JPH0650510Y2 - 蓄熱室用格子積煉瓦 - Google Patents
蓄熱室用格子積煉瓦Info
- Publication number
- JPH0650510Y2 JPH0650510Y2 JP1991033708U JP3370891U JPH0650510Y2 JP H0650510 Y2 JPH0650510 Y2 JP H0650510Y2 JP 1991033708 U JP1991033708 U JP 1991033708U JP 3370891 U JP3370891 U JP 3370891U JP H0650510 Y2 JPH0650510 Y2 JP H0650510Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brick
- heat storage
- lattice
- storage chamber
- heat transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
Landscapes
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は蓄熱室用格子積煉瓦に係
り、特に硝子溶解用タンク窯等において、熱交換効率を
著しく高めると共に、安定性、耐久性等も向上される蓄
熱室用格子積煉瓦に関する。
り、特に硝子溶解用タンク窯等において、熱交換効率を
著しく高めると共に、安定性、耐久性等も向上される蓄
熱室用格子積煉瓦に関する。
【0002】
【従来の技術】硝子溶解用タンク窯には、蓄熱媒体とし
てチェッカーブリックと称される煉瓦を格子状に構築し
た内部構造を有する蓄熱室が具設されている。
てチェッカーブリックと称される煉瓦を格子状に構築し
た内部構造を有する蓄熱室が具設されている。
【0003】従来より、蓄熱室用格子積煉瓦としては、
ストレート形状(直方体形状)の煉瓦が用いられてい
る。このストレート形状煉瓦を用いる場合、構築安定性
を確保するために煉瓦の厚みを約60〜75mm程度と
する必要があった。ところが、熱伝達効率を考慮した場
合、煉瓦の厚みは約30〜40mmが最も効率的とされ
ており、ストレート形状煉瓦では熱効率の面で欠点があ
った。
ストレート形状(直方体形状)の煉瓦が用いられてい
る。このストレート形状煉瓦を用いる場合、構築安定性
を確保するために煉瓦の厚みを約60〜75mm程度と
する必要があった。ところが、熱伝達効率を考慮した場
合、煉瓦の厚みは約30〜40mmが最も効率的とされ
ており、ストレート形状煉瓦では熱効率の面で欠点があ
った。
【0004】このような煉瓦厚みに起因する熱効率の低
減の問題を解決するために、近年、各種形状の格子積煉
瓦について研究がなされ、第6図の如く軸心に貫通路
(通風路)3を有する筒形状のいわゆる煙突形煉瓦1A
が公開されている(特開昭55−149139,特開昭
63−213794,実開昭53−56452)。
減の問題を解決するために、近年、各種形状の格子積煉
瓦について研究がなされ、第6図の如く軸心に貫通路
(通風路)3を有する筒形状のいわゆる煙突形煉瓦1A
が公開されている(特開昭55−149139,特開昭
63−213794,実開昭53−56452)。
【0005】これら煙突形煉瓦によって構築された蓄熱
室格子積は、格子積の構築安定性が高い;廃ガス→煉瓦
→二次空気の熱伝達効率が高い;などの特長を有する。
室格子積は、格子積の構築安定性が高い;廃ガス→煉瓦
→二次空気の熱伝達効率が高い;などの特長を有する。
【0006】この煙突形煉瓦によって構築された蓄熱室
格子積の熱伝達効率を更に向上させる目的で、通風路3
を流通するガスに乱流を生ぜしめるため、又、各通風路
間のガス流動の均衡化を促すため、第7図の如く煙突形
煉瓦側壁面に切欠部2を設置した煉瓦1Bも多種開発公
開されている(特公昭63−24240,英国特許66
7448,ドイツ特許2529372)。
格子積の熱伝達効率を更に向上させる目的で、通風路3
を流通するガスに乱流を生ぜしめるため、又、各通風路
間のガス流動の均衡化を促すため、第7図の如く煙突形
煉瓦側壁面に切欠部2を設置した煉瓦1Bも多種開発公
開されている(特公昭63−24240,英国特許66
7448,ドイツ特許2529372)。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】第7図に示した切欠部
2を有する煙突形煉瓦においては、通風路を流通するガ
スと煉瓦の熱交換の主体をなす面(以下、主面というこ
とがある。)4に切欠部を設置しているため、この切欠
部が乱流発生及びガス流動の均衡化による熱伝達効率向
上効果の一方で、伝熱主面の減少により熱効率を損なう
要因ともなっている。
2を有する煙突形煉瓦においては、通風路を流通するガ
スと煉瓦の熱交換の主体をなす面(以下、主面というこ
とがある。)4に切欠部を設置しているため、この切欠
部が乱流発生及びガス流動の均衡化による熱伝達効率向
上効果の一方で、伝熱主面の減少により熱効率を損なう
要因ともなっている。
【0008】また、該主面4は、多数段積層された煙突
形煉瓦の荷重を支持する主体となる面でもあり、ここに
切欠部2を設置することによって、単位面積あたりの加
重圧力が高くなり、その分だけ高強度の耐火煉瓦が要求
されることになる。
形煉瓦の荷重を支持する主体となる面でもあり、ここに
切欠部2を設置することによって、単位面積あたりの加
重圧力が高くなり、その分だけ高強度の耐火煉瓦が要求
されることになる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案の蓄熱室用格子積
煉瓦は、燃焼ガス及び被加熱空気の通風用の貫通孔を有
した角筒形状の蓄熱室用格子積煉瓦において、該角筒形
の稜辺部分に、貫通孔内の流通気体の乱流を促進し、各
貫通孔間のガス流動の均衡化をもたらすための切欠部又
は開口を設けたことを特徴とするものである。
煉瓦は、燃焼ガス及び被加熱空気の通風用の貫通孔を有
した角筒形状の蓄熱室用格子積煉瓦において、該角筒形
の稜辺部分に、貫通孔内の流通気体の乱流を促進し、各
貫通孔間のガス流動の均衡化をもたらすための切欠部又
は開口を設けたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】貫通孔(通風路)を通過する燃焼ガスや空気
(以下、単にガスということがある。)の乱流促進のた
めの開口又は切欠部を角筒形の稜辺部分に設けることに
より、熱伝達の主体となる前記主面を切り欠くことなく
加重圧力の増加を軽減することのできる熱伝達効率の高
い、構築後安定性の高い煙突形格子積用煉瓦が提供され
る。
(以下、単にガスということがある。)の乱流促進のた
めの開口又は切欠部を角筒形の稜辺部分に設けることに
より、熱伝達の主体となる前記主面を切り欠くことなく
加重圧力の増加を軽減することのできる熱伝達効率の高
い、構築後安定性の高い煙突形格子積用煉瓦が提供され
る。
【0011】
【実施例】第1図は実施例に係る蓄熱室用格子積煉瓦1
の斜視図である。本実施例では、通風路3が貫設された
角筒形(ほぼ四角筒形)の蓄熱室用格子積煉瓦1の4稜
辺部分に、該通風路3内を流れるガスの乱流を促進する
ための切欠部2を設けている。
の斜視図である。本実施例では、通風路3が貫設された
角筒形(ほぼ四角筒形)の蓄熱室用格子積煉瓦1の4稜
辺部分に、該通風路3内を流れるガスの乱流を促進する
ための切欠部2を設けている。
【0012】この蓄熱室用格子積煉瓦は、硝子溶解炉に
於いて蓄熱室内に多段にわたって積み上げられる。な
お、この煉瓦は、第4図のごとく、1段毎に互い違いに
なるように、奇数段、偶数段を繰り返し積み上げて構築
される。この場合、煉瓦1は、通風路3が鉛直方向とな
るように配置される。また、第4図の如く、煉瓦1の隅
角部の上に、上段側の煉瓦の隅角部が載置される。
於いて蓄熱室内に多段にわたって積み上げられる。な
お、この煉瓦は、第4図のごとく、1段毎に互い違いに
なるように、奇数段、偶数段を繰り返し積み上げて構築
される。この場合、煉瓦1は、通風路3が鉛直方向とな
るように配置される。また、第4図の如く、煉瓦1の隅
角部の上に、上段側の煉瓦の隅角部が載置される。
【0013】しかして、かかる煉瓦1が、その4稜辺部
に切欠部2を有しているところから、次の作用効果が奏
される。
に切欠部2を有しているところから、次の作用効果が奏
される。
【0014】(1) 通風路3内を流れるガスの乱流化
が促進される。
が促進される。
【0015】(2) 熱伝達の主体をなす主面4を全面
的に保存することにより、熱伝達面積が維持され、熱伝
達効率の低下が抑制される。
的に保存することにより、熱伝達面積が維持され、熱伝
達効率の低下が抑制される。
【0016】(3) 多段にわたって積み上げられた場
合に生ずる加重圧力を受ける面を広く確保することが可
能となり、熱間に於ける炉材の耐圧負荷(kg/cm
2 )を軽減することが出来る。
合に生ずる加重圧力を受ける面を広く確保することが可
能となり、熱間に於ける炉材の耐圧負荷(kg/cm
2 )を軽減することが出来る。
【0017】なお、第4図に示される通り煙突形煉瓦の
各隅角部は煉瓦壁が上下に連なることが避けられず本来
必要とされる煉瓦壁厚味よりも無駄に厚くならざるを得
ない。この意味で炉材の調達費対熱効率の観点からこの
4隅部においても乱流を生ずるための切欠又は開口を配
置する方がより経済的に有利であると言える。
各隅角部は煉瓦壁が上下に連なることが避けられず本来
必要とされる煉瓦壁厚味よりも無駄に厚くならざるを得
ない。この意味で炉材の調達費対熱効率の観点からこの
4隅部においても乱流を生ずるための切欠又は開口を配
置する方がより経済的に有利であると言える。
【0018】本考案の蓄熱室格子積用煙突形煉瓦におい
て、第1〜4図の様な凸起部5及び凹陥部6を上面及び
下面に設けることにより、格子積構築後の構造安定性を
更に高めることが可能である。
て、第1〜4図の様な凸起部5及び凹陥部6を上面及び
下面に設けることにより、格子積構築後の構造安定性を
更に高めることが可能である。
【0019】本考案の煉瓦材質については蓄熱室格子積
煉瓦に一般に適用される電鋳AZS,マグネシア,マグ
ネシアクロム,ハイアルミナ,シャモット等の材質に適
用可能である。
煉瓦に一般に適用される電鋳AZS,マグネシア,マグ
ネシアクロム,ハイアルミナ,シャモット等の材質に適
用可能である。
【0020】本考案では、第2,3図に示す各部寸法を
次のようにするのが好ましい。肉厚Aは25〜75mm
が実用的範囲である。肉厚Aが25mm未満では侵食に
よる長期耐用不可であると同時に熱交換効率低下するお
それがある。また、Aが75mm超では、大幅な無効厚
味の存在により格子積伝熱面積が低減し熱交換効率低下
する。
次のようにするのが好ましい。肉厚Aは25〜75mm
が実用的範囲である。肉厚Aが25mm未満では侵食に
よる長期耐用不可であると同時に熱交換効率低下するお
それがある。また、Aが75mm超では、大幅な無効厚
味の存在により格子積伝熱面積が低減し熱交換効率低下
する。
【0021】通風路寸法Bは60〜200mmが実用的
範囲である。
範囲である。
【0022】Bが60mm未満では含塵廃ガスにより閉
塞が生じ長期耐用不可となり、200mm超では望まし
い熱交換効率が得られなくなるおそれがある。
塞が生じ長期耐用不可となり、200mm超では望まし
い熱交換効率が得られなくなるおそれがある。
【0023】高さCは50〜300mmが実用的範囲で
ある。
ある。
【0024】寸法Cの50mm〜300mmという範囲
は、煉瓦製造上、及び格子積構築作業上望ましい範囲で
ある。
は、煉瓦製造上、及び格子積構築作業上望ましい範囲で
ある。
【0025】1つの稜辺部に配置された切欠部2の立面
図における開口面積S2 は、通風路3の平面図における
開口面積S1 の5%〜30%が実用的範囲である。
図における開口面積S2 は、通風路3の平面図における
開口面積S1 の5%〜30%が実用的範囲である。
【0026】S2 が5%以下では乱流効果が実用的に効
果が少ない。また、S2 が30%以上では、実質的に熱
伝達を生ずる通風路壁面表面積の減少により熱効率がか
えって低下する恐れがある。
果が少ない。また、S2 が30%以上では、実質的に熱
伝達を生ずる通風路壁面表面積の減少により熱効率がか
えって低下する恐れがある。
【0027】尚、上記切欠部2は第2,3図の高さ
(C)方向の下端部,上端部のいずれに配置されても期
待する効果は損なわれない。また、第5図の如く、切欠
部2の代わりに開口7を設けても良い。更には1稜辺部
に複数の切欠部及び/又は開口を設けることも可能であ
る。
(C)方向の下端部,上端部のいずれに配置されても期
待する効果は損なわれない。また、第5図の如く、切欠
部2の代わりに開口7を設けても良い。更には1稜辺部
に複数の切欠部及び/又は開口を設けることも可能であ
る。
【0028】
【考案の効果】以上の通り、本考案の蓄熱室用格子積煉
瓦によると、通風路内を流れるガスの乱流化が促進さ
れ、熱伝達効率が向上されるほか、次の効果が奏され
る。
瓦によると、通風路内を流れるガスの乱流化が促進さ
れ、熱伝達効率が向上されるほか、次の効果が奏され
る。
【0029】(1) 熱伝達の主作用をなす主面の面積
が広いので、熱伝達効率が良い。
が広いので、熱伝達効率が良い。
【0030】(2) 積み上げられたときに加重圧力を
受ける面が広いため、炉材の熱間強度の要求値が低くて
済む。
受ける面が広いため、炉材の熱間強度の要求値が低くて
済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る蓄熱室用格子積煉瓦の斜視図であ
る。
る。
【図2】実施例に係る蓄熱室用格子積煉瓦の平面図であ
る。
る。
【図3】実施例に係る蓄熱室用格子積煉瓦の側面図であ
る。
る。
【図4】格子積み方法を示す平面図である。
【図5】別の実施例に係る蓄熱室用格子積煉瓦の斜視図
である。
である。
【図6】従来の蓄熱室用格子積煉瓦の斜視図である。
【図7】従来の蓄熱室用格子積煉瓦の斜視図である。
1,1A,1B 蓄熱室用格子積煉瓦 2 切欠部 3 通風路 4 主面 7 開口
Claims (1)
- 【請求項1】 燃焼ガス及び被加熱空気の通風用の貫通
孔を有した角筒形状の蓄熱室用格子積煉瓦において、該
角筒形の稜辺部分に、貫通孔内の流通気体の乱流を促進
するための切欠部又は開口を設けたことを特徴とする蓄
熱室用格子積煉瓦。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991033708U JPH0650510Y2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 蓄熱室用格子積煉瓦 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991033708U JPH0650510Y2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 蓄熱室用格子積煉瓦 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04127228U JPH04127228U (ja) | 1992-11-19 |
JPH0650510Y2 true JPH0650510Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31916290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991033708U Expired - Fee Related JPH0650510Y2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 蓄熱室用格子積煉瓦 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0650510Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4417526C1 (de) * | 1994-05-19 | 1995-08-10 | Veitsch Radex Ag | Zylinderförmiger feuerfester Hohlstein |
JP5659529B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2015-01-28 | Jfeスチール株式会社 | 溶銑用保持炉 |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP1991033708U patent/JPH0650510Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04127228U (ja) | 1992-11-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |