JPS61159053A - ヒ−トポンプ - Google Patents
ヒ−トポンプInfo
- Publication number
- JPS61159053A JPS61159053A JP27430884A JP27430884A JPS61159053A JP S61159053 A JPS61159053 A JP S61159053A JP 27430884 A JP27430884 A JP 27430884A JP 27430884 A JP27430884 A JP 27430884A JP S61159053 A JPS61159053 A JP S61159053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- evaporator
- compressor
- heat pump
- stabilizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Central Heating Systems (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はヒートポンプに関するものである。
近年、省エネルギの観点からヒートポンプが多く貫層さ
れるようになり、特に負荷流体温度が100℃を超える
高温用のものが注目されている。
れるようになり、特に負荷流体温度が100℃を超える
高温用のものが注目されている。
しかしながら、このような高い温度範囲においては、従
来のR−11,R−113などのフロン系冷媒を用いた
場合は分解が生じるので、これを防ぐため、例えば、特
願昭55−48277号公報にあるように、ジメチルフ
ォスファイト、ジイソプロピルフォスファイトなどの安
定剤を冷媒に添加する必要がある。しかしながら、フロ
ン系冷媒に添加する安定剤は一般に高沸点のものが多い
ので、ヒートポンプの運転中に、蒸発器に送り込まれる
冷媒中に溶けていた安定剤が、蒸発器において蒸発せず
に蒸発器内に蓄積され、安定剤が冷媒と共に循環しなく
なり、冷媒の安定性が悪化して冷媒の分解が生ずる、と
いう問題点がある。
来のR−11,R−113などのフロン系冷媒を用いた
場合は分解が生じるので、これを防ぐため、例えば、特
願昭55−48277号公報にあるように、ジメチルフ
ォスファイト、ジイソプロピルフォスファイトなどの安
定剤を冷媒に添加する必要がある。しかしながら、フロ
ン系冷媒に添加する安定剤は一般に高沸点のものが多い
ので、ヒートポンプの運転中に、蒸発器に送り込まれる
冷媒中に溶けていた安定剤が、蒸発器において蒸発せず
に蒸発器内に蓄積され、安定剤が冷媒と共に循環しなく
なり、冷媒の安定性が悪化して冷媒の分解が生ずる、と
いう問題点がある。
本発明は、従来のものの上記の問題点を解決し、安定剤
が蒸発器に蓄積されずに冷媒と共に循環し、冷媒の安定
性を保ち、冷媒の分解を引き起こすことのないヒートポ
ンプを提供することを目的とする。
が蒸発器に蓄積されずに冷媒と共に循環し、冷媒の安定
性を保ち、冷媒の分解を引き起こすことのないヒートポ
ンプを提供することを目的とする。
本発明は、上記の問題点を解決するための手段として、
圧縮機、凝縮器、蒸発器、減圧機構及びこれらの機器を
接続する冷媒経路を有し、冷媒中に熱による分解を防ぐ
安定剤が加えられているヒートポンプにおいて、前記蒸
発器内の冷媒液を、前記蒸発器の出口から、前記圧縮機
の出口までの間の冷媒流路の一部に導くバイパス通路を
設けたことを特徴とするヒートポンプを提供するもので
ある。
圧縮機、凝縮器、蒸発器、減圧機構及びこれらの機器を
接続する冷媒経路を有し、冷媒中に熱による分解を防ぐ
安定剤が加えられているヒートポンプにおいて、前記蒸
発器内の冷媒液を、前記蒸発器の出口から、前記圧縮機
の出口までの間の冷媒流路の一部に導くバイパス通路を
設けたことを特徴とするヒートポンプを提供するもので
ある。
本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図において、lは圧縮機、3は凝縮器、7は蒸発器
、6は減圧機構であり、これらの機器の間を冷媒経路と
して冷媒通路2.5.9が接続している。
、6は減圧機構であり、これらの機器の間を冷媒経路と
して冷媒通路2.5.9が接続している。
4は負荷流体配管、8は熱源水配管である。
lOは、蒸発器7の下部の、冷媒液が溜る部分に接続さ
れたバイパス管であり、途中にポンプllを備え、末端
は分岐管12,13.14に分岐し、それぞれ、圧縮機
lの入口付近、内部及び出口付近に開口する。
れたバイパス管であり、途中にポンプllを備え、末端
は分岐管12,13.14に分岐し、それぞれ、圧縮機
lの入口付近、内部及び出口付近に開口する。
このようなヒートポンプを運転した場合に、蒸発器7に
おいて冷媒液の一部はポンプ11により、バイパス管1
0を経て分岐管12,13.14により圧縮機lの入口
側(低圧部)、中間部(中間圧部)、出口側(高圧部)
にそれぞれ導かれる。
おいて冷媒液の一部はポンプ11により、バイパス管1
0を経て分岐管12,13.14により圧縮機lの入口
側(低圧部)、中間部(中間圧部)、出口側(高圧部)
にそれぞれ導かれる。
このようにして、蒸発器7の中の冷媒液の一部が圧縮機
1により移送される気体の中に混入せしめられ、この気
体と共に移送される。蒸発器7の中で安定剤は蒸発せず
に滞留し、蒸発器7中の安定剤の濃度は次第に大となり
、特に蒸発器7の底部付近で大となる。この滞留した安
定剤が冷媒液と共にバイパス管10に吸い込まれて圧縮
機1の移送気体に混じこれと共に冷媒循環サイクルに再
び投じられるので、冷媒の安定化をはかることができ、
圧縮機1の出口の高温下においても冷媒の安定化をはか
ることができ、冷媒の分解を防ぎ安定した運転を行うこ
とができる。
1により移送される気体の中に混入せしめられ、この気
体と共に移送される。蒸発器7の中で安定剤は蒸発せず
に滞留し、蒸発器7中の安定剤の濃度は次第に大となり
、特に蒸発器7の底部付近で大となる。この滞留した安
定剤が冷媒液と共にバイパス管10に吸い込まれて圧縮
機1の移送気体に混じこれと共に冷媒循環サイクルに再
び投じられるので、冷媒の安定化をはかることができ、
圧縮機1の出口の高温下においても冷媒の安定化をはか
ることができ、冷媒の分解を防ぎ安定した運転を行うこ
とができる。
また、液冷媒を圧縮機lの吐出側にも噴霧するので、冷
媒の加熱防止にも役立ち、冷媒の安定性を確保する。
媒の加熱防止にも役立ち、冷媒の安定性を確保する。
圧縮機1としては遠心式、往復動式、スクリュ一式、ル
ーツ式など、種々の型式の圧縮機が用いられる。
ーツ式など、種々の型式の圧縮機が用いられる。
また、バイパス管lOによる冷媒液の供給先は、蒸発器
7の出口から圧縮機lの吐出側までの間の冷媒流路であ
って、圧縮機1により冷媒蒸気と共に移送され得る場所
ならどこでもよい、この供給先は単数でも複数でもよく
、複数の場合、それぞれ蒸発器7から別個に取り出すよ
うにしてもよい。
7の出口から圧縮機lの吐出側までの間の冷媒流路であ
って、圧縮機1により冷媒蒸気と共に移送され得る場所
ならどこでもよい、この供給先は単数でも複数でもよく
、複数の場合、それぞれ蒸発器7から別個に取り出すよ
うにしてもよい。
第2図はバイパス冷媒液がノズル15より、圧縮機1の
中間部として羽根車16の途中の部分に、及び出口側と
してディフューザ1フ部に噴霧される例を示す、1Bは
ケーシングシェラウドである。
中間部として羽根車16の途中の部分に、及び出口側と
してディフューザ1フ部に噴霧される例を示す、1Bは
ケーシングシェラウドである。
出口側の供給先としては、このほかスクロール部、或い
は圧縮機lの吐出口までの導管などとしてもよい。
は圧縮機lの吐出口までの導管などとしてもよい。
第3図は、バイパス冷媒液をノズル15から圧縮機lの
入口側に噴霧する例を示す、このほか、入口側の油溜め
に導いてもよい。
入口側に噴霧する例を示す、このほか、入口側の油溜め
に導いてもよい。
以上の実施例においてバイパス冷媒液を送る加圧源とし
てポンプ11の代りに、ヒートポンプサイクル内の吐出
圧、又は凝縮圧力の冷媒を利用したエゼクタを用いても
よい、そのほか、圧縮機1の入口側に送る場合圧縮機1
の吸込側の冷媒通路を絞り、その絞り部分に冷媒通路(
分岐管12)を接続する方法や、冷媒通路を毛細管とし
て毛細管現象を利用して送る方法や、蒸発器7を圧縮機
1より高い所に置いて重力を利用して送る方法、などが
用いられる。 、 以上の説明は単段圧縮機についてなされているが、多段
圧縮機を用いる場合でも同様の効果がある。
てポンプ11の代りに、ヒートポンプサイクル内の吐出
圧、又は凝縮圧力の冷媒を利用したエゼクタを用いても
よい、そのほか、圧縮機1の入口側に送る場合圧縮機1
の吸込側の冷媒通路を絞り、その絞り部分に冷媒通路(
分岐管12)を接続する方法や、冷媒通路を毛細管とし
て毛細管現象を利用して送る方法や、蒸発器7を圧縮機
1より高い所に置いて重力を利用して送る方法、などが
用いられる。 、 以上の説明は単段圧縮機についてなされているが、多段
圧縮機を用いる場合でも同様の効果がある。
本発明により、冷媒中に溶けている安定剤が蒸発器に蓄
積することなく、均等に冷媒に溶けた状態でヒートポン
プサイクルが形成されるので、安定剤が有効に作用し、
安定した運転を行うヒートポンプを提供することができ
、実用上極めて大なる効果を奏する。
積することなく、均等に冷媒に溶けた状態でヒートポン
プサイクルが形成されるので、安定剤が有効に作用し、
安定した運転を行うヒートポンプを提供することができ
、実用上極めて大なる効果を奏する。
第1図ないし第3図は本発明の実施例のフロー図である
。 1−圧縮機、2・−・冷媒通路、3−凝縮器、4・−負
荷流体配管、5・−・冷媒通路、6・・−減圧機構、7
−蒸発器、8・−熱源水配管、9−冷媒通路、lO−・
バイパス管、11・−・ポンプ、12,13.14−・
分岐管、15−・ノズル、16−羽根車、17−・−デ
ィフューザ、18・−・・ケーシングシュラウド。
。 1−圧縮機、2・−・冷媒通路、3−凝縮器、4・−負
荷流体配管、5・−・冷媒通路、6・・−減圧機構、7
−蒸発器、8・−熱源水配管、9−冷媒通路、lO−・
バイパス管、11・−・ポンプ、12,13.14−・
分岐管、15−・ノズル、16−羽根車、17−・−デ
ィフューザ、18・−・・ケーシングシュラウド。
Claims (1)
- 1、圧縮機、凝縮器、蒸発器、減圧機構及びこれらの機
器を接続する冷媒経路を有し、冷媒中に熱による分解を
防ぐ安定剤が加えられているヒートポンプにおいて、前
記蒸発器内の凝縮冷媒液を、前記蒸発器の出口から、前
記圧縮機の出口までの間の冷媒流路の一部に導くバイパ
ス通路を設けたことを特徴とするヒートポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27430884A JPS61159053A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | ヒ−トポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27430884A JPS61159053A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | ヒ−トポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61159053A true JPS61159053A (ja) | 1986-07-18 |
JPH0360021B2 JPH0360021B2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=17539832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27430884A Granted JPS61159053A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | ヒ−トポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61159053A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6387557A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-18 | ス−パ−ヒ−トポンプ・エネルギ−集積システム技術研究組合 | ヒ−トポンプ |
JPS63286666A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | 工業技術院長 | ヒ−トポンプ |
US4843837A (en) * | 1986-02-25 | 1989-07-04 | Technology Research Association Of Super Heat Pump Energy Accumulation System | Heat pump system |
JP2010053765A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Mayekawa Mfg Co Ltd | ヒートポンプ装置及び冷媒用往復動型圧縮機 |
WO2012144182A1 (ja) * | 2011-04-20 | 2012-10-26 | 東京電力株式会社 | 凝縮装置 |
JP2019027628A (ja) * | 2017-07-27 | 2019-02-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS538942A (en) * | 1976-07-13 | 1978-01-26 | Shigeo Miyazaki | Bicycle |
JPS5548277A (en) * | 1978-09-07 | 1980-04-05 | Du Pont Mitsui Fluorochem Co Ltd | Flon composition for heat transfer medium |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27430884A patent/JPS61159053A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS538942A (en) * | 1976-07-13 | 1978-01-26 | Shigeo Miyazaki | Bicycle |
JPS5548277A (en) * | 1978-09-07 | 1980-04-05 | Du Pont Mitsui Fluorochem Co Ltd | Flon composition for heat transfer medium |
Cited By (13)
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EP2703749A1 (en) * | 2011-04-20 | 2014-03-05 | Tokyo Electric Power Company, Incorporated | Condensing device |
EP2703749A4 (en) * | 2011-04-20 | 2014-10-08 | Tokyo Electric Power Co | CONDENSATION DEVICE |
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EP3434999B1 (en) * | 2017-07-27 | 2023-11-08 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Refrigeration cycle apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0360021B2 (ja) | 1991-09-12 |
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