JPH0642760A - オーブン電子レンジのドアパネル構造体 - Google Patents

オーブン電子レンジのドアパネル構造体

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Publication number
JPH0642760A
JPH0642760A JP4201013A JP20101392A JPH0642760A JP H0642760 A JPH0642760 A JP H0642760A JP 4201013 A JP4201013 A JP 4201013A JP 20101392 A JP20101392 A JP 20101392A JP H0642760 A JPH0642760 A JP H0642760A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door panel
panel structure
electromagnetic wave
silicone
microwave oven
Prior art date
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Pending
Application number
JP4201013A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Kubo
泰男 久保
Yuka Imai
ゆか 今井
Koichi Hotta
幸一 堀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd, Toyo Ink Mfg Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
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Priority to GB9225281A priority patent/GB2262208A/en
Priority to DE19924241022 priority patent/DE4241022A1/de
Publication of JPH0642760A publication Critical patent/JPH0642760A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6414Aspects relating to the door of the microwave heating apparatus

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】オーブン電子レンジ本体の開放部に開閉自在に
取付けられ、内側透明体と電磁波シールド部材と外側透
明体から成る積層体により、その主要部が構成されるオ
ーブン電子レンジのドアパネル構造体において、上記内
側透明体が、電磁波シールド部材に対しシリコーン系粘
着剤を介して接着された耐熱性フィルムであり、かつ前
記シリコーン系粘着剤はゲル分率が45%以下となるこ
とを特徴とするオーブン電子レンジのドアパネル構造
体。 【効果】シリコーン系粘着剤のゲル分率を45%以下と
することにより、電磁波シール部材に貼り合わされた粘
着シートからなるドアパネル構造体を加熱促進させると
巻込まれた空気が分散され、電磁波シールド部材の周辺
接着部分においてはふくれの発生がなくなり良好とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーブン電子レンジの
ドアパネル構造体に係り、特に、軽量で低コストしかも
耐久性に優れ、なおかつ耐ふくれ性を有するオーブン電
子レンジのドアパネル構造体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のオーブン電子レンジは、図2〜
図3に示すように正面側に開放部a1が設けられたオーブ
ン電子レンジ本体aと、上記開放部a1に開閉自在に取付
けられたドアパネル構造体bとでその主要部が構成され
るものが知られている。
【0003】そして、従来における上記ドアパネル構造
体bは、図4に示すように耐熱ガラスから成る外側透明
体b1と、この外側透明体b1に積層されオーブン電子レン
ジ本体a内の電磁波を外部に漏らさないと共にオーブン
電子レンジ本体a内部が視覚できるようメッシュmが設
けられた塗装鋼板よりなる電磁波シールド部材b2と、断
熱用の空間b3を介して設けられた耐熱ガラスから成る内
側透明体b4と、これら各部材を保持する扉枠b5とでその
主要部が構成されていた。
【0004】しかし、この様な構成のドアパネル構造体
は、その重量が嵩んで操作性が悪い欠点があり、かつ、
高価な耐熱ガラスを必要とすることから製造コストが割
高となる欠点があった。
【0005】この様な技術的背景の下、上記オーブン機
能を備えない電子レンジにおいては図5に示すような軽
量化と低コスト化を図ったドアパネル構造体が開発され
ている。
【0006】すなわち、このドアパネル構造体は、ポリ
カーボネートから成る外側透明体b1と、従来同様メッシ
ュmが設けられた塗装鋼板より成る電磁波シールド部材
b2と、この電磁波シールド部材b2に対しアクリル系粘着
剤b6を介して接着されたポリエチレンテレフタレートフ
ィルムから成る内側透明体b4と、これ等を保持する扉枠
b5とでその主要部が構成されているもので、耐熱ガラス
に代えてポリカーボネートやポリエチレンテレフタレー
トフィルムを適用したことによりその軽量化と低コスト
化が図れるものであった。
【0007】また、オーブン機能を有するオーブン電子
レンジについては、本発明者らによる実願平3−089
390号、実願平3−100383号、実願平4−13
522において、内側透明体として電磁波シールド部材
に対しシリコーン系粘着剤を介して接着されたポリイミ
ドフィルムまたはポリパラバン酸フィルム、ポリエチレ
ンナフタレートフィルム、耐熱性ポリエチレンテレフタ
レートフィルム、ポリエーテルサルホンフィルムより構
成された粘着シートを使用し、重量が嵩む、操作性が悪
いといった欠点を解決した。また、特願平4−1010
02においては、これらの粘着シートを電磁波シールド
部材に貼り合わせ後、加熱促進させると電磁波シールド
部材の周辺接着部分において、粘着シートが電磁波シー
ルド部材の表面からふくれを生じて、その結果、外観が
悪くなり、商品価値が低下するという欠点を解決した。
しかし、これらの粘着シートをミシン目またはパーフォ
レーション加工を施すことにより、コスト高になるとい
う欠点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ミシン目ま
たはパーフォレーション加工を施こさない粘着シートを
オーブン機能を具備するオーブン電子レンジドアパネル
構造体に適用した場合、粘着シートを電磁波シールド部
材に貼り合わせの際、粘着シートと電磁波シールド部材
との間に空気を巻込むことがある。この空気の巻き込み
を防止して粘着シートを電磁波シールド部材に貼り合わ
せることは、かなり困難である。貼り合わされたドアパ
ネル構造体を加熱促進させると巻込まれた空気が膨張
し、電磁波シールド部材の周辺接着部分においてはふく
れを生じるという問題点があった。
【0009】本発明はこの様な問題点に着目してなされ
たもので、その課題とするところは、軽量で低コストし
かも耐久性に優れ、なおかつ耐ふくれ性を有したオーブ
ン電子レンジのドアパネル構造体を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1に係
る発明は、オーブン電子レンジ本体の開放部に開閉自在
に取付けられ、内側透明体と電磁波シールド部材と外側
透明体から成る積層体によりその主要部が構成されるオ
ーブン電子レンジのドアパネル構造体を前提とし、上記
内側透明体が、電磁波シールド部材に対しシリコーン系
粘着剤を介して接着された耐熱性フィルムより構成され
た粘着シートで、そのシリコーン系粘着剤はゲル分率が
45%以下となることを特徴とするものである。
【0011】ここで、本発明の内側透明体に使用するシ
リコーン系粘着剤は、シリコーンガムとシリコーンレジ
ンからなるシリコーン組成物のゲル分率を45%以下に
したものである。具体的には、東レ・ダウコーニング・
シリコーン社製の商品名「SD4560」、「SD45
70」、「SD4580」等が挙げられ、耐熱性に優れ
たものである。
【0012】このような技術的手段において、ドアパネ
ル構造体の外側に設けられる外側透明体としては、内側
透明体に較べて高温に晒されることがないため、従来、
電子レンジの外側透明体に適用されているポリカーボネ
ートを適用することができ、また、若干重量が嵩むが、
耐熱ガラスを適用しても、当然のことながらかまわな
い。
【0013】また、電磁波シールド部材については、従
来と同様にメッシュが設けられている塗装鋼板またはホ
ーロ板等が、そのまま適用可能である。
【0014】
【作用】請求項1に係る発明によれば、ドアパネル構造
体の内側透明体が電磁波シールド部材に対し、シリコー
ン系粘着剤を介して接着されたフィルムより構成された
粘着シートで、そのシリコーン系粘着剤のゲル分率を4
5%以下とすることにより、電磁波シール部材に貼り合
わされた粘着シートからなるドアパネル構造体を加熱促
進させると巻込まれた空気が分散され、電磁波シールド
部材の周辺接着部分においてはふくれの発生がなくなり
良好となる。
【0015】また、その内側透明体が耐熱ガラスで構成
された従来のドアパネル構造体に較べて大幅な軽量化と
コストの低減化が図れる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0017】なお、図1は実施例に係るドアパネル構造
体の断面構造を示したもので、このドアパネル構造体1
0は、耐熱ガラスから成る外側透明体11と、この外側
透明体11に積層されメッシュが設けられた塗装鋼板製
の電磁波シールド部材12と、この電磁波シールド部材
12に対しシリコーン系粘着剤層13を介して接着され
た各部材を保持する扉枠15とでその主要部が構成され
ているものである。
【0018】[実施例1]厚さ50μmで170×32
0mmに裁断されたポリエーテルサルホンフィルム(PE
S…住友ベークライト(株)製商品名FS−1300)
基材に、シリコーン系粘着剤(東レ・ダウコーニング・
シリコーン社製商品名「SD4560」)をゲル分率4
0%に架橋するシリコーン系粘着剤を塗布し、かつ乾燥
させて厚さ30μmのシリコーン系粘着層13が形成さ
れたポリエーテルサルホンフィルムから成る内側透明体
14を求めた。
【0019】次に、耐熱ガラスから成る外側透明体11
が積層された塗装鋼板製の電磁波シールド部材12に対
し、上記内側透明体14をそのシリコーン系粘着層13
側が電磁波シールド部材12に接するように貼り合わ
せ、更に、これら部材を扉枠15に嵌込んで図1に示す
ようなオーブン電子レンジのドアパネル構造体を製造し
た。
【0020】[実施例2]上記シリコーン系粘着剤「S
D4560」のゲル分率10%からなるシリコーン系粘
着剤を適用し、厚さ30μmのシリコーン系粘着層13
を形成したことを除き実施例1と略同一である。
【0021】[実施例3]上記シリコーン系粘着剤「S
D4560」に代えて、同社シリコーン系粘着剤SD4
580を使用し、ゲル分率40%からなるシリコーン系
粘着剤にしたことを除き、実施例1と略同一である。
【0022】[比較例1]上記シリコーン系粘着剤「S
D4580」のゲル分率40%からなるシリコーン系粘
着剤に代えて、ゲル分率55%にしたことを除き、実施
例1と略同一である。
【0023】[比較例2]上記シリコーン系粘着剤「S
D4580」に代えて、同社シリコーン系粘着剤SD4
560を使用し、ゲル分率60%にしたことを除き、実
施例1と略同一である。
【0024】[比較例3]上記シリコーン系粘着剤「S
D4560」のゲル分率60%からなるシリコーン系粘
着剤に代えて、ゲル分率50%にしたことを除き、実施
例1と略同一である。
【0025】『確認試験』次に、各実施例に係るドアパ
ネル構造体と各比較例に係るドアパネル構造体の特性を
確認するため、これ等のドアパネル構造体をそれぞれオ
ーブン電子レンジ本体に組込み、500時間の実装テス
トを行なって各ドアパネル構造体についてその内側透明
体のふくれ、はがれの有無をチェックした。
【0026】<粘着剤のゲル分率> 下式によって求める。 G=100×(W2−W0−W3)/(W1−W0−W
3) G =ゲル分率(%) W0=金網の重量(g) W1=(金網+粘着シート)の重量(g) W2=(金網+粘着シート)の抽出後の重量(g) W3=基材のみの重量(g)
【0027】手順; 300メッシュのステンレススチール製金網を精評す
る。(W0) 試料(フィルム基材/粘着塗膜/セパレーター)をセ
パレーターから外し、の金網に貼り付けて精評する。
(W1) フラスコに、70ccの酢酸エチル溶媒を精評し、
の試料を入れ抽出機等を用い5時間還流させた後、冷却
する。 フラスコより試料を取り出し、洗浄、乾燥後精評す
る。(W2) 更に、金網から粘着シートを剥し溶媒で粘着塗膜を除
去した後のフィルム基材のみを精評する。 この結果を以下の表1に示す。
【0028】
【表1】
【0029】なお、表中、○については、内側透明体の
ふくれ、はがれがないことを示している。×について
は、内側透明体のふくれ、はがれが認められたことを示
している。
【0030】『評価』表1の結果から明らかなように、
実施例に係るドアパネル構造体は、その内側透明体のふ
くれ、はがれが起こらず、極めて優れていることが確認
できた。
【0031】これに対し、比較例1〜3に係るドアパネ
ル構造体については、内側透明体が電磁波シールド部材
の周辺接着部分において、ふくれが認められ、良好な結
果が得られなかった。
【0032】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、その内側
透明体が耐熱ガラスで構成された従来のドアパネル構造
体に較べて大幅な軽量化とコストの低減化が図れるた
め、操作性の改善とドアパネル構造体を安価に製造でき
る効果を有している。
【0033】また、ドアパネル構造体の内側透明体が電
磁波シールド部材に対し、シリコーン系粘着剤を介して
接着されたフィルムより構成された粘着シートで、その
シリコーン系粘着剤のゲル分率を45%以下とすること
により、電磁波シール部材に貼り合わされた粘着シート
からなるドアパネル構造体を加熱促進させると巻込まれ
た空気が分散され、電磁波シールド部材の周辺接着部分
においてはふくれの発生がなくなり良好となる。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るオーブン電子レンジの
ドアパネル構造体の断面図。
【図2】オーブン電子レンジの斜視図。
【図3】ドアパネル構造体を開放した状態のオーブン電
子レンジの斜視図。
【図4】従来のオーブン電子レンジにおけるドアパネル
構造体の断面図。
【図5】従来の電子レンジにおけるドアパネル構造体の
断面図。
【符号の説明】
10 ドアパネル構造体 11 外側透明体 12 電磁波シールド部材 13 シリコーン系粘着剤層 14 内側透明体 15 扉枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀田 幸一 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オーブン電子レンジ本体の開放部に開閉自
    在に取付けられ、内側透明体と電磁波シールド部材と外
    側透明体から成る積層体により、その主要部が構成され
    るオーブン電子レンジのドアパネル構造体において、上
    記内側透明体が、電磁波シールド部材に対しシリコーン
    系粘着剤を介して接着された耐熱性フィルムであり、か
    つ前記シリコーン系粘着剤はゲル分率が45%以下とな
    ることを特徴とするオーブン電子レンジのドアパネル構
    造体。
JP4201013A 1991-12-05 1992-07-28 オーブン電子レンジのドアパネル構造体 Pending JPH0642760A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4201013A JPH0642760A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 オーブン電子レンジのドアパネル構造体
GB9225281A GB2262208A (en) 1991-12-05 1992-12-03 Microwave oven door panel structure
DE19924241022 DE4241022A1 (ja) 1991-12-05 1992-12-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4201013A JPH0642760A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 オーブン電子レンジのドアパネル構造体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0642760A true JPH0642760A (ja) 1994-02-18

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ID=16434039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4201013A Pending JPH0642760A (ja) 1991-12-05 1992-07-28 オーブン電子レンジのドアパネル構造体

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JP (1) JPH0642760A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7676372B1 (en) 1999-02-16 2010-03-09 Yugen Kaisha Gm&M Prosthetic hearing device that transforms a detected speech into a speech of a speech form assistive in understanding the semantic meaning in the detected speech

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7676372B1 (en) 1999-02-16 2010-03-09 Yugen Kaisha Gm&M Prosthetic hearing device that transforms a detected speech into a speech of a speech form assistive in understanding the semantic meaning in the detected speech

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