JPH065007Y2 - 鋳造金型における射出装置 - Google Patents

鋳造金型における射出装置

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JPH065007Y2
JPH065007Y2 JP1987049755U JP4975587U JPH065007Y2 JP H065007 Y2 JPH065007 Y2 JP H065007Y2 JP 1987049755 U JP1987049755 U JP 1987049755U JP 4975587 U JP4975587 U JP 4975587U JP H065007 Y2 JPH065007 Y2 JP H065007Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ダイカストに使用される鋳造金型における射
出装置に関するものである。
(従来技術) 一般に、ダイカスト鋳造に用いられる鋳造用金型には、
金型キャビティと連通する湯口に臨ましめられたスリー
ブと金属溶湯が収容された溶解炉とを電磁ポンプを介し
て連結し、前記スリーブ内に電磁ポンプを介して圧送さ
れた溶湯を、該スリーブ内を往復動するプランジャによ
り前記キャビティ内へ射出する如く構成された射出装置
が設けられている。このような構成の射出装置において
は、スリーブ内に圧送された溶湯をプランジャにより射
出する時のプランジャチップの摺動を良好ならしめるた
めとか、金型からの鋳造品の離型を容易ならしめるため
に、プランジャチップおよびキャビティ内周面に潤滑剤
を吹き付けることが従来から行なわれていた(例えば、
特開昭59-125255号公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来例における如くプランジャチップのみへの潤滑
剤吹き付けを行う場合、スリーブ内周面との潤滑効果が
十分に得られないところから、焼付き発生の原因となる
おそれがある。そこで、スリーブ内周面への潤滑剤吹き
付けを行うことが考えられるが(例えば、特公昭51−
25409号公報あるいは特開昭49−89629号公
報)、スリーブ内への溶湯圧送を電磁ポンプあるいは加
圧空気により行うタイプのものの場合、スリーブ内に溶
湯圧送口が開口せしめられているため、スリーブ内周面
への潤滑剤吹き付けの際に、溶湯圧送口の上流側の溶湯
圧送通路内にまで潤滑剤が入り込むおそれがある。その
場合、該狭い溶湯圧送通路内で溶湯と液状の潤滑剤とが
接触して多量のガスを発生させると、爆発を起こすおそ
れがあり、スリーブ内周面への潤滑剤吹き付けを行うこ
とができなかった。なお、スリーブ内に吹き付けられた
潤滑剤は、エアブロー等によって水分が吹き飛ばされて
固形潤滑剤となるため、次の射出工程において溶湯と接
してもガスの発生が少ないので問題とならない。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、溶湯圧送
口への潤滑剤侵入を防止しつつ、スリーブ内周面への潤
滑剤吹き付けを行い得るようにし、以って溶湯射出時に
おけるプランジャチップの焼付きを防止し得るようにす
ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案では、上記問題点を解決するための手段として、
鋳造用金型のキャビティと連通するスリーブ内へ、電磁
ポンプあるいは加圧空気によって金属溶湯を前記スリー
ブ内に開口する溶湯圧送口を介して圧送し、スリーブ内
に圧送された溶湯を、該スリーブ内を往復動するプラン
ジャチップにより前記キャビティ内へ射出する如く構成
された鋳造金型における射出装置において、前記金型の
型開きおよび鋳造品の離型後において前記スリーブ前方
側から該スリーブ内へ潤滑剤を吹き付けるべく構成され
た吹き付け装置と、該吹き付け装置による潤滑剤吹き付
け時に前記溶湯圧送口を閉塞可能な位置に前記プランジ
ャチップを停止させるべく作用する制御手段とを設けて
いる。
(作用) 本考案では、上記手段によって次のような作用が得られ
る。
即ち、金型の型開きおよび鋳造品の離型後において、吹
き付け装置を用いてスリーブ前方側から該スリーブ内へ
潤滑剤を吹き付けるに際して、スリーブ内に開口する溶
湯圧送口を閉塞可能な位置にプランジャチップが制御手
段により停止され、前記溶湯圧送口に連通する溶湯圧送
パイプ内への潤滑剤の侵入が防止されることとなり、ス
リーブ内周面への潤滑剤吹き付けが可能となるのであ
る。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して、本考案の好適な実施例を
説明する。
本実施例にかかる鋳造用金型1は、ダイカスト装置に使
用されるものであり、基台(図示省略)上に固定された
固定プレート2に取り付けられた固定金型3と、駆動手
段(図示省略)により進退自在とされ、前記固定金型3
に対して型合せおよび型開き可能な如く作動せしめられ
る可動金型4とからなっている。前記両金型3,4間に
は、型合せ時に鋳造品成形用のキャビティが形成される
ようになっている。また、前記固定プレート2および固
定金型3には、前記キャビティに連通されるスリーブ5
が設けられており、該スリーブ5内には、射出シリンダ
6により進退作動せしめられる溶湯射出用のプランジャ
7が摺動自在に嵌挿されている。該スリーブ5の外端下
部には、スリーブ5内への溶湯の入口となる溶湯圧送口
8が形成されており、該溶湯圧送口8には、アルミニウ
ム等の金属を溶融して得られる溶湯Mが収容された溶解
炉9に一端が接続された溶湯圧送パイプ10の他端が接
続されている。該溶湯圧送パイプ10途中には、溶湯圧
送用の電磁ポンプ11が介設されている。
前記プランジャ7の先端には、実質的に溶湯Mを射出す
るためのプランジャチップ7aが設けられており、このプ
ランジャチップ7aは、前記射出シリンダ6の作動により
前記スリーブ5内を往復摺動し得るようにされている。
また、前記プランジャチップ7aの前進限界位置(第1図
図示の位置)、プランジャチップ7aによる前記溶湯圧送
口8の閉塞位置(第2図実線図示位置)およびプランジ
ャチップ7aの後退限界位置(第2図鎖線図示位置)を検
出するための位置センサーとして作用するリミットスイ
ッチ12,13,14が前記射出シリンダ6に隣接して設けられ
ている。
これらのリミットスイッチ12,13,14は、前記プランジャ
7に付設された検知端子15との接触により作動せしめ
られるようになっており、リミットスイッチ12は検知
端子15との接触によりOFFされ、リミットスイッチ
13,14は検知端子15との接触によりONするよう
に構成されている。
さらに、本実施例においては、前記固定プレート2の上
部にモータ等の駆動手段16により揺動せしめられる揺
動アーム17が付設されており、該揺動アーム17の先
端部には、吹き付け装置18が吊持されている。該吹き
付け装置18としては、公知のスプレイ装置が使用され
ており、潤滑剤吹き付け用ノズル19,19…とエアブ
ロー用ノズル20,20…とにより潤滑剤吹き付けある
いはエアブローを選択的に行い得るように構成されてい
る。そして、揺動アーム17の下方揺動時に吹き付け装
置18がスリーブ5の前方(換言すれば、吹き付け準備
位置)に位置せしめられ、揺動アーム17の上方揺動時
に吹き付け装置18が金型1の上方(第1図および第2
図鎖線図示位置)に退避せしめられるようになってい
る。
しかして、本実施例の射出装置における射出シリンダ
6、揺動アーム駆動手段16および吹き付け装置18
は、コントローラ21によって作動制御されるようにな
っている。
該コントローラ21は、マイクロコンピュータからなっ
ており、リミットスイッチ12,13,14からの入力
信号により制御動作するようになっている。つまり、本
実施例においては、リミットスイッチ13とコントロー
ラ21とによってプランジャチップ7aを溶湯圧送口閉塞
位置に停止させる制御手段が構成されているのである。
ついで、図示の実施例にかかる鋳造金型の射出装置の作
用を第3図図示のフローチャートを参照して説明する。
この射出装置においては、プランジャチップ7aを後退限
界位置(第2図鎖線図示位置)に位置せしめた状態で電
磁ポンプ11の作用によりスリーブ5内に溶湯Mを圧送
した後、プランジャ7の前進作動によって該溶湯Mを金
型1内のキャビティ内へ射出して鋳造品を製作するので
あるが、溶湯射出後に型開きし、さらに鋳造品の離型を
行った後に、プランジャチップ7a、スリーブ5内周面お
よび金型キャビティへの潤滑剤吹き付けが行われるので
ある。そこで、以下に潤滑剤吹き付け時における作用に
ついて説明する。
金型1の型開きおよび鋳造品の離型が完了したことを確
認した後、揺動アーム駆動手段16を駆動させて、吹き
付け装置18をスリーブ5の前方に降下させる(ステッ
プS1)。この時、プランジャチップ7aは、第1図図示
の如く、前進限界位置にあり、このことはリミットスイ
ッチ12により検知されてコントローラ21へ入力され
る。プランジャチップ7aが前進限界位置にあることが確
認されると(ステップS2〜S4)、吹き付け装置18の
潤滑剤吹き付け用ノズル19,19…からプランジャチ
ップ7aおよび固定金型3の成形面に対して所定時間潤滑
剤の吹き付けが行なわれる(ステップS5〜S8)。そし
て、潤滑剤の吹き付けが完了すると、吹き付け装置18
のエアブロー用ノズル20,20…からプランジャチッ
プ7aおよび固定金型3の成形面に対して所定時間エアブ
ローが行なわれる(ステップS9〜S12)。エアブロー
が完了すると、射出シリンダ6を後退作動させてプラン
ジャ7の後退を開始させ(ステップS13)、プランジャ
チップ7aが第2図実線図示の如く溶湯圧送口8を閉塞す
る位置まで後退せしめられると、リミットスイッチ13
がこれを検知して射出シリンダ6の後退作動を停止させ
る(ステップS14およびS15)。この状態の下に、吹き
付け装置18の潤滑剤吹き付け用ノズル19,19…か
らスリーブ5内に対して所定時間潤滑剤の吹き付けが行
なわれる(ステップS16〜S19)。このように、スリー
ブ5内に開口する溶湯圧送口8をプランジャチップ7aで
閉塞した状態でスリーブ5の内周面に潤滑剤吹き付けを
行うと、溶湯圧送パイプ10への液状の潤滑剤の侵入が
防止されることとなり、爆発等の事故を起こすおそれが
なくなるのである。前記の如くして、スリーブ5の内周
面への潤滑剤吹き付けが完了すると、吹き付け装置18
のエアブロー用ノズル20,20…からスリーブ5の内
周面に対して所定時間エアブローが行なわれる(ステッ
プS20〜S23)。エアブローが完了すると、揺動アーム
駆動手段16を駆動させて吹き付け装置18を鎖線図示
の位置に退避させた後(ステップS24)、射出シリンダ
6を再度後退作動させてプランジャ7を後退させ、第2
図鎖線図示の如く、プランジャチップ7aが後退限界位置
にくると、これをリミットスイッチ14が検知して、射
出シリンダ6の後退作動を停止させる(ステップS25
27)。かくして、次の溶湯圧送に備えることとなるの
である。
上記した如く、本実施例によれば、スリーブ5内に開口
する溶湯圧送口8をプランジャチップ7aで閉塞した状態
でスリーブ5の内周面に潤滑剤吹き付けを行うことこと
により、溶湯圧送パイプ10への液状の潤滑剤の侵入が
防止されるところから、爆発等の事故を起こすおそれが
なくなり、スリーブ5とプランジャチップ7aとの焼付き
を防止するための潤滑剤吹き付けを容易に行い得ること
となるのである。
上記実施例においては、射出装置の作動制御を行うコン
トローラ21を、マイクロコンピュータで構成している
が、リレーおよびスイッチからなる電気回路で構成して
もよいことは勿論である。
また、上記実施例の場合、スリーブ内への溶湯圧送を電
磁ポンプにより行うようにしているが、これに代えて、
溶解炉内に収容された溶湯の湯面に加圧空気による圧力
を作用させて、該圧力によって溶湯をスリーブ内へ圧送
するようにしても良い。
さらに、本考案は、上記実施例の構成に限定されるもの
ではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設
計変更可能なことも勿論である。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案によれば、鋳造用金型キャビティと
連通するスリーブ内へ、電磁ポンプあるいは加圧空気に
よって金属溶湯を前記スリーブ内に開口する溶湯圧送口
を介して圧送し、スリーブ内に圧送された溶湯を、該ス
リーブ内を往復動するプランジャチップにより前記キャ
ビティ内へ射出する如く構成された鋳造金型における射
出装置において、金型の型開きおよび鋳造品の離型後に
おいて、吹き付け装置を用いてスリーブ前方側から該ス
リーブ内へ潤滑剤を吹き付けるに際して、スリーブ内に
開口する溶湯圧送口を閉塞可能な位置にプランジャチッ
プを制御手段により停止せしめるようにしたので、該溶
湯圧送口に連通する溶湯圧送パイプ内への液状の潤滑剤
の侵入が防止されることとなり、スリーブ内周面への潤
滑剤吹き付けを容易に行うことができ、スリーブとプラ
ンジャチップとの焼付き防止を図ることができるという
実用的な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の実施例にかかる鋳造金型
のプランジャ前進時および後退時における概略を示す断
面図、第3図は第1図図示の鋳造金型における射出装置
の作用を説明するためのフローチャートである。 1……鋳造用金型 5……スリーブ 7a……プランジャチップ 8……溶湯圧送口 11……電磁ポンプ 13……リミットスイッチ 18……吹き付け装置 21……コントローラ M……溶湯

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】鋳造用金型のキャビティと連通するスリー
    ブ内へ、電磁ポンプあるいは加圧空気によって金属溶湯
    を前記スリーブ内に開口する溶湯圧送口を介して圧送
    し、スリーブ内に圧送された溶湯を、該スリーブ内を往
    復動するプランジャチップにより前記キャビティ内へ射
    出する如く構成された鋳造金型における射出装置であっ
    て、前記金型の型開きおよび鋳造品の離型後において前
    記スリーブ前方側から該スリーブ内へ潤滑剤を吹き付け
    るべく構成された吹き付け装置と、該吹き付け装置によ
    る潤滑剤吹き付け時に前記溶湯圧送口を閉塞可能な位置
    に前記プランジャチップを停止させるべく作用する制御
    手段とが付設されていることを特徴とする鋳造金型にお
    ける射出装置。
JP1987049755U 1987-03-31 1987-03-31 鋳造金型における射出装置 Expired - Lifetime JPH065007Y2 (ja)

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