JPH06501182A - 歯の衛生具 - Google Patents
歯の衛生具Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯のすきまを清掃するための歯の衛生具に関する。
歯のブラッシングをするための歯ブラシは別として、歯の隙間をきれいにするた
めには、いわゆるデンタルフロスと呼ばれる材料が長年使用されている。デンタ
ルフロスは、その言葉が暗示しているように、細い糸のような多数の繊維から成
る材料で構成され、通常はカッターを有する小さな容器内に具備されている。使
用者はフロスを容器内から引出し、カッターによって適当な長さに切断し、切断
したフロスを指の間にび−んと張って歯の隙間をきれいにすることができるもの
である。時には、離間されたアームを有し、一本のフロスがその間に張られた小
さな道具が使用されることがある。
このような歯の隙間をきれいにするための方法は一般的には面倒であり、また満
足のい(ものではない。フロスを形成するそれぞれの繊維は解れやすく、また歯
の間から取除かれた食べかす等がフロスの繊維の間にトラップされる傾向がある
。従って、切取ったフロスを線返し使用することは衛生的でないため、−回だけ
の使用で捨てられるのが通常である。また、歯の隙間をきれいにするための手順
は、その都度新しいフロスを切断する必要があるため、かなりの時間を要すると
共に、切断したフロスを指の間にび−んと張るという操作が一般的には便利でな
い。
本発明は上述した従来の欠点に応じた多くの方法で歯の隙間を簡単にきれいにす
ることによって歯の衛生を向上させることを目的とする。
従って、本発明の第1の目的は、互に離間したアーム部に取付けられたハンドル
部と、アーム部の間に張られたフィラメントとがら構成された、歯のすきまを清
掃するための歯の衛生具を提供することにあり、フィラメントは再使用できる単
一のフィラメントであることを特徴とする。
上述したような歯の衛生具は多くの方法で実現することができる。
最もシンプルな形態としては、フィラメントはカッターを有する容器内に具備さ
れると共に、その一本のフィラメントを把持するための保持具を備えている。一
本のフィラメントは再使用が可能であり、新しいフィラメントを切断することな
く、いつでも使用できる状態になっている。別のやり方としては、歯の衛生具は
アーム部の間の所定位置に固定された一本のフィラメントを具備して製造される
。
その歯の衛生具は非常に安価にモールドされ得るので、一定の期間だけ使用され
、その後播てられる。
本発明の歯の衛生具の好ましい形態としては、歯ブラシと一体に形成されるとい
うことである。歯ブラシのハンドルは、衛生具のアーム部を構成するように分割
されており、一本のフィラメントは所定位置に固定される。より精巧な形態とし
ては、ハンドルおよび離間したアーム部は、歯ブラシの長手方向にスライド可能
なスリーブ部材によって形成され、引込んだ収納位置と突出した使用位置との間
でスライドできるように構成されている。突出した使用位置に向うスリーブ部材
と歯ブラシのハンドルとの相対的な移動によって、アーム部が広がるためにフィ
ラメントがび−んと張られる。
本発明の歯の衛生具の他の目的は、一端において移動可能なようにちょうつがい
で止められた2つのアーム部を備え、更に2つのアーム部の間でび−んと張られ
るフィラメントを備えていることを特徴としている。
好ましい形態として、フィラメントは中空である。フィラメントは単一の繊維で
構成することかでき、しかも再使用、即ち繰返し使用が可能である。
好ましくは、本発明の歯の衛生具は細長の部材を含んでおり、その一端はアーム
部の一つを形成している。細長の部材は歯ブラシのハンドルから形成することも
できる。
以下の添付図面を参照にして本発明の歯の衛生具を種々の実施例について明確に
説明する。
第1図は従来のデンタルフロスの使用を説明するための断面図、第2図は中空で
ない単一のフィラメントからなるフロスの使用を説明するための断面図、
第3図は中空な単一のフィラメントからなるフロスの使用を説明するための断面
図、
第4図は本発明による歯の衛生具の簡単な形態を示す概略図、第5図は本発明に
よる歯の衛生具を組込んだ改造された歯ブラシを示す概略図、
第6図は第4図に示す歯の衛生具の拡大図、第7図は歯ブラシに組込まれた本発
明による歯の衛生具の他の実施例を示す概略図、
第8図および第9図はそれぞれ第7図に示された歯の衛生具の平面図および側面
図、
第10図は第7図に示された歯の衛生具の変形例を示す概略図、第11図および
第12図は歯ブラシに組込まれた本発明による歯の衛生具の他の実施例を示す概
略図である。
第1図は隙間12を有する2つの歯10,11を概略的に示す。
隙間は概略的にV字形に示されている。従来のデンタルフロス13が歯の隙間に
挿入されている状態を概略的に断面で示されている。
一本のフロスを形成するそれぞれのストランドあるいは繊維は歯の隙間の底部に
まで達しているにもかかわらず、歯の側壁に固着した食べかすのような好ましく
ない物質がフロスを形成するそれぞれの繊維の間にトラップされるようになって
いることが明らかである。
このように食へかす等の好ましくない物質をトラップした一本のフロスを再使用
することは衛生的でなく、またこのようなフロスをきれいにすることはできない
ので、−回きりの使用で捨てざるを得ない。更に、フロスを形成するそれぞれの
繊維自体がV字形の隙間の底部に容易に引掛かるのも事実である。従って、歯の
隙間を清掃することは健康な歯を維持する上では有益であるにもかかわらず、従
来のデンタルフロスには、使用者に対してそれを頻繁に使用しようとする気を起
こさせないという欠点がある。また、歯の隙間を清掃することの他の理由は、特
にぶつ化合物を含んだ練りはみがきを用いて歯を磨いたすぐ後にフロスを用いて
歯の隙間を清掃する場合には、ふり化合物イオンが歯の隙間に入り込み、密接し
た歯の壁に沈積するという効果があるからである。それ故に、歯の隙間を容易に
しかも頻繁に清掃することに対するかなりの動機が存在している。
本発明は第2図および第3図に示されるような解決手段を提供する。この場合、
フィラメント14は第2図に示すような中空でない繊維、あるいは第3図に示す
ような中空である繊維が使用される。
もちろん、中空でないフィラメントはV字形の隙間の底部にまでは達しないか、
実際の歯の隙間は図示されているような形状で終端していないのが昔通であり、
中央において隙間は狭くなっているような連続した空隙の形態になっている。従
って、フィラメントの太さは、十分な強度を得る程度に大きく、かつ人間の歯の
平均的な隙間を通過するのに十分な程度に小さくなければならない。フィラメン
トの太さは、直径が0. 1ないし1.Ommの範囲で選択することができる。
また、フィラメントの材料としては、ナイロンあるいはエラストマーの性質を有
する材料が適している。
第3図から理解されるように、中空なフィラメント(ここでは環状であるがつぶ
れている)は多くの利点を有している。中空なフィラメントの弾性的圧縮力によ
って、更に狭い隙間に達することができ、また長手方向には大きな弾性力を有し
ている。従って、このようなフィラメントが適している。
第2図及び第3図に示されるフィラメントは両方とも比較的清浄な状態を保って
おり、しかも水分を本質的に吸収しないという有益性を有する。しかも従来のデ
ンタルフロスのように、ずたずたになることもない。従って、これらのフィラメ
ントは再使用可能性の要件を満たしている。
しかしながら、中空なフィラメントは、十分な強度と耐摩耗性を有し、かつ容易
に切り刻まれないという条件のもとでは、従来の多重フィラメントタイプのデン
タルフロスよりも比較的高価である。
結果としては、それは再使用される必要があり、それ故に、実際には器具を用い
ないで使用されることはない。前述したように、中空なフィラメントを器具を用
いて使用することは本発明の主要な利点の一つである。
第4図には簡単な歯の衛生具が示されている。この衛生具は、料量した一対のア
ーム部21.22に堅固に接続されたハンドル部20を含んでいる。アーム部2
1.22はハンドル部の平面に対して約20°だけ屈曲し、最大45°まで屈曲
可能である。第2図及び第3図を参照して説明したように、アーム部の端部24
の間には短い一本のフィラメント23がしっかりと接続されている。フィラメ定
位置でモールドされるか、あるいは衛生具全体をモールドした後に、超音波溶着
によって接続することができる。後者の場合には、アーム部21.22は超音波
溶着がなされている際に内側に向って押圧されるのが好ましく、アーム部への押
圧力が取除かれた際には外側に向ってばっと動いてフィラメントがび−んと張ら
れるようにこのような歯の衛生具は構造が簡単で、かつ安価であるという利点を
有している。アーム部に角度を付けることによって、口内での使用操作を容易に
することができると共にうす歯に到達することさされたフィラメントを具備しな
くてもよいが、使用者によって供給リールから切断された短い一本のフィラメン
トを係合させかつ保持するための適切な保持機構を具備して構成され得る。フィ
ラメントの保持機構は、2つのアーム部の端部24に形成された小さいスロット
、即ち切り溝を含んでおり、そのスロットにはフィラメントが押し込まれてしっ
かりと保持されるように構成される。それらのスロットは好ましくは一直線上に
ない位置に形成されるへきであり、点線25で示されるように、それぞれのアー
ム部に沿って互に平行に形成することかできる。フィラメントは、好ましくはカ
ッターを含んだ小さな容器内に収容され、使用者が望む場合にはいつでも新しい
短い一本のフロスに取替えることができるようになっている。
第5図および第6図は、ブラシ部分から遠い端部が本発明による歯の衛生具に改
造されている歯ブラシを示す。歯ブラン30はブラシ部分から遠いハンドル端部
31が幅が広くなっており、二股に分れてアーム部32.33を形成している。
アーム部の末端を横切ってフィラメント34が固定されている。フィラメントは
保護カバー35によって保護され、衛生具として使用している時には凹み36内
に収容することができる。このような衛生具の利点は明らかであり、歯を磨く時
にはいつでも手元にあるということであり、また歯ブラシと衛生具のマーケティ
ングおよび製造がいつも同時に行われ得るという疑点から見れば、コストを最小
限にすることができるという利点もある。更に、衛生具の使用がフッ化物を含ん
だ練りはみがきを用いた歯磨きのすぐ後に行われる場合には、口内にあるフッ化
物イオンを練りはみがきから歯の隙間に移動させ、それを歯の表面に沈積させる
ことができるという利点もあり、虫歯の予防に効果がある。
第7図、第8図および第9図は、歯ブラシと衛生具とを一体に組込んだ他の実施
例を示す。この場合には、歯ブラシのハンドルがスリーブ部材40の支持体とし
て機能している。即ち、スリーブ部材4oは歯ブラシのハンドル41上をスライ
ドするようになっている。
スリーブ部材40は切り溝42によって2分割されてアーム部43.44を形成
していると共にフィラメント45がアーム部の末端の間に固定されている。しか
しながらこの実施例においては、フィラメントは常時び−んと張られてた状態に
保持される必要がなく、アーム部43.44が外側に広がることができ、フィラ
メントに十分な張力を与えるように構成されている。第8図および第9図は引込
んだ格納位置にあるスリーブ部材40を示す。この位置ではフィラメントは垂ん
だ状態でハンドル41の端部にある凹部46内に収容され保護されている。
うになっている。使用中のフィラメントの長さは約14mmであるトの寿命は歯
ブラシの予想される寿命と同じであることが想像される、即ち最大3力月である
。
第11図および第12図に示される実施例は、頭部66とノ1ンドとの間にび−
んと張られている。アーム部とりンドル部は、ちょうどハサミのような動きがで
きるようになっている。
アーム部62は、回転ジヨイント64から遠い端部において厚く端部よりも厚く
形成され、また回転ジヨイント64に隣接して置部つでも使えるようにび−んと
張られるように相互に噛み合った形態とハンドル部とが連続したハンドル体を形
成することができる。歯くても良く、更にハンドル部65とアーム部62の内側
端部の間に耐久的に取付けられる。このような構成により歯の隙間のクリーニン
グができる。
本願発明による実施例に対しては、種々様々な変形が可能である。
フィラメント63はエラストマーの性質を有する材料から形成することができる
。フィラメントはフッ化物イオンあるいは抗菌性薬剤を適切な練りはみがきから
歯の隙間に移動させることができる。
中空でない単一のフィラメントを使用することができるが、その際にはアームと
ハンドル部との間にしっかりと耐久的に固定される必要がある。
F/G、7
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成 5年 3月31日
Claims (17)
- 1.離間したアーム部に取付けられたハンドル部(20)と、前記アーム部の間 に張られたフィラメント(23)とを備えた歯のすきまを清掃するための歯の衛 生具において、前記フィラメントは再使用できる単一フィラメントから構成され ることを特徴とする歯の衛生具。
- 2.前記単一フィラメント(23)は中空であることを特徴とする請求の範囲第 1項に記載の歯の衛生具。
- 3.前記フィラメントを切断するためのカッターを組込んだフィラメント収納容 器と、前記アーム部のそれぞれの端部において前記フィラメントの一端を把持す るための手段を有し、全体的にY字形に形成されたホルダーとを含んだキットの 形態に構成されたことを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項に記載の歯の衛 生具。
- 4.前記ハンドル部(31)は歯ブラシのハンドルから形成され、前記アーム部 (32、33)は歯ブラシのハンドルの分割された長手部分から形成されること を特徴とする請求の範囲第1項又は第2項に記載の歯の衛生具。
- 5.前記フィラメント(34)はアーム部の端部にしっかりと固定されているこ とを特徴とする請求の範囲第4項に記載の歯の衛生具。
- 6.前記フィラメント(34)は閉ループの形態であり、その一部(45)はア ーム部(43、44)の端部を横切ってび−んと張られていることを特徴とする 請求の範囲第4項に記載の歯の衛生具。
- 7.前記歯の衛生具は歯ブラシのハンドル(41)に組込まれており、前記ハン ドル部および離間したアーム部(43、44)はスリーブ部材(40)から形成 され、前記スリーブ部材は前記歯ブラシのハンドル(41)上において、引込ん だ格納位置と突出した使用位置との間で長手方向にスライド可能になっているこ とを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項に記載の歯の衛生具。
- 8.前記スリーブ部材と前記歯ブラシのハンドルとの前記突出した使用位置に向 う相対的な移動によって、前記アーム部(43、44)が広がると共に前記フィ ラメント(45)がび−んと張られるようになることを特徴とする請求の範囲第 7項に記載の歯の衛生具。
- 9.前記アーム部(61、62)は一端においてちょうつがい止めされているこ とを特徴とする請求の範囲第1項に記載の歯の衛生具。
- 10.一端(54)において移動可能にちょうつがい止めされた2つのアーム部 (61、62)を含み、更に前記2つのアーム部の間に取付けられたフィラメン ト(63)を含んでおり、前記フィラメントは2つのアーム部の間にび−んと張 られるようになっていることを特徴とする歯の衛生具。
- 11.前記フィラメント(63)は中空でないことを特徴とする請求の範囲第1 0項に記載の歯の衛生具。
- 12.前記フィラメントは中空であることを特徴とする請求の範囲第10項に記 載の歯の衛生具。
- 13.前記フィラメント(63)は単一フィラメントから構成されることを特徴 とする請求の範囲第12項に記載の歯の衛生具。
- 14.前記フィラメント(63)は再使用できることを特徴とする請求の範囲第 1項ないし第13項のいずれかに記載の歯の衛生具。
- 15.細長の部材(65)を含み、その一端がアーム部の一つを形成するように なっていることを特徴とする請求の範囲第12項ないし第14項のいずれかに記 載の歯の衛生具。
- 16.前記細長の部材(65)は歯ブラシのハンドルから形成されることを特徴 とする請求の範囲第15項に記載の歯の衛生具。
- 17.前記アーム部(61、62)は折り畳まれて単一の部材を形成するように 構成されていることを特徴とする請求の範囲第12項ないし第16項のいずれか に記載の歯の衛生具。
Applications Claiming Priority (4)
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