JPH0641820B2 - ヒートポンプ - Google Patents
ヒートポンプInfo
- Publication number
- JPH0641820B2 JPH0641820B2 JP61231220A JP23122086A JPH0641820B2 JP H0641820 B2 JPH0641820 B2 JP H0641820B2 JP 61231220 A JP61231220 A JP 61231220A JP 23122086 A JP23122086 A JP 23122086A JP H0641820 B2 JPH0641820 B2 JP H0641820B2
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- JP
- Japan
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- refrigerant
- path
- evaporator
- liquid
- heat pump
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、非共沸混合冷媒を用いたヒートポンプに関す
るものである。
るものである。
近年、省エネルギの観点から、冷暖房装置その他にヒー
トポンプが多用されるようになり、特に、その作動冷媒
として非共沸混合冷媒を用いたものが注目されている。
トポンプが多用されるようになり、特に、その作動冷媒
として非共沸混合冷媒を用いたものが注目されている。
しかしながら、非共沸混合冷媒を、従来のヒートポンプ
にそのまま適用すると、蒸発器、特に蒸発器内の冷媒出
口部において高沸点系冷媒に富んだ液が滞留して伝熱を
阻害するので、熱交換性能が単一の冷媒を用いた場合に
比べて劣化するという問題点があった。
にそのまま適用すると、蒸発器、特に蒸発器内の冷媒出
口部において高沸点系冷媒に富んだ液が滞留して伝熱を
阻害するので、熱交換性能が単一の冷媒を用いた場合に
比べて劣化するという問題点があった。
本発明は、これら従来の問題点を解決し、非共沸混合冷
媒を用いながらも、熱交換性能が劣化することのない効
率のよいヒートポンプを提供することを目的とするもの
である。
媒を用いながらも、熱交換性能が劣化することのない効
率のよいヒートポンプを提供することを目的とするもの
である。
本発明は、圧縮機、凝縮器、蒸発器、減圧機構を備え、
これらの機器を冷媒経路で接続して冷媒循環流路を形成
し、冷媒として非共沸混合冷媒を用いるヒートポンプに
おいて、蒸発器内の冷媒出口部の未蒸発液冷媒の非共沸
混合冷媒を昇圧移送するポンプを有し、かつ前記ヒート
ポンプの一部であって、前記蒸発器以外の蒸発作用を有
する部分の電動機ケーシング内部、オイルクーラ或いは
ガス冷却用の液噴霧機構のいずれかに導く冷媒液経路
と、該蒸発作用部分で蒸発させた非共沸混合冷媒を前記
冷媒循環流路の一部に導く蒸発冷媒経路とを備えたこと
を特徴とするヒートポンプである。
これらの機器を冷媒経路で接続して冷媒循環流路を形成
し、冷媒として非共沸混合冷媒を用いるヒートポンプに
おいて、蒸発器内の冷媒出口部の未蒸発液冷媒の非共沸
混合冷媒を昇圧移送するポンプを有し、かつ前記ヒート
ポンプの一部であって、前記蒸発器以外の蒸発作用を有
する部分の電動機ケーシング内部、オイルクーラ或いは
ガス冷却用の液噴霧機構のいずれかに導く冷媒液経路
と、該蒸発作用部分で蒸発させた非共沸混合冷媒を前記
冷媒循環流路の一部に導く蒸発冷媒経路とを備えたこと
を特徴とするヒートポンプである。
本発明の実施例につき第1図例で説明すると、 1は圧縮機、2は凝縮器、3は蒸発器、4は減圧機構で
あり、これらの機器の間を冷媒経路5,6,7,8が接
続し、各機器と共に冷媒循環流路を形成して冷凍サイク
ルを構成している。暖房用の温水などを製造する場合
は、9は負荷流体配管、10は熱源水配管である。
あり、これらの機器の間を冷媒経路5,6,7,8が接
続し、各機器と共に冷媒循環流路を形成して冷凍サイク
ルを構成している。暖房用の温水などを製造する場合
は、9は負荷流体配管、10は熱源水配管である。
前記蒸発器3の下部における冷媒出口部の、高沸点系冷
媒に富んだ冷媒液が滞留する部分に冷媒液経路11が接
続されて、該液の一部をポンプ12で昇圧し、冷媒液経
路13,14,15を経て、圧縮機1の吐出冷媒ガスを
冷却するため圧縮機1の内部(中間圧部分)或いは出口
付近(高圧部分)に開口する液噴霧機構16,17より
噴射され、蒸発して冷媒循環流路に合流する。この場
合、液噴霧機構16,17が高沸点系冷媒に富んだ冷媒
液を蒸発せしめる蒸発作用部分として作用する。
媒に富んだ冷媒液が滞留する部分に冷媒液経路11が接
続されて、該液の一部をポンプ12で昇圧し、冷媒液経
路13,14,15を経て、圧縮機1の吐出冷媒ガスを
冷却するため圧縮機1の内部(中間圧部分)或いは出口
付近(高圧部分)に開口する液噴霧機構16,17より
噴射され、蒸発して冷媒循環流路に合流する。この場
合、液噴霧機構16,17が高沸点系冷媒に富んだ冷媒
液を蒸発せしめる蒸発作用部分として作用する。
このようなヒートポンプを運転した場合、蒸発器3にお
いて、第2図に示す冷媒液経路11が接続するノズル2
8の付近に滞留し易い高沸点系冷媒に富む冷媒液が、ポ
ンプ12に吸引された除去されるので、蒸発器3内にお
ける伝熱性能は劣化することなく良好に保たれる。該ポ
ンプ12により昇圧された高沸点系冷媒に富む冷媒液
は、液噴霧機構16,17から噴射され蒸発して冷媒ガ
スとなり、蒸発熱により吐出ガスを冷却しながら混入
し、冷媒循環流路に合流して循環する。
いて、第2図に示す冷媒液経路11が接続するノズル2
8の付近に滞留し易い高沸点系冷媒に富む冷媒液が、ポ
ンプ12に吸引された除去されるので、蒸発器3内にお
ける伝熱性能は劣化することなく良好に保たれる。該ポ
ンプ12により昇圧された高沸点系冷媒に富む冷媒液
は、液噴霧機構16,17から噴射され蒸発して冷媒ガ
スとなり、蒸発熱により吐出ガスを冷却しながら混入
し、冷媒循環流路に合流して循環する。
このとき、吐出ガス冷却作用により、特に高温度ヒート
ポンプの如く、圧縮機1の出口における冷媒ガスの温度
が、その冷媒の使用限界を越え、分解が起こるような場
合に、冷媒ガスが冷却され、冷媒の安定性を確保するこ
とができる。
ポンプの如く、圧縮機1の出口における冷媒ガスの温度
が、その冷媒の使用限界を越え、分解が起こるような場
合に、冷媒ガスが冷却され、冷媒の安定性を確保するこ
とができる。
圧縮機1としては遠心式、往復動式、スクリュー式、複
葉式など、種々の形式の圧縮機が用いられる。
葉式など、種々の形式の圧縮機が用いられる。
蒸発作用部分としては、蒸発器3から凝縮器2までの間
の冷媒循環流路の気相部であればどこでもよく、単数で
も複数でもよく、複数の場合、蒸発器3からそれぞれ別
の冷媒経路で導いてもよい。
の冷媒循環流路の気相部であればどこでもよく、単数で
も複数でもよく、複数の場合、蒸発器3からそれぞれ別
の冷媒経路で導いてもよい。
第3図の実施例では、電動機18が冷媒冷却方式となっ
ており、高沸点系冷媒に富む冷媒液は冷媒液経路19を
経てポンプ12により昇圧され、冷媒液経路20を経て
電動機18のケーシング内に入り、蒸発してケーシング
内部を冷却し、蒸発した冷媒ガスは蒸発冷媒経路21を
経て蒸発器3に戻り、冷媒循環流路に合流して蒸発器3
において蒸発した冷媒ガスと共に圧縮機1に吸い込まれ
て循環する。
ており、高沸点系冷媒に富む冷媒液は冷媒液経路19を
経てポンプ12により昇圧され、冷媒液経路20を経て
電動機18のケーシング内に入り、蒸発してケーシング
内部を冷却し、蒸発した冷媒ガスは蒸発冷媒経路21を
経て蒸発器3に戻り、冷媒循環流路に合流して蒸発器3
において蒸発した冷媒ガスと共に圧縮機1に吸い込まれ
て循環する。
第4図の実施例では、圧縮機1の軸受22の潤滑油をポ
ンプ23によりオイルクーラ24に循環するようになっ
ている。高沸点系冷媒に富む液冷媒は冷媒液経路25を
経てポンプ12により昇圧され、冷媒液経路26を経て
オイルクーラ24内に入り、蒸発して潤滑油を冷却し、
蒸発した冷媒ガスは蒸発冷媒経路27を経て冷媒経路8
に混入して冷媒循環流路に合流して圧縮機1に吸い込ま
れて循環する。
ンプ23によりオイルクーラ24に循環するようになっ
ている。高沸点系冷媒に富む液冷媒は冷媒液経路25を
経てポンプ12により昇圧され、冷媒液経路26を経て
オイルクーラ24内に入り、蒸発して潤滑油を冷却し、
蒸発した冷媒ガスは蒸発冷媒経路27を経て冷媒経路8
に混入して冷媒循環流路に合流して圧縮機1に吸い込ま
れて循環する。
また、第3図、第4図の例で蒸発作用部分で蒸発した非
共沸混合冷媒を圧縮機1の吸込口側に送るとき、圧縮機
1の吸込側の冷媒通路8の一部を絞り、その絞り部分に
蒸発冷媒通路21又は27を接続する構成、冷媒通路を
毛細管として毛細管現象を利用して送る構成、蒸発器3
を圧縮機1より高い所に置いて重力を利用して送る構成
などが用いられる。
共沸混合冷媒を圧縮機1の吸込口側に送るとき、圧縮機
1の吸込側の冷媒通路8の一部を絞り、その絞り部分に
蒸発冷媒通路21又は27を接続する構成、冷媒通路を
毛細管として毛細管現象を利用して送る構成、蒸発器3
を圧縮機1より高い所に置いて重力を利用して送る構成
などが用いられる。
なお、前記圧縮機1としては、単段圧縮機に限らず多段
圧縮機を用いる場合でも同様に構成され作用する。
圧縮機を用いる場合でも同様に構成され作用する。
本発明は、蒸発器内の冷媒出口部の未蒸発液冷媒の非共
沸混合冷媒を昇圧移送するポンプを有し、かつ前記ヒー
トポンプの一部であって、前記蒸発器以外の蒸発作用を
有する部分の電動機ケーシング内部、オイルクーラ或い
はガス冷却用の液噴霧機構のいずれかに導く冷媒液経路
と、該蒸発作用部分で蒸発させた非共沸混合冷媒を前記
冷媒循環流路の一部に導く蒸発冷媒経路とを備えたこと
で、非共沸混合冷媒で停滞しやすい蒸発器内の高沸点系
冷媒に富んだ冷媒液は、容易に蒸発器から取り除かれる
ので、蒸発器内に滞留することなく、熱交換性能は劣化
せず良好に保つことができ、また、サイクル内での混合
冷媒の成分が変化せず安定した運転ができ、省エネルギ
ーの高いヒートポンプとして有効に用いられる。
沸混合冷媒を昇圧移送するポンプを有し、かつ前記ヒー
トポンプの一部であって、前記蒸発器以外の蒸発作用を
有する部分の電動機ケーシング内部、オイルクーラ或い
はガス冷却用の液噴霧機構のいずれかに導く冷媒液経路
と、該蒸発作用部分で蒸発させた非共沸混合冷媒を前記
冷媒循環流路の一部に導く蒸発冷媒経路とを備えたこと
で、非共沸混合冷媒で停滞しやすい蒸発器内の高沸点系
冷媒に富んだ冷媒液は、容易に蒸発器から取り除かれる
ので、蒸発器内に滞留することなく、熱交換性能は劣化
せず良好に保つことができ、また、サイクル内での混合
冷媒の成分が変化せず安定した運転ができ、省エネルギ
ーの高いヒートポンプとして有効に用いられる。
図面は本発明の実施例に関するもので、第1図はフロー
図、第2図は蒸発器の説明図、第3図と第4図は別の実
施例のフロー図である。 1……圧縮機、2……凝縮器、3……蒸発器、4……減
圧機構、5……冷媒経路、6……冷媒経路、7……冷媒
経路、8……冷媒経路、9……負荷流体配管、10……
熱源水配管、11……冷媒液経路、12……ポンプ、1
3……冷媒液経路、14……冷媒液経路、15……冷媒
液経路、16……液噴霧機構、17……液噴霧機構、1
8……電動機、19……冷媒液経路、20……冷媒液経
路、21……蒸発冷媒経路、22……軸受、23……ポ
ンプ、24……オイルクーラ、25……冷媒液経路、2
6……冷媒液経路、27……蒸発冷媒経路、28……ノ
ズル。
図、第2図は蒸発器の説明図、第3図と第4図は別の実
施例のフロー図である。 1……圧縮機、2……凝縮器、3……蒸発器、4……減
圧機構、5……冷媒経路、6……冷媒経路、7……冷媒
経路、8……冷媒経路、9……負荷流体配管、10……
熱源水配管、11……冷媒液経路、12……ポンプ、1
3……冷媒液経路、14……冷媒液経路、15……冷媒
液経路、16……液噴霧機構、17……液噴霧機構、1
8……電動機、19……冷媒液経路、20……冷媒液経
路、21……蒸発冷媒経路、22……軸受、23……ポ
ンプ、24……オイルクーラ、25……冷媒液経路、2
6……冷媒液経路、27……蒸発冷媒経路、28……ノ
ズル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−197959(JP,A) 特開 昭61−159053(JP,A) 特開 昭55−118554(JP,A) 実開 昭54−34407(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮機、凝縮器、蒸発器、減圧機構を備
え、これらの機器を冷媒経路で接続して冷媒循環流路を
形成し、冷媒として非共沸混合冷媒を用いるヒートポン
プにおいて、前記蒸発器内の冷媒出口部の未蒸発液冷媒
の非共沸混合冷媒を昇圧移送するポンプを有し、かつ前
記ヒートポンプの一部であって、前記蒸発器以外の蒸発
作用を有する部分の電動機ケーシング内部、オイルクー
ラ或いはガス冷却用の液噴霧機構のいずれかに導く冷媒
液経路と、該蒸発作用部分で蒸発させた非共沸混合冷媒
を前記冷媒循環流路の一部に導く蒸発冷媒経路とを備え
たことを特徴とするヒートポンプ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61231220A JPH0641820B2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | ヒートポンプ |
US07/103,523 US4843837A (en) | 1986-02-25 | 1987-09-29 | Heat pump system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61231220A JPH0641820B2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | ヒートポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6387557A JPS6387557A (ja) | 1988-04-18 |
JPH0641820B2 true JPH0641820B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=16920201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61231220A Expired - Fee Related JPH0641820B2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-10-01 | ヒートポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0641820B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH061135B2 (ja) * | 1987-05-19 | 1994-01-05 | 工業技術院長 | ヒ−トポンプ |
JPH0816564B2 (ja) * | 1989-02-20 | 1996-02-21 | ダイキン工業株式会社 | ターボ冷凍機 |
JP5864886B2 (ja) | 2011-04-20 | 2016-02-17 | 東京電力株式会社 | 凝縮装置 |
JP5627035B2 (ja) * | 2012-06-18 | 2014-11-19 | 株式会社ササクラ | 蒸発式空調装置 |
JP2015194300A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 荏原冷熱システム株式会社 | ターボ冷凍機 |
JP7038300B2 (ja) * | 2017-07-27 | 2022-03-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5434407U (ja) * | 1977-08-12 | 1979-03-06 | ||
JPS55118554A (en) * | 1979-03-07 | 1980-09-11 | Hitachi Ltd | Cooler for electric motor of refrigerating machine |
JPS61159053A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 | 株式会社荏原製作所 | ヒ−トポンプ |
JPS61197959A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-02 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP61231220A patent/JPH0641820B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6387557A (ja) | 1988-04-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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