JPH0649459B2 - 電動パワステアリングの電磁クラツチ装置 - Google Patents

電動パワステアリングの電磁クラツチ装置

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JPH0649459B2
JPH0649459B2 JP8334485A JP8334485A JPH0649459B2 JP H0649459 B2 JPH0649459 B2 JP H0649459B2 JP 8334485 A JP8334485 A JP 8334485A JP 8334485 A JP8334485 A JP 8334485A JP H0649459 B2 JPH0649459 B2 JP H0649459B2
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electromagnetic
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茂広 野末
誠 柴田
宣雄 福間
周三 平▲櫛▼
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Taiho Kogyo Co Ltd
Koyo Seiko Co Ltd
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Koyo Seiko Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、電動パワステアリングに用いる電磁クラッチ
装置に関する。
「従来技術およびその問題点」 電動パワステアリング装置は、油圧式の従来装置に代わ
る簡易なパワステアリングとしては、最近注目されてい
る。第2図にその原理を示す。
同図において、11はハンドルによって回転駆動される
ステアリングシャフトで、このシャフト11の回転によ
り、先端のステアリングギヤを介し、操舵輪が左右に方
向を変える。このステアリングシャフト11の外周に
は、キー12を介し従動板13が回転を拘束して嵌めら
れており、また支持板14およびベアリング14aを介
して回転自由に、この従動板13と対向する駆動板15
が支持されている。従動板13および駆動体15はとも
に、磁性材料から構成されるもので、駆動板15内には
コイル16が嵌められている。17はこの駆動体15を
駆動するモータである。このコイル16を有する駆動板
15と、従動板13が電磁クラッチ20を構成する。
他方この電磁クラッチ20より先端側のステアリングシ
ャフト11外周には、トルクセンサ21が設けられ、こ
のトルクセンサ21からの出力によって、モータ17お
よびコイル16が制御される。
すなわちこの電動パワステアリングは、トルクセンサ2
1で検出されるステアリングシャフト11のトルクが一
定値を超えると、つまりステアリングシャフト11の回
動抵抗が一定値以上であると、ステアリングシャフト1
1の回転方向に応じた方向にモータ17が回動し、同時
にコイル16に通電される。すると、駆動板15がステ
アリングシャフト11の回転方向と同一の方向に回転す
ると同時に磁化されて、従動板13を吸着し、駆動板1
5の回転をステアリングシャフト11に伝達する。した
がってステアリングシャフト11にはモータ17による
回動補助力が与えられ、ステアリングシャフト11をよ
り軽い力で回転させることができる。
以上の原理で作動する電動パワステアリングは、簡易性
を最大のメリットとすべく、その電磁クラッチ20はオ
ンオフ制御される。勿論コイル16への通電の初期に
は、、従動板13と駆動板15の間に滑りが発生する
が、これは電磁クラッチ20の本来の使用態様ではな
く、電磁クラッチ20の従動板13と駆動板15間には
滑りがないことが理想とされている。従動板13と駆動
板15は互いに密着する平板からなるため、両者が滑る
という状況は本来考慮されていない。しかしパワステア
リングである以上、油圧式のそれがそうであるように、
車速の増大に伴ない、ステアリングシャフト11に与え
る補助回動力を減らすことができる。回動補助力逓減式
のパワステアリングであることが好ましいのは、明らか
である。
他方、この電動パワステアリングにおいても、駆動板1
5から従動板13に伝達されるトルクは、可及的に大き
いことが望ましい。ステアリングシャフト11に補助回
転力を与えることが目的である以上、当然の要求であ
る。しかし上記従来の電磁クラッチ20における伝達ト
ルクは、コイル16による磁気吸引力、および従動板1
3と駆動板15の接触面積に依存する。磁気吸引力を増
すためには、コイル16に大電流を流さなければならな
いため、消費電流が大きくなるという問題が生じ、また
従動板13と駆動板15の接触面積を大きくすると、装
置が大型化してしまうため、パワステアリングとして十
分な伝達トルクを得ることは事実上困難であった。また
従来の従動板13と駆動板15は、磁性材料から構成す
る必要があり、摩擦特性に優れた材料を用いることがで
きないことも、伝達トルクを増大させることができない
原因となっている。
「発明の目的」 本発明は、電動パワステアリングに用いられる従来の電
磁クラッチのこのような問題点に鑑み、電磁クラッチで
ありながら、従来品に比し大きい伝達トルクが得られ、
しかもこの伝達トルクの調節が可能な電磁クラッチ装置
を得ることを目的とする。
「発明の概要」 本発明は、電磁クラッチは本来、駆動板と従動体が平板
状であって、接続状態では両者が一体に回転するもので
あるという常識を破り、むしろ駆動板と従動板を必要に
応じて積極的に滑らせることにより、車速に応じた適切
な操舵補助力を得、しかも完全接続状態では、滑りをな
くして高トルクを伝達するという発想に基づいてなされ
たもので、駆動体を、ステアリングシャフトと直交する
吸引面と、円錐状の外周接触面とを有する駆動側コーン
体から構成するとともに、従動体を、駆動体の吸引面お
よび外周接触面に対向する吸引面および内周接触面を有
する従動側コーン体から構成し、駆動体と従動体のいず
れか一方に設けた電磁体への通電量を制御する電流制御
装置を設け、かつ、駆動側コーン体と従動側コーン体
を、電磁体に通電したとき、その互いにの接触面が接触
して吸引面が非接触となるようにし、さらに電流制御装
置による通電量の調整により、接触面の滑り量を可変と
したことを特徴としている。
円錐状の接触面は、コーンクラッチの従来例から明らか
なように、小型を維持して高トルクを伝達するのに効果
的である。そして本発明は、この円錐状の接触面が接触
しているとき、吸引面は非接触の状態を保持させること
により、コイルに流す電流の大小に応じて接触面を適当
に滑らせることが可能となり、しかも滑らせても、吸引
面に摩耗は生ぜず、長期の使用に耐える。またこのよう
に吸引面と接触面に機能を分離すると、接触面の材質の
選定に自由度が高くなり、摩擦特性に優れた材料を用い
たり、表面処理を行なうことが容易にできる。
「発明の実施例」 以下図示実施例について本発明を説明する。第1図にお
いて、従来装置と同一のステアリングシャフト11の外
周には、固定されたモータハウジング30が設けられて
いる。このモータハウジング30には、ステアリングシ
ャフト11と同心で一定のクリアランスcを有するスリ
ーブ31が、ベアリング32を介して回転自在に支持さ
れている。モータハウジング30内には、電動モータに
よって駆動されるウォーム33が位置し、このウォーム
33と噛み合うウォームホイル34がスリーブ31にキ
ー35で結合されている。
このスリーブ31には、さらに駆動側コーン体40がキ
ー36で結合されている。この駆動側コーン体40は、
その先端のステアリングシャフト11に直交する吸引面
41と、円錐状の外周接触面42とを有し、その内部に
電磁体としてのコイル43を収納している。以上の要素
は、スリーブ31に対して定位置で回転し、軸方向には
移動しない。
ステアリングシャフト11の外周には、スプリング押え
リング37が固定され、、このスプリング押えリング3
7の外周に、従動側コーン体50が回転を拘束され軸方
向に微小距離移動可能に嵌められている。この従動側コ
ーン体50は、駆動側コーン体40の吸引面41および
外周接触面42に対向する、吸引面51および内周接触
面52を有しており、スプリング押えリング37との間
に挿入した圧縮ばね38によって、これらの吸引面5
1、内周接触面52が吸引面41、外周接触面42から
離れる方向に移動付勢されている。外周接触面42(内
周接触面52)の角度θは、平板に比べて特に大きい伝
達トルクが得られる角度、例えば10〜20゜程度に定める
とよい。
そしてこの駆動側コーン体40と従動側コーン体50
は、コイル43に通電して従動側コーン体50を駆動側
コーン体40側に吸引し、外周接触面42と内周接触面
52を接触させたとき、吸引面41と吸引面51は、微
小な隙間lを保持して接触しないように、その形状が設
定されている。周知のように、磁気吸引力は、吸引され
る材料間の間隔が増加すると、指数関数的に減少するか
ら、この吸引面41と吸引面51間の間隔lは必要な吸
引力が得られるように小さく設定する。
またコイル43に流す電流は、電流調整装置44によっ
て調整可能となっている。この電流調整装置44は、ト
ルクセンサ21の信号を受けるパワー制御装置45によ
って制御することができる。
上記構成の本電動パワーステアリングは、コイル43に
通電しない状態では、圧縮ばね38の力により、従動側
コーン体50は駆動側コーン体40から離れており、ハ
ンドルを回転させると、その回転がそのままステアリン
グシャフト11を介して操舵輪に伝達される。
ところがトルクセンサ21で検出されるステアリングシ
ャフト11のトルクが一定値を超えると、ステアリング
シャフト11の回転方向に応じた方向にウォーム33が
回動し、同時にコイル43に通電される。すると、ウォ
ーム33の回転がスリーブ31から駆動側コーン体40
に伝達されて、駆動側コーン体40がステアリングシャ
フト11の回転方向と同一の方向に回転し、同時に駆動
側コーン体40が磁化されて従動側コーン体50を吸引
する。すると従動側コーン体50は、その内周接触面5
2を外周接触面42に接触させ、吸引面51は吸引面4
1とは非接触の状態を保持する。そして駆動側コーン体
40から従動側コーン体50に伝達される回転トルク
は、コイル43に与える電流の大小によって制御され
る。つまりコイル43に最大電流を流せば従動側コーン
体50は僅かな滑りの後、駆動側コーン体40と一体に
回動する。コイル43に小電流を流せば、吸引面51を
吸引する力は小さくなるから、外周接触面42と内周接
触面52間には滑りが生じる。したがって、パワー制御
装置45に例えば車速情報を与えることにより、低速走
行時には大きい操舵補助力を、高速走行時には小さい操
舵補助力を与えることができる。特に一定速度を超えた
ときは、トルクセンサ21によって検知されるトルクの
如何に拘わらず、コイル43には通電されないようにし
てもよい。またハンドルをきるスピード(ステアリング
シャフト11の回転スピード)をパワー制御装置45に
入力することにより、そのスピードに応じた回転トルク
を従動側コーン体50に与えることができる。
なおトルクセンサ21で検出されるトルクが一定値以上
となると、コイル43には通電されなくなって磁気吸引
力が消失する。よって従動側コーン体50は圧縮ばね3
8によって確実に駆動側コーン体40から離れ、次のス
テアリングシャフトの回転に抵抗を与えることがない。
駆動側コーン体40および従動側コーン体50は、磁気
吸引力が得られるように、少なくともその吸引面41お
よび吸引面51を磁性材料から構成する。しかし外周接
触面42および内周接触面52は、磁気吸引力に与える
影響が無いか少ないため、非磁性材料から構成すること
ができる。もっとも、吸引面41と外周接触面42、吸
引面51と内周接触面52をそれぞれ全く別の材料から
構成するのが、製造コストおよび強度の点から実際的で
なければ、磁性材料の表面に各種の表面処理を施した
り、、耐摩耗性材料の添着を行なうことができる。表面
処理としては、浸炭、浸炭室化、、軟窒化、浸硫室化、
浸ボロン、金属浸透処理等の耐摩耗性を向上させる表面
処理の他、低摩擦性のコーテイング処理、固体潤滑材の
塗布等を行なうことができる。また添着する耐摩耗性材
料としては、フェノールカーボン材、アスベスト等、ブ
レーキのシュー材料として使用される材料等を利用する
ことができる。このように外周接触面42、内周接触面
52の材質は、この両者を主に滑らせるか、一体化する
か等の使用態様に応じ、自由に選択することができる。
耐摩耗性材料を添着する場合には、これが摩耗したと
き、交換することも可能である。
「発明の効果」 以上のように本発明によれば、電動パワーステアリング
において、電動モータによって駆動される駆動側コーン
体の駆動力を、効率良く従動側コーン体に伝達し、ステ
アリングシャフトに操舵補助力を与えることができる。
特に、従動側と駆動側のコーン体に、吸引面と接触面を
別に設定し、接触面が接触しても吸引面は接触しないよ
うにしたので、接触面が摩耗したとしても、吸引力が増
えこそすれ、減ることはない。また接触面の材質には自
由度が得られるので、吸引面と接触面が同一である従来
の平板型の電磁クラッチに比べ、摩擦特性に優れたクラ
ッチが得られる。さらに電磁体への通電量を制御して接
触面の滑り量を調整できるため、電磁クラッチをオンオ
フさせるときのトルク伝達を滑らかにすることができ、
車速等に応じた補助操舵力を得るために最適であり、電
動パワーステアリングの簡易性という特徴を損なうこと
なく、その性能の向上に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電動パワーステアリングの電磁クラッ
チ装置の実施例を示す要部の上半断面図、第2図は電動
パワーステアリングの原理を示す要部の上半断面図であ
る。 11……ステアリングシャフト、21……トルクセン
サ、30……モータハウジング、31……スリーブ、3
3……ウォーム、37……スプリング押えリング、40
……駆動側コーン体、41……吸引面、42……外周接
触面、43……コイル、44……電流調整装置、45…
…パワー制御装置、50……従動側コーン体、51……
吸引面、52……内周接触面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭51−91646(JP,U) 実公 3454(大正13年)(JP,Y1 T)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドルによって回転操作され、回転によ
    って操舵輪の方向を変化させるステアリングシャフトの
    外周に、電動モータによって回転駆動される駆動体を回
    転自在に設け、この駆動体の回転を電磁クラッチ装置を
    介して上記ステアリングシャフトと一体に回動する従動
    体に伝達する電動パワステアリングにおいて、 上記駆動体を、ステアリングシャフトと直交する吸引面
    と、円錐状の外周接触面とを有する駆動側コーン体から
    構成し、 上記従動体を、上記駆動体の吸引面および外周接触面に
    対向する吸引面および内周接触面を有する従動側コーン
    体から構成し、 上記駆動体と従動体のいずれか一方に電磁体を設けると
    ともに、この電磁体への通電量を制御する電流制御装置
    を設け、 かつ上記駆動側コーン体と従動側コーン体を、上記電磁
    体に通電したとき、その互いの接触面が接触して吸引面
    が非接触となるようにし、さらに上記電流制御装置によ
    る通電量の調整により、上記接触面の滑り量を可変とし
    たことを特徴とする電動パワステアリングの電磁クラッ
    チ装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、駆動側コ
    ーン体と従動側コーン体の円錐状の接触面には、非磁性
    材料からなる摺動材料が添着されている電動パワステア
    リングの電磁クラッチ装置。
JP8334485A 1985-04-18 1985-04-18 電動パワステアリングの電磁クラツチ装置 Expired - Lifetime JPH0649459B2 (ja)

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JPS61241270A JPS61241270A (ja) 1986-10-27
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4025697A1 (de) * 1990-08-14 1992-02-20 Danfoss As Lenkeinrichtung
JP2603568B2 (ja) * 1991-05-23 1997-04-23 光洋精工株式会社 動力舵取装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS555794Y2 (ja) * 1975-01-20 1980-02-09
JPS59121281U (ja) * 1983-02-04 1984-08-15 トヨタ自動車株式会社 電気式パワ−ステアリング装置

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JPS61241270A (ja) 1986-10-27

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