JPH0648645Y2 - 自動車用ヘッドランプにおけるビーム形成用シェード - Google Patents

自動車用ヘッドランプにおけるビーム形成用シェード

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JPH0648645Y2
JPH0648645Y2 JP1989118283U JP11828389U JPH0648645Y2 JP H0648645 Y2 JPH0648645 Y2 JP H0648645Y2 JP 1989118283 U JP1989118283 U JP 1989118283U JP 11828389 U JP11828389 U JP 11828389U JP H0648645 Y2 JPH0648645 Y2 JP H0648645Y2
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JP
Japan
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reflector
beam forming
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洋彦 大塩
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Koito Manufacturing Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車用ヘッドランプにおけるビーム形成用の
シェードに係り、特に自動車用ヘッドランプ内の発光源
であるフィラメントに対する所定位置に設けられ、リフ
レクターの反射放物面以外の領域に向かうフィラメント
の発光を遮るとともに、主にリフレクターの反射放物面
領域にのみフィラメントの発光を導くようにして、フィ
ラメントの発光を効率よく配光するために使用されるビ
ーム形成用のシェードに関する。
〔従来技術〕
この種のシェードとしては、第8図に示されるように、
円筒形状のシェード本体2と、枠状の脚体4とが溶接に
より一体化された構造となっている。円筒形状シェード
本体2及び枠状脚体4は、第9図(a),(b)に示さ
れるように、それぞれ展開された形状に切断加工された
金属製薄板3,5をそれぞれ折り曲げて所定形状に成形し
た後、両者が溶接によって一体化されるようになってい
る。またシェードをリフレクター6に取り付けるには、
2本のビス8を用いてねじ締結により行なっていた。な
お符号1はリフレクター6の後頂部に装着されているバ
ルブである。
〔考案の解決しようとする課題〕
しかし従来のシェードは、溶接により二部材2,4が一体
化された構造であるため、溶接部に熱歪が残留している
場合があり、点灯時と非点灯時における温度差に起因し
た熱応力が繰り返し作用し、また振動に起因した繰返し
応力もこの溶接部に作用して、溶接部が疲労破壊するお
それがあるという問題があった。またシェードを製造す
る上で溶接工程が不可欠で、それだけ製造に時間がかか
り、コスト高となるという問題があった。さらに溶接す
るため、それだけ不良品の発生率も多く、歩留まりも悪
いという問題もあった。
本考案は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
その目的は溶接部が全くなく、強度的に優れた自動車用
ヘッドランプにおけるビーム形成用シェードを提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本考案に係る自動車用ヘッ
ドランプにおけるビーム形成用シェードにおいては、自
動車用ヘッドランプのバルブを取り囲む水平状態に配置
されて、バルブのフィラメントの発光の一部を遮蔽する
筒状のシェード本体と、前記シェード本体から下方に延
び、リフレクターへの取着部の形成された枠状の脚体と
からなる自動車用ヘッドランプにおけるビーム形成用シ
ェードにおいて、前記筒状シェード本体と枠状脚体とを
連続して展開した所定形状に切断加工された金属製薄板
を折り曲げて脚部一体型シェードに成形したものであっ
て、前記シェード成形用の所定形状の金属製薄板を、帯
状のシェード本体形成領域の長手方向両端部に脚体形成
領域を連成した構造とし、筒状に成形したシェード本体
形成領域の長手方向両端部の付き合わせ位置で、前記一
対の脚体形成領域を折曲しかつ加締め接合するようにし
たものである。
〔作用〕
筒状シェード本体と枠状脚体とからなるビーム形成用シ
ェードは、一枚の金属製薄板の折曲成形体であるため、
二部材を溶接一体化した従来構造に比べて強度的に優れ
ている。しかも二部材間には溶接部がないため、溶接に
起因した残留歪の発生もなく、したがって応力の集中に
よる疲労破壊のおそれがない。また溶接工程が不要で、
折曲しかつ一部を加締めて形成すればよく製造も容易で
ある。
シェード本体形成領域の長手方向両端部の付き合わせ位
置から折曲されて延出する脚体形成領域における加締め
接合部が、シェード本体形成領域の端部を互いに付き合
わせた状態、即ちシェード本体を所定の筒形状に保持す
る。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第7図は本考案の一実施例を示す図で、第1図
はビーム形成用シェードを内蔵した自動車用ヘッドラン
プを、レンズを取外した状態で示す斜視図、第2図はビ
ーム形成用シェードの斜視図、第3図(a),(b)は
それぞれ脚体のシェード本体担持部の特徴点を説明する
ための比較説明図、第4図はシェード本体と脚体との分
岐部を下側から見た斜視図、第5図は脚体を折曲成形す
る様子を説明する説明図、第6図はシェードの展開図、
第7図(a),(b)はシェードとリフレクター側のシ
ェード被取付部であるボス部の形状を示す図である。
これらの図において、符号10は前面に開口する矩形容器
形状のヘッドランプ用ランプボディで、ランプボディ10
の内周面にはアルミ蒸着処理されたリフレクター12が形
成されている。リフレクター12は、放物面形状の主反射
面12Aと、ランプボディ上面壁13及び下面壁14の内側に
形成され、ランプの配光にはさほど寄与しない水平な副
反射面12B,12Cと、これらの反射面12A〜12Cの前端部に
形成されて、周縁部にシール溝16の形成されている枠領
域15とから形成されている。背面壁11の内側の左右方向
中央部位置には、ボス部20が前方に突出形成されてお
り、このボス部20にビーム形成用シェード30がねじ締結
されてリフレクター12に取着されている。なおボス部20
の上下の側面には前後方向(ボス突出方向)に延びるリ
ブ22が形成されており、このリブ22は後に詳しく説明す
るシェード30の取付位置に設定する位置決め部として作
用するようになっている。
シェード30は、バルブ18を取り囲む位置に配置されて、
フィラメント19の発光の一部をカットする円筒形状のシ
ェード本体32と、このシェード本体32の下方に突出形成
されてシェード本体32を担持するとともに、リフレクタ
ー取着部でもある矩形枠状の脚体34とから構成されてお
り、第6図に示されるように所定形状に切断加工され、
ベーキング処理されるアルミニウム製薄板Wが折曲加工
された成形体である。この薄板Wは、円筒形状のシェー
ド本体32が展開されたシェード本体形成領域W1と、この
領域W1の両側に脚体34が展開された脚体形成領域W2が形
成された略左右対照の長尺板であり、所定寸法のシート
材やコイル材からシェード形成用の大きさに切断加工す
るため、板取り効率がよく、材料の歩留まりがよい。
シェード本体32の円筒一開口端縁部33は、リフレクター
の主反射面12Aの見切線12A1に倣った形状に形成されて
おり、フィラメント19からリフレクターの主反射面12A
以外に向かう光をカットするようになっている。即ち、
リフレクターの副反射面12B,12Cに向かう光は、所定の
配光パターンを形成する上で邪魔になる光であり、これ
らの光をカットし主反射面12Aだけを使って適正な配光
パターンを効率よく形成するようになっている。シェー
ド本体32は、シェード本体形成領域W1の長手方向両端縁
部32a,32b(32b1,32b2)を付き合わせて円筒形に成形
されているが、第2図,第4図に示されるように、一方
の端縁部32bに板厚相当の段差32cが形成されて重合状態
とされている。また端縁部の重合部は、脚体35との分岐
部を挾んだ両側に形成されており、それだけ成形強度上
優れている。また重合部を形成する端縁部32b,(32b1
32b2)は、第4図符号35a,35bで示す脚体35との分岐部
付け根位置まで延出して付合せ部に隙間が形成されない
ようになっており、これによって脚体35との分岐部から
の漏光を防止している。符号34はカシメ部であり、シェ
ード本体形成領域W1から延出する脚体形成領域W2の一方
の帯状部37aに突出形成されているカシメ用突起34aを折
り曲げることにより、シェード本体32が円筒形状に成形
保持されている。またシェード本体32と脚体35との分岐
部にはビード部35cが形成されて、分岐部における剛性
強度が高められている。
一方、脚体35は、第2図に示されるように、三角形構造
のシェード本体担持部36と、正方枠状のリフレクター取
着部38とから構成されている。シェード本体担持部36
は、脚体形成領域W2の帯状部37a,37bをリフレクター取
着部38の上に三角形状に配置した構造であるため、第3
図(a)に示す帯状部を平行に配置した四角形配置構造
や第3図(b)に示す帯状部を重ね合わせた重合配置構
造に比べて剛性強度に優れたものとなっている。シェー
ド本体担持部36を形成する帯状部37a,37bには、付き合
わせ部から縦方向に延びるビード部37cが形成されてお
り、シェード本体担持部36の剛性が高められている。リ
フレクター取着部38は背面側に開口する正方枠体で、第
5図に示されるように、前面形成部38a1,38a2、側面形
成部38b1,38b2、上面形成部38c、下面形成部38dがそれ
ぞれ直角に折曲されるとともに、前面形成部38a1,38a2
が重合された成形体である。リフレクター取着部38の上
面壁(上面形成部)38c及び下面壁(下面形成部)38dに
は後方に開口する切欠39がそれぞれ形成されており、リ
フレクター12から突出するボス部20の上下側面に形成さ
れているリブ22にこれらの切欠39を係合させることによ
りシェード30の位置決めができるようになっている。ボ
ス部20及びリブ22は、第7図(a),(b)に示される
ように先端程巾狭となるテーパ形状とされており、リブ
先端22aからの距離l(>d)の位置におけるリブの巾
はd+Δdとされている。一方、切欠39の底39aから距
離l(>d)の位置における切欠の巾はd−Δdとさ
れ、リブ22側面と切欠39周縁部とがリブ先端からある程
度離れたP点位置において圧接状態となるようになって
いる。リブ側面と切欠周縁部との圧接点が第7図(c)
符号P1に示されるように、リブ先端22aから比較的短い
位置(<)である場合には、振動に対しガタが生
じやすいが、本実施例のようにすれば振動に対しガタが
生じにくく、リフレクター12に対しその取付位置が変化
しにくいシェード取着構造が得られる。
またリフレクター取着部38の前面壁(前面形成部38a1
38a2)にはねじ挿通孔40が形成されており、このねじ挿
通孔40にねじ42を配してボス部20のねじ孔24に捩じ込む
ことにより、リフレクター取着部38をボス部20に取着
し、即ちシェード30をリフレクター12に取付一体化する
ことができる。なおリフレクター取着部38の前面壁は、
第1前面壁(前面形成部)38a1と第2前面壁(前面形成
部)38a2との重合構造で、第1前面壁38a1のねじ挿通孔
40aはねじ42の外径よりわずかに大きくされ、第2前面
壁38a2のねじ挿通孔40bはねじ42の外径にちょうど整合
しており、このため第1前面壁39a1と第2前面壁39a2
の成形時の位置ずれ誤差を吸収できるという利点があ
る。
このように本実施例に係るシェード30は、1本ねじ42に
よってリフレクター12に取付けられており、シェード30
の取着脱を容易かつ迅速に行なうことができる。
また従来のシェードの枠状脚体は、第8図に示されるよ
うに、門型の脚部と、この脚部の外側に形成されたリフ
レクター取着部とからなり、リフレクター12に対し枠状
脚体の占める面積比がかなりあるため、リフレクターで
の反射光がこの脚体でケラれて配光上の損失となってい
た。しかし、本実施例の脚体35は正方枠状で非常に小さ
く、リフレクター12での反射光がシェードによってケラ
れる割合が小さく、従って光を有効に利用できる。また
脚体35が小さいため、シェード30全体がコンパクトかつ
軽量なものとなっている。
〔考案の効果〕
以上の説明から明かなように、本考案に係る自動車用ヘ
ッドランプにおけるビーム形成用シェードにおいては、
以下のような効果がある。
(1)本考案に係るシェードは、所定形状に切削加工し
た金属薄板の折曲成形体であり、溶接部がないため溶接
による残留歪に起因した耐久性に劣る等の各種弊害がな
い。
(2)製造するには所定形状の金属製薄板を折曲しかつ
一部を加締めるだけでよく、特に溶接工程がないので製
造が容易であるとともに、コスト的にも安価となる。ま
た溶接しないのでそれだけ不用品の発生率が少なく、歩
留まりもよい。
(3)シェード本体形成領域の長手方向両端部の付き合
わせ位置には、脚体形成領域同志を接合する加締め部が
設けられて、シェード本体形成領域の長手方向端部同志
が付き合わせさった状態に保持されるので、長期使用に
おいても型くずれしない一定の筒形状を保持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例であるシェードを内蔵するヘ
ッドランプのレンズを取外した状態の斜視図、第2図は
そのシェードの斜視図、第3図(a),(b)はそれぞ
れシェード本体担持部の特徴点を比較説明するための比
較説明図、第4図はシェード本体と脚体との分岐部を下
側から見た斜視図、第5図は折曲成形される際のシェー
ドの脚体の斜視図、第6図はシェードを折曲成形するた
めの金属製薄板を示す平面図で、シェードを展開した平
面図、第7図(a)及び(b)はシェードとリフレクタ
ー側のシェード被取付部であるボス部の形状を示す図、
第7図(c)はシェード取付部の比較例を示す図、第8
図は従来のシェードが取付けられたヘッドランプの斜視
図、第9図(a),(b)は従来のシェードを形成する
シェード本体と脚体のそれぞれの展開図である。 12……リフレクター、 18……バルブ、 19……フィラメント、 30……シェード、 32……筒状のシェード本体、 35……枠状の脚体、 W……所定形状に切断加工された金属製薄板、 W1……シェード本体形成領域、 W2……脚体形成領域。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車用ヘッドランプのバルブを取り囲む
    水平状態に配置されて、バルブのフィラメントの発光の
    一部を遮蔽する筒状のシェード本体と、前記シェード本
    体から下方に延び、リフレクターへの取着部の形成され
    た枠状の脚体とからなる自動車用ヘッドランプにおける
    ビーム形成用シェードにおいて、前記筒状シェード本体
    と枠状脚体とを連続して展開した所定形状に切断加工さ
    れた金属製薄板が折り曲げられて脚部一体型シェードに
    成形されたものであって、前記シェード成形用の所定形
    状の金属製薄板は、帯状のシェード本体形成領域の長手
    方向両端部に脚体形成領域が連成された構造で、前記一
    対の脚体形成領域は筒状に成形されたシェード本体形成
    領域の長手方向両端部の付き合わせ位置で折曲されかつ
    加締め接合されたことを特徴とする自動車用ヘッドラン
    プにおけるビーム形成用シェード。
JP1989118283U 1989-10-11 1989-10-11 自動車用ヘッドランプにおけるビーム形成用シェード Expired - Lifetime JPH0648645Y2 (ja)

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US07/594,572 US5067054A (en) 1989-10-11 1990-10-09 Beam-forming shade for vehicular headlamp
CA002027260A CA2027260C (en) 1989-10-11 1990-10-10 Beam-forming shade for vehicular headlamp
KR1019900016072A KR910008331A (ko) 1989-10-11 1990-10-11 자동차 헤드램프용 빔 형성 쉐이드
KR939309645U KR930005814Y1 (en) 1989-10-11 1993-06-04 Beam forming shade for vehicular headlamp

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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