JPH0641840A - 織機のヘルド枠 - Google Patents
織機のヘルド枠Info
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- JPH0641840A JPH0641840A JP4045174A JP4517492A JPH0641840A JP H0641840 A JPH0641840 A JP H0641840A JP 4045174 A JP4045174 A JP 4045174A JP 4517492 A JP4517492 A JP 4517492A JP H0641840 A JPH0641840 A JP H0641840A
- Authority
- JP
- Japan
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- heald
- segment
- edge piece
- heald rod
- rod
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- Pending
Links
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C9/00—Healds; Heald frames
- D03C9/06—Heald frames
- D03C9/0666—Connection of frame parts
- D03C9/0675—Corner connections between horizontal rods and side stays
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B7/00—Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections
- F16B7/04—Clamping or clipping connections
- F16B7/044—Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship
- F16B7/0446—Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship for tubes using the innerside thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/30—Dovetail-like connections
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7041—Interfitted members including set screw
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 高い剛性と寿命を保証し且つ製造コストの少
ない新規な縁部ピースとヘルドロッドとの連結機構を提
供する。 【構成】 高速回転の革新織機における経糸の杼口を形
成するためのヘルド枠に関する。このヘルド枠は、縁部
ピース2の平坦な突出部8が挿入される中空領域9を有
するヘルドロッド1を具え、前記平坦突出部8には円筒
状の凹部7が形成され、その中に把持用セグメント3が
回動可能に装着され、該セグメントの前部には押圧手段
が当接し、一方、該セグメントの後部は前記ヘルドロッ
ド1内に固定された座に当接している。
ない新規な縁部ピースとヘルドロッドとの連結機構を提
供する。 【構成】 高速回転の革新織機における経糸の杼口を形
成するためのヘルド枠に関する。このヘルド枠は、縁部
ピース2の平坦な突出部8が挿入される中空領域9を有
するヘルドロッド1を具え、前記平坦突出部8には円筒
状の凹部7が形成され、その中に把持用セグメント3が
回動可能に装着され、該セグメントの前部には押圧手段
が当接し、一方、該セグメントの後部は前記ヘルドロッ
ド1内に固定された座に当接している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中空領域を有するへル
ドロッドを具え、その中空領域内にヘルド枠の縁を形成
するピースの平坦な突出部(ヘルド枠端)が挿入されて
いる織機のヘルド枠に関する。
ドロッドを具え、その中空領域内にヘルド枠の縁を形成
するピースの平坦な突出部(ヘルド枠端)が挿入されて
いる織機のヘルド枠に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】杼口を
形成する際には、ヘルド枠の縁部ピースは内面又は外面
に設けられているガイドの中を移動する。ヘルドの深さ
が減少するに伴ってヘルド枠の厚さも減少するので、革
新織機の高い回転速度に耐える剛性と長寿命を保証する
ように、ヘルド枠に充分な強度を持たせると共にヘルド
ロッドを縁部ピースに分解可能に取付けることは非常に
困難になっている。
形成する際には、ヘルド枠の縁部ピースは内面又は外面
に設けられているガイドの中を移動する。ヘルドの深さ
が減少するに伴ってヘルド枠の厚さも減少するので、革
新織機の高い回転速度に耐える剛性と長寿命を保証する
ように、ヘルド枠に充分な強度を持たせると共にヘルド
ロッドを縁部ピースに分解可能に取付けることは非常に
困難になっている。
【0003】従来のヘルド枠においては、ヘルドロッド
を分解可能に縁部ピースに取付けるのに、連結手段と縁
部ピースの孔をヘルドロッドの方向に貫通するねじとが
用いられている。このタイプのヘルドロッドと縁部ピー
スとの連結機構は、孔のために縁部ピースの表面を損傷
するので、ヘルド枠本来の強度と剛性を損なう恐れがあ
る。その他のヘルド枠においては、ヘルド枠の中空領域
内に挿入される突起を有する縁部ピースと、主としてヘ
ルドロッドに取付けられる連結手段とによって固定的な
連結が行われている。このようなヘルドロッドと縁部ピ
ースとの連結は多くの連結手段から構成され、複雑なも
のが多い。
を分解可能に縁部ピースに取付けるのに、連結手段と縁
部ピースの孔をヘルドロッドの方向に貫通するねじとが
用いられている。このタイプのヘルドロッドと縁部ピー
スとの連結機構は、孔のために縁部ピースの表面を損傷
するので、ヘルド枠本来の強度と剛性を損なう恐れがあ
る。その他のヘルド枠においては、ヘルド枠の中空領域
内に挿入される突起を有する縁部ピースと、主としてヘ
ルドロッドに取付けられる連結手段とによって固定的な
連結が行われている。このようなヘルドロッドと縁部ピ
ースとの連結は多くの連結手段から構成され、複雑なも
のが多い。
【0004】本発明は、高い剛性と寿命を保証し且つ製
造コストの少ない新規な縁部ピースとヘルドロッドとの
連結機構を提案し、以て前述の問題点を解決することを
目的とする。
造コストの少ない新規な縁部ピースとヘルドロッドとの
連結機構を提案し、以て前述の問題点を解決することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的は、縁部ピース
の平坦な突出部に円筒状の凹部を設け、前部が押圧手段
に当接し後部がヘルドロッドに固定された座に載った状
態で、把持用セグメントを前記凹部内に回動可能に装着
してなるヘルド枠によって達成される。前記把持用セグ
メントは、その軸に平行な平面で鋭角をなして切断され
た円筒として形成されることが望ましい。
の平坦な突出部に円筒状の凹部を設け、前部が押圧手段
に当接し後部がヘルドロッドに固定された座に載った状
態で、把持用セグメントを前記凹部内に回動可能に装着
してなるヘルド枠によって達成される。前記把持用セグ
メントは、その軸に平行な平面で鋭角をなして切断され
た円筒として形成されることが望ましい。
【0006】前記各実施例において、前記座は先端がヘ
ルドロッドに載っている支持ピンとして構成されること
が望ましい。この新規なヘルド枠の縁部ピースとヘルド
ロッドとの連結構造によれば、連結部の高い強度が保証
され、その結果、ヘルド枠の高い剛性と長寿命とが得ら
れると共に、これを容易に分解することかでき、且つ各
部品を簡単に製造することができる利点が得られる。そ
の他の利点は、この連結構造は、ガイド領域における任
意の形状のヘルド枠の縁部ピースと少なくとも一つの中
空領域を有するヘルドロッドとに対して、適用すること
ができる点にある。
ルドロッドに載っている支持ピンとして構成されること
が望ましい。この新規なヘルド枠の縁部ピースとヘルド
ロッドとの連結構造によれば、連結部の高い強度が保証
され、その結果、ヘルド枠の高い剛性と長寿命とが得ら
れると共に、これを容易に分解することかでき、且つ各
部品を簡単に製造することができる利点が得られる。そ
の他の利点は、この連結構造は、ガイド領域における任
意の形状のヘルド枠の縁部ピースと少なくとも一つの中
空領域を有するヘルドロッドとに対して、適用すること
ができる点にある。
【0007】
【実施例】以下、図面に示す好適実施例に基づいて、本
発明を更に詳細に説明する。本発明のヘルド枠の一態様
においては、中空領域9に達する平坦な突出部8を具え
たヘルドロッド1との連結領域に縁部ピース2が設けら
れている。前記突出部8の厚さはヘルドロッド1の中空
領域9の幅に対応している。この平坦な突出部8には、
ヘルドロッド1の中空領域9内に設けられた内部支持表
面91上に載っている支持表面81を有する。該支持表
面81の反対側の面には、前記平坦突出部8に円筒状凹
部7が形成され、そこに円筒体のセクタの形状をなす把
持用セグメント3が回動可能に装着されている。
発明を更に詳細に説明する。本発明のヘルド枠の一態様
においては、中空領域9に達する平坦な突出部8を具え
たヘルドロッド1との連結領域に縁部ピース2が設けら
れている。前記突出部8の厚さはヘルドロッド1の中空
領域9の幅に対応している。この平坦な突出部8には、
ヘルドロッド1の中空領域9内に設けられた内部支持表
面91上に載っている支持表面81を有する。該支持表
面81の反対側の面には、前記平坦突出部8に円筒状凹
部7が形成され、そこに円筒体のセクタの形状をなす把
持用セグメント3が回動可能に装着されている。
【0008】例示されたこの態様においては、把持用セ
グメント3はその軸に平行で互いに鋭角をなす少なくと
も二つの平面で切断された円筒体として形成されてい
る。この把持用セグメント3は、三つ以上の平面で切断
され、その中の少なくとも二つが鋭角をなしている円筒
体として形成されてもよい。その他の態様においては、
平面のうちの幾つかは部分的に湾曲したり種々の凹凸を
有する面に置き換えられてもよい。把持用セグメント3
の厚さは、ヘルドロッド1の中空領域9の幅に対応して
いる。
グメント3はその軸に平行で互いに鋭角をなす少なくと
も二つの平面で切断された円筒体として形成されてい
る。この把持用セグメント3は、三つ以上の平面で切断
され、その中の少なくとも二つが鋭角をなしている円筒
体として形成されてもよい。その他の態様においては、
平面のうちの幾つかは部分的に湾曲したり種々の凹凸を
有する面に置き換えられてもよい。把持用セグメント3
の厚さは、ヘルドロッド1の中空領域9の幅に対応して
いる。
【0009】縁部ピース2の平坦突出部8に設けられた
凹部7は、図示のように、その最も深い点が縁部ピース
2の凹部7の始端71と平坦突出部8の前壁82に形成
された終端72との間に存在するか、又は、凹部7の終
端が平坦突出部8の反対側の支持面81の壁に位置する
ように構成されている。縁部ピース2の平坦突出部8の
上方には、ヘルドロッド1の中空領域9を横断して、ナ
ット6付きのボルト5からなる押圧手段がこれらを貫通
する同軸の孔が形成されている。前記ナット6はヘルド
ロッド1の外側中空領域92内に自由状態で位置してい
る。ボルト5を締めると、ナット6はヘルドロッド1の
中空領域92の壁に当接し、その位置を正確に規制・固
定される。
凹部7は、図示のように、その最も深い点が縁部ピース
2の凹部7の始端71と平坦突出部8の前壁82に形成
された終端72との間に存在するか、又は、凹部7の終
端が平坦突出部8の反対側の支持面81の壁に位置する
ように構成されている。縁部ピース2の平坦突出部8の
上方には、ヘルドロッド1の中空領域9を横断して、ナ
ット6付きのボルト5からなる押圧手段がこれらを貫通
する同軸の孔が形成されている。前記ナット6はヘルド
ロッド1の外側中空領域92内に自由状態で位置してい
る。ボルト5を締めると、ナット6はヘルドロッド1の
中空領域92の壁に当接し、その位置を正確に規制・固
定される。
【0010】ヘルドロッド1を締め付けることによる支
持ピン4の固定は、縁部ピース2との連結領域における
ヘルドロッド1自体の剛性を増加させる。ヘルドロッド
1と縁部ピース2との連結操作は次のようにして行われ
る。把持用セグメント3を縁部ピース2の平坦突出部8
の円筒状凹部7内に挿入する。次に縁部ピースの平坦突
出部8を、挿入された把持用セグメント3と共にヘルド
ロッド1の中空領域9内に導入する。この導入が終わっ
た後に、把持用セグメント3の前部を例えばボルト5を
ナット6に締め込むことによって押圧する。このボルト
5の締め込みによって、ナット6はヘルドロッド1の中
空領域92の壁に押し付けられ、ナットの位置が正確に
規制されると共にボルト5が把持用セグメント3上に圧
力を及ぼし、把持用セグメント3が支持ピン4に当接す
るまでこれを円筒状凹部7内で回転させる。このように
してヘルド枠のヘルドロッド1と縁部ピース2との分解
可能な連結・固定が行われる。
持ピン4の固定は、縁部ピース2との連結領域における
ヘルドロッド1自体の剛性を増加させる。ヘルドロッド
1と縁部ピース2との連結操作は次のようにして行われ
る。把持用セグメント3を縁部ピース2の平坦突出部8
の円筒状凹部7内に挿入する。次に縁部ピースの平坦突
出部8を、挿入された把持用セグメント3と共にヘルド
ロッド1の中空領域9内に導入する。この導入が終わっ
た後に、把持用セグメント3の前部を例えばボルト5を
ナット6に締め込むことによって押圧する。このボルト
5の締め込みによって、ナット6はヘルドロッド1の中
空領域92の壁に押し付けられ、ナットの位置が正確に
規制されると共にボルト5が把持用セグメント3上に圧
力を及ぼし、把持用セグメント3が支持ピン4に当接す
るまでこれを円筒状凹部7内で回転させる。このように
してヘルド枠のヘルドロッド1と縁部ピース2との分解
可能な連結・固定が行われる。
【図1】ヘルド枠のヘルドロッドと縁部ピースとの連結
機構の模式的断面図である。
機構の模式的断面図である。
1…ヘルドロッド 2…縁部ピース 3…把持用セグメント 4…支持ピン 5…ボルト 6…ナット 7…円筒状凹部 8…平坦突出部 9…中空領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イアン ネハニキー チェコスロバキア国,アルベソバ 62,ヤ ブロネク ナド ニソウ(番地なし)
Claims (3)
- 【請求項1】 縁部ピースの平坦な突出部が挿入される
中空領域を有するヘルドロッドを具えた織機のヘルド枠
であって、前記平坦突出部(8)には円筒状の凹部
(7)が形成され、その中に把持用セグメント(3)が
回動可能に装着され、該セグメントの前部には押圧手段
が当接し、一方、該セグメントの後部は前記ヘルドロッ
ド(1)内に固定された座に当接していることを特徴と
するヘルド枠。 - 【請求項2】 前記把持用セグメント(3)がその軸に
平行で互いに鋭角をなす少なくとも二つの平面によって
切断された円筒体として形成されていることを特徴とす
る請求項1に記載のヘルド枠。 - 【請求項3】 前記座が、端部がヘルドロッド(1)内
に位置している支持ピン(4)として形成されているこ
とを特徴とする請求項1に記載のヘルド枠。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CS91575A CZ278448B6 (en) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | Heald shaft of a loom |
CS575-91 | 1991-03-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0641840A true JPH0641840A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=5338084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4045174A Pending JPH0641840A (ja) | 1991-02-06 | 1992-03-03 | 織機のヘルド枠 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5197522A (ja) |
EP (1) | EP0502383B1 (ja) |
JP (1) | JPH0641840A (ja) |
CZ (1) | CZ278448B6 (ja) |
DE (1) | DE69221518T2 (ja) |
SK (1) | SK277875B6 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5411061A (en) * | 1993-12-16 | 1995-05-02 | Steel Heddle Mfg. Co. | Heddle frame assembly with releasable end braces |
DE19612404A1 (de) * | 1996-03-28 | 1997-10-02 | Grob & Co Ag | Eckverbindung für einen Webschaft |
US20020140722A1 (en) * | 2001-04-02 | 2002-10-03 | Pelco | Video system character list generator and method |
DE10116813B4 (de) * | 2001-04-04 | 2010-04-01 | Grob Textile Ag | Webschafteckverbindung |
FR2857987B1 (fr) * | 2003-07-21 | 2005-10-07 | Staubli Sa Ets | Cadre de lisses et metier a tisser equipe d'au moins un tel cadre |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH538560A (de) * | 1971-05-13 | 1973-06-30 | Grob & Co Ag | Webschaft |
JPS568937Y2 (ja) * | 1978-06-21 | 1981-02-26 | ||
JPS5738388Y2 (ja) * | 1979-09-03 | 1982-08-24 | ||
JPS5738387Y2 (ja) * | 1979-09-03 | 1982-08-24 | ||
US4283157A (en) * | 1979-10-04 | 1981-08-11 | B-Line Systems, Inc. | Connector |
EP0189216B1 (fr) * | 1985-01-15 | 1988-05-18 | N.V. Verbrugge | Cadre de tissage |
FR2593862B1 (fr) * | 1986-02-04 | 1991-07-05 | Technal France | Piece de blocage pour dispositifs d'assemblage en angle d'un profile creux avec un autre element et dispositifs d'assemblage comprenant cette piece de blocage |
JPS62170781U (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | ||
US4911574A (en) * | 1986-12-23 | 1990-03-27 | Tri Tool Inc. | Cam lock for tool elements |
FR2615534B1 (fr) * | 1987-05-21 | 1990-04-13 | Staubli Sa Ets | Cadre de lisses a structure demontable pour metiers a tisser |
JPH0512313Y2 (ja) * | 1987-10-30 | 1993-03-29 |
-
1991
- 1991-02-06 CZ CS91575A patent/CZ278448B6/cs unknown
- 1991-03-06 SK SK575-91A patent/SK277875B6/sk unknown
-
1992
- 1992-02-21 DE DE69221518T patent/DE69221518T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-21 EP EP92102961A patent/EP0502383B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-03-03 JP JP4045174A patent/JPH0641840A/ja active Pending
- 1992-03-03 US US07/844,859 patent/US5197522A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0502383A1 (en) | 1992-09-09 |
US5197522A (en) | 1993-03-30 |
DE69221518D1 (de) | 1997-09-18 |
CZ278448B6 (en) | 1994-01-19 |
EP0502383B1 (en) | 1997-08-13 |
DE69221518T2 (de) | 1998-01-22 |
CS57591A3 (en) | 1992-08-12 |
SK277875B6 (en) | 1995-06-07 |
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