JPH0648566A - 移送装置 - Google Patents

移送装置

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JPH0648566A
JPH0648566A JP22075392A JP22075392A JPH0648566A JP H0648566 A JPH0648566 A JP H0648566A JP 22075392 A JP22075392 A JP 22075392A JP 22075392 A JP22075392 A JP 22075392A JP H0648566 A JPH0648566 A JP H0648566A
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JP
Japan
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lower arm
arm
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transfer
link
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Pending
Application number
JP22075392A
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English (en)
Inventor
Akira Futaki
昭 二木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEIKIKO KK
Meikikou Corp
Original Assignee
MEIKIKO KK
Meikikou Corp
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Publication date
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Publication of JPH0648566A publication Critical patent/JPH0648566A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的簡単な構造で大きい設置スペースを要
することなく、しかも、保守・点検が容易な移送装置を
提供することにある。 【構成】 被搬送板体1をほぼ水平に載せる水平フレー
ム2上方位置の上下左右に予め設定した一定距離離れた
上側軸3と下側軸4のそれぞれに予め設定した長さの上
側アーム5と下側アーム6を回転可能に取り付け、下側
アーム6を外部動力による積極駆動可能にし、上側アー
ム5と下側アーム6の先端間に予め設定した長さのリン
ク7を連節し、該リンク7の下側アーム6から延長した
部分に前記被搬送板体1を着脱するための把持具8を取
り付けた移送ブラケット9を上側アーム5と下側アーム
6の回転によってほぼ水平姿勢とほぼ垂直姿勢との間で
移動可能に取り付けた移送装置10にある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被搬送板体の移送、例
えば、板ガラスを水平積み重ねの横積み状態から垂直積
み重ねの縦積み状態に移送して、板ガラス搬送用パレッ
トに積み込み、或いは、板ガラス搬送用パレットに縦積
みされている板ガラスを縦積み状態から水平積み重ねの
横積み状態に移送する移送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、割れ易い板ガラスのようなもの
は、工場での生産段階では水平積み重ね状態で置かれて
も、車両等による搬送時にはパレットに縦積みにして搬
送している。この場合、水平積み重ね状態の板ガラスを
垂直に立ててパレットに積むためには、一般的に、板ガ
ラスを吸着盤で保持した状態でチェーンコンベヤによる
搬送とリンクによる方向変換で水平姿勢から垂直姿勢に
移送する装置を用いていることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
移送装置は設備が大掛がかりで、装置の設置に相当のス
ペースを要するばかりか、構造が比較的複雑なこともあ
って、装置の保守・点検には相当の手間と費用を要する
と言う欠点があった。又、このような大掛かりな装置を
設置するスペースのない比較的小さな工場の場合は、板
ガラスの大きさと厚さにもよるもが、板ガラスを吸着盤
に把持させた状態で作業員が2〜3人がかりでパレット
に縦積みしなければならないと言う欠点があった。そこ
で、本発明の目的は、比較的簡単な構造で大きい設置ス
ペースを要することなく、しかも、保守・点検が容易な
移送装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明はその概念
を図1〜図3に示すように、被搬送板体1をほぼ水平状
態とほぼ垂直状態との間で移送させるに際して、被搬送
板体1をほぼ水平に載せる水平フレーム2上方位置の上
下左右に予め設定した一定距離離れた上側軸3と下側軸
4のそれぞれに予め設定した長さの上側アーム5と下側
アーム6を回転可能に取り付け、かつ、下側アーム6を
外部動力による積極駆動可能にし、更に、前記上側アー
ム5と下側アーム6の先端間に予め設定した長さのリン
ク7を連節し、該リンク7の下側アーム6から延長した
部分に前記被搬送板体1を着脱するための把持具8を取
り付けた移送ブラケット9を前記上側アーム5と下側ア
ーム6の回転によってほぼ水平姿勢とほぼ垂直姿勢との
間で移動可能に取り付けた移送装置10にある。
【0005】
【作用】このように構成された移送装置10において、
図1に示すように、上側アーム5と下側アーム6が互い
に向かい合ったほぼ平行状態にあるとき、リンク7の下
側アーム6から延長した部分の先端は被搬送板体1を載
せた水平フレーム2に最も接近した状態にあり、この状
態で移送ブラケット9に取り付けられた把持具8は水平
フレーム2上の被搬送板体1を把持することができる。
この被搬送板体1の把持状態において、下側アーム6を
上方に向けて回転させると、図2、図3に示すように、
上側アーム5は下側アーム6と左右反対方向に上方に向
けて回転し、リンク7は下側アーム6の先端を中心にし
て回転しながら上方に移動する。その結果、リンク7に
固定された移送ブラケット9はほぼ水平に把持されてい
た被搬送板体1をリンク7下端部の移動軌跡に従ってほ
ぼ水平の姿勢からほぼ垂直の姿勢に変移することがで
き、従って、このほぼ垂直姿勢位置に例えば被搬送板体
1保持の縦積みパレットを位置させとくことによって、
被搬送板体1をほぼ水平姿勢の横積み状態からからほぼ
垂直姿勢の縦積み状態に変移させることができる。な
お、逆の作用によって被搬送板体1をほぼ垂直姿勢の縦
積み状態からからほぼ水平姿勢の横積み状態に変移させ
ることもできる。
【0006】
【発明の効果】このように本発明は、比較的簡単な構造
で大きい設置スペースを要せず、しかも、保守・点検が
容易な移送装置10であるにもかかわらず、板ガラス、
ベニヤ板、鉄板等の被搬送板体1をほぼ水平・垂直姿勢
の一方からほぼ水平・垂直姿勢の他方に容易かつ迅速に
変移させることができ、その結果、被搬送板体1を横積
み・縦積み状態の一方から横積み・縦積み状態の他方に
容易に積み変えることができる効果がある。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例の構成を図4、図5
によって説明する。被搬送板体の例えば板ガラス11を
水平状態で搬送して来るベルトコンベヤ12最終端の上
方位置の上下左右に予め設定した一定距離離れた位置に
は、フレーム13を介して上側軸14と下側軸15が取
り付けられ、該軸14、15のそれぞれには予め設定し
た長さの上側アーム16と下側アーム17が回転可能に
取り付けられ、かつ、下側アーム17は外部動力により
予め設定した一定角度積極往復駆動可能に、この場合、
フレーム13上のモータ18とプーリ19・ベルト20
の減速機21と下側アーム17が予め設定した一定角度
位置に来たときにモータ18を停止させるとともに下側
アーム17の回転方向を切替える図示省略公知の回転方
向切替手段により一定角度積極往復駆動可能に取り付け
られ、更に、上側アーム16と下側アーム17先端の軸
22、23間には予め設定した長さのリンク24を連節
し、該リンク24の下側アーム17から延長した部分に
は、板ガラス11を着脱するための把持具25、この場
合、吸盤26を用いた負圧吸着式把持具25を取り付け
た移送ブラケット27が、上側アーム16と下側アーム
17の回転によってほぼ水平姿勢とほぼ垂直姿勢との間
で移動可能な角度(図4のθ)で一体に取り付けられて
いる。
【0008】又、ベルトコンベヤ12最終端の前方位置
には、板ガラス11の両面縦積み用パレット28を、板
ガラス11積み重ねの度に前方にずらし、パレット28
の片面が一杯になったらパレット28を180°回転さ
せた後、再びパレット28を前方にずらしながら板ガラ
ス11を積み重ね、パレット28両面に対する板ガラス
11の積み重ねが終了したら、板ガラス11を縦積みし
たパレット28を再び180°回転させた後、前方に搬
出する一方、板ガラス11の積み重ね中に次の空パレッ
ト28を背中合わせにセットし、両面積みを完了したパ
レット28を180°回転させた状態で次の空パレット
28を板ガラス11の積み込み可能に位置させるコンベ
ヤ29付ターンテーブル30と搬出コンベヤ31が取り
付けられている。
【0009】次に、本実施例の作用について説明する。
このように構成された移送装置32において、図4に示
すように、上側アーム16と下側アーム17が互いに向
かい合ったほぼ平行状態にあるとき、リンク24の下側
アーム17から延長した部分の先端は板ガラス11を載
せたベルトコンベヤ12に最も接近した状態にあり、こ
の状態で移送ブラケット27に取り付けられた把持具2
5はベルトコンベヤ12上の板ガラス11を把持するこ
とができる。この板ガラス11の把持状態において、モ
ータ18が駆動して下側アーム17が図6の反時計方向
に回転すると、上側アーム16は下側アーム17と左右
反対方向の反時計方向に回転し、リンク24は下側アー
ム17の先端の軸23を中心にして回転しながら上方に
移動する。
【0010】その結果、リンク24に固定された移送ブ
ラケット27はほぼ水平に把持されていた板ガラス11
をリンク24下端部の移動軌跡、この場合、図4にA線
で示す板ガラス11後端部の軌跡と図4にB線で示す板
ガラス11前端部の軌跡に従ってほぼ水平の姿勢からほ
ぼ垂直の姿勢に変移させることができ、この変移時点に
おいてターンテーブル30上の空パレット28は、ター
ンテーブル30上のコンベヤ29によってベルトコンベ
ヤ12に最も近い図4にP1で示す位置にあり、従っ
て、板ガラス11が水平姿勢からほぼ垂直姿勢に移送さ
れた状態において、板ガラス11は空パレット28上の
最初の1枚目の縦積み位置に縦積みされるとともに、縦
積み終了とともにターンテーブル30上のコンベヤ29
が作動してパレット28を次の2枚目の縦積み位置に移
動させる。
【0011】このようにして、パレット28一方面の縦
積みが終了するとコンベヤ29が作動して、パレット2
8をターンテーブル30のセンタを越えた反対側へ移動
させるとともに、ターンテーブル30が180°回転し
て、パレット28他方面に対する板ガラス11の縦積み
が前記パレット28一方面の場合と同様にして開始さ
れ、このパレット28他方面に対する縦積み中におい
て、ターンテーブル30の反対側に次の板ガラス11縦
積みのための空パレット28がコンベヤ29の作動によ
ってセットされ、パレット28他方面に対する板ガラス
11の縦積みが終了してターンテーブル30が180°
回転した状態において、空パレット28が縦積み位置に
セットされるとともに、両面に板ガラス11を縦積みし
たパレット28は搬出コンベヤ31によって外部に搬出
される。
【0012】なお、本実施例においては、ターンテーブ
ル30上パレット28に対する板ガラス11の縦積み毎
に、ターンテーブル30上のパレット28を次の縦積み
に対応して板ガラス11の厚み分づつ後にずらせたが、
板ガラス11を把持した状態で移送装置32全体を板ガ
ラス11の縦積み厚み分だけ後にずらせても良い。又、
下側アーム17の揺動方法としては本実施例で用いた図
6に示す第1の揺動方法、即ち、モータ駆動のプーリ・
タイミングベルトと公知の回転方向切替手段による他、
図7に示す第2の揺動方法、即ち、モータ駆動の回転ア
ームと下側アーム17と一体の揺動アームとをロッドで
連節した揺動方法があるが、この場合、下側アーム17
に必要な揺動角度144°を得るには不安定過ぎること
から、これを図8に示す第3の揺動方法のように、モー
タ駆動の回転アームと下側アーム17と一体の揺動アー
ムとの間に、長短2本のアームを一体にした補助アーム
の短アームをロッドを介してモータ駆動の回転アームに
連節し、長アームをロッドを介して下側アーム17と一
体の揺動アームに連節して、下側アーム17に必要な揺
動角度144°を安定した状態で得ることができる。次
に、図9〜図13は図8に示す揺動方法を用いた本発明
の他の実施例の移送装置33であって、この場合は、下
側軸34を中心にして回転する下側アーム35を駆動す
るのに、減速機付モータ36によるクランク機構を用い
たものであって、モータ36によるモータアーム37の
回転によって連結ロッド38を介して揺動アーム39が
軸40を中心にして一定角度揺動するとともに、揺動ア
ーム39と一体の補助揺動アーム41が下側アーム35
と一体の第1補助下側アーム42にリンク43を介して
連節し、モータ36の回転によって下側アーム35を予
め設定された一定角度揺動させ、かつ、下側アーム35
と一体の第2補助下側アーム44とフレーム45間にバ
ランサ46を取り付け、装置全体の動きを安定させると
ともに、移送開始時と移送終了時における板ガラス47
の速度をモータ36の速度一定のままスローアップ・ス
ローダウンさせるようにした他は、構成、作用、効果と
も前記実施例とほぼ同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】移送装置10における被搬送板体1の移送初期
状態を示す説明図である。
【図2】移送装置10における被搬送板体1の移送中間
状態を示す説明図である。
【図3】移送装置10における被搬送板体1の移送終了
状態を示す説明図である。
【図4】移送装置32全体の正面図である。
【図5】移送装置32のベルトコンベヤ12とターンテ
ーブル20と搬出コンベヤ31の配置状態を示す平面図
である。
【図6】移送装置における第1の揺動方法の説明図であ
る。
【図7】移送装置における第2の揺動方法の説明図であ
る。
【図8】移送装置における第3の揺動方法の説明図であ
る。
【図9】移送装置33の基本的構成を示す説明図であ
る。
【図10】板ガラス47の移送初期状態を示す説明図で
ある。
【図11】板ガラス47の移送中間状態を示す説明図で
ある。
【図12】板ガラス47の移送終期状態を示す説明図で
ある。
【図13】板ガラス47の移送終了状態を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 被搬送板体 2 水平フレーム 3 上側軸 4 下側軸 5 上側アーム 6 下側アーム 7 リンク 8 把持具 9 移送ブラケット 10 移送装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被搬送板体をほぼ水平状態とほぼ垂直状
    態との間で移送させるに際して、被搬送板体をほぼ水平
    に載せる水平フレーム上方位置の上下左右に予め設定し
    た一定距離離れた上側軸と下側軸のそれぞれに予め設定
    した長さの上側アームと下側アームを回転可能かつ外部
    動力による積極駆動可能に取り付け、前記上側アームと
    下側アームの先端間に予め設定した長さのリンクを連節
    し、該リンクの下側アームから延長した部分に前記被搬
    送板体を着脱するための把持具を取り付けた移送ブラケ
    ットを前記上側アームと下側アームの回転によってほぼ
    水平姿勢とほぼ垂直姿勢との間で移動可能に取り付ける
    ことを特徴とする移送装置。
JP22075392A 1992-07-27 1992-07-27 移送装置 Pending JPH0648566A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22075392A JPH0648566A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 移送装置

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JP22075392A JPH0648566A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 移送装置

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JPH0648566A true JPH0648566A (ja) 1994-02-22

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ID=16756004

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JP22075392A Pending JPH0648566A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 移送装置

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JP (1) JPH0648566A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7918943B2 (en) 2005-01-14 2011-04-05 Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha Dish washer
CN102390717A (zh) * 2011-06-20 2012-03-28 安徽省银锐玻璃机械有限公司 一种可调式吸盘臂型材

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4879766A (ja) * 1972-01-28 1973-10-25
JPS5215286A (en) * 1975-07-25 1977-02-04 Seiko Instr & Electronics Ltd Support structure for thickness slide oscillator

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