JPH0641663Y2 - 背負い型多頭噴霧装置 - Google Patents
背負い型多頭噴霧装置Info
- Publication number
- JPH0641663Y2 JPH0641663Y2 JP1989057657U JP5765789U JPH0641663Y2 JP H0641663 Y2 JPH0641663 Y2 JP H0641663Y2 JP 1989057657 U JP1989057657 U JP 1989057657U JP 5765789 U JP5765789 U JP 5765789U JP H0641663 Y2 JPH0641663 Y2 JP H0641663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- backpack
- waist
- belt
- attached
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 23
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、農作物に薬液を噴霧するために使用する背
負い型多頭噴霧装置に関する。
負い型多頭噴霧装置に関する。
従来から、背負い型多頭噴霧装置として、実公昭50-349
5号公報に記載されたものが知られている。これは、背
負い枠に噴霧パイプを取り付け、その噴霧パイプの上端
に、取付金具を介して進行方向に対して直角方向に連結
パイプの一端を取り付け、その連結パイプの他端に上記
噴霧パイプに対して平行にもう一本の噴霧パイプを連結
し、それらの噴霧パイプに、その長さ方向に沿って複数
のノズルを所要間隔に設けたものである。また、背負い
枠に取り付けられた噴霧パイプの上端に三方継手を連結
し、その1つの継手をホースを介して薬液タンクに連結
し、残りの1つの継手をホースを介して連結パイプの一
端に連結した構成であり、薬液は、上記の三方継手及び
ホースを経て各噴霧パイプに導かれノズルから噴霧され
る。
5号公報に記載されたものが知られている。これは、背
負い枠に噴霧パイプを取り付け、その噴霧パイプの上端
に、取付金具を介して進行方向に対して直角方向に連結
パイプの一端を取り付け、その連結パイプの他端に上記
噴霧パイプに対して平行にもう一本の噴霧パイプを連結
し、それらの噴霧パイプに、その長さ方向に沿って複数
のノズルを所要間隔に設けたものである。また、背負い
枠に取り付けられた噴霧パイプの上端に三方継手を連結
し、その1つの継手をホースを介して薬液タンクに連結
し、残りの1つの継手をホースを介して連結パイプの一
端に連結した構成であり、薬液は、上記の三方継手及び
ホースを経て各噴霧パイプに導かれノズルから噴霧され
る。
しかしながら、上記の背負い型多頭噴霧装置は、背負い
枠が重く、構造が複雑であるという問題がある。
枠が重く、構造が複雑であるという問題がある。
そこで、この考案は、上記の問題を解決することをその
技術的課題とする。
技術的課題とする。
上記の課題を解決するため、この考案は、背負いパイプ
に腰当て金具を連結し、その腰当て金具に腰ベルトを取
り付けると共に、上記腰当て金具よりも高い位置に背負
いベルトを取り付け、その背負いベルトの端部に腰当て
金具に対する係合部を設け、背負いパイプの下端にホー
スを連結し、背負いパイプの上端に連結パイプを介して
背負いパイプと平行、かつ背負いパイプの後方において
これより下方に達する長さの噴霧パイプを接続すると共
に、その下端を閉塞し、その噴霧パイプの中程と腰当て
金具との間に二本のステーを連結し、上記噴霧パイプ
に、その長さ方向に沿ってノズルを所要間隔において複
数個設けた構成を採用したのである。
に腰当て金具を連結し、その腰当て金具に腰ベルトを取
り付けると共に、上記腰当て金具よりも高い位置に背負
いベルトを取り付け、その背負いベルトの端部に腰当て
金具に対する係合部を設け、背負いパイプの下端にホー
スを連結し、背負いパイプの上端に連結パイプを介して
背負いパイプと平行、かつ背負いパイプの後方において
これより下方に達する長さの噴霧パイプを接続すると共
に、その下端を閉塞し、その噴霧パイプの中程と腰当て
金具との間に二本のステーを連結し、上記噴霧パイプ
に、その長さ方向に沿ってノズルを所要間隔において複
数個設けた構成を採用したのである。
腰ベルトを作業者の腰周りに装着した後、背負いベルト
を肩から胸に掛けて、その端部を腰当て金具に係合して
噴霧装置を背負う。薬液は、ホース、背負いパイプ、連
結パイプ及び噴霧パイプを経て各ノズルから噴霧され
る。
を肩から胸に掛けて、その端部を腰当て金具に係合して
噴霧装置を背負う。薬液は、ホース、背負いパイプ、連
結パイプ及び噴霧パイプを経て各ノズルから噴霧され
る。
この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
実施例の背負い型多頭噴霧装置は、第1図及び第2図に
示すように、上下方向に延びた背負いパイプ1の下方に
腰当て金具2を取り付けている。この腰当て金具2は、
帯状に形成されると共に、弓形に屈曲されており、その
内周面にクッション部材3が取り付けられ、その金具2
の両端に腰ベルト4の一端がそれぞれ固定されたもので
ある。
示すように、上下方向に延びた背負いパイプ1の下方に
腰当て金具2を取り付けている。この腰当て金具2は、
帯状に形成されると共に、弓形に屈曲されており、その
内周面にクッション部材3が取り付けられ、その金具2
の両端に腰ベルト4の一端がそれぞれ固定されたもので
ある。
上記腰当て金具2よりも高い位置に、係止板5を取り付
け金具6により背負いパイプ1に取り付ける。この係止
板5に背負いベルト7の各一端を取り付け、その各他端
に、腰当て金具2の両端に設けられた係合孔8に対し着
脱自在に係合されるフック9を取り付ける。上記の腰ベ
ルト4及び背負いベルト7は、それぞれ所要の長さに調
節できるようになっている。
け金具6により背負いパイプ1に取り付ける。この係止
板5に背負いベルト7の各一端を取り付け、その各他端
に、腰当て金具2の両端に設けられた係合孔8に対し着
脱自在に係合されるフック9を取り付ける。上記の腰ベ
ルト4及び背負いベルト7は、それぞれ所要の長さに調
節できるようになっている。
上記背負いパイプ1の下端にホース10を連結し、そのホ
ース10に薬液の流路を開閉するコック11を取り付ける。
ース10に薬液の流路を開閉するコック11を取り付ける。
上記背負いパイプ1の上端に、U字形の連結パイプ12の
一端を連結し、その他端に噴霧パイプ13を連結する。噴
霧パイプ13は、背負いパイプ1の後方において背負いパ
イプ1と平行に設けられ、その下端は背負いパイプ1の
下端よりも下方に長く延びている。その下端にはプラグ
14が嵌入されている。この噴霧パイプ13に、その長さ方
向に沿って一対のノズル15を所要間隔において複数組取
り付ける。
一端を連結し、その他端に噴霧パイプ13を連結する。噴
霧パイプ13は、背負いパイプ1の後方において背負いパ
イプ1と平行に設けられ、その下端は背負いパイプ1の
下端よりも下方に長く延びている。その下端にはプラグ
14が嵌入されている。この噴霧パイプ13に、その長さ方
向に沿って一対のノズル15を所要間隔において複数組取
り付ける。
上記の一対のノズル15は、各噴口を進行方向に対して直
角に、かつ外向きにして噴霧パイプ13にそれぞれ取り付
けられる。このノズル15は、その噴口を上向き又は下向
きに回すと閉となり、右向き又は左向きに回すと開とな
るものである。
角に、かつ外向きにして噴霧パイプ13にそれぞれ取り付
けられる。このノズル15は、その噴口を上向き又は下向
きに回すと閉となり、右向き又は左向きに回すと開とな
るものである。
上記腰当て金具2の両端に、二本のステー16の各一端を
それぞれボルト・ナットにより固定し、それらのステー
16の他端を取り付け金具6により噴霧パイプ13の中程に
取り付ける。また、上記ホース10をステー16に締め付け
バンド17により固定する。
それぞれボルト・ナットにより固定し、それらのステー
16の他端を取り付け金具6により噴霧パイプ13の中程に
取り付ける。また、上記ホース10をステー16に締め付け
バンド17により固定する。
次に、このように構成された背負い型多頭噴霧装置の使
用法を説明する。
用法を説明する。
腰ベルト4を作業者の腰周りに装着した後、背負いベル
ト7を肩から胸に掛けて、そのフック9を腰当て金具2
の係合孔8に係合して噴霧装置を背負う。次に、コック
11を開にすると、薬液がホース10、背負いパイプ1、連
結パイプ12及び噴霧パイプ13に導かれ各ノズル15から噴
霧される。
ト7を肩から胸に掛けて、そのフック9を腰当て金具2
の係合孔8に係合して噴霧装置を背負う。次に、コック
11を開にすると、薬液がホース10、背負いパイプ1、連
結パイプ12及び噴霧パイプ13に導かれ各ノズル15から噴
霧される。
また、作物の背丈や生長に応じて、噴霧に不必要なノズ
ル15を、その噴口部分を上向き、又は下向きに回して閉
にする。
ル15を、その噴口部分を上向き、又は下向きに回して閉
にする。
以上のように、この考案に係る噴霧装置は、従来のよう
な背負い枠ではなく、背負いパイプと腰当て金具で背負
い枠を構成したので、構造が簡単で、かつ軽量となる効
果がある。
な背負い枠ではなく、背負いパイプと腰当て金具で背負
い枠を構成したので、構造が簡単で、かつ軽量となる効
果がある。
また、噴霧パイプをステーにより腰当て金具に固定した
ので、噴霧している状態において噴霧パイプのぶれが小
さくなる効果がある。
ので、噴霧している状態において噴霧パイプのぶれが小
さくなる効果がある。
第1図は実施例の斜視図、第2図は実施例の使用状態を
示す側面図である。 1……背負いパイプ、2……腰当て金具、 4……腰ベルト、7……背負いベルト、 10……ホース、12……連結パイプ、 13……噴霧パイプ、15……ノズル、 16……ステー。
示す側面図である。 1……背負いパイプ、2……腰当て金具、 4……腰ベルト、7……背負いベルト、 10……ホース、12……連結パイプ、 13……噴霧パイプ、15……ノズル、 16……ステー。
Claims (1)
- 【請求項1】背負いパイプに腰当て金具を連結し、その
腰当て金具に腰ベルトを取り付けると共に、上記腰当て
金具よりも高い位置に背負いベルトを取り付け、その背
負いベルトの端部に腰当て金具に対する係合部を設け、
背負いパイプの下端にホースを連結し、背負いパイプの
上端に連結パイプを介して背負いパイプと平行、かつ背
負いパイプの後方においてこれより下方に達する長さの
噴霧パイプを接続すると共に、その下端を閉塞し、その
噴霧パイプの中程と腰当て金具との間に二本のステーを
連結し、上記噴霧パイプに、その長さ方向に沿ってノズ
ルを所要間隔において複数個設けた背負い型多頭噴霧装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989057657U JPH0641663Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 背負い型多頭噴霧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989057657U JPH0641663Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 背負い型多頭噴霧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147268U JPH02147268U (ja) | 1990-12-13 |
| JPH0641663Y2 true JPH0641663Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31582565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989057657U Expired - Lifetime JPH0641663Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 背負い型多頭噴霧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641663Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP1989057657U patent/JPH0641663Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02147268U (ja) | 1990-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |