JPH0646433B2 - 警報装置 - Google Patents
警報装置Info
- Publication number
- JPH0646433B2 JPH0646433B2 JP62075963A JP7596387A JPH0646433B2 JP H0646433 B2 JPH0646433 B2 JP H0646433B2 JP 62075963 A JP62075963 A JP 62075963A JP 7596387 A JP7596387 A JP 7596387A JP H0646433 B2 JPH0646433 B2 JP H0646433B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- receiver
- power supply
- sensor line
- alarm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B27/00—Alarm systems in which the alarm condition is signalled from a central station to a plurality of substations
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は火災、ガス漏れなどの環境異常を検出する警
報装置に関し、特にその音響発生部に関するものであ
る。
報装置に関し、特にその音響発生部に関するものであ
る。
[従来の技術] 火災報知設備の各感知器にそれぞれ作動時に鳴動する音
響発生器などを設けたものは、例えば特開昭54−56
98号公報あるいは特開昭52−29199号公報とし
て知られている。これらはいずれも感知器にスピーカー
のような音響変換器を設け、作動時、当該感知器より警
報音を発生させて動作感知器と他の感知器との識別を容
易としたものである。
響発生器などを設けたものは、例えば特開昭54−56
98号公報あるいは特開昭52−29199号公報とし
て知られている。これらはいずれも感知器にスピーカー
のような音響変換器を設け、作動時、当該感知器より警
報音を発生させて動作感知器と他の感知器との識別を容
易としたものである。
[発明が解決しようとする問題点] このような従来のものは、ホテルなどの個室の多い建物
においては、当該部屋の在室者と受信機を有する管理人
室の管理人しか警報状態が確認できず、避難の遅れから
災害を大きくするなどの問題があった。
においては、当該部屋の在室者と受信機を有する管理人
室の管理人しか警報状態が確認できず、避難の遅れから
災害を大きくするなどの問題があった。
なお、受信機より警報ベル用の専用線を廊下などの共用
部にも受け、感知器と連動して当該共用部のベルなどを
一斉に鳴動させるものもあるが、近年建物の遮音性の向
上から各部屋内で気付くことが難しく、また鳴動音を必
要以上に大きくすると、誤発報時に徒らに混乱させ、パ
ニックを引き起こすおそれがあるなどの問題があった。
部にも受け、感知器と連動して当該共用部のベルなどを
一斉に鳴動させるものもあるが、近年建物の遮音性の向
上から各部屋内で気付くことが難しく、また鳴動音を必
要以上に大きくすると、誤発報時に徒らに混乱させ、パ
ニックを引き起こすおそれがあるなどの問題があった。
[問題点を解決するための手段] この発明は、受信機より伸びた感知器回線に並列に複数
個接続された感知器と、各感知器と対応して設けられる
と共に、上記感知器回線に接続され、対応した感知器の
動作に連動して鳴動する音響器とを備えた警報装置にお
いて、上記受信機には上記感知器回線の電源供給条件を
変更する手段を設けると共に、上記音響器には電源供給
条件が変更されたとき鳴動を制御する制御回路を設け、
電源供給条件が変更されたときに感知器回線に接続され
た全ての音響器を鳴動させることによって上記問題点を
解決したものである。
個接続された感知器と、各感知器と対応して設けられる
と共に、上記感知器回線に接続され、対応した感知器の
動作に連動して鳴動する音響器とを備えた警報装置にお
いて、上記受信機には上記感知器回線の電源供給条件を
変更する手段を設けると共に、上記音響器には電源供給
条件が変更されたとき鳴動を制御する制御回路を設け、
電源供給条件が変更されたときに感知器回線に接続され
た全ての音響器を鳴動させることによって上記問題点を
解決したものである。
[作用] このような手段によって、管理人室などにおいて異常状
態を確認の上、音響器を選択的に鳴動することができ、
異常状態に応じた対応が迅速に行い得る。
態を確認の上、音響器を選択的に鳴動することができ、
異常状態に応じた対応が迅速に行い得る。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示し、図において、受信
機Reの第1の電源E1からは抵抗R1および切換スイ
ッチaを介して感知器回線l1,l2が伸びている。こ
の回線l1,l2間には、音響器BZ制御用ダイオード
ブリッチd1〜d4およびその一辺に感知器Dが接続さ
れ、これらが複数個(D1〜Dn)設けられている。
機Reの第1の電源E1からは抵抗R1および切換スイ
ッチaを介して感知器回線l1,l2が伸びている。こ
の回線l1,l2間には、音響器BZ制御用ダイオード
ブリッチd1〜d4およびその一辺に感知器Dが接続さ
れ、これらが複数個(D1〜Dn)設けられている。
抵抗R1にはトランジスタTr1のエミッタ・ベース間が
接続され、コレクタ電極には継電器RLを介して電源E
1間に接続されている。
接続され、コレクタ電極には継電器RLを介して電源E
1間に接続されている。
切換スイッチaの常開接点側には、第1の電源E1とは
極性を逆にした第2の電源E2が接続され、この切換ス
イッチaは、継電器RLの常開接点rl2によって駆動
される単安定マルチMM、該単安定マルチMMの出力に
よって駆動される継電器Aの接点である。
極性を逆にした第2の電源E2が接続され、この切換ス
イッチaは、継電器RLの常開接点rl2によって駆動
される単安定マルチMM、該単安定マルチMMの出力に
よって駆動される継電器Aの接点である。
このような構成において、例えば感知器D1が作動する
と、電源E1より抵抗R1、回線l1、ダイオード
d1、音響器BZ、ダイオードd4、感知器D1、回線
l2を介して電路が形成され、音響器BZを鳴動する。
また、トランジスタTr1がオンし、継電器RLを作動
し、その接点rl1によって自己保持するとともに、第
2の接点rl2のオンによって単安定マルチMMを駆動
する。この単安定マルチは、入力オン後予め数十秒から
数分後出力を生ずるように設定しておくものとし、その
後継電器Aを作動させる。継電器Aの切換接点aの動作
により、感知器回線l1、l2は電源E2に接続され逆
極性となる。その結果音響器BZには電源E2よりダイ
オードd2、音響器BZ、ダイオードd3を介して電源
が供給され全ての音響器BZが一斉に鳴動する。なお、
受信機Reには図示しない警報表示器を有するものと
し、いずれかの感知器の動作後、単安定マルチMMから
の出力発生前に警報の真偽を確認し、誤発報の場合には
一斉鳴動する前に復旧することもでき、また何らかの緊
急事態の発生時には手動により切換スイッチaを駆動す
ることによって、各音響器を鳴動することもできる。
と、電源E1より抵抗R1、回線l1、ダイオード
d1、音響器BZ、ダイオードd4、感知器D1、回線
l2を介して電路が形成され、音響器BZを鳴動する。
また、トランジスタTr1がオンし、継電器RLを作動
し、その接点rl1によって自己保持するとともに、第
2の接点rl2のオンによって単安定マルチMMを駆動
する。この単安定マルチは、入力オン後予め数十秒から
数分後出力を生ずるように設定しておくものとし、その
後継電器Aを作動させる。継電器Aの切換接点aの動作
により、感知器回線l1、l2は電源E2に接続され逆
極性となる。その結果音響器BZには電源E2よりダイ
オードd2、音響器BZ、ダイオードd3を介して電源
が供給され全ての音響器BZが一斉に鳴動する。なお、
受信機Reには図示しない警報表示器を有するものと
し、いずれかの感知器の動作後、単安定マルチMMから
の出力発生前に警報の真偽を確認し、誤発報の場合には
一斉鳴動する前に復旧することもでき、また何らかの緊
急事態の発生時には手動により切換スイッチaを駆動す
ることによって、各音響器を鳴動することもできる。
第2図は他の実施例を示し、図においては第1図の抵抗
R1と回線l1との間に逆流防止用ダイオードd5およ
び抵抗R4と常開スイッチSW1との並列回路が直列に
接続されて挿入され、また第2の電源E2を第1の電源
E1と直列的に接続し、常開スイッチSW2を介して回
線l1に接続されている。さらに音響器BZにはツェナ
ーダイオードZと直列に接続され回線l1、l2間に接
続されるとともに、感知器Dの動作時に正バイアスされ
て導通するトランジスタTr2のエミッタ・コレクタ電
路が上記音響器BZとツェナーダイオードとの直列接続
点に接続されている。
R1と回線l1との間に逆流防止用ダイオードd5およ
び抵抗R4と常開スイッチSW1との並列回路が直列に
接続されて挿入され、また第2の電源E2を第1の電源
E1と直列的に接続し、常開スイッチSW2を介して回
線l1に接続されている。さらに音響器BZにはツェナ
ーダイオードZと直列に接続され回線l1、l2間に接
続されるとともに、感知器Dの動作時に正バイアスされ
て導通するトランジスタTr2のエミッタ・コレクタ電
路が上記音響器BZとツェナーダイオードとの直列接続
点に接続されている。
このような構成において、例えば感知器D1が動作する
と、まずトランジスタTr1のみがオンするように予め
抵抗R1、R2、R3、R4を定めておくものとし、ト
ランジスタTr1のオンによって継電器RLが作動し、
自己保持接点rl1によって自己保持され、図示しない
警報表示器を駆動する。受信機Reでこの動作を確認の
上、当該動作感知器に対応した音響器BZを鳴動する場
合にはスイッチSW1をオンし、抵抗R4を短絡するこ
とによってトランジスタTr2をオンさせ、当該音響器
BZを鳴動させるように予め、抵抗R1〜R4の抵抗値
を設定しておくものとする。
と、まずトランジスタTr1のみがオンするように予め
抵抗R1、R2、R3、R4を定めておくものとし、ト
ランジスタTr1のオンによって継電器RLが作動し、
自己保持接点rl1によって自己保持され、図示しない
警報表示器を駆動する。受信機Reでこの動作を確認の
上、当該動作感知器に対応した音響器BZを鳴動する場
合にはスイッチSW1をオンし、抵抗R4を短絡するこ
とによってトランジスタTr2をオンさせ、当該音響器
BZを鳴動させるように予め、抵抗R1〜R4の抵抗値
を設定しておくものとする。
また、回線l1〜lnの全ての音響器BZを鳴動させる
ときには、スイッチSW2を閉じる。スイッチSW2の
閉路により、回線l1、l2間には2つの電源E1、E
2の和の電圧が印加され、音響器BZと直列に接続され
たツェナーダイオードZの電圧Vを予めE1<V<E1
+E2に設定しておくことにより全ての音響器BZが鳴
動する。スイッチSW1、SW2は任意に選択動作でき
るようにしておけば良いが、連動してシーケンス制御で
きようにしておくこともできるものとする。
ときには、スイッチSW2を閉じる。スイッチSW2の
閉路により、回線l1、l2間には2つの電源E1、E
2の和の電圧が印加され、音響器BZと直列に接続され
たツェナーダイオードZの電圧Vを予めE1<V<E1
+E2に設定しておくことにより全ての音響器BZが鳴
動する。スイッチSW1、SW2は任意に選択動作でき
るようにしておけば良いが、連動してシーケンス制御で
きようにしておくこともできるものとする。
なお、この実施例においては全ての感知器D1〜Dnに
対応して音響器BZを設けたものを示したが必要とする
感知器Dにのみに音響器BZを設け、他のものは擬似負
荷となる抵抗などを接続しておくこともできる。
対応して音響器BZを設けたものを示したが必要とする
感知器Dにのみに音響器BZを設け、他のものは擬似負
荷となる抵抗などを接続しておくこともできる。
[発明の効果] この発明の警報装置は上述のように、新たに警報制御用
の線路を設けることなく各感知器に対応して設けられた
音響器を動作感知器に対応したもののみ鳴動、あるいは
全ての音響器を一斉に鳴動すると言った如く選択して制
御でき、遮音性の高い建物などにおいても避難の遅れが
なく、また誤発報時にも徒らに混乱することがないなど
の特徴を有する。
の線路を設けることなく各感知器に対応して設けられた
音響器を動作感知器に対応したもののみ鳴動、あるいは
全ての音響器を一斉に鳴動すると言った如く選択して制
御でき、遮音性の高い建物などにおいても避難の遅れが
なく、また誤発報時にも徒らに混乱することがないなど
の特徴を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は他
の実施例を示す回路図である。 E1,E2……電源、l1,l2……感知器回線、R
L,A……継電器、D1〜Dn……感知器、BZ……音
響器、SW1,SW2……スイッチ、Re……受信機
の実施例を示す回路図である。 E1,E2……電源、l1,l2……感知器回線、R
L,A……継電器、D1〜Dn……感知器、BZ……音
響器、SW1,SW2……スイッチ、Re……受信機
Claims (1)
- 【請求項1】受信機より伸びた感知器回線に並列に複数
個接続された感知器と、該各感知器と対応して設けられ
ると共に、上記感知器回線に接続され、対応した感知器
の動作に連動して鳴動する音響器とを備えた警報装置に
おいて、 上記受信機には上記感知器回線の電源供給条件を変更す
る手段を設けると共に、上記音響器には電源供給条件が
変更されたとき鳴動を制御する制御回路を設け、電源供
給条件が変更されたときに感知器回線に接続された全て
の音響器を鳴動させるようにしたことを特徴とする警報
装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62075963A JPH0646433B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 警報装置 |
GB8803889A GB2203276B (en) | 1987-03-31 | 1988-02-19 | Alarm apparatus |
US07/163,708 US4887072A (en) | 1987-03-31 | 1988-03-03 | Alarm apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62075963A JPH0646433B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 警報装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63244198A JPS63244198A (ja) | 1988-10-11 |
JPH0646433B2 true JPH0646433B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=13591381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62075963A Expired - Fee Related JPH0646433B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 警報装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4887072A (ja) |
JP (1) | JPH0646433B2 (ja) |
GB (1) | GB2203276B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2276264B (en) * | 1993-03-16 | 1997-01-22 | Jsb Electrical Plc | Method and apparatus for control of fire alarm device |
GB2281995B (en) * | 1993-09-21 | 1996-11-20 | Protector Alarms Ltd | Alarm system |
DE69428173T2 (de) * | 1993-09-30 | 2002-03-28 | Nittan Co Ltd | Sensorvorrichtung und elektronische Anlage mit eingebauter Sensorvorrichtung |
GB9418719D0 (en) * | 1994-09-16 | 1994-11-02 | Jsb Electrical Plc | Fire alarms |
US5790050A (en) * | 1996-06-25 | 1998-08-04 | Parker; Peter | Method and apparatus for a signal translator |
GB2337625B (en) | 1998-05-20 | 2002-11-27 | Apollo Fire Detectors Ltd | Detector removal signalling device |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1460281A (en) * | 1973-10-18 | 1976-12-31 | Electronic Alarms Ltd | Electrical circuits |
GB1491222A (en) * | 1974-10-11 | 1977-11-09 | Protector Alarms | Signalling apparatus |
JPS545698A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Automatic fire alarm device |
US4223303A (en) * | 1978-12-11 | 1980-09-16 | General Electric Company | Alarm devices for interconnected multi-device systems |
JPS60201498A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-11 | アンリツ株式会社 | 遠隔異常監視方式 |
JPH05229199A (ja) * | 1992-02-25 | 1993-09-07 | Sony Corp | カード印刷装置 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62075963A patent/JPH0646433B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-02-19 GB GB8803889A patent/GB2203276B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-03 US US07/163,708 patent/US4887072A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2203276B (en) | 1991-04-24 |
JPS63244198A (ja) | 1988-10-11 |
GB2203276A (en) | 1988-10-12 |
GB8803889D0 (en) | 1988-03-23 |
US4887072A (en) | 1989-12-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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