JPH0650176Y2 - 射出装置 - Google Patents

射出装置

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JPH0650176Y2
JPH0650176Y2 JP9412089U JP9412089U JPH0650176Y2 JP H0650176 Y2 JPH0650176 Y2 JP H0650176Y2 JP 9412089 U JP9412089 U JP 9412089U JP 9412089 U JP9412089 U JP 9412089U JP H0650176 Y2 JPH0650176 Y2 JP H0650176Y2
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JP
Japan
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injection
kneading
extruding
mold
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JP9412089U
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慎司 森
克敏 石岡
茂己 島
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エヌオーケー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は射出装置に関し、特に、成形材料を成形用金型
の成形空所内に射出する射出装置に関するものである。
〔従来技術および解決しようとする課題〕
従来、熱可塑性樹脂材料にタルク、着色材などの充填材
を混合して混練した成形材料を成形用の金型内に射出す
る場合には、まず、成形材料用の原料である熱可塑性樹
脂と前記充填材とをリボンミキサーやヘンシェルミキサ
ーなどを用いて均一に混合し、この混合物をスクリュー
型押出装置で溶融・混練した後、冷却してペレット化す
る。そして、こ野得られたペレットを、インライン型ス
クリュー射出装置内で再び加熱溶融して成形金型内に射
出している。
したがって、前記ペレットを調製する工程で、充填材と
熱可塑性樹脂材料とを溶融して混練した成形材料が、前
記押出装置内にその押出しの始めとその完了時に残留す
ることになり、成形材料の損失が発生する。
たとえば、数10Kg程度の成形材料用の原料をペレット化
する場合には数10〜100%程度の損失率となり、その損
失率を少なくするためには大量処理をしなければなら
ず、前記のような射出装置は少量生産には不向きであっ
た。
また、上記で得られた成形品は、その成形材料がペレッ
ト調製時と射出成形時との2度の熱処理履歴を有するた
め、熱劣化し易く、成形品の物性低下の原因となるとい
う問題点を有していた。
本考案は前記のような従来のもののもつ問題点を解決し
たものであって、成形材料用の原料を混練して成形材料
を冷却することなく射出できるとともに、成形材料が少
量でも効率的に射出できる射出装置を提供することを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本考案は、金型に当接離隔
して金型内に成形材料に射出する射出装置であって、こ
の射出装置は、原料を溶融・混練して成形材料を押し出
す混練押出機構と、この混練押出機構から押し出された
成形材料を受け取り貯溜するとともに射出機構に成形材
料を供給する貯溜押出機構と、前記混練押出機構および
貯溜押出機構からの成形材料を受け取り前記金型内に射
出する射出機構と、を具え、前記混練押出機構と射出機
構との間を逆流防止弁を介して接続し成形材料を前記混
練押出機構から射出機構にのみ移動可能とし、前記混練
押出機構と貯溜押出機構との間を逆流防止弁を介して接
続し成形材料を前記混練押出機構から貯溜押出機構にの
み移動可能とし、前記射出機構と貯溜押出機構との間を
逆流防止弁を介して接続し成形材料を前記貯溜押出機構
から射出機構にのみ移動可能とした手段を有している。
〔作用〕
本考案は上記の手段を採用したことにより、成形材料用
の原料を溶融・混練するための専用の混練押出機構で混
練して成形材料を押出し、その混練して押し出された成
形材料を、貯溜押出機構で受け取り貯溜するとともに射
出機構に供給し、成形材料を射出するための専用の射出
機構で金型の成形空所内に射出できることとなる。
〔実施例〕
以下、図面に示す本考案の実施例について説明する。
第1図には本考案による射出装置が金型に隣接して配設
されている概略図が示されていて、この射出装置1は、
成形用の金型20に隣接して配設されるとともに、金型20
に当接離隔可能になっていて、金型20に当接した際に金
型20の成形空所内に成形材料を射出・充填できるように
なっている。
この射出装置1は、第2図および第3図に示すように、
成形材料用の原料である充填材と熱可塑性樹脂とを溶融
・混練して成形材料を押し出す混練押出機構2と、この
混練押出機構2から押し出された成形材料を受け取り一
時貯溜するとともに射出機構3に成形材料を供給する貯
溜押出機構4と、前記混練押出機構2および貯溜押出機
構4からの成形材料を受け取って前記金型20の成形空所
内に射出する射出機構3とを具えている。
そして、前記混練押出機構2と射出機構3との間を、逆
流防止弁5を具えたパイプ6で接続して成形材料を前記
混練押出機構2から射出機構3にのみ移動可能としてい
て、また、前記混練押出機構2と貯溜押出機構4との間
を、逆流防止弁5を具えたパイプ6で接続して成形材料
を前記混練押出機構2から貯溜押出機構4にのみ移動可
能としていて、さらに、前記射出機構3と貯溜押出機構
4との間を、逆流防止弁5を具えたパイプ6で接続して
成形材料を前記貯溜押出機構4から射出機構3にのみ移
動可能としている。
前記混練押出機構2は、ヒータ7が被覆して加熱可能と
なるバレル8内にスクリュー9が駆動部材(図示せず)
により回動可能に配設され、前記バレル8にはホッパー
10が設けられて、このホッパー10からバレル8内に成形
材料用の原料を投入し、前記バレル8内を前記ヒータ7
により加熱し、前記原料を溶融するとともに前記スクリ
ュー9を回転して混練し、それにより得られた成形材料
を前記金型20側の先端部から押出し可能となっている。
そして、前記バレル8の金型20側の先端部には前記逆流
防止弁5を具えたパイプ6が接続されている。
また、前記バレル8内温度およびスクリュー9の回転数
はそれぞれ制御部(図示せず)で制御可能となってい
る。
前記射出機構3は、混練された成形材料を前記押出機構
2から直接および/または貯溜押出機構4を介して受け
取り、前記成形用の金型20の成形空所内に射出するもの
であり、ヒータ12が被覆して加熱可能となるとともに前
記金型20側の先端部にノズル11が設けられたバレル13内
にプランジャー型のピストン14が移動可能に配設され、
このピストン14は流体圧によって作動する作動部材14に
連結されている。
また、前記バレル13のノズル12の近傍には、前記混練押
出機構2との間を接続するパイプ6と貯溜押出機構4と
の間を接続するパイプ6が設けられている。
そして、前記バレル13内でのピストン14の位置および移
動速度は制御部(図示せず)により制御可能となってい
る。
前記貯溜押出機構4は、前記押出機構2で混練された成
形材料を受け取り一時貯溜するとともに前記射出機構3
に供給するものであり、ヒータ16が被覆して加熱可能と
なるバレル17内にプランジャー型のピストン18が移動可
能に配設され、このピストン18は流体圧によって作動す
る作動部材19に連結されている。
また、前記混練押出機構2との間のパイプ6は前記金型
20側のバレル17端部に接続され、また、前記射出機構3
との間のパイプ6は前記金型20側の先端部に接続されて
いる。
そして、前記バレル17内でのピストン18の位置および移
動速度は制御部(図示せず)により制御可能となってい
る。
次に前記のものの作用を説明する。
まず、上記のように構成した射出装置1の前記混練押出
機構2のホッパー10に、ガラス繊維、タルク、グラファ
イト、樹脂粉末などの充填材と、ペレット状または粉末
状の熱可塑性樹脂とを所定の割合で混合した成形材料用
の原料混合物を投入し、ヒータ7によりバレル8内を所
定温度に加熱するとともにバレル8内のスクリュー9を
回転させ、それによりバレル8内の原料混合物を均一に
分散させながら溶融して混練し、得られた成形材料を混
練押出機構2の先端部から押し出す。
前記混練押出機構2から押し出された成形材料は、逆流
防止弁5を具えたパイプ6を介して最初に前記貯溜押出
機構4に成形材料の押出し圧で注入される。
そして、前記貯溜押出機構4のバレル17内に成形材料が
所定量注入されると、前記射出機構3に信号が送られ、
射出機構3のピストン14が後退可能になるとともに、貯
溜押出機構4の作動部材19が作動してピストン18を前進
させる。
そして、前記貯溜押出機構4のピストン18が前進する
と、貯溜押出機構4のバレル17内に貯溜された成形材料
が逆流防止弁5を具えたパイプ6を介して前記射出機構
3のバレル13内に注入される。
このとき、前記混練押出機構2のバレル8内の成形材料
も同時に逆流防止弁5を具えたバレル6を介して前記射
出機構3のバレル13内に注入される。
そして、前記射出機構3のバレル13内に成形材料が所定
量注入されると、前記射出機構3のピストン14が後退を
停止するとともに、本考案による射出装置1の全体が前
記金型20方向に移動して前記射出機構3のノズル11が前
記金型20のスプレー部(図示せず)に当接し、金型の成
形空所内への成形材料の射出準備が完了する。
前記貯溜押出機構4のバレル17内に貯溜する成形材料の
量は、金型20に射出する1回分の量から前記混練押出機
構2から射出機構3に注入する量を引いた量である。
上記の準備が完了した段階で、前記金型20が型締めさ
れ、その信号が前記射出機構3に出されると、前記射出
機構3の作動部材15が作動してピストン14を前進させ、
バレル13内の成形材料を押出し、前記金型20の成形空所
内に射出して成形空所内を成形材料で充満して射出を完
了する。
前記金型20の成形空所内に成形材料が充満された状態で
金型20が所定時間保圧され、保圧が完了したら、前記射
出機構3に保圧完了の信号が送られ、それを受けて射出
機構3のピストン14が後退可能となる。
一方、前記射出機構3のピストン14を移動して金型20の
成形空所内に成形材料を射出している間に、前記混練押
出機構2のホッパー10内に次の成形材料用の原料を投入
するとともに、混練押出機構2を作動して、次の成形材
料を溶融・混練して前記貯溜押出機構4のバレル17内に
注入する操作が並行して行われる。
したがって、前記射出機構3による前記金型20への射出
が完了した時点で、次の成形材料が前記混練押出機構2
によって混練され、貯溜押出機構4によって貯溜されて
おり、射出が完了して前記射出機構3のピストン14が後
退可能となると、前記貯溜押出機構4の作動部材19が作
動してピストン18を移動してバレル17内の成形材料を射
出機構3のバレル13内に注入し、同時に前記混練押出機
構2のバレル8内の成形材料も前記射出機構3のバレル
13内に注入され、前記の作動を繰り返して、前記金型20
の成形空所内に成形材料を射出・充填できるものであ
る。
上記のように構成された本考案による射出装置1にあっ
ては、従来の射出装置に比べて、充填材と熱可塑性樹脂
とを種々の配合状態で混合した成形材料用の原料を溶融
・混練する操作を。専用の混練押出機構2により行い、
また、その成形材料の射出操作を専用の射出機構3によ
り行うので、前記混練押出機構2および射出機構3の構
造を簡略化することができて各機構2、3の分解掃除な
どが容易となる。
また、前記混練押出機構2で混練した成形材料を前記貯
溜押出機構4で一時貯溜して、成形材料を冷却すること
なく連続的に射出機構3に供給し、その成形材料を射出
機構3により射出することができるので、成形材料を1
回の熱処理履歴で成形でき、成形品の熱劣化の防止がで
き、さらに、前記混練押出機構2、射出機構3および貯
溜押出機構4のそれぞれを1回の射出成形に使用する量
の成形材料を収納する超小型に設計でき、充填材と熱可
塑性樹脂とを少量で混合した成形材料用の原料を用いた
場合でもその原料の損失を少なくでき、少量多品種を射
出成形するにも充分対応できるものである。
なお、前記の実施例においては、1本のスクリュー9を
バレル8内に配設した単軸の混練押出機構2の例で示し
たが、2本以上のスクリューとバレルとを有する多軸の
ものであってもよいことは勿論である。
〔考案の効果〕
本考案は上記のように構成したので、従来の射出装置に
比べて、充填材と熱可塑性樹脂とを種々の配合状態で混
合した成形材料用の原料を溶融・混練して成形材料を得
る操作を、専用の混練押出機構により行い、また、その
成形材料の射出操作を専用の射出機構により行うので、
前記混練押出機構および射出機構の構造を簡略化できて
各機構の分解掃除などが容易となり、さらに、前記混練
押出機構で混練した成形材料を貯溜押出機構で一時貯溜
して、その成形材料を冷却することなく連続的に射出機
構に供給し、射出機構により射出することができるの
で、成形材料の熱処理を最小の1回で射出成形でき、成
形品の熱劣化の防止ができ、さらにまた、前記混練押出
機構、射出機構および貯溜押出機構のそれぞれを射出成
形に使用する1回分の成形材料の量を収納する超小型に
設計できるので、充填材と熱可塑性樹脂とを少量で混合
した成形材料用の原料を用いた場合でも、その原料の損
失を少なくでき、少量多品種を射出成形する場合にも充
分対応できるなどのすぐれた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による射出装置を金型に隣接して配設し
た概略図、第2図は本考案による射出装置の概略断面
図、第3図は第2図を金型側から見た要部断面図であ
る。 1……射出装置 2……混練押出機構 3……射出機構 4……貯溜押出機構 5……逆流防止弁 6……パイプ 7、12、16……ヒータ 8、13、17……バレル 9……スクリュー 10……ホッパー 11……ノズル 14、18……ピストン 15、19……作動部材 20……金型

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】金型(20)に当接離隔して金型(20)内に
    成形材料を射出する射出装置であって、この射出装置
    (1)は、原料を溶融・混練して成形材料を押し出す混
    練押出機構(2)と、この混練押出機構(2)から押し
    出された成形材料を受け取り貯溜するとともに射出機構
    (3)に成形材料を供給する貯溜押出機構(4)と、前
    記混練押出機構(2)および貯溜押出機構(4)からの
    成形材料を受け取り前記金型(20)内に射出する射出機
    構(3)と、を具え、前記混練押出機構(2)と射出機
    構(3)との間を逆流防止弁(5)を介して接続し成形
    材料を前記混練押出機構(2)から射出機構(3)にの
    み移動可能とし、前記混練押出機構(2)と貯溜押出機
    構(4)との間を逆流防止弁(5)を介して接続し成形
    材料を前記混練押出機構(2)から貯溜押出機構(4)
    にのみ移動可能とし、前記射出機構(3)と貯溜押出機
    構(4)との間を逆流防止弁(5)を介して接続し成形
    材料を前記貯溜押出機構(4)から射出機構(3)にの
    み移動可能としたことを特徴とする射出装置。
JP9412089U 1989-08-10 1989-08-10 射出装置 Expired - Lifetime JPH0650176Y2 (ja)

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JPH0336426U JPH0336426U (ja) 1991-04-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999028109A1 (fr) * 1997-12-01 1999-06-10 Niigata Engineering Co., Ltd. Presse a injection et procede d'injection associe

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2863356B2 (ja) * 1991-10-14 1999-03-03 株式会社日本製鋼所 射出成形方法及び装置

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