JPH0649642Y2 - 建設機械の操作ペダル装置 - Google Patents
建設機械の操作ペダル装置Info
- Publication number
- JPH0649642Y2 JPH0649642Y2 JP1986158019U JP15801986U JPH0649642Y2 JP H0649642 Y2 JPH0649642 Y2 JP H0649642Y2 JP 1986158019 U JP1986158019 U JP 1986158019U JP 15801986 U JP15801986 U JP 15801986U JP H0649642 Y2 JPH0649642 Y2 JP H0649642Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot
- auxiliary
- bar
- pedal
- operation pedal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、建設機械の操作ペダル装置に関するものであ
る。
る。
従来の技術 第９図は従来技術の操作ペダルを装備した建設機械用運
転席付近の斜視図であるが、図において、１は操作ペダ
ル、２は操作ペダル１の踏面部材、３は支持部材、４は
踏面部材２の突起補助部、５は操作レバ、６はフットレ
スト、７は運転席、８は床面である。それで操作ペダル
１において、突起補助部４は踏面部材２の前方外側部側
方に張出す形状にて固着されている。また操作レバ５の
根元部は、踏面部材２の前方下面側に固着されている。
一方、フットレスト６は、操作ペダル１の側方に並べる
如く配置され、かつ床板８に固着されている。
転席付近の斜視図であるが、図において、１は操作ペダ
ル、２は操作ペダル１の踏面部材、３は支持部材、４は
踏面部材２の突起補助部、５は操作レバ、６はフットレ
スト、７は運転席、８は床面である。それで操作ペダル
１において、突起補助部４は踏面部材２の前方外側部側
方に張出す形状にて固着されている。また操作レバ５の
根元部は、踏面部材２の前方下面側に固着されている。
一方、フットレスト６は、操作ペダル１の側方に並べる
如く配置され、かつ床板８に固着されている。
考案が解決しようとする問題点 建設機械の運転者が足踏方式操作ペダルを操作する場合
には、操作ペダルの踏面部材の前側を踏込んで操作した
り、またフットレストに足を乗せて踏面部材の突起補助
部を踏込んで操作したりする。しかし運転者の体格およ
び運転席の位置などの条件により、運転者が足をフット
レストに乗せたときに、その足先の最適位置がフットレ
ストの突起補助部に当接しないことがあった。また操作
ペダル側方に別の操作ペダルを追加配設させる場合に、
邪魔になったりして不具合な状態になることがあった。
には、操作ペダルの踏面部材の前側を踏込んで操作した
り、またフットレストに足を乗せて踏面部材の突起補助
部を踏込んで操作したりする。しかし運転者の体格およ
び運転席の位置などの条件により、運転者が足をフット
レストに乗せたときに、その足先の最適位置がフットレ
ストの突起補助部に当接しないことがあった。また操作
ペダル側方に別の操作ペダルを追加配設させる場合に、
邪魔になったりして不具合な状態になることがあった。
課題を解決するための手段 イ．運転者の足が当接される踏面部材と、この踏面部材
を支持する支持部材とからなる操作ペダルを、その踏面
部材が床面の上方に位置するように配置し、上記踏面部
材の側方部に補助足踏部を張出して設けるようにした操
作ペダル装置において、 ロ．操作ペダルの前方外側部にクランク形状足踏バー，
補助ペダル付クランク形状バー，または補助ペダルなど
の補助足踏部を張出して設け、 ハ．上記補助足踏部の取付ねじ部をナットにて締付け
て、その補助足踏部の取付角度を調整可能とするととも
に、 ニ．運転者が足をフットレストに乗せたときに、運転者
の足先最適位置が上記補助足踏部に当接できるように構
成した。
を支持する支持部材とからなる操作ペダルを、その踏面
部材が床面の上方に位置するように配置し、上記踏面部
材の側方部に補助足踏部を張出して設けるようにした操
作ペダル装置において、 ロ．操作ペダルの前方外側部にクランク形状足踏バー，
補助ペダル付クランク形状バー，または補助ペダルなど
の補助足踏部を張出して設け、 ハ．上記補助足踏部の取付ねじ部をナットにて締付け
て、その補助足踏部の取付角度を調整可能とするととも
に、 ニ．運転者が足をフットレストに乗せたときに、運転者
の足先最適位置が上記補助足踏部に当接できるように構
成した。
作用 イ．操作ペダルの前方外側部に張出して設けられたクラ
ンク形状足踏バー，補助ペダル付クランク形状バー，ま
たは補助ペダルなどの補助足踏部取付用ねじ部を回動調
整してナットにて締付けるようにしたので、上記補助足
踏部の位置または角度を変更できる。
ンク形状足踏バー，補助ペダル付クランク形状バー，ま
たは補助ペダルなどの補助足踏部取付用ねじ部を回動調
整してナットにて締付けるようにしたので、上記補助足
踏部の位置または角度を変更できる。
ロ．運転者の体格および運転席の位置が異なった場合で
も、運転者が足をフットレスト乗せたときに、運転者の
足左記最適位置が上記補助足踏部に当接できるようにな
った。
も、運転者が足をフットレスト乗せたときに、運転者の
足左記最適位置が上記補助足踏部に当接できるようにな
った。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第１図は本考案操作ペダル装置９の平面図である
が、図において、10は操作ペダル装置９の踏面部材、11
はクランク形状の足踏バー,12は足踏バー11取付用のね
じ部、13はナット,5は操作レバ、６はフットレストであ
る。第２図は第１図のＡより見た側面図である。次に本
考案操作ペダル装置９の構造および機能を第１図，第２
図について述べる。踏面部材10の前方外側部に螺着され
ているクランク形状の足踏バー11は、第２図の如くねじ
部12の螺着部中心に対して足踏イ部が寸法R1だけオフセ
ットされている。そのために、足踏バー11のねじ部12を
回動させると、足踏イ部はねじ部12の中心を回動中心と
して移動する。そして足踏イ部を所望の位置に調整し、
ナット13を締付けて足踏バー11を固定する。
る。第１図は本考案操作ペダル装置９の平面図である
が、図において、10は操作ペダル装置９の踏面部材、11
はクランク形状の足踏バー,12は足踏バー11取付用のね
じ部、13はナット,5は操作レバ、６はフットレストであ
る。第２図は第１図のＡより見た側面図である。次に本
考案操作ペダル装置９の構造および機能を第１図，第２
図について述べる。踏面部材10の前方外側部に螺着され
ているクランク形状の足踏バー11は、第２図の如くねじ
部12の螺着部中心に対して足踏イ部が寸法R1だけオフセ
ットされている。そのために、足踏バー11のねじ部12を
回動させると、足踏イ部はねじ部12の中心を回動中心と
して移動する。そして足踏イ部を所望の位置に調整し、
ナット13を締付けて足踏バー11を固定する。
次に第３図は本考案の他の実施例平面図であるが、図に
おいて、14は操作ペダル装置、15はクランクバー、16は
クランクバー15根元部のねじ部、17はクランクバー15先
端張出部のねじ部、18は補助ペダル、19,20はナットで
ある。第４図は第３図のＢより見た側面図である。次に
本考案操作ペダル装置14の構造および機能を第３図，第
４図について述べる。クランクバー15根元部のねじ部16
は踏面部材10の前方外側部に螺着されているが、一方、
その先端張出部のねじ部17には補助ペダル18が螺着され
ている。そしてクランクバー15は第４図の如く、ねじ部
16螺着部中心に対して、先端張出部のねじ部17中心が寸
法R2だけオフセットされている。また補助ペダル18の螺
着部は、クランクバー15のねじ部17を回動中心として回
動調整可能となっている。そのために、クランクバー15
の先端張出部のねじ部16を回動中心として移動できる
し、かつ補助ペダル18はねじ17を回動中心として回動さ
せ、踏面部ロ部の傾斜角度を調整できる。クランクバー
15の位置および補助ペダル18の傾斜角度θ１を調整して
位置決めした後には、ナット19および20を締付けてクラ
ンクバー15および補助ペダル18を固定する。
おいて、14は操作ペダル装置、15はクランクバー、16は
クランクバー15根元部のねじ部、17はクランクバー15先
端張出部のねじ部、18は補助ペダル、19,20はナットで
ある。第４図は第３図のＢより見た側面図である。次に
本考案操作ペダル装置14の構造および機能を第３図，第
４図について述べる。クランクバー15根元部のねじ部16
は踏面部材10の前方外側部に螺着されているが、一方、
その先端張出部のねじ部17には補助ペダル18が螺着され
ている。そしてクランクバー15は第４図の如く、ねじ部
16螺着部中心に対して、先端張出部のねじ部17中心が寸
法R2だけオフセットされている。また補助ペダル18の螺
着部は、クランクバー15のねじ部17を回動中心として回
動調整可能となっている。そのために、クランクバー15
の先端張出部のねじ部16を回動中心として移動できる
し、かつ補助ペダル18はねじ17を回動中心として回動さ
せ、踏面部ロ部の傾斜角度を調整できる。クランクバー
15の位置および補助ペダル18の傾斜角度θ１を調整して
位置決めした後には、ナット19および20を締付けてクラ
ンクバー15および補助ペダル18を固定する。
次に第５図は本考案の別の他実施例平面図であるが、図
において、21は操作ペダル装置、22はストレートバー、
23はストレートバー22根元部のねじ部、24はストレート
バー22先端部のねじ部である。第６図は第５図のＣより
見た側面図である。次に本考案操作ペダル装置21の構造
および機能を第５図，第６図について述べる。ストレー
トバー22根元部のねじ部23は踏面部材10の前方外側部に
螺着されているが、一方、その先端部のねじ部24には補
助ペダル18が螺着されている。そして補助ペダル18の螺
着部は、ストレートバー22の軸心を回動中心として回動
調整可能となっている。そのために補助ペダル18は第６
図の如く、ねじ部24を回動中心として回動させ、踏面部
ハ部の傾斜角度を調整できる。補助ペダル18の傾斜角度
θ２を調整して位置決めした後には、ナット20を締付け
て補助ペダル18を固定する。
において、21は操作ペダル装置、22はストレートバー、
23はストレートバー22根元部のねじ部、24はストレート
バー22先端部のねじ部である。第６図は第５図のＣより
見た側面図である。次に本考案操作ペダル装置21の構造
および機能を第５図，第６図について述べる。ストレー
トバー22根元部のねじ部23は踏面部材10の前方外側部に
螺着されているが、一方、その先端部のねじ部24には補
助ペダル18が螺着されている。そして補助ペダル18の螺
着部は、ストレートバー22の軸心を回動中心として回動
調整可能となっている。そのために補助ペダル18は第６
図の如く、ねじ部24を回動中心として回動させ、踏面部
ハ部の傾斜角度を調整できる。補助ペダル18の傾斜角度
θ２を調整して位置決めした後には、ナット20を締付け
て補助ペダル18を固定する。
次に第７図は本考案のまた別の他実施例平面図である
が、図において、25は操作ペダル装置、26は操作レバ付
バー、27は操作レバ付バー26根元部のねじ部、28は操作
レバ付バー26のボス部、29は操作レバ、30は足踏バー、
31は足踏バー30根元部のねじ部、32および33はナットで
ある。第８図は第７図のＤより見た側面図である。次に
本考案操作ペダル装置25の構造および機能を第７図，第
８図について述べる。操作レバ付バー26は、そのボス28
に操作レバ29根元部が固着され、一体形に形成されてい
る。そして操作レバ付バー26根元部のねじ部27は、踏面
部材10′の前方外側部に螺着されている。また足踏バー
30根元部のねじ部31は、操作レバ付バー26のボス部28側
部に螺着されている。そのために操作レバ付バー26のね
じ部27を回動調整してナット32を締付けることにより、
第８図の如く操作レバ29のチルト調整が可能となる。一
方、操作レバ付バー26のボス部28側部に螺着されている
足踏バー30は、第８図の如くねじ部31の螺着部中心に対
して足踏ニ部が寸法R3だけオフセットされている。その
ために、足踏バー30のねじ部31を回動させると、足踏ニ
部はねじ部31の中心を回動中心とし移動する。したがっ
て、本考案操作ペダル装置25においては、操作レバ29の
チルト調整が可能であるとともに、足踏バー30の足踏ニ
部の位置調整ができる。
が、図において、25は操作ペダル装置、26は操作レバ付
バー、27は操作レバ付バー26根元部のねじ部、28は操作
レバ付バー26のボス部、29は操作レバ、30は足踏バー、
31は足踏バー30根元部のねじ部、32および33はナットで
ある。第８図は第７図のＤより見た側面図である。次に
本考案操作ペダル装置25の構造および機能を第７図，第
８図について述べる。操作レバ付バー26は、そのボス28
に操作レバ29根元部が固着され、一体形に形成されてい
る。そして操作レバ付バー26根元部のねじ部27は、踏面
部材10′の前方外側部に螺着されている。また足踏バー
30根元部のねじ部31は、操作レバ付バー26のボス部28側
部に螺着されている。そのために操作レバ付バー26のね
じ部27を回動調整してナット32を締付けることにより、
第８図の如く操作レバ29のチルト調整が可能となる。一
方、操作レバ付バー26のボス部28側部に螺着されている
足踏バー30は、第８図の如くねじ部31の螺着部中心に対
して足踏ニ部が寸法R3だけオフセットされている。その
ために、足踏バー30のねじ部31を回動させると、足踏ニ
部はねじ部31の中心を回動中心とし移動する。したがっ
て、本考案操作ペダル装置25においては、操作レバ29の
チルト調整が可能であるとともに、足踏バー30の足踏ニ
部の位置調整ができる。
考案の効果 本考案の操作ペダル装置では、操作ペダルの前方外側部
にクランク形状足踏バー，補助ペダル付クランク形状バ
ー，または補助ペダルなどの補助足踏部を張出して設
け、上記補助足踏部の取付ねじ部をナットにて締付け、
その補助足踏部の取付角度を調整可能とするとともに、
運転者の足がフットレストより上記補助足踏部に当接で
きるようにした。それによりペダル側方に別の操作ペダ
ルを追加配設させる場合でも、足踏補助部の取付ねじ部
を回動させて、邪魔にならないようにその足踏補助部を
移動させることができる。また運転者の体格および運転
席の位置が異なった場合でも、運転者が足をフットレス
トに乗せたときに、運転者の足先最適位置に当接させる
ことができる。したがって本考案の操作ペダル装置で
は、ペダル操作の機能を向上させるとともに、足踏操作
を確実かつ容易に行うことができる。
にクランク形状足踏バー，補助ペダル付クランク形状バ
ー，または補助ペダルなどの補助足踏部を張出して設
け、上記補助足踏部の取付ねじ部をナットにて締付け、
その補助足踏部の取付角度を調整可能とするとともに、
運転者の足がフットレストより上記補助足踏部に当接で
きるようにした。それによりペダル側方に別の操作ペダ
ルを追加配設させる場合でも、足踏補助部の取付ねじ部
を回動させて、邪魔にならないようにその足踏補助部を
移動させることができる。また運転者の体格および運転
席の位置が異なった場合でも、運転者が足をフットレス
トに乗せたときに、運転者の足先最適位置に当接させる
ことができる。したがって本考案の操作ペダル装置で
は、ペダル操作の機能を向上させるとともに、足踏操作
を確実かつ容易に行うことができる。
第１図は本考案操作ペダル装置の平面図、第２図は第１
図のＡより見た側面図、第３図は本考案の他の実施例平
面図、第４図は第３図のＢより見た側面図、第５図は本
考案の別の他実施例平面図、第６図は第５図のＣより見
た側面図、第７図は本考案のまた別の他実施例平面図、
第８図は第７図のＤより見た側面図、第９図は従来技術
の操作ペダル装置および運転席の斜視図である。 １……操作ペダル 2,10,10′……踏面部材 ４……突起補助部 5,29……操作レバ ６……フットレスト 9,14……操作ペダル装置 21,25……操作ペダル装置 11,30……足踏バー 15……クランクバー 18……補助ペダル
図のＡより見た側面図、第３図は本考案の他の実施例平
面図、第４図は第３図のＢより見た側面図、第５図は本
考案の別の他実施例平面図、第６図は第５図のＣより見
た側面図、第７図は本考案のまた別の他実施例平面図、
第８図は第７図のＤより見た側面図、第９図は従来技術
の操作ペダル装置および運転席の斜視図である。 １……操作ペダル 2,10,10′……踏面部材 ４……突起補助部 5,29……操作レバ ６……フットレスト 9,14……操作ペダル装置 21,25……操作ペダル装置 11,30……足踏バー 15……クランクバー 18……補助ペダル
Claims (1)
- 【請求項１】運転者の足が当接される踏面部材と、この
踏面部材を支持する支持部材とからなる操作ペダルを、
その踏面部材が床面の上方に位置するように配置し、上
記踏面部材の側方部に補助足踏部を張出して設けるよう
にした操作ペダル装置において、上記操作ペダルの前方
外側部にクランク形状足踏バー，補助ペダル付クランク
形状バー，または補助ペダルなどの補助足踏部を張出し
て設け、上記補助足踏部の取付ねじ部をナットにて締付
け、その補助足踏部の取付角度を調整可能とするととも
に、運転者の足がフットレストより上記補助足踏部に当
接できるようにしたことを特徴とする建設機械の操作ペ
ダル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986158019U JPH0649642Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 建設機械の操作ペダル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986158019U JPH0649642Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 建設機械の操作ペダル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365765U JPS6365765U (ja) | 1988-04-30 |
| JPH0649642Y2 true JPH0649642Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31081112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986158019U Expired - Lifetime JPH0649642Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 建設機械の操作ペダル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649642Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2572670Y2 (ja) * | 1991-01-28 | 1998-05-25 | 新キャタピラー三菱株式会社 | 操作ペダル装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6216134Y2 (ja) * | 1981-04-03 | 1987-04-23 | ||
| JPS604650U (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-14 | 日立建機株式会社 | 操作ペダルの配設構造 |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP1986158019U patent/JPH0649642Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365765U (ja) | 1988-04-30 |
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