JPH06504149A - 記録販売装置及び使用法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 記録販売装置及び使用法 の　明 この特許出願は、　１９８９年、　１２月１３日出願の米国特許出願筒０７／　 ２８４，０６５及び１９８９年、１０月３０日出願の米国特許出願筒　の「アド レス変更システム及びその使用法」と、また１９８９年、　１０月３０日出願の 米国特許出願筒　の「外国字号ターミナル及びその使用法」に関連するものであ り、これら出願は同−譲り受け人に譲渡されるものである。

１亙豆Ｉ この発明は、概して記録販売システム及びその使用方法に関する。この発明は特 にビジネスカード、住所変更郵便はがき、結婚式招待状及びその類のように、少 量の取引先記録を販売するセルフサービスシステムに関連するものである。

１１且ｊ 現在、日常行事をサービスする多くの企業がある。こうした企業は取引先の基底 を引き出すために、製品やサービスを即時宣伝するためにビジネス経営者にとっ て共通の場となっている。しかし、このような宣伝はたいがい無駄になり、小規 模ビジネスにとっては非常に高負担となるものである。そのため、最新小規模企 業では取引先カード、電話広告及び割引クーポン類のような販売促進手段のため の広告努力に制限されることになる。

こうした広告努力が概ね十分であったとしても、広告促進に伴う経費は市場拡販 努力において多くの事業を制約してきた。例えば、新しい取引先カード、広告用 ちらし、もしくはそれに類するものを入手するために企業にとっては、オーナー または経営者は普通５００か６１０００枚程度の範囲で最小限で小サイズのカー ドの注文を希望する。最小量を望む場合、少量記録に対応できる印刷を確立する ためには、取引先カードのように少量記録が多数の場合は印刷コストを消却しな ければならない。

更に、印刷技術が確立された装置はそうした少量の記録を数多く印刷する操作が 複雑である。この点に関して、専用設備への投資は使用ごとに償還されなければ ならない。従って、新規事業または現存する小規模事業は、宣伝努力として、そ の情報の大部分が購買者にとって必要ではな（、使用されないものであっても、 ちらし広告、割引クーポンまたはビジネスカードのように少量の記録を比較的多 く購入することを望む。にもかかわらず、その事業顧客は少量の情報に多額を請 求され、過度の情報のために余分な経費を費やすことになる。

そのため、比較的安いコストで、顧客情報の少量をユーザーに供給可能とするこ とが切に要求されて鳴る。

少量の顧客情報を小規模事業に提供することに付随する別の問題としては、そう した情報の入手の遅れである。

普通、顧客からの少量の情報の注文を履行するために、印刷に要する仕事日数は 少なくとも１日もしくは数日であ　る。

そのため、少量の顧客情報を迅速かつ簡便な方法で顧客に供給することが切に望 まれる。

この点に関し、夜間もしくは週末のような時間外であっても、その情報注文を１ 日も要しないで受け取りを可能にすることが望まれる。

１１旦盈Ｉ この発明の主な目的は、少量の顧客情報の印刷を簡便で効率的な方法で促進させ 、コピーのようにコストに合う方法で非常に少量のものを購入できる新規で改良 された情報販売システムを提供することにある。

この発明の他の目的としては、時間外や週末でも、迅速で、安価かつ効率的な方 法で、取引先カードのように少量の顧客情報の多数を準備するのに特に便利な、 新規で改良された記録販売システム及びその方法を提供するものである。

詳しくは、この発明の前述の目的は、取引先カードのように、住所カードやその 種のカードの変更を、比較的早く、簡便かつ安価な方法で、少量の顧客情報を販 売する新規で改善された方法及びシステムを提供することによって実現される。

この記録販売システムはどのような公衆場所でも簡便かつ容易に設備できる記録 販売ターミナルまたはステージ菅ンを含んでいる。この発明の好適な形態として は、システムが顧客化された少量の記録を作成がっ販売するために用いられる。

かかる設備にあって、データ作成コンピュータを含み、セルフサービス方法で顧 客に使用されるセルフサービス情報ターミナルを提供するものである。クレジッ トカード受取器、紙幣及び貨幣受取器は、顧客に販売システムの利用で対価を支 払わせる。ビデオディスプレイは顧客にセールスや疑問情報を提供する。

用紙送り機構及びプリンタ販売機構は少量の顧客記録注文を顧客に供与する。

操作において、システムは顧客記録を作成及び販売するために次のような工程が 遂行される。

１、　１１１客からの間合せは少量の情報様式としてセルフサービス情報販売タ ーミナルで受け取る。

２、ターミナルは間合せに答えるために顧客からのいかなる必要な情報も引き出 す。

３、顧客情報及び問合せがデータ作成コンピュータに伝送される。

４、関連データが量、型様式等に関しデータ作成コンピュータから伝送され、顧 客に応答するためのビデオターミナルに伝送される。

５、取引先カードのように、データ入力に応答して顧客が顧客情報の入手を選択 すると、システムは顧客の支払方法が現金またはクレジットカードのいずれかに よる送金を受領し、顧客に必要な額を返金する。

６、現金またはクレジットカードによって、相当額の送金を受領すると、所望す る顧客情報が顧客に供与される。

システムは顧客にとつでかなりの費用と時間を節約する。この点に関して顧客は 少量の情報の数多くを望まない。その代わり、顧客は少量の情報を多数（例えば １０）に分けることができる最小限で単一のシート情報をめる。そうした多くの ものは少量に余分な額を投与することな（、工Ｏと同じように小さくすることが できる。更に、顧客は日中または夜間、週末であってもどんな時でも所望する顧 客情報を入手できる。ターミナルは便利な場所に配置される。

ターミナルコンピュータ作成ユニットは、要求されかつ販売できる顧客情報を販 売するための様式及び価格など、記録の形態に関する情報を記憶する。この作成 ユニットはまた顧客が望む顧客情報（ビジネスカード、郵便はがき等）に関する 顧客からの情報の予定シーケンスを集めるためにプログラムされる。ターミナル に入力され集められた情報は作成されかつビデオモニターを経由してディスプレ イ表示と他の適切な情報を顧客に伝送し、顧客によって起された所望の記録のタ ーミナルでの作成を可能にする。その後、クレジットカードまたは現金のいずれ かによって的確に支払われ、その顧客に所望の要件を販売するために、ターミナ ルは申込みの顧客記録についてユーザーからの注文を受け取るためにプログラム される。

従って、顧客は選択した少量の記録要件（取引先カード、郵便はがき等）を表示 するのに必要な情報に関して適切な問合せをする。集められた情報はターミナル コンピュータへ送られ、そこでは引用表示が作成されかつビデオモニターに返送 される。それから顧客は選択した要件を入手する機会を与えられる。例えば所望 の取引先カード、郵便はがき等がセットされると、システムは顧客の支払を受領 し、受は取った額を照合し、必要な変換を行って返金し、プリントし、顧客によ りて提供された情報と共に所望の記録を販売する。

前述のように、この発明のシステムでは、顧客が数分間待つ間に少量の顧客記録 を準備し供給を可能にすることができる。記録販売システムでは固定化要素で作 成された顧客記録の様式や量を簡単に決定でき、その準備された記録を計数し、 セルフサービスによる操作モードで迅速かつ簡便に顧客に供与される。

の　な！ 前述したこの発明の目的及び形態を明らかにし、この発明の詳細な説明が次の各 図によって理解される。

第１図は、この発明による少量記録販売システムのブロック線図である。

第２図は、第１図で示された少量記録販売ターミナルの斜視図である。

第２Ｂ図は、第１図で示されたビデオ・サブシステムのブロック線図である。

のブロック線図である。

第２Ｄ図は、第１図で示された記録販売システムによって準備された少量の顧客 記録シートの平面図である。

第２Ｅ図は、第２０ｒＩ！Ｊの顧客記録を準備するために第２Ｃ図のカード販売 メカニズムによって用いられるペーパストックの白紙シートの平面図である。

を　−　る 以下の説明は次の各項に従って展開される。

Ａ０機器の説明 Ｂ、システム操作 Ｃ，システムコンピュータのソフトウェアＤ、顧客記録 、　の１ 第１図は、この発明により構成され、顧客（図示せず）に顧客記録を作成しかつ 販売するために設備されたコンピユータ化記録販売システムＩＩＡを示す。

第１図に詳しく示されているように、この発明の記録販売システムＩＩＡは、パ ソコンのＣＰＵ１２及びモデム２４を内蔵するセルフサービス販売及び情報ター ミナルのハウジング１１を含んでいる。パソコンＣＰＵ　１２はＩＢＭ　ＰＳ− ２型　Ｍ２５または相応のものであり、ビデオ・サブシステム１５、キーボード １７及び記憶媒体ユニット２３を含む。ビデオ骨サブシステム１５は慣用のビデ オモニター２９を含んでいる。ビデオ・サブシステム１５はＩＢＭ　ＰＣ−ＡＴ 互換性パソコンを用いるためにＩＢＭで製造されたものである。

キーボード１７はＩＢＭ　ＰＣ−ＡＴ型パソコンで使用する顧客用キーボードで あり、　１９８９年、　１１月日に登録された米国特許出願第　に開示されたも のである。パソコンＣＰＵ１２はセールス情報を勧誘し、システムの顧客ユーザ ーを住所郵便はがき、顧客ビジネスカード及び他の同様な情報の変更様式にプリ ント記録の様々な型式の購入を可能にするインタフェイス会ユニット１３に接続 される。セールス及び情報ターミナル１１は、郵便局、ン四ツビング街及びその 種の様々な便利な場所に設置される。この点に関し、ターミナルは好適に情報化 された代表的なセールスと同じように同一レベルのサービスを提供し、伝達手段 や周辺伝達サブシステム１４によって顧客に中継するよう設計されている。

インタフェイス−ユニット１３はまた紙幣／硬貨受取器１８、プリンタ１９、ク レジットカード受取器２１、カード販売！１１２２及び顧客操作スイッチ２０を 含むシステム周辺装置に接続されている。

インタフェイス会ユニット１３は顧客操作スイッチ２０の動作を検知し、システ ムＩＩＡの他の周辺ユニットと共に紙幣／硬貨受取器１８やクレジットカード受 取器２１の操作を組み賛えすることをパソコンＣＰＵ１２に可能にさせる。

６−ンツク闘客情報はターミナル１１に顧客氏名や住所、他の関連情報を顧客の 希望する準備された記録型式に適合させるために集められる。例えば、仮にビジ ネスカードが準備されているものであれば、顧客はビジネスの名称や住所、ビジ ネス電話番号等を供給することになる。

ベーシック顧客情報がかつて集められたものであれば、記録販売システムＩＩＡ は顧客の認可を得て表示を作成し、キャッシュまたはクレジットカードのいずれ かで顧客の送金支払を受領したならば、希望する幾つかの記録を販売する。

Ｃ，システムコンピュータのソフト　エアシステムＩＩＡを操作する様々なプロ グラムは”メニュー型式”であり、前述の米国特許出願で最も理解することがで きる。

以−１工亙１ 第２Ｄ図、第２Ｅ図に詳しく示されているように、記録販売システムＩＩＡによ って準備された顧客記録は、顧客が選択した記録に対して送金をし終えたのち、 システムソフトウェアがカード販売！１２２にプリントすることを指令し、顧客 からオーダされた顧客記録を販売する。

この点に関し、カード販売機２２は第２Ｄ図で示される記録２３０のような顧客 記録を印刷するためのプリンタ２２Ａを含む。このプリンタ２２Ａは、第２ｃ図 で示す一対の記録供給機２２Ｂ、２２Ｃを含む。記録供給機２２Ｂ、２２Ｃは第 ２Ｅ図で示すシート２７０のようにミシン目付きの用紙をストックしている。様 々に異なるミシン目付き用紙のストックが販売される少量の記録様式に応じて援 供できることを理解すべきである。この発明の好適な実施例としては、シート２ ７０のようにミシン目付き用紙が単一のシートをストックする形態である。

第２Ｃ図に詳しく示されている顧客記録２３０の場合、ビジネスカード及びその 種の準備に用いられる用紙は重量のあるものである。顧客記録２３０は上端面２ ３１、下端面２３２及び両側端２３３．２３４を有する矩形状である。垂直ミシ ン目ライン２３５は上端面２３１から下端面２３２へ延びる多くの微細ミシン目 からなりでいる。垂直ミシン目ライン２３５は右側面２３６と左側面２３７に顧 客記録２３０を分けている。

顧客記録２３０はまた水平ミシン目ライン２３８．２３９．２４０．２４１．２ ４２及び２４３によって均等な空間に分割されている。水平ミシン目ライン２３ ８〜２４３の各々は、顧客記録２３０を普通２４４〜２５０に示すように７つの 部分に分割するため、右側端２４４Ａから左側端２４４Ｂへ延びる多くの微細な ミシン目からなっている。

顧客記録２３０はまた上端面２３１から下端面２３２へ延びる垂直ミシン目ライ ン２４４Ａ、２４４Ｂによつて均等な空間に分割されている。垂直ミシン目ライ ン２４４Ａは左スタッド部２５０Ａを設けるために顧客記録２３０の端面２３４ に隣接して平行に配置されている。

同じく、垂直ミシン目ライン２４４Ｂは左スタッド部２５０Ｂを設けるために顧 客記録２３０の端面２３３に隣接して平行に配置されている。

垂直ミシン目ライン２３５は水平ミシン目ライン２３８〜２４３の各々に交差し 、ミシン目ライン２３８〜２４３をそれぞれ２つの均等な部分に分割し、１２の 記録部分２５１〜２８０と２５０Ａと２５０Ｂを形成する。

各記録部２Ｆ５１〜２６０は実質的に同一であって、記録部２５６のみは詳しく 後述する。

第２Ｄ図で詳しく示されている記録部２５０Ａの場合、記録部２５０は概して矩 形状であって、顧客記録２３０がライン２４４Ａに沿うて折り畳まれるときにそ の顧客記録２３０から移動する。これに関して記録部２５０Ａは左部分２３７か ら引きちぎることができる。同じ（、顧客記録２３０が２４４Ｂに沿って折り畳 まれるとき記録部２５０Ａは右部分２３６から引きちぎることができる。

第２Ｄ図で詳しく示されている記録部２５６の場合は、概ね矩形状であってそこ に配置された証印２８１．２６２の２つのグループを含む。証印２８１．２Ｂ２ は英語で使用される手紙のグループを決定する特性、象徴及びサインの様式にあ る。証印２６１は２つの証印様式：　肉太証印２６３と小証印２６４を含む。肉 太証印２６３は小証印２６４よりも更にきっばりまたは暗い。また更に、肉太証 印２６３は小証印２６４よりもサイズがより大きい。この点に関し、証印２６１ は顧客の名前ばかりでなく様式も顧客化されてきた。証印２６２は証印２６４と 同じでここでは詳しく述べない。

第２Ｅ図で詳しく示されている用紙ストック２７０の白紙シートの場合は、実質 的には証印２８１．２Ｂ２のような証印グループを含まない顧客記録２３０に同 一である。この点に関し、中央に配置された垂直ミシン目ライン２９ＯＡ、２９ ０Ｂの一対と水平ミシン目ライン２９１〜２９６の１セツトによる垂直ミシン目 ライン２９０を含む。しかし用紙ストック２７０は小さく均等サイズの２つのグ ループ：　グループ２７１Ａと２７２Ａに点在する小グループ２７１と２７２、 符号２７３で示される大グループに、分割または引きちぎることができるよう構 成されている。

小グループ２７１は小グループ２７２が２つの少量記録２７６．２７７を含む一 方で２つの少量記録２７４．２７５を含む。同じく大グループ２７３は概して２ ７８〜２８７で示され、これらは実質記録２７４〜２７７よりも大きい１０の記 録を含む。

白紙シート２７０を分割された記録２７４〜２８７に分割するために少量の記録 販売機のユーザーまたは顧客はライン２９０に沿ってその記録２７０を折り畳み 、右部分２７０Ａと左部分２７０Ｂによる２つの部分にその記録２７０を分割す るため、ライン２９０に沿って記録２７０を引きちぎる。それからユーザーは少 量記録の成分として右部分２７０Ａまたは左部分２７０Ｂのいずれかに分割する 。少量記録の右部分かまたは左部分かを分割する方法としては、詳しく考察すれ ば右部分２７０Ａに分割する方法と実質同一であるに過ぎない。

第２Ｅ図に詳しく示された少量記録に右部分２７０Ａを分割する方法としては、 ユーザーは最初にミシン目ライン２９０Ｂに沿ってその記録を折り畳み、残って いる右側部分から右スタッド部２７２Ａを分割する。それからユーザーは分割操 作を開始する水平折り畳みラインのいずれか１つを選択することができる。例え ば、ユーザーはライン２９１に沿ってその少量記録を折り畳むことによってライ ン２９１をスタートでき、それから記録２８３から記録２７５を引きちぎる。そ れから記録２８３はライン２９２に沿って折り畳まれ、記録２８４から引きちぎ られる。それから記録２８４はライン２９３に沿って折り畳まれ、記録２８５か ら引きちぎられる。それから記録２８５はライン２９４に沿って折り畳まれ、記 録２８６から引きちぎられる。記録２８５から引きちぎられる。それから記録２ ８６はライン２９５に沿って折り畳まれ、記録２８７から引きちぎられる。それ から記録２８７はライン２９６に沿って折り畳まれ、記録２７７から引きちぎら れる。こうした方法で、ユーザーまたは顧客は一方のサイズの小さな記録２７５ ．２７７と他方のサイズである記録２８３〜２８７からなる７つのものを入手す る。

前述から様々なサイズによる小さな記録が迅速かつ効率的に容易で簡便に準備で きることを理解すべきである。

例えば、カード販売機は、１分間当りで記録２３０のような８つの顧客記録を準 備できる。仮に、シート２７０の様式で白紙用紙ストックが利用されると、顧客 には情報を入力後に１分間当り約８０枚のビジネスカードを販売可能である。こ のことは顧客またはユーザーが必要な顧客記録の１つのみを購入できることを理 解すべきである。

この発明の好適実施例が述べられたが、その他に様々な形態が可能であり、請求 の範囲で真の精神と展望のなかで考えられることが理解される。従って、ここで は的確なアブストラクトまたは開示について制限する意味はな　い。

インタフエイスエニント１８へ 補正書の写しく翻訳文）提出書 （特許法第１８４条の８の規定による書面）平成　４年　３月２７日

Claims (12)

【特許請求の範囲】
1. １．顧客の少量の記録を準備するために顧客データを集めるターミナル手段と、 集められた情報を記憶する手段と、 前記ターミナル手段が顧客記録を連続的に配列して印刷するプリンタを含み、 前記ターミナル手段が前記プリンタにストックされたミシン目付き用紙の少なく とも１枚のシートを送るシート送り手段を含み、 前記ミシン目付き用紙が複数の少量記録の形にする多数の微細なミシン目を有す ることを特徴とする顧客の少量記録販売システム。
2. ２．前記ターミナル手段が少量の顧客記録を印刷するための作成量を計画する作 成手段を含む「請求項１」に記載のシステム。
3. ３．前記ターミナル手段が更に証印を含むミシン目付き用紙のシートを販売する カード販売装置を含む「請求項１」に記載のシステム。
4. ４．前記ターミナル手段が、顧客の使用メッセージを創成する価格情報の記録を 受信しかつ記憶する手段と、顧客記録の準備に関連したベーシック顧客情報を集 める手段とによって構成された「請求項１」に記載のシステム。
5. ５．前記ベーシック顧客情報を集積する手段が、顧客記録を印刷する作成量を決 定する提供量決定手段と、前記提供量の受領を顧客に決定させる手段と、顧客に よる前記提供量の支払に関連して顧客記録を販売する手段とを含む「請求項４」 に記載のシステム。
6. ６．前記ベーシツク顧客情報を集積する手段が、顧客のメッセージを表示するビ デオディスプレイ手段及び顧客からのデータを入力するキーボードと、顧客記録 の選択数の申込み量の受領を決定する手段と、前記申込み量の受領の指示信号を 集める決定手段と、そして前記申込み量に相当する的確な支払の受領を決定する 信号に応答する手段と、含む「請求項４」に記載のシステム。
7. ７．ベーシック顧客情報、顧客情報及びビジネス情報を含む前記情報を集めるた めの入力手段と、集められた情報を記憶する手段と、与えられた顧客からの記録 の印刷を促進する情報量を決定するために集められた前記情報に応答する手段と から構成されたことを特徴とする記録販売ターミナル。
8. ８．前記入力手段がパソコン及びパソコンキーボードを含む「請求項７」に記載 の記録販売ターミナル。
9. ９．前記パソコンが前記キーボードと共に接続された作成ユニットを含む「請求 項８」に記載の記録販売ターミナル。
10. １０．更に顧客から与えられる支払を受領するクレジットカード受取手段と、顧 客記録を印刷しかつ販売する記録販売手段とを含む「請求項７」に記載の記録販 売ターミナル。
11. １１．少量の顧客記録を使用する販売システムに顧客データを入力し、少なくと も２つの少量記録に分割するために少なくとも１つの微細ミシン目線を有するミ シン目付きシート用紙上に顧客データをプリンタで印刷し、前記微細ミシン目線 に沿い前記用紙を引きちぎることによって多数の少量記録に前記ミシン目付きシ ート用紙を分割し、顧客の少量記録を多数準備する少量記録販売システムの使用 法。
12. １２．少量の記録のシートが作成される「請求項１１」に記載の少量記録販売シ ステムの使用法。