JPH06501083A - ラジアルポンプ - Google Patents
ラジアルポンプInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ラジアルポンプ
本発明は、請求項1の第1の部分に記載されたラジアルポンプに関する。
このようなポンプは、1977年にSprtnger−Verlag Berl
in HeidelbergNew Yorkによって出版された書籍’DIE
PLIMPEN ArbeitsweiseBerechnung Kons
truktion(ポンプ作動評価構造)’+ 13.、 neubearbe
iteteAuflage(改訂版)”の図74.5のllellmuth 5
chulzから公知である。
この場合、連結部はクロスヘッド内燃機関の場合と同様に構成されている。即ち
、連結部はピストン−シリンダ案内部から構成され、このピストン−シリンダ案
内部は、−側において駆動ロッドによって偏心部材に連結されると共に、他側に
おいて前後運動(to andfro soνHen L)のみを行う固定され
たピンによってポンプピストンに連結される。これは、多数の支持点(bear
ing point)を有する複雑な構造を生み出す、これらすべての支持点は
潤滑されなければならない、もし適切な潤滑作用が確保されることができない場
合には、転がり軸受が使用されなければならない、これは、大きな空間と回転中
のより大きな騒音とをもたらしてしまう。転がり軸受は滑り軸受(平軸受)の場
合よりも潤滑に関する必要性が少いが、それでも潤滑を提供することが依然とし
て必要である。
欧州特許明細書第0.165,876号には、偏心部材上にスリーブが嵌合され
ず、ピストンがカムフォロワとして偏心部材上を走行するようにしたラジアルポ
ンプが開示されている。このような構成では、上述の多数の支持部は必要ないが
、互いに沿って移動するピストン及び偏心部材の表面のために潤滑に関する要件
はより大きくなる。
また、ピストンを復帰移動させるための特別の手段を設けることが必要である。
この欧州特許では、このことはコイルばねによって達成される。これの不利点は
、ポンプによる電力消費をできる限り制限するために低いぼね圧が目指された場
合に、より高い回転速度において復帰移動の制御を管理するのが困難であるとい
う点である。
ピストンが偏心リングと直接的に接触するようにしたラジアルポンプが仏閣特許
公報第2,123,032号から公知である。この場合には、ピストンと偏心リ
ング間の連結部に関する問題はない、偏心リングに対してピストンを駆動するた
めに板ばねが使用されている。
本発明の目的は、一方ではピストンの内方および外方への行程の両方が制御され
、他方では支持部の個数ができる限り制限されることができ、その結果ポンプの
寸法を低減することができると共に潤滑の要件をできる限り制限することができ
るようにしたラジアルポンプを提供することにある。
この目的は、上述のタイプのラジアルポンプにおいて請求項1の特徴部分に記載
された手段によって達成される。「駆動ロッド(drive rods) Jを
スリーブに固定するために滑り軸受または転がり軸受を使用する代わりに、本発
明によれば、弾性的に変形可能な材料で形成された部材が用いられ、この部材内
に駆動ロッドが収容される。これは潤滑に関する問題を排除し、しかもピストン
の制御された前後運動が確保される。弾性的に変形可能な材料の特性により、負
荷のピークが確実に回避されることができる。このように負荷のピークが回避さ
れることによりポンプによって生じせしめられる早期摩耗および過剰な騒音がか
なり制限されることができる。潤滑の要件がより低いという事実により、制御機
構に対するシールが非常に多くの問題を生み出す場合であって、かつ流体自体、
例えば液化石油ガス(LPG)が非常に乏しい潤滑特性しか有さない場合に、流
体をポンプ送りするために上述のポンプを使用することができる。
本発明の好ましい実施例によれば、弾性的に変形可能な材料で形成された部材が
各一連のピストンに対して設けられる。この材料部品は、スリーブの周りにリン
グとして配置されかっこのスリーブに固定されることができる。もちろん、スリ
ーブと弾性的に変形可能な材料とが同一の材料からなる一体部品として形成され
ることも可能である。
本発明の好ましい実施例によれば、弾性的に変形可能な材料はゴことなく非常に
多くの回数繰り返し弾性的に変形されることができる多くの材料が公知である。
更に、ゴム材料の減衰特性は、負荷のピークをできるだけ回避するために有利で
ある。
本発明の別の好ましい実施例によれば、各ピストンはポンプ室内に模着されたダ
イアフラムを含み、このダイアフラムはピストンの案内を達成する。これにより
、ピストンはわずかに傾くことができ、かつ弾性的に変形可能な部材を存する偏
心部材がその内部に配置される空間とポンプ室との間の特に良好なシールが達成
されることができる。従って、スリーブと偏心部材間に潤滑を与えることの実現
性が確保される。
本発明の別の好ましい実施例によれば、ピストンに強固に固定されたロッドがピ
ストンに設けられ、このロッドは弾性的に変形可能な材料内に係合する。弾性的
に変形可能な材料としてゴムが用いられる場合には、加硫操作(vulcani
sation)による固定が特に有利であることが判明した。
以下、添付図面に示す実施例を参照しながら本発明をより詳細に説明する。
図1は、本発明によるリストラジアルポンプ(rist radial pum
p)の断面図である。
図2は、本発明の別の実施例の断面図である。
本発明によるラジアルポンプはその全体を参照符号1によって表わされている。
このラジアルポンプはモータ部2とポンプ部3とを具備する。このラジアルポン
プは、例えば、液化石油ガス用の圧力容器内に取り付けられることができる。も
ちろん、このポンプはこうした適用分野に限定されるわけではない。
駆動軸4がモータ部2から出ており、この駆動軸4はポンプ部3内において軸受
リング5によって支持されている。偏心部材6がモータ軸4上に固定される。ス
リーブ8内に収容された複数のニードル状支持体7が偏心部材6の周りに設けら
れる0弾性的に変形可能な材料、例えばゴムから形成された部材9がスリーブ8
上に強固に固定される。この部材には穴10が設けられ、各穴10内には各ピス
トン12のロッド11(一つのみ図示する)が係合する。各ピストン12にはダ
イアフラム13が設けられ、ダイアフラム13は締結板14によってピストンの
ヘッド部上に締結される。また、ダイアフラム13の他側は、ポンプ室16を画
定するためにポンプハウジング15内に模着される。ポンプ室16には入口弁1
8と出口弁17とが設けられる。これらの弁は本発明の機能にとって特に重要で
はないので、これらの弁は単に模式的に図示されている。入口弁18は入口20
に連結され、一方出口弁17は出口19に連結される。ポンプハウジング15は
ポルト21によってモータ2に結合される。
上述の装置は次のように作動する。
ポンプの運転中、軸4が回転する。偏心部材6はこの軸と共に回転する。一方、
スリーブ8は、軸受リング7の存在によって所定の場所にとどまるが、前後運転
(to and fro園。vemen t)を行う。一つのロッド11のみが
このような位置関係でスリーブ8に固定されることができるので、他のロッド1
1に対する一連のピストンの運動が実現できるようにすることが必要である0本
発明によれば、これは、ゴム材料で形成された部材の存在によって達成され、ロ
ッド11がこの部材内、特にゴム材料で形成されたこの部材の穴10内に収容さ
れる。この収容は、例えば加硫操作(vulcanisation)によって達
成されることができる。ピストン12は、他側ではダイアフラム13によってポ
ンプ室内へ案内される。軸4の回転中、ピストン12はわずかに傾斜した前後運
動を行う、このピストン12のわずかに傾斜した前後運動の運動中にロッド1工
は変形可能な部材9内で枢支運動(ピボット運動)を行う、ポンプ室16内に負
圧または正圧が発生することにより、弁18または17が夫々開放せしめられ、
材料が入口20から昇圧されて出口19ヘポンプ送りせしめられる。弾性的に変
形可能な材料、好ましくはゴム材料を使用することは、多くの支持用要素を設け
ることがもはや必要なくなるということにつながる。更に、特に下死点および上
死点において起こるピストン負荷のピークが可能な限り大きく減衰され、その結
果ポンプの騒音が低減されると共にポンプの運用寿命が増大される。ロッド11
に対する弾性および減衰の程度は、ロッド11を包囲する材料の量とスリーブ8
からの距離とを適切に選択することによって調節されることができる。上述の構
造の場合には、非常に制限された空間内で大きな移動容積を得ることができる。
上述のポンプは、特にLPG(液化石油ガス)をポンプ送りするために用いられ
ることができる。しかしながら、このポンプはこのような用途に限定されず、こ
のようなポンプを用いて他の流体をポンプ送りすることもできるということが理
解されなければならない。
図2に、本発明によるポンプの別の実施例を示す、このポンプは、図1に示され
るポンプの場合と同じモータによって駆動されることができる。従って、モータ
に関する詳細の図示は省略されている。
図1に示す実施例の場合とは対照的に、ロッド11は弾性的に変形可能なブツシ
ュ内に受容されておらず、ロッドはスリーブ23の開口部24内に受容される。
スリーブ23内に受容されるべきロッド11の端部の近傍には周方向に延びる突
出部25が設けられている。この周方向に延びる突出部の両側に、弾性的に変形
可能なリンク26、例えば0リングが設けられる。このようにして、ゴムからな
る弾性的な枢支点(ピボット点)が構成される。
図1および図2に示す両方の実施例の対比から、弾性的に変形可能な部材はいく
つかの方法で実現されることができるということが明白である。本発明にとって
、ロッドとスリーブ間の枢支部(ピボット部)が弾性的に変形可能な材料を具備
するということのみが必要不可欠なことである。
補正書の翻訳文提出書
(特許法第184条の8)
平成5年10月12日
Claims (8)
- 1.偏心部材(6)が設けられた回転軸(4)を具備し、該偏心部材上にはスリ ーブ(8)が半径方向に設けられ、ポンプ室(16)内に取り付けられた少くと も一つのピストン(12)が枢支連結部(9,11)によって該スリーブに連結 される、ラジアルポンプ(1)において、一連となった複数のピストン(12) が存在し、スリーブとピストン間の連結部(9)は枢支部を提供する弾性的に変 形可能な材料からなる部材を具備することを特徴とするラジアルポンプ。
- 2.上記弾性的に変形可能な材料はスリーブの周りに取り付けられたプッシュ( 9)を具備し、該ブッシュには連結部(11)を受容するために開口部が設けら れる、請求項1に記載のラジアルポンプ。
- 3.スリーブ(23)には連結部(11)を受容するために開口部(24)が設 けられ、スリーブ(23)の近傍の該連結部の端部には周方向に延びる突出部( 25)が設けられ、該開口部(24)の壁と該突出部との間に少くとも一つの弾 性的に変形可能なリング(26)が設けられる、請求項1に記載のラジアルポン プ。
- 4.上記弾性的に変形可能な材料がゴム材料を具備する、先行する請求項のいず れか一項に記載のラジアルポンプ。
- 5.各ピストンはポンプ室内に締結されたダイアフラムを有し、該ダイアフラム はピストンの案内作用を実現する、先行する請求項のいずれか一項に記載のラジ アルポンプ。
- 6.ピストンには、該ピストンに強固に固定されたロッドが設けられ、該ロッド は上記弾性的に変形可能は材料内に係合する、先行する請求項のいずれか一項に 記載のラジアルポンプ。
- 7.上記ロッドが上記ゴム材料内で加硫される、請求項4に関連して請求項6に 記載のラジアルポンプ。
- 8.液化石油ガスをポンプ送りするために備え付けられるラジアルポンプ。
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