JPH0644810B2 - 基準信号発生回路 - Google Patents

基準信号発生回路

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JPH0644810B2
JPH0644810B2 JP61115094A JP11509486A JPH0644810B2 JP H0644810 B2 JPH0644810 B2 JP H0644810B2 JP 61115094 A JP61115094 A JP 61115094A JP 11509486 A JP11509486 A JP 11509486A JP H0644810 B2 JPH0644810 B2 JP H0644810B2
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徳 田中
豊 平社
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダ(以下VTRという。)
に関し、特にVTRのサーボ回路における基準信号発生
回路に関するものである。
(ロ)従来の技術 一般にVTRのサーボ回路の基準信号としては再生時に
はシステムクロックを分周することにより生成し、記録
時には垂直同期信号を分離してこれを1/2分周すること
により作成している(NHKホームビデオ技術 日本放
送協会編)。ところでこの垂直同期信号は映像信号から
分離するものであるから、S/N比が低い弱電界地域等
においては垂直同期信号が欠落したり、あるいはノイズ
が混入して適正な基準信号が得られない場合がある。
そこで、例えば特公昭58−51712号に記載されて
いるように、垂直同期信号が欠落した場合には本来の垂
直同期信号よりも周期の少し長い信号をカウンタ出力か
ら得るようにして基準信号を補ったり、またノイズが混
入しないように垂直同期信号が入力した後の一定期間
(垂直同期信号の周期より短い。)は垂直同期信号を含
めすべての信号の入力を禁止し、誤った基準信号が生成
されないようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 ところでHiFi−VTRでは音声信号のみを記録する場合
がある。この場合には元々垂直同期信号というものがな
いので、上述した対策によれば連続した垂直同期信号の
欠落として判断される。このため基準信号の周期は常に
本来の垂直同期信号よりも長いものとなり、正確なサー
ボが出来ないという問題がある。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明はかかる従来の問題点に鑑み創作されたものであ
り、垂直同期信号の入力により2個のタイミングパルス
信号を生成するタイミングパルス作成回路と、所定の入
力周波数をカウントするプリセットカウンタと、一定の
数の垂直同期信号が連続して欠けたことを検知する垂直
同期信号検出回路と、該垂直同期信号検出回路の出力に
従って前記プリセットカウンタにプリセットする値を変
えるプリセット回路と、前記プリセットカウンタのカウ
ント数を検知するデコーダ回路と、該デコーダ回路の出
力信号および前記タイミングパルス信号によりトリガー
信号および信号を出力する論理回路と、該トリガー信号
によりトリガーされて基準信号を発生するフリップフロ
ップ回路とを有することを特徴とする。
(ホ)作用 本発明によれば、一定数の垂直同期信号が連続して入力
しないことを垂直同期信号検出回路が検出し、プリセッ
ト回路のプリセットカウンタへのプリセット値を変え
る。これによりプリセットカウンタのカウント幅を垂直
同期信号の周期と同じ値に設定することができるので、
例えば音声信号のみを入力するときにも、サーボ回路に
対する垂直同期信号と同じ基準信号を生成することが可
能となる。
(ヘ)実施例 次に図を参照しながら本発明の実施例について説明す
る。第1図は本発明の実施例に係る基準信号発生回路の
ブロック図である。
1は3.58MHzの信号を発生する発振回路であり、2
はその信号周波数を1/8分周する分周回路である。3は
プリセット発生用ROMであり、REC/P.B=“H”のと
き、すなわち記録のとき14ビットプリセットカウンタ
4が垂直同期信号の周期より長い周期のカウントを行い
得る値(これをF1とする。)にプリセットし、REC/
P.B=“L”のとき、すなわち再生のとき14ビットプ
リセットカウンタ4が垂直同期信号の周期と同じ周期の
カウントを行い得る値(これをF2とする。)にプリセ
ットする。なお該プリセット発生用ROM4に同期信号
検出回路18からのROM−SHIFT信号が発生する
ときも、そのプリセット値はF1からF2に変わる。
5は14ビットプリセットカウンタ4の上位ビットが
“1”になるとき、これを検出してR/Sフリップフロッ
プ回路10,12をセットするデコーダ回路であり、7
は14ビットカウンタ4のキャリー出力(214−2)を
検出するとき、オア回路9,15,16の一入力端子に
信号を出力するデコーダ回路である。また6はデコーダ
回路5が検出するカウント値とデコーダ回路7が検出す
るカウント値のほぼ中間の値にカウントが進んだとき、
これを検出してオア回路11の一入力端子に信号を出力
するデコーダ回路である。
8はタイミングパルス作成回路であり、REC/P.B=
“H”,かつ垂直同期信号(以下Vsyncという。)が入
力するとき、これに同期したVS1,VS2のパルスを出力
する(第3図参照)。9はVS2またはデコーダ回路7の
出力信号を入力してR/Sフリップフロップ回路10をリ
セットするオア回路であり、11はVS2またはデコーダ
回路6の出力信号を入力してR/Sフリップフロップ回路
12をリセットするオア回路である。10,12はR/S
フリップフロップ回路で、リセットされるときそれぞれ
禁止信号▲▼,▲▼を出力する。13
は▲▼が入力しないときVS1を出力させるアン
ド回路、14は▲▼が入力しないときVS1を出
力させるアンド回路である。15はアンド回路13を通
過したVS1またはデコーダ回路7の出力をTフリップフ
ロップ回路17に入力するオア回路であり、16はアン
ド回路14を通過したVS1またはデコーダ回路7の出力
を14ビットプリセットカウンタ4のPE端子に入力す
るオア回路である。
18は同期信号検出回路であり、第2図に示すように、
例えばDフリップフロップ19〜22,インバータ23
およびオア回路24により構成されている。
次に第1図の実施例のブロック図,第2図の実施例の回
路図および第3図,第4図の信号波形図を参照しながら
本発明の実施例の動作について説明する。
再生時には本実施例の基準信号発生回路により垂直同期
信号と同じ周期の基準信号(REF)を生成する。この
ときの信号波形図を第3図に示す。まずREC/P.B=
“L”であるからタイミングパルス作成回路8および同
期信号検出回路18は非動作状態となる。このためVsy
ncの入力のいかんにかかわらずVS1,VS2およびROM
−SHIFT信号は発生しない。またREC/P.B=“L”
により、プリセット値発生用ROM3はプリセット値F
2を14ビットプリセットカウンタ4にプリセットす
る。説明の便宜上、第3図に示すようにデコーダ回路
5,6,7のカウント検知数をそれぞれa,b,cで表
わすと、カウントを開始したカウンタ4は始めにカウン
ト値aに達するので、R/Sフリップフロップ10,12
をセットする。次にカウント値bに達するとR/Sフリッ
プフロップ12の方を先にリセットし、さらにカウント
値cに達するとR/Sフリップフロップ10もリセットす
るので▲▼,▲▼は図のような波形と
なる。またカウント値cに達するとオア回路15を介し
てデコーダ回路7の出力はTフリップフロップをトリガ
ーするので、REF信号は反転する。同時に、デコーダ
回路7の出力はオア回路16を介して14ビットプリセ
ットカウンタ4を改めてプリセットする。このようにし
て前述の動作が繰返されて30HzのREF信号が得られ
る。
次に記録時の動作について第4図を参照しながら説明す
るが、Vsyncの入力により正常な録画がなされていると
き(状態A)、Vsyncが例えば弱電界地域等で単発的に
欠けるとき(状態B)、状態Bから状態Aに戻すとき
(状態C)、HiFi−VTRで音声信号のみを記録する場
合でVsyncがその間入力しないとき(状態D)、状態D
から状態Aに戻すとき(状態E)について順次説明す
る。
まず正常な録画状態(A)においては、REC/P.B=
“H”であるから、プリセット値発生用ROM3のプリ
セット値はF1となり、またタイミングパルス作成回路
8および同期信号検出回路18は動作状態になる。この
状態においてVsyncが入力すると、第4図に示すように
S1,VS2のタイミングパルスが発生する。このときI
NH1,INH2=“H”とすると、VS1はアンド回路
13,14を通過することができるから、Tフリップフ
ロップ17にトリガーをかけてREF信号を反転させる
とともに、14ビットプリセットカウンタ4のPE入力
としてプリセット値F1をプリセットする。その後▲
▼,▲▼はVS2により“L”レベル状態
にされるので、たとえノイズ等によって見かけ上のVsy
ncが入力してVS1が発生してもアンド回路13,14を
通過することはできない。このようにしてノイズによる
誤動作の防止を図ることができる。
14ビットプリセットカウンタ4がPE入力により再ス
タートし、カウンタ値aに達すると▲▼,▲
▼=“H”となる。これによりVsyncの受付け可
能となるが、このとき正常にVsyncが入力するとVS1
S2が発生して前述のようにREF信号が反転するとと
もに、14ビットプリセットカウンタ4が再びプリセッ
ト(F1)される。このように正常にVsyncが入力され
るときはこれに従った30HzのREF信号が得られる。
しかし弱電界地域等ではS/N比が低く、単発的にVsync
が欠ける場合がある。これを図において状態Bで示す。
Vsyncが入力されないと当然VS1,VS2も発生しない。
このため14ビットプリセットカウンタ4はVS1によっ
てプリセットされないから、カウンタ値はaを越える。
その値がまずbに達するとR/Sフリップフロップ12が
リセットされて▲▼=“L”となる。次にcに
達するとR/Sフリップフロップ10がリセットされて
“L”となり、またTフリップフロップ17にトリガー
をかけてREF信号を反転させるとともに、14ビット
プリセットカウンタ4をプリセットする。このときカウ
ント値はcまで達するのでREF信号の“L”レベル期
間は少し長くなる。Vsyncが再び入力するようになると
(状態Cで示す。)、本実施例の基準信号発生回路はこ
のVsyncに従ったREF信号を発生する。すなわち状態
Aの動作に戻る。
次にHiFi−VTRで音声信号のみを記録する場合などV
syncが連続的に欠ける場合の動作について説明する。本
実施例ではVsyncが4個以上連続して入力しないときを
その状態(状態Dで示す。)として判定する。Vsyncが
連続して3個欠ける場合は前述の状態Bで説明したよう
な動作をするが、4個以上欠けると同期信号検出回路1
8(その詳細な回路図を第2図に示す。)がそれを検出
してROM−SHIFT信号を“H”レベルにする。こ
れによりプリセット値発生用ROM3のプリセット値は
シフトされるが、それはちょうど14ビットプリセット
カウンタ4のカウント幅(プリセット値から最終カウン
ト値cまで)が垂直同期信号の周期と同じになるような
値に設定される。従ってREF信号の周期は垂直同期信
号の周期と同じになるので、この場合にも正確なサーボ
が可能となる。
次にこの状態D(音声信号の記録)から状態A(映像信
号の記録)へ戻るときの状態Eについて説明する。図示
するように、Vsyncは▲▼,▲▼=
“H”のときに入力するとは限らないから(むしろその
方が一般的である。)、VS1によって14ビットプリセ
ットカウンタ4をプリセットすることはできない。一
方、VS2の入力により同期信号検出回路18の出力は
“L”レベルとなってプリセット値発生用ROM3のプ
リセット値は元に戻っているので、14ビットプリセッ
トカウンタ4のカウント幅は垂直同期信号の周期よりも
長いものとなる。ところでこの14ビットプリセットカ
ウンタ4のカウント幅(すなわち▲▼,▲
▼の周期である。)とVsyncの周期は若干異なって
いるので、何周期目かの比較的早期にVsyncは▲
▼,▲▼=“H”のときに入力することがで
きる。その後の動作は状態Aで説明した動作であるので
説明は省略する。状態Eで説明する動作は受信局を切換
えたときの動作でもある。
このように本実施例回路によれば受信局を切換えたり、
あるいは音声信号のみの記録から映像信号の記録に切換
えたときにも、Vsyncによる同期を早期にとることがで
きるので、正確なサーボが可能となる。また音声信号の
みの記録等におけるVsyncが入力しない場合にも、垂直
同期信号と同じ周期の基準信号を生成することができ
る。さらに単発的に垂直同期信号が欠落するときはこれ
を補い、またノイズ等による見かけ上の垂直同期信号の
混入を防止することも可能となっている。
(ト)発明の効果 以上説明したように、本発明によれば映像信号の再生お
よび記録時、もしくは音声信号のみの再生記録時におい
ては正確な基準信号を発生し、またこれらの切換えや受
信局の切換時にも早期に正確な基準信号を発生すること
ができるので、適正なサーボが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る基準信号発生回路のブロ
ック図、第2図は本発明の実施例に係る同期信号検出回
路の回路図、第3図は第1図の実施例の再生時の動作を
説明する信号波形図、第4図は第1図の実施例の記録時
の動作を説明する信号波形図である。 1…発振回路、2…1/8分周回路、3…プリセット値発
生ROM、4…14ビットプリセットカウンタ、5,6,7
…デコーダ回路、8…タイミングパルス発生回路、18
…同期信号検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビデオテープレコーダのデジタルサーボ回
    路に入力する基準信号を発生する回路において、映像信
    号から分離された垂直同期信号から互いに位相のずれた
    2個のタイミングパルス信号を生成するタイミングパル
    ス作成回路と、所定の周波数のクロック信号をカウント
    するプリセットカウンタと、該プリセットカウンタのカ
    ウント値が所定の間にあることを検知するデコーダ回路
    と、該デコーダ回路の検知出力と前記タイミングパルス
    によって前記プリセットカウンタのプリセットを制御す
    るプリセットイネーブル信号とトリガー信号を出力する
    論理回路と、該トリガー信号によりトリガーされて基準
    信号を発生するフリップフロップ回路と、記録状態にお
    いて前記プリセットカウンタに出力される第1の数値と
    再生状態において前記プリセットカウンタに出力される
    第2の数値を保持するプリセット値発生回路と、前記タ
    イミングパルスに基づき前記垂直同期信号が連続して所
    定数欠落したことを検出し、該検出出力によって前記プ
    リセット値発生回路を制御し前記第2の数値を選択出力
    させる垂直同期信号検出回路とを備え、記録状態におい
    て前記垂直同期信号が所定数連続して欠落した場合に第
    2の数値に基づき垂直同期信号の周期と同じかほぼ等し
    い周期の基準信号を発生することを特徴とする基準信号
    発生回路。
JP61115094A 1986-05-20 1986-05-20 基準信号発生回路 Expired - Lifetime JPH0644810B2 (ja)

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JPS62294384A JPS62294384A (ja) 1987-12-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1146803B (it) * 1981-09-10 1986-11-19 Giovanni Schiapparelli Tubetto isolante per uso elettrotecnico o tubetto di protezione in genere e sistema semplificato per la sua produzione
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