JPH0644062Y2 - 加熱用電極装置 - Google Patents
加熱用電極装置Info
- Publication number
- JPH0644062Y2 JPH0644062Y2 JP1990055890U JP5589090U JPH0644062Y2 JP H0644062 Y2 JPH0644062 Y2 JP H0644062Y2 JP 1990055890 U JP1990055890 U JP 1990055890U JP 5589090 U JP5589090 U JP 5589090U JP H0644062 Y2 JPH0644062 Y2 JP H0644062Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- electrode
- electrodes
- holding
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は加熱用電極装置に関する。
〈従来の技術〉 近年マイクロエレクトロニクスの発達により、微小部分
での半田付けや接着剤による加熱接着が行われており、
例えばVTR等に用いられるヘッドのヘッドチップのリー
ド線をベース板に接着剤を用いて貼着する際に加熱して
接着を行っている。VTR用のヘッドは近年ダブルアジマ
スヘッドと称する一対のヘッドチップを有するものが主
流であり、この場合2つのヘッドチップのリード線を同
時に加熱する必要がある。
での半田付けや接着剤による加熱接着が行われており、
例えばVTR等に用いられるヘッドのヘッドチップのリー
ド線をベース板に接着剤を用いて貼着する際に加熱して
接着を行っている。VTR用のヘッドは近年ダブルアジマ
スヘッドと称する一対のヘッドチップを有するものが主
流であり、この場合2つのヘッドチップのリード線を同
時に加熱する必要がある。
〈考案が解決しようとする課題〉 このような用途に用いる従来の加熱用電極装置は電極部
が単一の一体ものであるため、2箇所を同時に加熱する
ことが難しかった。特に加熱対象部に段差が有る場合、
電極部の弾性の範囲でしかその段差に対応することがで
きない欠点があった。
が単一の一体ものであるため、2箇所を同時に加熱する
ことが難しかった。特に加熱対象部に段差が有る場合、
電極部の弾性の範囲でしかその段差に対応することがで
きない欠点があった。
〈考案の概要〉 本考案は上記した従来の欠点を改善するためになされた
もので、加熱箇所に対応した複数の独立の加熱用電極
と、該加熱用電極を個々に進退可能に保持する保持装置
とを有し、該保持装置が、先端部に夫々加熱用電極を装
着した一対のロッドと、該夫々のロッドの後端部にその
両端が接触するアームと、該アームをその中央部で回動
可能に支持し、該アームをロッド先端部方向に押圧する
押圧装置とを有することを基本的な特徴とするものであ
る。
もので、加熱箇所に対応した複数の独立の加熱用電極
と、該加熱用電極を個々に進退可能に保持する保持装置
とを有し、該保持装置が、先端部に夫々加熱用電極を装
着した一対のロッドと、該夫々のロッドの後端部にその
両端が接触するアームと、該アームをその中央部で回動
可能に支持し、該アームをロッド先端部方向に押圧する
押圧装置とを有することを基本的な特徴とするものであ
る。
〈作用〉 複数の加熱用電極は複数の加熱箇所に接触し、保持装置
は、該加熱用電極を個々に進退可能に保持する。先端部
に夫々加熱用電極を装着した一対のロッドは、アームの
回動により、個々に進退し、また押圧装置により押圧さ
れる。
は、該加熱用電極を個々に進退可能に保持する。先端部
に夫々加熱用電極を装着した一対のロッドは、アームの
回動により、個々に進退し、また押圧装置により押圧さ
れる。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に保持装置5を除いた電極1部分の斜視図を示
す。この実施例ではダブルアジマスヘッドWのベース板
B上に2つのヘッドチップCのリード線を加熱接着する
ための電極1を示している。即ちダブルアジマスヘッド
Wのベース板B上の2つのヘッドチップCに設けられた
被覆付絶縁ワイヤD、Dを加熱接着するようになってい
る。なお、E、Eは加熱ランド部であり、例えば半田が
盛り付けられている。耐熱抵抗導体を使用した一対の電
極1、1は個々に独立しており、夫々別々に個々電極保
持ホルダ2、2に線対称に保持されている。この電極ホ
ルダ2は絶縁材を使用しており、第2図と第3図に示す
保持装置5に保持されるように構成されている。なお、
電極1、1と保持装置5との間は絶縁されている。ま
た、電極1、1を取付ける電極保持ホルダ2、2の右端
2b、2bと左端2a、2aの間も絶縁されており、電極1、1
を取付けることにより、これら電極1、1を通して右端
2bと左端2aの電路を形成している。更に、電極1の右端
2bと電極1の左端2aとの間は抵抗の小さい渡り用電体3
で接続されている。
す。この実施例ではダブルアジマスヘッドWのベース板
B上に2つのヘッドチップCのリード線を加熱接着する
ための電極1を示している。即ちダブルアジマスヘッド
Wのベース板B上の2つのヘッドチップCに設けられた
被覆付絶縁ワイヤD、Dを加熱接着するようになってい
る。なお、E、Eは加熱ランド部であり、例えば半田が
盛り付けられている。耐熱抵抗導体を使用した一対の電
極1、1は個々に独立しており、夫々別々に個々電極保
持ホルダ2、2に線対称に保持されている。この電極ホ
ルダ2は絶縁材を使用しており、第2図と第3図に示す
保持装置5に保持されるように構成されている。なお、
電極1、1と保持装置5との間は絶縁されている。ま
た、電極1、1を取付ける電極保持ホルダ2、2の右端
2b、2bと左端2a、2aの間も絶縁されており、電極1、1
を取付けることにより、これら電極1、1を通して右端
2bと左端2aの電路を形成している。更に、電極1の右端
2bと電極1の左端2aとの間は抵抗の小さい渡り用電体3
で接続されている。
一対の電極1、1は個々に独立しており、夫々別々に個
々の電極保持ホルダ2、2に保持されている。この電極
保持ホルダ2は第2図と第3図に示す保持装置5に保持
されるように構成されている。電極1、1の間は渡り用
通電体3で接続されている。この渡り用通電体3は導電
性のある線材あるいは板材で良いが、電極1、1のワー
クW方向への動き、即ち進退を阻害するものであっては
ならない。各電極1、1は通電線4a、4bを介して電源
(図示せず)に接続されており、結果的に電極1、1は
互いに直列に接続されている。なお電極1,1は並列に接
続しても良く、電極1に通電することにより、その先端
部が発熱するようになっている。
々の電極保持ホルダ2、2に保持されている。この電極
保持ホルダ2は第2図と第3図に示す保持装置5に保持
されるように構成されている。電極1、1の間は渡り用
通電体3で接続されている。この渡り用通電体3は導電
性のある線材あるいは板材で良いが、電極1、1のワー
クW方向への動き、即ち進退を阻害するものであっては
ならない。各電極1、1は通電線4a、4bを介して電源
(図示せず)に接続されており、結果的に電極1、1は
互いに直列に接続されている。なお電極1,1は並列に接
続しても良く、電極1に通電することにより、その先端
部が発熱するようになっている。
このように構成したことにより、図示しない電源をONに
して電極1の左端4aと電極1の右端4bへ制御された電流
を通電すると、電極1、1自体の抵抗によって各々の電
極1、1が瞬時に発熱する。なお、この線対称に配置さ
れた電極1、1のピッチは、加熱ランド部E、Eのピッ
チと等しく形成されていることは勿論である。
して電極1の左端4aと電極1の右端4bへ制御された電流
を通電すると、電極1、1自体の抵抗によって各々の電
極1、1が瞬時に発熱する。なお、この線対称に配置さ
れた電極1、1のピッチは、加熱ランド部E、Eのピッ
チと等しく形成されていることは勿論である。
電極保持ホルダ2、2は第2図及び第3図に示すよう
に、保持装置5に保持されている。保持装置5は全体を
進退基台55により支持されており、この進退基台55はシ
リンダ56によりワークW方向に進退するようになってい
る。保持装置5には一対の電極用ロッド50がスライドホ
ルダ51により進退方向スライド可能に装着されており、
この電極用ロッド50の先端が電極保持ホルダ2の接続孔
20に嵌挿して電極保持ホルダ2を先端部で接続する構成
になっている。電極用ロッド50の後端部52は球面に形成
されており、回動アーム6の受け溝60に遊嵌してその底
面に接触している。該回動アーム6は、その中央が支持
ロッド9の先端に支点ピン7により水平方向回動可能に
装着されており、この回動アーム6の水平方向の回動に
より電極用ロッド50は個々に進退方向にスライドし、そ
の結果電極1、1の位置が進退方向にずれることができ
るようになっている。支持ロッド9自体もまた進退基台
55上に装着された支持台10に進退方向スライド可能に装
着されており、支持ロッド9と支持台10の間に介装され
たスプリング8によりワークW方向へ押圧されるように
構成されている。このスプリング8の押圧力により電極
1はワークWにたいして一定の押圧力で押しつけられる
ように構成されている。
に、保持装置5に保持されている。保持装置5は全体を
進退基台55により支持されており、この進退基台55はシ
リンダ56によりワークW方向に進退するようになってい
る。保持装置5には一対の電極用ロッド50がスライドホ
ルダ51により進退方向スライド可能に装着されており、
この電極用ロッド50の先端が電極保持ホルダ2の接続孔
20に嵌挿して電極保持ホルダ2を先端部で接続する構成
になっている。電極用ロッド50の後端部52は球面に形成
されており、回動アーム6の受け溝60に遊嵌してその底
面に接触している。該回動アーム6は、その中央が支持
ロッド9の先端に支点ピン7により水平方向回動可能に
装着されており、この回動アーム6の水平方向の回動に
より電極用ロッド50は個々に進退方向にスライドし、そ
の結果電極1、1の位置が進退方向にずれることができ
るようになっている。支持ロッド9自体もまた進退基台
55上に装着された支持台10に進退方向スライド可能に装
着されており、支持ロッド9と支持台10の間に介装され
たスプリング8によりワークW方向へ押圧されるように
構成されている。このスプリング8の押圧力により電極
1はワークWにたいして一定の押圧力で押しつけられる
ように構成されている。
第4図により動作を説明する。電極1、1の先端面は通
常は第1図に示す如くワークWの加熱面に対して平行と
なっているが、ワークW自体の板厚等のバラツキ等によ
り、このワークWが第4図に示すように電極1、1先端
面に対して前後方向に斜めになっていて、加熱位置がず
れている状態が生ずることがある。このような場合、従
来の電極ではこのような場合は、電極の可撓性の範囲内
でしかこのようなずれに対応することが出来ない。しか
しこの実施例ではシリンダ56により保持装置5全体がワ
ークWに接近し、(ア)に示すようにワークWに近い方
の電極1がワークWの被覆付絶縁ワイヤD、Dと加熱ラ
ンド部E、Eに接触し、この接触した電極の前進は停止
する。そして、更に保持装置5全体を接近させると回動
アーム6は支点ピン7のテコの作用によって電極用ロッ
ド50の後端部52に押されて回動し、その結果(イ)に示
すように他方の電極1が前進してワークWに接触する。
これにより電極1、1の両方がワークWに正しく接触す
る。そして更にシリンダ56を稼働して全体を前進させる
とスプリング8が圧縮され、スプリング8の押圧力によ
り所定の圧で電極1、1が均一にワークWに押しつけら
れる。そして、上記したように電極1、1に電流を流す
ことにより電極の発熱と同時にワークWに伝熱加熱が行
なわれ、ワークWの加熱対象部分である被覆付絶縁ワイ
ヤD、Dと加熱ランド部E、Eとの接続部分が加熱さ
れ、前記した被覆付絶縁ワイヤD、DはワークWの所定
部分に確実に固定される。
常は第1図に示す如くワークWの加熱面に対して平行と
なっているが、ワークW自体の板厚等のバラツキ等によ
り、このワークWが第4図に示すように電極1、1先端
面に対して前後方向に斜めになっていて、加熱位置がず
れている状態が生ずることがある。このような場合、従
来の電極ではこのような場合は、電極の可撓性の範囲内
でしかこのようなずれに対応することが出来ない。しか
しこの実施例ではシリンダ56により保持装置5全体がワ
ークWに接近し、(ア)に示すようにワークWに近い方
の電極1がワークWの被覆付絶縁ワイヤD、Dと加熱ラ
ンド部E、Eに接触し、この接触した電極の前進は停止
する。そして、更に保持装置5全体を接近させると回動
アーム6は支点ピン7のテコの作用によって電極用ロッ
ド50の後端部52に押されて回動し、その結果(イ)に示
すように他方の電極1が前進してワークWに接触する。
これにより電極1、1の両方がワークWに正しく接触す
る。そして更にシリンダ56を稼働して全体を前進させる
とスプリング8が圧縮され、スプリング8の押圧力によ
り所定の圧で電極1、1が均一にワークWに押しつけら
れる。そして、上記したように電極1、1に電流を流す
ことにより電極の発熱と同時にワークWに伝熱加熱が行
なわれ、ワークWの加熱対象部分である被覆付絶縁ワイ
ヤD、Dと加熱ランド部E、Eとの接続部分が加熱さ
れ、前記した被覆付絶縁ワイヤD、DはワークWの所定
部分に確実に固定される。
以上の実施例によれば、電極1、1は互いに独立してお
り、保持装置5により個別に進退可能に支持されている
から、段差のあるワークWの加熱箇所に適切に接触する
ことが可能になる。また、電極用ロッド50の後端部52を
球面に形成し、この後端部52と回動アーム6とを単に接
触させているだけであるため、構造が簡単であり、一対
の電極用ロッド50を個々にスライド可能にしているにも
関わらず、保持装置5の小型化を図ることが可能になる
等の利点がある。
り、保持装置5により個別に進退可能に支持されている
から、段差のあるワークWの加熱箇所に適切に接触する
ことが可能になる。また、電極用ロッド50の後端部52を
球面に形成し、この後端部52と回動アーム6とを単に接
触させているだけであるため、構造が簡単であり、一対
の電極用ロッド50を個々にスライド可能にしているにも
関わらず、保持装置5の小型化を図ることが可能になる
等の利点がある。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案の加熱用電極装置は、加熱箇
所に対応した複数の独立の加熱用電極と、該加熱用電極
を個々に進退可能に保持する保持装置とを有し、該保持
装置が、先端部に夫々加熱用電極を装着した一対のロッ
ドと、該夫々のロッドの後端部にその両端が接触するア
ームと、該アームをその中央部で回動可能に支持し、該
アームをロッド先端部方向に押圧する押圧装置とを有す
るため、前後方向に位置のずれた複数の加熱対象に的確
に接触することができ、良好な加熱を実現することが可
能になる効果がある。
所に対応した複数の独立の加熱用電極と、該加熱用電極
を個々に進退可能に保持する保持装置とを有し、該保持
装置が、先端部に夫々加熱用電極を装着した一対のロッ
ドと、該夫々のロッドの後端部にその両端が接触するア
ームと、該アームをその中央部で回動可能に支持し、該
アームをロッド先端部方向に押圧する押圧装置とを有す
るため、前後方向に位置のずれた複数の加熱対象に的確
に接触することができ、良好な加熱を実現することが可
能になる効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す部分斜視図、第2図は
該実施例の平面図、第3図はその正面図、第4図は動作
説明図である。 1:電極、2:電極保持ホルダ、3:渡り用通電体、4a、4b:
通電線、5:保持装置、6:回動アーム、7:支点ピン、8:ス
プリング、9:支持ロッド、10:支持台、20:接続孔、50:
電極用ロッド、51:スライドホルダ、52:後端部、55:進
退基台、56:シリンダ、60:受け溝。
該実施例の平面図、第3図はその正面図、第4図は動作
説明図である。 1:電極、2:電極保持ホルダ、3:渡り用通電体、4a、4b:
通電線、5:保持装置、6:回動アーム、7:支点ピン、8:ス
プリング、9:支持ロッド、10:支持台、20:接続孔、50:
電極用ロッド、51:スライドホルダ、52:後端部、55:進
退基台、56:シリンダ、60:受け溝。
Claims (1)
- 【請求項1】加熱箇所に対応した複数の独立の加熱用電
極と、 該加熱用電極を個々に進退可能に保持する保持装置とを
有し、 該保持装置が、 先端部に夫々加熱用電極を装着した一対のロッドと、 該夫々のロッドの後端部にその両端が接触するアーム
と、 該アームをその中央部で回動可能に支持し、該アームを
ロッド先端部方向に押圧する押圧装置と、 を有することを特徴とする加熱用電極。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990055890U JPH0644062Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 加熱用電極装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990055890U JPH0644062Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 加熱用電極装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0415195U JPH0415195U (ja) | 1992-02-06 |
JPH0644062Y2 true JPH0644062Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31579239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990055890U Expired - Lifetime JPH0644062Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 加熱用電極装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644062Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011034690A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-17 | Neturen Co Ltd | 鋼材加熱装置の電極構造及び鋼材加熱方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5246361U (ja) * | 1975-09-29 | 1977-04-01 | ||
JPS5238749B2 (ja) * | 1972-02-21 | 1977-09-30 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532309Y2 (ja) * | 1975-09-12 | 1980-08-01 |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP1990055890U patent/JPH0644062Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5238749B2 (ja) * | 1972-02-21 | 1977-09-30 | ||
JPS5246361U (ja) * | 1975-09-29 | 1977-04-01 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011034690A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-17 | Neturen Co Ltd | 鋼材加熱装置の電極構造及び鋼材加熱方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0415195U (ja) | 1992-02-06 |
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