JPH0641840B2 - プッシュ式クラッカー - Google Patents

プッシュ式クラッカー

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JPH0641840B2
JPH0641840B2 JP1337526A JP33752689A JPH0641840B2 JP H0641840 B2 JPH0641840 B2 JP H0641840B2 JP 1337526 A JP1337526 A JP 1337526A JP 33752689 A JP33752689 A JP 33752689A JP H0641840 B2 JPH0641840 B2 JP H0641840B2
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cracker
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string
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信知 金子
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Fujika Co Ltd
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Fujika Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H37/00Jokes; Confetti, streamers, or other dance favours ; Cracker bonbons or the like
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42BEXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
    • F42B4/00Fireworks, i.e. pyrotechnic devices for amusement, display, illumination or signal purposes
    • F42B4/04Firecrackers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は指で押して鳴らすプッシュ式のクラッカーに
関するものである。
〔従来の技術〕
従来、クラッカー本体を片手で把持し、この本体把持指
で外殻体の指押込部をプッシュ操作して、火薬体を爆発
させるように構成した実公昭45-17199号公報の第8図乃
至第10図に開示のプッシュ式クラッカーは知られてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来のプッシュ式クラッカーは、火薬筒体に嵌挿し
たロッドと、該ロッドの摺動摩擦によって爆発される火
薬体とを具備し、前記ロッドを外殻体指押し部のプッシ
ュ操作で軸心方向に移動させて火薬体を爆発させるよう
になっているので、硬質ロッドを備えた特殊構造の火薬
体を製作しなければならず、また火薬体の仕掛け構造も
複雑になって、製品コストが高くなる等の問題があっ
た。
この発明は前記従来の問題を解消するためになされたも
ので、その目的は引玉火薬体及び引玉紐からなる通常の
引玉をセット使用するものでありながら、この引玉火薬
体を引玉紐の直交方向からの指押し操作(引玉紐を紐張
設方向と直交する方向から押圧する操作)で確実に爆発
させることができる製品コストの安いプッシュ式クラッ
カーを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するために、この発明においては合成
樹脂製のクラッカー本体1を、前方筒体部2及び後端紐
止部3を有し、前方筒体部2と後端紐止部3との間に連
結部4と周側面から凹入した指押込み用の凹状切欠部5
を設け、該切欠部5の前端面となる筒体切欠区画壁6に
筒体内部の火薬装填室7に連通する紐挿通孔8を穿設し
た構成とし、この本体前方筒体部2の前端開口部2aを爆
発離脱蓋9で閉塞するようになす。
また、このクラッカー本体1に仕掛けられる引玉10は、
クラッカー本体1の火薬装填室7に収納されて筒体切欠
区画壁6に支持される引玉火薬体11と、この引玉火薬体
11を摺動摩擦によって爆発させる引玉紐12とを有し、こ
の引玉紐12を紐挿通孔8に挿通し、本体周側部の凹状切
欠部5に張架されるように本体後端紐止部3に固着す
る。そして、前記本体2の凹状切欠部5に張架される引
玉紐12を紐張設方向と直交する方向から本体把持指で押
して、引玉火薬体11を爆発させるように構成する。
前記引玉10を仕掛けたクラッカー本体1は、それ自体を
剥き出しのクラッカー商品として供することができる
が、クラッカー商品の意匠性及び取扱い上の安全性を高
めるためには、前記クラッカー本体1の外側に本端切欠
部5を覆う指押し破り可能なシール(図示せず)を貼着
しても、或いは前記クラッカー本体1の外側に本体切欠
部5と位置対応する指押込部20を有した紙製のキャップ
外装体21を嵌合固定しても良い。この場合はキャップ外
装体21の指押込部20を把持指で内方に押し込んで、切欠
部張架の引玉紐12を紐張設方向と直交する方向から押圧
することにより、引玉火薬体11を爆発させることができ
る。
前記クラッカー本体1の前方筒体部2内には、引玉火薬
体11だけをセットしても良いが、クラッカーとしての興
趣性を高めるためには、前記筒体部2内に受圧板13で仕
切られた火薬装填室7と内部空室14を設け、この内部空
室14に引玉火薬体11の爆発力によって蓋離脱の本体開口
部2aから空中へ噴出される小巻テープ等の噴出物15をセ
ット収納すると良い。また、前記クラッカー本体1の後
端紐止部3は引玉紐12の張架端部を接着剤等で固着する
ものであっても良いが、紐止作業の能率化及び紐固着の
確実性を期するためには、前記引玉紐12を紐止溝23に挿
入して止着できる紐止構造にすることが望ましい。
〔作用〕
前記構成のプッシュ式クラッカーによれば、本体切欠部
5に張架される引玉紐12を紐張設方向と直交する方向か
ら把持指で押すだけの簡単な操作により、本体仕掛けの
引玉火薬体11を爆発させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の第1の実施例を第1図乃至第3図に従い
具体的に説明する。この第1実施例はクラッカー本体1
を剥き出しのクラッカー商品として供するプッシュ式ク
ラッカーを示すもので、円錐形状をなす合成樹脂製のク
ラッカー本体1は前方筒体部2及び後端紐止部3を有
し、前方筒体部2と後端紐止部3との間に連結部4と周
側面から凹入した指押込み用の凹状切欠部5を設け、該
切欠部5の前端面となる筒体切欠区画壁6に筒体内部の
火薬装填室7に連通する紐挿通孔8を穿設した構成とな
っており、この本体前方筒体部2の前端開口部2aは爆発
離脱蓋9で閉塞されている。
前記クラッカー本体1に仕掛けられる引玉10はクラッカ
ー本体1の火薬装填室7に収納されて筒体切欠区画壁6
に支持される引玉火薬体11と、この引玉火薬体11を摺動
摩擦によって爆発させる引玉紐12とを有し、この引玉紐
12を紐挿通孔8に挿通し、本体周側部の凹状切欠部5に
張架されるように本体後端紐止部3に固着している。
前記クラッカー本体1の後端紐止部3は、引玉紐12の張
架端部を接着剤等で固着するものであっても良いが、本
実施例の場合には紐止作業の能率化及び紐固着の確実性
を期するために、前記引玉紐12を複数本例えば3本の紐
止溝23に順次に蛇行挿入して第1図及び第2図の如く紐
止めする構造、或いは前記引玉紐12を本体後端突出ピン
24の紐止溝23に第6図の如く挿入し、前記突出ピン24の
外側に紐止キャップ25を嵌着して、第4図及び第5図の
如く紐止めする構造を採用している。
前記引玉火薬体11は引玉紐12と摺接する発音火薬11aを
巻紙11bで被包した紙巻火薬体であって、本体切欠部5
に張架される引玉紐12を紐張設方向と直交する方向から
本体把持指で押すことにより、爆発されるようになって
いる。なお、前記本体1は円錐形状のものに限定される
ものではなく、細長い円筒形状等をなすものであっても
良い。
第7図乃至第9図は、紙製のキャップ外装体21を具備す
るプッシュ式クラッカーの他の実施例を示すもので、こ
のキャップ外装体21はクラッカー本体1の外側に嵌合接
着される前記本体1より長さの長い円錐紙筒で形成さ
れ、その周側部には本体切欠部5と位置対応する指押込
部20が指押破断線20aの囲設領域で第7図の如く形成さ
れている。
この実施例の場合には、キャップ外装体21の指押込部20
を把持指(親指)で内方に押し込んで、切欠部張架の引
玉紐12を紐張設方向と直交する方向から第9図の如く押
圧することにより、引玉火薬体11を紐摺動摩擦で爆発さ
せて、小巻テープ等の噴出物15を蓋離脱の本体開口部2a
から第9図の如く空中へ噴出させることができる。
なお、前記クラッカー本体1の構成及び引玉10の仕掛け
構造などは、第1図乃至第3図に示す第1実施例のもの
と同様であるから、同一部分に同符号を付して詳細な説
明は省略する。
〔発明の効果〕
この発明のプッシュ式クラッカーは、引玉火薬体11及び
引玉紐12からなる通常の引玉10をセット使用するもので
ありながら、この引玉火薬体11を引玉紐12の直交方向か
らの指押し操作(引玉紐12を紐張設方向と直交する方向
から押圧する操作)で確実に爆発させることができる効
果があり、従来公知のプッシュ式クラッカーに比べて製
品コストの大幅な低減を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係わるプッシュ式クラッ
カーを示す中央縦断面図、第2図は同クラッカーの平面
図、第3図は同クラッカーの斜視図、第4図は引玉紐の
紐止め構造を改良した別の実施例を示す中央縦断面図、
第5図は第4図のV−V線に沿う横断面図、第6図は第
4図のクラッカー本体をキャップ離脱状態で示した斜視
図、第7図はキャップ外装体を具備する他の実施例のプ
ッシュ式クラッカーを示した分解斜視図、第8図は同ク
ラッカーを組立状態で示した要部切欠斜視図、第9図は
同クラッカーを本体把持指でプッシュ操作した使用状態
の斜視図である。 1……クラッカー本体、2……本体前方筒体部、 2a……本体前端開口部、3……本体後端紐止部、 4……連結部、5……凹状切欠部、 6……筒体切欠区画壁、7……火薬装填室、 8……紐挿通孔、9……爆発離脱蓋、10……引玉、 11……引玉火薬体、12……引玉紐、13……受圧板、 14……内部空室、15……小巻テープ等の噴出物、 20……指押込部、20a……指押破断線、 21……キャップ外装体、23……紐上溝、 24……本体後端突出ピン、25……紐止キャップ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前方筒体部及び後端紐止部を有し前方筒体
    部と後端紐止部との間に連結部と周側面から凹入した指
    押込み用の凹状切欠部を設け該切欠部の前端面となる筒
    体切欠区画壁に筒体内部の火薬装填室に連通する紐挿通
    孔を穿設した合成樹脂製のクラッカー本体と、この本体
    前方筒体部の前端開口部を閉塞する爆発離脱蓋と、前記
    本体の火薬装填室に収納されて筒体切欠区画壁に支持さ
    れる引玉火薬体及び該火薬体を摺動摩擦によって爆発さ
    せる引玉紐を有し該引玉紐を紐挿通孔に挿通し本体周側
    部の凹状切欠部に張架されるように本体後端紐止部に固
    着してクラッカー本体に仕掛けられる引玉とを具備し、
    前記本体の凹状切欠部に張架された引玉紐を紐張設方向
    と直交する方向から本体把持指で押して、引玉火薬体を
    爆発させるようにしたことを特徴とするプッシュ式クラ
    ッカー。
  2. 【請求項2】前方筒体部及び後端紐止部を有し前方筒体
    部と後端紐止部との間に連結部と周側面から凹入した指
    押込み用の凹状切欠部を設け該切欠部の前端面となる筒
    体切欠区画壁に筒体内部の火薬装填室に連通する紐挿通
    孔を穿設した合成樹脂製のクラッカー本体と、このクラ
    ッカー本体の火薬装填室に収納されて筒体切欠区画壁に
    支持される引玉火薬体及び該火薬体を摺動摩擦によって
    爆発させる引玉紐を有し該引玉紐を紐挿通孔(8)に挿通
    し本体周側部の凹状切欠部に張架されるように本体後端
    紐止部に固着してクラッカー本体に仕掛けられる引玉
    と、本体前方筒体部の前端開口部を閉塞する爆発離脱蓋
    及び前記筒体部の受圧板で仕切られた内部空室に収納さ
    れ引玉火薬体の爆発力によって蓋離脱の本体開口部から
    空中へ噴出される小巻テープ等の噴出物と、周側部に本
    体切欠部と位置対応する指押込部を有し噴出物及び引玉
    をセットしたクラッカー本体の外側に嵌合固定される紙
    製のキャップ外装体とを具備し、このキャップ外装体の
    指押込部を把持指で内方に押し込んで、切欠部張架の引
    玉紐を紐張設方向と直交する方向から押圧することによ
    り、引玉火薬体を爆発させて小巻テープ等の噴出物を噴
    出させることができるようしたことを特徴とするプッシ
    ュ式クラッカー。
  3. 【請求項3】クラッカー本体の後端紐止部が引玉紐を紐
    止溝に挿入して止着できる紐止構造になっていることを
    特徴とする請求項(1)または(2)に記載のプッシュ式クラ
    ッカー。
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EP90810888A EP0435819B1 (en) 1989-12-26 1990-11-20 Push-type cracker
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DE69004063T2 (de) 1994-02-17
EP0435819A1 (en) 1991-07-03
EP0435819B1 (en) 1993-10-20
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