JPH0642307B2 - 磁気デイスク装置 - Google Patents

磁気デイスク装置

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JPH0642307B2
JPH0642307B2 JP62030549A JP3054987A JPH0642307B2 JP H0642307 B2 JPH0642307 B2 JP H0642307B2 JP 62030549 A JP62030549 A JP 62030549A JP 3054987 A JP3054987 A JP 3054987A JP H0642307 B2 JPH0642307 B2 JP H0642307B2
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JP
Japan
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magnetic disk
wear
drive shaft
sheet
rotary drive
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JP62030549A
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JPS63197077A (ja
Inventor
康雄 見藤
忠憲 道本
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
Nitto Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,磁気ディスクをケース内に収納してなる磁気
ディスク装置に関する。
(従来の技術) 表面が磁性被膜になった磁気ディスクは,磁気ヘッドに
より,データの記録・再生が行われる。該磁気ディスク
の表面に塵埃等が付着すると,その部分が記録または再
生できないドロップアウト現象が生じる。このために,
近時,磁気ディスクをケース内に収納して,クリーニン
グ等のメンテナンスを不要とした磁気ディスク装置が用
いられている。
このような磁気ディスク装置では,記録再生装置の回転
駆動軸にて,ケース内の磁気ディスクを回転させ,該記
録再生装置の磁気ヘッドにて磁気ディスクに,必要なデ
ータを記録あるいは再生させる。記録再生装置における
回転駆動軸は,磁気ディスク装置が該記録再生装置に装
着された場合に,ケース内に挿入され,磁気ディスクの
中央に形成された回転駆動軸挿入孔を挿通して,該挿入
孔に係合される。そして,該回転駆動軸の回転により,
ケース内の磁気ディスクが回転される。
ケース内に挿入され,磁気ディスクの回転駆動軸挿入孔
に挿通された回転駆動軸は,通常,鋼製であるため,そ
の先端が,ABS樹脂等にて製造されたケース内周面に当
接すると,該回転駆動軸の回転により,ケース内周面が
摩耗してしまう。ケース内周面の摩耗により摩耗粉が発
生するが,該摩耗粉は磁気ディスクに付着してドロップ
アウト現象を招来するおそれがある。
このため,ケース内周面における回転駆動軸の先端が当
接する位置には,摩耗防止用シートが貼着される。従
来,摩耗防止用シートは,低摩擦係数であり,しかも耐
摩耗性に優れたプラスチックシートが用いられている
が,表面抵抗率が高く,帯電する可能性がある。また,
該摩耗防止用シートは,通常,両面接着テープによりケ
ース内周面に貼着されているが,該両面接着テープは,
基材がレーヨン,ポリプロピレン,ポリエステル等の不
織布製であるため,変形しやすく,回転駆動軸の先端
が,ケース内周面に貼着された摩耗防止用シートに当接
すると,両面接着テープの基材の変形により,摩耗防止
用シートも凹状に変形するおそれがある。回転駆動軸の
先端は,半径が1.7mm程度の半球状であるため,摩耗防
止用シートの変形を防止することは困難である。摩耗防
止用シートが変形すれば,記録再生装置に装着された場
合における磁気ヘッドと磁気ディスクとの相対位置が変
化するため,両者の当接が不安定になり,ドロップアウ
ト現象が生じるおそれがある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は,上記従来の問題を解決するものであり,その
目的は,帯電するおそれがなく,しかも回転駆動軸の当
接による変形量を著しく低減し得る摩耗防止用シートを
備え,ドロップアウト現象の発生を確実に防止できる磁
気ディスク装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の磁気ディスク装置は,磁気ディスクと,該磁気
ディスクを収納するケースとを具備し,記録再生装置に
おける回転駆動軸がケース内に挿入されて該回転駆動軸
により該磁気ディスクが回転される磁気ディスク装置で
あり, 前記ケース内に挿入された回転駆動軸の先端が当接する
ケース内周面位置に,プラスチックシートを表面抵抗率
が1013Ω以下となるように帯電防止処理してなる摩
耗防止用シートを,高硬度の基材の両面に感圧接着剤が
それぞれ塗布されている両面接着テープにて貼着してな
り,そのことにより上記目的が達成される。
(実施例) 以下に本発明を実施例について説明する。
本発明の磁気ディスク装置は,第1図〜第3図に示すよ
うに,薄い円板状の磁気ディスク10と,該磁気ディスク
10を内部に収納するケースを構成する上側ケース半体21
および下側ケース半体22とを有する。
磁気ディスク10は,薄い円板状をした高分子フィルムの
下面に磁性層が均一に形成されている。該磁気ディスク
10の中央には,センターハブ11が設けられている。該セ
ンターハブ11は,磁気ディスク10の厚さより若干大きい
厚さを有しており,その下部は磁気ディスク10の下方に
延出している。該センターハブ11の中央部には,正方形
状の回転駆動軸挿入孔12が形成されており,該挿入口12
から所定長離隔した位置に,長方形状の位置規制ピン挿
入孔13が形成されている。
上側ケース半体21および下側ケース半体22は,例えば静
電防止剤を含むABS樹脂を射出成形して製造され,両者
は,その外周部が互に超音波溶着により接合される。
下側ケース半体22の中央には円形の開口22cが形成され
ており,該開口22cに前記磁気ディスク10の中央に嵌合
されたセンターハブ11の下部が遊嵌される。
上側ケース半体21および下側ケース半体22のそれぞれの
内面には,レーヨンなどの不織布からなる円板状のライ
ナー23および24が,それぞれ熱溶着あるいは超音波溶着
されている。各ライナー23および24は,磁気ディスク10
が回転する際に,該磁気ディスク10表面に摺接し,その
磁性層に付着する塵埃等を除去してドロップアウトを防
止すると共に,磁気ディスク10の摩耗および静電気の発
生を防止する。
上側ケース半体21,下側ケース半体22,ライナー23およ
び24には,磁気ディスク10の半径方向に延びる同形状の
長孔21a,22a,23a,24aがそれぞれ形成されており,各長
孔21a,22a,23a,24aは,上側ケース半体21と下側ケース
半体22が接合された場合に,重ね合わされる。そして,
磁気ディスク装置全体を記録再生装置に装着すると,下
側ケース半体22の長孔22aおよび下側のライナー24の長
孔24aに,記録再生装置における磁気ヘッドが挿入され
て,磁気ディスク10の表面に当接される。この場合,上
側ケース半体21の長孔21aおよび上側のライナー23の長
孔23aにはヘッドパッドが挿入される。
上側ケース半体21および下側ケース半体22の外面には,
長孔21aおよび22aが形成されている部分が含まれるよう
に,段落ち部21b22bが形成されている。各段落ち部21b
および22bに,ステンレス等により,断面コ字状に形成
されたシャッタ30が摺動自在に係合される。該シャッタ
30には,所定位置まで摺動したときに,前記各長孔21a,
22a,23aおよび24aと重なる長孔30aおよび30bが設けられ
ている。シャッタ30の長孔30aおよび30bが,第2図Aお
よびBに実線で示すように,前記各長孔21a,22a,23a,お
よび24aに重なると磁気ディスク10は外部に露呈する。
使用状態となり,シャッタ30が,第2図AおよびBに仮
想線で示すように,前記長孔21a〜24aを覆うと,磁気デ
ィスク10は外部に露呈しない不使用状態とされる。
上側ケース半体21の内周面の中央,すなわち,磁気ディ
スクを回転させるための回転駆動軸が当接し得る位置に
は,第3図Aに示すように,円形状の摩耗防止用シート
40が貼着されている。該摩耗防止用シート40としては,
低摩擦性を有し,しかも耐摩耗性に優れ,さらには,表
面電気抵抗率が1013Ω以下,好ましくは108Ω以下とな
るように帯電防止処理が施されたプラスチックシート,
例えば四フッ化エチレン樹脂(PTFE),ポリプロピレン,
ポリエチレン等が用いられ,特に超高分子量ポリエチレ
ンが最適である。
該摩耗防止用シート40は,例えば,第4図に示すよう
に,両面接着テープ50にて上側ケース半体21内周面に取
付けられる。該両面接着テープ50は,プラスチックフィ
ルムあるいは金属箔等の比較的高硬度な材質でなる基材
51の両面に,感圧性接着剤層52および52がそれぞれ形成
されている。両接着剤層52および52の厚さは,合計で5
〜100μ,好ましくは30〜80μ程度とされる。
このような,摩耗防止用シート40は,例えば,第5図に
示すように,帯状の剥離紙60上に,両面接着テープによ
り,剥離紙60の長手方向に多数接着され,剥離紙60を巻
回した状態で用意される。そして,上側ケース半体21の
内周面における所定位置に摩耗防止用シート40を貼着す
る場合には,1つの摩耗防止用シート40を両面接着テー
プ50と共に剥離紙60から剥がし,露呈された両面接着テ
ープ50の接着剤層52を,上側ケース半体21の所定位置に
接着する。
このような構成の磁気ディスク装置は,記録再生装置に
装着されると,下側ケース半体22の開口22cに嵌合され
た磁気ディスク10のセンターハブ11に形成されている回
転駆動軸挿入孔12に,記録再生装置における回転駆動軸
が挿入され,該回転駆動軸の回転にて磁気ディスク10が
回転される。この場合,回転駆動軸の先端は,上側ケー
ス半体21内周面に両面接着テープ50を介して貼着された
摩耗防止用シート40に当接して回転し,上側ケース半体
21内周面は摩耗するおそれがない。該摩耗防止用シート
40の表面は,低摩擦性および耐摩耗性を有し,しかも表
面抵抗率が所定値以下と低くなっており,さらに,該摩
耗防止用シート40は,プラスチックフィルム,金属箔等
の高硬度材料を基材とした両面接着テープにて貼着され
ているため,摩耗防止用シート40はほとんど変形せず,
また帯電するおそれもない。
なお,上記実施例では,摩耗防止用シートを,両面接着
テープを用いて上側ケース半体の所定位置に貼着する構
成としたが,これに限らず,摩耗防止用シートを接着剤
にて上側ケース半体の所定位置に直接貼着する構成とし
てもよい。
(実施例1) 超高分子量ポリエチレン(三井石油化学工業株式会社製
ハイゼックスミリオン)100重量部にカーボンブラック2
0重量部を混合し,これを用いて厚さ120μの摩耗防止用
シートを形成した。該摩耗防止用シートは,摩擦係数が
0.20,表面抵抗率が2.5×104Ωであった。
他方,厚さ50μのポリエステルフィルムを用いた基材の
両面に,アクリル樹脂系感圧接着剤を,片面が45μの厚
さ(両面で90μの厚さ)となるように塗布して,両面接
着テープを作成した。得られた両面接着テープを用い
て,上記摩耗防止用シートを,磁気ディスク装置におけ
る上側ケース半体内周面の中央部に貼着した。そして,
該磁気ディスク装置を記録再生装置にて,25℃および40
%RHの雰囲気で24時間運転した。摩耗防止用シートの変
形量は2μであり,ドロップアウト現象は生じなかっ
た。
(比較例1) 超高分子量ポリエチレン(三井石油化学工業株式会社製
ハイゼックスミリオン)を用いて,厚さ120μの摩耗防
止用シートを形成した。
他方,厚さ50μのポリエステル不織布を用いた基材に,
アクリル系感圧性接着剤を,片面に45μの厚さで塗布し
て,両面接着テープを得た。該両面接着テープにて上記
摩耗防止用シートを,磁気ディスク装置における上側ケ
ース半体内周面の所定位置に貼着した。該磁気ディスク
装置を記録再生装置に装着し,実施例1と同じ条件で運
転した。摩耗防止用シートの変形量は75μであった。
(実施例2) 実施例1と同様の超高分子量ポリエチレン100重量部
に,カーボンブラック20重量部を混合し,これを用い
て,厚さ130μの摩耗防止用シートを得た。
他方,厚さ100μのポリプロピレンフィルムを用いた基
材にアクリル系感圧接着剤を,片面に20μの厚さで塗布
して,両面接着テープを得た。該両面接着テープにて摩
耗防止用シートを上側ケース半体内周面の所定位置に貼
着し,磁気ディスク装置を得た。該磁気ディスク装置を
記録再生装置に装着して,40℃,80%RHの雰囲気下で24
時間運転させた。摩耗防止用シートの変形量は4μであ
った。
(比較例2) ポリエステルフィルムを用いて,厚さ125μの摩耗防止
用シートを形成した。他方,厚さ50μのレーヨン不織布
を用いた基材に,アクリル系感圧接着剤を,片面に47.5
μの厚さでそれぞれ塗布して,両面接着テープを得た。
該両面接着テープにて,上記摩耗防止用シートを磁気デ
ィスク装置における上側ケース半体内周面の所定位置に
貼着した。該磁気ディスク装置を,記録再生装置に装着
し,実施例2と同様の条件にて24時間運転した。摩耗防
止用シートの変形量は10μであったが,摩耗粉を生じ
て,ドロップアウト現象が発生した。
(発明の効果) 本発明の磁気ディスク装置は,このように,回転駆動軸
の先端が当接するケース内周面位置に,プラスチックシ
ートを表面抵抗率が1013Ω以下となるように帯電防
止処理してなる摩耗防止用シートを,高硬度の基材の両
面に感圧接着剤がそれぞれ塗布されている両面接着テー
プにて貼着する構成をとるので,摩耗防止用シートが帯
電するおそれがない。しかも回転駆動軸の当接による変
形量を著しく低減できるので,記録再生装置に装着され
た場合における磁気ヘッドと磁気ディスクとの相対位置
が変化することがない。従って,両者の当接が不安定に
なることに起因するドロップアウト現象の発生を確実に
防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気ディスク装置の一例を示す分解斜
視図,第2図Aはその平面図,第2図Bはその底面図,
第3図Aは上側ケース半体の底面図,第3図Bは下側ケ
ース半体の平面図,第4図は摩耗防止用シートの貼着状
態を示す断面図,第5図は摩耗防止用シートの製品状態
を示す斜視図である。 10……磁気ディスク,11……センターハブ,12……回転
駆動軸挿入孔,21……上側ケース半体,22……下側ケー
ス半体,40……摩耗防止用シート,50……両面接着テー
プ,51……基材,52……接着剤層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ディスクと,該磁気ディスクを収納す
    るケースとを具備し,記録再生装置における回転駆動軸
    がケース内に挿入されて該回転駆動軸により該磁気ディ
    スクが回転される磁気ディスク装置であり, 前記ケース内に挿入された回転駆動軸の先端が当接する
    ケース内周面位置に,プラスチックシートを表面抵抗率
    が1013Ω以下となるように帯電防止処理してなる摩
    耗防止用シートを,高硬度の基材の両面に感圧接着剤が
    それぞれ塗布されている両面接着テープにて貼着した磁
    気ディスク装置。
JP62030549A 1987-02-12 1987-02-12 磁気デイスク装置 Expired - Lifetime JPH0642307B2 (ja)

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JPS63197077A JPS63197077A (ja) 1988-08-15
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