個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニ一本紙 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA437(上流)(xi)配列:配列番号556: CTGCA丁にGTA丁丁GGTGTACAGATCAGGT入AA(2)配列 番号557についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 二86個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニ一本紙 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス、No (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローンゴGLA437(反復)(xi)配列:配列番号557: (2)配列番号558についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =52個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)!IIの数 ニ一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源。 (B)クローン: TGLA437(下流)(xi)配列、配列番号558: (2)配列番号559についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :147個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニ一本紙 (D)トボロジ一二直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA44 (上流)(xi)配列:配列番号562: (2)配列番号563についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 256個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源。 (B)クローン: TGLA44 (反復)(xi)配列:配列番号563: τATATATA丁AτGTGTGTGτGτGTGTGTGTGTGTGTG TGTGTGTGTGTGτG(2)配列番号564についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ :55個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎮の起源 : (B)クローン: TGLA44 (下流)(xi)配列:配列番号564: ACAGTCCATGGGGTCACAAGAGTTGAGCACAACττA GCGAこτ入AACCACC(2)配列番号565についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ 239個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA441(上流)(xi)配列;配列番号565: CTTGCAGGCCAAGTC八τCTG入A丁ττ八ATAτ八CAGAT TGA(ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列 二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA443(反復)(xi)配列:配列番号569: τGTGTGTGTGτGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTG前ト ドトドNIJNNNNNNN(2)配列番号570についての情報:(i)配列 特徴: (A)長さ :31個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)、トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA443(下流)(xi)配列:配列番号570: C丁τGGCGGGCTACAGTCCAGAGGGττGC入へA(2)配列 番号571についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ : 114個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA444(上流)(xi)配列:配列番号571: (2)配列番号572についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニ一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Etas taurus)(2)配列番号57 6についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =42個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv)アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA445(下流)(xi)配列:配列番号576: GCAAAGAGTAGGACACAACTAGTGACTTτC八CAAC入 入τGC入T(2)配列番号577についての情報へ(i)配列特徴: (A)長さ :132個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎮 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列=N O(iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA446(上流)(xi)配列:配列番号577: (2)配列番号578についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =51個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA446(反復)(xi)配列:配列番号578: (2)配列番号579についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =34個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA45 (下流)(xi)配列:配列番号582: (2)配列番号583についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =60個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン+ TGLA47 (上流)(xi)配列:配列番号583; (2)配列番号584についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 127個の塩基対 (B)型 :核酸 (C) illの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローンゴGLA47 (反復)(xi)配列:配列番号584: GTGTGTGTATGTGTGTGTGTGTGTGTG(2)配列番号58 5についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =80個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス、No (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA47 (下流)(xi)配列:配列番号585: GGAGCATCτCCTGGAGAAGG入入ATAGC入AこCCAACC ATATτ入ττT八Tττ入CGT?TTτ入AAATTTTτTCATC八 τG丁τT丁八丁(ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセ ティカル配列二NO(iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA49 (上流)(xi)配列:配列番号589: TGCTGCAAGTGGCAGGACTTCACTCTTτ丁丁C^τGGC TGAGTMTAτ丁CG(2)配列番号590についての情報:(i)配列特 徴: (A)長さ :26個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物2:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA49 (反復)(xi)配列:配列番号590: TGTGTGτGTGTGTGTGTGτGTGTGTG(2)配列番号591 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :46個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー二直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:N 0(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA49 (下流)(xi)配列:配列番号591: GAAτ11τGAGCACAGATτ入入入入入AGAGATGATTτGT GC八丁GCA、、。 (2)配列番号592についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :107個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号596 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 二68個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(BO8taurus)(Vll)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA51 (反復)(xi)配列:配列番号596: TGTATGT八τGτ入TへTATGτATC;TATGτATGCATGT GTGTGTGTGTGTGTGτGTGTGTGTGτGTGTGTG(2) 配列番号597についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :61個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (n)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列:N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA51 (下流)(xi)配列:配列番号597: 丁GGATAGAGGAGACTAGCAGGCTACAGTCC丁τGGG7 τCGCAG入GTCAGACGTGACTGAAGC (2)配列番号598についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =47個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA52 (上流)(xi)配列:配列番号598: GATTTCTGGTCTGTTTAGTGCTTmAATCCCTCAGCT ’TGCTGGAGC(2)配列番号599についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :40個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA53 (反復)(xi)配列:配列番号602: τGTGTGTGTGTGCGTGTGτGTGTGTATATA丁A丁A丁A 丁AτG(2)配列番号603についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :62個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列=NO (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA53 (下流)(xi)配列:配列番号603: (2)配列番号604についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =53個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列=NO (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA54 (上流)(xi)配列:配列番号604: ACTATACTC入八丁A丁τ丁τGへ入Aτ入ACAτ入TAAGGAAA AAG入入τCTGAAAAG(2)配列番号605についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ =33個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv)アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA54 (反復)(xi)配列:配列番号605: τGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGτGTGTGτG丁(ii )配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物2:ポス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA58 (下流)(xi)配列:配列番号609: (2)配列番号610についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ ニア6個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)*の数 ニー木繊 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス、No (vi)起源 (A)生物2:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA6(上流)(xi)配列:配列番号61O= (2)配列番号611についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :44個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローンゴGLA6(反復) (xi)配列:配列番号611 : TGTGTGTGTGTGTGTG丁GTGTGCACACGCACATCTG TG Tcrcrc(2)配列番号612についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =87個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)ilNの数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列二N 。 (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号616 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 二64個の塩基対 (B)梨 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv)アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA60B(上流)(xi)配列:配列番号616: ACATTCTCATCTGGAAACCATGGTGGTCAAAGAGCA GTGGGATGAC入TTG(2)配列番号617についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ :18個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(BOS (aurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA60B(反復)(xi)配列:配列番号617: (2)配列番号618についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =33個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス=NO。 (vi)起源 (A)生物2:ポス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA60B(下流)(xi)配列:配列番号618: TTTTGCTTGATATAAAATTCTTAGTTGACAGT:(2) 配列番号619についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :85個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニ一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA66A(上流)(X夏)配列:配列番号622: ATCAG入A丁ττAGCATCCTTGCTGAGACTCAGTTTCA CCACATGAAAAC入A(2)配列番号623についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ :58個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA66A(反復)(xi)配列:配列番号623: TGTGTGTGτG丁GTGTGTGτGAGAGAAAGAGACAGTG TGTC;TGTGTCTGτG丁GτATGTA (2)配列番号624についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =13個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA66A(下流)(xi)配列:配列番号624: GATCACTGττATG (2)配列番号625についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :54個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA67 (上流)(xi)配列:配列番号625: (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス:NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA68 (反復)(xi)配列:配列番号629: TGTAτGτGTGTGTGTGTGTGTGτGTGTGTGτGτGτG τAτ八τA;入τAτ入τ(2)配列番号630についての情報:(i)配列 特徴: (Aへ長さ :54個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:N0 (iv)アンチセンス、NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA68 (下流)(xi)配列:配列番号630: CTACCATτTGτ八CCAAAAAGAへGGACAAAATTττAC ATATACACTTATCTCTC (2)配列番号631についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :55個の塩基対 (B)型 :核酸 CC’)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA69 (上流)(xi)配列:配列番号631: 入ATAACACTATCAAACTGCMCTGTTCCCGAτTGへ丁G GへτGCへATGCへ(2)配列番号632についての情報:(i)配列特徴 : (A)長さ :18個の塩基対 (B)型 ;核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号636 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =42個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名、ボス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA70A(下流)(xi)配列:配列番号636: GTGGAττGCTGTGCTCTCττCMGATATGTT^τAGGA GGGTG(2)配列番号637についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :45個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名、ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA70B(上流)(xi)配列:配列番号637: AGGTGTAGAGTTGAGAAACTTGCAττττGGAACCTG TGGτ^CGAA(2)配列番号638についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :26個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA70B(反復)(xi)配列:配列番号638: (2)配列番号639についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 二62個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トボロジ一二直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA72 (下流)(xi)配列:配列番号642: 丁CAT丁τ入^^AGTGG^τ^^GCτ丁TGCAATGCAAACAG GCAGAGGGC入丁GAG(2)配列番号643についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ ニア6個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA73 (上流)(xi)配列:配列番号643: (2)配列番号644についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 二45個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源。 (B)クローン: TGLA73 (反復)(xi)配列:配列番号644: ATATATATATGTGTGTGTGTGTGτGTGTGTGτTτGτ GτGTATXT;I(2)配列番号645についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :30個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA73 (下流)(xi)配列:配列番号645: ccrrcτ丁τCTCTTTAAAττCτAτATGGTTT(ii)配列 の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=NO(iv)ア ンチセンス:No (vi)起源 (A)生物多重ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA76 (上流)(xi)配列:配列番号649: ^GCATGGTGTCT丁八GCCACTGGACへGCCAGGAAGTC CAGTATTTC入TTC丁τττ丁入八τGGC丁τAGτ八へτAττC (2)配へ番号650についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :27個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物多重ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源・ (B)クローン: TGLA76 (反復)(xi)配列:配列番号650: TGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGT(2)配列番号65 1についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ ;63個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:N。 (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物多重ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローンゴGLA76 (下流)(xi)配列:配列番号651: (2)配列番号652についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :51個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N。 (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物多重ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号656 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =32個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA78 (反復)(xi)配列:配列番号656: (2)配列番号657についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =80個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセテイカル配列二N 0(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA78 (下流)(xi)配列:配列番号657: (2)配列番号658についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :42個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(in)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA79 (上流)(xi)配列:配列番号(夕ざ: CAGCτ入AGCGACTMCACττACTTACτ丁ATTCTTCCC ATAAA(2)配列番号659についての情報:(i)配列特徴二 (A)長さ =36個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA8(反復)(xi)配列:配列番号662: (2)配列番号663についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =102個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニ一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(這)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(Vl+)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA8(下流)(xl)配列:配列番号663 二 (2)配列番号664についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :55個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列=N。 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローンゴGLA80 (上流)(xi)配列:配列番号664: (2)配列番号665についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N。 (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)りr:y −ン: TGLA80 (反tji[)(xi)配列:配列番 号665: τGTGTGTGTGτGTGTGTGTGTGTG(ii)配列の種類: D NA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA82 (下流)(xi)配列:配列番号669: TTAAAGTGTAτGATτACAGCτGTGτ入ATGACACAAA GCCAAAACAGCAAG(2)配列番号670についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ :43個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:N0 (iv)アンチセンス、No (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA84 (上流)(xi)配列:配列番号670: GATCττGATATCTGCGAATTACTCCTAAATAGTGCA AAAC入^A(2)配列番号671についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :17個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(6)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA84 (反復)(xi)配列:配列番号671: τGTGTGTGTGTGτGTGT (2)配列番号672についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ : 117個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)@の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス+N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号676 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :91個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス二N0 (Vl)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA86 (上流)(xi)配列:配列番号 : (2)配列番号676についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =20個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列=N O(iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物2:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源。 (B)クローン: TGLA86 (反復)(xi)配列:配列番号677: 丁GTGTGTGTGTGTGTGTGTG(2)配列番号678についての情 報:(i)配列特徴: (A)長さ :18個の塩基対 (B)型 ;核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源・ (B)クローン: TGLA86 (下流)(xi)配列:配列番号678: ACAGACAGCAAGC入τCTG(2)配列番号679についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =56個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA9(上流)(xi)配列:配列番号682: τττGTACTTT^丁ATGGAG入入入Aτ入ATTτ:τTTGAGC AGGACτ丁CC丁入入入:GこCCTGTGAAGCGAGGTATA入A Aスτ丁CGAA二ττC八τATTGT丁丁ACAA入GこCへAττAAτ 丁丁丁ACCAττCAG入入(2)配列番号683についての情報:(i)配 列特徴: (A)長さ :48個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ポス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA9(反復)(xi)配列:配列番号683: GTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTA(TG+TGi TG+TGIτGf’r;T(2)配列番号684についての情報:(i)配列 特徴: (A)長さ :97個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列=N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA9(下流)(xi)配列:配列番号684: (2)配列番号685についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =44個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA94 (上流)(xi)配列:配列番号685: CTTTTCTTTTTCGAATCTCTTCTAGGGAT丁GAGACT GTGATTTT(ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセテ ィカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(13gS(aurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA98 (反復)(xi)配列:配列番号689: TGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGTGT(2)配列番号69 0についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :96個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA98 (下流)(xi)配列:配列番号690: GOτTCAGTTTCTTAGATATAGGCAGAACTCCATTτT AAATGGCATAATCAτACAGTCACATTττGTTCCTCT GAAACATGACATCTACCMCMT八(2)配列番号691について の情報:(i)配列特徴: (A)長さ :29個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)Hの数 ニー木繊 (D)トポロジー二直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA99 (上流)(xi)配列:配列番号691: GACTGATGTTCACATGATTAATAGCACAT(2)配列番号 692についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 238個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎮 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(in)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号696 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =44個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー・直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLB84 (下流)(xi)配列:配列番号696: AAGGA丁ATGTTTGAAGCTCAAATGAAATTTGAGACA CCTGCCTC(2)配列番号697についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類:DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA13UPl(xi)配列:配列番号697: G口丁CG入AττCττACTCTTCTGTTTC(2)配列番号698に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)Mの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA13ON1(xi)配列:配列番号698: (2)配列番号699についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA209DN1(xi)配列:配列番号702: AGCτGCTTCTGCCCATCCCτττA″:T(2)配列番号703 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :18個の塩基対 (B)型 二核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセテイカル配列=N O(iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA215UP1(xl)配列:配列番号703: TTAGGATAAGGACCAGGC(2)配列番号704についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =18個の塩基対 (B)型 ;核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列:N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA215DN1(xi)配列:配列番号704: AGCτTττCGTGGGAAAG丁(2)配列番号705についての情報: (i)配列特徴: (A)長さ =24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (n)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン+ AGLA217UP1(xi)配列:配列番号705: GGTTGCCAτ丁τCCTTCTCTAATGC(ii)配列の種類: D NA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N0(iv)アンチセンス二 N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA226UP1(xi)配列:配列番号709: CTAAAGAAATGCAGTGTTGTCAGCC(2)配列番号710に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ ;25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎮状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA226DN1(xi)配列:配列番号710: CTTAACAAGCCATG二TGAATGGTC?(2)配列番号711に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列−NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA234UP1(xi)配列:配列番号711 : (2)配列番号712についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :21個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー二直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号716 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =23個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA255DNl(xi)配列:配列番号716: GAACGGMGACCATTAAACACCT(2)配列番号717について の情報:(i)配列特徴: (A)長さ 124個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ・一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス、NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA258UP1(xi)配列:配列番号717: AAAGCCATATTCCATCTCTGGTGG(2)配列番号718につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類二〇NA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA258DN1(xi)配列:配列番号718: TTGAAATCCAGGACMTGA’1.AGAAT(2)配列番号719 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (vi )直鎖の起源: (B)クローン: AGLA269DN1(xi)配列:配列番号722: (2)配列番号723についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二NO・ (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA284LIPl(xi)配列:配列番号723゜ AGττTCATMC丁GTACAGCAGTCAT(2)配列番号724につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー、直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス:NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA284DNl(xi)配列:配列番号724: TGACATTCAGACIGAGCACC入八C入A(2)配列番号725に ついてのへ報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vII+)直鎖の起 源: (B)クローン: AGLA285UP1(xi)配列:配列番号725: AAGGCTτCCTGCCAATCCCATTAAA(ii)配列の種類:  DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N0(iv)アンチセンス =NO (vi)起源 (A)生物名・ボス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA291UP1(xi)配列:配列番号729: TTCTCTC入AATGATG入ATATGCTτ0(2)配列番号730に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =23個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: AGLA291DN1(xi)配列:配列番号730: GGACTAτ丁こτへTGCATGCCTC丁;(2)配列番号731につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)IIO数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ポス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 : (B)クローン: AGLA293UP1(xi)配列:配列番号731゜ GA人A口丁こ入A;こC入へGAC入A;τこ入AG(2)配列番号732に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列・N O(iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号736 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :23個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)lIの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: GBFSHDNI (xi)配列:配列番号736:警 CTACATGGτ丁τGτACATへ入G入AC(2)配列番号737につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: GBIRBPUPI(xi)配列:配列番号737: (2)配列番号738についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(via)直鎖の起源 : (B)クローン: GBIRBPDNI(xi)配列:配列番号738: (2)配列番号739についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: MGTGIDNI (xl)配列:配列番号742: TTAGTTTGTCCCTAGTGC:TC?CATQ(2)配列番号743 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: MGTG13BUPS(xi)配列:配列番号743: GAG丁GACTCACTTTCACCTATAATA(2)配列番号744に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)lの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:N0 (iv)アンチセンス=NO (i)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: MGTG13BDN2(xi)配列:配列番号744: CTTAGCATMCGTCCTCTAGATTCA(2)配列番号745につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: MGTG31P1 (xi)配列:配列番号745: GAATATCAAGAAGTTTA口TACAGCC(ii)配列の種類:  DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: MGTG7UP3 (xi)配列:配列番号749: TTCATTGCAGCACTA’rTTACAATAG(2)配列番号750 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (n)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: MGTG7DN3 (xi)配列:配列番号750: τAAGTTCCCTGTATCATττTTTGAA(2)配列番号751に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列=N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vfi)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLAIOUPI(xi)配列:配列番号751: CTAAATTTATCCCAロTGTGGロTCTT(2)配列番号752に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号756 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 二核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列=NO (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA116DNl(xi)配列:配列番号756: τGGAGMGATTTGGCTGTGTACCCA(2)配列番号757につ いての情報:(i)配列特徴・ (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 二 (B)クローン: TGLA117tlP1(xi)配列:配列番号757: TGTAATGCTTTCTCTG:GATTATCC(2)配列番号758に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA117DNl(xi)配列:配列番号758: TCTMTTTMGTGTGCGTCCATGCA(2)配列番号759につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA122DN1(xi)配列:配列番号762: 入ATCACへτGGC入へAτ入AGτへこ入τA;(2)配列番号763に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(這)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (i)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(VI+)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA123UP1(xi)配列:配列番号763: AGGGCTCAGACTGCTACTAGACAAA(2)配列番号764に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :23個の塩基対 (B)型 :核酸 (C) illの数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=N。 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA123DN1(xi)配列:配列番号764: CTGCTGGTGAGSTCTGGCTCTGG(2)配列番号765につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA124UP1(xi)配列:配列番号765: ATGGAAAAAGAGGACCAGTGAATG(ii)配列の種類: D NA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA126UP1(xi)配列:配列番号769: CTAATTTAG八ATGAGAGへGGCTTCT(2)配列番号770に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA126DN1(xi)配列:配列番号770: TTGGTCTCTATTCTCTGMTATTCC(2)配列番号771につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA127[JPl(xi)配列:配列番号771: CAATTGTGTGGTAGTTTGGACATTC(2)配列番号772に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号776 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニ一本紙 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(i)ハイボセティカル配列:N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vIi)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA130DN1(xi)配列:配列番号776: GGGCCGこ入AAGC;GTTGG入τGC入(2)配列番号777につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニ一本紙 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA132LIP1(xi)配列:配列番号777: CC丁τCCτTTCτ入入TTGT丁丁ATTGCT(2)配列番号778に ついての情I&l:(i)配列特徴; (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)Hの数 ニ一本紙 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vIi)直鎖の起源 : CB)クローン: TGLA132DN1(xi)配列:配列番号778: τTGTTGTTCAGττGCτ八AGTCATGT(2)配列番へ779に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 −一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA137DNl(xi)配列:配列番号782: CCTTAGACACACGTGAAGTCCAC(2)配列番号783につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA142tlP1(xi)配列:配列番号783: 入入TGGAGTGτ丁TC丁丁τTCGCCCTCT(2)配列番号784に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 特表十6−507309 (151) (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA142DN1(xi)配列:配列番号784: AGCAGTCATGC丁GAATCAATTAACT(2)配列番号785に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (1i)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA147UP!(xi)配列:配列番号785: τGC,TAτGC八ττT入ACC八^GGATGT八(ii)配列の種類:  DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N0(iv)アンチセン ス:No (vi)起源 (A)生物8:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA153UP2(xi)配列:配列番号789: GG^GτGGGAGAAAGGCTC入八A(2)配列番号790についての へ報:(i)配列特徴: (A)長さ :24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニ一本紙 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物8:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA153DN2(xi)配列:配列番号790: τGCτTTAこへGTGττGTGTTAGTτ丁(2)配列番号791につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニ一本紙 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物8:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA158UP1(xi)配列:配列番号791: GGTCTCAATTTGTAAAGTGCACTGT(2)配列番号792に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)@の数 ニ一本紙 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物8:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号796 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :23個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNACゲノム)(這)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA164DN1(xi)配列:配列番号796: CATGACTGMGCAACTTAGCATG(2)配列番号797について の情報:(i)配列特徴: (A)長さ =24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー、直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス、No (vi)起源 (A)生物2:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (xi)配列:配列番号797: GTCCTTGTTGATTATGTTACACAT(2)配列番号798につ いての情報:(i)配列特徴二 (A)長さ =22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLAI70I)N2(xi)配列:配列番号798: (2)配列番号799についての情報:(i)配列特徴: (A、 )長さ :22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA182DN1(xi)配列:配列番号802: CCTCAGTGCTTCTTGCTTTAGA(2)配列番号803について の情報:(i)配列特徴: (A)長さ :23個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA203UP1(xi)配列二配列番号803: (2)配列番号804についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ ・24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N。 (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA203DN1(xi)配列:配列番号804: GAAGAGGAAAGCAGAC丁AGGACC丁(2)配列番号805につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名工ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA206UP1(xi)配列:配列番号8o5: GAGAAGATAττTGCAAGCGTτ^CG(ii)配列の種類: D NA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス:NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA214UP1(xi)配列:配列番号809: ^GGCTTCTCTGTCCAτGAAATG(2)配列番号810について の情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニ一本紙 (D)トポロジー:直鎮状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA214DN1(xi)配列:配列番号81O: 入へτGGTAAAG入ATCAGCMAGAGTC特表十6−507309  (155) (2)配列番号811についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 二核酸 (C)鎖の数 ニ一本紙 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(v++)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA215UP1 ’(xi)配列:配列番号811: (2)配列番号812についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニ一本紙 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号816 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =24個の塩基対 (B)型 :核酸 <c> #Iの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA227DN1(xi)配列:配列番号816: (2)配列番号817についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (h)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A’)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(Vl+)直鎖の起 源: (B)クローン: TGLA23UPI(xi)配列:配列番号817: GAGACACAAGCTTTCAACCACC(2)配列番号818について の情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)*の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA23DNl(xi)配列:配列番号818: (2)配列番号819についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vfi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA245DN1(xi)配列:配列番号822: 入ATTGCAGGTGAAAGMCACTTCへA(2)配列番号823につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー二面鎮状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA260UP1(xi)配列:配列番号823: GATGGATTATTGACCTGTTCTGATT(2)配列番号824に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)lの数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA260DN1(xi)配列:配列番号824: Gl’AGTGAGCAGTAGGAGITTGG(2)配列番号825につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎮状 (n)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス二N0 (v′i)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(VFi)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA263UPl(xi)配列:配列番号825: CMGT、GCTGGATACTATCτGAG:^(ii)配列の種類: D NA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:N0 (iv)アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA303UP1(xi)配列:配列番号829: 丁AATCA丁入AGτC入人AGTAACAGTTT(2)配列番号830に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA303DN1(xi)配列:配列番号830: GATCTll、GACkTkこAAMGτATτAC(2)配列番号831に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(神)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA304LIPl(xi)配列:配列番号831: GATCTGTCM口CTTTCAATTG八丁τC(2)配へ番号832につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =23個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号836 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vfi)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA309DN1(xi)配列:配列番号836: AGGAGGTCCATTTCAATATTATGAA(2)配列番号837に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :21個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: (xi)配列:配列番号837: 丁QLA32zυP1(2)配列番号838 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)壓 :核酸 (C)鎮の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA322DNl(xi)配列:配列番号838: CTτTAACAτGGττ丁AAATGACTAτ:(2)配列番号839に ついての情報:(i)配列特徴二 (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)Hの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA327DNl(xi)配列:配列番号842: GCACAAAGACTCAGACA?GA:τG(2)配列番号843につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA328UP1(xi)配列:配列番号843: (2)配列番号844についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ 、24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス・No (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : CB)クローン: TGLA328DN1(xi)配列;配列番号844: Cτ入八へTGTGAG入τTGSτTτGTAGTA(2)配列番号845に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA334UP1(xi)配列:配列番号845: CGTCAGTGGAGAAATGGGATTCM(ii)配列の種類: DN A(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=NO(iv )アンチセンス二 N0 (vi)起源 (A)生物多口ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA339LIP1(xi)配列:配列番号849: GTTCTTGMTTCGGTCCCTACTTAA(2)配列番号850につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =23個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物8:ボス タウラス(Bos taurus)(Vll)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA339DNl(y:i)配列:配列番号850: CGCMGGAGTCAGACACAACTGA(2)配列番号851について の情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (CAMの数 、−重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物多口ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン・TGLA34[JP2(xi)配列:配列番号851: AATGGCTAAGCAGGCCAATCTMGT(2)配列番号852につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス、NO (vi )起源 (A)生物8:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号856 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー・直鎖状 (n)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA341DN1(xi)配列:配列番号856 t。 (2)配列番号857についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー・直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA342UP1(xi)配列:配列番号857: (2)配列番号858についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =19個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA342DN1(xi)配列:配列番号858: (2)配列番号859についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トボロジ一二直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA35DNl(xi)配列:配列番号862: GAGCTGATGGAGGAAGCATGこAこAT(2)配列番号863に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物多口ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA351UPl(xi)配列:配列番号863: GCACATCTGGTGGCCACATCAG(2)配列番号864について の情報:(i)配列特徴: (A)長さ :23個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物8:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA351DN1(xi)配列:配列番号864: CTCTAGGGGATTTCAGTCτCAGτ(2)配列番号865につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物8:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA353UP1(xi)配列:配列番号865: ATAGCCτ丁GGττGGAAA丁TACTGAA(ii)配列の種類:  DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA357UP1(xi)配列:配列番号869: AAAAGC;TTTGGGGτGTATGGG(2)配列番号870について の情報:(i)配列特徴: (A)長さ =21個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N O(iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン・TGLA357DNl(xi)配列:配列番号870: TCTCCCTCTGTCTC^τCTMG(2)配列番号871についての情 報:(i)配列特徴: (A)長さ =23個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列二N 。 (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA36UP1(xi)配列:配列番号871: G:τTCTCGTCACAAGGATGGTCC(2)配列番号872につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)Hの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (n)配列の種類:DNA(ゲノム) (iii)ハイポセティカル配列=N。 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号876 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA377DN1(xi)配列:配列番号876: AGACτTTGGATCTCTGGTTGAAATG(2)配列番号877に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列、NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA378UPl(xi)配列:配列番号877: (2)配列番号878についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイポセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA378DN1(xi)配列:配列番号878: CAGTACCTCTCMCTTCATGTATGτ(2)配列番号879につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジ一二直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA387DN1(xi)配列:配列番号882: GTCCCTTTGTTTACT’rTGATAAAAC(2)配列番号883 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)!Jlの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA40UP1(xi)配列:配列番号883: GC丁τCTCTGCCMCτ入ATATTATCC(2)配列番号884につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 CB)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA40DN1(xi)配列:配列番号884: (2)配列番号885についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類+ DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 ; (B)クローン+ TGLA4151P1(xi)配列:配列番号885: AMTCCTCCTCτGTTATCAATAGAG(ii)配列の種類: D NA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二NO (汁)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA421UPl(xi)配列:配列番号889: GAGCAGCCCTTGGAGTCTATGTCCA(2)配列番号890に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)!Jiの数 ニー木繊 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス=NO (vi )起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA421DNl(xl)配列:配列番号890: TCTCTGCCTCACACCCTCGTACTTG(2)配列番号891に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA423UP1(xi)配列:配列番号891 二 (2)配列番号892についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 <c>Mtの数 ニー木繊 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:N 0(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号896 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニ一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA433DN1(xi)配列:配列番号896: へτττ丁入AA入CTAGTCACGAGTGCCT(2)配列番号897に ついての情fI:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 CC’)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス二N0 (n)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA435UP1(xi)配列二配列番号897: (2)配列番号898についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA435DN1(xi)配列:配列番号898: ACAτ丁CAAACTCAττCT^τGAGGC(2)配列番号899につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vfi)直鎖の起源: CB)クローン: TGLA441DN1(xi)配列:配列番号902: τTTCMTGTGTCTGCACTGGGT(2)配列番号903についての 情報:(i)配列特徴: (A)長さ :23個の塩基対 (B)型 :核酸 <C> *の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物8:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA444LIPl(xi)配列:配列番号903: CTCACAGCACAAAGCAGATGTTT(2)配列番号904につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)iの数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティヵル配列二N。 (iv)アンチセンス:N。 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA444DN1(xD配列:配列番号9o4: (2)配列番号905についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー木組 (D)トポロジー:直鎮状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=N 。 (iv )アンチセンス=N。 (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA45tlP1(xi)配列:配列番号9o5: TSCTTGTGGCAAGAAAGAG’:TT(ii)配列の種類: DN A(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N0(iv)アンチセンス二N 0 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA48UP1(xi)配列:配列番号909: (2)配列番号910についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー;直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列−NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA48DN!(xi)配列;配列番号91O; ACATGACTCTGCCA丁AGAGCAT(2)配列番号911について の情報:(i)配列特徴: (A)長さ :22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (n)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA49UPl(xi)配列:配列番号911 : GGCAGGACTTCAC丁CTTTTTCA(2)配列番号912について の情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 CB)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎮状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(迅)ハイボセティカル配列=NO (iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号916 についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 <C>鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎮状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA52DN1(xi)配列:配列番号916: GCTTCCAAAACTTτ^C八A丁八TGτAT(2)配列番へ91へに ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス=NO (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA53UPI(xi)配列:配列番号917: (2)配列番号918についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名工ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA53DNl(xi)配列:配列番号918: 八τCTTCACATGATATTACAGこAGA(2)配列番号919につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C) ft1lO数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA6DN1 (xi)配列:配列番号922: AATTCTCCATGTτAAGGGτTTACCA(2)配列番号923に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二NO (汁)アンチセンス:NO (vi )起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA60AUP1(xi)配列:配列番号923: へGTCCTCGAGGGTGAAGτ入へGA(2)配列番号924について の情報:(i)配列特徴: (A)長さ =22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティヵル配列=N。 (iv)アンチセンス=N。 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vii )直鎖の起 源: (B ) クロー ン: TGLA60ADNI(xi)配列:配列番号924 : (2)配列番号925についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (n)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列二N。 (iv )アンチセンス=N。 (vi)起源 (A)生物2:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クロー ン: TGLA60BUP1(xi)配列:配列番号925: GGATGACATTGTACATCATGAA(ii)配列の種類: DNA (ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物8:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA67UP1(xi)配列:配列番号929: (2)配列番号930についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =23個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N O(iv )アンチセンス、NO (vi )起源 (A)生物8:ポス タウラス(Bos taurus)(vii)直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA67DNl(xi)配列:配列番号930: 丁A丁GG入AτTGC患GAATTGGAτ(2)配列番号931についての 情報:(i)配列特徴: (A)長さ =23個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:N 0(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物8:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA68UP1(xi)配列:配列番号931: A”Cτ丁ACτTA:CTTこTCAGAGC丁(2)配列番号932につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 、−重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列:N O(iv )アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物8:ポス タウラス(Bos taurus)(2)配列番号936 についての情報:(i)配列特徴二 (A)長さ :24個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(伍)ハイボセティカル配列二NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA73ON1(xi)配列:配列番号936: CTTTCT口τ丁τ入MTTCTATATGGT(2)配列番号937につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列二N O(iv )アンチセンス、No (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi )直鎖の起源 : (B)クローン: TGLA750P1(xi)配列:配列番号937: GATAGTTTMCτ丁GAGGAGAT丁GCC(2)配列番号938につ いての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイポセティカル配列=N O(汁)アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA75DN1(xi)配列:配列番号938: GACAAAACCAGGTAAATCTTTCTAC(2)配列番号939に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :24個の塩基対 CB)型 :核酸 (C)Hの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (vi )直鎖の起源: (B)クローン: TGLA77ON1(xi)配列:配列番号942: (2)配列番号943についての情報=(i)配列特徴: (A)長さ :22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー二面鎖状 (ii)配列の種類: DNACゲノム)(ii)ハイボセティカル配列:NO (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (viン直鎖の起源: (B)クローン+ TGLA80LIP1(xi)配列:配列番号943: (2)配列番号944についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :23個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N 0(iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA80DNl(xD配列:配列番号944: (2)配列番号945についての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)!Jiの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(ii)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二NO (vi )起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA82UP1(xi)配列:配列番号945: ATCAAτ入ACACTAττAAAGTATGCA(ii)配列の種類:  DNA(ゲノム)(i)ハイボセティカル配列二N0 (iv)アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA89UP1(xi)配列:配列番号949: GTGTTATAACAGAAAGTTCTCATTA(2)配列番号950に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :22個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類・DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列=NO (iv)アンチセンス:No (vi)起源 (A)生物名:ポス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA89DN1(xi)配列:配列番号950: τへττGCAGC;CAGACτこ丁TTACC(2)配列番号951につい ての情報:(i)配列特徴: (A)長さ :25個の塩基対 (B)型 :核酸 (C)Hの数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N 。 (iv )アンチセンス=N。 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)(vi)直鎖の起源: (B)クローン: TGLA9UP1 (xi)配列:配列番号951: GAACTTCAτATTGTTTAGAAAGCCA(2)配列番号952に ついての情報:(i)配列特徴: (A)長さ =25個の塩基対 (B)型 、核酸 (C)鎖の数 ニー重鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)配列の種類: DNA(ゲノム)(iii)ハイボセティカル配列二N 。 (iv )アンチセンス二N0 (vi)起源 (A)生物名:ボス タウラス(Bos taurus)浄書(内容に変更なし ) P12345 反復体: G(TG)13TA(TG)67P(R−生成物: 168bp FIG、 2 浄書(内容に変更なし) FIG、 3 手続補正書(方式) %式% 1、 事件の表示 PCT/US92100340 2、 発明の名称 ウシ科動物における多形性DNAマーカー3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ジエンマーク 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号静光虎ノ門ビル 電話350 4−0721氏名 弁理士(7709)宇 井 正 −i、。 (外4名)1 □′風・ 5、 補正命令の日付 6、補正の対象 明細書、請求の範囲、要約書及び図面の翻訳文 7、補正の内容 明細書、請求の範囲、要約書及び図面の翻訳文の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 明細書、請求の範囲、 要約書及び図面の翻訳文 各1通 国際調査報告 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。 DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、SE)、0A(BF 、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD、TG )、AU、 BB、 BG、 BR,CA、 C3,FI、 HU、JP。 KP、KR,LK、MG、MN、MW、No、PL、RO,RU、SD、US

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ウシ科の動物における多形性遺伝子座にハイプリダイゼーションする核酸断 片の組であって、前記組は少なくとも5つの独特遺伝子座にハイプリダイゼーシ ョンする断片からなり、そして各断片は少なくとも2つの対立遺伝子からなる遺 伝子座に少なくとも50%のヘテロ接合性でハイプリダイゼーションする、核酸 断片の組。
  2. 2.前記多形性遺伝子座が、VNTRの遺伝子座、多部位ハロタイプの遺伝子座 、ミクロサテライトの遺伝子座およびそれらの組み合わせから成る群より選択さ れる、請求の範囲第1項記載の組。
  3. 3.前記多形性遺伝子座はVNTRの遺伝子座である、請求項の範囲第2項記載 の組。
  4. 4.前記断片は表1に示すVNTRのマーカーの群から選択される、請求の範囲 第3項記載の組。
  5. 5.前記多形性遺伝子座は多部位ハロタイプの遺伝子座である、請求の範囲第2 項記載の組。
  6. 6.前記断片は表5に示す多部位ハロタイプのマーカーの群から選択される、請 求項の範囲第5項記載の組。
  7. 7.前記多形性遺伝子座はミクロサテライトの遺伝子座である、請求の範囲第2 項記載の組。
  8. 8.前記断片は表7に示すミクロサテライトのマーカーの群から選択される、請 求の範囲第7項記載の組。
  9. 9.前記ウシ科の動物はウシ属の動物である、請求の範囲第1項記載の組。
  10. 10.前記ウシ属の動物はボス・タウルス(Bostaurus)種である、請 求の範囲第9項記載の組。
  11. 11.前記ウシ科の動物は羊である、請求の範囲第1項記載の組。
  12. 12.前記断片はウシ科の動物のゲノムから得られる、請求の範囲第1項記載の 組。
  13. 13.前記ウシ科の動物はウシ属の動物である、請求の範囲第12項記載の組。
  14. 14.前記ウシ属の動物はボス・タウルス(Bostaurus)種である、請 求の範囲第13項記載の組。
  15. 15.前記断片は、表1に示すVNTRのマーカーの群、表5に示す多部位ハロ タイプのマーカーの群、表7に示すミクロサテライトのマーカーの群、およびそ れらの組み合わせから成る群より選択される、請求の範囲第2項記載の組。
  16. 16.前記断片を表8に示すミクロサテライトのマーカーの群から選択される、 請求の範囲第7項記載の組。
  17. 17.表9に示すミクロサテライトのマーカーのシンテニー地図。
  18. 18.表4に示すVNTRのマーカーのシンテニー地図。
  19. 19.ウィーバー(Weaver)の状態のためのミクロサテライトのマーカー TGLA116。
  20. 20.ブラウン・スイス(BrownSwiss)畜牛における牛乳の生産の増 大のQTL特性のためのミクロサテライトのマーカーTGLA116。
  21. 21.表1に示すVNTRのマーカー、表5に示す多部位ハロタイプのマーカー 、および表7に示すミクロサテライトのマーカーから成る群より選択される少な くとも1つの断片からなる核酸断片の組。
  22. 22.請求の範囲第21項記載の組を使用することからなる、ウシ科の動物にお ける定量的特性をマッピングする方法。
  23. 23.請求の範囲第21項記載の組を使用する遺伝学的同定法。
  24. 24.請求の範囲第21項記載の組を使用することからなる、ウシ科の動物の中 に所望の遺伝子を導入する方法。
  25. 25.ベロゲネシスを使用することをさらに含む、請求の範囲第21項記載の方 法。
JP4505683A 1991-01-15 1992-01-15 ウシ科動物における多形性dnaマーカー Pending JPH06507309A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US64234291A 1991-01-15 1991-01-15
US642,342 1991-01-15
PCT/US1992/000340 WO1992013102A1 (en) 1991-01-15 1992-01-15 Polymorphic dna markers in bovidae

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06507309A true JPH06507309A (ja) 1994-08-25

Family

ID=24576180

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4505683A Pending JPH06507309A (ja) 1991-01-15 1992-01-15 ウシ科動物における多形性dnaマーカー

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0570496A4 (ja)
JP (1) JPH06507309A (ja)
AU (1) AU1375292A (ja)
CA (1) CA2100583A1 (ja)
WO (1) WO1992013102A1 (ja)

Families Citing this family (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5831066A (en) * 1988-12-22 1998-11-03 The Trustees Of The University Of Pennsylvania Regulation of bcl-2 gene expression
US5374523A (en) * 1992-08-10 1994-12-20 Monsanto Company Allelic variants of bovine somatotropin gene:genetic marker for superior milk production in bovine
US6391579B1 (en) * 1996-02-01 2002-05-21 Albert Einstein College Of Medicine Of Yeshiva University Thyroid sodium/iodide symporter and nucleic acid encoding same
JP2001521365A (ja) * 1996-02-16 2001-11-06 ミレニウム ファーマシューティカルズ,インコーポレーテッド 心臓血管病の治療および診断のための組成物並びに方法
GB9625124D0 (en) * 1996-12-03 1997-01-22 Sec Dep Of The Home Department Improvements in and relating to identification
US7138511B1 (en) * 1997-01-28 2006-11-21 The Regents Of The University Of California Nucleic acids, kits and methods for the diagnosis, prognosis and treatment of glaucoma and related disorders
US6211159B1 (en) * 1997-04-11 2001-04-03 University Of Toronto Flagellin gene, FlaC of campylobacter
AUPP012097A0 (en) 1997-10-30 1997-11-27 Commonwealth Scientific And Industrial Research Organisation Assessing lipid metabolism
WO1999037809A1 (en) * 1998-01-21 1999-07-29 Axys Pharmaceuticals, Inc. Asthma related genes
US6265192B1 (en) 1998-03-20 2001-07-24 The Regents Of The University Of California Glycosly sulfortransferase-3
EP1095137A4 (en) * 1998-07-07 2002-05-22 Agres Ltd NEW PROMOTOR SEQUENCES OF MYOSTATING
PT1164190E (pt) * 1999-03-20 2011-07-11 Shunichi Shiozawa Gene da artrite reumatóide e método para o diagnóstico da artrite reumatóide
DE19946173B4 (de) * 1999-09-20 2006-05-24 Forschungsinstitut Für Die Biologie Landwirtschaftlicher Nutztiere Expression der bovinen Acetyl-Coenzym A Carboxylase α
US7192725B2 (en) 2000-05-19 2007-03-20 University Of Toronto Flagellin gene, flaC of Campylobacter
EP1182265A1 (en) * 2000-08-15 2002-02-27 Eidgenössische Technische Hochschule Zürich Method for determining genetic traits of improved breed animal embryos prior to implantation
US20050260603A1 (en) 2002-12-31 2005-11-24 Mmi Genomics, Inc. Compositions for inferring bovine traits
EP1659184B1 (de) * 2004-11-19 2010-07-07 Stiftung Tierärztliche Hochschule Hannover Genetischer Test auf Strabismus beim Rind
US20060166244A1 (en) * 2005-01-14 2006-07-27 The University Of Missouri System DNA markers for increased milk production in cattle
US20090181386A1 (en) * 2006-02-08 2009-07-16 Kvaegavlsforeningen Dansire Calving Characteristics
KR101821554B1 (ko) 2016-09-01 2018-01-24 대한민국 초위성체 마커를 이용한 칡소의 유전자 품종 식별 방법
CN110878362B (zh) * 2019-12-18 2023-03-28 南昌师范学院 Prl基因5’调控区位点与鸡种睾丸性状相关性的检测方法及应用
WO2021247020A1 (en) * 2020-06-03 2021-12-09 Triplet Therapeutics, Inc. Methods for the treatment of nucleotide repeat expansion disorders associated with msh3 activity
CN111560442B (zh) * 2020-06-15 2023-09-22 无锡中德美联生物技术有限公司 一种黄牛亲权鉴定和个体识别的复合扩增试剂盒及应用
CN112342304B (zh) * 2020-12-07 2023-10-13 无锡中德美联生物技术有限公司 水牛21个str位点的荧光标记复合扩增试剂盒及其应用
WO2023147355A2 (en) * 2022-01-25 2023-08-03 Oregon Health & Science University Methods and systems for increasing capture potential of a spatial array

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0342717A3 (en) * 1984-11-12 1990-04-25 THE LISTER INSTITUTE OF PREVENTIVE MEDICINE Royal National Orthopaedic Hospital Polynucleotide probes
US4769319A (en) * 1985-05-31 1988-09-06 Salk Institute Biotechnology Industrial Associates, Inc. Nucleic acid probes for prenatal sexing
ATE184317T1 (de) * 1988-02-18 1999-09-15 Univ Utah Verwendung von dna-proben mit variabler anzahl von tandem-repetitiven stellen zur genetischen identifizierung
EP0402401A4 (en) * 1988-02-22 1991-09-11 Pioneer Hi-Bred International Genetic linkages between agronomically important genes and restriction fragment length polymorphisms
FR2635116B1 (fr) * 1988-08-08 1990-11-02 Georges Michel Procede pour la determination du sexe d'embryons de ruminants, kit ou necessaire pour la mise en oeuvre du procede
US5032501A (en) * 1989-02-10 1991-07-16 Virginia Mason Research Center DNA probes to vntr loci
US5041371A (en) * 1989-03-15 1991-08-20 Wisconsin Alumni Research Foundation Genetic marker for superior milk products in dairy cattle
FR2648151B1 (fr) * 1989-06-08 1991-12-20 Michel Georges Minisatellite bovin specifique au chromosome y des bovines

Also Published As

Publication number Publication date
CA2100583A1 (en) 1992-07-16
WO1992013102A1 (en) 1992-08-06
EP0570496A1 (en) 1993-11-24
AU1375292A (en) 1992-08-27
EP0570496A4 (en) 1996-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06507309A (ja) ウシ科動物における多形性dnaマーカー
Schmid et al. Second report on chicken genes and chromosomes 2005
EP0238329B1 (en) Improvements in genetic probes
Wood et al. Variation in the control region sequence of the sheep mitochondrial genome
AU2003303599B8 (en) Compositions, methods and systems for inferring bovine traits
IE852619L (en) Polynucleotide probes
RU2162895C2 (ru) Способ скрининга свиней (варианты) и набор для скрининга (варианты)
KR102124652B1 (ko) 개의 불안장애 조기 예측 또는 진단용 조성물
Miles et al. A genetic linkage map for the saltwater crocodile (Crocodylus porosus)
AU647806B2 (en) Genomic mapping method by direct haplotyping using intron sequence analysis
JP2019088234A (ja) クロマグロの遺伝的性判別マーカーおよび遺伝的性判別方法
EP0298656A1 (en) Polynucleotide probes
Wu et al. Isolation of microsatellite markers in Astatoreochromis alluaudi and their cross-species amplifications in other African cichlids
WO2017040695A1 (en) Method of identifying the presence of foreign alleles in a desired haplotype
US20140141432A1 (en) Method and kit for diagnosing glaucoma in dogs
AU2004257309B9 (en) Improving production characteristics of cattle
Nguyen et al. Manual on application of molecular tools in aquaculture and inland fisheries management. Part 2. Laboratory protocols and data analysis
Georges Hypervariable minisatellites and their use in animal breeding
Castaneda Dissecting Genomic Factors of Stallion Fertility
US20040058334A1 (en) Novel method for genetic linkage analysis by mitotic recombination
JP2001512961A (ja) イヌ科動物の遺伝子型決定のためのマイクロサテライト配列
Shvemberger et al. PCR-detected genome polymorphism in malignant cell growth
Gibbs Mutation at a hypervariable mouse minisatellite
Brenneman A positional candidate gene approach to the discovery of quantitative trait loci on bovine chromosome 5
FANG MOLECULAR STUDIES IN HORSES WITH SRY-POSITIVE XY SEX REVERSAL SYNDROME