JPS6153235U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6153235U JPS6153235U JP14007784U JP14007784U JPS6153235U JP S6153235 U JPS6153235 U JP S6153235U JP 14007784 U JP14007784 U JP 14007784U JP 14007784 U JP14007784 U JP 14007784U JP S6153235 U JPS6153235 U JP S6153235U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- footrest
- threaded rod
- footrest body
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Description
第1図は本考案の一実施例の側面図、第2図、
第4図、第5図、第7図、第8図はそれぞれ本考
案の他の実施例の側面図、第3図は第2図の要部
拡大斜視図、第6図は第5図の要部拡大平面図、
第9図乃至第12図は従来のフツトレストを示す
もので、第9図はその台座の斜視図、第10図は
そのレスト部材の斜視図、第11図及び第12図
はそれぞれ台座にレスト部材を取り付けた状態を
示す斜視図、第13図は別の先行例を示す側面図
である。 1……フツトレスト本体、2……インストルメ
ント・パネル、3……ウオームホイール、4……
偏心カム、5……フロア、6……ピン、7,23
,29……つまみ、8……ウオームギア、9……
回転伝達ワイヤ、10……下部支持台、11……
上部ブラケツト、12,18,22,25……ね
じ棒、13……ねじブロツク、16……前支持板
、17……後支持板、19……ねじブロツク、2
0……長孔、21……下部支持台、24……雌ね
じ部、26……引張ワイヤ、27……固定噛合部
、28……スプリング、30……操作側噛合部、
A……角度変更手段、B……操作手段。
第4図、第5図、第7図、第8図はそれぞれ本考
案の他の実施例の側面図、第3図は第2図の要部
拡大斜視図、第6図は第5図の要部拡大平面図、
第9図乃至第12図は従来のフツトレストを示す
もので、第9図はその台座の斜視図、第10図は
そのレスト部材の斜視図、第11図及び第12図
はそれぞれ台座にレスト部材を取り付けた状態を
示す斜視図、第13図は別の先行例を示す側面図
である。 1……フツトレスト本体、2……インストルメ
ント・パネル、3……ウオームホイール、4……
偏心カム、5……フロア、6……ピン、7,23
,29……つまみ、8……ウオームギア、9……
回転伝達ワイヤ、10……下部支持台、11……
上部ブラケツト、12,18,22,25……ね
じ棒、13……ねじブロツク、16……前支持板
、17……後支持板、19……ねじブロツク、2
0……長孔、21……下部支持台、24……雌ね
じ部、26……引張ワイヤ、27……固定噛合部
、28……スプリング、30……操作側噛合部、
A……角度変更手段、B……操作手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フツトレスト本体に角度変更手段を設け、
インストルメント・パネルにその操作手段を設け
たことを特徴とするフツトレスト。 (2) 角度変更手段は、ウオームホイールを取り
付けたフツトレスト本体の下面に当接する偏心カ
ムと、フツトレスト本体をフロアに回動可能に後
端を支持したピンで構成され、操作手段は、イン
ストルメント・パネルに取り付けたつまみと、ウ
オームホイールに係合するウオームギアと、つま
みとウオームギア間を連結するつまみの回転をウ
オームギヤアに伝達する回転伝達ワイヤで構成さ
れた実用新案登録請求の範囲第1項記載のフツト
レスト。 (3) 角度変更手段は、下部支持台と上部ブラケ
ツトに支持されたねじ棒と、フツトレスト本体の
下面に当接し、かつねじ棒に係合するねじブロツ
クと、フツトレスト本体をフロアに回動可能に後
端を支持したピンで構成され、操作手段は、イン
ストルメント・パネルに取り付けたつまみと、つ
まみとねじ棒間を連結するつまみの回転をねじ棒
に伝達する回転伝達ワイヤで構成された実用新案
登録請求の範囲第1項記載のフツトレスト。 (4) 角度変更手段は、前後支持板に支持された
ねじ棒と、フツトレスト本体の下面に当接し、か
つねじ棒に係合するねじブロツクと、フツトレス
ト本体をフロアに回動可能に後端を支持したピン
で構成され、操作手段は、インストルメント・パ
ネルに取り付けたつまみと、つまみとねじ棒間を
連結するつまみの回転をねじ棒に伝達する回転伝
達ワイヤで構成された実用新案登録請求の範囲第
1項記載のフツトレスト。 (5) 角度変更手段は、フツトレスト本体の先端
に形成された長孔に係合し、かつ下部支持台に支
持されたねじ棒と、フツトレスト本体をフロアに
回動可能に後端を支持したピンで構成され、操作
手段は、インストルメント・パネルに取り付けた
つまみと、つまみとねじ棒間を連結するつまみの
回転をねじ棒に伝達する回転伝達ワイヤで構成さ
れた実用新案登録請求の範囲第1項記載のフツト
レスト。 (6) 角度変更手段は、インストルメント・パネ
ルに取り付けられたつまみと一体になつたねじ部
に係合するねじ棒と、そのねじ棒とフツトレスト
本体の後端間を連結する引張ワイヤと、フツトレ
スト本体をフロアに回動可能に後端を支持したピ
ンで構成され、操作手段は、インストルメント・
パネルに取り付けた雌ねじ部を一体に設けたつま
みのみで構成された実用新案登録請求の範囲第1
項記載のフツトレスト。 (7) 角度変更手段は、フツトレスト本体の先端
に設けた固定噛合部と、フツトレスト本体とフロ
ア間に介在させたスプリングと、フツトレスト本
体をフロアに回動可能に後端を支持したピンで構
成され、操作手段は、インストルメント・パネル
に取り付けたつまみと、上記固定噛合部に係合す
る噛合部と、前記つまみと噛合部間を連結した引
張ワイヤで構成された実用新案登録請求の範囲第
1項記載のフツトレスト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14007784U JPS6153235U (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14007784U JPS6153235U (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6153235U true JPS6153235U (ja) | 1986-04-10 |
Family
ID=30698435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14007784U Pending JPS6153235U (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6153235U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006248447A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Mazda Motor Corp | 自動車の着座姿勢調整装置 |
JP2006273196A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Mazda Motor Corp | 自動車の可動フロア装置 |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP14007784U patent/JPS6153235U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006248447A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Mazda Motor Corp | 自動車の着座姿勢調整装置 |
JP2006273196A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Mazda Motor Corp | 自動車の可動フロア装置 |