JPH0247315B2 - - Google Patents

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JPH0247315B2
JPH0247315B2 JP60015521A JP1552185A JPH0247315B2 JP H0247315 B2 JPH0247315 B2 JP H0247315B2 JP 60015521 A JP60015521 A JP 60015521A JP 1552185 A JP1552185 A JP 1552185A JP H0247315 B2 JPH0247315 B2 JP H0247315B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser
processing
laser beam
intermittent
generators
Prior art date
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Application number
JP60015521A
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English (en)
Other versions
JPS61199588A (ja
Inventor
Tadamasa Aoyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANESU SHOKO KK
Original Assignee
SANESU SHOKO KK
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Publication date
Application filed by SANESU SHOKO KK filed Critical SANESU SHOKO KK
Priority to JP60015521A priority Critical patent/JPS61199588A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレーザ切断機のようなレーザ加工機に
おけるレーザ光線の供給方法を工夫したレーザ加
工法の改良に関するものである。
〔従来の技術〕 光学共振器を有するレーザ発生装置から供給さ
れるレーザ光線は、共振励起された状態で加工物
に伝達され、そこで熱に転換されて加工物を溶解
切断ないしは燃焼切断する。
従来、このような切断のため使用されているレ
ーザ発生装置の一例として、炭酸ガスレーザ光を
発生させるものなどが知られており、最近では半
導体レーザ光の発生装置も知られている。
しかし、いずれの発生装置も強力なレーザ光を
取出すためには、大容量のものが不可欠であり、
また、大出力で長時間出力させると発熱して能率
が低下するため、容量の大きな冷却手段等が不可
欠となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のレーザ加工機では、レーザ発生装置のコ
ストが、その価格の大半を占め、出力が大きくな
るほどその比率、並びに、価格自体が極めて大き
くなるほか、長時間の連続運転をさせにくいとい
う問題があつた。
本願の発明者は、先に、2台以上のレーザ発生
装置から、レーザ光を間欠的且つ周期をずらせて
発生させ、各間欠レーザ光線を一の制御ミラーに
反射させて一の光路を進ませレーザ加工機の加工
ヘツドに進入させるレーザ加工法を提案した。
先に提案した発明は複数台のレーザ発生装置
を、周期をずらせて間欠駆動するから、個々の発
生装置はその能力限度に近い出力での継続的な駆
動ができると共に、個々々の発生装置のレーザ光
が周期をずらせて一の加工ポイントに供給される
ので、効率よいレーザ光による切断等の加工をな
し得る利点がある。本発明はこの発明に更に工夫
を加えたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は先に提案したレーザ加工法を更に改
良、発展させた方法を提供することを目的として
なされたもので、その構成は、2台以上のレーザ
発生装置から、夫々に間欠的にレーザ光を発生さ
せるとき、各間欠レーザ光線の発射周期の始終端
部を重複して発生させると共に、各間欠レーザ光
線を一の加工ヘツドに進入させ、該ヘツドから鋸
歯状のピーク部を伴つた合成レーザ光線を加工ポ
イントに供給することを特徴とするものである。
〔作 用〕
発生周期が重複して一の加工ヘツドに供給され
る合成レーザ光線は、鋸歯状のピーク部を伴つて
加工ポイントに供給されることとなる。
〔実施例〕
第1図は本発明方法の一例を実施するため、こ
こでは3台のレーザ発生装置を組合せた一例を示
すもので、1,2,3はレーザ発生装置、L1
L2,L3は各発生装置1〜3からそれぞれに出力
されるレーザ光である。
尚、レーザ発生装置1〜3は、気体レーザ、固
体レーザ、半導体レーザのいずれかを発生させる
公知構造のものであれば足りるが、パルス発振式
のレーザ発生装置(CONDENCEDTYPE
ENHANSING PULSE MODULATION
MODE)がより好適である。この発生装置は、
例えば、100μsecのパルス幅、50〜2.5Hzの周波数
のレーザ光を発生する。
而して、ここでは同種のレーザ発生装置を使用
し、且つ、レーザ光の発射を間欠的に行なわせる
ものを用いる。
4,5,6は各レーザ発生装置から出力された
レーザ光の向きを変える反射ミラーで、各ミラー
4〜6の反射光路は後述する制御のミラー7上の
一点に収束するようにその配置角度が調節してあ
る。尚、上記ミラー4,5,6はハーフミラーで
ある。
而して、制御ミラー7は各レーザ発生装置1〜
3から出力され各ミラー4〜6を経由する各レー
ザ光L1〜L3を、同一光路で加工ヘツド8に案内
するためのものである。
この結果、周期もずらして間欠的に発射される
各レーザ光L1〜L3は、反射ミラー4〜6、制御
ミラー7によつて合成されたレーザ光Ltになる。
第2図のa〜cは、各発生装置1〜3から出力
されるレーザ光L1〜L3の波形を示す。ここで、
各波形a〜cのパルス巾は、略同一であるが、各
波形の立上り部と他の波形の立下り部とは重複す
るようにしてある。
このため、合成されたレーザ光Ltの波形は、
第2図dに示すように、重畳部においてピーク値
を持つ鋸歯状の波形となる 上記波形のピーク部Lpは、レーザ光のエネル
ギーが高い部分であり、レーザ光Ltに於てこの
部分がパルス状に連続して被加工物に供給される
と、高エネルギー部分が切断刃的な役割を果し、
切断効率が高まる。
上記波形のピーク部Lpのピツチは、各レーザ
光L1〜L3の発光周期幅を変更することにより、
任意にピツチを大きくしたりすることができる。
このことは、いわば、切断刃のピツチを変更する
ことに相当するので、例えば、被加工材の材質や
その厚み等に応じた切断が可能になる。
また、ピーク部Lp自体の幅も被加工材の材質
等に応じて変更でき、そうすることは任意であ
る。尚、第2図aの中に鎖線で示した波形l1は、
従来通りレーザ発生装置1を連続駆動した場合の
出力例である。
このようにして合成されたレーザ光Ltは加工
ヘツド8に到り、従来通り加工用のレーザ光とし
て使用される。尚、図中、9は加工ヘツドにおけ
るレンズ、10は加工物、11は切断台である。
本発明方法では、レーザ発生装置を2台以上、
実施例では3台使用するが、各レーザ光L1〜L3
必らず同一光路を進入しなければならない訳では
ない。
例えば、第3図々示のように、各レーザ光L1
〜L3を個々の光路で制御ミラー7へ到達させる
ようにし、該ミラー7の各反射面71,72,7
3において夫々に反射されたレーザ光L1〜L3を、
加工物10上の加工ポイントにおいて収束させる
のである。
このようにすると、加工物上の加工ポイントに
おいてのみ各レーザL1〜L3が重畳するので、加
工率自体に変化はないが、加工ポイントを通過し
たレーザ光はまた分離するので、安全上好都合で
ある。
〔発明の効果〕
本発明は以上の通りであつて、複数台のレーザ
発生装置を用い、各レーザ発生装置に周期をずら
せて間欠的なレーザ光の出力をさせて合成し、合
成されたレーザ光に鋸歯状のピーク部が周期的に
現われるようにしたから、個々の発生装置の出力
容量は比較的小さいものでも加工効率の高いレー
ザ光を得ることができ、また、各発生装置は間欠
的な駆動であるから、発熱も少なく、従つて、本
発明方法による加工機を連続運転しても加工能率
が低下しにくいという利点がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するレーザ切断機の
一例を示すブロツク図、第2図は第1図の切断機
に使用したレーザ発生装置の出力波形の一例を示
す波形図、第3図はレーザ切断機の別例のブロツ
ク図である。 1,2,3……レーザ発生装置、L1,L2,L3
……レーザ光、4,5,6……反射ミラー、7…
…制御ミラー、Lt……合成レーザ光。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2台以上のレーザ発生装置から、夫々に間欠
    的にレーザ光を発生させるとき、各間欠レーザ光
    線の発射周期の始終端部を重複して発生させると
    共に、各間欠レーザ光線を一の加工ヘツドに進入
    させ、該ヘツドから鋸歯状のピーク部を伴つた合
    成レーザ光線を加工ポイントに供給することを特
    徴とするレーザ加工法。 2 始終端部を重複させて発射させる2以上の間
    欠レーザ光の発射周期幅は可変である特許請求の
    範囲第1項記載のレーザ加工法。 3 2以上の間欠レーザ光を加工ヘツド下の加工
    ポイントにおいて収れんするように加工ヘツドに
    進入させる特許請求の範囲第1項又は第2項記載
    のレーザ加工法。 4 3台以上のレーザ発生装置から夫々にレーザ
    光を間欠的に発生させるとき、各間欠レーザ光線
    の発射周期が同一のものと異なるものとを一緒に
    一の加工ヘツドに進入させる特許請求の範囲第1
    項から第3項記載のいずれかのレーザ加工法。
JP60015521A 1985-01-31 1985-01-31 レ−ザ加工法 Granted JPS61199588A (ja)

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JP60015521A JPS61199588A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 レ−ザ加工法

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JP60015521A JPS61199588A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 レ−ザ加工法

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JPS61199588A JPS61199588A (ja) 1986-09-04
JPH0247315B2 true JPH0247315B2 (ja) 1990-10-19

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE10290217B4 (de) * 2001-02-19 2009-06-10 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha, Toyota-shi Laserbearbeitungsvorrichtung und damit durchführbares Bearbeitungsverfahren
US7591057B2 (en) 2005-04-12 2009-09-22 General Electric Company Method of repairing spline and seal teeth of a mated component
US7687151B2 (en) 2005-04-12 2010-03-30 General Electric Company Overlay for repairing spline and seal teeth of a mated component
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JPS6033595B2 (ja) * 1983-03-31 1985-08-03 株式会社東芝 レ−ザ加工装置

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JPS61199588A (ja) 1986-09-04

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