JPH0646066Y2 - 接続構造 - Google Patents

接続構造

Info

Publication number
JPH0646066Y2
JPH0646066Y2 JP1988039027U JP3902788U JPH0646066Y2 JP H0646066 Y2 JPH0646066 Y2 JP H0646066Y2 JP 1988039027 U JP1988039027 U JP 1988039027U JP 3902788 U JP3902788 U JP 3902788U JP H0646066 Y2 JPH0646066 Y2 JP H0646066Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
charger
magnets
hand scanner
portions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988039027U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01142174U (ja
Inventor
和義 當摩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP1988039027U priority Critical patent/JPH0646066Y2/ja
Publication of JPH01142174U publication Critical patent/JPH01142174U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0646066Y2 publication Critical patent/JPH0646066Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y02E60/12

Landscapes

  • Secondary Cells (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は接続構造に関する。
[考案の概要] この考案は、一対の電子機器を接離可能に接触させて互
いに対向する接点部を電気的に接続する接続構造であ
り、少なくとも一方の電子機器に配設され、かつ一方の
接点部を有する吸引手段と、少なくとも一方の接点部を
各接点部の離間後に電子機器内へ引き込む復帰部とを備
え、前記一対の電子機器を接触させた際に、前記吸引手
段の吸引力により一対の接点部を復帰部の復帰力に抗し
て相互に引き寄せ、各接点部を接触させて電気式に接続
することにより、簡単な構造で、特別な操作を必要とせ
ず、簡単かつ確実に一対の電子機器を電気的に接続でき
るようにしたものである。
[従来の技術] 従来、互いに接続される一対の電子機器として、例え
ば、電源を供給する充電器と電源を使用するハンドスキ
ャナとが知られている。このような充電器とハンドスキ
ャナとの接続は、一般に、凸状の接続部を一方の電子機
器に設け、他方の電子機器に凹状の接続部を設け、この
凹状の接続部に一方の凸状の接続部を嵌合させることに
より電気的に接続している。すなわち、第5図に示すよ
うに、ハンドスキャナ1には金属棒よりなる凸状の接続
部2a、2bが外部へ突出して設けられ、充電器3にはハン
ドスキャナ1の金属棒よりなる接続部2a、2bが差し込ま
れて接触する金属製の凹状の接続部4a、4bが設けられて
いる。この場合、ハンドスキャナ1の一方の接続部2aは
Vccに接続され、他方の接続部2bはGNDに接続されてお
り、これに対応して充電器3の一方の接続部4aはVccに
接続され、他方の接続部4bはGNDに接続されている。し
かし、このような接続構造では、金属棒よりなる接続部
2a、2bがハンドスキャナ1の外部へ常に突出しているた
め、この接続部2a、2bが邪魔になり、使い勝手が悪いと
いう問題がある。
このようなことから、従来では、凸状の接続部2a、2bを
レバー等によりハンドスキャナ1内に出没可能に引き込
み、充電器3に接続して充電する際にはレバー等により
接続部2a、2bをハンドスキャナ1の外部へ押し出し、ま
たハンドスキャナ1の使用時にはレバー等により凸状の
接続部2a、2bが邪魔にならないようにハンドスキャナ1
内に引き込むようにしたものがある。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記のような接続構造においては、凸状
の接続部2a、2bをレバー等により出没させるため、構造
が複雑となるばかりか、接続する際にはレバー等を操作
して接続部2a、2bを押し出さなければならず、操作性が
悪く、しかも位置決めが正確に行なわれないと接続でき
ないため、接続作業性が悪いという問題がある。
この考案の課題は、簡単な構造で、特別な操作を必要と
せず、簡単かつ確実に接続できるようにすることであ
る。
[課題を解決するための手段] この考案の手段はつぎの通りである。
(1)内部に出没可能に配設される第1の接点部を備え
た第1の部材と、 例えば、第1の部材は電源を供給する充電器等であり、
この充電器内部から出没可能に配設され、導電性を有す
る金属や導電ゴム等の素材とマグネット等からなる接点
部を備えるものである。
(2)前記第1の接点部と対向するよう内部に配設され
る第2の接点部を備えた第2の部材とを接続する接続構
造において、 例えば、第2の部材はハンドスキャナ等であり、このハ
ンドスキャナの内部に配設され、導電性を有する金属や
導電ゴム等の素材、あるいは、導電性を有する金属や導
電ゴム等の素材とマグネット等からなる接点部を備える
もので、このハンドスキャナは充電器等の第1の部材に
接続される。
(3)前記第1の接点部は、前記第1の部材と前記第2
の部材とが接続された際に、前記第2の部材内の第2の
接点部に接触するように前記第1の部材から突出すべく
取り付けられ、また、前記第1の接点部は、前記第1の
部材と前記第2の部材とを離間させた際に、前記第2の
部材内の第2の接点部との接触が解除され、前記第1の
部材内に引き込まれるように取り付けられていることを
特徴とする接続構造。
ハンドスキャナと充電器とが接続されると、例えば、充
電器の第1の接点部のマグネットと、ハンドスキャナの
第2の接点部の磁性体が相互に吸引して第1の接点部を
充電器の内部から引き出し、ハンドスキャナの内部へ第
1の接点部を突出させて第1、及び第2の各接点部の導
電性を有する素材同志を接触させる。また、ハンドスキ
ャナと充電器とを離間すると、充電器の第1の接点部に
設けられたコイルばねによって第1の接点部を充電器の
内部へ引込み、ハンドスキャナの第2の接点部との接触
が解除される。
[作用] この考案の手段の作用はつぎの通りである。
各部材同志を接触すると、第1、及び第2の各接点部の
相互の吸引により第1の接点部が第1の部材内から引き
出されて第2の部材内へ第1の接点部を突出させるよう
にし、第1、第2の接点部を接触させる。また、各部材
同志を離間すると、第1の接点部が第1の部材内へ引き
込まれ第1の接点と第2の接点との接触が解除される。
[第1実施例] 以下、第1実施例を第1図〜第3図を参照しながら説明
する。
第1図は充電器とハンドスキャナとを示す。充電器10は
電源を供給するもので、機器ケース11内に電源部(図示
せず)を備え、この機器ケース11の上面にハンドスキャ
ナ12が載置されるとともに、この上面における低部側端
部に充電側の接続部13、14および光学的コネクタ部15が
設けられている。この場合、機器ケース11は上面の左端
側が高い山形状をなす細長い箱状に形成されている。
一方、ハンドスキャナ12は光学的に文字等を読み取って
データを収集するもので、ケース本体16内に二次電池
(図示せず)等を備えているほか、下面における左端側
に読取部17が設けられているとともに、右端側にスキャ
ナ側の接続部18、19および光学的コネクタ20が充電側の
接続部13、14および光学的コネクタ部15と対応して設け
られている。この場合、ケース本体16は細長い箱形状を
なし、その下面にける左端側の読取部17が厚く形成さ
れ、他端側が傾斜部16aを介して薄く形成されており、
傾斜部16aが機器ケース11の上面の最も高い部分に当接
して載置され、右端側に設けられたスキャナ側の接続部
18、19および光学的コネクタ20が充電側の接続部13、14
および光学的コネクタ部15と対応する。なお、スキャナ
側の光学的コネクタ20は充電側の光学的コネクタ15と対
応すると、ハンドスキャナ12で収集したデータを赤外線
等の光信号により光学的コネクタ15に与える。
第2図および第3図は充電側およびスキャナ側の接続部
13、14、18、19を示す。すなわち、充電側の接続部13、
14は、機器ケース11の上面に形成されたほぼ円形状の凹
部11a、11a内にそれぞれ、マグネット13a、14aを出没可
能に載置するとともに、このマグネット13a、14aを引き
込むように付勢するコイルばね13b、14bを設けた構成と
なっている。この場合、マグネット13a、14aはその磁力
によりスキャナ側の接続部18、19に吸引するもので、そ
れぞれ円柱状をなし、その下部周縁に鍔状の係止部13
c、14cが形成され、上端面には接点部13d、14dが設けら
れている。この係止部13c、14cはそれぞれ機器ケース11
の凹部11a、11aの内壁に形成された大径部11b、11b内に
上下動可能に配置され、コイルばね13b、14bにより引き
込まれた際に大径部11b、11bの下端部に当接し、押し出
される際には大径部11b、11bの上端部に当接してマグネ
ット13a、14aが外部へ抜けないように係止する。また、
接点部13d、14dはそれぞれ導電性材料よりなり、リード
線13e、14eにより機器ケース11内に導かれ、一方の接点
部13dがVccに接続され、他方の接点部14dがGNDに接続さ
れている。なお、リード線13e、14eはマグネット13a、1
4aの移動量だけたるみをもっている。また、コイルばね
13b、14bはマグネット13a、14aの磁力による吸引力より
も弱いばね力を有し、それぞれ上端がマグネット13a、1
4aの下面に取り付けられ、下端が機器ケース11の凹部11
a、11a内の底部に取り付けられている。
また、スキャナ側の接続部18、19はそれ自体が接点部を
なし、ハンドスキャナ12を充電器10の機器ケース11上に
載置した際に充電側の各マグネット13a、14aに設けられ
た接点部13c、14cが接触して導通するもので、鉄板等の
導電性および磁性を有する板状をなし、ケース本体16に
形成された穴16a、16a内に固定されており、一方の接続
部18がVccに接続され、他方の接続部19がGNDに接続され
ている。
次に、上記のように構成された充電器10によりハンドス
キャナ12を充電する場合について説明する。
まず、非充電時には、第1図に示すように、充電器10と
ハンドスキャナ12とは離間している。そのため、充電器
10の接続部13、14は第2図に示すように、コイルばね13
b、14bによりマグネット13a、14aが機器ケース11の凹部
11a、11a内に引き込まれ、鍔状の係止部13c、14cがそれ
ぞれ凹部11a、11a内の大径部11b、11bの下端部に当接
し、マグネット13a、14aの上端面に設けられた接点部13
d、14dが機器ケース11の上面から突出することがなく、
凹部11a、11a内に引き込まれている。
次に、ハンドスキャナ12を充電する場合には、充電器10
の機器ケース11上にハンドスキャナ12を載置するとも
に、充電側の接続部13、14とスキャナ側の接続部18、19
とを対応させる。すると、第3図に示すように、充電側
のの接続部13、14はマグネット13a、14aの磁力により、
それぞれコイルばね13b、14bに抗して機器ケース11の上
方へ引き出され、ハンドスキャナ12のケース本体16に形
成された穴16a、16a内を通して、マグネット13a、14aの
上端面に設けられた接点部13d、14dがスキャナ側の接続
部18、19に接触した状態で各マグネット13、14が吸引す
る。この結果、充電側の接点部13d、14dとスキャナ側の
接続部18、19とが導通し、充電器10側のVccとハンドス
キャナ12側のVccとが電気的に接続されるとともに、充
電器10側のGNDとハンドスキャナ12側のGNDとが電気的に
接続される。これにより、ハンドスキャナ12が充電され
る。
このように充電されたハンドスキャナ12を使用する場合
には、マグネット13a、14aの磁力による吸引力に抗して
ハンドスキャナ12を充電器10の上から引き離せば良い。
すると、第2図に示すように、充電側のマグネット13
a、14aはコイルばね13b、14bにより機器ケース11の各凹
部11a、11a内に引き込まれ、上述したようにマグネット
13a、14aの各係止部13c、14cが凹部11a、11a内の大径部
11b、11bの下端部に当接し、マグネット13a、14aの上端
面に設けられた接点部13d、14dが機器ケース11の上面か
ら突出することがなく、凹部11a、11a内に引き込まれ
る。
したがって、上記のような充電器10とハンドスキャナ12
との接続構造によれば、充電するとき以外はマグネット
13a、14aがコイルばね13b、14bにより機器ケース11の凹
部11a、11a内に引き込まれ、マグネット13a、14aの上端
面に設けられた接点部13d、14dが機器ケース11の上方へ
突出することがなく、凹部11a、11a内に引き込まれてい
るので、従来のように接続部13、14が邪魔にならず、使
い勝手が良い。また、充電する場合にはハンドスキャナ
12を充電器10上に載置するだけで、マグネット13a、14a
がコイルばね13b、14bに抗して自動的に機器ケース11の
上方へ突出し、スキャナ側の接続部18、19に磁力により
吸引するので、特別な操作を全く必要とせず、極めて簡
単にかつ容易に接続作業を行なうことができるととも
に、正確にかつ確実に接続することができる。しかも、
機器ケース11の凹部11a、11a内にマグネット13a、14aを
出没可能に配置するとともに、このマグネット13a、14a
を引き込むように付勢するコイルばね13b、14bを配置す
るだけで良いので、その構成が極めて簡単であり、その
製作も容易にできる。この場合、マグネット13a、14aの
上端面に設けられる接点部13d、14dを導電ゴム等の弾性
材料で形成すれば、磁力による吸引時に発生する衝撃お
よび衝撃音等を吸収することができ、より一層、好まし
いものとなる。
[第2実施例] 次に、第2実施例を第4図を参照しながら説明する。こ
の場合、上述した第1実施例と同一部分には同一符号を
付し、その説明は省略する。
第4図は充電器10とハンドスキャナ12とを離間させた状
態の拡大断面図である。充電器10側の接続部13、14は上
述した第1実施例と同様に、機器ケース11の凹部11a、1
1a内にマグネット13a、14aを出没可能に配置するととも
に、このマグネット13a、14aを凹部11a、11a内に引き込
むように付勢するコイルばね13b、14bを設けた構成とな
っている。この場合、マグネット13a、14aはそれぞれ磁
極が反対なっている。すなわち、Vcc側のマグネット13a
は上端面側がN極をなし、反対のGND側のマグネット14a
は上端面がS極になっている。一方、ハンドスキャナ12
側の接続部18、19は、上述した充電器10側の接続部13、
14と同様に、ケース本体16に形成された凹部16b、16b内
に接点部18c、19cを有するマグネット18a、19aを出没可
能に配置するとともに、このマグネット18a、19aを凹部
16b、16b内に引き込むように付勢するコイルばね18b、1
9bを設けた構成となっている。この場合、スキャナ側の
マグネット18a、19aは対向する充電側のマグネット13
a、14aと互いに吸引し合うように各磁極が設定されてい
る。すなわち、Vcc側のマグネット18aはその下端面側が
S極をなし、GND側のマグネット19aは下端面側がN極と
なっている。
したがって、このように構成された充電器10はとハンド
スキャナ12との接続構造によれば、上述した第1実施例
と同様の作用効果があるほか、特に吸引力が強いので、
各マグネット13a、14a、18a、19aを小さくすることがで
き、接続構造全体のコンパクト化を図ることができ、し
かも互いに並んだ各マグネット13a、14aおよび18a、19a
の各磁極が反対になっているので、接続する向きを逆に
した際には互いに同極となり、反発し合うため接点部が
接触して導通することがなく、逆向きの接続を防ぐこと
ができる。
なお、上述した各実施例ではマグネットを引き込む復帰
手段としてコイルばねを用いたが、これに限らず、板ば
ね等のバネ部材やゴム等の弾性部材を用いても良く、ま
た電磁ソレノイドや空気圧等を利用して復帰させるも
の、あるいは自重で元の位置に落下する構造のもの等を
用いても良い。
また、上述した実施例では吸引手段としてマグネットを
用いたが、この考案はこれに限らず、電磁ソレノイド
や、あるいは真空吸着装置等を用いても良い。
また、上述した実施例では吸引手段を出没可能に配設し
たが、これに限らず、吸引手段を固定し、これと対向す
る他方の接点部を出没可能に配設しても良い。
さらに、この考案は上述した充電器とハンドスキャナと
に限らず、例えば、データ処理装着等のコンピュー本体
とその端末機とにも応用することができる。
[考案の効果] この考案によれば、部材同志が接続されていない時は各
部材内に各接続部を配置するようにして邪魔な突起をな
くし、しかも、部材同志の接続時には部材内より接続部
を引出し突出させて接触させることにより、簡単な構造
で、特別な操作を必要とせず、簡単かつ確実に部材同志
を接続することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は第1実施例を示し、第1図は充電器と
ハンドスキャナの外観斜視図、第2図は充電器側の接続
部とハンドスキャナ側の接続部とが離間した状態の拡大
断面図、第3図は充電器側の接続部とハンドスキャナ側
の接続部とが接続された状態の拡大断面図、第4図は第
2実施例を示す充電側とスキャナ側の各接続部が離間し
た状態の拡大断面図、第5図は従来の接続構造を示す拡
大断面図である。 10……充電器、12……ハンドスキャナ、13a、14a、18
a、19a……マグネット(吸引手段)、13b、14b、18b、1
9b……コイルばね(復帰部)、13d、14d、18c、19c……
接点部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に出没可能に配設される第1の接点部
    を備えた第1の部材と、 前記第1の接点部と対向するよう内部に配設される第2
    の接点部を備えた第2の部材とを接続する接続構造にお
    いて、 前記第1の接点部は、前記第1の部材と前記第2の部材
    とが接続された際に、前記第2の部材内の第2の接点部
    に接触するように前記第1の部材から突出すべく取り付
    けられ、また、前記第1の接点部は、前記第1の部材と
    前記第2の部材とを離間させた際に、前記第2の部材内
    の第2の接点部との接触が解除され、前記第1の部材内
    に引き込まれるように取り付けられていることを特徴と
    する接続構造。
JP1988039027U 1988-03-23 1988-03-23 接続構造 Expired - Lifetime JPH0646066Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988039027U JPH0646066Y2 (ja) 1988-03-23 1988-03-23 接続構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988039027U JPH0646066Y2 (ja) 1988-03-23 1988-03-23 接続構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01142174U JPH01142174U (ja) 1989-09-28
JPH0646066Y2 true JPH0646066Y2 (ja) 1994-11-24

Family

ID=31265555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988039027U Expired - Lifetime JPH0646066Y2 (ja) 1988-03-23 1988-03-23 接続構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0646066Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5783387B2 (ja) * 2013-04-25 2015-09-24 Smk株式会社 磁気接合式コネクタ
CN105190986B (zh) * 2013-05-01 2018-07-13 日产自动车株式会社 薄型二次电池的充放电检查装置及充放电检查方法
CN105305141B (zh) * 2014-06-13 2018-10-19 宏达国际电子股份有限公司 导电结构与电子组件
CN111430984A (zh) * 2020-03-30 2020-07-17 歌尔科技有限公司 导电柱结构、无线耳机及充电盒

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55106984U (ja) * 1979-01-22 1980-07-26
JPS58113975U (ja) * 1982-01-29 1983-08-04 東芝熱器具株式会社 通電用接続器装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01142174U (ja) 1989-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20120135613A1 (en) Electrical connection between devices
US5382167A (en) Magnetically secured temporary electrical connector
WO2017183391A1 (ja) 発電装置、入力装置、及びセンサ付き錠装置
US20120281817A1 (en) Rechargeable image detector system and method
TW201338285A (zh) 插座及具有插座的電插接組件
CN112306158B (zh) 可折叠装置以及可折叠电子设备
JP7174900B2 (ja) 発電装置、及び入力装置
JPH0646066Y2 (ja) 接続構造
US7033695B2 (en) Battery housing device
JP2024038445A5 (ja)
CN115942074A (zh) 摄像头模组及其数码设备
CN109379466A (zh) 卡托弹出机构及移动终端
JP7473288B2 (ja) コネクタ
JP2776663B2 (ja) 蓄電池
CN110718808B (zh) 一种充电接口防护结构及电子设备
EP1929592A1 (en) Rotating power receptacle
TWI635688B (zh) 電子產品及其充電裝置
CN113676016A (zh) 发电装置
CN112822584A (zh) 磁吸组件及tws耳机充电盒
CN214016935U (zh) 人体模特装置
CN209487840U (zh) 一种扫地机器人充电装置
TWM583635U (zh) 插頭電連接器、插座電連接器及連接器組件
CN211295557U (zh) 拔插结构和dr设备
CN219018036U (zh) 一种充电盒及电子装置
JPH03295694A (ja) 非接触型icカード