JPH0650000Y2 - 光線式安全装置 - Google Patents
光線式安全装置Info
- Publication number
- JPH0650000Y2 JPH0650000Y2 JP1986121541U JP12154186U JPH0650000Y2 JP H0650000 Y2 JPH0650000 Y2 JP H0650000Y2 JP 1986121541 U JP1986121541 U JP 1986121541U JP 12154186 U JP12154186 U JP 12154186U JP H0650000 Y2 JPH0650000 Y2 JP H0650000Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light emitting
- light receiving
- safety device
- elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、プレス装置等の工作機械に係り、特に安全の
ため、多数の光軸を設けた光線式安全装置に関するもの
である。
ため、多数の光軸を設けた光線式安全装置に関するもの
である。
一般に、工作機械等には危険防止のための各種安全装置
が付加されている。例えば、プレス機械においては、プ
レス駆動領域と作業者の作業領域間に発光素子と受光素
子を用いて多数の光束を設け、プレス動作中光束を遮断
する物体が存在すればプレス動作を停止する安全装置が
設けられている。
が付加されている。例えば、プレス機械においては、プ
レス駆動領域と作業者の作業領域間に発光素子と受光素
子を用いて多数の光束を設け、プレス動作中光束を遮断
する物体が存在すればプレス動作を停止する安全装置が
設けられている。
第2図は上述のような光線式の安全装置の一部の構成を
示すものである。同図に示すように、発光部1には例え
ばA〜Fの発光素子が設けられ、受光部2には発光素子
A〜Fに対応して受光素子A′〜F′が設けられてい
る。また発光素子A〜Fには順次電流を供給するための
マルチプレクサ3が接続れれており、発振器4の所定周
波数信号がカウンタ5を介してこのマルチプレクサ3に
入力している。そして、発振器4からの発振周波数に同
期して、マルチプレクサ3から順次発光素子A〜Fに電
流を供給し、発光素子A〜Fを点燈している。例えば、
カウンタ5を“0"〜“5"まで順次アップカウントするリ
ングカウンタとすれば、発振器4から出力される発振周
波数に従って“0"→“1"→“2"→・・・“5"→“0"→・
・・と順次カウントを繰返し、マルチプレクサ3ではカ
ウンタ5から“0"が入力した時発光素子Aへ電流を供給
し、カウンタ5から“1"が入力した時発光素子Bへ電流
を供給し、以下同様にして順次発光素子C〜Fまで電流
を供給して各発光素子A〜Fを順次点燈している。
示すものである。同図に示すように、発光部1には例え
ばA〜Fの発光素子が設けられ、受光部2には発光素子
A〜Fに対応して受光素子A′〜F′が設けられてい
る。また発光素子A〜Fには順次電流を供給するための
マルチプレクサ3が接続れれており、発振器4の所定周
波数信号がカウンタ5を介してこのマルチプレクサ3に
入力している。そして、発振器4からの発振周波数に同
期して、マルチプレクサ3から順次発光素子A〜Fに電
流を供給し、発光素子A〜Fを点燈している。例えば、
カウンタ5を“0"〜“5"まで順次アップカウントするリ
ングカウンタとすれば、発振器4から出力される発振周
波数に従って“0"→“1"→“2"→・・・“5"→“0"→・
・・と順次カウントを繰返し、マルチプレクサ3ではカ
ウンタ5から“0"が入力した時発光素子Aへ電流を供給
し、カウンタ5から“1"が入力した時発光素子Bへ電流
を供給し、以下同様にして順次発光素子C〜Fまで電流
を供給して各発光素子A〜Fを順次点燈している。
一方、第3図は他の従来例を示す光線式安全装置の構成
図である。本例は同図に示すように、1つの発光素子G
からの光を回転ミラー6を用いて凹面鏡7に照射し、そ
の反射光を受光素子A′〜F′へ供給するものである。
例えば、発光素子Gの発光タイミングと回転ミラー6の
回転位置とを予め同期させて制御することにより、発光
素子Gからの光は凹面鏡7で反射し、所定位置に設けら
れた受光素子A′〜F′に入射させることができる。
図である。本例は同図に示すように、1つの発光素子G
からの光を回転ミラー6を用いて凹面鏡7に照射し、そ
の反射光を受光素子A′〜F′へ供給するものである。
例えば、発光素子Gの発光タイミングと回転ミラー6の
回転位置とを予め同期させて制御することにより、発光
素子Gからの光は凹面鏡7で反射し、所定位置に設けら
れた受光素子A′〜F′に入射させることができる。
以上のように、従来の光線式安全装置では上述の2つの
方式のいずれかを使用し光軸を作成していた。
方式のいずれかを使用し光軸を作成していた。
しかしながら、上述のような従来の光線式安全装置にお
いて、まず、多数の発光集束A〜Fとマルチプレクサ等
を用いた装置では、マルチプレクサ3やカウンタ5等の
回路や多数の発光素子を必要とするため、(イ)回路が
複雑となり、(ロ)装置自体のコストアップの原因とな
る。また、部品点数の増加に伴い(ハ)故障率が増加
し、広い取付けスペースを必要とするため(ニ)小型化
が困難となる。
いて、まず、多数の発光集束A〜Fとマルチプレクサ等
を用いた装置では、マルチプレクサ3やカウンタ5等の
回路や多数の発光素子を必要とするため、(イ)回路が
複雑となり、(ロ)装置自体のコストアップの原因とな
る。また、部品点数の増加に伴い(ハ)故障率が増加
し、広い取付けスペースを必要とするため(ニ)小型化
が困難となる。
また、回転ミラー6等を用いた光線式安全装置では、回
転ミラー6の回転軸等の摩耗により凹面鏡7から(ホ)
反射光の位置ずれや、凹面鏡7等を用いるため、(ヘ)
装置が大型化し、(ト)コストアップの原因ともなる。
転ミラー6の回転軸等の摩耗により凹面鏡7から(ホ)
反射光の位置ずれや、凹面鏡7等を用いるため、(ヘ)
装置が大型化し、(ト)コストアップの原因ともなる。
本考案は上記従来の欠点に鑑み、複雑な電気回路を用い
ることなく、摩耗部もない小型の光線式安全装置を提供
することを目的とする。
ることなく、摩耗部もない小型の光線式安全装置を提供
することを目的とする。
上記目的は本考案によれば、単一の光発生手段と、該光
発生手段から出力された光を回析する複数の光変調手段
と、該複数の光変調手段に対応して設けられた複数の反
射手段と、前記光変調手段の中の1個を選択して前記光
発生手段から出力された光を回析し、対応する反射手段
を介して外部へ出力する選択手段と、を収納した投光部
と、該投光部に対向して配設され、前記反射手段の光が
入射する複数の受光素子を収納した受光部と、前記複数
の反射手段と受光素子間に形成される光軸の1つが遮断
された時、駆動停止信号を出力する制御手段とを有する
ことを特徴とする。
発生手段から出力された光を回析する複数の光変調手段
と、該複数の光変調手段に対応して設けられた複数の反
射手段と、前記光変調手段の中の1個を選択して前記光
発生手段から出力された光を回析し、対応する反射手段
を介して外部へ出力する選択手段と、を収納した投光部
と、該投光部に対向して配設され、前記反射手段の光が
入射する複数の受光素子を収納した受光部と、前記複数
の反射手段と受光素子間に形成される光軸の1つが遮断
された時、駆動停止信号を出力する制御手段とを有する
ことを特徴とする。
以下本考案の実施例について図面を参照しながら詳述す
る。
る。
第1図(a)は、プレス機械に設けられた光線式安全装
置内の回路ブロック図である。
置内の回路ブロック図である。
同図において、発光部8、受光部9はプレス装置本体に
対向して取り付けられ、発光部8に列状に6個設けられ
た発光素子H〜Mは、その光が受光部9に同様に列状に
設けられた受光素子H′〜M′に照射され、各発光素子
と受光素子間の光線は6本の光軸を作成している。発光
部8の各発光素子H〜Mにはコントロール回路7から制
御電流が入力され、受光素子6からコントロール回路10
には各受光素子H′〜M′が光を受光したか否かの信号
が出力されている。
対向して取り付けられ、発光部8に列状に6個設けられ
た発光素子H〜Mは、その光が受光部9に同様に列状に
設けられた受光素子H′〜M′に照射され、各発光素子
と受光素子間の光線は6本の光軸を作成している。発光
部8の各発光素子H〜Mにはコントロール回路7から制
御電流が入力され、受光素子6からコントロール回路10
には各受光素子H′〜M′が光を受光したか否かの信号
が出力されている。
コントロール回路10では受光部9から入力する信号を常
に監視しており、コントロール回路10で危険と判断した
とき、コントロール回路10からプレス駆動停止装置11に
停止信号を出力する。
に監視しており、コントロール回路10で危険と判断した
とき、コントロール回路10からプレス駆動停止装置11に
停止信号を出力する。
以上のような光線安全装置に用いられる発光部8の構成
を第1図(b)に示す。
を第1図(b)に示す。
同図において、発光素子(実際には回析、反射素子)H
〜Mは各々酸化テルル(teO2)等の結晶で構成される光
変調素子11H〜11Mとミラー12H〜12Mで構成されている。
すなわち、発光素子Hは光変調素子11Hとミラー12Hで構
成され、発光素子Iは光変調素子11Hとミラー12Hで構成
され、以下同様に発光素子J〜Mは各々光変調素子11J
〜11Mとミラー12J〜12Mとで構成されている。発光素子
Nは上述の光変調素子11H〜11Mの光軸に光を照射するた
めの光源である。そして、この発光素子Nには信号発生
回路13から所定電流が供給され、発光素子Nは点燈す
る。
〜Mは各々酸化テルル(teO2)等の結晶で構成される光
変調素子11H〜11Mとミラー12H〜12Mで構成されている。
すなわち、発光素子Hは光変調素子11Hとミラー12Hで構
成され、発光素子Iは光変調素子11Hとミラー12Hで構成
され、以下同様に発光素子J〜Mは各々光変調素子11J
〜11Mとミラー12J〜12Mとで構成されている。発光素子
Nは上述の光変調素子11H〜11Mの光軸に光を照射するた
めの光源である。そして、この発光素子Nには信号発生
回路13から所定電流が供給され、発光素子Nは点燈す
る。
また、光変調素子11H〜11Mは各々、信号発生回路13に接
続されており、光変調素子11H〜11Mには信号発生回路13
から所定電圧が印加されている。この光変調素子11H〜1
1Mは、この電圧により機械的振動を作成し、酸化テルル
の結晶内に超音波を発生させ、入射光を所定方向に回析
するものである。
続されており、光変調素子11H〜11Mには信号発生回路13
から所定電圧が印加されている。この光変調素子11H〜1
1Mは、この電圧により機械的振動を作成し、酸化テルル
の結晶内に超音波を発生させ、入射光を所定方向に回析
するものである。
一方、光変調素子11Hへ信号が供給されていない時には
発光素子Nの光は光変調素子11Hで回析されることなく
光変調素子11Iへ入射する。
発光素子Nの光は光変調素子11Hで回析されることなく
光変調素子11Iへ入射する。
この時、信号発生回路13から光変調素子11Iへ所定電圧
が印加されると、光変調素子11I内に超音波が発生し、
予め設定された所定角入射光が回析されミラー12Iへ入
射する。ミラー12Iの取付け角は上述と同様入射光が入
射した際、受光部9の図示しない受光素子I′に入射す
るように構成されているため、ミラー12Iに入射した光
はミラー12Iで反射し、受光素子I′に照射される。従
って、信号発生回路13により光変調素子11Iが選択され
た際光軸I−I′が作成される。
が印加されると、光変調素子11I内に超音波が発生し、
予め設定された所定角入射光が回析されミラー12Iへ入
射する。ミラー12Iの取付け角は上述と同様入射光が入
射した際、受光部9の図示しない受光素子I′に入射す
るように構成されているため、ミラー12Iに入射した光
はミラー12Iで反射し、受光素子I′に照射される。従
って、信号発生回路13により光変調素子11Iが選択され
た際光軸I−I′が作成される。
以下同様に、信号発生回路13から光変調素子11J〜11Mへ
所定電圧が印加されると、光変調素子11J〜11M内に超音
波が発生し、予め設定された所定角入射光が回析されミ
ラー12J〜12Mを介して受光し、J′〜M′に照射され
る。このようにして、信号発生回路13により光変調素子
11H〜11Mが選択された際光軸H−H′〜M−M′が作成
される。
所定電圧が印加されると、光変調素子11J〜11M内に超音
波が発生し、予め設定された所定角入射光が回析されミ
ラー12J〜12Mを介して受光し、J′〜M′に照射され
る。このようにして、信号発生回路13により光変調素子
11H〜11Mが選択された際光軸H−H′〜M−M′が作成
される。
このようにして作成された光軸により、受光部9側の受
光素子H′〜M′では各々発光素子H〜Mからの光を受
光したコントロール回路10へ受光信号を送出する。
光素子H′〜M′では各々発光素子H〜Mからの光を受
光したコントロール回路10へ受光信号を送出する。
従って、このプレス作業では光軸H−H′〜M−M′の
領域全てがカバーされ、この領域にプレス作業中人の手
等が入込み、いずれかの光軸を遮断するとコントロール
回路10ではこれを検出し、プレス駆動停止装置11を駆動
し、プレス動作を停止させる。この動作により危険防止
が保たれる。
領域全てがカバーされ、この領域にプレス作業中人の手
等が入込み、いずれかの光軸を遮断するとコントロール
回路10ではこれを検出し、プレス駆動停止装置11を駆動
し、プレス動作を停止させる。この動作により危険防止
が保たれる。
なお、本実施例では光変調素子11H〜11Mとして酸化テル
ルを用いたが、他の結晶、例えばL:TaO3,KDP等を用いて
構成しても良い。また、磁気等によって光の方向を変え
ても実施できることは勿論である。
ルを用いたが、他の結晶、例えばL:TaO3,KDP等を用いて
構成しても良い。また、磁気等によって光の方向を変え
ても実施できることは勿論である。
以上詳細に説明したように本考案によれば、従来のよう
に回転体等の機械的可動部がないため、摩耗が少なく、
凹面鏡等を用いないため、装置を小型化することができ
る。
に回転体等の機械的可動部がないため、摩耗が少なく、
凹面鏡等を用いないため、装置を小型化することができ
る。
第1図(a)は本考案の光線式安全装置の全体回路ブロ
ック図、 第1図(b)は本考案の光線式安全装置の要部の回路ブ
ロック図、 第2図,第3図は従来の安全装置の動作説明図である。 8……発光部、9……受光部、11H〜11M、12H〜12M……
ミラー.
ック図、 第1図(b)は本考案の光線式安全装置の要部の回路ブ
ロック図、 第2図,第3図は従来の安全装置の動作説明図である。 8……発光部、9……受光部、11H〜11M、12H〜12M……
ミラー.
Claims (1)
- 【請求項1】単一の光発生手段と、該光発生手段から出
力された光を回析する複数の光変調手段と、該複数の光
変調手段に対応して設けられた複数の反射手段と、前記
光変調手段の中の1個を選択して前記光発生手段から出
力された光を回析し、対応する反射手段を介して外部へ
出力する選択手段と、を収納した投光部と、 該投光部に対向して配設され、前記反射手段の光が入射
する複数の受光素子を収納した受光部と、 前記複数の反射手段と受光素子間に形成される光軸の1
つが遮断された時、駆動停止信号を出力する制御手段と
を有することを特徴とする光線式安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986121541U JPH0650000Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 光線式安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986121541U JPH0650000Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 光線式安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6327797U JPS6327797U (ja) | 1988-02-23 |
JPH0650000Y2 true JPH0650000Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31010911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986121541U Expired - Lifetime JPH0650000Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 光線式安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0650000Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5248910Y2 (ja) * | 1973-07-02 | 1977-11-08 |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP1986121541U patent/JPH0650000Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6327797U (ja) | 1988-02-23 |
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