JPH0645860Y2 - 計量装置のロードセル構造 - Google Patents

計量装置のロードセル構造

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JPH0645860Y2
JPH0645860Y2 JP1986169463U JP16946386U JPH0645860Y2 JP H0645860 Y2 JPH0645860 Y2 JP H0645860Y2 JP 1986169463 U JP1986169463 U JP 1986169463U JP 16946386 U JP16946386 U JP 16946386U JP H0645860 Y2 JPH0645860 Y2 JP H0645860Y2
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JP
Japan
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lead wire
strain
sheet
load cell
wiring sheet
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JP1986169463U
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JPS6375831U (ja
Inventor
和久 内藤
清治 西出
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石田衡器製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 開示技術は、生鮮食料品販売の店舗のレジスタに設けら
れる電子はかり等の計量装置に内装されている重量計量
用のロードセルの構造の技術分野に属する。
〈要旨の概要〉 而して、この出願の考案は生鮮食料品等の商品を取り扱
う店舗のレジスタ等に設けられる電子はかり等の計量装
置のベースに底面一側を固定され、上面他側で秤量皿等
を支持するようにされたアルミ製等の起歪体の上下面の
歪面のいずれか一方にホイートストンブリッジ回路に接
続された歪ゲージが添設されて基板に対しリード線で電
気的に接続されているロードセルの構造に関する考案で
あり、特に、上記歪ゲージが接続されるホイートストン
ブリッジ回路が構成されたフレキシブルパターン基板か
らなる配線シートが、該ブリッジ回路に電気的に接続さ
れたリード線本体を内装してなる同じくフレキシブルパ
ターン基板からなるリード線シートと一体化され、且つ
該リード線シートが上記配線シートの一端部から直角方
向に延設されて、基板にコネクタ等を介して接続される
ようにした計量装置のロードセル構造に係る考案であ
る。
〈従来の技術〉 周知の如く、市民生活は近時著しく向上し、その活動も
多岐に亘るようになり、したがって、これに併せて流通
商品も多種多様であり、それらの計量や表示も正確、且
つ、多様化するようになってきている。
そのため、当然のことながら、当該流通市場に於ける各
種取扱装置も正確に機能し、耐久性が良く、低コストで
安定してメーカーから供給されることが強く求められる
ようになってきている。
このうち、計量装置は、例えば、袋詰計量商品を量産す
るメーカーに設けられている組合せ計量装置等の大型の
もののみならず、精肉等の食料品を直接取り扱うような
小売店舗等に於いても、計量や表示を正確に行う計量装
置がゆきわたるようになり、需要と供給の関係から次第
に取り扱いがし易く、しかも、ローコストで耐久性のあ
るものが求められるようになってきている。
これらのうち、例えば、商店等の店舗のレジスタに設置
して直接商品を取り扱う電子はかり等が電子機器とロー
ドセル等の精密な製品の組み付けによる所謂電子はかり
等が広く用いられるようになってきており、該種電子は
かり等の態様を第4図で略説すると、電子はかり1のベ
ース2には直接商品の重量を検知するロードセル4がセ
ットされて、対応的に受皿を有するカバー6が取り付け
られ、又、ベース2に取り付けられた基板3には、制御
部5が設けられ、又、表示部7には重量、単価、総価格
等の表示パネル8を設けてベース2の凹部9にキー操作
パネル10が設けられてテンキー等のキー群11の操作によ
りリード線12、12′により重量が計測され、単価、総価
格等が表示するようにされている。
そして、ロードセル4はアルミや合金等で直方体状に形
成され且つ両側面間を貫通する歪孔が設けられた起歪体
の上下の歪面の少なくとも一方にホイートストンブリッ
ジ回路に接続される図示しない歪ゲージが添設されてリ
ード線12′により制御部5に電気的に接続されている。
そして、電子はかり1の組み付けに際してはライン上に
於いて、予め起歪体の歪面に添着された歪みゲージをホ
イートストンブリッジ回路が構成されたフレキシブルパ
ターン基板の配線シートに接続すると共に、この配線シ
ートに対しリード線12′のリード線本体の端部をはんだ
付けする作業が必要であり、ラインに於ける組み付け工
程では重要な部分となっている。
〈考案が解決しようとする課題〉 而して、上記配線シートはフレキシブルなプリント配線
とされているものの、該プリント配線の線間は著しく微
細であり、したがって、リード線12′の端部とのはんだ
付けは熟練を要し、しかも、該はんだ付け作業後はテン
キー11等を介しての通電チェックをせねばならず、した
がって、その作業工数は多く、それだけ部品点数も多く
上述の如く熟練を要し、作業時間が長くかかる難点があ
り、したがって、ラインの生産性を著しく阻害するとい
う欠点があり、結果的にコスト高になるという不利点も
あった。また、上記配線シートからリード線12′を取り
出すに際しては、その取り出し部位や方向を考慮する必
要があり、これが不適切なため、起歪体の両側面間を貫
通する歪孔を通しての例えばドライバ等による作業の支
障となることがあったのである。
〈考案の目的〉 この出願の考案の目的は上述従来技術に基づく電子はか
り等の計量装置のロードセルに於けるホイートストンブ
リッジ回路を構成した配線シートとリード線とのはんだ
付け接続の問題点を解決すると共に、起歪体における歪
孔を通じての作業の作業性の向上を技術的課題とし、ロ
ードセルの歪ゲージの電装部品の機能を維持しながら
も、構造を簡単にし、部品点数を削減し、ラインでの作
業性を著しく高め、低コスト化が図れるようにし、保守
点検整備等のメンテナンスもし易いようにして流通産業
における計測技術利用分野に益する優れた計量装置のロ
ードセル構造を提供せんとするものである。
〈課題を解決するための手段・作用〉 上記目的に沿い先述実用新案登録請求の範囲を要旨とす
るこの出願の考案は前述課題を解決するために、次のよ
うに構成したことを特徴とする。
即ち、本願考案は、両側面間を貫通する歪孔を有し且つ
上下面が歪面とされた直方体状の起歪体が用いられると
共に、該起歪体の上面又は下面のいずれか一方の歪面に
添設された歪ゲージが、ホイートストンブリッジ回路が
構成された配線シート及びリード線を介して基板に接続
される計量装置のロードセル構造において、上記リード
線をシート状に形成すると共に、このリード線シートと
上記配線シートとを、配線シートが上記歪面に添設され
た状態でリード線シートが上記歪孔と干渉しないように
該配線シートの一端部から直角方向に延びる位置関係
で、一体化したことを特徴とする。
このような構成によれば、互いに固定された歪ゲージと
配線シートとははんだで接続されはするものの、配線シ
ートとリード線シートとは予め一体にされて延設されて
いるため、その先端の自由端に対してはコネクタ等を連
結することによりベースに設けられる基板のコネクタに
接続してはんだ付け等のリード線に対する煩瑣な作業は
一掃され、組付工程が著しく簡略化され、しかも、誤組
み付け等がなく、各電装部品の接続も安定し、実使用に
際しての故障等も生じ難く、著しくローコスト化出来る
ようになる。また、上記リード線シートは、配線シート
が歪面に添設された状態で起歪体の歪孔と干渉しないよ
うに、該配線シートの一端部から直角方向に延設されて
いるので、上記歪孔を通じての作業がこのリード線シー
トによって妨げられることがなく、該作業の作業性が向
上することになる。
〈実施例〉 次に、この出願の考案の1実施例を第1〜3図に基づい
て説明すれば以下の通りである。尚、第4図と同一態様
部分は同一符号を用いて説明するものとする。
1′は電子はかりであり、精肉店等の店舗のレジスタに
設けられて商品の重量計量を行い、価格等を表示するの
に供せられる態様であり、ベース2′は軽量化と部品点
数削減による組付工数簡略化によるローコスト化を図る
ために所定の樹脂製とされており、内部には基板3が設
けられて各種の電子部品をセットされると共にベース
2′に固定されるロードセル4′を装備しており、又、
ベース2′の前面7′の背部と後部には表示パネル
8′、8″が組み付けられるようにされており、又、該
前面7′の傾斜面にはキー操作パネル10′がテンキー等
のキー群11′、11′…を予め一体鋳ぐるみされて嵌着さ
れるようにされており、又、キー操作パネル10′にはス
トリップ状にパターン化されたリード線本体を鋳ぐるみ
成形されて有する柔軟樹脂製のリード線シート12″がそ
の先端にコネクタ19′を有して基板3のコネクタ19″に
差し込まれてはんだ付け等を全くすることがなく電気的
に接続するようにされている。
そして、これらのケーシングの上部には樹脂製の受皿を
省略されたカバー6′が装着されるようにされている。
而して、この出願の考案の要旨の中心を成すロードセル
4′に於いては第3図に示す様に、在来態様同様に、ア
ルミ合金の起歪体13にはその両側面間を貫通する歪孔1
3′が穿設されており、その上側の歪面13″には歪ゲー
ジ14′が接着され、中央の橋絡部15には、プリント配線
でホイートストンブリッジ回路が構成された配線シート
16が接着されている。
而して、この出願の考案においては該配線シート16に予
め同一材質のリード線12を成すストリップ状の柔軟樹
脂製のリード線シート16′がその端部から歪孔13′部を
迂回するように直角に側方に同じく同一材質のブリッジ
部18を介して一体的に成形されており、該リード線シー
ト16′内には第2図に示す様に、プリント配線のパター
ン化されたリード線本体17、17…が所定のブリッジ部18
内を通って配線シート16におけるホイートストンブリッ
ジ回路に電気的に接続されて鋳ぐるみ一体成形されてい
る。
したがって、この出願の考案におけるリード線12は歪
ゲージ14′が接続されるホイートストンブリッジ回路が
構成された配線シート16と1つのパーツとして一体化さ
れており、起歪体13の歪面13″に歪ゲージ14′が一体的
に接着された状態においてはブリッジ部18は第3図に示
す様に、起歪体13から分離され、リード線シート16′が
配線シート16の先端部から直角に側方へ自由状態でフリ
ーに延設されていることになり、ライン上での組み付け
に際し起歪体13の歪孔13′を利用してドライバー等によ
る作業にリード線シート16′が干渉せず該リード線シー
ト16′の先端にコネクタ19を連結接続させることにより
基板3の図示しないコネクタに差し込むことにより、電
気的に接続され、したがって、これらの歪ゲージ14′の
基板3に対する電気的な接続は1アクションで行うこと
が出来、一種のワンタッチ式の組み付けが行われ、誤組
み付け等がなく、又、当然のことながら、配線シート16
の端末に対するリード線シート16′のリード線本体17の
端末との煩瑣で精密を要するはんだ付け等は全くしなく
て済み、大幅に組み付け作業が行われ、しかも、より正
確に行われることになる。
したがって、コネクタ19の接続は基板3に対する他の電
装部品と何ら干渉することなく組み付けの自由性は全て
の部品に於いて何ら拘束条件を与えないものである。
そして、組み付け時において、リード線シート16′が柔
軟であって、その重量は甚だしく小さいために、他の電
装部品に対する干渉性も全くない。
上述構成において、電子はかり1′の組立ライン上に於
ける組み付けに際してはロードセル4′の起歪体13に対
して配線シート16、及び、リード線12が一体的にさ
れ、しかも、歪ゲージ14′が起歪体13の歪面13″に、
又、配線シート16が起歪体13の橋絡部15に予め所定の接
合添着されていることにより、歪ゲージ14′を配線シー
ト16に接続するだけで、該歪ゲージ14′が配線シート16
を介してリード線12に組付時自動的に一体延設されて
いることになり、そのため、起歪体13をベース2′に組
み付けるに際しリード線12も一体的に自動的に組み付
けられることになって、後工程は単に基板3に対するリ
ード線シート16′にコネクタ19を接続するだけで電気的
に接続することが出来ることになる。
そして、組み付け中の電装部品や表示パネル8′、8″
のテスト等は何ら支障なく行われ、又、実使用時におけ
るメンテナンス等ではカバー6′を外し、基板3に対す
るリード線12′、12のコネクタ19、19′の抜き差しを
して所定に保守点検整備をすることが出来る。
尚、この出願の考案の実施態様は上述実施例に限るもの
でないことは勿論であり、又、適用対象は直接商品を取
り扱う店舗のレジスタに設けるような電子はかりばかり
でなく、袋詰計量商品を量産するメーカーに設けられる
組合せ計量装置等の計量装置等にも適用出来ることは勿
論のことである。
〈考案の効果〉 以上、この出願の考案によれば、基本的に店舗のレジス
タに設ける電子はかり等の計量装置に内装するロードセ
ルにおいて、歪ゲージが接続されるホイートストンブリ
ッジ回路が構成された配線シートに対して、これを基板
に接続するリード線シートが配線シートの一端部から直
角方向に延設された状態で一体化され、しかも、配線シ
ートとリード線シートのリード線本体とがプリント配線
等により電気的に接続して一体的に内装されていること
により、計量装置の組み付けに際し予め起歪体の歪面の
所定位置に歪ゲージを添設し、これを同じく起歪体の所
定位置に添設される配線シートに接続すれば、リード線
シートは自動的に一体的にフリーに延設され、基板の所
定位置にコネクタ等を介してワンタッチ裡に接続させる
ことが出来、したがって、組み付け作業における作業数
が著しく削減され、組み付け作業の能率が飛躍的に向上
するという優れた効果が奏される。
そして、リード線シートは起歪体の歪孔の側部に延設さ
れることから組付作業に際し、該歪孔を利用しリード線
シートと干渉することなく、作業が正確にスムースに行
える効果がある。
又、単に部品点数が少いというばかりでなく、細部に亘
る配線シートの端末とリード線シートのリード線本体の
端末とのはんだ付けが不要になるために、熟練を要する
接合作業やその都度の通電チェックが不要であるため
に、作業もし易く著しく短縮化され、ラインの生産性が
甚だしく向上するという優れた効果が奏される。
又、リード線はリード線シートの可撓性により自由に撓
むことが出来るために、その電装部品の組み付けに際し
て何ら干渉性が生ぜず、この点からも作業がし易くなる
という優れた効果が奏される。
更に、リード線のリード線シート先端にコネクタを接続
することにより、基板のコネクタに対しワンタッチでリ
ード線の接続が出来るという利点もある。
そして、コネクタの差し込み、取り外しによりチェック
もし易く、使用時におけるメンテナンスもし易いという
効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図はこの出願の考案の1実施例の説明図であ
り、第1図は全体部分透視斜視図、第2図は配線シート
とリード線の一体接続平面図、第3図は起歪体に添設し
た歪ゲージと該歪ゲージから延設されているリード線の
取り合い斜視図、第4図は従来技術に基づく電子はかり
の分解斜視図である。 13′…歪孔、13……起歪体、 13″…歪面、14′…歪ゲージ、 12…リード線、3…基板、 4′…ロードセル、17…リード線本体、 16…配線シート、16′…リード線シート、19…コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−76922(JP,A) 特開 昭60−38630(JP,A) 実開 昭60−51441(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】両側面間を貫通する歪孔を有し且つ上下面
    が歪面とされた直方体状の起歪体が用いられると共に、
    該起歪体の上面又は下面のいずれか一方の歪面に添設さ
    れた歪ゲージが、ホイートストンブリッジ回路が構成さ
    れた配線シート及びリード線を介して基板に接続される
    計量装置のロードセル構造であって、上記リード線がシ
    ート状に形成されていると共に、このリード線シートと
    上記配線シートとが、配線シートが上記歪面に添設され
    た状態でリード線シートが上記歪孔と干渉しないように
    該配線シートの一端部から直角方向に延びる位置関係
    で、一体化されていることを特徴とする計量装置のロー
    ドセル構造。
  2. 【請求項2】上記リード線シートの先端がコネクタに接
    続されていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の計量装置のロードセル構造。
JP1986169463U 1986-11-06 1986-11-06 計量装置のロードセル構造 Expired - Lifetime JPH0645860Y2 (ja)

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JPS6375831U JPS6375831U (ja) 1988-05-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010109787A1 (ja) * 2009-03-27 2010-09-30 パナソニック株式会社 物理量センサ

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JPS6375831U (ja) 1988-05-20

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