JPH0646289U - コール・イン・チューブドライヤ - Google Patents

コール・イン・チューブドライヤ

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JPH0646289U
JPH0646289U JP2726592U JP2726592U JPH0646289U JP H0646289 U JPH0646289 U JP H0646289U JP 2726592 U JP2726592 U JP 2726592U JP 2726592 U JP2726592 U JP 2726592U JP H0646289 U JPH0646289 U JP H0646289U
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啓一 駒井
武司 長濱
雄次 河原
昭喜 金子
忠士 田尻
安司 横田
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Nippon Steel Chemical and Materials Co Ltd
Kawasaki Motors Ltd
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Nippon Steel Chemical Co Ltd
Kawasaki Jukogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 被乾燥物の供給手段を構成する傾斜板の傾斜
下端部の傾斜角度を緩くし、チューブに対する被乾燥物
の供給量の増大を図らんとするものである。 【構成】 回転円筒体の前端管板の一側外面部に、傾斜
板構造からなる被乾燥物の供給手段を配設したコール・
イン・チューブドライヤにおいて、供給手段を構成する
傾斜板13bの傾斜下端部に、傾斜角度の緩い緩斜部1
3cを形成したことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コークス原料炭など粉粒体状の被乾燥物をチューブに供給する供給 手段を改善したコール・イン・チューブドライヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
スチームなどの加熱媒体が流通する傾斜姿勢の回転円筒体内に、これの軸線方 向にそい、かつ、粉粒体状の被乾燥物を傾斜上端から傾斜下端方向に流通させる 多数のチューブを配設内蔵せしめ、このチューブ群の前端部を支持する管板の一 側外面部に、被乾燥物を上記チューブに誘導供給する傾斜板構造からなる供給手 段を配設したコール・イン・チューブドライヤは知られている。(例えば、実開 昭64−41889号公報参照)
【0003】 従来技術の被乾燥物供給手段を、図7,図8に示す。図7は、比較的流動性の よい粉粒体状褐炭の供給手段aを示し、また、図8は、流動性の悪い粉粒体状の 原料炭などの供給手段bを示している。
【0004】 図7に示す供給手段aは、ホッパーa1から供給される褐炭が、傾斜した粉体 圧をゆるめる板a2を経て傾斜板a3上に蓄溜され、回転円筒体の回動により順 次チューブ内に自動的に流入されるようにしたものである。
【0005】 図8に示す供給手段bは、複数枚の傾斜板b1,b2〜bnを平行に設け、こ の傾斜板b1の下端を回転円筒体の前部管板に適当の間隙を介して臨ませ、最上 段の傾斜板b1に供給された被乾燥物が、間隙から順次下段の傾斜板bnに至り 、夫々の傾斜板b1〜bnからチューブ内に自動的に流入されるようにしたもの である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 図7に示すような供給手段aにあっては、被乾燥物の流動性が比較的良好であ ることから、傾斜板a3の前部管板に対する角度は、図8の供給手段bに比べて 比較的緩くてよいが、何れにしても傾斜板a3、および、傾斜板b1〜bnは板 面が平面で傾斜角度が一定であることから、図6に示すように、例えば、傾斜板 の先端傾斜角度α1を60°と設定し、チューブの傾斜角度β1を10°とする と、チューブ内への被乾燥物の飛距離L1は、最大でも、L1max =Dcot 50 °=0.84Dとなり、L1はチューブ内径より小さく、従って、チューブへの 供給流入量が少ないので、被乾燥物の調湿乾燥効率に影響を及ぼす。特に、図8 に示す流動性の悪い被乾燥物の供給に当っては、傾斜板b1〜bnを60°以上 にする必要があることから、より一層問題がある。
【0007】 本考案の目的は、被乾燥物の供給手段を構成する傾斜板の傾斜下端部の傾斜角 度を緩くし、チューブに対する被乾燥物の供給量の増大を図らんとするものであ る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
従来技術の課題を解決する本考案の構成は、スチームなどの加熱媒体が流通す る傾斜姿勢の回転円筒体内に、これの軸線方向にそい、かつ、粉粒体状の被乾燥 物を傾斜上端から傾斜下端方向に流通させる多数のチューブを配設内蔵せしめ、 このチューブ群の前端部を支持する管板の一側外面部に、傾斜板構造からなる被 乾燥物の供給手段を配設したコール・イン・チューブドライヤにおいて、上記供 給手段を構成する傾斜板の傾斜下端部に、傾斜角度の緩い緩斜部を形成したもの である。 この場合、傾斜角度の緩い緩斜部を形成するということは、後述する図4(a) のように緩斜部を設けることは勿論であるが、この他に図4(b) のように傾斜の 緩い、いわば図4(a) 緩斜部に類似する程度に先端部を平板状に形成することも 含む。
【0009】
【作用】 傾斜角度の大きい板面を流下する被乾燥物は、傾斜板下端の緩傾斜面部に堆積 することなく、チューブ内に大きな飛距離をもって流入供給される。緩斜部を形 成することにより、傾斜板全体を急傾斜とし、堆積のない被乾燥物の連続供給が なしうる。
【0010】
【実施例】
次に、図面について本考案実施例の詳細を説明する。 図1は本考案コール・イン・チューブドライヤの側面図、図2は回転円筒体の 正面図、図3は同上一部切欠側面図、図4(a) は被乾燥物供給手段の一部切欠側 面図、図4(b) は図4(a) の傾斜部の別実施例を示す一部切欠側面図、図5は被 乾燥物のチューブ内への飛距離を示す説明図である。
【0011】 図1,図2,図3についてコール・イン・チューブドライヤの構成を説明する と、1は、前後の機台2,3間に橋架的に、かつ、前部を上向き傾斜姿勢に軸架 された回転円筒体で、該回転円筒体1内に、これの軸線方向にそった多数のチュ ーブ4を配設内蔵する。この多数のチューブ4の前後端部は、図4から明らかな ように上記回転円筒体1に設けた前,後の管板5,6に貫通支持されている。
【0012】 上記回転円筒体1の前後管板5,6の中心部には、図3に示すように、中空構 造のトラニオン・ジャーナル7,8が設けられており、この両トラニオン・ジャ ーナル7,8は、ボールベアリングなどの軸受構造体9,10により、上記機台 2,3上に軸支せしめられるとともに、前方のトラニオン・ジャーナル7には、 上記機台2上に設けた駆動モータ11が減速機12を介して接続され、回転円筒 体1が軸駆動されるよう構成されている。
【0013】 上記回転円筒体1の前部一側には、図1,図2から明らかなように、コークス 原料炭など粉粒体状の被乾燥物を上記チューブ4群に供給する供給手段13が設 けてある。この供給手段は、左右のステー13a間に複数枚の傾斜板13bを適 当の間隔を介して段設したものによって構成される。そして、各傾斜供給板13 bの傾斜下端を上記前部管板5の外側面に近接せしめ、板上を自然流下する被乾 燥物が上記チューブ4群に自動的に供給されるようにしてある。
【0014】 次に、図4(a) について上記供給手段13を構成する傾斜板13bの改善され た構成を説明する。傾斜板13bは図2に示すように、左右のステー13a間に 端部が支持されるよう比較的広巾に形成されており、前後の管板5,6間に支持 されたチューブ4の全てがこの傾斜板13bの領域を通過し、傾斜板13b上を 流下する被乾燥物がチューブ4内に流入供給しうるようにしてある。
【0015】 図4(a) から明らかなように、上記傾斜板13bの傾斜下端部には、他の板面 角度に比べて傾斜角度を緩やかにした緩斜部13cが形成してある。この緩斜部 13cは、先端部と他の板面との境界の先端部を図4(b) のように平板状に形成 してもよいが、図4(a) のように、被乾燥物の流動方向転換を円滑に行わせしめ るために、境界に円弧面Rを形成することがよりよい。この方向転換作用により 被乾燥物が圧密されて緩斜部13cに付着するような現象が生じないようにした ものである。また、Rの曲率半径が大きい方が被乾燥物の方向転換が円滑で、か つ、圧密が生じにくいが、傾斜角の緩い部分が必要以上に長いと、被乾燥物の減 速が増大し堆積が生じ易くなるのを設計上配慮する必要がある。
【0016】 例えば、先端の緩斜部13cを除く傾斜板13bの傾斜角を60°以上とし、 緩斜部13cの傾斜角を45°、チューブ4の傾斜角を10°とすると、図5の ように、チューブ4に対する被乾燥物の最大飛距離Lmax =Dcot 35°=1. 43Dとなり、チューブ4の直径の1.43倍の飛距離が得られる。また、図4 (a) に示すように構成すると、チューブ4に対する被乾燥物の流入角は0°とな るので、重力などを無視した被乾燥物の到達飛距離は無限長となる。
【0017】 また、図4(a) から明らかなように、傾斜板13bの両端縁全長に起立縁13 dが一体に形成してあり、投入される被乾燥物が側方に漏れないように構成する とともに、傾斜板13bの両辺中途部に設けた支板14を軸14aにて上記ステ ー13aに軸支し、傾斜板13bをステー13aに対し傾斜角可変とする。一方 、上記軸14aを境とした支板14の外側端部には、外側端に調整可能なウエイ ト15を設けたアーム16の内側端をとりつけ、傾斜板13bの先端緩斜部13 c上の滞留被乾燥物とバランスさせるようにしたものである。このように傾斜板 13bを角度可変に支持し、ウエイト15でバランスさせることは、先端緩斜部 13cに被乾燥物が滞留気味になることはある程度は避けられないが、ウエイト 調整によってこれを最小限に制御することができる。
【0018】
【考案の効果】
上述のように本考案の構成によれば、次のような効果が得られる。 (a)傾斜板上に投入供給された被乾燥物は、傾斜板の下端に近接し通過する加 熱されたチューブ内に流入供給され、このチューブ内を流動しながら調湿乾燥せ しめられて排出回収しうることは勿論のこと、 (b)特に本考案では、被乾燥物の供給手段を構成する傾斜板の傾斜下端部に、 傾斜角度の緩い緩斜部を形成したので、傾斜板上への被乾燥物の堆積を生じさせ ることなく、かつ、流入角度を小さくし、チューブに対する被乾燥物の投入飛距 離を図5のように増大させることができ、簡単な構成で被乾燥物の調湿効率の向 上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案コール・イン・チューブドライヤの側面
図である。
【図2】回転円筒体の正面図である。
【図3】回転円筒体の一部切欠側面図である。
【図4】(a) は被乾燥物供給手段の一部切欠側面図であ
る。
【図4】(b) は被乾燥物供給手段の別例の一部切欠側面
図である。
【図5】本考案の被乾燥物のチューブ内への飛距離を示
す説明図である。
【図6】従来の被乾燥物のチューブ内への飛距離を示す
説明図である。
【図7】従来の供給手段の断面図である。
【図8】従来の供給手段の断面図である。
【符号の説明】
1 回転円筒体 2 機台 3 機台 4 チューブ 5 管板 6 管板 7 トラニオン・ジャーナル 8 トラニオン・ジャーナル 9 軸受構造体 10 軸受構造体 11 駆動モータ 12 減速機 13 被乾燥物の供給手段 13a ステー 13b 傾斜板 13c 緩斜部 14 支板 15 ウエイト 16 アーム
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案コール・イン・チューブドライヤの側面
図である。
【図2】回転円筒体の正面図である。
【図3】回転円筒体の一部切欠側面図である。
【図4】(a)は被乾燥物供給手段の一部切欠側面図で
ある。(b)は被乾燥物供給手段の別例の一部切欠側面
図である。
【図5】本考案の被乾燥物のチューブ内への飛距離を示
す説明図である。
【図6】従来の被乾燥物のチューブ内への飛距離を示す
説明図である。
【図7】従来の供給手段の断面図である。
【図8】従来の供給手段の断面図である。
【符号の説明】 1 回転円筒体 2 機台 3 機台 4 チューブ 5 管板 6 管板 7 トラニオン・ジャーナル 8 トラニオン・ジャーナル 9 軸受構造体 10 軸受構造体 11 駆動モータ 12 減速機 13 被乾燥物の供給手段 13a ステー 13b 傾斜板 13c 緩斜部 14 支板 15 ウエイト 16 アーム
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 長濱 武司 兵庫県神戸市中央区東川崎町3丁目1番1 号 川崎重工業株式会社神戸工場内 (72)考案者 河原 雄次 兵庫県神戸市中央区東川崎町3丁目1番1 号 川崎重工業株式会社神戸工場内 (72)考案者 金子 昭喜 千葉県木更津市祇園3丁目4番8号 (72)考案者 田尻 忠士 千葉県君津市久保3丁目4番3号 (72)考案者 横田 安司 千葉県木更津市清見台3−2−2−C−3

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スチームなどの加熱媒体が流通する傾斜
    姿勢の回転円筒体内に、これの軸線方向にそい、かつ、
    粉粒体状の被乾燥物を傾斜上端から傾斜下端方向に流通
    させる多数のチューブを配設内蔵せしめ、このチューブ
    群の前端部を支持する管板の一側外面部に、傾斜板構造
    からなる被乾燥物の供給手段を配設したコール・イン・
    チューブドライヤにおいて、上記供給手段を構成する傾
    斜板の傾斜下端部に、傾斜角度の緩い緩斜部を形成した
    ことを特徴とするコール・イン・チューブドライヤ。
JP1992027265U 1992-03-31 1992-03-31 コール・イン・チューブドライヤ Expired - Lifetime JP2515065Y2 (ja)

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JP1992027265U JP2515065Y2 (ja) 1992-03-31 1992-03-31 コール・イン・チューブドライヤ

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JPH0646289U true JPH0646289U (ja) 1994-06-24
JP2515065Y2 JP2515065Y2 (ja) 1996-10-23

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62135404A (ja) * 1985-12-10 1987-06-18 Lion Corp 低温安定性三層型液状化粧料
JPS6365286A (ja) * 1986-09-04 1988-03-23 後藤 保男 熱風間接加熱式回転熱処理装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62135404A (ja) * 1985-12-10 1987-06-18 Lion Corp 低温安定性三層型液状化粧料
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